JPS5853531Y2 - スピ−ドライトの計算装置 - Google Patents
スピ−ドライトの計算装置Info
- Publication number
- JPS5853531Y2 JPS5853531Y2 JP1978069643U JP6964378U JPS5853531Y2 JP S5853531 Y2 JPS5853531 Y2 JP S5853531Y2 JP 1978069643 U JP1978069643 U JP 1978069643U JP 6964378 U JP6964378 U JP 6964378U JP S5853531 Y2 JPS5853531 Y2 JP S5853531Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holding
- mounting
- film sensitivity
- computing device
- shoe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B15/00—Special procedures for taking photographs; Apparatus therefor
- G03B15/02—Illuminating scene
- G03B15/03—Combinations of cameras with lighting apparatus; Flash units
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure Control For Cameras (AREA)
- Stroboscope Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はスピードライトの計算装置に関する。
一般にスピードライトには、カメラに装填されたフィル
ムの感度に対する絞りと被写体距、離の組合せを計算し
、表示する装置が備えられている。
ムの感度に対する絞りと被写体距、離の組合せを計算し
、表示する装置が備えられている。
この計算装置は周知の如く、ガイドナンバーの算出式、
即ち (但し、Sx;任意のフィルム感度、Sa;基準のフィ
ルム感度(ASA 100) 、A ;絞り値、D;被
写体距離)に基づいて、上記絞り値と被写体距離の組合
せを計算表示するものである。
即ち (但し、Sx;任意のフィルム感度、Sa;基準のフィ
ルム感度(ASA 100) 、A ;絞り値、D;被
写体距離)に基づいて、上記絞り値と被写体距離の組合
せを計算表示するものである。
従来、この種の計算装置はフィルム感度の設定を、測光
回路を備えたカメラのフィルム感度設定ダイアルによる
フィルム感度の設定とは別個に行っていたため次のよう
な欠点があった。
回路を備えたカメラのフィルム感度設定ダイアルによる
フィルム感度の設定とは別個に行っていたため次のよう
な欠点があった。
(a)計算装置とカメラのフィルム感度設定ダイアルと
で別々にフィルム感度の設定を行なわなければならない
ので操作が煩雑である。
で別々にフィルム感度の設定を行なわなければならない
ので操作が煩雑である。
(b)計算装置で設定したフィルム感度とカメラの設定
ダイアルで設定したそれとが異なるとき、計算装置の表
示に従って絞り、被写体距離を設定して閃光撮影すると
露光に誤りが生ずる。
ダイアルで設定したそれとが異なるとき、計算装置の表
示に従って絞り、被写体距離を設定して閃光撮影すると
露光に誤りが生ずる。
本考案の目的は、上記欠点を解決すべくスピードライト
をカメラに装置する動作に連動して作動するスピードラ
イトの計算装置を提供するものである。
をカメラに装置する動作に連動して作動するスピードラ
イトの計算装置を提供するものである。
以下、本考案を図面に即して説明する。
第1図は本考案の実施例による計算装置の配置を示す概
念図である。
念図である。
スピードライト本体10と、カメラ13の巻戻しクラン
ク(不図示)の周囲に設けられたアクセサリ−シュー1
4に取付けられる取付部材(取付シュー)11との間に
支柱12が設けられている。
ク(不図示)の周囲に設けられたアクセサリ−シュー1
4に取付けられる取付部材(取付シュー)11との間に
支柱12が設けられている。
支柱12は通常回転可能にスピードライト(発光部)本
体10に支持されている。
体10に支持されている。
計算装置15は支柱12の取付部材11近傍に配置され
ている。
ている。
フィルム感度設定ダイアル16はアクセサリ−シュー1
