JPS5853847B2 - 燃料消費量測定装置 - Google Patents
燃料消費量測定装置Info
- Publication number
- JPS5853847B2 JPS5853847B2 JP53132582A JP13258278A JPS5853847B2 JP S5853847 B2 JPS5853847 B2 JP S5853847B2 JP 53132582 A JP53132582 A JP 53132582A JP 13258278 A JP13258278 A JP 13258278A JP S5853847 B2 JPS5853847 B2 JP S5853847B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- fuel injection
- fuel consumption
- pulse signal
- fuel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F9/00—Measuring volume flow relative to another variable, e.g. of liquid fuel for an engine
- G01F9/001—Measuring volume flow relative to another variable, e.g. of liquid fuel for an engine with electric, electro-mechanic or electronic means
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Measuring Volume Flow (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動車等の車両の燃料消費量測定装置に関す
る。
る。
一般に、自動車等の燃料消費量は、燃料供給経路に設け
られた流量検出器によって測定されているが、近年、電
子燃料噴射装置を塔載した自動車に釦いては、流量検出
器を用いることなく燃料消費量を測定する次のような方
式が考えられている。
られた流量検出器によって測定されているが、近年、電
子燃料噴射装置を塔載した自動車に釦いては、流量検出
器を用いることなく燃料消費量を測定する次のような方
式が考えられている。
電子燃料噴射装置は、第１図に示すように、例えば内燃
機関の吸入空気量等を検出器１で検出し、その値から適
正な燃料噴射量（例えば所定の全燃費を得るための燃料
量）を演算回路２で演算し、その出力信号を駆動回路３
でエンジン回転に同期した燃料噴射信号に変換して電磁
噴射弁４に印加し、この噴射弁４を駆動するものである
が、実際に噴射弁４から噴射される燃料量（消費量）は
、噴射弁４の作動時間遅れ等のため、噴射弁４に印加さ
れた燃料噴射信号に応じた燃料噴射量と一致しないので
、駆動回路３では、予めわかっている噴射弁４の作動時
間遅れ等の特性に応じた補正をして燃料噴射信号として
いる。
機関の吸入空気量等を検出器１で検出し、その値から適
正な燃料噴射量（例えば所定の全燃費を得るための燃料
量）を演算回路２で演算し、その出力信号を駆動回路３
でエンジン回転に同期した燃料噴射信号に変換して電磁
噴射弁４に印加し、この噴射弁４を駆動するものである
が、実際に噴射弁４から噴射される燃料量（消費量）は
、噴射弁４の作動時間遅れ等のため、噴射弁４に印加さ
れた燃料噴射信号に応じた燃料噴射量と一致しないので
、駆動回路３では、予めわかっている噴射弁４の作動時
間遅れ等の特性に応じた補正をして燃料噴射信号として
いる。
このような電子燃料噴射装置に釦ける従来の燃料消費量
測定方式は、上記した駆動回路３からの燃料噴射信号を
、補正回路８を介して積算器５に入力して積算し、得ら
れた積算値から信号処理回路６で燃料消費率（単位走行
距離当りの燃料消費量）などを求めて表示器７に表示さ
せるものである。
測定方式は、上記した駆動回路３からの燃料噴射信号を
、補正回路８を介して積算器５に入力して積算し、得ら
れた積算値から信号処理回路６で燃料消費率（単位走行
距離当りの燃料消費量）などを求めて表示器７に表示さ
せるものである。
すなわち、この方式によれば、燃料噴射信号は前記のよ
うに補正されているので、これを燃料噴射量に相当する
補正前の信号に戻してから積算器５に入力するようにし
て釦り、そのために駆動回路３と積算器５との間に補正
回路８が設けられている。
うに補正されているので、これを燃料噴射量に相当する
補正前の信号に戻してから積算器５に入力するようにし
て釦り、そのために駆動回路３と積算器５との間に補正
