JPS5852379A - 結束用感熱自着テ−プ - Google Patents

結束用感熱自着テ−プ

Info

Publication number
JPS5852379A
JPS5852379A JP56148815A JP14881581A JPS5852379A JP S5852379 A JPS5852379 A JP S5852379A JP 56148815 A JP56148815 A JP 56148815A JP 14881581 A JP14881581 A JP 14881581A JP S5852379 A JPS5852379 A JP S5852379A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
weight
parts
molecular weight
adhesive
rubber
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP56148815A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0319877B2 (ja
Inventor
Satoru Nagao
長尾 悟
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nichiban Co Ltd
Original Assignee
Nichiban Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nichiban Co Ltd filed Critical Nichiban Co Ltd
Priority to JP56148815A priority Critical patent/JPS5852379A/ja
Publication of JPS5852379A publication Critical patent/JPS5852379A/ja
Publication of JPH0319877B2 publication Critical patent/JPH0319877B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Laminated Bodies (AREA)
  • Adhesive Tapes (AREA)
  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野) 本発明は各種の未乾燥の野菜類、生花類等を結束するた
めに適当な感熱自着テープ(関する。
(技術的背景) ちかごろは、未乾燥の野菜類や生花類等を結束するため
に粘着テープが使用されている。このような用途に使用
される粘着テープとしては特開昭54−96539号公
報、実開昭54−107653号公報および特開昭56
−26968号公報に記載されたものが知られている。
これら公知の粘着テープに塗布されている粘着剤は、い
ずれも常温で粘着性であるため、粘着テープを使用する
ときには、粘着テープが目的物以外の物品に付着しない
ように細心の管理をすることが必要であった。そこで常
温では粘着性をもたない接着剤を塗布した結束用テープ
が待望されていた。
(先行技術) 従来の感熱接着剤としては、エチレンと酢酸ビニルとの
共重合体を主体としたもの、およびポリアミド(単独重
合体および共重合体)を主体としたものが知られている
。これら公知の感熱接着剤は、熱によって単独重合体ま
たは共重合体を融解させて接着しようとする面に広くゆ
きわたらせた後に冷却させることによって二つの物体を
強固に接着するものである。
このような公知の感熱接着剤を結束用テープ、における
接着剤として、そのテープをもって物品の束を結束し、
テープの接着剤同士を接着させる(添付の第3図参照)
ように使用した場合には、接合したい部分に熱を加える
ことによって接着剤は流動して一体化し、それを冷却す
ることによって強固な結束が得られる。しかし加熱して
結束した直後には、接着剤はなお流動状態にあるため結
合力は非常に弱い。これでは結束直後に剥がす方向に力
が加わると簡単に剥がれてしまう。また接着剤を流動化
させるにはかなりの熱量が必要なため、高温ないし長時
間を要し、結束作業の能率を低下させる。
(発明の目的) 本発明は上記公知の感熱接着剤の欠点を除去することを
目的としたものである。
(発明の構成) 本発明は、 (イ)スチレンーイソゾレンースチレン型のブロック共
重合体またはスチレン−ブタジェン−スチレン型のブロ
ック共重合体のようなA −B−A型(式中のAは平均
分子量が2.000ないし100,000で、ガラス転
移温度が25℃以上の独立して選ばれた非エラストマー
性モノビニル芳香族炭化水素重合体ブロックであり、ブ
ロックAの全含有量は共重合体の約10ないし約50重
量)ξ−セントであり、またBは平均分子量が約25.
