JPS5851687A - パルス幅チエツク方式 - Google Patents
パルス幅チエツク方式Info
- Publication number
- JPS5851687A JPS5851687A JP14994281A JP14994281A JPS5851687A JP S5851687 A JPS5851687 A JP S5851687A JP 14994281 A JP14994281 A JP 14994281A JP 14994281 A JP14994281 A JP 14994281A JP S5851687 A JPS5851687 A JP S5851687A
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- JP
- Japan
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- pulse
- state
- memory
- scanning
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q3/00—Selecting arrangements
- H04Q3/42—Circuit arrangements for indirect selecting controlled by common circuits, e.g. register controller, marker
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
- Interface Circuits In Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はパルス幅チェック方式、特に中央制御装置が、
収容回線の現在の状態を周期的に走査する走査装置と、
該走査装置の前回走査した状態を示すラストルックメモ
リと、パルス受信状態にある前記収容回線を示すアクト
メモリとを用いて前記収容回線に生ずるパルスを検出し
処理する電子交換機におけるパルス幅チェック方式に崗
す。
収容回線の現在の状態を周期的に走査する走査装置と、
該走査装置の前回走査した状態を示すラストルックメモ
リと、パルス受信状態にある前記収容回線を示すアクト
メモリとを用いて前記収容回線に生ずるパルスを検出し
処理する電子交換機におけるパルス幅チェック方式に崗
す。
第1図はこの種電子交換機における従来あるパルス幅チ
ェック方式の一例を示す図である。第1図において、回
転ダイヤル式電話機を用いた加入者回線i−i乃至1−
Nが当該電子交換機に収容されている。各加入者回N1
−1乃至1−Nの発呼・切断あるいはダイヤルパルス送
出中における電話機のループ状態の変化は、各加入者回
線1−1乃至1−Nが接続されている加入者回路2−1
乃至2−Nの走査点に表示される。中央制御装置3は走
査装置4を用いて各加入者回路2−1乃至2−Nの走査
点を所定の周期で走査し、走査時点における各走査点の
状態を記憶装置6内の走査メモリ7に格納する。該走査
メモリ7は各加入者回駅1−1乃至1−Nに対応して1
ビツトが用意され、電話機のループが開放状態にあれば
論理値0に、また閉結状態にあれば論理値1に設定され
る。まだ記憶装置6には走査メモリ7と同一構成を有す
るラストルックメモリ8が設けられておシ、周期的に更
新される走査メモリ7の更新前の記憶内容が格納されて
いる。中央制御装置3は走査メモリ7とラストルックメ
モリ8の記憶内容を比較することにより1過去−周期の
間に電話機のループ状態の変化した加入者回線を検出す
る。更に記憶装置jt6には加入者回線1−1乃至1−
N毎に1ビツトを割当てたアクトメモリ9が用意されて
おシ、中央制御装置3はパルス受信状態にある加入者回
線に対応する前記1ビツトを論理値1に、その他の加入
者回線に対応するものを論理値0に設定する。