回路８が設けられている。
しかし、一度補正した燃料の噴射信号を更に補正するた
め、測定精度が落ちたり回路構成が複雑になったりして
いた。
め、測定精度が落ちたり回路構成が複雑になったりして
いた。
本発明は上記に鑑みてなされたもので、燃料消費量を適
確に測定することができる装置を提供することを目的と
する。
確に測定することができる装置を提供することを目的と
する。
以下、本発明の詳細な説明する。
第２図は本発明の第一の実施例を示すブロック図で、１
は内燃機関の吸入空気量を検出し、その量に応じた電気
信号１ａを出力する空気流量検出器、２は検出器１の出
力１ａに対して適正な燃料噴射量を演算し、その量に応
じた電気信号２ａを出力する演算回路、３は演算回路２
の出力２ａに電磁噴射弁４の作動時間遅れ等に応じた補
正を加え、噴射弁４を所定時間駆動する燃料噴射パルス
信号３ａとして送出する燃料噴射制御用の駆動回路、９
は演算回路２０出力２ａを燃料噴射パルス信号３ａに同
期して積算し、その積算値が予め定めた一定値を越えた
場合にパルス信号９ａを発生する積算回路、１０は前記
パルス信号を処理して得た燃料消費量データ１０ａを出
力する信号処理回路、１１は燃料消費量データを表示す
るデジタル表示器である。
は内燃機関の吸入空気量を検出し、その量に応じた電気
信号１ａを出力する空気流量検出器、２は検出器１の出
力１ａに対して適正な燃料噴射量を演算し、その量に応
じた電気信号２ａを出力する演算回路、３は演算回路２
の出力２ａに電磁噴射弁４の作動時間遅れ等に応じた補
正を加え、噴射弁４を所定時間駆動する燃料噴射パルス
信号３ａとして送出する燃料噴射制御用の駆動回路、９
は演算回路２０出力２ａを燃料噴射パルス信号３ａに同
期して積算し、その積算値が予め定めた一定値を越えた
場合にパルス信号９ａを発生する積算回路、１０は前記
パルス信号を処理して得た燃料消費量データ１０ａを出
力する信号処理回路、１１は燃料消費量データを表示す
るデジタル表示器である。
上記装置に釦いて、積算回路９は次のように構成される
。
。
例えば、積算回路９の容量が８ビツトの場合には、積算
値が２８＝２５６以上になると、パルスを発生すると同
時に積算回路９には２８１＝２５５を差し引いた値が残
るようにする。
値が２８＝２５６以上になると、パルスを発生すると同
時に積算回路９には２８１＝２５５を差し引いた値が残
るようにする。
従って、積算回路９の出力パルスは一定量の燃料が消費
されるごとに発生し、信号処理回路１０に送られる。
されるごとに発生し、信号処理回路１０に送られる。
信号処理回路１０の具体的構成は、表示器１１で表示さ
れるデータの種類に応じて決めることができる。
れるデータの種類に応じて決めることができる。
すなわち、信号処理回路１０は、累積燃料消費量を表示
する場合には積算カウンタでよく、走行中の移る一定時
期における燃料消費量を表示する場合には、カウンタに
リセット回路およびスイッチを設けたものとする。
する場合には積算カウンタでよく、走行中の移る一定時
期における燃料消費量を表示する場合には、カウンタに
リセット回路およびスイッチを設けたものとする。
また、燃料消費率（単位走行距離当りの燃料消費量）を
表示する場合には、走行距離検出器で検出した走行距離
で積算値を割算する演算機能を備えたカウンタとする。
表示する場合には、走行距離検出器で検出した走行距離
で積算値を割算する演算機能を備えたカウンタとする。
更に、単位時間当りの燃料消費量を表示する場合には、
一定時間ごとにリセットされるカウンタとする。
一定時間ごとにリセットされるカウンタとする。
この実施例によれば、演算回路２が、空気流量検出器１
で検出した吸入空気量に応じた適正な燃料噴射量を演算
して出力すると、この出力２ａを駆動回路３が燃料噴射
パルス信号３ａに変換する一方、積算回路９が燃料噴射
パルス信号３ａと同期して積算し、その積算値が一定値
を越える毎にパルス信号９ａを発生する。
で検出した吸入空気量に応じた適正な燃料噴射量を演算
して出力すると、この出力２ａを駆動回路３が燃料噴射
パルス信号３ａに変換する一方、積算回路９が燃料噴射
パルス信号３ａと同期して積算し、その積算値が一定値
を越える毎にパルス信号９ａを発生する。
そして、信号処理回路１０がこれらのパルス信号を処理
して燃料消費率等のデータを求め、表示器１１に表示さ
せる。
して燃料消費率等のデータを求め、表示器１１に表示さ
せる。
このように、噴射弁４の作動時間遅れ等の補正を含１な
い信号を積算することにより、測定精度が向上する一方
、回路構成を簡潔にすることもできる。
い信号を積算することにより、測定精度が向上する一方
、回路構成を簡潔にすることもできる。
