JPS58501877A - 磁気ヘッド・ロ−ディングおよび引込み装置 - Google Patents

磁気ヘッド・ロ−ディングおよび引込み装置

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JPS58501877A
JPS58501877A JP57501344A JP50134482A JPS58501877A JP S58501877 A JPS58501877 A JP S58501877A JP 57501344 A JP57501344 A JP 57501344A JP 50134482 A JP50134482 A JP 50134482A JP S58501877 A JPS58501877 A JP S58501877A
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メイア−・マ−カス
サツトン・デビツト・エ−
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デ−エムエ−、システムス、コ−ポレ−ション
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/48Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
    • G11B5/54Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head into or out of its operative position or across tracks

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 磁気へ、ド・ローディングおよび引込み装置本発明は磁気ディスク記憶装置のロ ーディングおよび引込み装置に関するものでちり、更に詳しくいえば、ロード/ 引込みと浮上の間の機能を分離できるようにし、かつスペースを節約する設計で 対称的な上昇力を与えるローディングおよび引込み装置に関するものでコンビー ータが呼出すことができる比較的安価な大容量メモリすなわち記憶装置を得るた めに磁気ディスク記憶装置が広く用いられている。典型的なディスク記憶装置は 、適当な磁性物質を被覆されて、共通のスピンドル上で回転するように装置され る何枚かのディスクと、隣り合うディスクの間に挿入するために細長い支持体上 に対となって保持される1組のトランスデユーサ・へ、ドとを有する。各ヘッド 対のヘッドは逆向きに向き合わされて、隣接するディスクの向き合う面に接触す る。支持構造体は位置設定モータに結合される。その位置設定モータは、直線運 動を行うために磁界内に装置され、ヘッドをディスクの表面上を半径方向に動か すためにディスクに対して向けられることにより、へ、ドをディスク表面上の任 意の環状トラ。
りの上に位置させることができるようにするコイルを含むのが普通である。正常 動作においては、位置設定モータはゴンピーータからの制御信号に応答して、デ ータ信号をディスク上の1組の同心記録トラ、りの予め選択されている1本のト ラックに記録するため、またはそれら1組の同心記録トラックの予め選択されて いる1本のトラックからデータ信号を検索するために、トランスデユーサ・ヘッ ドを半径方向に位置させる。
磁気記録表面にデノタル情報が記録される密度が高くなるにつれて、記録ヘッド と磁気記録表面の間の間隔を広くしなければならない。その間隔が狭くなり、磁 気ヘッドが記録表面に近く位置させられるにつれて、記録ヘッドを装着する構造 体の機械的な誤差を制御することがますます困難となる。それらの機械的な困÷ を克服するために、記録表面の回転のために余生された層状の空気流により作ら れた薄い空気膜上を浮上させられるようになっているヘッド・アセンブリ内に置 かれる。最近の磁気ディスク駆動装置は硬い希板ディスクを含み、その基板ディ スクの表面は、ヘッドが空気軸受上に確実に浮上できるように高精度に研磨され る。ヘッドをディスク記録表面上約0.508 w以下の高さにヘッドを浮上さ せる装置が現在設計されている。
そのような装置においては、記録媒体が(ロ)転すると、層状の空気流がヘッド −アセンブリをその媒体から遠去ける。したがって、この空気流を排除してへ、 ド・アセンブリを平衡させてそのへ、ド・アセンブリをできる限り記録媒体に近 接させておくためには、はねのような押す手段を設けなければならない。更に、 磁気記録アセンブリの角度と位置を空気軸受に合致させるために、浮上磁気記録 ヘッド・アセンブリはジンバル装着装置内にしばしば装着される。
ヘッドのサスペンションは全体として自由度が6度の系である。それらの6度は 記録表面に平行な2本の直又軸(ロールおよびピッチ)と、記録表面に垂直な軸 とを中心とする回転2よび平行移動である。典型的な取付機構は、記録表面に平 行な任意の軸を中心としてヘッドを回転させるために非常に低いばね率を有する 。記録表面に垂直な軸に沿って平行移動させるだめのばね率は、ヘッドと表面の 間の間隙を適正に保つために、非常に厳密に制御せねばならない。一方、記録表 面に平行にヘッドを平行移動させ、かつ記録表面に垂直な軸を中心としてヘッド を回転させるために、非常に高いばね率を有するようにヘッドを取付けなければ ならない。