ェック方式の一例を示す図である。第1図において、回
転ダイヤル式電話機を用いた加入者回線i−i乃至1−
Nが当該電子交換機に収容されている。各加入者回N1
−1乃至1−Nの発呼・切断あるいはダイヤルパルス送
出中における電話機のループ状態の変化は、各加入者回
線1−1乃至1−Nが接続されている加入者回路2−1
乃至2−Nの走査点に表示される。中央制御装置3は走
査装置4を用いて各加入者回路2−1乃至2−Nの走査
点を所定の周期で走査し、走査時点における各走査点の
状態を記憶装置6内の走査メモリ7に格納する。該走査
メモリ7は各加入者回駅1−1乃至1−Nに対応して1
ビツトが用意され、電話機のループが開放状態にあれば
論理値0に、また閉結状態にあれば論理値1に設定され
る。まだ記憶装置6には走査メモリ7と同一構成を有す
るラストルックメモリ8が設けられておシ、周期的に更
新される走査メモリ7の更新前の記憶内容が格納されて
いる。中央制御装置3は走査メモリ7とラストルックメ
モリ8の記憶内容を比較することにより1過去−周期の
間に電話機のループ状態の変化した加入者回線を検出す
る。更に記憶装置jt6には加入者回線1−1乃至1−
N毎に1ビツトを割当てたアクトメモリ9が用意されて
おシ、中央制御装置3はパルス受信状態にある加入者回
線に対応する前記1ビツトを論理値1に、その他の加入
者回線に対応するものを論理値0に設定する。
今中央制御装置3が走査メモリ7およびラストルックメ
モリ8を用いて加入者回線1−J、1−におよび1−L
の発呼を検出すると、該加入者回線1−J、1−におよ
び1−Lから到来する被呼者番号に相当するダイヤルパ
ルスの受信に備えて、アクトメモリ9の対応ビットJ1
・KおよびLを論理値1に設定し、またパルス受信状態
にある加入者回線に割当てるために用意されている計数
回路10−1.10−2および10−3を加入者回線1
−J、1−におよび1−Lにそれぞれ割当てる。かくし
て中央制御装置3は所定の周期(例えば8ミリ秒周期)
で加入者回路2−J、2−におよび2−Lを走査し、ダ
イヤルパルスの検出に備える。第2図は加入者回路2−
Jの走査点の状態変化の一例を示す図である。中央制御
装置3は走査装置4を用いて時点t+、jt・・・・に
該走査点を走査する。走査時点1.に未だループ閉結状
態含水していた走査点が、tmに始まるダイヤルパルス
によシループ開放状態に変化すると、中央1.す御装置
3は走査時点tlにループ開放状態を検出し、加入者回
線1−Jに割当てられている計数回路10−1に所定の
初期値を設定する。以後、各走査時点t、乃至を一毎に
走査点の状態が変化するか否かを監視すると共に、計数
回路10−1の計数値から1宛減算を行う。走査点が時
点t・にダイヤルパルスの終了によシループ閉結状態に
変化すると、中央制御装置3は走査時点t、にループ閉
結状態を検出し、該走査時点t、における計数回路1O
−1の計数値を前期初期値と比較し、4目減aされたこ
とから受信したダイヤルパルスの時間N (to −t
t )を求め、ダイヤルパルスの許容時間以内にあれば
ダイヤルパルスとして有効と見做し、ダイヤルパルスの
受信処理を開始する。同様の過程は加入者回Al1−に
および1−Lに対しても並行して実施される。
モリ8を用いて加入者回線1−J、1−におよび1−L
の発呼を検出すると、該加入者回線1−J、1−におよ
び1−Lから到来する被呼者番号に相当するダイヤルパ
ルスの受信に備えて、アクトメモリ9の対応ビットJ1
・KおよびLを論理値1に設定し、またパルス受信状態
にある加入者回線に割当てるために用意されている計数
回路10−1.10−2および10−3を加入者回線1
−J、1−におよび1−Lにそれぞれ割当てる。かくし
て中央制御装置3は所定の周期(例えば8ミリ秒周期)
で加入者回路2−J、2−におよび2−Lを走査し、ダ
イヤルパルスの検出に備える。第2図は加入者回路2−
