JPS5853781A - 追尾処理装置 - Google Patents
追尾処理装置Info
- Publication number
- JPS5853781A JPS5853781A JP15333881A JP15333881A JPS5853781A JP S5853781 A JPS5853781 A JP S5853781A JP 15333881 A JP15333881 A JP 15333881A JP 15333881 A JP15333881 A JP 15333881A JP S5853781 A JPS5853781 A JP S5853781A
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- Japan
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S13/00—Systems using the reflection or reradiation of radio waves, e.g. radar systems; Analogous systems using reflection or reradiation of waves whose nature or wavelength is irrelevant or unspecified
- G01S13/66—Radar-tracking systems; Analogous systems
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
仁の発明は不4定多数のレーダ目igIt同一時に追尾
を行い、レーダ情報久方ネら追尾結果を表示装置に表示
する処理を正確且つ短時間に行う手段に関するものであ
る。
を行い、レーダ情報久方ネら追尾結果を表示装置に表示
する処理を正確且つ短時間に行う手段に関するものであ
る。
211111ル−ダ用の追尾表示システムの構成の一例
を示すブロック結線図であり、 +1)Fiレレー情報
をディジタル情報に変換するディジタイザ装置、(りは
このディジタイザ装置からのし”−ダ情報のスイープ間
相関処理を行なう目標検出装置、(3)は目llのデー
タの処理を行い追尾を行う追尾処理装置、41はこの追
尾データを表示−するための表示制御装置、(51は表
示装置である。
を示すブロック結線図であり、 +1)Fiレレー情報
をディジタル情報に変換するディジタイザ装置、(りは
このディジタイザ装置からのし”−ダ情報のスイープ間
相関処理を行なう目標検出装置、(3)は目llのデー
タの処理を行い追尾を行う追尾処理装置、41はこの追
尾データを表示−するための表示制御装置、(51は表
示装置である。
上記のように構成された追尾表示システムにおいて#i
、ディジタイザ部(11に入力された情報は、目標検出
II t (2+でスイープ間相関をとり目標を検出す
ると、追尾処理装置(32に目標データを送出す、る。
、ディジタイザ部(11に入力された情報は、目標検出
II t (2+でスイープ間相関をとり目標を検出す
ると、追尾処理装置(32に目標データを送出す、る。
追尾処理装置(3]ではこの目標の追尾処理を第3図に
示すように行う。
示すように行う。
ここで矛!S社従来の追尾処It II f (3)の
−例を示す追尾II&環の流れ図である。図にお込て(
31淋目標データ入力、(33)社追尾データベースs
(as)社ζO追晃データベースと目標データ入力(
31)の相関処理、(ロ)はこの相関処理出方の平滑予
測処理、(至)は表示制御装置用出方、(至)は追尾デ
ータ更新用出力である。
−例を示す追尾II&環の流れ図である。図にお込て(
31淋目標データ入力、(33)社追尾データベースs
(as)社ζO追晃データベースと目標データ入力(
31)の相関処理、(ロ)はこの相関処理出方の平滑予
測処理、(至)は表示制御装置用出方、(至)は追尾デ
ータ更新用出力である。
上記のように構成された追尾処理装置(3;では目標の
λカデータ61と追尾データベース(至)からの情報を
得て相関処理(至)を行い、ついt平滑予測処理(ロ)
を行なった後その結果を表示制御装置(4)K出方(2
)し、また追尾データの更新出方(ロ)として追尾デー
タヘース(至)の更新を行っていた。
λカデータ61と追尾データベース(至)からの情報を
得て相関処理(至)を行い、ついt平滑予測処理(ロ)
を行なった後その結果を表示制御装置(4)K出方(2
)し、また追尾データの更新出方(ロ)として追尾デー
タヘース(至)の更新を行っていた。
奇才3図に示すようにスイープ幅が刀、スイープの終了
を検知するための時間を−とすると、レーダデータ久方
よシ亀/2◆1の遅延が生じる。
を検知するための時間を−とすると、レーダデータ久方
よシ亀/2◆1の遅延が生じる。
ここで第3図は目標検出装置でのスイープ時間図である
、 追尾処理においては、通常レーダ表示1 ス*ヤン會第
4図に示すように適当な時間単位に分割しこれをセクタ
と称して追尾の処理単位としている、第4図は表示スキ
ャン図である。図においテentiセクタで、このセク
タの大きさは、12キヤンに目標が2セクタを越えて移
動しないような十分な大きさに選定している。
、 追尾処理においては、通常レーダ表示1 ス*ヤン會第
