JPS58501803A - ポンプ用ノズル - Google Patents

ポンプ用ノズル

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JPS58501803A
JPS58501803A JP57502688A JP50268882A JPS58501803A JP S58501803 A JPS58501803 A JP S58501803A JP 57502688 A JP57502688 A JP 57502688A JP 50268882 A JP50268882 A JP 50268882A JP S58501803 A JPS58501803 A JP S58501803A
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nozzle
sleeve
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JP57502688A
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トレハ−ネ・テイモシ−・ジヨン・ミンゲイ
Original Assignee
ペンバ−トン シンタ−マテイツク エス エイ
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A22BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
    • A22CPROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
    • A22C11/00Sausage making ; Apparatus for handling or conveying sausage products during manufacture
    • A22C11/02Sausage filling or stuffing machines

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Zoology (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Processing Of Meat And Fish (AREA)
  • Jet Pumps And Other Pumps (AREA)
  • Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
  • Percussion Or Vibration Massage (AREA)
  • Basic Packing Technique (AREA)
  • Reciprocating Pumps (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ポツプ用ノズル この発明はポツプ等のためのノズルに関し、特にこの発′明;ま、ポンプで圧送 された食肉もしくは食肉状燻り物を通すことができ、例えば型に入れて造られる 賞肉もしくにノーセージのような白状製品全生産する際に用いられるノズルに関 するっ ソーセージもしくはウィンナ−ノーセージのような型に入れて造られる食肉、も しくは食肉状製品t 剛註のある型の空洞内に入れて形1Tるようにした多数の 構造が知られている。そのような構造の一例が我が連合王国′#許出願第200 4454A号に開示され、これは型に入れて造られる表皮無し食肉もしくは食肉 状製品、すなわち外側の支持膜がない製品全つくるのに、特に適した装置と方法 と全開示している。
その中で説明されている図示の実施例においては、食肉の裡り物(ペースト)も しくは他の製品形成材料を透過性の壁を有する硬い型の空洞内に導入することに より、表皮のないソーセージ金遣るようにしている。前記空洞の端部は閉じられ 、また前記材料の表面は酸のような適宜の凝結性原本で処理され、この流体は前 記型空洞の透過性壁ケ通して導入されるとともに、前記ノーセージに凝集性の表 皮全形成する。次にソーセージは型空洞から放出きれ、型空洞(ri連続的に再 使用される。そのような型空洞の1つもしくはそれ以上のものが例えば回転ドラ ム上に配置され、この回獣トラムは神々な作道を行なう複数の場所向で相対的( ・て移動する。
