JPS585141A - チユ−インガム冷菓 - Google Patents

チユ−インガム冷菓

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JPS585141A
JPS585141A JP56100677A JP10067781A JPS585141A JP S585141 A JPS585141 A JP S585141A JP 56100677 A JP56100677 A JP 56100677A JP 10067781 A JP10067781 A JP 10067781A JP S585141 A JPS585141 A JP S585141A
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JP
Japan
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chewing gum
stick
frozen
gum
ice
Prior art date
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Pending
Application number
JP56100677A
Other languages
English (en)
Inventor
Shichigoro Tezuka
手塚 七五郎
Yoshinaga Sato
吉永 佐藤
Masaki Shibata
柴田 柾樹
Nobuyuki Harikae
張替 信之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Lotte Co Ltd
Original Assignee
Lotte Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、チューインガム冷菓に関し、更に詳細には棒
状チューインガムと冷菓とを組合せ、スティック型にし
たチューインガム冷菓に関するものである。
従来、木製やプラスチック製のステックをアイスクリー
ムにつけて片手で食べられるよう圧し九所萌「スティッ
ク」または「パーアイスクリーム」と呼ばれる形態のも
の、または木製棒をつけたアイスキャンデーまたはウォ
ーターアイスが知られている。しかし、これらは喫食し
た後は、木製やプラスチック製のスティックはその場に
廃棄され、環境衛生上好ましくないばかりでなく、資源
の浪費でもあった。
そこで、本発明者等は木製やプラスチック製のスティッ
クの代りにチューインガム棒を使用し、冷菓を喫食後は
チューインガムとじて楽しむことを考えたが、従来のチ
ューインガムを棒状にしたものをスティック圧しても、
折れたり、一つたりしてチューインガム冷菓として商品
化することは困難であった。
そこで、折れたり曲つ九りしない棒状チューインガムに
つき鋭意試作研究を重ねえ結果、従来のチューインガム
配合組成において、砂糖を全く使用せず無水結晶ブドウ
糖を使用し、水分含量を従来の−Jj%位に限定するこ
と%l!にチューインガムの製造工程においてコ回エー
ジングを行い、特に仕上つ丸棒状チューインガムに対し
特定条件下の第コエージングt−施すことにより、チュ
ーインガム冷菓の製造工程中及びそれを喫食する時に棒
状チェーインガムが折れえり曲つ九すしない強度を付与
することができ。
チューインガム冷菓を商品化することに成功した。
従って、本発明の目的は、従来の木製ま九はプラスチッ
ク製の代りにチューインガム棒を使用し友スティック型
またはパーアイスクリーム型のチューインガム冷菓を提
供するにある。
本発明の別の目的は、通常のチューインガムを曲紀チュ
ーインガム冷菓のスティックに使用したのでは折れたり
曲っ友りして強度的に欠陥があるので、スティックとし
て耐え得る強度を有するチューインガム棒を使用したチ
ューインガム冷菓を提供するKある。
この目的を達成するため、本発明ではチューインガムの
配合組成において、甘味剤として砂糖を使用せず、無水
ブドウatjo〜7!優使用し、水分をα!〜コチとし
、棒状チューインガムの製造工程において、仕上り棒状
チューインガムに対し、−io℃〜−1℃でij〜コ参
時間貯蔵する′第コエークングを施すこと倉特徴として
構成され゛る。
本発明のチューインガム冷菓の製造に関する条件を説明
すると、 甘味剤として無水ブドウ糖を使用するが、現在市場にお
ける無水ブドウ糖は粉末ブドウ糖(DBタコ〜94)及
びこれを精製し九精製ブドウ糖(、DB?7〜りt)、
それから結晶ブドウ糖(DIllo(7)及びこれを精
製し九無水結晶ブドウ糖があるが、粉末ブドウ糖及rJ
精製ブドウ糖は棒状チューインガム・とじての強1度は