4図に示すように適当な時間単位に分割しこれをセクタ
と称して追尾の処理単位としている、第4図は表示スキ
ャン図である。図においテentiセクタで、このセク
タの大きさは、12キヤンに目標が2セクタを越えて移
動しないような十分な大きさに選定している。
奇才5図は目標とトラックの位置相関図で、(21)は
セクータ(n) 、 (22)はセクタ(n+1)、(
23)はセクタ〔n+2〕、(24)はセクタ(n+3
)、(25)は目標a。
セクータ(n) 、 (22)はセクタ(n+1)、(
23)はセクタ〔n+2〕、(24)はセクタ(n+3
)、(25)は目標a。
(26)はトラックA、 (27)は目標す、(28
)はトラックBである。
)はトラックBである。
セクタ(n) (21)に入力位置がある目標a (2
5)がセクタCn令13 (22) KあるトラックA
C26)と位置相関がとれ、トラックA (2のと目
標a (25)とのビーコン情報等も相関を決定するた
めの条件を満足している時、トラックA (26)が他
の目標と位置相関がとれなければ相関決定とする。すな
わち目標a(25) tit )ラックA C28>で
表わされると決定する。
5)がセクタCn令13 (22) KあるトラックA
C26)と位置相関がとれ、トラックA (2のと目
標a (25)とのビーコン情報等も相関を決定するた
めの条件を満足している時、トラックA (26)が他
の目標と位置相関がとれなければ相関決定とする。すな
わち目標a(25) tit )ラックA C28>で
表わされると決定する。
そのためには、トラックA(9))が近傍の目標と相関
関係にないかどうかを判定するため、トラックム(26
)の近傍のセクタであるセクタ(n) C21) 、セ
クタ〔n+1)(2))、セクタ(n+2)(23)の
目標を検査することになる。このためセクタ(n) (
21) K hる目標a(2))の相関決定はセクタ〔
n+2) (23)の目標入力まで待たされるととにな
る。さらにトラックA (26)がセクタ(n+R(2
3)にある目標b (27)と位置相関がとれた時、目
標b (27)がセクタ〔n+3)(24)にあるトラ
ックB (28)とl二lの関係がとれればトラックA
(2のと目標a (25)の相関が決定できるが、目
標b (27)が他のトラックと関係がとれなければ、
トラックA (26)は目標a (25)又は目標b(
27)のいづれと相関をとるかが別のアルゴリズムで決
定しなければならない。従って相関決定までさ、らにl
セクタ遅れることになる、 あるセクタにある英数字表示の更新のタイミングをそろ
えるためには、一番遅く相関が決定されるタイミングに
合わす必要がある。上記の場合1セクタの時間をTsと
すると最小限T1/2◆1◆3Tsの表示まで遅延が発
生する。
関係にないかどうかを判定するため、トラックム(26
)の近傍のセクタであるセクタ(n) C21) 、セ
クタ〔n+1)(2))、セクタ(n+2)(23)の
目標を検査することになる。このためセクタ(n) (
21) K hる目標a(2))の相関決定はセクタ〔
n+2) (23)の目標入力まで待たされるととにな
る。さらにトラックA (26)がセクタ(n+R(2
3)にある目標b (27)と位置相関がとれた時、目
標b (27)がセクタ〔n+3)(24)にあるトラ
ックB (28)とl二lの関係がとれればトラックA
(2のと目標a (25)の相関が決定できるが、目
標b (27)が他のトラックと関係がとれなければ、
トラックA (26)は目標a (25)又は目標b(
27)のいづれと相関をとるかが別のアルゴリズムで決
定しなければならない。従って相関決定までさ、らにl
セクタ遅れることになる、 あるセクタにある英数字表示の更新のタイミングをそろ
えるためには、一番遅く相関が決定されるタイミングに
合わす必要がある。上記の場合1セクタの時間をTsと
すると最小限T1/2◆1◆3Tsの表示まで遅延が発
生する。
すなわち、上記のように従来の追尾処理装置(31では
、レーダ情報の入力から追尾結果の英数字表示まで時間
がかかシ、レーダのPPI表示と計算機で追尾処理を行
り食後9英、数字味示では位置が離れて表示される。又
位置が更新されたものとされないトラックが混在して表
示される。更に相関処理が不完全となり乗シ違いが生ず
る可能性がある等の欠点があった。
、レーダ情報の入力から追尾結果の英数字表示まで時間
がかかシ、レーダのPPI表示と計算機で追尾処理を行
り食後9英、数字味示では位置が離れて表示される。又
位置が更新されたものとされないトラックが混在して表
示される。更に相関処理が不完全となり乗シ違いが生ず
る可能性がある等の欠点があった。
この発明は、レーダデータの入力から表示までの時間を
目標とトラックの相関処理の精度含蓄すことなく短縮で
きる追尾処理装置を得ることを目的とす、るもの、であ
や。 1 オ6、図はこの発明の追尾処理装置の一実施例を示す流
れ図でちゃ、図において゛0力、(イ)、(ハ)、(至
)は上記第2図の同一符号と同−又は相当部分を示すも
のである。(331,、)は表示用相関処理、 (34
1)はこの表示用相関処理出力の表示用平滑処理、(3
32)は追尾用相関処理、(342)tj追追尾用平滑
子弟処理ある。
目標とトラックの相関処理の精度含蓄すことなく短縮で