希望の結果を達成するために従来用いられていた最も効果的な装置は、トランス デー−サ・ヘッドをヘッド・アームにとりつけるために、鋼のような弾性材料の 薄くて、はぼ正方形の1枚の片から作られたノンパル・シートを用いている。ヘ ッド・アームは片持部材であって、その部材は、動作中にその部材が、感知でき るほどの曲りを阻止するためにできるだけ堅くなければならない。ジンバル・シ ートの周縁部はそれの両縁部の取付点が、片持ちされているヘッド・アーム端部 の側方にとりつけられて、隣接する記録表面に全体として平行に位置させられる ようにする。ヘッド自体はジンバル・シートの中央部にとりつけられる。
典W 的なジンバル・シートとヘッド・アームがビークロッ) (Beecro ft )へ与えられた米国特許第3896495号明細書と、マンズケ(Man zke )他へ与えられた米国特許第4206489号明組書に開示されている 。それらの米自特許においては、はとんど全ての他の公知機構におけるように、 ジンバル・シートがヘッド・アセンブリをディスク表面から常時引きこめるよう にして、偏倚力がジンバル・シートへ加えられる。この偏倚力は、へ、ドが浮上 状態にある時には、独立した負荷力機構により打ち負かされる。これには、空気 軸受の力の中心に加えられる引き込み力によって、ヘッド・アセンブリをディス ク表面から持ち上げることを必要とする。ジンバル・シート内にひき起こされる 偏倚により、任意の姿勢制御(空気軸受のピッチとロール)が供給される。現在 用いられているジンバル・シートは非常にもろいから、姿勢制御力はいずれも非 常に小さい。
いいかえると、ノンパル・7−ト内の偏倚により引き込み力が与えられる時は、 その引き込み力は、ノンパル・シート自体の構造により発生できる力に制限され る。更に、ジンバル・シートが偏倚させられると、そのだめにそのジンバル・シ ートの姿勢が影響を受けることがあるが、それは極のて望ましくないことでるる 。したがって、最も望ましい状況は、ロードと引き込みおよび浮上の間の機能の 分離を行えるようにすることである。したがって、ジンバル・シートからの全て の偏倚力をなくし、ジンバル・シートを全面的に平らにすることが望ましい。浮 上させるだめの負荷力は引き込み力とは全く独立のものとすべきである。
先行技術に2いて遭遇する別の問題は、磁気浮上へ、ドを回転している磁気ディ スクの上方にランプ・ローディングするための従来の防備が、ヘッド支持アーム の外縁部上に配置されているランプ機構を通常採用しているという事実から派生 するものである。このことは便利なものであると考えられていた。その理由は、 ラングが外部に設けられているカム面と相互作用してロード/取外し作用を行う ことができるからでるる。
前記2つの米国特許にはこの種の外部刀ム2よび従節ラングの構成が示されてい る。ヘッドをディスク表面から持ち上けるために要する垂直運動はこの組合わせ により与えられる。
ラング・ローディングを実施するこの技術にはいくつかの問題がある。前記米国 特許第4206489号明細書に示されている装置に2いては、ランプ従節の上 弁作用のためにねじれトルクが構造体に加えられ、そのためにビ、チ角が空気軸 受ヘッドへ伝えられるように、外部ランプおよびカムが片持ち支持されているア ームの一方の側だけに設けられる。このピッチの変化は、ヘッドの確実なロード /引きこみに影響を及ぼす、面倒を起こす変型となることがある。ある特別のア ームが、浮きあがりつつあるへ、ドを有するが、沈下しつつあるヘッドを有する かに応じて、ピッチを正にしたり、負にしたりできる。多重ヘッド装置では、斧 くの異なるねじれが生じ、そのためにヘッドのピッチが変えられる結果となるか ら、多くの異なる動作点を中心とする設計を量適化するために製造上の大きな問 題が起こることになる。
この問題を解決するためC・こ、前記米国特許第3896495号明細書には、 片持ちアームの両側にランプが設けられる対称、二重ランプ構造が示されている 。これは、前記問題を解決するために行われたものである。というのは、対称的 な上昇によっては構造体へはねじれが伝えられないからである。しかし、問題は 、いまは2つの外部カム面が付加されるためにアームの幅が広くなることである 。別の問題は、アームのねじれ(単一ランプ/カム面で起こるような)を避ける だめに、両方のカムがヘッドに同時に接触するように、2つのカム面を正確に整 列させることである。より小さいパッケージに大きな記憶容量というこの分野に おける最近の傾向により、スペースを節約することが主要な設計上の要点であり 、2つの外部カム面を設けることから増す幅が最近の実用的な装置からはほとん どなくなっている。
