JPS5852615A - フアイバ形光アイソレ−タ - Google Patents
フアイバ形光アイソレ−タInfo
- Publication number
- JPS5852615A JPS5852615A JP56150724A JP15072481A JPS5852615A JP S5852615 A JPS5852615 A JP S5852615A JP 56150724 A JP56150724 A JP 56150724A JP 15072481 A JP15072481 A JP 15072481A JP S5852615 A JPS5852615 A JP S5852615A
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- JP
- Japan
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- fiber
- core
- glass
- index ellipsoid
- refractive
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/10—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings of the optical waveguide type
- G02B6/105—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings of the optical waveguide type having optical polarisation effects
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Optics & Photonics (AREA)
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- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
て生じるレーザ発振不安定性を防止する高性能光アイソ
レークに関するものである。
レークに関するものである。
第1図は酸化物常磁性ガラス才1こは立方晶糸の強磁性
体結晶/からなるファラテ一回転子であり、、2は磁f
ヒ方向を示す矢印である。Pは力線偏波光の偏波面の方
向を示す。ファラテ−回転子/内(こ@線側波光を入射
さぜ、外部磁界Hを光の伝ばん方向と一致させて矢印一
の方向Gこ印加すると、ファラデー回転角θは、 θ=VHL (])で表わ
される。■はヘルテ一定数でファラデー回転子/の材料
(こよって決定され、Hは磁界、Lはファラデー回転子
の長さである。光アイソレータとして用いる場合(こは
、θ二π/弘Qこなるように、Lを決定する。
体結晶/からなるファラテ一回転子であり、、2は磁f
ヒ方向を示す矢印である。Pは力線偏波光の偏波面の方
向を示す。ファラテ−回転子/内(こ@線側波光を入射
さぜ、外部磁界Hを光の伝ばん方向と一致させて矢印一
の方向Gこ印加すると、ファラデー回転角θは、 θ=VHL (])で表わ
される。■はヘルテ一定数でファラデー回転子/の材料
(こよって決定され、Hは磁界、Lはファラデー回転子
の長さである。光アイソレータとして用いる場合(こは
、θ二π/弘Qこなるように、Lを決定する。
ところでファラデー回転子をファイバ化すると、光伝送
用の元ファイバとの整合がとれ、ま1コVの値が小さく
てもファイバ化し1こファラテ一回転子を磁界内で巻き
付けること(こよって、小形の磁石ま1こは゛ソレノイ
ドコイルで十分、間に合う利点がある。ファラデー回転
子をファイバ化する場合、酸化物常磁性ガラスより屈折
率の小さいガラスをクラッドとしてロットインチューブ
法(こよって単−七−ト書こするように線引する。単一
モードをこするの(マ、多モードでは各モードをこまっ
て、ファラデー回転角が異なるからである。しかし真円
コアのファイバは、外圧や曲げま1こは温度をこよって
、ファイバ内を伝ばんする直線偏波は変動し、ファラデ
ー回転子をファイバ化した特長が失われる問題がある。
用の元ファイバとの整合がとれ、ま1コVの値が小さく
てもファイバ化し1こファラテ一回転子を磁界内で巻き