出るが味が不良である。結晶ブドウ糖は昧醪良いが強度
が劣る。本発明の目的には無水結晶ブドウー糖品質のも
のが最良である。無水結晶ブドウ糖の使用量は!O〜7
0饅好適には10〜70チ使用される。通常のチェー、
インガムで使用されるブドウ糖は、無水結晶ブドウ糖換
算でO〜!O憾であるのど比較す−ると、いかに多くの
無水結晶ブドウ糖が使用されるか理解され得る。
チューインガムの水分含有量は少なすぎると折れ易くな
9、多すぎると曲り島(なる0通常のチューインガムの
水分含有率はコ〜j−であるが、本発明においてはo、
s−yコチ好適には0.t〜/、j饅である。
本発明の目的を達成するには、上記無水結晶ブドウ糖と
水分の条件以外は通常のチューインガムの配合組成条件
によってよく特に制限はない。
本発明の好適なチューインガムの配合組成Ω例と通常の
チューインガムの配合組成を対比して表示すると#I1
表の通りである。
表1 本発明の好適なチューインガム配合組成と通常の
チューインガムの配合組 成との比較 一般的にガムベースは咀囃物質としてガムベースの!O
s以上を占めろ天燃ゴム類及び合成樹脂類(70〜70
%)、品質改良目的にワックス(2〜10%)、テクス
チャと皮膜改良目的にエステルガム(10〜λ0嘔)、
粘着防止及びテクスチャ改頁目的に充填剤(!〜/Iq
k)品質改良目的に適宜乳化剤、可塑剤を加えて構成さ
れるものであって、天然ゴム類の代表はチクル、ジェル
トンであり、合成樹脂類の代表は酢酸ビニル樹脂、ブチ
ルラバー、ポリブテン。
8、B、Rなどであり、ワックスとしてはマイクロクリ
スタリンワックスが好適に使用されており。
エステルガムはロジングリセリンエステルが主体であり
、充填剤としては炭酸カルシウム、メルクなどの微粉末
が使用されゐ、乳化剤は、非イオン界面活性剤よシ選択
されて適宜使用され。
可塑剤は使用される天然ゴム類、合成樹脂類により異な
り、前記8.B、R,、ワックス、ロジンエステル、乳
化剤が可塑剤として作用する場合が多い。
第1表のガムベース以外の組成物において、水飴は甘味
改良目的に加えられ、軟化剤としてはレシチン、グリセ
リン、水添油脂、グリセリンモノステアレートなどを適
宜使用する:“香料は棒状チューインガムと組合わされ
る冷菓のフレーバに合わせる必要があ妙、冷菓がストロ
−ベリ系であればチューインガムも同系統が好ましい。
チューインガムの製造については、通常のチューインガ
ムと異なる所はエージング奢コ回実施することである0
本発明に使用されるチューインガムの好適な製造工程は
、下記の通りである。  − (Jet)−(エクストルーダ)−(ロール)−・(ゲ
ージロール)−(第1エージング)−(ロールカッター
)−(コンテナ詰め)−Cfllltλエージング) 前記ガムベース配合組成物をニーダで充分混練して得た
ガムベースと第1表のガムべ一子以外の組成物をミキサ
に仕込み均一に混合し、得られ九混合物を更にエクスト
ルーダでよく混練し、ロールで板状に成形し、次にゲー
ジロールにより円柱状の連続帯となし、これを第1エー
ジングする。第1エージングは11−20℃で湿度参!
〜!j%、l!〜コ参時間位貯蔵する。その目的は次の
ロールカッタで最良の形態で切断するに必要なチューイ
ンガムの物性を附与するためである。第1エージング工
程を経た円柱状連続帯はロールカッタにより棒状チュー
インガムに切断されコンテナに詰められる。コンテナ詰
められた棒状チューインガムは、冷菓と組合わされるた
めの物性を附与するため第コエージングを施す。第コエ
ージングは一1o℃〜−!℃でl!〜J参時間貯蔵する
。第1エージングによりチューインガムの硬度と粘性が
均一となり、ばらつ趣が無くなる。チューインガム冷果
製造時にグリッパで棒状チューインガムを摘持しホルダ
外しする時、第2エージングを・しない。
チューインガムは折れたり曲っ九りっぷれ九りする不良
品が発生するが、第コエージングしたチューインガムは
このような不良品発生が無くなる。
棒状チューインガムと組合わされる冷菓としては特に制
限は無く、すなわち国によつそ多少の違いはあるであろ
うが、一般的冷菓の分類に従うと、アイスクリーム類と
氷菓とよゆな9゜アイスクリーム類は含有される乳脂肪
量によりアイスクリーム、アイスミルク、ラストアイス
に大別される。アイスクリームは乳脂肪分子4以上、ア
イスミルクは10%以上、それ以下はラクトアイスに区
別され、氷菓にはシャーベット、アイスまたはウォター
アイスなどが含まれ、シャーベットは果汁を主とし少量
の乳固形物を含むアイスクリームようのもの、アイスな
どは乳固形物を全く含まない凍結氷菓類である。この分
1lAJc含まれないイイテーションアイスクリームす
なわち乳脂肪の代りに動植物油脂を使用したもの、また