第３図は本発明の第二の実施例を示すブロック図で、１
，２，３，４，１０，１１は上記第一の実施例の場合と
同じである。
，２，３，４，１０，１１は上記第一の実施例の場合と
同じである。
１２は演算回路２の出力２ａを燃料噴射パルス信号３ａ
と同期して積算する積算回路、１３は演算回路２０出力
２ａの積算値が予め定めた一定値を越えているか否かを
一定時間毎に判定し、その積算値が一定値を越えている
と判定された時は、パルス信号１３ａを発生すると同時
に積算回路１２にその積算値から一定値を減算する指令
信号１３ｂを与える判定回路、１４は判定回路１３の判
定動作を一定時間毎に行わせるために所定周波数のクロ
ックパルス信号１４ａを発生するクロック発生同格であ
る。
と同期して積算する積算回路、１３は演算回路２０出力
２ａの積算値が予め定めた一定値を越えているか否かを
一定時間毎に判定し、その積算値が一定値を越えている
と判定された時は、パルス信号１３ａを発生すると同時
に積算回路１２にその積算値から一定値を減算する指令
信号１３ｂを与える判定回路、１４は判定回路１３の判
定動作を一定時間毎に行わせるために所定周波数のクロ
ックパルス信号１４ａを発生するクロック発生同格であ
る。
この燃料消費量測定装置によれば、演算回路２が、空気
流量検出器１で検出した吸入空気量に応じた適正な燃料
噴射量を演算し、その量に応じた時間幅の電気信号を第
４図ａに示すように出力すると、積算回路１２はその電
気信号を積算することにより燃料噴射量の積算値を得る
。
流量検出器１で検出した吸入空気量に応じた適正な燃料
噴射量を演算し、その量に応じた時間幅の電気信号を第
４図ａに示すように出力すると、積算回路１２はその電
気信号を積算することにより燃料噴射量の積算値を得る
。
一方、判定回路１３は第４図すに示すクロックパルスに
同期して燃料噴射量の積算値をチェックし、その積算値
が一定値を越えている場合には、第４図Ｃに示すように
パルス信号を出力する。
同期して燃料噴射量の積算値をチェックし、その積算値
が一定値を越えている場合には、第４図Ｃに示すように
パルス信号を出力する。
このパルス信号は、判定回路１３からの減算指令によっ
て積算値が減算され上記一定値より小さくなる１で、一
定時間（上記クロックパルスの周期）毎に出力される。
て積算値が減算され上記一定値より小さくなる１で、一
定時間（上記クロックパルスの周期）毎に出力される。
なか、クロックパルスの周波数を高めた場合には、より
細かい情報を送出することかできる。
細かい情報を送出することかできる。
例えば、上記の一定値を１．０ｍｌとし、演算回路２で
演算された燃料噴射量が０．７ ｍｌ、その時点１での
積算値が０．５ ｍｌであるとすると、第４図ａに示す
電気信号が出力された時、積算回路１２における積算値
は１．２ｍｌとなって一定値を越えるので、判定回路１
３は第４図Ｃに示す１個のパルスを出力すると同時に１
．２ｍｌから１．ｏｍｅを減算する指令を積算回路１２
に与える。
演算された燃料噴射量が０．７ ｍｌ、その時点１での
積算値が０．５ ｍｌであるとすると、第４図ａに示す
電気信号が出力された時、積算回路１２における積算値
は１．２ｍｌとなって一定値を越えるので、判定回路１
３は第４図Ｃに示す１個のパルスを出力すると同時に１
．２ｍｌから１．ｏｍｅを減算する指令を積算回路１２
に与える。
その結果、積算回路１２では積算値が０．２ｍｌとなる
ので、判定回路１３はパルスを出力しない。
ので、判定回路１３はパルスを出力しない。
次に燃料噴射量が３．５ｍｌになったとすると、その量
に応じた電気信号が出力された時、積算値は３．７ｍｌ
になるので、判定回路１３はパルスを出力すると同時に
積算値を２．７ｍｌに減算するが、これも一定値１゜Ｏ
ｍｌを越えているので、次のクロックパルスに同期して
第二のパルスを出力し、積算値を１．７ｍｌとする。
に応じた電気信号が出力された時、積算値は３．７ｍｌ
になるので、判定回路１３はパルスを出力すると同時に
積算値を２．７ｍｌに減算するが、これも一定値１゜Ｏ
ｍｌを越えているので、次のクロックパルスに同期して
第二のパルスを出力し、積算値を１．７ｍｌとする。
しかし、捷だ一定値を越えているので、判定回路１３は
第三のパルスを出力すると同時に積算値を０、７ ｍｌ
に減算し、パルス発生が終了する。
第三のパルスを出力すると同時に積算値を０、７ ｍｌ
に減算し、パルス発生が終了する。
このように、判定回路１３からは積算値が一定値より小
さくなる１でクロックパルスに同期してパルス信号が出
力される。
さくなる１でクロックパルスに同期してパルス信号が出
力される。
従って、信号処理回路１０は、一定時間毎に一定の燃料
噴射量（消費量）に対応したパルス信号を受は取るので