付けること(こよって、小形の磁石ま1こは゛ソレノイ
ドコイルで十分、間に合う利点がある。ファラデー回転
子をファイバ化する場合、酸化物常磁性ガラスより屈折
率の小さいガラスをクラッドとしてロットインチューブ
法(こよって単−七−ト書こするように線引する。単一
モードをこするの(マ、多モードでは各モードをこまっ
て、ファラデー回転角が異なるからである。しかし真円
コアのファイバは、外圧や曲げま1こは温度をこよって
、ファイバ内を伝ばんする直線偏波は変動し、ファラデ
ー回転子をファイバ化した特長が失われる問題がある。
本発明は、ファラデー回転子を線引いてファイバ化する
際、楕円形コアま1こは応カイ」耳形コア(こして、フ
ァイバコアの屈折率(こ複屈折を誘起すること(こまっ
て、外圧、曲げ才たは温度変動に対して安定なファラデ
ー回転を4本るファイバ形光アイソレータとし1こもの
である。以下図面(こより本発明の詳細な説明する。
際、楕円形コアま1こは応カイ」耳形コア(こして、フ
ァイバコアの屈折率(こ複屈折を誘起すること(こまっ
て、外圧、曲げ才たは温度変動に対して安定なファラデ
ー回転を4本るファイバ形光アイソレータとし1こもの
である。以下図面(こより本発明の詳細な説明する。
第2図は本発明のファイバ形ファラデー回転子を示し、
3は屈折率楕円体のコアを有するファイバ形ファラデー
回転子であり、クハファラテー回転子3とほぼ同じ屈折
率楕円体のコアを有するファイバ形ファラテー回転子、
ま1こはファラデー回転子3とほぼ同じ屈折率楕円体を
持つ通常ガラス材料からなるファイバで、3と≠の長さ
は、いずれもほぼ同じ長さを有する。
3は屈折率楕円体のコアを有するファイバ形ファラデー
回転子であり、クハファラテー回転子3とほぼ同じ屈折
率楕円体のコアを有するファイバ形ファラテー回転子、
ま1こはファラデー回転子3とほぼ同じ屈折率楕円体を
持つ通常ガラス材料からなるファイバで、3と≠の長さ
は、いずれもほぼ同じ長さを有する。
第3図および第V図は本発明の実施例を示し、J−、A
fj偏光子であって、互いの偏光面が+t’+1了シて
おり、7.ざは集光レンズ、りは2本のファイバ3.1
1の接続点で、10はソレノイドコイルま1こは磁石で
ある。
fj偏光子であって、互いの偏光面が+t’+1了シて
おり、7.ざは集光レンズ、りは2本のファイバ3.1
1の接続点で、10はソレノイドコイルま1こは磁石で
ある。
接続点ヂは融着法ま1こはコネクタ法でファイバ3のh
11折率楕固体の長軸がファイバμの屈折率楕円体の短
軸と合致するよう(こ接続されているが、第3図をこ示
し1こよう(こ、巻き利けたファイバ中に接続点りがあ
ること(ま常に必要で(蓮なく、第V図(こ示すような
位t”Gこ接続点りがある場合もある。
11折率楕固体の長軸がファイバμの屈折率楕円体の短
軸と合致するよう(こ接続されているが、第3図をこ示
し1こよう(こ、巻き利けたファイバ中に接続点りがあ
ること(ま常に必要で(蓮なく、第V図(こ示すような
位t”Gこ接続点りがある場合もある。
特(こファイバtが通常のカラス制料からなるヘファイ
バの場合(こは、第V図の方法がよい。第V図はソレノ
イドコイルまたは磁石IOが、巻き付けたファイバ形フ
ァラデー回転子に対してグ箇所配され1こ場合であるが
、ソレノイドコイルまたは磁石10の配置数は極力多い
方がよい。以下(こ本発場合のファラデー回転角θ□は
、 θ、=(180VHIJA’/’π7’ )sin(y
rF/1so)(60g) (2) 1’ = 360 (11□−n2) L□/λ
(3)である。ここでNはファイバ形ファラテー回
転子を第V図番こ示ずよう(こ巻き付けたときの巻き数
、lは磁場が印加され1こファイバの長さ、λは波長、
nlは屈折率楕円体の長軸の屈折率、nzは短軸の屈折
率である。
バの場合(こは、第V図の方法がよい。第V図はソレノ
イドコイルまたは磁石IOが、巻き付けたファイバ形フ
ァラデー回転子に対してグ箇所配され1こ場合であるが
、ソレノイドコイルまたは磁石10の配置数は極力多い
方がよい。以下(こ本発場合のファラデー回転角θ□は
、 θ、=(180VHIJA’/’π7’ )sin(y
rF/1so)(60g) (2) 1’ = 360 (11□−n2) L□/λ
(3)である。ここでNはファイバ形ファラテー回
転子を第V図番こ示ずよう(こ巻き付けたときの巻き数
