JPS5850376U - 電動弁操作装置 - Google Patents
電動弁操作装置Info
- Publication number
- JPS5850376U JPS5850376U JP14589581U JP14589581U JPS5850376U JP S5850376 U JPS5850376 U JP S5850376U JP 14589581 U JP14589581 U JP 14589581U JP 14589581 U JP14589581 U JP 14589581U JP S5850376 U JPS5850376 U JP S5850376U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable body
- lead screw
- roller
- fixed
- operating device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)
- Mechanically-Actuated Valves (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第１図は本考案に係る電動弁操作装置の一実施例を示す
縦断面図、第２図は同装置のカバーを取り外した平面図
、第３図は第１図Ｉ−Ｉ線拡大断面図、第４図は第２図
■−■線断面図、第５図はストライでの平面歯、第６図
および第７図は緩衝ばねの圧縮を説明するための図であ
る。 １・・・・・・電動弁操作装置、２・・・・・・電動機
、３・・・・・・減速歯車機構、４・・・・・・リード
スクリュ、５・・・・・・可 。 動体、６・・・・・・直線運動機構、７，８・・・・・
・軸受、９・・・・・・調節弁、１２・・・・・・弁軸
、１５・・・・・・出力軸、３０・・・・・・ウオーム
、３１・・・・・・ウオームホイール、４０・・・・・
・筒体、６５・・・・・・リードナツト、６５Ａ・・・
・・・ねじ孔、６６・・・・・・おねじ部、９０．９１
・・・・・・ローラ、９２．９３・・・・・・ローラ支
持ピン、９５． 。 ９６・・・・・・長孔、１００・・・・・・スイッチ機
構、１０３・・・・・・スライドカム、１０４，１０５
・・・・・・マイクロスイッチ、１０６・・・・・・連
結杆、１１２．１１３・・・・・・カム面。 補正 昭５７．９．１１ 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を次のよう
番と補正する。 ０実用新案登録請求の範囲 電動機と、この電動機の出力軸に設けられたウオームと
、このウオームに常時噛合するウオーム°−ホイー／Ｌ
／と、回転自在に軸支され、一端に繭記つオームボイー
ルが固定され、他端外周面に右ねじが形成されたリード
スクリュと、弁本体の弁軸に連結固定されると同時に前
記リードスクリュのおねし部に螺合された可動体と、こ
の可動体が摺動自在に嵌挿された筒体どＪ前記可動体の
外周にローラ支持ピンを介して回転０套に配設され、前
記筒体に設けた長孔に挿入されることｉこより可動体″
の回転を防止する一ローラと、前記可動体眸連動し−て
作動するスイッチ機構とを具備してなり、前記スイッチ
機構は、可動体の移動方向に移動自在に案内保持された
スライドカムとミこのスライドカムが一端に固定され、
他端が前記ローラ支持ピン−に連結された連結杆と、前
記スライドカムの移動に伴って開閉されることによ−り
前記−を制御′する一対のスイッチとを備えたことを特
徴とする唾枡衝■章。、 図面の簡単な説明 第１図は本考案に係る電動弁操作装置の一実施例を示す
縦断面図、第一２図は同装置のカバーを取り外した華商
図、第３図は第１図Ｉ−Ｉ線拡大断面図、第４図は第２
図■−■線断面図、第５図はストッパの平面図、第６図
および第７図は緩衝ばねの圧縮を説明するための図であ
る。 １・・・・・・電動弁操作装置、２・・・・・・電動機
、３・・・・・・減速歯車機構、４・・・・・・リード
スクリュ、５１１１１１１＋１１１１１可−動体、６・
＠＠＠ａｈ直線運動機構、７． ８−・曲軸受、９・・
・・−・・調節弁、１２６１１＠１１＋１１１弁軸、１
５１１＠１１１１１１１１出力軸、 −３０−−−−−
−ウオーム、３１・・・・・・ウォーームホイール、４
０ ＠＠１１＠１１１１筒体、６５．１１１１１１＠１
１１１リードナツト、６５Ａ−’−・・・ねピ孔、６６
ｍｍａｍｍ中ねじ部、９０．９１−・曲ロー５．９２
．９３−・曲・ローラ支持ピン、９５．−９６・・−・
・・・長孔、１００−−−−−−スイッチ機構、１◎３
−＊ａ＊＊＊＊スライドカム、１０４． １０５−−−
−−−マイクロスイッチ、１０６−−−−−一連結杆、
１１２，１１３−・・・・・カム面。。
縦断面図、第２図は同装置のカバーを取り外した平面図
、第３図は第１図Ｉ−Ｉ線拡大断面図、第４図は第２図
■−■線断面図、第５図はストライでの平面歯、第６図
および第７図は緩衝ばねの圧縮を説明するための図であ
る。 １・・・・・・電動弁操作装置、２・・・・・・電動機
、３・・・・・・減速歯車機構、４・・・・・・リード
スクリュ、５・・・・・・可 。 動体、６・・・・・・直線運動機構、７，８・・・・・
・軸受、９・・・・・・調節弁、１２・・・・・・弁軸
、１５・・・・・・出力軸、３０・・・・・・ウオーム
、３１・・・・・・ウオームホイール、４０・・・・・
・筒体、６５・・・・・・リードナツト、６５Ａ・・・
・・・ねじ孔、６６・・・・・・おねじ部、９０．９１
・・・・・・ローラ、９２．９３・・・・・・ローラ支
持ピン、９５． 。 ９６・・・・・・長孔、１００・・・・・・スイッチ機
構、１０３・・・・・・スライドカム、１０４，１０５
・・・・・・マイクロスイッチ、１０６・・・・・・連
結杆、１１２．１１３・・・・・・カム面。 補正 昭５７．９．１１ 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を次のよう