発明の概要 本発明に従って、記録表面に隣接する磁気へラド−アセンブリを支持し、そのヘ ッド・アセンブリをロードし、かつ引きこめるために、従来知られていないやり 方でそれらの問題を解決する装置が得られる。本発明の教えに従って、ヘッド・ アセンブリを記録面の上方に支持するためにジンバル・シートと片持チアームが 用いられる。空気軸受により与えられるカを相殺する力をヘッド・アセンブリに 与えるために、ばねにより刀を加えられるアームが設けら九る。しかし、この構 成により、浮上のだめの負荷力は引きこみカとは全く独立しており、ジンバル・ シートからの全ての偏倚力が除去される。これによりジンバル・シートを全面的 に平らにできる。更に、先端部を上にしてヘッドを除去できるようにするために 、引きこみカを空気軸受の力の中心から引き離すことができる。
磁気浮上ヘッドを回転している磁気fイスクの上にう、ド支持アームの外縁部の 上に配置されるランプ機構を有しない。本発明は、ヘッド支持アームの甲心勝上 に装置されるアクチュエータ・アーム上にカム面を用いる。その結果、へ、ド支 持アームへねじれが伝えられないように、いまは対称的な上昇力が存在する。更 に、外部カムとカム従節のために余分のアーム幅が必要とされないから、スペー スは最大限に節約される。
要約すれば、記録表面のすぐ近くに磁気へ、ド・アセyプlJを支持し、そのへ 、ド・アセンブIJ ノロ−ディングと引きこみを行うだめの本発明の装置は、 堅い片持ち支持アームと、この支持アームの自由端部にとりつけられる薄くて弾 力のあるジンバル・シートと、ヘッド・アセンブリに装置された上昇ペイルと、 へ。
ド・アセンブリの変換側とは反対側でヘッド・アセンブリに力を加えるために、 支持アームに回転できるようにしてとりつけられるばねにより力を与えられる力 アームと、この力アームがヘッド・アセンブリに当る点で力アームにとりつけら れ、力アームがヘッド・アセンブリに当った時に上昇ペイルの中まで延びるが、 上昇ペイルには当らない上昇フィンガと、力アームに当り、力アームを動かして 力アームをへ、ド・アセンブリとの接触から引き離すピざット・アームと、スペ ースを節約する設計で対称的な上昇力を与えるように、支持アームが引き込めら れた時にピコ、ト・アームを動作させるためにカム面を含む、中央部に装置はせ られるアクチーエータ・アームとを備え、力アームがへ、ド・アセンブリを記録 表面から引き込めるために動かされた時に、上昇フィンガが上昇ペイルに当るよ うになっている。
したがって、本発明の目的は、磁気ディスク記憶装置用のヘッド・ローディング および引き込み機構を設ける際に、従来生じていたような諸問題を解決すること である。本究明の特徴は、ロード/引きこみおよび浮上の間の機能を分離できる ようにし、スペースを節約するような構成で対称的な上昇力を与えるロード/ロ ード解除機構を得ることによりそれらの問題を解決することである。得られるオ リ点はへ、ド支持ノンパル・シートから全ての偏倚力を無くすことである。別の 斌点は、ジンバル・シートを平らにできることである。
更に別の利点は、ロード、引きこみおよび浮上の世能が分離されることである。
更に別の利点は、ロードカが引きこみ力とは全く独立することである。更に別の 利点は上昇力が対称的なことである。更に別の利点は、どの構造体へもねじれが 伝えられなくなることである。
更に別の利点は外部カムとカム従節のだめの余分なアーム幅がなくなることであ る。
本発明の更に別の目的、特徴および附随する利点は、添附図面と関連して以下に 記述する説明を読むことから当業者には明らかとなるであろう。数附図mlにお ・いては、同じ番号は同じ部品を指すものである。
図面の簡単な説明 第1図は記録媒体に対して動作位置にある磁気ヘッド・アセンブリと支持装置を 示す磁気記憶装置の斜視図、 第2メ1−11〜の磁二息記憶袋、島”の拡大平面Vr、l 。
第3,4図にi ll −ドさズ)カーt)シー丘う、と2そ、全G穎りIきご めら7′1.た67’、 IAf、 iCJr i、’、F Zl w y l ’ ・アセンブリを示ず粁1−1図の、3−3勝μm沿うlFJ’i面図、 135区く1に1、十1,1.. +7−イヤとノi(面状態の斜祈図、uX  6 iz、、1ケ、1\、 5゛−L−、I −y−4y f If i:ll  ’、(−”:、ず片持チツ−−−−ノー・ の 1−1 山 マ1”11 名 1V()I・八 友 扉・ ”J’ 7.j’J イ兄 [欠[、−4+、 7  $1 (=j、+” j’: r’−j、h −””7 り2r I’のUl 、k j’;+ ’(jfν”’l、へ1、ト犬り、〔1は、11・−ド訟)l 、六−1立四り江・D・ゝ−)へづ・ド゛ア十ンブリ分示−幻1.イ43 、  、、)し′1に類似の、P・、A、 ’1tj−f I(+l 1図、21・  Q 1.I’l 、りl: W、コ−; [21(7) g −号〉71.欠  1・′(二 で「ン i) コ仏 −人; 1イノl 1ili 1−1 、・ 、−!、l (l lご一イi +’=i1.l−+9 1+?i ・ゾ) 1  0 〜 支 (1i勿 に ri) j5 丁j、ζ 犬 jす7[1江:  〆l 。
