JPS5853986A - エマルジヨン型ｃｏｍ燃料の製造法 - Google Patents
エマルジヨン型ｃｏｍ燃料の製造法Info
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- JPS5853986A JPS5853986A JP15146581A JP15146581A JPS5853986A JP S5853986 A JPS5853986 A JP S5853986A JP 15146581 A JP15146581 A JP 15146581A JP 15146581 A JP15146581 A JP 15146581A JP S5853986 A JPS5853986 A JP S5853986A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はエマルジョン型ＣＯＭ （Ｃｏａｌ−０１１−
Ｍｉｘｔｕｒｅ ）燃料の製造法に関する。
Ｍｉｘｔｕｒｅ ）燃料の製造法に関する。
近年大気汚染の減少のため、重油などの燃焼排ガス中の
窒素酸化物、ばいじんの低減がより一層必要とされてい
る。
窒素酸化物、ばいじんの低減がより一層必要とされてい
る。
燃焼排ガス中のＮｏ、 、 Ｎｏなどの窒素酸化物（以
下ＮＯｘという）の大部分は燃焼時窒素の酸化によって
生成するＮＯｘである。
下ＮＯｘという）の大部分は燃焼時窒素の酸化によって
生成するＮＯｘである。
ＮＯｘの低減方法としては１）燃料転換（一般に燃料が
軽質化するほどＮＯｘの発生は少カい）、（１） ２）燃焼改善による方法がある。燃焼改善による方法と
しては排インジェクション法、２段燃焼法、低ＮＯｘバ
ーナを用いる方法、エマルジョン燃焼法などがある。
軽質化するほどＮＯｘの発生は少カい）、（１） ２）燃焼改善による方法がある。燃焼改善による方法と
しては排インジェクション法、２段燃焼法、低ＮＯｘバ
ーナを用いる方法、エマルジョン燃焼法などがある。
これらの方法中エマルジョン燃焼法は燃料油（例えば重
油）中に水を微小液滴（通常１〜２０Ｐ）として分散さ
せ、火炎温度を下げることにより、ＮＯｘの生成を抑え
る方法である。
油）中に水を微小液滴（通常１〜２０Ｐ）として分散さ
せ、火炎温度を下げることにより、ＮＯｘの生成を抑え
る方法である。
一般にエマルジョン燃料は燃料油中に水を１〜２０ｐの
微小液滴として分散させた油中水型エマルジョンでｈ
Ｊｌｌ 、エマルジョンの安定化のために通常安定化剤
としてソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン
ソルビタン脂肪酸エステル吟の界面活性剤の存在を必要
とする（米国特許第３’９３４９６９号、岨３９５８９
１５号尋）。
微小液滴として分散させた油中水型エマルジョンでｈ
Ｊｌｌ 、エマルジョンの安定化のために通常安定化剤
としてソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン
ソルビタン脂肪酸エステル吟の界面活性剤の存在を必要
とする（米国特許第３’９３４９６９号、岨３９５８９
１５号尋）。
ところでエマルジョン燃料中の水分含−Ｍ゛は重油の場
合で４０優ぐらいまでは爽用的価値を有するとされてい
る〔燃料協会１ａ５７（６ｘｔ、）。
合で４０優ぐらいまでは爽用的価値を有するとされてい
る〔燃料協会１ａ５７（６ｘｔ、）。
１９７−２０９（１９７８））。
しかし、従来法によって得られるエマルジ旨（２）
ン燃料では水分含量の増大とともに、エマルジョン中の
水粒子径が増大し系が不安定になるので、安定剤として
の界面活性剤の添加量をまして系を安定化させる必要が
あった。ところが、従来使用の界面活性剤の場合は添加
量の増大とともにエマルジョンの粘度を増大せしめると
いう欠点があった（なお、エマルジョン燃料はその製造
装置、移送系からみて、また使用に際し、轟然低粘度の
方が好ましい）。例えば含水率３５俤のエマルジョンで
は粘度はもとの油の２〜３倍にも達する。さらに従来法
によるエマルジョン燃料は乳化のためにかなシの乳化剤
を添加することから経済性に問題がある。
水粒子径が増大し系が不安定になるので、安定剤として
