JPS5852391Y2 - 冷却機用の密閉形のモ−タ式圧縮機 - Google Patents
冷却機用の密閉形のモ−タ式圧縮機Info
- Publication number
- JPS5852391Y2 JPS5852391Y2 JP1981149574U JP14957481U JPS5852391Y2 JP S5852391 Y2 JPS5852391 Y2 JP S5852391Y2 JP 1981149574 U JP1981149574 U JP 1981149574U JP 14957481 U JP14957481 U JP 14957481U JP S5852391 Y2 JPS5852391 Y2 JP S5852391Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stator
- capsule
- stoppers
- recess
- bushing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Compressor (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、鉛直のモータ軸、上方に位置する往復圧縮機
、弾性的な保持部及びカプセルを有する冷却機用の密閉
形のモータ式圧縮機であって、前記カプセルが周壁にお
いて電気的なブッシングを有していてかつブッシングの
両側に高さの下方部分にわたって延びる周壁のへこみを
有して訃り・該へこみが搬送損傷を避けるために固定子
と協働する支承部を形成する形式のものに関する。
、弾性的な保持部及びカプセルを有する冷却機用の密閉
形のモータ式圧縮機であって、前記カプセルが周壁にお
いて電気的なブッシングを有していてかつブッシングの
両側に高さの下方部分にわたって延びる周壁のへこみを
有して訃り・該へこみが搬送損傷を避けるために固定子
と協働する支承部を形成する形式のものに関する。
このような形式のモータ式圧縮機は今日一般的に使用さ
れている。
れている。
カプセルとモータ式圧縮機との間の間隔は、使用された
ばねを考慮して正常運転時にモータ式圧縮機がカプセル
にぶつかる危険がないように選ばれている。
ばねを考慮して正常運転時にモータ式圧縮機がカプセル
にぶつかる危険がないように選ばれている。
搬送時に生ぜしめられる比較的大きな衝突によって、ス
トッパが所属の支承部に当て付けらへ従ってこのばあい
もモータ式圧縮機の損傷が避けられる。
トッパが所属の支承部に当て付けらへ従ってこのばあい
もモータ式圧縮機の損傷が避けられる。
このようなストッパが、ばねのため1定装置と組み合わ
されかつシリンダとモータとの間に、もしくはモータ式
圧縮機の重心の高さに配置されていることは公知である
。
されかつシリンダとモータとの間に、もしくはモータ式
圧縮機の重心の高さに配置されていることは公知である
。
電気的なブッシングがカプセル壁から内方へ設けられて
いる。
いる。
それ故に、カプセルができる限り小さく保持されるばあ
いに、ブッシングが搬送時にモータ式圧縮機による損傷
から保護されなければならないという困難が生じる。
いに、ブッシングが搬送時にモータ式圧縮機による損傷
から保護されなければならないという困難が生じる。
本考案の課題は、モータ式圧縮機及びブッシングが、搬
送中及び始動時に衝突から確実に保護されているような
前述の形式のモータ式圧縮機を提供することである。
送中及び始動時に衝突から確実に保護されているような
前述の形式のモータ式圧縮機を提供することである。
このような課題を解決するために本考案の構成では、カ
プセルが固定子を狭く取囲んで耘り、従って固定子を越
えて半径方向で突出するシリンダ機構の部材を収容する
ための拡張部を設けて訃り、該拡張部がカプセルの全高
さにわたって延びていてかつシリンダ機構の下側にブッ
シングを受容して訃り、さらに固定子の下側に訃いて該
固定子を越えて側方に突出する複数のストッパが配置さ
れていて、該ストッパのうち対称的に配置された2つの
ストッパが拡張部の範囲に設けられて訃り、さらにへこ
みが拡張部の壁から前記両方のストッパの近く1で延び
ているようにした。
プセルが固定子を狭く取囲んで耘り、従って固定子を越
えて半径方向で突出するシリンダ機構の部材を収容する
ための拡張部を設けて訃り、該拡張部がカプセルの全高
