JPS5855060B2 - シユリンクトンネル - Google Patents
シユリンクトンネルInfo
- Publication number
- JPS5855060B2 JPS5855060B2 JP53143828A JP14382878A JPS5855060B2 JP S5855060 B2 JPS5855060 B2 JP S5855060B2 JP 53143828 A JP53143828 A JP 53143828A JP 14382878 A JP14382878 A JP 14382878A JP S5855060 B2 JPS5855060 B2 JP S5855060B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tunnel
- hot air
- duct
- shrink
- film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、第1図に図示するように缶等の物品aを規則
正しく収納した段ボールトレイbの外周を、延伸させた
熱可塑性樹脂よりなる熱収縮性フィルムCで包み、これ
に熱風を与え、同フィルムCを熱収縮させて包装するト
レイシュリンク包装機におけるシュリンクトンネルに関
するものである。
正しく収納した段ボールトレイbの外周を、延伸させた
熱可塑性樹脂よりなる熱収縮性フィルムCで包み、これ
に熱風を与え、同フィルムCを熱収縮させて包装するト
レイシュリンク包装機におけるシュリンクトンネルに関
するものである。
前記トレイシュリンク包装機は、第2図に図示されるよ
うに、トレイbを定ピツチに切離してフィルムラッパー
eへ送込むインフィールドコンベアdと、トレイbにシ
ュリンクフィルムCを上下から挟みその前後端縁を相互
にヒートシールし、かつ溶断するフィルムラッパーeと
、熱風を与えてフィルムCを収縮させ、物品aをトレイ
bとともにフィルムCで包装させるシュリンクトンネル
fとよりなっており、従来のシュリンクトンネルrは第
3図(こ図示されるように構成されていた。
うに、トレイbを定ピツチに切離してフィルムラッパー
eへ送込むインフィールドコンベアdと、トレイbにシ
ュリンクフィルムCを上下から挟みその前後端縁を相互
にヒートシールし、かつ溶断するフィルムラッパーeと
、熱風を与えてフィルムCを収縮させ、物品aをトレイ
bとともにフィルムCで包装させるシュリンクトンネル
fとよりなっており、従来のシュリンクトンネルrは第
3図(こ図示されるように構成されていた。
第3図に図示の従来のシュリンクトンネルrては、同ト
ンネルfの内方頂面に開口されて設けられ風量調整用ダ
ンパーgと同トンネルfの内方側面及び下面に開口され
た熱風噴出孔り、h’とが、ダクhiで相互に連通され
、同ダクhiにモーフで、駆動されるファンjと空気を
加熱するヒータkが介装され、前記トンネルfの底面に
は物品aを収納したトレイbを移送するピンチローラ1
が配設されており、トンネルf内の空気は、風量調節用
ダンパーgを介して吸入風量を調整されながらファンJ
にてダクhi内に吸入され、ヒータkにてカロ熱された
後、熱風噴出孔h 、 h’から、ピンチローラ1によ
り移送されているトレイbに向けてトンネルf内に噴出
され、その熱風の有する熱で、トレイbの外周を筒状に
包囲したフィルムCが、力ロ熱されて熱収縮され、トレ
イbより側方へ突出したフィルム端部c1はトレイbの
側面に9寄せられるとともに、筒状フィルムCの両端縁
c2は短縮されてトレイbの側面に孔が形成された状態
で、シュリンク包装(第1図参照)されるようになって
いた。
ンネルfの内方頂面に開口されて設けられ風量調整用ダ
ンパーgと同トンネルfの内方側面及び下面に開口され
た熱風噴出孔り、h’とが、ダクhiで相互に連通され
、同ダクhiにモーフで、駆動されるファンjと空気を
加熱するヒータkが介装され、前記トンネルfの底面に
は物品aを収納したトレイbを移送するピンチローラ1
が配設されており、トンネルf内の空気は、風量調節用
ダンパーgを介して吸入風量を調整されながらファンJ
にてダクhi内に吸入され、ヒータkにてカロ熱された
後、熱風噴出孔h 、 h’から、ピンチローラ1によ
り移送されているトレイbに向けてトンネルf内に噴出
され、その熱風の有する熱で、トレイbの外周を筒状に
包囲したフィルムCが、力ロ熱されて熱収縮され、トレ
イbより側方へ突出したフィルム端部c1はトレイbの
側面に9寄せられるとともに、筒状フィルムCの両端縁
c2は短縮されてトレイbの側面に孔が形成された状態
で、シュリンク包装(第1図参照)されるようになって
いた。
しかしながらこのような従来のシュリンクトンネルfに
よれば、トレイbより側方へ突出したフィルム端部c1
の内、上方のフィルム端部は自重で下方へ下った状態で