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好適ろ、大薊11i11の故、Lヅ1 (二 (−1” しI jil 全:3.lr;ミ −; ID y 図 6’ C(rr 、8L: ン練 表 IIi’i 1 1 k7Z R己ぞ募する1 ζめに倉のへ己企求才賢(icl t 1の丸くh′こC云ノ〜トランスデj− ’−ザ・アセンブリ1コ玉全支持する1こめの、全体と[1、C10−C″ii 、−3ぶれ−1,旨7)D Jrが示されfい口。記録我1山1itl、ブ“イ スジ1′この−力の但11である。j′イスク’ 2 ’X> −1j ノln l f: J’−1’j、[lj+j yJr7) 1lll VCiqJ’、  s l’−タ谷: ;JX−1(鼠に管!2録ずり)?、゛−と含・Lll  iii’叩−寸−1−)伝ミr+体か1片「”Q丁′ンノL、−)。ディスク1 2はスピンドル(図示せず)にとりつけられる。そのスピンドルはスピンドル・ モー タ(し1示ぜず)により駆動さハ、る。−’fのスピンドル・モータはデ ィスク12′lf:、スピンドルにより定めら、I″1.ろ軸を中心として回転 させ−る。
データは、通常は「ヘッド」と呼は1′l、る、し・・で詳1〜く説明するトラ ンスデ、−ザ素子28(第9 、12.1)に力えらする信号により、−7′イ スク’xtiil+の上に計1録さrしる。3薄くて弾力のあるミ・′ン・ぐル ・ニア−1=14(第2図)の中央歯5に訟しjら几マ(ハるパラ1ダ27の」 二にへ、ラド28がとりつけら;il−る。ヅンバル・シー 1・14は)1/ −ム15(1辷よ妙、16に上り全体的に示さtしている堅い片子立らアームの 自Fi□1話、il′□′、1)ii”: )上箱さノ1べζ)。
第1に1に示すようv(−、ディースフ1;シのU旬1iii 11にテ′−タ を一記鍮するために多くのア−,′、 /−ヘ、アト・ブー1二)・ン゛りを向 き合わせてμ−Y(でさ―)。全ての)′−ム1.13 (′、1:共煎0キャ リッジ(図示せず)に憚、Wlさ直る1、キャリ、2ヅは旧線1j1置設定モー タ(、図アトせ1゛)の位置仮定=1ル(図示せず)”””b理的にK(合さゴ 1−る(、’r、)が・L)’ 、j’fl−Qあζ・。
その位置設足モータばぞJlに与えら几だis1間設定イ3−ひに応じて、サポ ートを記録面11の十計半131方回に(っすぐ6WかJことができる。こj] バ″より、ブ゛イスクの記録表面11の上に形成σノして(八る複牧のユ、<状 1c録トラツクの1ト意の1本の」二1r−1へ、ド・アレンノ゛IJ i−エ ラ択的に置<’ctH−かでさる。
止−常動1′1、よ−なわら、’ )y F’ 28かう一゛−タな・ディスク 12のふ而】lにIjjさt−、Jr、ま*−tar、七の表imi ]、 1 7j□らう一′−タ茹1111.; ’へ出−1” 11.!F Iフ11、− \ラドはロー1される。−\ラドが1−1− ドi−ぎ才L2々いうの汀、1父 で計り、 <胱ヒ3t(する、1:うに、(ぜトへカーが−1,ドに作用しゴシ \ツド・アセンンリ13をプ゛4−; −” ’、12の表i、Ni1llへ向 って押すことそ:CR味する73−Oづで、j’) t’) n ’シ′ン゛〕 杓は、ディスク12の高速回転によりひ外、しこされイ】空気クッションにより 反作用を受け/ムから、ヘッド・ワ′センブリ13は実際に(・τ二♂セ面11 のすぐ上を合・上する。悼気ディスク駆通装置において!−,r 、ヘッド・ア センブリ13は表面11の上駒f)、508 +u+ (20マイク「トインチ )以下の距離の所で浮」二できる。
不完明−1、′\ッ1゛−アセンブリ1;うケ衣面11の一ヒに支持し、力をて れに加え、アーム16をディスク12の縁部を頭重って引きこめて、ディスク1 2を條X記憶装置から取り出すことができるようにするために、ヘッド・アセン ブリ13を表面11刀・ら引き陥ずための装繰を取り扱うものである。ディスク 】2が回転を停止した時にヘッド・アセンブリ13が記録面11の上に乗らない ようにするために、アーム16を引きこめることも重装である。ヘッド・アセン ブリ13が記録表面11の上に乗ると一\ッド・アセンブリ13またはディスク 12;hるいは両方に損傷后加えられることがある。
支持ブーム16は、−\ラド・アセンブリ1:3を表面11の近くに位置びせ、 ヘッド・アてンゾリ13をディスク12の表面11から上列七÷f菖すだ−)の 、IA lj’fを保持する頑丈な?−ムを有する。一般に、−・ラドの動きに 対しては全ての柔軟性を力え、ビーム16にに1゛柔軟性を全く持たせないよう にするだめに−、ラドをとりつけることを目的とするものである/ハら、アーム 16は堅い方が良い。したがって、ヘッド支ト〒アーム]6は、後で’A L  < a明するように、それにとりつけられる種純の部品を受けるための各梗の切 り抜き部を有する全体として長方形の細長い部材にずさない。第1,2図に示す ように、両方の支持アーム】6塗スベーナ18を間にはぎんで?ル)17により ホ′ルト止めでさる。
−アーム16の端部はがルl−17に近令し、スペーサ18ば、当業者に周知の 希望するE:意のやり万で、−ri」動キャリ、ノ(図示せず)に連結さIJ、 る。