4の周囲を回転可能に設けられている。
4の周囲を回転可能に設けられている。
次に本考案の実施例による計算装置を第2図に即して説
明する。
明する。
同図において、支柱12は固定部材17に固設されてい
る。
る。
距離目盛円筒20は固定部材17に固設されておりその
周面には被写体距離目盛が目盛られている。
周面には被写体距離目盛が目盛られている。
円筒状のセレクタカバー21は固定部材17に固設され
、調光セレクタ22の移動領域分の溝21 aを有して
いる。
、調光セレクタ22の移動領域分の溝21 aを有して
いる。
この調光セレクタ22の自動調光スピードライトの光量
積分回路(公知の回路なので不図示)感度を切換えるも
ので、例えば積分時定数を切換えることによって、使用
できるレンズの絞り値を可変にするためのものである。
積分回路(公知の回路なので不図示)感度を切換えるも
ので、例えば積分時定数を切換えることによって、使用
できるレンズの絞り値を可変にするためのものである。
この調光セレクタ22は同図中時計・反時計の両方向に
移動できる。
移動できる。
円筒状の絞り値・フィルム感度目盛筒23は固定部材1
7に回転可能に支持されている。
7に回転可能に支持されている。
この可動部材たる筒23の周面の上段には絞り値目盛が
、また下段にはフィルム感度目盛がそれぞれ目盛られて
いる。
、また下段にはフィルム感度目盛がそれぞれ目盛られて
いる。
円筒状のカバー25は筒23を被いカメラに装填された
フィルム感度と、使用可能な絞り値とを表示するための
表示窓25 aを有し、それ自体は支柱12に固設され
ている。
フィルム感度と、使用可能な絞り値とを表示するための
表示窓25 aを有し、それ自体は支柱12に固設され
ている。
これらの目盛は周知のように上記ガイドナンバー算出式
を満足するようにスピードライトの固有のガイドナンバ
ーを基にして目盛られている。
を満足するようにスピードライトの固有のガイドナンバ
ーを基にして目盛られている。
尚、それぞれの目盛は対数目盛であり、絞り値目盛と被
写体距離目盛とは置換してもよいものである。
写体距離目盛とは置換してもよいものである。
円筒状の回動部材26は固定部材17に軸支された軸2
7と一体に回転する。
7と一体に回転する。
連動部材28は目盛筒23と回動部材26とを一体に回
転するように連結し、先端28 aはフィルム感度設定
ダイアルの突起16 aと係合する。
転するように連結し、先端28 aはフィルム感度設定
ダイアルの突起16 aと係合する。
ゼンマイばね29は、固定部材17に固設されたピン3
0と回動部材26に固設されたピン31との間に掛けら
れ、回動部材26を、その回転領域全域にわたって時計
方向に付勢する。
0と回動部材26に固設されたピン31との間に掛けら
れ、回動部材26を、その回転領域全域にわたって時計
方向に付勢する。
(ピン30は図示の便宜上固定部材17に直接固定した
状態では表現していない。
状態では表現していない。
)円筒状のシュー・カバー32は回動部材26を覆い、
固定部材17に回転可能に支持(この支持状態は図示し
ていない。
固定部材17に回転可能に支持(この支持状態は図示し
ていない。
)されている。
シュー・カバー32の内周には連動部材28と係合し、
ゼンマイばね29による時計方向の付勢力を印加される
保合突起32 aが設けられている。
ゼンマイばね29による時計方向の付勢力を印加される
保合突起32 aが設けられている。
また、このシュー・カバー32は取付部材11のカバー
となるようにその高さが定められ、切欠き部32 bは
取付部材11をアクセサリ−シュー14に装着するとき
のための取付口となる。
となるようにその高さが定められ、切欠き部32 bは
取付部材11をアクセサリ−シュー14に装着するとき
のための取付口となる。
半固定的にロック部材33によってロックされたフィル
ム感度設定ダイアル16は周知の如くその回転によって
測光回路(不図示)のフィルム感度導入用の可変抵抗の
抵抗値を変えるものである。
ム感度設定ダイアル16は周知の如くその回転によって
測光回路(不図示)のフィルム感度導入用の可変抵抗の
抵抗値を変えるものである。
ロック部材33は、ダイアル16の回転を阻止するもの
で、不用意にダイアル16が回転しないようにするため
のものである。
で、不用意にダイアル16が回転しないようにするため
のものである。
勿論ロック部材33のロックを解除すれば、ダイアル1
6は回転する。
6は回転する。
ダイアル16の所定位置に突設された信号突起16 a
は取付部材11がアクセサリ−シュー14に装着された