Jの走査点の状態変化の一例を示す図である。中央制御
装置3は走査装置4を用いて時点t+、jt・・・・に
該走査点を走査する。走査時点1.に未だループ閉結状
態含水していた走査点が、tmに始まるダイヤルパルス
によシループ開放状態に変化すると、中央1.す御装置
3は走査時点tlにループ開放状態を検出し、加入者回
線1−Jに割当てられている計数回路10−1に所定の
初期値を設定する。以後、各走査時点t、乃至を一毎に
走査点の状態が変化するか否かを監視すると共に、計数
回路10−1の計数値から1宛減算を行う。走査点が時
点t・にダイヤルパルスの終了によシループ閉結状態に
変化すると、中央制御装置3は走査時点t、にループ閉
結状態を検出し、該走査時点t、における計数回路1O
−1の計数値を前期初期値と比較し、4目減aされたこ
とから受信したダイヤルパルスの時間N (to −t
t )を求め、ダイヤルパルスの許容時間以内にあれば
ダイヤルパルスとして有効と見做し、ダイヤルパルスの
受信処理を開始する。同様の過程は加入者回Al1−に
および1−Lに対しても並行して実施される。
以上の説明から明らかな如く、従来あるパルス幅チェッ
ク方式においては、中央制御装置3は各走査時点毎に、
パルス受信中の加入者回線1−J。
ク方式においては、中央制御装置3は各走査時点毎に、
パルス受信中の加入者回線1−J。
1−におよび1−Lに割当てられている計数回路10−
1.10−2および10−3を総べて減算する必要があ
り、中央制御装置/Z3に多大の負付となシ、交換処理
能力を圧迫する。
1.10−2および10−3を総べて減算する必要があ
り、中央制御装置/Z3に多大の負付となシ、交換処理
能力を圧迫する。
本発明の目的は、前述の如き従来あるパルス+li。
チェック方式の欠点を除去し、中央制御装置の交換処理
能力を極力圧迫しないパルス幅チェック方式を実現する
ことにある。
能力を極力圧迫しないパルス幅チェック方式を実現する
ことにある。
この目的は、中央制御装置が収容回線の現在の状態を周
期的に走査する走査装置と、該走査装置の前回走査した
状態を示すラストルックメモリと、パルス受信状態にあ
る前記収容回線を示すアクトメモリとを用−いて前記収
容回線に生ずるパルスを検出し処理する電子交換機にお
いて、周ル1的に更新される計数回路を共通に1個と、
該計数回路の計数値を記憶する計数メモリを前記パルス
受信状態に対応して設け、パルス開始時の状態変化を検
出した前記収容回線に対応する前記計数メモリに該状態
変化検出時に前記計数回路の示す計数値を記憶し、該収
容回線においてパルス終了の状態変化を検出時に前記計
数回路の示す計数値と前記計数メモリに記憶済みの計数
値とを比較することによシ達成される。
期的に走査する走査装置と、該走査装置の前回走査した
状態を示すラストルックメモリと、パルス受信状態にあ
る前記収容回線を示すアクトメモリとを用−いて前記収
容回線に生ずるパルスを検出し処理する電子交換機にお
いて、周ル1的に更新される計数回路を共通に1個と、
該計数回路の計数値を記憶する計数メモリを前記パルス
受信状態に対応して設け、パルス開始時の状態変化を検
出した前記収容回線に対応する前記計数メモリに該状態
変化検出時に前記計数回路の示す計数値を記憶し、該収
容回線においてパルス終了の状態変化を検出時に前記計
数回路の示す計数値と前記計数メモリに記憶済みの計数
値とを比較することによシ達成される。
以下、本発明の一実施例を第3図によシ説明する。第3
図は本発明の一実施例によるパルス幅チェック方式を示
す図である。なお、全し1を通じて同一符号は同一対象
を示す。第3図の第1図と異なる点は、所定周期で更新
される計数回路11は共通に唯1側設けられ、該割截回
路11の計紗値を記憶する計数メモリ12−1.12−
2および12−3がパルス受信状態にある加入者回線1
−J。
図は本発明の一実施例によるパルス幅チェック方式を示
す図である。なお、全し1を通じて同一符号は同一対象