アーム16の自由端部には2つの肚」長いアーム延長部19a、19bが設けら れ、そtしらの延長部の(1j」にフレーム15がとりつけられる。1のフレー  ム15は銅のような弾力のりる材料の寿くてはは正方形の1枚の板からなるべ く作るようにする。このフレーム15の中央部には長方形の切り抜き都が投げら n5、その切り抜き部の甲にはヅンバル・ソート14がとりつけられる。フレー ム15の両側には一対のとりつけタブ15 a 、 1.5 b (第10図) がフレーム15自体と−体に形成される。それらのタブはフレーム15から内側 に突き出る。それらのタブの上にはシンバル・シート14の両側が乗る。フレー ム15の残りの両側にはとりつけ孔が設けられる。それらの孔によυフレーム1 5をねじ20によりアーム延長部19m、19bに連結できる。
ジンバル・シート14は第2図に最も良く示されている0本発明の目的のために 、シンバル・シート14は前記米国特許第3896495号に示されているジン バル・シートと同一であると考えることができる。それについて更に説明するだ めにその米国特許を参照する。いずれにしても、ジンバル・シート14は外側リ ング21と内側リング22を含む。外側リング21の内縁部は一対のrcJ形切 り抜き部23a、23bにより形成される。各部分23m、23bのアームが互 いに向き合うようにそれらの台□分23m、23bは向けられる。切り抜き部2 3m、23bのアームの端部の間に一対のウェブ24a、24bが外側リング2 1と一体に形成される。内側リング22の外縁部は切り抜き部23a 、23b の内縁部により形成される。切り抜き部25aと25bの間にブリッジ26がそ れらの切り抜き部により形成される。そのブリツノ26にはトランスデユーサ・ ヘッド・アセンブリ13e、!:りつけることができる。ブリッジ26へのヘッ ド・アセンブリ13のとりつけは適当なエポキシ系接着剤により、またはブリ、 ゾ26をスライダ27のスロット円に機械的にすえ込むことにより行うことがで きる。
トランスデー−サ・アセンブリ13はイ氏匝量で、小さいローディングカtuし なければならない。トランスデー−サ・アセンブリ13はなるべく「複合」トラ ンスデー−サとして構成する。この「複合」トランスデー−サというのはこの産 業にとって共通の用語である。すなわち、トランスデユーサ・センブリ13はチ タン酸バリウムその他の適当な耐久性に富むセラミ。
りで作ることができるスライダ27と、このスライダ27にガラス接合されるフ ェライト・トランスデーサ素子28(外形だけが示されている)とでなるべく構 成する。スライダ27はジンバル・シート14の甲に装置される。それの動作は 当業者には同類のものである。
なるべくなら、ジンバル・シート14はピッチ軸およびロール軸を中心として対 称釣にする。ロール剤はシンバル・シート14の平面内に含まれ、ディスク12 の回転方間に平行である。ピッチ軸はロール吸1に垂直で、アーム16がヘッド ・アセンブリ13を記録表面11を横切って半径方向に動かす時に、アーム16 の動く方向に平行である。軸2がシンバル・シー)14の面に垂直である。
Z軸の方向にシンバル・シート14へ与、tらtLるカが、シンバル・シート1 4をこの軸に沿って曲らせる。
シンバル・シー)14が比較的薄く作られるものとすると、2方向のばね率は非 常に低い。シンバル・シートはピッチ軸とロール軸を中心としても自由に回転す る。一方、シンバル−シート14は、シート14の平面内の平行運動と、z細を 中心とする回転とから理想的に強制される。シンバル・シート14の構成と動作 についてのより完全な説明が、本願と同時に出願され、本願の譲受人であるデー 郷エム^ニー1システムス1コーポレーシ、ジ(DMA Systems Co rporation )に譲渡された「磁気トランスデー−サ・ヘッドを浮上さ せるだめのノンパル・アセンブリ(Gimbal Assemblyfor F lying Magnetie Transdueer Heads ) jと いう名称の未決の米国特許出願第 号に見ることができる。
正常動作中はトランスデー−サ素子28が記録表面11に極めて近接して位置さ せられるように、ヘッド・アセンブリ13はシンバル・シート14が保持される (第3.8,9.10図)。へ、ド・ロード・コイルばね30(第2,6図)の 作用によりヘッド・アセンブリ13は表面11へ向って押される。はね30は全 体としてU形の部材であって、その部材の自由端部近くで、アーム16の中央部 の切り抜き部33の中へ延びているピン32a、32bにコイル31a、31b が設けられる。ばね30は、アーム16の表面35a。
35bにそれぞれ接触する静止ばねアーム34a。
34bを有する。ばね30はヘッド・アセンブリ13に力を加える中央の可動ア ーム36を有する。更に詳しくいえば、第2.6,9.10図に最も良く示され ているように、薄くて平らな部材でめるシム37がばね30のアーム36の下部 に固定される。ヘッド・アセンブリ13に力を加えるシム17の端部には横へ延 びる一対の上昇フィンガ38が一体に形成される。その目的については後で詳し く説明する。
全体として40で示されている引きこみブラケット(i7図)がジンバル・シー ト14のブリ、ヅ26に固定さnる。ブラケット40は脚41.42を有するL 形の部材である。脚41の側面はブリ、ソ26に連結される(第9図)。脚40 は中央部にくぼみ43を有する。そのくぼみ43がヘッド・アセンブリ13の力 の中心と同軸状であるように、ブラケット40はブリッジ26に連結される。シ ム37は、力Fがくぼみ43においてへ、ド・アセンブリ13に加えら几るよう に、実際にくぼみ43に接触する(第9図)。