ときに、連動部材28の先端28 aの回転軌道内に位
置し、セット部材32とは干渉しないものである。
は取付部材11がアクセサリ−シュー14に装着された
ときに、連動部材28の先端28 aの回転軌道内に位
置し、セット部材32とは干渉しないものである。
取付部材11がアクセサリ−シュー14に装着されて、
後述する如くシューカバー32が回転されて両者の抜は
止めをした後にも信号突起16 aと先端28 aの連
繋を確保する。
後述する如くシューカバー32が回転されて両者の抜は
止めをした後にも信号突起16 aと先端28 aの連
繋を確保する。
なお、信号突起16 aの突設位置は、フィルム感度設
定ダイアル16で設定されたフィルム感度が、先端28
aと連繋することによって表示窓25 aに現出する
ように決定されていることは勿論である。
定ダイアル16で設定されたフィルム感度が、先端28
aと連繋することによって表示窓25 aに現出する
ように決定されていることは勿論である。
なお、図中24は都合により欠番とする。さて、以上の
ように構成された計算装置の動作を第2図のA−A’矢
視断面図である第3図a、bを参照しつつ説明する。
ように構成された計算装置の動作を第2図のA−A’矢
視断面図である第3図a、bを参照しつつ説明する。
まず、フィルム感度設定ダイアル16を回転して、カメ
ラに装填されたフィルムの感度に対応する目盛を指標3
4に合致させる。
ラに装填されたフィルムの感度に対応する目盛を指標3
4に合致させる。
次に、シュー・カバー32を反時計方向に回転して、セ
ット位置に到らしめ取付部材11の装着口11 aと切
欠き部32bとを対向させる。
ット位置に到らしめ取付部材11の装着口11 aと切
欠き部32bとを対向させる。
このとき、保合突起32 aと連動部材28との保合に
よって回動部材26、目盛筒23は反時計方向に回転さ
れ、ゼンマイばね29は圧縮される。
よって回動部材26、目盛筒23は反時計方向に回転さ
れ、ゼンマイばね29は圧縮される。
また、絞り値、フィルム感度の目盛は所定のスタート状
態にある(第2図に示す状態)。
態にある(第2図に示す状態)。
この状態で取付部材11をアクセサリ−シュー14に装
着する。
着する。
このとき、連動部材28の先端28a、シュー・カバー
32及び突起16 aの位置関係が第3図aに示されて
いる。
32及び突起16 aの位置関係が第3図aに示されて
いる。
ここで、シュー・カバー32のセット位置において、連
動部材の先端28 aがフィルム感度設定ダイアル16
が最低のフィルム感度(例えばASA 12)に設定さ
れたときの信号突起16aの位置よりも若干時計方向の
側に離れているように保合突起32 aを位置させてお
く。
動部材の先端28 aがフィルム感度設定ダイアル16
が最低のフィルム感度(例えばASA 12)に設定さ
れたときの信号突起16aの位置よりも若干時計方向の
側に離れているように保合突起32 aを位置させてお
く。
最低のフィルム感度設定時における先端28 aと信号
突起16aの連動を確保するためである。
突起16aの連動を確保するためである。
その後、シュー・カバー32を時計方向に回転させる。
これによってゼンマイバネ29により時計方向に付勢さ
れている回動部材26、連動部材28及び目盛筒23は
係合突起32 aの回転に追従して時計方向に回転する
。
れている回動部材26、連動部材28及び目盛筒23は
係合突起32 aの回転に追従して時計方向に回転する
。
そして連動部材28の先端28aが信号突起16 aと
係合すると、ダイアル16はロック部材33によってロ
ックされているから、連動部材28はこの保合時点で回
転を停止する。
係合すると、ダイアル16はロック部材33によってロ
ックされているから、連動部材28はこの保合時点で回
転を停止する。
従って、回動部材26、目盛筒23も回転を停止し、ダ
イアルで設定されたフィルム感度が表示窓25 aに現
われる。
イアルで設定されたフィルム感度が表示窓25 aに現
われる。
その後、シュー・カバー32をセット終了位置まで回転
してもこの状態は変らない。
してもこの状態は変らない。
この状態での絞り値と被写体距離との組合せか答該フィ
ルム感度における適正な組合せとなる。
ルム感度における適正な組合せとなる。
このときの連動部材の先端28a、シュー・カバー32
及び信号突起16 aの位置関係が第3図すに示されて
いる。
及び信号突起16 aの位置関係が第3図すに示されて
いる。
この状態のとき、シュー・カバー32の切欠き部32