側方からの熱風により路内−に加熱されて熱収縮される
が、下方のフィルム端部は略水平に保持されたまま、側
方からの熱風を受けてその外端縁c2よりフィルム中央
部に向って順次加熱されるため、トレイbの下部に団子
状にかたまり、不規則な皺が生じて見苦しく、シかも破
損され易かった。
よれば、トレイbより側方へ突出したフィルム端部c1
の内、上方のフィルム端部は自重で下方へ下った状態で
側方からの熱風により路内−に加熱されて熱収縮される
が、下方のフィルム端部は略水平に保持されたまま、側
方からの熱風を受けてその外端縁c2よりフィルム中央
部に向って順次加熱されるため、トレイbの下部に団子
状にかたまり、不規則な皺が生じて見苦しく、シかも破
損され易かった。
そこで、出願人は、上記欠点を解消するため、最近、タ
クトi内に、熱風噴出孔h 、 h’から噴出される熱
風の量の比を調整する仕切板を設けると共に下面の熱風
噴出孔h′にフィルム端部c1に対し、斜上方に熱風を
噴出するガイドを設けたシュリンクトンネルを提案して
いる。
クトi内に、熱風噴出孔h 、 h’から噴出される熱
風の量の比を調整する仕切板を設けると共に下面の熱風
噴出孔h′にフィルム端部c1に対し、斜上方に熱風を
噴出するガイドを設けたシュリンクトンネルを提案して
いる。
しかし、このシュリンクトンネルの長さは数m(ファン
1台当りの長さは1乃至2m)であり、このようなシュ
リンクトンネルにおいて最も重要なことは、トンネル内
に噴出する熱風の量をトンネル全長にわたって均一にす
ることである。
1台当りの長さは1乃至2m)であり、このようなシュ
リンクトンネルにおいて最も重要なことは、トンネル内
に噴出する熱風の量をトンネル全長にわたって均一にす
ることである。
これは、熱風の量にトンネルの長さ方向におけるバラツ
キがあると、フィルムの空気中に持ち上げられている保
持状態が変化し、この結果、シュリンク状態にバラツキ
が生じ、良質で安定した包装品を得ることができない。
キがあると、フィルムの空気中に持ち上げられている保
持状態が変化し、この結果、シュリンク状態にバラツキ
が生じ、良質で安定した包装品を得ることができない。
すなわち、熱風はファンjの回動力によって、両側のダ
クトiに送風されるが、第4図からも明らかなように、
ダクトiの長さ方向における熱風の量には、バラツキが
生じ、その、丁ま、トンネル内に噴出されることになり
、上記仕切板も、このような熱風のバラツキ防止には効
果が少ない。
クトiに送風されるが、第4図からも明らかなように、
ダクトiの長さ方向における熱風の量には、バラツキが
生じ、その、丁ま、トンネル内に噴出されることになり
、上記仕切板も、このような熱風のバラツキ防止には効
果が少ない。
本発明は上記した点に鑑み提案されたもので、トンネル
の外周にその全長にわたってダクトを設け、このダクト
内の上部に設けたファン及びヒータにより、トンネル内
の空気を吸入して加熱した後、ダクト内に循環させ、ダ
クトの側部及び下部から、トンネル内を移送される熱収
縮性フィルムに包まれた物品(こ向けて噴出し、シュリ
ンク包装物を形成させるンユリンクトンネルにおいて、
前記タクトの上部に熱風をダクト内に均一に送風する整
流板を設けると共に前記ダクトの側部波び下部からの熱
風噴出孔に熱風たまり部を設けたことを特徴とし、その
目的とするところは、トンネル内に噴出する熱風の量を
トンネル全長にわたって均一にすることのできるシュリ
ンクトンネルを提供しようとするものである。
の外周にその全長にわたってダクトを設け、このダクト
内の上部に設けたファン及びヒータにより、トンネル内
の空気を吸入して加熱した後、ダクト内に循環させ、ダ
クトの側部及び下部から、トンネル内を移送される熱収
縮性フィルムに包まれた物品(こ向けて噴出し、シュリ
ンク包装物を形成させるンユリンクトンネルにおいて、
前記タクトの上部に熱風をダクト内に均一に送風する整
流板を設けると共に前記ダクトの側部波び下部からの熱
風噴出孔に熱風たまり部を設けたことを特徴とし、その
目的とするところは、トンネル内に噴出する熱風の量を
トンネル全長にわたって均一にすることのできるシュリ
ンクトンネルを提供しようとするものである。
本発明は上記したように構成されているため、熱風は整
流板によって整流され、ダクトの長さ方向にわたってほ
ぼ均一に送風され、さらにこの熱風はダクトの側部及び
下部の熱風噴出孔に設けられた熱風たまり部に、一旦、
ためられてから、噴出孔よりトンネル内に噴出されるの
で、トンネル内に噴出される熱風をトンネル全長にわた
って均一にすることができる。
流板によって整流され、ダクトの長さ方向にわたってほ
ぼ均一に送風され、さらにこの熱風はダクトの側部及び
下部の熱風噴出孔に設けられた熱風たまり部に、一旦、
ためられてから、噴出孔よりトンネル内に噴出されるの
で、トンネル内に噴出される熱風をトンネル全長にわた