脚42は中央の切り抜き部44により上昇ペイルの中に形成される。その上昇ペ イル42は、ブリ、ノ26の上にとりつけられた時に、ブリ、ソ26とシム37 に対して垂直に延びる。後でもっとよく明らかになる理由から、上昇フィンが3 8の1本が切り抜き部44の中へ廷びる。ブラケット40がただ1つの上昇ペイ ル42を有するから、ただ1本の上昇フィンガ38が実際にめられることも述べ なければならない。
しかし、第1図に示されているように、シム37が反転された支持装置10の上 で用いられる時は、向き合う上昇フィンガ38が要求される。したがって、装置 10の相対的な向きとは無関係に装置10を有用なものとするために、シム37 は向き合う一対の上昇フィンガ38を有する。
以上説明した装置では、可動はねアーム36と、それにとりつけられているシム 37がブラケット40の脚41の上のくぼみ43に接触して、へ、ド・アセンブ リ13ヘカFを伝える。その力はへ、ド・アセンブIJ 13を記録表面11に 近く保持して、ヘッド・アセンブリ13と記録表面110間の空気軸受の力に相 互作用し、効率の良い記録を行えるようにする。前記未決の出願に詳しく説明さ れているように、ソンパル・シー114はへ、ド・アセンブリ13にロールとピ ッチおよび2方向の動きに希望の自由度を与え、ヘッド・アセンブリ13が約0 .508m+(20マイクロインチ)以下の間隔で記録表面11を非常に近く追 従することができるようにする。
支持装置lOはへ、ド・アセンブリ13を記録表面11から上昇させるだめの装 置も含む。この装置は内側にくほんだ長さのワイヤから作られた細長い上昇部材 45を含む。第2図に示す水平面内においては、上昇部材45は長方形の部材で あって、向き合う側方部45a、45bと、向き合う側方部45e、45dを有 する。垂直平面内における上昇線45の外見は第8゜11図から最もよくわかる 。上昇線45は全体として音叉形の7レクシヤ46(第5図)により支持される 。
フレクシャ46はアーム461L、46bとペース46eを有する。ペース46 eは点溶接などにより堅いサポート47に固定される。このサポート47は一対 の孔47m、47bを有する。それらの孔はヘッド支持アーム16の対応する孔 に整列できる。一対のねじ48によりサポート47をアーム16に連結できる。
第1.2.8図に最も良く示されているように、上昇線45の側方部45a、4 5bは曲げられ、7レクシヤ46のアーム46a、46bにそれぞれ当るような 寸法で作られる。それら2つの部ηは点溶接などにより互いに連結されるように なっている。したがって、フレクシャ46は、サポート47の長手方向に平行で 、支持アーム16に垂直な軸X(第2図)を中心として回動するために、上昇線 45を支持する。
上昇線45の側方部45a、45bがヘッド・ロードばね30の可動アームの上 へ延び、それから、側方部45cが可動アーム36の下まで延びるように、下方 へ曲げられる。これは第2〜4図にはりきシ示されている。ヘッド・アセンブリ 13のロード位置に寂いては、シム37がブラケット40の上に乗り、上昇称4 5の側方部45cがツム37の下方に隔てられる。
これは第3,8図に示す上昇線45の位置である。上昇線45の他端部45dが 、引き込み作動アーム50の端部においてカム面49に接触する位置まで後方へ 延びる。アーム50は堅固なサポート(図示せず)に連結され、アーム16(第 2図)の長手軸と同軸状に、アーム16に対して中央に配置させられる。アーム 16が動いてもアーム50は静止状態を保つようになっている。カム面49はア ーム50の端部に、上昇線45の側方部45dfC整列させられて位置させられ 、ヘッド・アセンブリ13が表面ll上の最も外側の記録トラ、りを通る時に、 側方部45dに当るようになっている。
ヘッド・アセンブリ13のロードされた位置が第3図と第8〜10図に示されて いる。この位置に2いては、上昇線45の側方部45eがシム37から隔てられ 、シム37はそれの下向き力Fをヘッド・アセンソ′す13へ与える。へ、ド・ アセンブリ13を記録表面11から引きこめたい時は、へ、ド支持アーム16は 、上昇線45の側方部45dがカム面49に接触するまで、第2図において右へ 動く。第8図はカム面49に接触しようとしている上昇線45の側方部45dを 示す。第8図と第11図の比較から、アーム16が矢印51により示されている ように右へ動くと、アーム45dがカム面49に接触し、第11図で矢印52の 右へ動かされる。これにより上昇線45は軸Xを中心として回動させられる。そ の結果、上昇線45の側方部45cが第11図の矢印53の向きに動く。こnに よシいくつかの動作が行われる。まず、第11.12図に示されているように、 そのためにくぼみ43からシム37が引き離され、へ、ド・アセンブリ13から 下向きの力Fが除去される。第2に、シム37が上昇すると、上昇フィンガ38 が上昇ペイル42に接触して、矢印54(第12図)の向きの力を上昇ペイル4 2に加える。ヘッド・アセンブリ13を記録表面11から離す向きに動かすよう に、その力は向けられる。