上記システムは、満足な機能金得るために所定の正確な量の食肉ペース)k型空 洞内に導入する必要がある一連合王国特許出願第2001454A号に開示され ているように、前記ペーストは、端部が開口した円筒状のノズルを介して型空洞 内ヘポノブにより圧送され、前記ノズルは空の型空洞内へ導入され、そして型空 洞が満たされるに捉い徐々に引き抜かれる。必要な所定量のペーストが前記ノズ ルを介してポンプにより圧送された後、計量バルブが前記ノズルへのぺ1−スト の供給全停止させ、前記ノズルは型空洞から完全に引き出されるつじかし、この 方法・ば、ノズルへのペーストの供給が適切な時機に停止されたとしても、ノズ ルそれ自身がペーストで充満されているという欠点を持つことが証明されている 。ノズル内に残ったペーストの少なくとも幾らかが、同ノズルの開放端部から脱 出して、当該ノズルが型空洞から完全に引き抜かれる前に型空洞内へ入る可能性 があることが見出されている。
従って、ノズルへの食肉ペーストの供給を注意深く監視したとしても、型空洞内 へ導入された総量は予期しない量だけ多過ぎることになる。このことは装置の作 業全不満足なものとし、ノーセージの一端の形金悪くするおそれがある。
それ、5bえ、適切な時機にノズルの端部テ閉じる手段を設しすることが提案さ れる9問題1ま、特に上記した装置の場合、型空洞内の空間が犬さくないことで ある、このことは、占有し得る制限された空間内で効果的に働くノズル閉鎖構造 を設計することを困難にしている5 本発明によると、ポンプへ接続し得る入口および佃]方向に向いた出口金有する 管状の内側部材を備えたポンプ用ノズルが提供てれ、前記管状部材は、前記出口 に近い端部壁を有する細長いハウジング内に設置され、前記端部壁汀軸方向に向 いた開口をその中に有し、前記管状部材およびハウジングは相対的に回動するよ うに構成され、それにより前記開口および出口を合致させたり、あるいは前記出 ロケ前記端部壁で塞いだりする。
[軸方向に向いたJは、前記管状部材の長手軸に浴う・こと、もしくは同管状部 材の長手軸にほぼ平行であること全意味する。
従って、前記管状部材およびハウジングは開放位置と閉鎖位置の「旬で相対的に 回動することができ、開放位置では前記開口および出口が合致して、流体がノズ ルを通ってその外へ自由に流れることができ、また閉鎖位置では前記開口2よび 出口の間に重なりがなく、前記ハウジングの端部壁が前記出口を閉鎖し、且つ流 体がノズルから出るのを阻止する 本発明のノズルの主たる利点は、前記ハウジ ングおよび管状部材間の相対的回動がノズル出口から長手軸方向に遠く離れた位 置で行なわれることである。それゆえ、ノズルの後端部全外部から手が届く状嘘 にした蒼ま、ノズルの出口もしくはチノグ全」−法の制限慣れた型空洞内へ導入 することができ、そしてノズルの出口を閉じたり開いたりするため、ハウ/ノブ と管状部(オ間て必要な分たけ相対的に回動させることは、ノズルの後端部で、 且つ型空洞っ外側で便利に行なうことができる3従って、ノズルへの供給全停止 した後、同ノズル内に残存する流体がそのノズルから洩a出るのを防ぐため、寸 法が制限されている型空洞内でノズルの出口を閉じると言う上記した問題が克服 される。
軽重しくは、前記出口および端部壁の開口が類似の断面を有するとともに、両方 とも管状部材り回動)軸也・がら半径方向(で変位されているのがよい。前記ノ ズルが比較的粘性のある流体全型空洞内へ圧送するために用いられるときは、前 記出口および開口の断面がほぼ対称的である限り、均一に満たされることが見出 された。適切な寸法の楕円形もしくは月形の開口が、出口からの流出を高能率で 均一なものとするので特:て有利である。
好ましいのは、前記管状の内側部材が細長い円筒の形に作られ、この円筒はハウ ジング内に形成さnた細長い円筒状の孔の中に回動可能に取り付けられ、この孔 (はハウジングの端部壁で終ることでちる。