を示す。第3図の第1図と異なる点は、所定周期で更新
される計数回路11は共通に唯1側設けられ、該割截回
路11の計紗値を記憶する計数メモリ12−1.12−
2および12−3がパルス受信状態にある加入者回線1
−J。
1−におよび1−Lにそれぞれ割当てられている点にあ
る。第1図同様、第31においても、中央制御装置3が
記憶装置6内の走査メモリ7およびラストルックメモリ
8を用いて、加入者回@1−J。
る。第1図同様、第31においても、中央制御装置3が
記憶装置6内の走査メモリ7およびラストルックメモリ
8を用いて、加入者回@1−J。
1−におよび1−Lの発呼を検出すると、中央制御装置
3はアクトメモリ9内の対応ビットJ、 KおよびLを
論理値1に設定すると共に、計数メモリ12−1.12
−2および12−3を加入者回線1−J、1−におよび
1−Lに割当てた後、所定の周期(例えば8ミリ秒周期
)で走査装置4、走査メモリ7およびラストルックメモ
リ8を駆動してダイヤルパルスの検出に備える。今加入
省回路2−Jの走査点が同じく第2図の如き状態、変化
を示し、中央制御装置3が時点t+Stv・・・・、に
該走査点を走査するとする。中央制御装置3は時点t@
に始まるダイヤルパルスによる走査点のループ閉結状態
から開放状態への変化を走査時点t1に検出すると、蚊
走査時点t、における計数[11の計数値を対応する計
数メモリ12−1に記憶させる。以後走査時点t、乃至
t1に加入者回路2−Jの走査点の状態がループ開放状
態を継続することを検出した後、時点jsに終了したダ
イヤルパルスによシ走査点がループ閉結状態に変化した
ことを走査時点t、に検出すると、中央制御装置3は該
走査時点t、における計数回路11の計数値を読取シ、
計数メモIJ 12−1に記憶済みの計数値と比較して
、受信したダイヤルパルスの時間幅(ts−ts)を求
めて有効性を判断する。その他の加入者回線1−におよ
び1−Lに対しても中央制御装置3は同様の処理を並行
して実施する。
3はアクトメモリ9内の対応ビットJ、 KおよびLを
論理値1に設定すると共に、計数メモリ12−1.12
−2および12−3を加入者回線1−J、1−におよび
1−Lに割当てた後、所定の周期(例えば8ミリ秒周期
)で走査装置4、走査メモリ7およびラストルックメモ
リ8を駆動してダイヤルパルスの検出に備える。今加入
省回路2−Jの走査点が同じく第2図の如き状態、変化
を示し、中央制御装置3が時点t+Stv・・・・、に
該走査点を走査するとする。中央制御装置3は時点t@
に始まるダイヤルパルスによる走査点のループ閉結状態
から開放状態への変化を走査時点t1に検出すると、蚊
走査時点t、における計数[11の計数値を対応する計
数メモリ12−1に記憶させる。以後走査時点t、乃至
t1に加入者回路2−Jの走査点の状態がループ開放状
態を継続することを検出した後、時点jsに終了したダ
イヤルパルスによシ走査点がループ閉結状態に変化した
ことを走査時点t、に検出すると、中央制御装置3は該
走査時点t、における計数回路11の計数値を読取シ、
計数メモIJ 12−1に記憶済みの計数値と比較して
、受信したダイヤルパルスの時間幅(ts−ts)を求
めて有効性を判断する。その他の加入者回線1−におよ
び1−Lに対しても中央制御装置3は同様の処理を並行
して実施する。
以上の説明から明らかな如く、本実施例によれば、ダイ
ヤルパルス受信中の加入者回m1−Jに対し、中央制御
装置3はダイヤルパルスの開始を検出した走査時点t!
に引数メモリに計数値を記憶し、ダイヤルパルスの終了
を検出した走査時点t、に計数値の読取シおよび比較を
実施するのみで、その間の走査時点t、乃至t、は走査
点の状態を走査するのみで、第1図におけるが如く毎回
計数値を減算する必要は無くなる。
ヤルパルス受信中の加入者回m1−Jに対し、中央制御
装置3はダイヤルパルスの開始を検出した走査時点t!