bは取付部材の装着口11 aを閉鎖しているから、取
付部材11はアクセサリ−シュー14がら抜けてしまう
ことはない。
bは取付部材の装着口11 aを閉鎖しているから、取
付部材11はアクセサリ−シュー14がら抜けてしまう
ことはない。
ここで、シュー・カバー32のセット終了位置において
、連動部材の先端28 aがフィルム感度設定ダイアル
16が最高のフィルム感度(例えばASA 3200)
に設定されたときの信号突起16 aと確実に係合する
ために、保合突起32 aは信号突起16 aよりも、
反時計方向に若干離れて位置させである。
、連動部材の先端28 aがフィルム感度設定ダイアル
16が最高のフィルム感度(例えばASA 3200)
に設定されたときの信号突起16 aと確実に係合する
ために、保合突起32 aは信号突起16 aよりも、
反時計方向に若干離れて位置させである。
従って、任意のフィルム感度に応して計算装置は自動的
に作動する。
に作動する。
以上のような本考案によれば、スピードライトのカメラ
への装着動作に連動して作動する計算装置が得られ、フ
ィルム感度の設定を別段行なわなくてもよい。
への装着動作に連動して作動する計算装置が得られ、フ
ィルム感度の設定を別段行なわなくてもよい。
従って、計算装置を操作する手間が省け、操作が簡単に
なる。
なる。
第1図は本考案の実施例による計算装置の配置を示す概
念図、第2図は本考案の詳細説明図、第3図は第2図の
A−A’矢視断面図である。 主要部分の符号の説明 14・・・・・・アクセサリ−
シュー、11・・・・・・取付部材(取付シュー)、3
2・・・・・・シューカバー、29・・・・・・ゼンマ
イばね、16・・・・・・フィルム感度設定ダイアル、
16 a・・・・・・信号突起、28・・・・・・連動
部材、23・・・・・・可動部材(筒)、26・・・・
・・回動部材。
念図、第2図は本考案の詳細説明図、第3図は第2図の
A−A’矢視断面図である。 主要部分の符号の説明 14・・・・・・アクセサリ−
シュー、11・・・・・・取付部材(取付シュー)、3
2・・・・・・シューカバー、29・・・・・・ゼンマ
イばね、16・・・・・・フィルム感度設定ダイアル、
16 a・・・・・・信号突起、28・・・・・・連動
部材、23・・・・・・可動部材(筒)、26・・・・
・・回動部材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ■、カメラのアクセサリ−シューに着脱自在の取付部材
;該取付部材を前記アクセサリ−シューに装着された状
態に保持するための保持位置と、前記取付部材の前記ア
クセサリ−との着脱を自在とする保持解除位置との間を
可動な保持部材;該保持部材が前記保持位置から保持解
除位置へ移動するときに蓄勢されるばね部材;前記保持
部材が前記保持解除位置から前記保持位置へ移動すると
きに前記ばね部材の復元力によって移動し、カメラのフ
ィルム感度設定ダイアルの信号部材と係合したときには
該係合位置で移動を停止するよう横取されたフィルム感
度設定用の第1可動部材;及び 該第1可動部材に連動し、該フィルム感度とスピードラ
イトのガイドナンバーとに応じた絞り値あるいは被写体
距離を表示する。 ための第2可動部材;を備えたことを特徴とするスピー
ドライトの計算装置。 2、前記取付部材は前記アクセサリ−シューに装着する
ための開口部を有するとともに、前記保持部材は前記取
付部材を前記アクセサリ−シューに装着するときには前
記保持解除位置にあって前記開口部を開放し、装着後前
記保持位置へ回転されて前記開口部を閉鎖するシューカ
バーを含むことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
1項に記載の計算装置。 3、前記ばね部材は前記シューカバーの前記保持解除位
置から保持位置への回転で蓄勢されることを特徴とする
実用新案登録請求の範囲第2項に記載の計算装置。 4、前記第1及び第2可動部材は一体的に形成されてい
ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第3項に記
載の計算装置。 5、前記第1可動部材は前記信号部材と係合する連動部
材を備えていることを特徴とする実用新案登録請求の範
囲第4項、に記載の計算装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1978069643U JPS5853531Y2 (ja) | 1978-05-25 | 1978-05-25 | スピ−ドライトの計算装置 |