、lは磁場が印加され1こファイバの長さ、λは波長、
nlは屈折率楕円体の長軸の屈折率、nzは短軸の屈折
率である。
(2)式かられかるように、屈折率楕円体の複屈折(こ
よる位相差Fのために、ファラデー回転は小さくなるう
え、入射した直線偏波面が楕円偏波面(こ変化する問題
がある。
よる位相差Fのために、ファラデー回転は小さくなるう
え、入射した直線偏波面が楕円偏波面(こ変化する問題
がある。
そこで第2図(こ示すよう(こ、ファイバ形ファラテー
回転子の屈折率楕円体の長軸をほぼ同じ屈折率楕円体の
コアを有する通常カラスからなるファイバオ1こはファ
イバ形ファラデー回転子の屈折率楕円体の短軸(こ合わ
せると、(3)式で示される複屈折(こよる位相差Fは
、 F−7−((n、−n2)L□+(n、−n、)L2)
(4)とμる。ここでL工=L2とすれは、r−
oとなる。
回転子の屈折率楕円体の長軸をほぼ同じ屈折率楕円体の
コアを有する通常カラスからなるファイバオ1こはファ
イバ形ファラデー回転子の屈折率楕円体の短軸(こ合わ
せると、(3)式で示される複屈折(こよる位相差Fは
、 F−7−((n、−n2)L□+(n、−n、)L2)
(4)とμる。ここでL工=L2とすれは、r−
oとなる。
そこで(2)式においてF→Oとすれば、ファラデー回
転用のファイバが7本の場合は、 θ、=VHNl (5)
才1こはファラデー回転用のファイバが一本の場合は、 θ3= zVHNl (6
1ここで(5)式はファイバ形ファラデー回転子瘉こ接
続されたファイバが通常のガラス組成からなる場合、(
6)式は接続され1こファイバがファラデー回転子から
する場合(こ適用される。(5)、(6)式は、ファイ
バ形ファラデー回転子が複屈折を為する(こも拘らず、
本発明の描成(こより等方向なファラデー回転子として
扱えることを示している。
転用のファイバが7本の場合は、 θ、=VHNl (5)
才1こはファラデー回転用のファイバが一本の場合は、 θ3= zVHNl (6
1ここで(5)式はファイバ形ファラデー回転子瘉こ接
続されたファイバが通常のガラス組成からなる場合、(
6)式は接続され1こファイバがファラデー回転子から
する場合(こ適用される。(5)、(6)式は、ファイ
バ形ファラデー回転子が複屈折を為する(こも拘らず、
本発明の描成(こより等方向なファラデー回転子として
扱えることを示している。
ファイバ形ファラデー回転子への磁界の印加の方法(こ
(J1第3図(こ示すよう(こソレノイドコイルの代わ
りQこ磁石でもよいし、また第を図に示すようにソレノ
イドコイルまたは磁石を、巻き付けたファイバ形ファラ
デー回転子の周囲に沿って数個取り付けることができ、
この場合ソレノイドコイルまfこは磁石を装着し1こ部
分の長さが大きくなった割合をγとすれば、(5)式お
よび(6)式に示されるファラデー回転角は、 02−γ■HNl
(力θ3−2γV HN l
(81とγSる。
(J1第3図(こ示すよう(こソレノイドコイルの代わ
りQこ磁石でもよいし、また第を図に示すようにソレノ
イドコイルまたは磁石を、巻き付けたファイバ形ファラ
デー回転子の周囲に沿って数個取り付けることができ、
この場合ソレノイドコイルまfこは磁石を装着し1こ部
分の長さが大きくなった割合をγとすれば、(5)式お
よび(6)式に示されるファラデー回転角は、 02−γ■HNl
(力θ3−2γV HN l
(81とγSる。
1fおファイバ形ファラテー回転子の材料(利、G83
+、 pr3+’ 、 Eu3+、 Tb3+ 、 p
y3+または遷移金属の1種もしくは、2種以上のイオ
ンを含む酸化物常磁性]Jガラスらなり、クラッドとし
て(ま酸化物常磁性カラスの屈折率より小さいガラスで
ある。
+、 pr3+’ 、 Eu3+、 Tb3+ 、 p
y3+または遷移金属の1種もしくは、2種以上のイオ
ンを含む酸化物常磁性]Jガラスらなり、クラッドとし
て(ま酸化物常磁性カラスの屈折率より小さいガラスで
ある。
C−CD 場合クラッドは酸化物常磁性カラスであって
もよいし、通常のガラス組成であってもよい。
もよいし、通常のガラス組成であってもよい。
屈折率(負円体のコアを得るQこ(ま、コアを楕円化す
るが、真円形コアの場合(ま線引用母材中(こ熱膨張率
の異なる母材を付与して、応カ付カ形船こすれはよい。
るが、真円形コアの場合(ま線引用母材中(こ熱膨張率