きる追尾処理装置を得ることを目的とす、るもの、であ
や。 1 オ6、図はこの発明の追尾処理装置の一実施例を示す流
れ図でちゃ、図において゛0力、(イ)、(ハ)、(至
)は上記第2図の同一符号と同−又は相当部分を示すも
のである。(331,、)は表示用相関処理、 (34
1)はこの表示用相関処理出力の表示用平滑処理、(3
32)は追尾用相関処理、(342)tj追追尾用平滑
子弟処理ある。
上記のように構成“された追尾処理装置(3)において
は、表示用相関処理(331)の結果は表示用平滑処理
(341) t−経て表示制御装置用出力(35)とな
シ、表示制御装置へ処理結果管送る。追尾用相関処理(
332) U追尾用平滑予測処理<342) t−経て
追尾データベースの更新のみを行う。表示用相関処理C
331)では早期に相関を決定する論理を採用し、追尾
用相関処理(332)では従来の相関処理と同等又はよ
り正確な相関処理をとることKより、相関の精度を向上
させしかも目標検出までの時間を短縮化している。
は、表示用相関処理(331)の結果は表示用平滑処理
(341) t−経て表示制御装置用出力(35)とな
シ、表示制御装置へ処理結果管送る。追尾用相関処理(
332) U追尾用平滑予測処理<342) t−経て
追尾データベースの更新のみを行う。表示用相関処理C
331)では早期に相関を決定する論理を採用し、追尾
用相関処理(332)では従来の相関処理と同等又はよ
り正確な相関処理をとることKより、相関の精度を向上
させしかも目標検出までの時間を短縮化している。
表示用相関処理(331) においてFii5図に示す
ようにセクタ(n) (21)に入力された目標a (
25)は位置相関がとれるトラックがセクタ(n) (
21)及びその前のセクタに発見されれば、ビ゛−コン
コードの一致その他の条件より直ちに相関を決定する。
ようにセクタ(n) (21)に入力された目標a (
25)は位置相関がとれるトラックがセクタ(n) (
21)及びその前のセクタに発見されれば、ビ゛−コン
コードの一致その他の条件より直ちに相関を決定する。
セクタ〔n+1) (22)のトラックと位置相関がと
れた場合、セクタ(n+x) (22)まで待って相関
を決定する。相関が決定されると表示に必要な平滑速度
等を表示用平滑処31(341)で計算し表示制御装置
(41に送る。
れた場合、セクタ(n+x) (22)まで待って相関
を決定する。相関が決定されると表示に必要な平滑速度
等を表示用平滑処31(341)で計算し表示制御装置
(41に送る。
今トラックA (26)は目標a (25)が正しい相
関であるとする。しかし目標b (27)と相関がとれ
る可能性がある。このため追尾用相関処理(332)に
おいて従来の相関処理より正しい相関処理及び追尾用平
滑予測処理(342) ’e行い、追尾データベース@
も2!する・ これにより目標入力から表示までの時間はTIA4)1
◆1となシ、従来の方式に比して2Th短縮される。第
5図の場合乗り違いが発生する可能性があるが、発生頻
度が極めて小さいこと、発生しても極く近傍のデータと
の乗り違いであること、また次のスキャンの追尾及び表
示に影響管与えないこと等の理由により運用上の影響は
極めて小さい。
関であるとする。しかし目標b (27)と相関がとれ
る可能性がある。このため追尾用相関処理(332)に
おいて従来の相関処理より正しい相関処理及び追尾用平
滑予測処理(342) ’e行い、追尾データベース@
も2!する・ これにより目標入力から表示までの時間はTIA4)1
◆1となシ、従来の方式に比して2Th短縮される。第
5図の場合乗り違いが発生する可能性があるが、発生頻
度が極めて小さいこと、発生しても極く近傍のデータと
の乗り違いであること、また次のスキャンの追尾及び表
示に影響管与えないこと等の理由により運用上の影響は
極めて小さい。
なお上記実施例では、目標検出装置(2)、追尾処理装
置(31、表示制御装置(4)ヲ別々の71−ドウエア
で実現する例を示したが、同一のノー−ドウエアで実現
しても曳い8また表示上の相関の精[1−落せば、表示
までの時間をさらに短縮することもできる、 この発明は以上説明したとおり、表示用相関手段と追尾
用相関手段を個別に設けるととくよシ追尾ミスによる危
険をほとんど犯すことなく、目標データ入力から表示ま
での時間を短縮することができるという効果がある。
置(31、表示制御装置(4)ヲ別々の71−ドウエア
で実現する例を示したが、同一のノー−ドウエアで実現
しても曳い8また表示上の相関の精[1−落せば、表示
までの時間をさらに短縮することもできる、 この発明は以上説明したとおり、表示用相関手段と追尾
用相関手段を個別に設けるととくよシ追尾ミスによる危
険をほとんど犯すことなく、目標データ入力から表示ま
での時間を短縮することができるという効果がある。
第1図はレーダ用の追尾表示システムの構成の一例を示
すブロック結線図、第2図は従来の追尾処理装置の一例
を示す追尾処理の流れ図、第3図は目標検出装置でのス
イープ時間図、オ番図は表示スキャン図、才5図は目標
とトラックの位置相関図、第6図はこの発明の追尾処理
装置の一実施例を示す流れ図である。 図において(2)は目標検出装置、(3)は追尾処理装
置、(51は表示装置、(ロ)は入力目標データ、?3
′4は追尾データベース、(331)は表示用相関処理