の界面活性剤の添加量をまして系を安定化させる必要が
あった。ところが、従来使用の界面活性剤の場合は添加
量の増大とともにエマルジョンの粘度を増大せしめると
いう欠点があった（なお、エマルジョン燃料はその製造
装置、移送系からみて、また使用に際し、轟然低粘度の
方が好ましい）。例えば含水率３５俤のエマルジョンで
は粘度はもとの油の２〜３倍にも達する。さらに従来法
によるエマルジョン燃料は乳化のためにかなシの乳化剤
を添加することから経済性に問題がある。
本発明者は従来のエマルジョン燃料の欠点を解決すべく
種々検討した結果、エマルジョン燃料形成の際、セメン
ト水利液を用いることによシ容易に安定で比較的低粘度
のエマルジョン燃料が得られることを見い出した（特開
昭５６−８９５）。
種々検討した結果、エマルジョン燃料形成の際、セメン
ト水利液を用いることによシ容易に安定で比較的低粘度
のエマルジョン燃料が得られることを見い出した（特開
昭５６−８９５）。
一方、エマルジョン燃料に粉炭が混練した形（３）
のいわゆるエマルジョン型（１’ＯＭ燃料が知られてい
るが、この燃料においてもエマルジョン燃料と同様の問
題点があった。
るが、この燃料においてもエマルジョン燃料と同様の問
題点があった。
本発明者は従来のエマルジョン型００Ｍ燃料の欠点を解
消すべく検討した結果、エマルジョン型００Ｍ燃料形成
の際、セメント水利液（セメントの水抽出液、セメント
の水分散液等セメント中の水可溶性成分を溶質とする液
をいう）を用いるととにより容易に安定で比較的低粘度
の油中水型エマルジョン型Ｃ’ＯＭ燃料が得られること
を見い出し、本発明を完成した。
消すべく検討した結果、エマルジョン型００Ｍ燃料形成
の際、セメント水利液（セメントの水抽出液、セメント
の水分散液等セメント中の水可溶性成分を溶質とする液
をいう）を用いるととにより容易に安定で比較的低粘度
の油中水型エマルジョン型Ｃ’ＯＭ燃料が得られること
を見い出し、本発明を完成した。
すガわち、本発明は燃料油、粉炭および水を混合してエ
マルジョン型００Ｍ燃料を製造するに際し、セメント水
和液を用いることを特徴とするエマルジョン型００Ｍ燃
料の製造法に関する。
マルジョン型００Ｍ燃料を製造するに際し、セメント水
和液を用いることを特徴とするエマルジョン型００Ｍ燃
料の製造法に関する。
本発明によシ得られるエマルジョン型００Ｍ燃料は水を
０．５〜１０ｐぐらいの微小液滴として含有するととも
に、比較的低粘度で、かつ長時間放置しても水の分離が
なく安定である。
０．５〜１０ｐぐらいの微小液滴として含有するととも
に、比較的低粘度で、かつ長時間放置しても水の分離が
なく安定である。
（４）
セメント水利液がかかる効果をもたらす理由は定かでな
いが、セメント中の水溶性成分のいずれかが安定化剤と
して作用するものと解せられる。なお、セメント水ａ液
は当然、水相成分となる。
いが、セメント中の水溶性成分のいずれかが安定化剤と
して作用するものと解せられる。なお、セメント水ａ液
は当然、水相成分となる。
以下、本発明について群細に説明する。
本発明において用いる燃料油としてはセメント水利液と
油中水型エマルジョンを形成し得るものであれば、いず
れの油も使用できる。
油中水型エマルジョンを形成し得るものであれば、いず
れの油も使用できる。
好適な燃料油としては重油、白灯油、廃油〔潤滑油（主
にタービン油）など〕などがあげられる。
にタービン油）など〕などがあげられる。
粒度分布が２００メツシユ以下のものが７０〜８０チの
微粉炭があげられる。
微粉炭があげられる。
セラコラ株加による無水硫酸を主成分とした系からなり
、水と反応することによって硬化し得（５） る水硬性セメント、例えば普通ポル）・ランドセメント
、アルミナセメント、ペローセメントなどがあげられる
。
、水と反応することによって硬化し得（５） る水硬性セメント、例えば普通ポル）・ランドセメント
、アルミナセメント、ペローセメントなどがあげられる
。
セメント水和液としては例えば前舵のごとくセメントの
水抽出液、セメントの水分散液があるが、これらは次の
ごとくして調製される。
水抽出液、セメントの水分散液があるが、これらは次の
ごとくして調製される。