000ないし約1、000. OOOで、ガラス転移温
度が約10℃以下であるエラストマー性の共役ジエン重
合体ブロックである。)の一般的構成を有するブロック
共重合体、天然ゴム、分子量力;64、000〜135
.000のポリイソブチレンゴム、分子量が100.0
00〜5,000,000(好ましくは840. OO
O)であって分子構成単位はノ・イシスであるポリイソ
プレンゴムおよび分子量が600.000以上のブチル
ゴムから選ばれた少なくとも1種のエラストマーの10
0重量部と、 (ロ)上記エラストマーと相溶性の良い樹脂10〜30
重量%と、C0系石油樹脂90〜70重量%との混合物
である粘着付与剤の80〜250重量部と、 r−t  添加剤の0〜150重量部から成る接着剤組
成物が耐水性基材の片面に塗布されてなる感熱自着テー
プである。
本発明を構成する各要素について以下に詳説する。
(エラストマー ) 本発明において使用されるエラストマーは、スチレンー
イソゾレン、−スチレ/型のブロック共重合体あるいは
スチレン−ブタジェン−スチレン型のブロック共重合体
のよりなA−B−A型の一般的構成を有するブロック共
重合体、天然ゴム、分子量が600.000以上のブチ
ルゴム、分子量が64. OOO〜135.000のポ
リイソブチレンゴム、分子量がi o o、 o o 
o〜5、000.000 (好ましくは840.000
 )であって分子構成単位はノ1イシスであるポリイソ
ゾレンゴムから任意に選択される。
A−B−A型ブロック共重合体は、特公昭48−993
2号公報に記載されており、スチレンーイソゾレンース
チレン型ブロック共重合体はシェル化学(株)から「ク
レイトン(KRA−TON)J 1107および「クレ
イトンJX−1111として市販され、スチレン−ブタ
ジェン−スチレン型ブロツク共重合体は同社から「クレ
イトンJ1102および「クレイトン」1101として
市販されている。
分子量が600,000以上のブチルゴムに該当する商
業的製品の例としては、エッソスタンダード石油会社製
のブチルナ268を例示することができる。
ポリイソブチレンゴムの例は、エッソスタンダード石油
会社製の「ビスタネツクスJL−80、同L−100.
同L−120および同L−140であり、ポリイソプレ
ンゴムの例としてはクラレ社製の[クラプレンJ’IR
−10がある。
本発明におけるニジストマーは、スチレン−イソプレン
−スチレン型ブロツク共重合体(SISと略記する)を
少なくとも70重量部含有することが有利である。なぜ
ならばこの場合には感熱自着性をあまり低下させないが
、SIS以外のエラストマーの配合割合が30重量部を
超えると、感熱自著性が劣り、また常温で粘着性を示す
ようになるからである。
(粘着付与剤) 本発明において使用される粘着付与剤は、エラストマー
と相溶性の良い樹脂が10〜30重量%とs Cil系
石油樹脂が90〜70重量%との混合物である。エラス
トマーと相溶性の良い樹脂の割合が30重量%を超える
粘着付与剤をニジストマーと混合すると、得られる接着
剤は常温で粘着性を示すから、この粘着付与剤は本発明
の目的に適合しない。またエラストマーと相溶性の良い
樹脂の割合が10重量%よりも少ない粘着付与剤をニジ
ストマーと混合すると、得られる接着剤は高温゛におい
ても自着性を示さないから、この粘着付与剤も本発明の
目的に適合しない。
エラストマーと相溶性の良い樹脂の例とじては、水添ロ
ジン、水添ロジンエステル、ポリテルペンおよびC6系
石油樹脂を挙げることができる。
本発明において使用される粘着付与剤の各成分は、その
軟化点が100℃以上のものであることが好ましい。軟
化点が100℃未満の粘着付与剤を使用すると、感熱自
着性か弱くなり、また常温で粘着性を有するようになる
から、本発明の目的に適合しない。
(ニジストマーと粘着付与剤との配合割合)本発明にお
いてはエラストマーの100重量部に対して、粘着付与
剤の80〜250重量部を配合する。粘着付与剤の配合
割合が250重量部を超えると、得られる接着剤は常温
より高い温度で流動しやすくなり、この接着剤を塗布し
、たテープで他物品の束を結束すると、結束直後の自着
力が弱くなるから、そのような配合割合は本発明の目的
に適合しない。また粘着付与剤の配合割合が上記の範囲
よりも少ない場合には、得られる接着剤が常温で粘着性
を有するようになるから、そのような配合割合も本発明
の目的に適合しない。
(添加IFq ) 本発明における接着剤は、充テン剤のような添加剤を含
有することができる。添加剤の配合割合は、エラストマ
ーの100重量部当り多くても 150重量部までであ
って、粘着付与剤の軟化点に応じて添加剤の配合割合を
加減することが好ましい。
添加・剤は本発明における接着剤の凝集性と非粘着性を
調整する作用を有する。添加剤と゛して使用することが
できる物質は、戻酸カルシウム、亜鉛華(酸化亜鉛)、
酸化チタン、植物油および変性植物油などであって、こ
