JPS5850785A - ダイナミツク点灯回路の発光ダイオ−ド保護装置 - Google Patents
ダイナミツク点灯回路の発光ダイオ−ド保護装置Info
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- JPS5850785A JPS5850785A JP56150378A JP15037881A JPS5850785A JP S5850785 A JPS5850785 A JP S5850785A JP 56150378 A JP56150378 A JP 56150378A JP 15037881 A JP15037881 A JP 15037881A JP S5850785 A JPS5850785 A JP S5850785A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- dynamic lighting
- cut
- contacts
- light emitting
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B45/00—Circuit arrangements for operating light-emitting diodes [LED]
- H05B45/50—Circuit arrangements for operating light-emitting diodes [LED] responsive to malfunctions or undesirable behaviour of LEDs; responsive to LED life; Protective circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B45/00—Circuit arrangements for operating light-emitting diodes [LED]
- H05B45/30—Driver circuits
- H05B45/395—Linear regulators
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B47/00—Circuit arrangements for operating light sources in general, i.e. where the type of light source is not relevant
- H05B47/20—Responsive to malfunctions or to light source life; for protection
- H05B47/25—Circuit arrangements for protecting against overcurrent
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
- Y02B20/30—Semiconductor lamps, e.g. solid state lamps [SSL] light emitting diodes [LED] or organic LED [OLED]
Landscapes
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
- Led Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はダイナミック点灯回路における発光ダイオー
ドの保護装置に関する。
ドの保護装置に関する。
ダイナミック点灯は、ある一定時間(一般に100μS
〜数ms)をいくつかに分割して発光ダイオードを点滅
させ眼の残像現象を利用してあたかも連続して点灯して
いるかのように見せるものである。
〜数ms)をいくつかに分割して発光ダイオードを点滅
させ眼の残像現象を利用してあたかも連続して点灯して
いるかのように見せるものである。
而して、点灯の際は明かるさを保つ為、所定時間過電流
を流すのでこれが長時間継続すると発光ダイオードが破
壊してしまう。
を流すのでこれが長時間継続すると発光ダイオードが破
壊してしまう。
この発明は上記の点に留意して提案されたものであり、
過電流が長時間継続して流れた仁とを検出して発光ダイ
オードを保護することを目的とする。以下この発明の一
実施例を第1図乃至第3図によって説明する。
過電流が長時間継続して流れた仁とを検出して発光ダイ
オードを保護することを目的とする。以下この発明の一
実施例を第1図乃至第3図によって説明する。
第1図において11.12〜1m、 21.22〜2m
。
。
nl、n2〜nmハ発光ダイオード、R11、R12〜
R1m。
R1m。
R21、Rzz〜Rzm、 Rn1、Rnz〜Rnmは
電流制限抵抗、zl、22〜Znは順次所定時間閉成さ