は乳蛋白質以外の蛋白質やカゼイン、例えば大豆蛋白、
大豆カゼインなどを使用し九アイスクリームようの物も
当然この発明に使用できるものである。
本発明のチューインガム冷菓は、その好適な代表例が第
7図及び第1図に示される通にで、参照数字10は冷菓
であり、これに棒状チューインガム/コが挿入洛れてチ
ューインガム冷菓が構成される。冷菓はほぼ長方形く形
成されているが、これに限定されるものでなく円筒形中
動物などの特殊形轢でもよい、棒状チューインガムは人
間工学的見地より好適な寸法は太さ1.1−51!j■
、長さII〜デ0■に構成し、約半分を冷菓中に挿入す
ると好適である。
この製法をチューインガムアイスクリームの場合につき
説明すると、フリージッダされたアイスクリームを充填
機で所定の形のホルダーに充填し、これに第1エージン
グの施され丸棒状チューインガムを人力を九はガムプッ
シャーによる機械力により挿入後硬化室に移して−/1
℃以下に冷却硬化させる。硬化後ホルダーを温めチュー
インガムアイスクリームを取抄外し易くする丸めのデフ
ロストエ租を経てグリッパ−で棒状チューインガムを摘
持しアイスクリームをホルダーから外す。取り外され九
チューイ、ンガムアイスクリームは工場の場合ノ(ケラ
トコンベアで運び包装機で包装して製品とされ゛る・ア
イスクリーム以外の氷菓も1例えばシャーベットはアイ
スクリームに準じて同じように実施できる。アイスキャ
ンデーのようにフリージッダ工程の無い氷菓は所定の容
器に入れた氷菓原材料中に棒状チューインガムを保持し
て凍結することKよ抄製造できる。
、次に、実施例と比較例とにより本発明を具体的に説明
する。
実施例1 下記のガムベース配合組成物をニーダで混練しガムベー
スを得た。
ガムベース配合組成 ・ 天然樹脂    コ!係  。
酢酸ビニル     コj% ポリイソブチ/       −12嘔エステルガム 
      /j饅 マイクロクリスタリンワックス         tq
bモノグリセライド         J慢炭酸カルシ
ウム        /、2%計ioo@ 得られたガムベースに下記の他のチューインガム配合組
成物を加えミキサで均一に混合した。
ガムベース          コj 僑無水結晶ブド
ウ糖       70 9に水    飴     
          参 嘩軟化剤(レシチン)   
       Q参饅香 料(ストロベリ)     
   cLjIs針100囁 ミキサ混合物をエクストルーダでよく混練しロールにか
けて板状とし、次にゲージロールに付して径9■の円柱
状の連続帯とし、これをコO℃、湿度qj優のエージン
グii1にコ一時間貯賊し九、第1エージングを終了し
たチューインガムヲロール力ツタに付して長さv0■ノ
棒に切断した。これ1−10℃のニージッダ室にコ参時
間貯蔵して本発明のチェーインガム冷薬用の棒状チュー
インガムを製造した。
比較例1 通常のチューインガム配合により棒状チューインガムを
製造した。ガムベース配合組成は実施例1と全く同じで
ある。チューインガム配合組成は下記の通りである。
ガムベース      コjLs 砂    糖        Jj  %無水結晶ブド
ウ糖   JO% 水    飴         zル シチン     よoqb 香料(ストロベリ)     0.4 qh計ioo% チューインガム配合組成物は以下実施例と全く同じに実
施し棒状チューインガム(φりxYO■)を得九。
実施ガコ チューインガムアイスクリームの製造偽!XコX?am
の長方形ステンレス製ホルダ34個に通常のストロベリ
フレーバ付番アイスクリームを充填し、実施例!で得九
棒状チューインガム、実施例/において第2エージング
を省略し丸棒状チューインガム、比較例1で得九棒状チ
ューインガム各IO本を上記ホルダに充填したアイスク
リームの中心に4A ! 51づつ挿入した0次に−i
l・℃の冷凍庫に入れて硬化させた。硬化俵λθ℃の水
にホルダーt−3分間浸漬し、棒状チューインガムを摘
持してアイスクリームをホルダーから引き外した。得ら
れたチューインガムアイスクリームはコj℃の室に垂直
に保持して1分後の状況を観察した。その結果は第4表
の通りである。
表コ チューインガムアイスクリームの棒状チューイン
ガムの強度試験結果 第2表の結果より本発明の効果が明瞭に示されている。
実施例3 チューインガムシャーベットの製造 実施例コにおけるストロベリフレーバ付番アイスクリー
ムの代りにオレンジシャーベットを使用し、実施例1で
得た棒状チューインガムを使用し、実施例コと同様の操
作によりチューインガムシャーベットを製造し九。室温
コ!℃にて3分間t−要して喫食したがチューインガム
棒に異常はなかつ九。