れらの2種類以上を併用することもできる。
添加剤の量がエラストマー100重量部当り150重量
部を超過すると、感熱自着性が劣るようになる。液体の
添加剤を使用する場合には、接着剤の凝集性を過度に劣
化しないように、ニジストマー100重量部当り10重
量部以内とすることが望ましい。
(耐水性基材) 本発明においては、耐水性基材としてポリプロピレン、
ポリエチレン、無可塑ポリ塩化ビニル又はホリエステル
等のフィルムを使用することができる。その厚さは約2
0〜60ミクロン程度であるのが好ましく、機械による
結束の作業性のほか、野菜類の損傷を防止するなどの必
要に応じてさらに増減することができる。また基材には
着色剤を配合したり、若しくは印刷により所望の色に着
色し、結束される野菜類等の種類に応じて基材の色を使
いわけ、あるいは商品名、産地名、採取日付その他の事
項を表示すれば、結束される物品の商品価値をいっそう
高めることができる。
(発明の作用と効果) 本発明の感熱自着テープは、゛常温では粘着性をも自着
性をも全く有しないが、常温より高い温度たとえば50
℃以上では自着性を有するよ、うになり、またその温度
での結合力が大きくて容易に剥がれない。
本発明の感熱自着テープをもって他物品の束を結束する
時には、本発明の感熱自着テープをもって第3図に示す
ように物品を結束し、テープの端部(3a)において接
着剤が塗布されでいる面同士を接合して加熱すれば、瞬
時に自着が形成され、またその時の剥がす抵抗力も大き
いので各種の結束を能率よく行なうことができて、非常
に便利である。ただし第3図の例においては、野菜とテ
ープとの接触面は加熱されないから接着されることなく
、テープの引張り力によって野菜の束を締めつけている
のである。したがって第3図の例においては、テープ(
3)を切断すれば、野菜は全く傷つくことなくパラノ々
うにほぐれる。
本発明の感熱自着テープは、約50〜200℃の温度に
おいて野菜類、生花類、食品類(魚の干物、ハム、ソー
セージなど)、靴ひも類、針金類あるいは菓子類(キャ
ラメルやチョコレートなど)の包装箱などをたばねるこ
とができる。
(製造方法) 本発明の感熱〜自着テープは、本発明における接着剤の
溶液を、通常の粘着シートを製造する際に使用される慣
用方法によって耐水性基材の片面に塗布し、そして溶液
中の溶剤を揮散させて芯体上に捲き取った後に、所望の
巾に切断することによって製造される。
耐水性基材上の接着剤層の厚さは、乾燥後において約5
〜30ミクロンが適当であるが、この範囲内に制限され
るものではない。
本発明における接着剤の溶液は、下記のようにして製造
することができる。まずエラストマーと粘着付与剤と、
場合によって、は添加剤とをノ々ンノ々リーミキサーま
たはザム練りロールなどによって混練して、均一な混合
物とする。この混合物を有機溶剤に溶解して固形分含有
量力=10〜40重量%程度の溶液とする。有機溶斉1
はヘキサンまたはヘキサン^トルエンとの混合物が適当
である。このようにして得られた接着剤の溶液を耐水性
基材上に塗布するために使用する。
添加剤が液状物である場合には、ニジストマーと粘着付
与剤とを混練する時には添加剤を添加しないで、エラス
トマーと粘着付与剤との混合物を有機溶剤に溶解する時
に液状添加剤を添加してもよい。
(実施例) 本発明をいっそう理解しやすくするために以下に実施例
および比較例を示すが、本発明は下記の実施例によって
何らの制限をも受けるものではない。下表における数値
は、すべて重量部である。
実施例1および2 第1表 力吻1 前転2欣炒IJIJl−El#lJ2エラスト
マー(クレイトン1107)    100部 ioo
部 100部 100部充テン剤(炭酸かv、−”yム
)    40部 40部 40部 40部OJ石油樹
脂(クィント−’A100)   42部 28部 1
40部 56部C0系石油樹脂(ベト0’)41ao)
   98部 112部  0部 84部常温での粘着
性   なし  なし  あり  あり130℃での自
着性   あり  あり  あり  あり130℃での
自着直後の強度  あり  あり  あり  あり添付
図面は本発明の実施例および使用例を示す説明図であろ
う 第1図および第2図において、基材1の片面に接着剤2
が塗布されて、本発明の感熱自着テープ3が構成されて
いる。第3図においては野菜4を感熱自着テープ3で結
束した状態を示している。この場合、接着剤2が塗布さ
れている面が野菜と接触するようにして結束し、感熱自
着テープの端部3aは、接着剤2が塗布されている面同
士が向き合うように接合される。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は斜視図、第2図
は第1図の■−n線断面図、第3図は使用状態を示す概
略説1明図である。 1は基材、2は接着剤組成物層、3は感熱自着テープ、
4は野菜類である。 代理人弁理士  井 坂 實 夫