すなわち、セメントの水抽出液はセメントと水（上水、
工業用水＃）を混合して（例えば室温下撹拌して混合す
る）放蓄後（例えば３０分〜１６時間）上清液を得るか
、−過してｐ液を得ることによシ調製できる。
工業用水＃）を混合して（例えば室温下撹拌して混合す
る）放蓄後（例えば３０分〜１６時間）上清液を得るか
、−過してｐ液を得ることによシ調製できる。
水とセメントとの混合比は水１００部（Ｗ）に対してセ
メント０．１〜２０部（Ｗ）で行うことができるが、好
ましくは水１００部に対してセメント０．５部以上で行
う。セメントの水分散液は、セメントと水を混合して（
例えばｍｍ下攪拌して混合する）放蓄後（セメント量が
水に対して多く途中セメントが凝結する恐れがある場合
は連続攪拌しておく）、攪拌して均一分散させることに
よシ調製する。この場合、水とセメ（６） ントの混合比は水１００部（Ｗｔ ） にセメント０
．５〜５０部（ｗｔ）ｃ行うことカテきルカ、水１００
部に対してセメント１０部以下で行うことが望ましい。
メント０．１〜２０部（Ｗ）で行うことができるが、好
ましくは水１００部に対してセメント０．５部以上で行
う。セメントの水分散液は、セメントと水を混合して（
例えばｍｍ下攪拌して混合する）放蓄後（セメント量が
水に対して多く途中セメントが凝結する恐れがある場合
は連続攪拌しておく）、攪拌して均一分散させることに
よシ調製する。この場合、水とセメ（６） ントの混合比は水１００部（Ｗｔ ） にセメント０
．５〜５０部（ｗｔ）ｃ行うことカテきルカ、水１００
部に対してセメント１０部以下で行うことが望ましい。
なお、水と燃料油とを混合したあとセメントの水抽出液
またはセメントの水分散液を混合するなど、水、燃料油
、セメントを同時に混合しない場合のセメント使用量は
水の全量に対し前記と同様にすればよい。
またはセメントの水分散液を混合するなど、水、燃料油
、セメントを同時に混合しない場合のセメント使用量は
水の全量に対し前記と同様にすればよい。
なお、上記において水とセメントの具体的混合比は本発
明において用いる燃料の種類、生成したエマルジョン燃
料の安定性、経済性などを考慮し、適宜決定すればよい
。
明において用いる燃料の種類、生成したエマルジョン燃
料の安定性、経済性などを考慮し、適宜決定すればよい
。
本発明における油中水型エマルジョンｆｉｃＯＭ燃料は
燃料油、粉炭および通常セメントの水抽出液もしくはセ
メントの水分散液から得られるが、その形成法としては
これらの原料からエマルジョンが形成できる方法であれ
ばいずれの方法でもよい。
燃料油、粉炭および通常セメントの水抽出液もしくはセ
メントの水分散液から得られるが、その形成法としては
これらの原料からエマルジョンが形成できる方法であれ
ばいずれの方法でもよい。
通常は燃料油とセメント水利液とを混合して油（７）
中水型のエマルジョンを形成した後、粉炭と混合する。
また、燃料油、水および粉炭を混合した後にセメントを
加えて混合して（この場合もセメント水利液は生じてい
ると推察される。本発明はこのよう外場合も含むものと
する）エマルジョンを形成せしめてもよい。
加えて混合して（この場合もセメント水利液は生じてい
ると推察される。本発明はこのよう外場合も含むものと
する）エマルジョンを形成せしめてもよい。
エマルジョン形成法を具体的に述べるガら、たとえば３
０−４０℃に加温した燃料油中にセメントの水抽出液ま
たはセメントの水分散液を少量ずつ添加し、激しく攪拌
（例えば２００−３００Ｏｒ、ｐ、ｍ、 ） して乳化
させた後、このエマルジョンに粉炭を添加し、均一に混
合する。この場合、エマルジョン粉炭の混合比ハエマル
ジョン／粉炭＝２５〜９５／７５〜５で行うことができ
るが、当然ながらエマルジョンの比率が高い方が低粘度
で移送しやすい。他の乳化方法としては、水相に油相を
添加するか、または油相と水相を混合した後、激しく攪
拌する方法があげられる。
０−４０℃に加温した燃料油中にセメントの水抽出液ま
たはセメントの水分散液を少量ずつ添加し、激しく攪拌
（例えば２００−３００Ｏｒ、ｐ、ｍ、 ） して乳化
させた後、このエマルジョンに粉炭を添加し、均一に混
合する。この場合、エマルジョン粉炭の混合比ハエマル