の異なる母材を付与して、応カ付カ形船こすれはよい。
第j図(こ楕円形コアの製作の一例を示す。第5図〔こ
おいて、(a)は線引前、(b)は線引後を示し、//
はコア母材でファラデー回転子用の酸化物常磁性ガラス
、/λはクラット母材である。ファイバはクラッド母材
の側面を第j図(a、) K示すよう(こ削り、ロット
インチューブ法によりコア母材をクラッド母料PHこ入
れて線引いて製作する。線引時なこクラッドは表面張力
(こよって円くばるので、コアは第j図(b+に示すよ
う(こ楕円形(こ変形する。
おいて、(a)は線引前、(b)は線引後を示し、//
はコア母材でファラデー回転子用の酸化物常磁性ガラス
、/λはクラット母材である。ファイバはクラッド母材
の側面を第j図(a、) K示すよう(こ削り、ロット
インチューブ法によりコア母材をクラッド母料PHこ入
れて線引いて製作する。線引時なこクラッドは表面張力
(こよって円くばるので、コアは第j図(b+に示すよ
う(こ楕円形(こ変形する。
以上説明し1こようGこ、本発明のファイバ形光アイソ
レータげ、ファラデー回転子をファイバ(ヒする際、楕
円形コアまたは応力付島形コアQこすることQこよって
、ファイバ内で伝ばんする偏波面の安・定住を図ること
ができるととも(こ、2本の同じ長さの楕円形コアオ1
こは応力付与形コアを有する一方のコアの屈折率楕円体
の長軸を、他方のコアの屈折率楕円体の短軸Oこ合イつ
ぜることによって、コアの複屈折の影響を避けることが
できる利点がある0
レータげ、ファラデー回転子をファイバ(ヒする際、楕
円形コアまたは応力付島形コアQこすることQこよって
、ファイバ内で伝ばんする偏波面の安・定住を図ること
ができるととも(こ、2本の同じ長さの楕円形コアオ1
こは応力付与形コアを有する一方のコアの屈折率楕円体
の長軸を、他方のコアの屈折率楕円体の短軸Oこ合イつ
ぜることによって、コアの複屈折の影響を避けることが
できる利点がある0
第1図はファラデー回転子の構造図、第、2図は本発明
をこよるファイバ形ファラデー回転子の構造図、第3図
は本発明(こよるファイバ形アイソレータの構成図、第
V図は本発明暑こよる別のファイバ形アイソレークの構
成図、第5図は楕円形コアのファイバ形回転子の作製図
である。 /・ファラデー回転子、λ・・磁化方向を示ず矢・印、
3 屈折率楕円体のコアを有するファイバ形ファラテー
回転子、l・・3とほぼ同じ屈折率楕円体のコアを有す
るファイバ形ファラデー回転子ま1こは通常のツノラス
材料からなるファイバ、j、6偏光子、7.と レンズ
、タ コ本のファイバ接続点、10・ソレノイドコイル
ま1こは磁石、//・・コア母材、/、2 ・クラッド
母材。 特許出願人 日本電信電話公社 第5 (b)
をこよるファイバ形ファラデー回転子の構造図、第3図
は本発明(こよるファイバ形アイソレータの構成図、第
V図は本発明暑こよる別のファイバ形アイソレークの構
成図、第5図は楕円形コアのファイバ形回転子の作製図
である。 /・ファラデー回転子、λ・・磁化方向を示ず矢・印、
3 屈折率楕円体のコアを有するファイバ形ファラテー
回転子、l・・3とほぼ同じ屈折率楕円体のコアを有す
るファイバ形ファラデー回転子ま1こは通常のツノラス
材料からなるファイバ、j、6偏光子、7.と レンズ
、タ コ本のファイバ接続点、10・ソレノイドコイル
ま1こは磁石、//・・コア母材、/、2 ・クラッド
母材。 特許出願人 日本電信電話公社 第5 (b)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 ce3+ 、 Pr3+ 、 Eu3
” 、 Tb3+ 、 Dy3+ まア。 は遷移金属の7種もしくは一種以上のイオンを含む酸化
物常磁性カラスをファイバ化する際、該ガラスを楕円形
コアまた(ゴ一方向から応力が付与された真円形コアと
して、該コアカラスの屈折率より小さいガラスがクラッ
ドとされ、はぼ同一屈折率分布と同一長さを有する一本
のファイバ(こおいて、一方のファイバの楕円形コア内
法た(ま真円形コア(こ一方向から応力が付与されfこ
コア内に生じた複屈折率を持つ屈折率楕円体の長軸が、
他方のファイバの屈折率楕円体の短軸とほぼ合致するよ
うに、一本のファイバが融着また(ま接続され、かつフ
ァイバ外部1こソレノイドコイルまたは磁石が設置され
、ファイバ両端船こ、偏波面が互いに≠jO)n9叉す