さにわたって延びていてかつシリンダ機構の下側にブッ
シングを受容して訃り、さらに固定子の下側に訃いて該
固定子を越えて側方に突出する複数のストッパが配置さ
れていて、該ストッパのうち対称的に配置された2つの
ストッパが拡張部の範囲に設けられて訃り、さらにへこ
みが拡張部の壁から前記両方のストッパの近く1で延び
ているようにした。
このような課題を解決するために本考案の構成では、固
定子の下側に取り付けられた複数のストッパが側方で固
定子を越えて突出してpす、前記拡張部にはストッパの
高さで内方へずらさ社た支承部が設げられていて、これ
ら支承部の間に、電気的なブッシングが配置されて耘り
、前記支承部が、高さの一部分にわたって延びるカプセ
ル壁のへこみによって形成されてpす、さらに前記スト
ツノ〈が薄板成層パケットから成る方形の固定子ブロッ
クの4つの角に配置されていて、かつカプセル壁によっ
て少なくとも部分的に形成された所属の支承部W1〜W
4が同様に傾斜して延びてトリ、さらにグラスチックか
ら成るストッパは、該ストッパが、あらゆる運動方向で
モータ軸に対して横方向に支承部に接触することができ
るだけ突出しているようにした。
定子の下側に取り付けられた複数のストッパが側方で固
定子を越えて突出してpす、前記拡張部にはストッパの
高さで内方へずらさ社た支承部が設げられていて、これ
ら支承部の間に、電気的なブッシングが配置されて耘り
、前記支承部が、高さの一部分にわたって延びるカプセ
ル壁のへこみによって形成されてpす、さらに前記スト
ツノ〈が薄板成層パケットから成る方形の固定子ブロッ
クの4つの角に配置されていて、かつカプセル壁によっ
て少なくとも部分的に形成された所属の支承部W1〜W
4が同様に傾斜して延びてトリ、さらにグラスチックか
ら成るストッパは、該ストッパが、あらゆる運動方向で
モータ軸に対して横方向に支承部に接触することができ
るだけ突出しているようにした。
支承部の間に配置されたブッシングが有利に保護されて
収容されている。
収容されている。
これは、ブッシングの両側方に圧縮機のストッパのため
の支承部が形成されているからである。
の支承部が形成されているからである。
ストッパが固定子の下側に設けられているので、要する
にシリンダ機構からある程度の間隔を有しているので、
ブッシング並びにこれを保護する両方の支承部が元来存
在するカプセル拡張部内に収容されることができ、従っ
てこのため付加的なスペースは必要とされない。
にシリンダ機構からある程度の間隔を有しているので、
ブッシング並びにこれを保護する両方の支承部が元来存
在するカプセル拡張部内に収容されることができ、従っ
てこのため付加的なスペースは必要とされない。
さらに有利には、支承部が少なくとも部分的に直接カプ
セル壁によって形成されることができる。
セル壁によって形成されることができる。
このことは、内方へずらされた支承部のためにも重要で
あり、該支承部は、本考案により、高さの下側部分にわ
たって延びるカプセル壁のへこみによって形成されてい
る。
あり、該支承部は、本考案により、高さの下側部分にわ
たって延びるカプセル壁のへこみによって形成されてい
る。
さらに、ストッパが、薄板成層パケットから成る方形の
固定子の面取りされた4つの角にそれぞれ1つ配置され
ており、かつへこみによって形成された支承部を含めた
所属の支承部が角に相応して同様に傾斜して延びて訃り
、さらにストッパは、該ストッパが、あらゆる運動方向
でモータ軸に対して横方向に支承部に接触することがで
きるだけ突出していることにより、カプセル壁と固定子
との間の間隔は比較的小さくて十分である。
固定子の面取りされた4つの角にそれぞれ1つ配置され
ており、かつへこみによって形成された支承部を含めた
所属の支承部が角に相応して同様に傾斜して延びて訃り
、さらにストッパは、該ストッパが、あらゆる運動方向
でモータ軸に対して横方向に支承部に接触することがで
きるだけ突出していることにより、カプセル壁と固定子
との間の間隔は比較的小さくて十分である。
それぞれのストッパは、種々の方向でQ運動制限のため
に役立つ。
に役立つ。
さらに本考案によりストッパがプラスチックから成って
いる。
いる。
このばあい支承部に突き当たるさいに、金属の摩耗部分
が生じることはない。
が生じることはない。