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (イ) スチレン−イソプレン−スチレン型のブロック
    共重合体ま、たはスチレン−ブタジェン−スチレン型の
    ブロン−り共重合体のようなA−B−A型(式中のAは
    平均分子量が2.000ないし100.000で、ガラ
    ス転移温度が25℃以上の、独立して選ばれた非エラス
    トマー性モノビニル芳香族炭化水素重合体ブロックであ
    り、ブロックAの全含有量は共重合体の約10ないし約
    50重量パーセントであり、またBは平均分子量が約2
    5.000ないし約1.000.000で、ガラス転移
    温度が約10℃以下であるヱラストマー性の共役ジエン
    重合体ブロックである。)の一般的構成を有するブロッ
    ク共重合体、天然ゴム、分子量が64,000〜135
    .000のポリインブチレンゴム、分子、量が100.
     OOO〜5,000,000(好ましくは840,0
    00)であって分子構成単位はハイシスであるポリイソ
    ゾレンゴムおよび分子量が600. OO0以上のブチ
    ルゴムから選ばれた少なくとも1種のエラストマーの1
    00重量部と、 (ロ)上記エラストマーと相溶性の良い樹脂10〜30
    重量%と、C0系石油樹脂90〜70重量%との混合物
    である粘着付与剤の80〜250重量部と、 (→ 添加剤の0〜150重量部から成る接着剤組成物
    が耐水性基材の片面に塗布されてなる感熱自着テープ。
JP56148815A 1981-09-22 1981-09-22 結束用感熱自着テ−プ Granted JPS5852379A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56148815A JPS5852379A (ja) 1981-09-22 1981-09-22 結束用感熱自着テ−プ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56148815A JPS5852379A (ja) 1981-09-22 1981-09-22 結束用感熱自着テ−プ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5852379A true JPS5852379A (ja) 1983-03-28
JPH0319877B2 JPH0319877B2 (ja) 1991-03-18