、それらの信号から各種の燃料消費量データを求める計
算がし易くなると共に精度の良いデータが得られる。
噴射量（消費量）に対応したパルス信号を受は取るので
、それらの信号から各種の燃料消費量データを求める計
算がし易くなると共に精度の良いデータが得られる。
上記した実施例において、演算回路２、駆動回路３、積
算回路１２、判定回路１３、およびクロック発生回路１
４は、それぞれ独立した回路として図示し説明したが、
これら個々の回路の代わりに一個のマイクロコンピュー
タを使用し、これによって上記実施例と同様の動作を実
現することもできる。
算回路１２、判定回路１３、およびクロック発生回路１
４は、それぞれ独立した回路として図示し説明したが、
これら個々の回路の代わりに一個のマイクロコンピュー
タを使用し、これによって上記実施例と同様の動作を実
現することもできる。
以上のとむり、本発明によれば、電磁噴射弁の作動特性
に応じた補正をする前の燃料噴射量相当信号を積算する
ように構成し、補正回路を不要にしたので、測定精度が
向上すると共に測定装置の構成を簡潔にすることもでき
る。
に応じた補正をする前の燃料噴射量相当信号を積算する
ように構成し、補正回路を不要にしたので、測定精度が
向上すると共に測定装置の構成を簡潔にすることもでき
る。
第１図は、電子燃料噴射装置にむける従来の燃料測定方
式を示すブロック図。 第２図および第３図は、本発明による燃料消費量測定装
置のブロック図。 第４図は、第３図に示す装置の演算回路、クロックパル
ス発生回路釦よび判定回路の各出力を示す図。 １・・・検出器、２・・・演算回路、３・・・駆動回路
、４・・・燃料噴射弁、５・・・積算器、６・・・信号
処理回路、７・・・表示器、８・・・補正回路、９・・
・積算回路、１０・・・信号処理回路、１１・・・デジ
タル表示器、１２・・・積算回路、１３・・・判定回路
、１４・・・クロック発生回路。
式を示すブロック図。 第２図および第３図は、本発明による燃料消費量測定装
置のブロック図。 第４図は、第３図に示す装置の演算回路、クロックパル
ス発生回路釦よび判定回路の各出力を示す図。 １・・・検出器、２・・・演算回路、３・・・駆動回路
、４・・・燃料噴射弁、５・・・積算器、６・・・信号
処理回路、７・・・表示器、８・・・補正回路、９・・
・積算回路、１０・・・信号処理回路、１１・・・デジ
タル表示器、１２・・・積算回路、１３・・・判定回路
、１４・・・クロック発生回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 内燃機関の運転状態に応じた燃量噴射量を演算する
演算部と、該演算部からの出力を電磁噴射弁の作動特性
に応じて補正した燃料噴射パルス信号を出力する燃料噴
射制御部と、上記燃料噴射パルス信号と同期して上記演
算部の演算結果を積算する積算部と、該積算部の出力信
号により燃料消費量を表示する表示部とを備えたことを
特徴とする燃料消費量測定装置。 ２ 上記積算部は、積算値が予め定めた一定値を越える
毎にパルス信号を出力する積算回路から成ることを特徴
とする特許請求の範囲第１項記載の燃料消費量測定装置
。 ３ 上記積算部は、上記燃料噴射パルス信号に同期して
上記燃料噴射量の演算結果を積算する積算回路と、その
積算値が予め定めた一定値を越えているか否かを一定時
間毎に判定し、該一定値を越えていると判定された場合
にはパルス信号を発生すると同時に上記積算回路に該積
算値から該一定値を減算する指令を与える判定回路とを
有することを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の燃
料消費量測定装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53132582A JPS5853847B2 (ja) | 1978-10-30 | 1978-10-30 | 燃料消費量測定装置 |
| GB7933953A GB2035572B (en) | 1978-10-30 | 1979-10-01 | Measuring fuel consumption electrically |
| US06/080,318 US4307452A (en) | 1978-10-30 | 1979-10-01 | Fuel consumption measuring apparatus |
| DE2941716A DE2941716C2 (de) | 1978-10-30 | 1979-10-15 | Vorrichtung zum Messen des Kraftstoff-Verbrauchs einer Brennkraftmaschine |