番と補正する。 ０実用新案登録請求の範囲 電動機と、この電動機の出力軸に設けられたウオームと
、このウオームに常時噛合するウオーム°−ホイー／Ｌ
／と、回転自在に軸支され、一端に繭記つオームボイー
ルが固定され、他端外周面に右ねじが形成されたリード
スクリュと、弁本体の弁軸に連結固定されると同時に前
記リードスクリュのおねし部に螺合された可動体と、こ
の可動体が摺動自在に嵌挿された筒体どＪ前記可動体の
外周にローラ支持ピンを介して回転０套に配設され、前
記筒体に設けた長孔に挿入されることｉこより可動体″
の回転を防止する一ローラと、前記可動体眸連動し−て
作動するスイッチ機構とを具備してなり、前記スイッチ
機構は、可動体の移動方向に移動自在に案内保持された
スライドカムとミこのスライドカムが一端に固定され、
他端が前記ローラ支持ピン−に連結された連結杆と、前
記スライドカムの移動に伴って開閉されることによ−り
前記−を制御′する一対のスイッチとを備えたことを特
徴とする唾枡衝■章。、 図面の簡単な説明 第１図は本考案に係る電動弁操作装置の一実施例を示す
縦断面図、第一２図は同装置のカバーを取り外した華商
図、第３図は第１図Ｉ−Ｉ線拡大断面図、第４図は第２
図■−■線断面図、第５図はストッパの平面図、第６図
および第７図は緩衝ばねの圧縮を説明するための図であ
る。 １・・・・・・電動弁操作装置、２・・・・・・電動機
、３・・・・・・減速歯車機構、４・・・・・・リード
スクリュ、５１１１１１１＋１１１１１可−動体、６・
＠＠＠ａｈ直線運動機構、７． ８−・曲軸受、９・・
・・−・・調節弁、１２６１１＠１１＋１１１弁軸、１
５１１＠１１１１１１１１出力軸、 −３０−−−−−
−ウオーム、３１・・・・・・ウォーームホイール、４
０ ＠＠１１＠１１１１筒体、６５．１１１１１１＠１
１１１リードナツト、６５Ａ−’−・・・ねピ孔、６６
ｍｍａｍｍ中ねじ部、９０．９１−・曲ロー５．９２
．９３−・曲・ローラ支持ピン、９５．−９６・・−・
・・・長孔、１００−−−−−−スイッチ機構、１◎３
−＊ａ＊＊＊＊スライドカム、１０４． １０５−−−
−−−マイクロスイッチ、１０６−−−−−一連結杆、
１１２，１１３−・・・・・カム面。。
Claims (1)
- 電動機と、この電無盗出力軸に設けられたつす−ムと、
このウオームに常時噛合するウオームホイールと、回転
自在に軸支され、一端に前記ウオームホイールが固定さ
れ、他端外周面におねじが形成されたリードスクリュと
、弁本体の弁軸に連結固定されると同時に前記リードス
クリュのおねじ部に螺合された可動体と、この可動体が
摺動自在に嵌挿された筒体と、前記可動体の外周にロー
ラ支持ピンを介して回転自在に配設され、前記筒体に設
けた長孔に挿入されることにより可動体の回転を防止す
るローラと、前記可動体に連動して作動するスイッチ機
構とを具備してなり、前記スイッチ機構は、可動体の移
動方向に移動自在に案内保持されたスライドカムと、こ
のスライドカムが一端に固定され、他端が前記ローラ支
持ピンに連結された連結杆と、前記スライドカムの移動
に伴って開閉されることにより前記電動機を制御する一
対のスイッチとを備えたことを特徴とする電動弁操作装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14589581U JPS5850376U (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 電動弁操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14589581U JPS5850376U (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 電動弁操作装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5850376U true JPS5850376U (ja) | 1983-04-05 |
| JPH0112036Y2 JPH0112036Y2 (ja) | 1989-04-10 |
Family
ID=29938812
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14589581U Granted JPS5850376U (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 電動弁操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5850376U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0224897U (ja) * | 1988-08-02 | 1990-02-19 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53104427U (ja) * | 1977-01-29 | 1978-08-22 |
-
1981
- 1981-09-30 JP JP14589581U patent/JPS5850376U/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53104427U (ja) * | 1977-01-29 | 1978-08-22 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0224897U (ja) * | 1988-08-02 | 1990-02-19 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0112036Y2 (ja) | 1989-04-10 |
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