るようlこ偏光子が配され1こことを特徴とするファイ
バ形偏光子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56150724A JPS5852615A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | フアイバ形光アイソレ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56150724A JPS5852615A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | フアイバ形光アイソレ−タ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5852615A true JPS5852615A (ja) | 1983-03-28 |
JPS612930B2 JPS612930B2 (ja) | 1986-01-29 |
Family
ID=15503017
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56150724A Granted JPS5852615A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | フアイバ形光アイソレ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5852615A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6370222A (ja) * | 1986-09-12 | 1988-03-30 | Casio Comput Co Ltd | 光制御素子 |
US4941719A (en) * | 1986-05-23 | 1990-07-17 | Hitachi, Ltd. | Light scanning system |
US5392873A (en) * | 1992-01-22 | 1995-02-28 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Structure for securing batteries used in an electric vehicle |
WO1998009392A3 (en) * | 1996-08-27 | 1998-04-23 | Quinta Corp | System and method of using optical fibers in a data storage and retrieval system |
-
1981
- 1981-09-25 JP JP56150724A patent/JPS5852615A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4941719A (en) * | 1986-05-23 | 1990-07-17 | Hitachi, Ltd. | Light scanning system |
JPS6370222A (ja) * | 1986-09-12 | 1988-03-30 | Casio Comput Co Ltd | 光制御素子 |
US5392873A (en) * | 1992-01-22 | 1995-02-28 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Structure for securing batteries used in an electric vehicle |
WO1998009392A3 (en) * | 1996-08-27 | 1998-04-23 | Quinta Corp | System and method of using optical fibers in a data storage and retrieval system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS612930B2 (ja) | 1986-01-29 |
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