従って、前記管状部材とハウ/ノブの間しつ相対的な回動は、ハウジングを静止 させて管状部材テ回動させることによ・つて行なわれる、食肉ペーストのような 粘1’を流体を型内へ住人するだめの竹に有利な一つの構成においては、管状の スリーブが・・ウジングの後端側で当該・・ウジノグートに回動iiJ能に取り 付けら1L、且つ同スリーブは前記管状内側部イ1に連結され、それゆえ前記ス リーブの回動か管状部側の同様の回動を・引き起す1、前記スリーブは、その長 手に浴って螺悔の一部として形成されたカム表面ケ有するのが有利である、カム 従軍か近くに配置され、且つ前記スリーブに関して軸方向−選択的に移動可能で あることが有利である・このカム従軍B AiJ記カム表面と協働し、それによ りカム従車がスリーブに関して軸方向−\移動するとき、スリーブケ回動させる とともに、これに対応して前記管状部(−4全回動させる、 好ましい構成においては、前記出口および・・つ/ツクの開口全整り11外すな わち閉鎖(4置においてノズル全型空洞内へ導入する手段が設けられている。ノ ズルが型内へ導入されるに従い、前記カッ、従車が前記/リッタと一緒に移動さ れ、それ仁ゆえ、これらの間には相対的な移動が存在せす、シマた、これに対喧 、して前記管状部材の回動も生じない、ノズルが一旦型内へ配置されると、カム 従軍がスリーブに関し7て長手方向へ移動され、そして螺旋状のカム表面上での カム作用により、「11J記スリーブと管状内側部1才士所定角度にr−1″つ て回動きせ、その結果、前記用[]および開口を合致させてノズルを開放する1 、次に材料が上記ノズルを経由してポツプにより型窒洞内へ用送をれ、ノズルは 型空洞が満たされるに従い徐々に当該型空洞から引き抜かれる。型空洞が正確に 所定量の流体を収納したときは、前記カム従車がスリーブに関して反対方向−\ 移動され、その際、前記管状部利全元の位置へ向けて逆に回動させ、ノズル全閉 鎖でせる。次に、ノズルは型空洞から完全に引き抜かれることが可能となり、上 記のサイクルケ、宋り返す用意がてきる、カム従事の必要な移動方向は、ノズル が型空洞に出入りするときの移動方向と平行な方向内にあるので、カム従軍のだ めの作動手段(′i、ノズル全型空洞内へ導入するだめの手段内に合体させるの が有利である。
一つの特に有利な実施例においては、前記・・つ/ツクが、分離された前部およ び後部セクメント全備え、これらのセグメントは対全なして相−ql/c嵌合す ることが可能であり、前記管状内側部材はこれに取り付けられた1つのや径方向 突起を有し、この突起は、後部セグメント内に形成された細長い周辺溝もしくは キー溝を通って突出し、前記回動可能なスリーブと係合する。従って、スリーブ が回動することにより、前記突起が前記溝内で同様に回動されるとともに、これ に対応して前記近状内側部十」か回動される、好ましくは、前記・・つ/ングの 開口とノズルの入ロトカそれらの中Utノスルの中上・軸−ヒに設定され、i′ lJ記管状内管状内側部材軸心が前記中心軸−う・ら半径方向・\偏色・されて いるのが3〜 以1τ、杢粂明、0々」芳しい実姉例栄添f4 i:<I tmi lこ基つさ 、栄なる例であるとして1況明する、図・−1[1にち・いて、第1図は、本分 1IJl] l〆ζよるノズルのための・・ウノノグの後部セグメントの十面メ I−Cある・ 第2[(jは、第1(ン1の2−2線、・ζ浴つ断面図である。
第3f*I:は、第1 f”4]に示すセグメントの側面の縦断面図である。
第、1図j・ま、第、3図の4−・1線(′7浴う矢睨1゛4である・第5図( ・−士、本発明によるノズルのための・・つ//グの前部セグメントの側面縦断 m1図である。
第6図は、第5図7) 6−6線に浴う断面図である。
第7図は、第5図の7−7線、・て沿う正両立面ン1てらろ第8図(・−1、本 発明、・二よるノズルのだめの管状内側部(オケ短縮して示した側面縦断面図で ある。
第9図は、第8図に示す部材の正両立面図である。
第10図は、本発明によるノズルのための回動+iJ能なスリーブの+++++ 而樅断J面]図である、第11図(ま、第1J図ンζ示すスリーブのiF lf i立面図である。
第12図:寸、第1図〜第11+ipこ示す部品から作られたポツプ用ノズルの 一部を破断して短縮して示す側面ケ面図である、 第1:3図も・よび第1 :3 a l刺(、i、閉鎖位置1である本光明ポ/ ゾ用ノズルの概略図である、 第14 u=pJ−ぴ第] −1a LjIii、第13四b・よび第1.3  a図と同様の図であるが、前記ノズルが開放r〃置:ζある状態を示す。