Family

ID=15461330

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56148815A Granted JPS5852379A (ja) 1981-09-22 1981-09-22 結束用感熱自着テ−プ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5852379A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01213380A (ja) * 1988-02-22 1989-08-28 Kuraray Co Ltd 粘着剤組成物
JP2000096021A (ja) * 1998-09-25 2000-04-04 Arakawa Chem Ind Co Ltd ディレードタック型粘着剤組成物用粘着付与樹脂およびディレードタック型粘着剤組成物
JP2001040302A (ja) * 1999-07-30 2001-02-13 Nichiban Co Ltd 感圧性自背面接着テ−プまたはシ−ト
JP2016130283A (ja) * 2015-01-13 2016-07-21 ニチバン株式会社 粘着テープ

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5227479A (en) * 1975-08-19 1977-03-01 Asahi Dow Ltd Adhesion packing films and its method of manufacturing
JPS5626968A (en) * 1979-07-13 1981-03-16 Nichiban Co Ltd Adhesive tape for bundling raw vegetable of flower

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5227479A (en) * 1975-08-19 1977-03-01 Asahi Dow Ltd Adhesion packing films and its method of manufacturing
JPS5626968A (en) * 1979-07-13 1981-03-16 Nichiban Co Ltd Adhesive tape for bundling raw vegetable of flower

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01213380A (ja) * 1988-02-22 1989-08-28 Kuraray Co Ltd 粘着剤組成物
JP2000096021A (ja) * 1998-09-25 2000-04-04 Arakawa Chem Ind Co Ltd ディレードタック型粘着剤組成物用粘着付与樹脂およびディレードタック型粘着剤組成物
JP2001040302A (ja) * 1999-07-30 2001-02-13 Nichiban Co Ltd 感圧性自背面接着テ−プまたはシ−ト
JP2016130283A (ja) * 2015-01-13 2016-07-21 ニチバン株式会社 粘着テープ

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0319877B2 (ja) 1991-03-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
DE69714327T2 (de) Sternförmiges Styrol-Isopren-Styrol enthaltender druckempfindlicher Klebstoff für Etiketten
US5863977A (en) High molecular weight S-EB-S hot melt adhesive
EP0847430B1 (en) Cohesively failing hot melt pressure sensitive adhesive
AU757501B2 (en) Hot melt adhesive composition comprising homogeneous ethylene interpolymer and block copolymer
EP0910613B1 (en) Low application temperature hot melt with excellent heat and cold resistance
JPS6245273B2 (ja)
MXPA97002319A (en) Pressure sensitive adhesive for labeling based on styrene-isoprene-styrene rad
JPS5949277A (ja) ホツトメルト感圧接着剤及びこれをコ−テイングされた感圧性テ−プ
US4361672A (en) Hot melt adhesive compositions
JPH02232049A (ja) 使い捨て製品構造
EP0340990B1 (en) Hot melt adhesive that has good open time at room temperature and can form cree-resistant bonds
JP2705905B2 (ja) ホットメルト接着剤組成物
US4361663A (en) Pressure sensitive adhesive compositions
JPS5852379A (ja) 結束用感熱自着テ−プ
JPH07116419B2 (ja) ポリプロピレン用ホットメルト接着剤
WO1983001623A1 (en) Adhesive compositions
EP0772657A1 (en) Hot melt adhesive based on eva and styrene block polymers
JP3342117B2 (ja) 混合型ホットメルト粘着剤
JPH0860120A (ja) ホットメルト接着剤組成物
JP2642962B2 (ja) 酸グラフト化変性ポリブテンをベースとするホツトメルト組成物
JPH07228853A (ja) 接着性組成物
JPS6248779A (ja) ホツトメルト接着剤組成物
JPS59187069A (ja) 接着用組成物
JPH01144483A (ja) ホットメルト接着剤組成物
EP0307330A2 (fr) Colles thermoréactivables dépourvues de pouvoir collant instantané résiduel, prévues pour le collage d'éléments élastiques