ジョン／粉炭＝２５〜９５／７５〜５で行うことができ
るが、当然ながらエマルジョンの比率が高い方が低粘度
で移送しやすい。他の乳化方法としては、水相に油相を
添加するか、または油相と水相を混合した後、激しく攪
拌する方法があげられる。
本発明によればセメントと水の混合比率が１００：１０
の水抽出液の場合、含水率６０係ぐらい（８） まで安定に水を含有せしめたエマルジョンを得セ ることかできる。一般に水に対する一メントの使用比率
をますと安定性は増大する。なお、本発明によりエマル
ジョン型ＣＯＭ燃料を形成させる場合、通常の界拘活性
剤を添加することもできる。
の水抽出液の場合、含水率６０係ぐらい（８） まで安定に水を含有せしめたエマルジョンを得セ ることかできる。一般に水に対する一メントの使用比率
をますと安定性は増大する。なお、本発明によりエマル
ジョン型ＣＯＭ燃料を形成させる場合、通常の界拘活性
剤を添加することもできる。
次に実施例を示す。
実施例１
３０℃に加温した所定量のＣ１油（第１表参照）を６０
０ ｒ、 ｐ、 ｍ、の回転数で攪拌しながら、普通ポ
ルトランドセメント水利液〔水１００部（ｗｔ）に普通
ポルトランドセメント１０部（ｗｔ）を混合、攪拌後２
時間放置し、上清液を得たもの〕の所定量（第１表参照
）を小量ずつ徐々に添加しエマルジョンを得た。
０ ｒ、 ｐ、 ｍ、の回転数で攪拌しながら、普通ポ
ルトランドセメント水利液〔水１００部（ｗｔ）に普通
ポルトランドセメント１０部（ｗｔ）を混合、攪拌後２
時間放置し、上清液を得たもの〕の所定量（第１表参照
）を小量ずつ徐々に添加しエマルジョンを得た。
第 １ 表
含水率１０チの場合：エマルジョン中の氷粒（９）
子は非常に細かく均一に分散されている。水粒子径分布
は０，５〜２．５Ｐのものが主である。
は０，５〜２．５Ｐのものが主である。
このエマルジョンを室温で２り゛月間または４０℃で１
５日間放置したが、水相の分離は全くみられなかった。
５日間放置したが、水相の分離は全くみられなかった。
このエマルジョンの粘度はＢ型粘度計、３０℃で６４ボ
イズであった。
イズであった。
含水率３０係の場合：エマルジョン中の水粒子径分布は
０，５〜１０／１と広がっている。エマルジョン粘度は
４３ボイズであり、もとの重油の粘度に等しかった。比
較のため、通常の界面活性剤〔エマゾール（ソルビタン
脂肪酸エステルの商品名、化工アトラス社製）〕を０．
３ ｖｏ１４使用し、含水率３５ ＶＯ１係 の油中水
型エマルジョンを得た。このエマルジョン中の水粒子径
は１〜３Ｐでその粘度はもとの重油の３倍位に増粘した
。
０，５〜１０／１と広がっている。エマルジョン粘度は
４３ボイズであり、もとの重油の粘度に等しかった。比
較のため、通常の界面活性剤〔エマゾール（ソルビタン
脂肪酸エステルの商品名、化工アトラス社製）〕を０．
３ ｖｏ１４使用し、含水率３５ ＶＯ１係 の油中水
型エマルジョンを得た。このエマルジョン中の水粒子径
は１〜３Ｐでその粘度はもとの重油の３倍位に増粘した
。
含水率５０係の場合；エマルジョン中の水粒子は含水率
３０ｑ６の場合と同様である。粘度は２９ボーイズでｔ
ａ、もとの粘度より３２ｑｂ本低下している。
３０ｑ６の場合と同様である。粘度は２９ボーイズでｔ
ａ、もとの粘度より３２ｑｂ本低下している。
（１０）
含水率６０係の場合；エマルジョン中の水体積分率は５
７．８ 係と高いにもかかわらず、水粒子径分布は含水
率３０ｑ６の場合とほぼ同様である。比較のため、通常
の界面活性剤を１ｖｏ１４使用して得た油中水型エマル
ジョンの水粒子径は１．５〜３．５μで、その粘度は急
増し、流動性、 のないゲル状態になった。
７．８ 係と高いにもかかわらず、水粒子径分布は含水
率３０ｑ６の場合とほぼ同様である。比較のため、通常
の界面活性剤を１ｖｏ１４使用して得た油中水型エマル
ジョンの水粒子径は１．５〜３．５μで、その粘度は急
増し、流動性、 のないゲル状態になった。
次に先に得られたエマルジョンの所定量（第２表参照）
を６００〜３００ ｒ、ｐ−ｍ、の回転数で攪拌しなが
ら微粉炭〔宇部興産■製〕の所定温 ２ 表 量（第２表参照）を少量ずつ徐々に添加しエマルジョン
型００Ｍ燃料を得た。