って均一にすることができる。
従ってシュリンク状態にバラツキのない良質で安定した
包装品を得ることができる。
包装品を得ることができる。
以下本発明の一実施例を第5図乃至第8図に基づいて説
明する。
明する。
1はシュリンクトンネルであり、頂面には、図示してい
ない風量調整用ダンパーを備えて開口が設けられ、また
底面にはトレイに収納され、熱収縮性フィルム2により
包まれた物品3を移送するピンチローラ4が配設されて
いる。
ない風量調整用ダンパーを備えて開口が設けられ、また
底面にはトレイに収納され、熱収縮性フィルム2により
包まれた物品3を移送するピンチローラ4が配設されて
いる。
5は、トンネル1の外周にその全長にわたって設けられ
た熱風を循環させるためのダクトで、このダクト内上部
には、ファン6及びヒータ7が設けられ、トンネル1内
′))らファン6により吸入した空気を、ヒータ7によ
って加熱して、ダクト5内へ循環させるようになってい
る。
た熱風を循環させるためのダクトで、このダクト内上部
には、ファン6及びヒータ7が設けられ、トンネル1内
′))らファン6により吸入した空気を、ヒータ7によ
って加熱して、ダクト5内へ循環させるようになってい
る。
また、ダクト5内の上部には第8図に示すような整流板
8が第6図に示すように配設され、熱風をダクト5の長
さ方向にわたって路内−に送風できるようになっている
。
8が第6図に示すように配設され、熱風をダクト5の長
さ方向にわたって路内−に送風できるようになっている
。
9はダクト5の両側部においてトンネル1内に開口する
熱風噴出孔で、ダクト5内に設けられた仕切板10及び
仕切板10の上端に、ヒンジ11を介して装着され、外
部からバンドル機構12で、その開閉量を調整可能に設
けられたダンパー13により熱風が導かれるようになっ
ていると共に熱風たまり部14がダクト5の長さ方向の
全長にわたって設けられている。
熱風噴出孔で、ダクト5内に設けられた仕切板10及び
仕切板10の上端に、ヒンジ11を介して装着され、外
部からバンドル機構12で、その開閉量を調整可能に設
けられたダンパー13により熱風が導かれるようになっ
ていると共に熱風たまり部14がダクト5の長さ方向の
全長にわたって設けられている。
又、熱風噴出孔9にはサイドダンパー15が設けられて
いる。
いる。
16はダクト5の下部において、トンネル1内に開口す
る熱風噴出孔で、上記仕切板10及びダンパー1゛3に
より熱風が導かれるようになっていると共に熱風たまり
部17がダクト5の長さ方向の全長にわたって設けられ
ている。
る熱風噴出孔で、上記仕切板10及びダンパー1゛3に
より熱風が導かれるようになっていると共に熱風たまり
部17がダクト5の長さ方向の全長にわたって設けられ
ている。
上記横取において、トンネル1内の空気は、ファン6に
よってその頂面に設けられている開口から吸入され、ヒ
ータ7により7x+1されて、ダクト5へ循環される。
よってその頂面に設けられている開口から吸入され、ヒ
ータ7により7x+1されて、ダクト5へ循環される。
このとぎ、整流板8は第6図に示すように熱風を、ダク
ト5の長さ方向の全長にわたってほぼ均一に送風するよ
うに作用する。
ト5の長さ方向の全長にわたってほぼ均一に送風するよ
うに作用する。
このようにしてダクト5内に送風されたMINは、ハン
ドル機構12により外部から調整されるダンパー13で
、側部の熱風噴出孔9から噴出する熱風量と、下部の熱
風噴出孔16から噴出するMIN量とが、最適の状態と
なるように分けられ、仕切板10によってSRたまり部
14及び17に導かれ、この熱風たまり部14及び17
に一旦ためられてから、それぞれの熱風噴出孔9,16
よりトンネル1内に噴出されるようになる。
ドル機構12により外部から調整されるダンパー13で
、側部の熱風噴出孔9から噴出する熱風量と、下部の熱
風噴出孔16から噴出するMIN量とが、最適の状態と
なるように分けられ、仕切板10によってSRたまり部
14及び17に導かれ、この熱風たまり部14及び17
に一旦ためられてから、それぞれの熱風噴出孔9,16
よりトンネル1内に噴出されるようになる。
従って、トンネル1内に噴出される熱風量をトンネル全
長にわたって均一にすることができ、シュリンク状態に
バラツキのない良質で安定した包装品を得ることができ
る。
長にわたって均一にすることができ、シュリンク状態に
バラツキのない良質で安定した包装品を得ることができ
る。
また、ダンパー13をハンドル機構12により外部から
操作して容易に側部及び下部からの熱風噴出量を調整す
ることができる。
操作して容易に側部及び下部からの熱風噴出量を調整す
ることができる。
第1図はシュリンク包装された物品の斜視図、第2図は
シュリンク包装機の概略側面図、第3図は従来のシュリ
ンクトンネルの概略断面図、第4図は従来のシュリンク
トンネルの熱風送風状態説明図、第5図は本発明の一実