れる接点、。
電流制限抵抗、zl、22〜Znは順次所定時間閉成さ
れる接点、。
81.82〜8mは前記接点z1〜Znの開閉に同期さ
せて開閉することにより各発光ダイオードを点灯あるい
は消灯状態にするための信号接点である。
せて開閉することにより各発光ダイオードを点灯あるい
は消灯状態にするための信号接点である。
Dl、D2〜Dnハ接点z1.22〜Zn (D開WJ
ニ従ッテ電流が流れたり切れたりするダイナミック点灯
母線、K1. R2〜Knはダイナミック点灯母線D1
、D2〜Dnの通電状態が一定時間継続したことを検出
して異常通知信号At、ム2〜Anを出力する障害検出
回路、Xは異常通知信号A1−ムnの何れか1つの信号
によって動作し常閉接点Yを開いて電源をしゃ断する保
護駆動回路である。
ニ従ッテ電流が流れたり切れたりするダイナミック点灯
母線、K1. R2〜Knはダイナミック点灯母線D1
、D2〜Dnの通電状態が一定時間継続したことを検出
して異常通知信号At、ム2〜Anを出力する障害検出
回路、Xは異常通知信号A1−ムnの何れか1つの信号
によって動作し常閉接点Yを開いて電源をしゃ断する保
護駆動回路である。
次に本発明の詳細な説明する。なお、第2図りダイナミ
ック点灯の、第3図は障害発生時の動作をそれぞれ示す
タイムチャートである。
ック点灯の、第3図は障害発生時の動作をそれぞれ示す
タイムチャートである。
・接点z1〜Znは周期Tに対し一定時間t(=′r/
n) 、だけ萌成し互いに重なることな、く順次閉成
していく。一方、接点81〜8mは、接点21〜Znに
同期して閉成することにより発光ダイオード11〜nm
を点灯あるいは消灯状態にする5ものである。例えばi
N2図で接点81〜8mが閉成した場合発光ダイオード
11.12.1m、21.22、nl、nmが周期Tに
対し1時間だけ点灯し、残りの時間は消灯であるが目の
残像現象によりあたかも点灯したままに見える。女お、
発光ダイオード2m、n2は全く点灯しない。ダイナミ
ック点灯は上記のような動作で行なわれるが、発光ダイ
オードの点灯時間が周期Tに対し1時間しかないため明
かるさを保つ関係上定格電流より大きな過電流を流すこ
とになる。但し過電流の大きさは点灯時間tと周期Tに
より発光ダイオードの寿命に影善しないような値に設定
される。
n) 、だけ萌成し互いに重なることな、く順次閉成
していく。一方、接点81〜8mは、接点21〜Znに
同期して閉成することにより発光ダイオード11〜nm
を点灯あるいは消灯状態にする5ものである。例えばi
N2図で接点81〜8mが閉成した場合発光ダイオード
11.12.1m、21.22、nl、nmが周期Tに
対し1時間だけ点灯し、残りの時間は消灯であるが目の
残像現象によりあたかも点灯したままに見える。女お、
発光ダイオード2m、n2は全く点灯しない。ダイナミ
ック点灯は上記のような動作で行なわれるが、発光ダイ
オードの点灯時間が周期Tに対し1時間しかないため明
かるさを保つ関係上定格電流より大きな過電流を流すこ
とになる。但し過電流の大きさは点灯時間tと周期Tに
より発光ダイオードの寿命に影善しないような値に設定
される。
しかし、接点z1〜Znを閉成させる回路に何んらかの
障害が発生し例えば第3図のように接点z1の閉成時間
がt+tαになったとすると、発光ダイオード11〜1
6の点灯時間がtより長くなり接点81〜S5の状態に
よっては点灯時間が1+1αになるものもでてくる。こ
の場合発光ダイオード12のように点灯すべきでないも
のまで点灯するばかりでなく点灯時間tと周期Tと過電
流の大きさ間の関係がくずれて発光ダイオ−”ドの寿命
に影響を与え、この状態が長時間継続すると発光ダイオ
ードは破壊してしまうこととなる。
障害が発生し例えば第3図のように接点z1の閉成時間
がt+tαになったとすると、発光ダイオード11〜1
6の点灯時間がtより長くなり接点81〜S5の状態に
よっては点灯時間が1+1αになるものもでてくる。こ
の場合発光ダイオード12のように点灯すべきでないも
のまで点灯するばかりでなく点灯時間tと周期Tと過電
流の大きさ間の関係がくずれて発光ダイオ−”ドの寿命
に影響を与え、この状態が長時間継続すると発光ダイオ
ードは破壊してしまうこととなる。
本発明はこのような場合に検出回路が働き発光ダイオー
ドベの電流供給を断って発光ダイオードの破壊を未然に
防止しようとするものである。即ち、若し何んらかの原
因により接点z1〜Znが周期Tを超過して閉成された
ままになると、ダイナミック点灯母線D′1〜Doを通
し障害検出回路に1〜Knにおいて通電状態が一定時間
経過したことを検出しこれに基いて異常通知信号A1〜
Anを保護駆動回路Xに出す。回路Xでは異常通知信号
A1〜Anの何れか1つの′信号によって動作しとれに
よりそあ常閉接点Yを開き電源をしゃ断する。この電源