| FR7926793A FR2440282B1 (fr) | 1978-10-30 | 1979-10-29 | Dispositif de mesure de consommation en carburant |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53132582A JPS5853847B2 (ja) | 1978-10-30 | 1978-10-30 | 燃料消費量測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5560632A JPS5560632A (en) | 1980-05-07 |
| JPS5853847B2 true JPS5853847B2 (ja) | 1983-12-01 |
Family
ID=15084694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53132582A Expired JPS5853847B2 (ja) | 1978-10-30 | 1978-10-30 | 燃料消費量測定装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4307452A (ja) |
| JP (1) | JPS5853847B2 (ja) |
| DE (1) | DE2941716C2 (ja) |
| FR (1) | FR2440282B1 (ja) |
| GB (1) | GB2035572B (ja) |
Families Citing this family (10)
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|---|---|---|---|---|
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| CA1210112A (en) * | 1982-09-03 | 1986-08-19 | Richard E. Staerzl | Fuel flow monitor for an electronic fuel injection circuit |
| US4553207A (en) * | 1982-09-30 | 1985-11-12 | Ford Motor Company | Method and apparatus for deriving fuel consumption data from a hydraulically driven fuel injector |
| JPS60143709A (ja) * | 1983-12-29 | 1985-07-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 流体流量測定装置 |
| JPS60143710A (ja) * | 1983-12-29 | 1985-07-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 流体流量測定装置 |
| DE19834165B4 (de) | 1998-07-29 | 2009-12-10 | Volkswagen Ag | Kraftstoffvorratsanzeige für einen Kraftstoffbehälter eines Kraftfahrzeuges |
| US6571168B1 (en) * | 1999-03-23 | 2003-05-27 | Cummins, Inc. | System for determining fuel usage within a jurisdiction |
| JP3711329B2 (ja) * | 2001-02-01 | 2005-11-02 | ミヤマ株式会社 | 車両運転状態評価システム |
| EP2126310A1 (en) * | 2007-03-22 | 2009-12-02 | Geoffrey Russell Turner | Fuel delivery system for measuring the amount of fuel in an electronically controlled engine |
| JP5215204B2 (ja) * | 2009-01-29 | 2013-06-19 | 株式会社クボタ | 作業機の表示構造 |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2034067A1 (de) | 1970-07-09 | 1972-01-20 | Bosch Gmbh Robert | Elektronisches Kraftstoffver brauchs Meßgerat |