US06/031,591 US4251147A (en) | 1978-05-25 | 1979-04-19 | Electronic flash with calculator |
DE19792916353 DE2916353A1 (de) | 1978-04-24 | 1979-04-23 | Blitzlichtgeraet |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1978069643U JPS5853531Y2 (ja) | 1978-05-25 | 1978-05-25 | スピ−ドライトの計算装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS54172740U JPS54172740U (ja) | 1979-12-06 |
JPS5853531Y2 true JPS5853531Y2 (ja) | 1983-12-06 |
Family
ID=13408730
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1978069643U Expired JPS5853531Y2 (ja) | 1978-04-24 | 1978-05-25 | スピ−ドライトの計算装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4251147A (ja) |
JP (1) | JPS5853531Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5677828A (en) * | 1979-11-28 | 1981-06-26 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | Information leading-in device of electronic flash device |
US5089834A (en) * | 1988-05-16 | 1992-02-18 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Mounting devices for removably mounting an accessory on a camera |
JP3682321B2 (ja) * | 1995-07-26 | 2005-08-10 | 能美防災株式会社 | 火災警報装置 |
JP4622108B2 (ja) * | 2001-01-30 | 2011-02-02 | 株式会社ニコン | 閃光装置 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2967469A (en) * | 1956-10-12 | 1961-01-10 | Mecimap | Photographic camera |
DE2245870C3 (de) * | 1972-09-19 | 1978-08-24 | Rollei-Werke Franke & Heidecke, 3300 Braunschweig | Elektronenblitzgerät mit einem Blenden-Entfernungs-Indikator |
JPS634193Y2 (ja) * | 1975-11-06 | 1988-02-02 | ||
JPS6215801Y2 (ja) * | 1975-12-26 | 1987-04-21 | ||
DE2717736A1 (de) * | 1977-04-21 | 1978-10-26 | Agfa Gevaert Ag | Fotografische kamera mit einer belichtungswert-steuervorrichtung |
-
1978
- 1978-05-25 JP JP1978069643U patent/JPS5853531Y2/ja not_active Expired
-
1979
- 1979-04-19 US US06/031,591 patent/US4251147A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4251147A (en) | 1981-02-17 |
JPS54172740U (ja) | 1979-12-06 |
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