さらにプラスチックは弾性的あるいは塑性の変形によっ
て衝突エネルギーの一部を受は取ることができる。
て衝突エネルギーの一部を受は取ることができる。
十分に軟性な冷媒安定性プラスチックとして、たとえば
テトラフルオルエチレンが使用される。
テトラフルオルエチレンが使用される。
ストッパが円筒状に形成されていて、かつ固定子ねじの
ヘッドに取り付けるための凹所な中心に有しているばあ
いに有利である。
ヘッドに取り付けるための凹所な中心に有しているばあ
いに有利である。
このことにより組立てが簡単になる。
ストッパの調節は必要ではない。
さらに、ストッパが、カラーによって、支持されたコイ
ルばねのための保持部材に形成されている。
ルばねのための保持部材に形成されている。
さらに有利には、コイルばねがそれぞれ2つの保持部材
の間に配置されて3つ、該保持部材がばねを締め付は保
持するためのそれぞれ1つの円筒状の保持部を有してい
てかつ保持部材のうち少なくとも1つが突出部を有して
訃り、該突出部が、モータ式圧縮機の重量によって負荷
されたばねのばあいに他方の保持部材の近くまで突出す
る。
の間に配置されて3つ、該保持部材がばねを締め付は保
持するためのそれぞれ1つの円筒状の保持部を有してい
てかつ保持部材のうち少なくとも1つが突出部を有して
訃り、該突出部が、モータ式圧縮機の重量によって負荷
されたばねのばあいに他方の保持部材の近くまで突出す
る。
このばあい保持部材は同時に、モータ式圧縮機の鉛直の
運動のための搬送ストッパとしても利用される。
運動のための搬送ストッパとしても利用される。
上方への運動がたとえば次のことによって、つ1り固定
子の上側に訃いてシリンダ機構とは逆の側でカプセルに
、内方へ突出する突出部が取り付けられており、該突出
部が、固定子あるいはこれに取り付けられた張出部の上
側から鉛直方向でわずかに間隔を置いて配置されている
ことによって制限されることができる。
子の上側に訃いてシリンダ機構とは逆の側でカプセルに
、内方へ突出する突出部が取り付けられており、該突出
部が、固定子あるいはこれに取り付けられた張出部の上
側から鉛直方向でわずかに間隔を置いて配置されている
ことによって制限されることができる。
このような装置は、シリンダ機構の上側とカプセルカバ
ー壁との鉛直方向の間隔が、突出部と固定子上側もしく
は張出部との間の鉛直方向の間隔と同じ大きさであるば
あいに、モータ式圧縮機の片側でのみ取り付けられるこ
とができる。
ー壁との鉛直方向の間隔が、突出部と固定子上側もしく
は張出部との間の鉛直方向の間隔と同じ大きさであるば
あいに、モータ式圧縮機の片側でのみ取り付けられるこ
とができる。
以下に図示の実施例につき本考案を説明する。
カプセル1内にモータ式圧縮機2が配置されている。
薄板成層パケットから成る固定子3と部材4とが結合さ
れてpす、該部材4はシリンダ5及び軸受け6を有して
いる。
れてpす、該部材4はシリンダ5及び軸受け6を有して
いる。
部材4内にモータ軸7が支承されていて、該モータ軸が
ロータ8を支持しかつクランクピン9及び連接棒10を
介してピストン11を駆動する。
ロータ8を支持しかつクランクピン9及び連接棒10を
介してピストン11を駆動する。
コイルばね12がモータ式圧縮機2を弾性的に支持する
。
。
吐出管13も弾性的に形成されている。
固定子を越えて半径方向で突出するシリンダヘッド14
を収容するためにカプセル内に拡張部15が設げられて
いる。
を収容するためにカプセル内に拡張部15が設げられて
いる。
このような拡張部にトいて電気的なブッシング16がブ
ッシングピン17を備えており、該ブッシングピンの内
側端部に差込プラグ18が嵌め込壕れている。
ッシングピン17を備えており、該ブッシングピンの内
側端部に差込プラグ18が嵌め込壕れている。
カプセルの下方部分において、ブッシング160両側に
へこみ19.20が形成されている。
へこみ19.20が形成されている。
このような形式でカプセル壁が4つの支承部W1〜W4
を形成し、該支承部が4つのストッパA1〜A4と協働
することができ、該ストッパはモータ式圧縮機2に取り
付けられている。
を形成し、該支承部が4つのストッパA1〜A4と協働
することができ、該ストッパはモータ式圧縮機2に取り
付けられている。
ストッパA1〜A4が、方形の固定子3の下側に設けら
れている。
れている。
