JPS5853540A - 自動車停止表示板 - Google Patents
自動車停止表示板Info
- Publication number
- JPS5853540A JPS5853540A JP15428281A JP15428281A JPS5853540A JP S5853540 A JPS5853540 A JP S5853540A JP 15428281 A JP15428281 A JP 15428281A JP 15428281 A JP15428281 A JP 15428281A JP S5853540 A JPS5853540 A JP S5853540A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stop display
- display board
- motorcar
- indication plate
- stop
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60Q—ARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
- B60Q7/00—Arrangement or adaptation of portable emergency signal devices on vehicles
- B60Q7/005—Devices without lamps
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、自動車の停止を表示する自動車停止表゛示
板に関する。
板に関する。
高速道路等において、自動車に事故が発生した場合、自
動車の後方所定距離に停止表示板を設けることが義務づ
けられているが、このような停止表示板のみでは事故車
を容易に確認できないという問題がある。
動車の後方所定距離に停止表示板を設けることが義務づ
けられているが、このような停止表示板のみでは事故車
を容易に確認できないという問題がある。
この発明は、以上の事情に鑑みなされたもので、停止表
示板を自動車のトランク、シャーシ等に容易に取付けら
れるようにして事故車の確認が容易に行なえると共に、
携行が容易となる自動車停止表示板を提供することを目
的とする。
示板を自動車のトランク、シャーシ等に容易に取付けら
れるようにして事故車の確認が容易に行なえると共に、
携行が容易となる自動車停止表示板を提供することを目
的とする。
以下、この発明を添付図面に示す実施例に基づいて説明
する。
する。
第１図、第２図に示すように、三角形の枠体として形成
された停止表示板１の裏面には、二角に弾性体２を介し
て取付具としての磁石３が固定され、残りの一角に連結
部としての自在継手４が弾性体５を介して固定され、自
在継手４の先端には、磁石６が固定されている。上記自
在継手４は、レバー７の先端に形成された球体８が筒体
９に挿入支持されている。従って、レバー７は筒体９内
を回動自在となると共に、筒体９の側壁に形成したＴＬ
ｌｏによって揺動自在となる。なお、この溝１０は、複
数個設けておいてもよく、寸た１−記弾性体２，５は必
ずしも必要としない。さらに、１−記磁石３，６に変え
て、吸盤を使月１してもよい。
された停止表示板１の裏面には、二角に弾性体２を介し
て取付具としての磁石３が固定され、残りの一角に連結
部としての自在継手４が弾性体５を介して固定され、自
在継手４の先端には、磁石６が固定されている。上記自
在継手４は、レバー７の先端に形成された球体８が筒体
９に挿入支持されている。従って、レバー７は筒体９内
を回動自在となると共に、筒体９の側壁に形成したＴＬ
ｌｏによって揺動自在となる。なお、この溝１０は、複
数個設けておいてもよく、寸た１−記弾性体２，５は必
ずしも必要としない。さらに、１−記磁石３，６に変え
て、吸盤を使月１してもよい。
以［−の構成からなるこの発明表示板は、第３図に示す
ように、不使用時にはトランク１１裏面に固着させ、壕
だ自動車に事故が生じ停止表示板使用時には自在継手４
の磁石６のみを自動車に固定し、他の磁石２を離脱させ
後続車の乗員が＠詔ｉ賜いようにすることが望ましい。
ように、不使用時にはトランク１１裏面に固着させ、壕
だ自動車に事故が生じ停止表示板使用時には自在継手４
の磁石６のみを自動車に固定し、他の磁石２を離脱させ
後続車の乗員が＠詔ｉ賜いようにすることが望ましい。
また、トランク１１内部を開放すると不都合が生じる場
合、例えば、雨天の場合には、トランク１１の裏面に固
定した、この発明表示板を取シはすし、第４図に示すよ
うに、自動車後部に固定すればよい。
合、例えば、雨天の場合には、トランク１１の裏面に固
定した、この発明表示板を取シはすし、第４図に示すよ
うに、自動車後部に固定すればよい。
次に、第５図以下に他の実施例を示す。
第４図に示すように、停止表示板１２の裏面に舎よ周縁
と略平行になるレール１３が形成され、このレール１３
ば、略三角形状に閉路となっている。
と略平行になるレール１３が形成され、このレール１３
ば、略三角形状に閉路となっている。
上記レール１３のｈｉには、外方向のフランジ１４か形