上昇ペイル42はへ、ド・アセンブリ13の力の中心(それはくほみ43に整列 させられている)から離れているから、第12図に明らかに示されているように 、正の姿勢ピッチ回転がヘッド・アセンブリ13内にひき起こされることにとく に注意すべきである。ヅンパル・シート14の抵抗の屈曲中心も力の中心に整列 させられることに注意すべきである。ヘッド・アセンブリ13のロール回転は抑 制される。というのは、上昇フィンガ38の平らな部分が上昇ペイル42の頂部 に接触するからである。
本発明のいくつかの面にとくに注意すべきである。
第1に、本発明はロードと、引きこみと、浮上の間の機能を完全に分離するもの である。この分離により、ロードと引きこみの動作中に空気軸受の姿勢を積極的 に制御し、しかも浮上中に望ましくない偏移を避けるものである。第9.10図 から、浮上に全く影響を及ぼさないように、上昇フィン′jj38ば、浮上中は 、引きこみブラケット40から完全に引き離されることがわかるであろう。ジン バル・シート14は名目上は平らであって、それの平面内では最大のスチネスを 持たセ、シかも空気軸受にピッチ・バイアスとロール・バイアスを与えない。更 に、へ、ド・アセンブリ13の力の中心に整列させられるように、シム37はロ ード引きこみ中は、シム37はくぼみ43との接触から引き離されるように動い て、ロードカをへ、ド・アセンブリ13から除去する。それと同時に、上昇フィ ンガ38が上昇ペイル42に当り、ヘッド・アセンブリ13を上昇させて、ヘッ ド・アセンブリ13の前縁部を上方ヘビ、チングさせる。ヘッド・アセンブリ1 3のローディング中は、へ、ド・アセンブリ13に同じピッチの向きがロードさ れ、そのために記録表面11の上方のへ、ド・アセンブリ13の浮上性能が向上 させられることは明らかである。したがって、ローディング機能と引きこみ機能 は全く独立していることがわかる。
本発明は、アーム16の中心線上に設けられているアクチーエータ・アーム50 上にカム面49も用いている。アーム16の中央部分はいずれにしても必要とさ れるが、従来のアーム・アセンブリでは何ら有用な役割も演じていない。従来は むだであったとのス槓−スは今で(徒効果的に用いられ、しかも2つの重要な別 の特徴を達成しているのである。第1に、本発明においては対称的な上昇力が存 在するから、ヘッド支持アーム16へはねじれは伝えられない。更に、外部のカ ムとカム従節のために余分のアーム幅を必要としないからスペースは最大限に節 約される。
以上、本発明をそれに従って作られた好適な実際的実施例について説明したが、 本発明の要旨を逸脱することなしに種々の変更と改良を行えることは当業者には 明らかであろう。したがって、本発明は説明した特定の実施例により限定され◇ のではなく、添附した請求の範囲によってのみ限定されるものであることを理解 すべきである。
浄書(内容に変更なし) FIG、lo FIG、ll 手続ン山iF轡〈1ノ式) 昭和58年8月291ヨ噸 − 5 □□二 デーエムニー システムス コーホレーノコノ l=図面の翻訳文の浄3(内容 に変更なし)kZ11机−118国際調査報告 lnl++n5llonal A、ollcmllan N。PCIJIJS  32 / OO384+51FICATIONOFSIJRJECTMATTE RIl++*+e+tlclar+1neh曽16Tl+Hmbolraop1 1,1ndlcal。+llllhgto111+++nallon+lPm+ @II+CI+++1neallan+IPQorlobathNa+1oia lCla++Inc++1++nandIPc工nt、 C13:、Cl1B  5154;21/22つToTo’ 11or151+lemjCla■爪cxllonSgmB61NIJs 36 0/86,102−105.97−99,133,4351C1allonOI OaeumsnζIIwithindlca11611.whennp+oo+ lal+、oマ電Ill!m*++n1HIIIQ11111pele−in+ +oCla:mNQ、+1ius、 A、 4,302,789 Publ、  Nov、 24.1981+−14os lus、A、、4,315,292 Publ−Feb 9. ユ982 +− 14KroBfeld i::、A、4,309.732 Publ、Jan、5. 1982 1−1 ムKronreld eヒ al 、A、4,253,125 Publ、Feb、24,1981 +−14Ka namuller lus、A、4,247,877 Publ、Jan、27. 