固定子の角21は面取りされていて、従って角は支承部
W1〜W4に対して到る処でほぼ均一な間隔を有してい
る。
W1〜W4に対して到る処でほぼ均一な間隔を有してい
る。
面取りされたこのような角にわたってストッパA1〜A
4が次のように、つまりストッパがモータ式圧縮機の変
位を第2図の図平面に訃げる任意の運動方向で支承部に
接触することによって毒味するように設けられている。
4が次のように、つまりストッパがモータ式圧縮機の変
位を第2図の図平面に訃げる任意の運動方向で支承部に
接触することによって毒味するように設けられている。
このばあいブッシング16及び差込プラグ18がへこみ
19と20との間で確実に保護されている。
19と20との間で確実に保護されている。
ストッパは、コイルねじ12のための保持部材23のカ
ラー22によって形成される。
ラー22によって形成される。
保持部けが凹所24を有してpす、該凹所によって保持
部材が固定子ねじ26のヘッド25に嵌め込1れている
。
部材が固定子ねじ26のヘッド25に嵌め込1れている
。
金属から成る類似の保持部材27がカプセル1の底に溶
接されている。
接されている。
保持部材が円筒状の保持部aを有しており、該保持部に
コロルばね12が締め付けられていて、かつ保持部aに
接続した突出部すを有している。
コロルばね12が締め付けられていて、かつ保持部aに
接続した突出部すを有している。
保持部材23は冷媒安定性のプラスチックから戒ってい
る。
る。
モータ式圧縮機が下方へ鉛直に変位するばあい、保持部
材は搬送ストッパとしても役立つ。
材は搬送ストッパとしても役立つ。
モータ式圧縮機の許容されない大きな上方への変位を排
除するために、シリンダとは逆の側にトいて、張出部2
9が固定子上側に、しかも同様に固定子ねじ26によっ
て固定されている。
除するために、シリンダとは逆の側にトいて、張出部2
9が固定子上側に、しかも同様に固定子ねじ26によっ
て固定されている。
さらにカプセルには、角状の突出部30がわずかな間隔
で張出部29の上方で固定されている。
で張出部29の上方で固定されている。
これとほぼ同じ大きさの間隔で、シリンダヘッド14の
上側31がカプセルのカバー壁32から離されている。
上側31がカプセルのカバー壁32から離されている。
張出部29は、突出部30が比較的短く保持されること
ができ、それ故に極端な変位のばあいにもコイル頭と接
触することはないという利点を有している。
ができ、それ故に極端な変位のばあいにもコイル頭と接
触することはないという利点を有している。
しかもある程度長い突出部のばあいに張出部29を断念
することができ、このばあい接触は固定子上側で直接行
なわれる。
することができ、このばあい接触は固定子上側で直接行
なわれる。
第1図は本考案によるモータ式圧縮機の鉛直断面図、第
2図は開放したカプセルの概略的平面図、第3図は第2
図の■−■線に沿った断面図である。 1・・・・・・カプセル、2・・・・・・モータ式圧縮
機、3・・・・・・固定子、4・・・・・・部材、5・
・・・・・シリンダ、6・・・・・・軸受げ、I・・・
・・・モータ軸、8・・・・・・ロータ、9・・・・・
・クランクピン、10・・・・・・連接棒、11・・・
・・・ピストン、12・・・・・・コイルばね、13・
・・・・・吐出管、14・・・・・・シリンダヘッド、
15・・・・・・拡張部、ブッシング、17・・・・・
・ブッシングピン、差込プラグ、19.20・・・・・
・へこみ、222・・・・・・カラー、23・・・・・
・保持部材、216・・・・・・ 18・・・・・・ 1・・・・・・角、 4・・・・・・凹 所、25・・・・・・ヘッド、26・・・・・・固定子
ねじ、27・・・・・保持部材、29・・・・・・張出
部、30・・・・・・突出部、31・・・・・・上側、
32・・・・・・カバー壁。
2図は開放したカプセルの概略的平面図、第3図は第2
図の■−■線に沿った断面図である。 1・・・・・・カプセル、2・・・・・・モータ式圧縮
機、3・・・・・・固定子、4・・・・・・部材、5・
・・・・・シリンダ、6・・・・・・軸受げ、I・・・
・・・モータ軸、8・・・・・・ロータ、9・・・・・
・クランクピン、10・・・・・・連接棒、11・・・
・・・ピストン、12・・・・・・コイルばね、13・
・・・・・吐出管、14・・・・・・シリンダヘッド、