成され、フランジ１４を挾む曲折片１５を設けたナツト
部材１６は、レール１３を摺動可能である。Ｌ記ナツト
部材１６Ｖｃは、ネジ俸１７が螺合され、ネジ棒１７の
末端には停止表示板１２に当接する弾性体１８が固定さ
れ、捷だ、ネジ棒１７の先端には磁石１９が固定されて
いる。
成され、フランジ１４を挾む曲折片１５を設けたナツト
部材１６は、レール１３を摺動可能である。Ｌ記ナツト
部材１６Ｖｃは、ネジ俸１７が螺合され、ネジ棒１７の
末端には停止表示板１２に当接する弾性体１８が固定さ
れ、捷だ、ネジ棒１７の先端には磁石１９が固定されて
いる。
］二記ネジ棒１７の１つには、自在継手４を介して磁石
１９が固定されている。なお、上記弾性体１８は、バネ
、弾性シート等であるが、ある程度伸縮性を有すること
が望ましい。
１９が固定されている。なお、上記弾性体１８は、バネ
、弾性シート等であるが、ある程度伸縮性を有すること
が望ましい。
なお、以上の実施例において、自在継手は、風圧等によ
って容易に可動しないよう形成することが望ましく、ま
た、停止表示板は、第７図に示すように、分離可能或い
は折りたたみ可能としておいてもよく、また、停止表示
板は、三角形の枠体として説明したが、丸形、Ｘ形等の
他の形状であってもよい。さらに、吸盤を使用する場合
は１．吸盤の吸着面のエアを抜き出すようにした２もの
を使用し、吸着力を大きくすることが望ましく、取付具
の個数は少なくとも２個であればよい。
って容易に可動しないよう形成することが望ましく、ま
た、停止表示板は、第７図に示すように、分離可能或い
は折りたたみ可能としておいてもよく、また、停止表示
板は、三角形の枠体として説明したが、丸形、Ｘ形等の
他の形状であってもよい。さらに、吸盤を使用する場合
は１．吸盤の吸着面のエアを抜き出すようにした２もの
を使用し、吸着力を大きくすることが望ましく、取付具
の個数は少なくとも２個であればよい。
この発明は、以Ｊ二のとおり、停止表示板に自動車に着
脱自在となる取付具を設けているため、不便用時はトラ
ンクの裏面に取付具に固定すれば、トランクと略同一平
面となるのでトランクに物を収納する場合に邪魔になら
ず、携行に便利となる。
脱自在となる取付具を設けているため、不便用時はトラ
ンクの裏面に取付具に固定すれば、トランクと略同一平
面となるのでトランクに物を収納する場合に邪魔になら
ず、携行に便利となる。
−また、使用時は、自在継手等の連結部に設けた取付具
以外を自動車から取りはずし、連結部によって停止表示
板の取付角度を適正にする。ことにより、確実に後続車
に事故車であることを知らせることができる。１だ、オ
ーベーヒート等の故障による短時間の停止の場合はトラ
ンクの裏面に停止表示板を固定しているため、乗車した
−１までトランクのみを開放すればよく、停止の表示が
できるので、降東するという煩しさが解消でき、また、
停示表示板に設けた取付具が自動車に着脱自在であるた
め、雨天等の場合は、一旦自動車のトランクから取りは
ずし、自動車の後部に取付けてもよく、実用による効果
が大きい。
以外を自動車から取りはずし、連結部によって停止表示
板の取付角度を適正にする。ことにより、確実に後続車
に事故車であることを知らせることができる。１だ、オ
ーベーヒート等の故障による短時間の停止の場合はトラ
ンクの裏面に停止表示板を固定しているため、乗車した
−１までトランクのみを開放すればよく、停止の表示が
できるので、降東するという煩しさが解消でき、また、
停示表示板に設けた取付具が自動車に着脱自在であるた
め、雨天等の場合は、一旦自動車のトランクから取りは
ずし、自動車の後部に取付けてもよく、実用による効果
が大きい。
第１図はこの発明の一例を示す斜視図、第２図は第１図
の要部拡大図、第３図、第４図は使用例を示す説明図、
第５図はこの発明の他側を示す背面図、第６図は第５図
の要部拡大図、第７図は分離可能となる停止表示板の一
例を示す説明図である。 １．１２・・・停止表示板、２，５．１８・・・弾性体
、３．６，１９磁石、４・・・自在継手、７・・・レバ
ー、８・・・球体、９・・・筒体、１０・・・溝、１１
・・・トランク、１３・・・レール、１４・・・フラン
ジ、１５・・・曲折片、１６・・・ナツト部材、１７・
・・ネジ棒。 特許出願人 藤 岡 祐 − 同 代理人 鎌 １） 文 二第３図 竿７図 第４図 手続補正書（自発） 特許庁長官若杉和夫殿 １、事件の表示 昭和 ５６年特許願第１５４２８２号 ２、発明の名称 自動車停止表示板 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 大阪市住吉区南住吉３丁目８番１０号”ｔ
Ｚ （１’Ｊ） 藤岡祐− ４、代理人 別紙の通り 補正の内容 １、 明細書第３頁第２０行目の「形成」を「形成」に
補正します。 ２、同上第４頁第６行目の「吸盤を使用してもよい。」
を「吸盤、面ファスナーを便月１してもよいが、面ファ
スナーを使用する場合は、自動車のトランクにもこの面
ファスナーと接合する面ファスナーを設けておく必要が
ある。」に補正します。 ３、 同上第４頁第１４行目の「固定した、」を「固定
した」に補正します。 ４、 同上第６頁第１行目と第２行目との間に下記の文