に引数メモリに計数値を記憶し、ダイヤルパルスの終了
を検出した走査時点t、に計数値の読取シおよび比較を
実施するのみで、その間の走査時点t、乃至t、は走査
点の状態を走査するのみで、第1図におけるが如く毎回
計数値を減算する必要は無くなる。
なお、第3図はあく迄本発明の一実施例に過ぎず、例え
ばダイヤルパルス受信状態にある加入者回線は1−J、
1−におよび1−Lの3回線に限定されることは無く、
他の任意の回線数の場合にも本発明の効果は変らない。
ばダイヤルパルス受信状態にある加入者回線は1−J、
1−におよび1−Lの3回線に限定されることは無く、
他の任意の回線数の場合にも本発明の効果は変らない。
またダイヤルパルスを受信する収容回線は加入者回線に
限定されることは無く、例えば中継回線等幾多の回線種
別が考慮されるが、何れの場合にも本発明の効果は変ら
ない。更に本発明の対象はダイヤルパルスに限定される
ことは無く、例えば7ツキングの検出等幾多の対象が考
紛されるが、倒れの場合にも本発明の効果は変らない。
限定されることは無く、例えば中継回線等幾多の回線種
別が考慮されるが、何れの場合にも本発明の効果は変ら
ない。更に本発明の対象はダイヤルパルスに限定される
ことは無く、例えば7ツキングの検出等幾多の対象が考
紛されるが、倒れの場合にも本発明の効果は変らない。
以上、本発明によれば、前記電子交換6ζにおける受イ
Aパルス幅の算定に、中央制御装置はパルス受信状態に
ある収容回線に対しパルスの開始時および終了時にのみ
処理を必要とし、その他の時点においては該収容回線の
状態を走査するのみ・であシ、多数の収容回線がパルス
受信状態となる場合にも、中央制御装置の負荷は大幅に
軽減され、交換処理能力の圧迫は避けられる。
Aパルス幅の算定に、中央制御装置はパルス受信状態に
ある収容回線に対しパルスの開始時および終了時にのみ
処理を必要とし、その他の時点においては該収容回線の
状態を走査するのみ・であシ、多数の収容回線がパルス
受信状態となる場合にも、中央制御装置の負荷は大幅に
軽減され、交換処理能力の圧迫は避けられる。
第1図は電子交換機における従来あるパルス幅チェック
方式め一例を示す図、第2図は走査点の状態変化の一例
)示す図、第3図は本発明の一実施例によるパルス幅チ
ェック方式を示す図である。 図において、1−1乃至1−N、1−J、I−におよび
1−Lは加入者回線、2−1乃至2−Nは加入者回路、
3は中央制御装置、4は走査装置、5はネットワーク、
6は記憶装置、7は走査メモリ、8はラストルックメモ
リ、9はアクトメモリ、J、におよびLは加入者回線、
1−J、1−におよび1−L対応ヒツト、1O−1乃至
10−3および11は計数回路、12−1乃至12−3
は計数メモL t+乃至t、は走査時点、tsおよび
t・は時点、を示す。 堺 1 図 懇 2 図 第3図
方式め一例を示す図、第2図は走査点の状態変化の一例
)示す図、第3図は本発明の一実施例によるパルス幅チ
ェック方式を示す図である。 図において、1−1乃至1−N、1−J、I−におよび
1−Lは加入者回線、2−1乃至2−Nは加入者回路、
3は中央制御装置、4は走査装置、5はネットワーク、
6は記憶装置、7は走査メモリ、8はラストルックメモ
リ、9はアクトメモリ、J、におよびLは加入者回線、
1−J、1−におよび1−L対応ヒツト、1O−1乃至
10−3および11は計数回路、12−1乃至12−3
は計数メモL t+乃至t、は走査時点、tsおよび
t・は時点、を示す。 堺 1 図 懇 2 図 第3図
Claims (1)
- 中央制御装置が、収容回線の現在の状態を周期的に走査
する走査装置と、該走査装置の前回走査した状態を示す
ラストルックメモリと パルス受信状態にある前記収容
回線を示すアクトメモリとを用いて前記収容回線に生ず
るパルスを検出し処理する電子交換機において、周期的
に更新される計数回路を共通に1個と、該計数回路の計
数値を記憶する計数メモリを前記パルス受信状態にある
収容回線に対応して設け、パルス開始時の状態変化を検
出した前記収容回線に対応する前記計数メモリに該状態
変化検出時に前記計数回路の示す計v、fti’tを記
憶し、該収容回線においてパルス終了の状態変化を検出
時に前記計数回路の示す計数値と前記計数メモリに記憶
済みの計数値とを比較することを特徴とするパルス幅チ
ェック方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14994281A JPS5851687A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | パルス幅チエツク方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14994281A JPS5851687A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | パルス幅チエツク方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5851687A true JPS5851687A (ja) | 1983-03-26 |
Family
ID=15485934
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14994281A Pending JPS5851687A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | パルス幅チエツク方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5851687A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62295596A (ja) * | 1986-06-16 | 1987-12-22 | Fujitsu Ltd | ダイヤルパルス中継方式 |
-
1981
- 1981-09-22 JP JP14994281A patent/JPS5851687A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62295596A (ja) * | 1986-06-16 | 1987-12-22 | Fujitsu Ltd | ダイヤルパルス中継方式 |
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