実施例弘 チューインガムオレンジアイスキャンデーの製造 径31.長さ10cmのステンレス試験管にオレンジジ
ュースをjawの高さ迄注入し、実施例1で得た棒状チ
ューインガムを半分液中に浸るように挿入し、試験管口
に保持した。次いで−lj℃のプライン液中に試験管を
浸漬しモ内容物を凍結させた。凍結した後試験管を室温
で3分放置してチューインガム棒を持って引き上げて、
チューインガムオレンジアイスキャンプを得た。室温で
3分を要してオレンジアイスキャンデーを喫食し九が棒
状チューインガムに異常はなかった。
この発、明によると、棒状チューインガムをスティック
にしたチューインガム冷菓において、曲ったり折れたり
しない強度が付与され九チューインガム冷菓が提供でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のチューインガム冷菓の外観図、第2図
は第1図に示すチューインガム冷菓の縦!!r面図であ
る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)′  棒状チューインガムの一部で冷菓を保持し
    、他部をスティックとして構成するチューイン2ガム冷
    菓。 (り一 冷菓が・アイスクリーム類及び氷菓である特杵
    晴求の範@III/項記載のチューインガム冷菓。  
        ・ (3)棒状チューインガムの妃′合組成において、甘味
    剤として砂糖を使用せず、無水ブドウ糖を10〜71%
    使用し、水分t−α!〜コチとする仁とを特徴とする特
    許請求の範囲II1項記載のチーニーインガム−冷菓。  − (4)無水ブドウ糖が無水結晶ブドウ糖である特許請求
    の範囲第3項記載のチューインガム冷菓。 (6)棒状チューインガムは、ガムペース20〜旧]、
    無水結晶ブドウ糖10〜70嘩、水飴JL7−j%、軟
    化剤0〜αJ饅、香料1]、水分0. t −/、 j
    暢の配合組成よりなる特許請求の範囲II/項を九は・
    第3項または111項のいずれかに記載ノチューインガ
    ム冷菓。 (6)棒状チューインガムの製造工程において、仕上り
    棒状チューインガムに対 し、−/QC〜−j℃で/j−J夢時 間貯蔵する第1エージングを実施する ことを特徴とする特許請求の範囲!ll/項紀載のチュ
    ーインガム冷菓。 (7)棒状チューインガムの製造工程において、ミキサ
    、エキストルーダ、ロー ル、ゲージロール、第1エージング、 ロールカッタ、コンテナ詰め、属コエ ージングの工程よ妙な9纂Iエージン グは11〜コO℃、湿度薪!〜j!憾。 /1−J4’時間貯蔵の条件で実施され・ ることを特
    徴とする特許請求の、範囲第/JJ[tえは@1項記載
    のチェー、インガム冷菓。 (8)フリージングされた冷菓を所定のホルダニに充填
    し、第コエージングの施され丸棒状チューインガムを冷
    菓に挿入し、ついで凍結硬′化後ホルダー外しを行うこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項を九は第2項ま九
    は第1項または第7項のいずれかに紀戟のチューインガ
    ム冷菓。
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AU84290/82A AU538901B2 (en) 1981-06-30 1982-05-28 Ice cream with chewing gum stick

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AU (1) AU538901B2 (ja)
CA (1) CA1174511A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62117037U (ja) * 1986-01-13 1987-07-25

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4838077B1 (ja) * 1970-02-13 1973-11-15

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Publication number Publication date
CA1174511A (en) 1984-09-18
AU8429082A (en) 1983-01-06
AU538901B2 (en) 1984-08-30

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