施例を示すシュリンクトンネルの概略断面図、第6図は
その平面図、第7図は部分拡大断面図、第8図は整流板
を示す斜視図である。 1・・・・・・シュリンクトンネル、2・・・・・・熱
収縮性フィルム、3・・・・・・物品、4・・・・・・
ピンチローラ−15・・・・・・ダクト、6・・・・・
・ファン、7・・・・・・ヒータ、8・・・・・・整流
板、9,16・・・・・・熱風噴出孔、14.17・・
・・・・熱風たまり部。
シュリンク包装機の概略側面図、第3図は従来のシュリ
ンクトンネルの概略断面図、第4図は従来のシュリンク
トンネルの熱風送風状態説明図、第5図は本発明の一実
施例を示すシュリンクトンネルの概略断面図、第6図は
その平面図、第7図は部分拡大断面図、第8図は整流板
を示す斜視図である。 1・・・・・・シュリンクトンネル、2・・・・・・熱
収縮性フィルム、3・・・・・・物品、4・・・・・・
ピンチローラ−15・・・・・・ダクト、6・・・・・
・ファン、7・・・・・・ヒータ、8・・・・・・整流
板、9,16・・・・・・熱風噴出孔、14.17・・
・・・・熱風たまり部。
Claims (1)
- 1 トンネルの外周に、その全長にわたってダクトを設
け、このダクト内の上部に設けたファン及びヒータによ
り、トンネル内の空気を吸入して加熱した後、ダクト内
に循環させ、ダクトの側部及び下部から、トンネル内を
移送される熱収縮性フィルムに包まれた物品に向けて噴
出し、シュリンク包装物を形成させるシュリンクトンネ
ルにおいて、前記ダクトの上部に熱風をダクト内に均一
に送風する整流板を設けると共に前記ダクトの側部及び
下部からの熱風噴出孔1こ熱風たまり部を設けたことを
特徴とするシュリンクトンネル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53143828A JPS5855060B2 (ja) | 1978-11-21 | 1978-11-21 | シユリンクトンネル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53143828A JPS5855060B2 (ja) | 1978-11-21 | 1978-11-21 | シユリンクトンネル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5571234A JPS5571234A (en) | 1980-05-29 |
JPS5855060B2 true JPS5855060B2 (ja) | 1983-12-07 |
Family
ID=15347885
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP53143828A Expired JPS5855060B2 (ja) | 1978-11-21 | 1978-11-21 | シユリンクトンネル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5855060B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0426358Y2 (ja) * | 1987-10-29 | 1992-06-24 | ||
JPH0426359Y2 (ja) * | 1987-10-29 | 1992-06-24 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5149270A (en) * | 1974-10-25 | 1976-04-28 | Teijin Chemicals Ltd | Kinzokukannaimenno kooteinguhoho |
-
1978
- 1978-11-21 JP JP53143828A patent/JPS5855060B2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5149270A (en) * | 1974-10-25 | 1976-04-28 | Teijin Chemicals Ltd | Kinzokukannaimenno kooteinguhoho |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0426358Y2 (ja) * | 1987-10-29 | 1992-06-24 | ||
JPH0426359Y2 (ja) * | 1987-10-29 | 1992-06-24 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5571234A (en) | 1980-05-29 |
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