を加入します。 「また、高速道路等で自動車に故障が生じ故障車の確認
を容易に行なわせるために、第８図に示すように、停止
表示板１′を自動車の所定距離後方に設置すると共に停
止表示板１を自動車１８のトランク１１に自在継手によ
って吊り下げる場合は、２個の停止表示板１，１′を準
ｖ＋ｊする必要がある。この場合は、第９図に示すよう
に、停止表示板１の裏面に面ファスナー、磁石、吸盤等
の接合手段１９を設けると共に、他の停止表示板１′の
裏面に接合手段１９と対となる接合手段１９′を設け、
それらを携行する際に広いスペースを占めないようにす
ることが望ましい。なお、第９図において、２０は道路
上に置きやすいように設けた脚である。ヨ ５、 同上第７頁第５行目の「説明図で」を「説明図、
第８図はこの発明の使用状態を余す斜視図、第９図はこ
の発明の別個を示す斜視図で」に補正します。 ６、 図面ミ第８図及び第９図を加入します。
の要部拡大図、第３図、第４図は使用例を示す説明図、
第５図はこの発明の他側を示す背面図、第６図は第５図
の要部拡大図、第７図は分離可能となる停止表示板の一
例を示す説明図である。 １．１２・・・停止表示板、２，５．１８・・・弾性体
、３．６，１９磁石、４・・・自在継手、７・・・レバ
ー、８・・・球体、９・・・筒体、１０・・・溝、１１
・・・トランク、１３・・・レール、１４・・・フラン
ジ、１５・・・曲折片、１６・・・ナツト部材、１７・
・・ネジ棒。 特許出願人 藤 岡 祐 − 同 代理人 鎌 １） 文 二第３図 竿７図 第４図 手続補正書（自発） 特許庁長官若杉和夫殿 １、事件の表示 昭和 ５６年特許願第１５４２８２号 ２、発明の名称 自動車停止表示板 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 大阪市住吉区南住吉３丁目８番１０号”ｔ
Ｚ （１’Ｊ） 藤岡祐− ４、代理人 別紙の通り 補正の内容 １、 明細書第３頁第２０行目の「形成」を「形成」に
補正します。 ２、同上第４頁第６行目の「吸盤を使用してもよい。」
を「吸盤、面ファスナーを便月１してもよいが、面ファ
スナーを使用する場合は、自動車のトランクにもこの面
ファスナーと接合する面ファスナーを設けておく必要が
ある。」に補正します。 ３、 同上第４頁第１４行目の「固定した、」を「固定
した」に補正します。 ４、 同上第６頁第１行目と第２行目との間に下記の文
を加入します。 「また、高速道路等で自動車に故障が生じ故障車の確認
を容易に行なわせるために、第８図に示すように、停止
表示板１′を自動車の所定距離後方に設置すると共に停
止表示板１を自動車１８のトランク１１に自在継手によ
って吊り下げる場合は、２個の停止表示板１，１′を準
ｖ＋ｊする必要がある。この場合は、第９図に示すよう
に、停止表示板１の裏面に面ファスナー、磁石、吸盤等
の接合手段１９を設けると共に、他の停止表示板１′の
裏面に接合手段１９と対となる接合手段１９′を設け、
それらを携行する際に広いスペースを占めないようにす
ることが望ましい。なお、第９図において、２０は道路
上に置きやすいように設けた脚である。ヨ ５、 同上第７頁第５行目の「説明図で」を「説明図、
第８図はこの発明の使用状態を余す斜視図、第９図はこ
の発明の別個を示す斜視図で」に補正します。 ６、 図面ミ第８図及び第９図を加入します。
Claims (8)
- （１） 自動車の停止を表示する停止表示板におい表
示板に対し揺動自在となる連結部を有することを特徴と
する自動車停止表示板。 - （２）上記取付具が磁石を備えていることを特徴とする
特許請求の範囲第１項記載の自動車停止表示板。 - （３）上記取付具が吸盤を備えていることを特徴とする
特許請求の範囲第１項記載の自動車停止表示板。 - （４）上記連結部が自在継手であることを特徴とする特
許請求の範囲第１項記載の自動車停止表示板。 - （５）上記取付具が弾性体を介して停止表示板に取付け
られていることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載
の自動車停止表示板。 - （６）上記取付板にレールを設け、上記取付具をレール
上に取付け、取付具を移動可能としたことを特徴とする
特許請求の範囲第１厭至第５項のいずれかに記載の自動
車用停止表示板。 - （７）上記レールが停止表示板上で閉路を形成している
ことを特徴とする特許請求の範囲第５項記載の自動車用
停止表示板。 - （８） 上記取付具が停止表示板の垂直方向に調整可
能に設けられていることを特徴とする特許請求の範囲第
１項乃至第７項のいずれかに記載の自動車停止表示板。 棒の先端に取付けられる磁石と、ネジ棒の表端に固定さ
れる弾性体とからなることを特徴とする特許請求の範囲
第６項乃至第８項のいずれかに記載の自動車停止表示板