198コ 1− 14Keller et al 、A、4,209,813 Publ、Jun 2A、1980 コ−16ry er 、 J 4,120.010 Publ、 Oct、 TO,19781−14 Iづ1tsuya et a1 1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) 片持ち支持アームと、 この支持アームの自由端部にとりつけられる弾力のある部材と、 この弾力部材に保持される磁気ヘッド・アセンブリと、 このヘッド−アセンブリに連結される上昇ペイルと、前記へ、ド・アセンブリの 記録側とは反対の側に力を加えるために前記支持アームにとりつけられるカアー ムと、 このカアームが前記ヘッド・アセンブリに当る点で前記カアームにとりつけられ 、前記カアームが前記ヘッド・アセンブリに当った時に、前記上昇ペイルに接触 することなしに上昇ペイルの中へ延びる上昇フィンガと、 前記カアームを前記ヘッド・アセンブリとの接触から離すように動かして前記力 をそれから除去するだめの装置と、 を備え、前記カアームが動かされた時に前記ヘッド・アセンブリを前記記録表面 から引き離す向きに同時に動かすために、前記上昇フィンガは前記上昇ペイルに 当る、記録表面に記録するためにその記録表面に近接して磁気ヘッド・アセンブ リを支持する装置。 (2)請求の範囲第1項の装置であって、前記上昇ペイルは、ロードカと引きこ み力とに異なる場所を与えるように、カアームが前記力全前記へ、ド・アセンブ リへ与える点から横方向に隔てられる装置。 (3)M求の範囲第2項の装置であって、上昇ペイルが前記へ、ド・アセンブリ を上昇させた時に前記上昇フィンガが前記へ、ド・アセンブリを回動させるよう に前記上昇ペイルは配置され、それにより前記へ、ド・アセンブリの前縁部は上 方へ傾斜させらnる装置。 (4)M求の範囲第1,2またけ3項の装置であって、前記記録表面の回転によ り発生される空気軸受の力の中心において、前記カアームは前記力を前記へ、ド ・アセンブリに与える装置。 (5) 請求の範囲第1,2または3項の装置であって、前記カアームを前記へ 、ド・アセンブリとの接触から離すために前記カアームを動かすだめの前記装置 は、前記支持アームに枢着されるアームと、このピコ、ト・アームの一端に接触 するように位置させられるカム面を含むアクチュエータ・アームと、を備え、前 記ビぎット・アームの他端は11J記アームに接触させられるようにされる装置 。 (6)請求の範囲第5項の装置であって、前記アクチュエータ・アームは前記支 持アーム内の中央部に装置させられる装置。 (7)請求の範囲第5項の装置であって、前記アクチーエータ・アームは前記支 持アームと同軸である装置。 (8) 片持ち支持アームと、 磁気ヘッド・アセンゾリト、 この磁気ヘッド・アセンブリを前記支持アームの自由端部に連続する弾力装置と 、 前記ヘッド・アセンブリに連結される引きこみ装置と、 前記ヘッド・アセンブリの記録側とは反対の側に力を加えるために、前記支持ア ームにとりつけられる力アームと、 前記引きこみ装置に当るために前記力アームに連結される装置と、 前記力アームを前記ヘッド・アセンブリとの接触から引き離すために前記力アー ムを動かす装置と、を備え、 前記引きこみ装置に当る前記装置は、前記力アームが前記力を前記へ、ド・アセ ンブリへ加える時に、前記引きこみ装置から引き離され、かつ前記引きこみ装置 に当る前記装置は、前記力アームが前記ヘッド・アセンブリから離れた時に前記 引きこみ装置に当って、前記へ、ド・アセンブリを記録表面から離れる同きに動 かす装置。 (9)M求の範囲第8項の装置であって、前記引きこみ装置は、ロードカと引き こみ力のために異なる場所を与えるように、前記力アームが前記力を前記ヘッド ・アセンブリへ与える点から横方向に隔てられる装置。 Oq 請求の範囲第9項の装置であって、前記引きこみ装置に当る前記装置は、 それが前記へ、ド・アセンブリを上昇させる時に、そのへ、ド・アセンブリの前 縁部を上方へ回動させる装置。 α■ 請求の範囲第8,9または10項の装置であって、前記力アームを動かす 前記装置は、 前記支持アームに枢着されるアーム装置と、前記支持アーム内の中央部に装置さ せられ、前記アーム装置の一端に当るように位置させられるカム面を含むアクチ ーエータ・アームと、 を備え、前記アーム装置の他端は前記力アームに当てられるようにされる装置。 (2) 請求の範囲第11項の装置であって、前記アクチェエータ・アームは前 記支持アームと同軸である装置。 0 片持ち支持アームと、 この支持アームの自由端部にとりつけられる弾力部材と、 この弾力部材により保持される磁気へ、ド・アセンブリと、 このへ、ド・アセンブリの記録側とは反対の倶]に刀を加えるために前記支持ア ームにとりつけられる力アームと、 前記支持アームに枢着されるアームと、とのどキット・アームを回動させるため にそのピボ、ト・アームの一端に当るように位置させられるカム面を含み、前記 支持アームの中央部に設けられるアクチュエータ・アームと、 を備え、前記ビ?、トーアームの他端は、前記力アームを前記へ、ド・アセンブ リとの接触から引き離すように動かして、前記力をそれから除去するために、前 記力アームに接触させられるようになっている記録表面に記録するためにその記 録表面に近接して磁気へ。 ド・アセンブリを支持するだめの装置。 α4 請求の範囲第13項の装置であって、前記アクチーエータ・アームは前記 支持アームと同軸である装置。
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