JPS5850372U - 電動弁操作装置におけるリ−ドスクリユの軸受構造 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係るリードスクリュの軸受構造を採用
した電動弁操作装−の一実施例を示す縦断面図、第２図
は同装置のカバーを取り外した平面図、第３図は第１図
Ｉ−Ｉ線拡大断面図、第４図は第２図■−■線断面図、
第５図はストッパの平面図、第６図および第７図は緩衝
ばねの圧縮を　　゛説明するための図、第８図は本考案
の他の実施例を示す要部断面図である。 １・・・・・・電動弁操作装置、２・・・・・・電動機
、３・・・・・・減速歯車機構、４・・・・・・リード
スクリュ、５・・・・・・可動体、６・・・・・・直線
運動機構、７，８・・・・・・軸受、９・・・・・・調
節弁、１２・・・・・・弁軸、１３・・・・・・フレー
ム、−１５・・・・・・出力軸、３０・・・・・・ウオ
ーム、３１・・・・・・ウオームホイール、３３．３４
・・・・・・軸受取付体、３５．３６・・・・・・スラ
スト軸受、３８・・・・・・押えフランジ、４０・・・
・・・筒体、４３．４４・・・・・・ラジアル軸受、４
６・・・・・・嵌合孔、５０・・・・・・取付ねじ、６
６・・・・・・おねじ部。 補正　昭５７．　９．１１ 実用新案登録請求の範囲１１図面の簡単な説明を次のよ
うに補正する。 Ｏ実用新案登録請求め範囲 電動機と、この電動機の出力軸に設けられたウーオーム
と、このウオームに常時噛合するウオームホイールと、
一端に前記ウオームが固定され、他−端におねじが形成
されたリードスクリュと、弁本体の弁軸に連結一定され
ると同時に前記リードスクリュのおねじ部に螺合され、
該スクリュの回転に伴って軸方向に移動される可動体と
、前記り−ドスクリュを回転自在に軸支する軸受とを具
備し、前記軸受は、分離可能に結合された一対の軸受取
付体＾にそれぞれ一対のスラスト軸受とラジアル軸受を
収納し、これら軸受にて前記り−−ドスクリ五を回転自
在に軸支し、前記一対の軸受付体をフレーム等の装置固
定部に設けられた嵌合孔に嵌合し、かつ押えフランジに
−よって押圧固定した三とを特徴とする電動弁操作装置
におけるリードスクリュの軸受構造。 図面の簡単な説明 第１図は本考案に係るリードスクリュの軸受構造を採用
した電動弁操作装置の一実施例を示す縦断面図、第２図
は同装置のカバ一番取り外した平。 面図、第３図は第１図Ｉ−Ｉ線拡大断面図、第４図は第
２図■−■線断面図、第５図はストッパの一平面図、第
６図および第７図は緩衝ばねの圧縮を説明するための図
、′第８図は本考案の他の実−例を示す要部断面図であ
る。 １　ｍｓ−＊ｓａ、ａ電動弁操作装置、２−−−−−−
９機、３・・曲減速歯車機構、４１１１１＠＠１１＋１
リードスクリユ、５・１１１１１１１１＠可動体、Ｆｍ
＠＠＠＠直線運動機構、７．　８−・・・・・軸受、９
ｅｅｓａｍ＠調節弁、１２−−−−−−弁軸、１３・・
−・！・フレーム、　　−１５１１１１＠＠＠１１出力
軸、３０−−−−−−ウオーム、３１・・・・・・ウオ
ームホイール、３３．３４−・・・・・軸受取付体、３
５．３６−・・・・・スラスト軸受、３８５ｅｅｓａ・
押えフランジ、４０−−−−−−筒体、４３．　４４−
−−−−−ラジアル軸　受、４６・・・・・・嵌合孔、
５０−−−−−−取付ねじ、６６・・・・・・おねじ部
。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 電動機と、この電動機の出力軸に設けられたウオームと
   、このウオームに常時噛合するウオームホイールと、一
   端に前記ウオームホイールが固定され、他端におねじが
   形成されたリードスクリュと、弁本体の弁軸に連結固定
   されると同時に前記リードスクリュのおねじ部に螺合さ
   れ、該スクリュの回転に伴って軸方向に移動される可動
   体と、前記リードスクリュを回転自在に軸支する軸受と
   を具備し、前記軸受は、分離可能に結合された一対の軸
   受取付体内にそれぞれ一対のスラスト軸受とラジアル軸
   受を収納し、これら軸受にて前記リードスクリュを回転
   自在に軸茗し、前記一対の軸受取付体をフレーム等の装
   置固定部に設けられた嵌合孔に嵌合し、かつ押えフラン
   ジによって押圧固定したことを特徴とする電動弁操作装
   置におけるリードスクリュの軸受構造。