を６００〜３００ ｒ、ｐ−ｍ、の回転数で攪拌しなが
ら微粉炭〔宇部興産■製〕の所定温 ２ 表 量（第２表参照）を少量ずつ徐々に添加しエマルジョン
型００Ｍ燃料を得た。
得られたエマルジョン型００Ｍ燃料の形態は配合比によ
って異なる。
って異なる。
微粉炭配合比＄ＩＱ％、３（ｌの場合；粘度は増すが、
もとの重油に近い流動性を示す。
もとの重油に近い流動性を示す。
微粉炭配合比率５０嗟の場合；燃料は流動性がかなりあ
るスラリー状物質となる。
るスラリー状物質となる。
微粉炭配合比率７０’ｍの場合：流ｖ１性がかなり少な
いスラリー状物質とガる。
いスラリー状物質とガる。
微粉炭配合比率１０係、３０係、５０優、７０係いずれ
の場合も燃料中の水粒子径分布は微粉炭混合前のエマル
ジョン中の水粒子系分布と同様であ多安定であった。
の場合も燃料中の水粒子径分布は微粉炭混合前のエマル
ジョン中の水粒子系分布と同様であ多安定であった。
実施例２
空気加熱器〔燃費３００１ＡＩｒ伝熱面積７２ｍ” 日
築工機■製〕を使用し００Ｍ燃料（Ｃ重油／微粉炭＝７
０／３０）を燃焼させたところＮＯｘは２３０ ｐｐｍ
１ｔ＃塵？Ｍ［ｉｔ Ｏ，２５７ｙＡｔＮであった。
築工機■製〕を使用し００Ｍ燃料（Ｃ重油／微粉炭＝７
０／３０）を燃焼させたところＮＯｘは２３０ ｐｐｍ
１ｔ＃塵？Ｍ［ｉｔ Ｏ，２５７ｙＡｔＮであった。
同様実施例１で得た本発明による含水００Ｍ燃料（３０
係含水Ｃ重油／微粉炭−７０／３０）を燃焼させたとこ
ろＮｏＸ１ｊ’、 １６０ ｐｐｍ ％ｆＪＪ１４濃度
はｏ、 ０９４ ｒ／ｎ／Ｎに低減した。
係含水Ｃ重油／微粉炭−７０／３０）を燃焼させたとこ
ろＮｏＸ１ｊ’、 １６０ ｐｐｍ ％ｆＪＪ１４濃度
はｏ、 ０９４ ｒ／ｎ／Ｎに低減した。
特許出願人 （１０２）協和醗酵工業株式会社代表者木
下祝部
下祝部
Claims (1)
- 燃料油、粉炭および水を混合してエマルジョン型００Ｍ
燃料を製造するに際し、セメント水利液を用いることを
特徴とするエマルジョン型００Ｍ燃料の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15146581A JPS5853986A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | エマルジヨン型ｃｏｍ燃料の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15146581A JPS5853986A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | エマルジヨン型ｃｏｍ燃料の製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5853986A true JPS5853986A (ja) | 1983-03-30 |
Family
ID=15519122
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15146581A Pending JPS5853986A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | エマルジヨン型ｃｏｍ燃料の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5853986A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5166302A (ja) * | 1974-10-29 | 1976-06-08 | Convair Investments Ltd |
-
1981
- 1981-09-25 JP JP15146581A patent/JPS5853986A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5166302A (ja) * | 1974-10-29 | 1976-06-08 | Convair Investments Ltd |
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