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15428281A JPS5853540A (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | 自動車停止表示板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15428281A JPS5853540A (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | 自動車停止表示板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5853540A true JPS5853540A (ja) | 1983-03-30 |
| JPH0247374B2 JPH0247374B2 (ja) | 1990-10-19 |
Family
ID=15580738
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15428281A Granted JPS5853540A (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | 自動車停止表示板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5853540A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6343842A (ja) * | 1986-08-09 | 1988-02-24 | ダイムラ−−ベンツ アクチエンゲゼルシヤフト | 停止警告板を取り付けた自動車 |
| JPS6363234U (ja) * | 1986-10-15 | 1988-04-26 | ||
| JP3016501U (ja) * | 1995-04-03 | 1995-10-03 | 寛 高木 | 停止表示反射板を備えた車輛 |
| US5685255A (en) * | 1996-04-01 | 1997-11-11 | Arzu; Sidney R. | Flag warning device |
| EP3718826A1 (de) * | 2019-04-01 | 2020-10-07 | Dmitry Ganzha | Vorrichtung zur bereitstellung eines warnsignals an einem kraftfahrzeug, kraftfahrzeug und verwendung |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5331749U (ja) * | 1976-08-26 | 1978-03-18 | ||
| JPS5448586U (ja) * | 1977-09-10 | 1979-04-04 | ||
| JPS5599940U (ja) * | 1978-12-29 | 1980-07-11 |
-
1981
- 1981-09-28 JP JP15428281A patent/JPS5853540A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5331749U (ja) * | 1976-08-26 | 1978-03-18 | ||
| JPS5448586U (ja) * | 1977-09-10 | 1979-04-04 | ||
| JPS5599940U (ja) * | 1978-12-29 | 1980-07-11 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6343842A (ja) * | 1986-08-09 | 1988-02-24 | ダイムラ−−ベンツ アクチエンゲゼルシヤフト | 停止警告板を取り付けた自動車 |
| JPS6363234U (ja) * | 1986-10-15 | 1988-04-26 | ||
| JP3016501U (ja) * | 1995-04-03 | 1995-10-03 | 寛 高木 | 停止表示反射板を備えた車輛 |
| US5685255A (en) * | 1996-04-01 | 1997-11-11 | Arzu; Sidney R. | Flag warning device |
| EP3718826A1 (de) * | 2019-04-01 | 2020-10-07 | Dmitry Ganzha | Vorrichtung zur bereitstellung eines warnsignals an einem kraftfahrzeug, kraftfahrzeug und verwendung |
| WO2020201260A1 (de) * | 2019-04-01 | 2020-10-08 | Dmitry Ganzha | Vorrichtung zur bereitstellung eines warnsignals an einem kraftfahrzeug, kraftfahrzeug und verwendung |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0247374B2 (ja) | 1990-10-19 |
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