15・・・・・・拡張部、ブッシング、17・・・・・
・ブッシングピン、差込プラグ、19.20・・・・・
・へこみ、222・・・・・・カラー、23・・・・・
・保持部材、216・・・・・・ 18・・・・・・ 1・・・・・・角、 4・・・・・・凹 所、25・・・・・・ヘッド、26・・・・・・固定子
ねじ、27・・・・・保持部材、29・・・・・・張出
部、30・・・・・・突出部、31・・・・・・上側、
32・・・・・・カバー壁。
Claims (1)
- 1.鉛直のモータ軸、上方に位置する往復圧縮換弾性的
な保持部及びカプセルを有する冷却機用の密閉形のモー
タ式圧縮機であって、前記カプセルが周壁にトいて電気
的なブッシングを有していてかつブッシングの両側に高
さの下方部分にわたって延びる周壁のへこみを有して訃
り、該へこみが搬送損傷を避けるために固定子と協働す
る支承部を形成する形成のものにおいて、前記カプセル
1が固定子3を狭く取囲んでおり、従って固定子を越え
て半径方向で突出するシリンダ機構の部材14を収容す
るための拡張部15を設けており、該拡張部がカプセル
の全高さにわたって延びていてかつシリンダ機構の下側
にブッシング16を受容して訃り、さらに固定子の下側
にpいて該固定子を越えて側方に突出する複数のストッ
パA4−A4が配置されていて、該ストッパのうち対称
的に配置された2つのストッパAI、A2が拡張部15
の範囲に設けられており、さらにへこみ19.20が拡
張部の壁から前記両方のストッパAI、A2の近く昔で
延びていることを特徴とする冷却機用の密閉形のモータ
式圧縮機っ 2、固定子が面取りされた角21を備えた方形の薄板成
層パケットから成って訃り、それぞれの角21に1つの
ストッパA1〜A4が取付けられていて、かつへこみ1
9.20によって形成された両方の支承部Wl 、W2
を含めた所属の支承部W1〜W4が角21に相応して同
様に傾斜して延びている実用新案登録請求の範囲第1項
記載のモータ式圧縮機。 3、 ストッパA1〜A4がプラスチックから成ってい
る実用新案登録請求の範囲第1項記載のモータ式圧縮島 4、ストッパA1〜A4が円筒状でありかつ固定子ねじ
26のヘッド25に取付けるための凹所24を中心に有
している実用新案登録請求の範囲第1項記載のモータ式
圧縮機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981149574U JPS5852391Y2 (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | 冷却機用の密閉形のモ−タ式圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981149574U JPS5852391Y2 (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | 冷却機用の密閉形のモ−タ式圧縮機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5787173U JPS5787173U (ja) | 1982-05-29 |
JPS5852391Y2 true JPS5852391Y2 (ja) | 1983-11-29 |
Family
ID=29508951
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1981149574U Expired JPS5852391Y2 (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | 冷却機用の密閉形のモ−タ式圧縮機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5852391Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-10-09 JP JP1981149574U patent/JPS5852391Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5787173U (ja) | 1982-05-29 |
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