しゃ断によって接点z1〜Znの閉成にかかわらず発光
ダイオ−゛ド11〜fiinへの給電が断たれるので発
光ダイオードを保護することができるようになる。
ドベの電流供給を断って発光ダイオードの破壊を未然に
防止しようとするものである。即ち、若し何んらかの原
因により接点z1〜Znが周期Tを超過して閉成された
ままになると、ダイナミック点灯母線D′1〜Doを通
し障害検出回路に1〜Knにおいて通電状態が一定時間
経過したことを検出しこれに基いて異常通知信号A1〜
Anを保護駆動回路Xに出す。回路Xでは異常通知信号
A1〜Anの何れか1つの′信号によって動作しとれに
よりそあ常閉接点Yを開き電源をしゃ断する。この電源
しゃ断によって接点z1〜Znの閉成にかかわらず発光
ダイオ−゛ド11〜fiinへの給電が断たれるので発
光ダイオードを保護することができるようになる。
以上のように本発明によればダイナミック点灯回路に所
定時間以上電流が流れたことを検出しこれをもって電源
をしゃ断するようにしたので発光ダイオードの破壊を未
然に防止できる効果を奏する。
定時間以上電流が流れたことを検出しこれをもって電源
をしゃ断するようにしたので発光ダイオードの破壊を未
然に防止できる効果を奏する。
なお、接点z1〜Zn、 llh〜8mはこれに代えて
トランジスタなどの無接点スイッチで構成できること勿
論である。
トランジスタなどの無接点スイッチで構成できること勿
論である。
図は本発明の一実施例を示し、第1図はその回路接続図
、第2図はダイナミック点灯の動作説明用タイムチャー
ト、第3図は障害発生時の動作説明用タイムチャートで
ある。 11〜nm・・・発光ダイオード 21〜zn、8j〜8m・・・接点 に1〜にト・・障害検出回路 X・・・保護駆動回路 Y・・・常閉接点 特許出願人 ゛ 日新電機株式会社 代表取締役 社 長山脇正勝 ケ 3 凹 z9 359−
、第2図はダイナミック点灯の動作説明用タイムチャー
ト、第3図は障害発生時の動作説明用タイムチャートで
ある。 11〜nm・・・発光ダイオード 21〜zn、8j〜8m・・・接点 に1〜にト・・障害検出回路 X・・・保護駆動回路 Y・・・常閉接点 特許出願人 ゛ 日新電機株式会社 代表取締役 社 長山脇正勝 ケ 3 凹 z9 359−
Claims (1)
- lダイナミック点灯回路の発光ダイオードに所定時間を
超過して流れる電流を検出しこの検出結果に基いて当該
発光ダイオードの電源をしゃ断するようにしたダイナミ
ック点灯回路、の発光ダイオード保護装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56150378A JPS5850785A (ja) | 1981-09-21 | 1981-09-21 | ダイナミツク点灯回路の発光ダイオ−ド保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56150378A JPS5850785A (ja) | 1981-09-21 | 1981-09-21 | ダイナミツク点灯回路の発光ダイオ−ド保護装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5850785A true JPS5850785A (ja) | 1983-03-25 |
Family
ID=15495680
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56150378A Pending JPS5850785A (ja) | 1981-09-21 | 1981-09-21 | ダイナミツク点灯回路の発光ダイオ−ド保護装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5850785A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1326337C (zh) * | 2003-10-24 | 2007-07-11 | 夏普株式会社 | 红外线发送电路和电子装置 |
-
1981
- 1981-09-21 JP JP56150378A patent/JPS5850785A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1326337C (zh) * | 2003-10-24 | 2007-07-11 | 夏普株式会社 | 红外线发送电路和电子装置 |
US7359649B2 (en) | 2003-10-24 | 2008-04-15 | Sharp Kabushiki Kaisha | Infrared transmitter circuit and electronic device |
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