| US3895611A (en) * | 1972-10-17 | 1975-07-22 | Nippon Denso Co | Air-fuel ratio feedback type fuel injection system |
| US3914580A (en) * | 1973-04-25 | 1975-10-21 | Rockwell International Corp | Timing control circuit for electronic fuel injection system |
| JPS50158355A (ja) * | 1974-06-10 | 1975-12-22 | ||
| JPS5228176B2 (ja) * | 1974-06-14 | 1977-07-25 | ||
| JPS524926A (en) * | 1975-07-02 | 1977-01-14 | Nippon Denso Co Ltd | Electronic controlled fuel jet apparatus |
| DE2551681C2 (de) * | 1975-11-18 | 1986-10-02 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Elektrisch gesteuerte Kraftstoffeinspritzanlage für Brennkraftmaschinen |
| DE2551688A1 (de) * | 1975-11-18 | 1977-06-02 | Bosch Gmbh Robert | Kraftstoffeinspritzeinrichtung fuer brennkraftmaschinen |
| DE2640791A1 (de) * | 1976-09-10 | 1978-03-16 | Bosch Gmbh Robert | Anordnung zur erzeugung von steuersignalen, insbesondere fuer die ausloesung von zuend- und einspritzvorgaengen bei brennkraftmaschinen |
| US4140083A (en) * | 1976-11-19 | 1979-02-20 | Robert Bosch Gmbh | Method and apparatus for lean burn mixture control of an internal combustion engine |
| US4134367A (en) * | 1977-05-26 | 1979-01-16 | The United Sates Of America As Represented By The Secretary Of The Army | Electronic fuel injection control |
-
1978
- 1978-10-30 JP JP53132582A patent/JPS5853847B2/ja not_active Expired
-
1979
- 1979-10-01 GB GB7933953A patent/GB2035572B/en not_active Expired
- 1979-10-01 US US06/080,318 patent/US4307452A/en not_active Expired - Lifetime
- 1979-10-15 DE DE2941716A patent/DE2941716C2/de not_active Expired
- 1979-10-29 FR FR7926793A patent/FR2440282B1/fr not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4307452A (en) | 1981-12-22 |
| JPS5560632A (en) | 1980-05-07 |
| FR2440282B1 (fr) | 1986-03-14 |
| DE2941716C2 (de) | 1985-01-24 |
| FR2440282A1 (fr) | 1980-05-30 |
| GB2035572B (en) | 1983-05-18 |
| GB2035572A (en) | 1980-06-18 |
| DE2941716A1 (de) | 1980-05-08 |
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