、(341)は表示用平滑処理、(332)は追尾用相
関処理、(342) ri追追尾用平滑子弟処理ある。 なお各図中同一符号は同−又は相当部分を示すものとす
る、 代理人 葛 野 信 − 第1図 第2図 目標検出装置より b 第3図 第4.!l 第5図 第6図
すブロック結線図、第2図は従来の追尾処理装置の一例
を示す追尾処理の流れ図、第3図は目標検出装置でのス
イープ時間図、オ番図は表示スキャン図、才5図は目標
とトラックの位置相関図、第6図はこの発明の追尾処理
装置の一実施例を示す流れ図である。 図において(2)は目標検出装置、(3)は追尾処理装
置、(51は表示装置、(ロ)は入力目標データ、?3
′4は追尾データベース、(331)は表示用相関処理
、(341)は表示用平滑処理、(332)は追尾用相
関処理、(342) ri追追尾用平滑子弟処理ある。 なお各図中同一符号は同−又は相当部分を示すものとす
る、 代理人 葛 野 信 − 第1図 第2図 目標検出装置より b 第3図 第4.!l 第5図 第6図
Claims (1)
- レーダにより同時に複数の目標を追尾し各目標別のトラ
レフを表示装置に表示するための処理を行う追尾処11
*tにおいて、上記各°目標に対するレーダ測定値と!
記各目標別のトラックを表す各追尾データベースとの相
1lIt−なるべく速に処理決定しこの決定結果管上記
表示11tlcl!示する表示用相関処理手段と、上記
レーダ測定値と上記各追尾データベース七の相atなる
べく正確に処理決定しこの決定結果により上記各目標別
のトラックを更新する追尾用相関処理手段とt備え良こ
とt特徴とする追尾処ie*Il。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15333881A JPS5853781A (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | 追尾処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15333881A JPS5853781A (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | 追尾処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5853781A true JPS5853781A (ja) | 1983-03-30 |
Family
ID=15560284
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15333881A Pending JPS5853781A (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | 追尾処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5853781A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57162571A (en) * | 1981-03-30 | 1982-10-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Picture signal processing system |
JPS6395775A (ja) * | 1986-10-09 | 1988-04-26 | Konica Corp | 拡大・縮小可能な画像処理装置 |
JPS63167565A (ja) * | 1986-12-27 | 1988-07-11 | Konica Corp | 記録位置指定可能な画像処理装置 |
-
1981
- 1981-09-28 JP JP15333881A patent/JPS5853781A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57162571A (en) * | 1981-03-30 | 1982-10-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Picture signal processing system |
JPH0145268B2 (ja) * | 1981-03-30 | 1989-10-03 | Matsushita Denki Sangyo Kk | |
JPS6395775A (ja) * | 1986-10-09 | 1988-04-26 | Konica Corp | 拡大・縮小可能な画像処理装置 |
JPH0567106B2 (ja) * | 1986-10-09 | 1993-09-24 | Konishiroku Photo Ind | |
JPS63167565A (ja) * | 1986-12-27 | 1988-07-11 | Konica Corp | 記録位置指定可能な画像処理装置 |
JPH0567107B2 (ja) * | 1986-12-27 | 1993-09-24 | Konishiroku Photo Ind |
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