JPS5855130U - 床支持装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の実施例を示すもので、績１図はその一部
切欠分解斜視図、第２図はその使用状態を示す一部切欠
正面図、第３図は同上の一部切欠側面図である＝ １・・・型鋼製根太材、１′・・・段部、２′・・・防
振材、３・・・支承板、４・・・調節ボルト、５・・・
支持脚部材ミロ・・・ナツト、７・・・側片、８・・・
嵌合孔、９・・・押え金゛具、１０・・・掛止片、１１
・・・掛止縁、１２・・・縦長孔、１３・・・クランプ
レバ−１１４・・・ヒンジ軸、１４′・・・頭部、１４
ａ・・・大径軸部、１４ｂ・・・小径軸部、１５・・・
凹部。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 側面の中間に長さ方向に沿う段部１′を形成した型鋼製
   の根太材１と、゛この根太材１を下面から所定の高さに
   支承す右支承板２と、上端に′この支承板３を取り付け
   て昇降可能に基礎構築面上に支゛　　持する調節ボルト
   ４とを有する床支持装置において、前記支承板３の両側
   に根太材１゛の側面に沿う側片７を一体に起立して該側
   片７に嵌合孔８を設ける一方、上部内側に突出する掛止
   片１０と、下部外側に突出する掛止縁１１と、上記嵌合
   孔８とを対応する位置に設けた縦長孔１１とを有する押
   え金具９を上記側片７の外側に沿わせ、上記側片７の嵌
   合孔８と押え金具９の縦長孔１１とに嵌合して内端の頭
   部１４′を根太材１の側面と側片７の内側面との間に嵌
   入する段付きのヒンジ軸１４の外側に、このヒンジ軸１
   ４を支点とする回転によって上記押え金具９の掛止縁１
   １を押し下げて同金具の掛止片１０を根太材１の段部１
   ′に圧接させる一方で、上記嵌合孔８を介して支承板３
   を押し上げて根太材１の下面に圧接させるクランプレバ
   −１３を取り付けたことを特徴とする床支持装置。　　
   　−