初めに第11213 、F)・よび1し1fc−参叩すると、ノズル用ハウジノ グの後部セグメント1が示す51、このセグメントは細長い筒状部分2を備え、 筒状部分2は端部が開「」シた孔;ウヲイイし、孔3は筒状部分2と同軸的:て なる状態で筒状部分2の中に形成さ、1ている。L記後部セグメント1は、前記 細長い部分よりも半径か大きく、且つ当該細長い部分から半径方向に偏心してい るほぼ円筒状の終端部分1をその一端に有している、終端部分4内で、前記孔2 はノズルのための円筒状入口間[15’z影形成るために拡大されており、第3 図に示すように、前記入口5の中上・軸Aは前記孔3の中心軸Bから半径方向へ 偏心きれている。
上3己後部セグメント1の他端は、その中にL字形の溝孔6ケ形成され、溝孔6 I−i当該セグメントの端部から後方へ延びた長手方向つアーム7と、第2図に 示すようにほぼ135°の角度に亘って当該セグメントの周辺部に延在する横断 アーム8とケ有している3横方向に延在する小さい半円筒状7′)溝9か、前記 セグメント1の外表面の一部として当該セグメント]の端部側に形成されている 、前記ノズル用ハウノン、りの「11J部セクメノト10かM 5U”+に示さ れ、これ(性長細い筒状R13分]、 ] 4−備え、筒状部分11は、後部セ グメント内に形成された後部セグメント化3と直径の等しい円筒状孔12全有し ている この孔J2の中心軸B Ii、当該孔I2が形成されている筒状部分1 1の中心軸、・〜゛から半径方向・\偏心されている、はぼ清円形もしくは月形 の開口13が前記セグメン1−10の一端部において、端部壁30内に設けられ ている。開口13は当該セグメントの中心軸A゛上にその中心を設定され、且つ 円筒状の孔12の中心軸B′から半径方向へ偏心されている。当該セグメントの 他端部には四角のブロック14か設けられ、ブロック14内では孔12が、後部 セグメントlの筒状部分2の外表面と直径の等しい円筒状空洞15i形成するた めに拡大されている7前記ブロツク14は、これを完全に貫通する横断孔15を 有し、この横断孔は前記空洞15の外表面と交差するとともに、ブロック14内 に半円筒状溝17を形成している。
さて、第8〜9図を参照すると、ノズル用内側部材18が描かれている。内側部 材18は細長い/リンダ19を有し、/リンダ19はこれの中央に形成され且つ 端部が開口した円筒状の孔20を有している。シリンダ19の外径は、当該シリ ンダ19がハウジングのセグメノ)1.10の孔3.12内に緊密に嵌合できる 外径となっており、シリンダ19の長きはセグメント1.10の総合長きにほぼ 等しくなっている。前記/す/ダ187)一端には出口開口21が形成されてい る。開口21では、シリンダ19の一方の側が他方の側を越えて長手方向に延在 し、捷た孔20の内表面が内側へ傾斜ざnでいる9gEって、第9h&Iiで示 すように、前記用1」開[」21はハウジングの開口13と同様寸法の目形断面 を効果的に有し、且つ/す/ダJ9の中心・軸B“から半径方向へ偏心されてい る7前記内側部材]8)iさらに四角の突起29ケ設けられ、突起29は/リン ダ19の外表面から半径方向に突出している、 前記ノズルの最後の主たる構成要素は、第10〜11図に示きれている円筒状の スリーブ22である。スリーブ22は、この中の中央に形成され且つ端部が開口 した円筒状の孔23を有し、孔23は前記ハウジングの後部セグメントにおける シリンダ2の外径と同様の直径を有している3前記スリーブ22の表面は、その 上に螺旋状に形作られたカム表面24全形成され、カム表面24は前記スリーブ のほぼ全長に亘って長手方向に延在するとともに、はぼ135゜の角度に亘って 周辺方向に延在している。前記スリーブ22の一端部には半径方向に延在する四 角形の溝25が形成され、溝25は前記内側部材の四角形の突起29と同様の断 面を有している。
次に、前記ノズルを組立てる方法を特に第12図に関連して説明する。前記内側 部材18はハウジングの前部セグメント10の孔内に設置され、その結果出口2 1が開口13の近くに位置し、内側部材の四角形の突起29がセグメント10の 四角形のブロックl =1の後面に当接す、0−1次(・乙前記スリーブ22は 後部セグメント1の節状部分2全覆うように摺動されて、筒状部分2上に位置さ れ、その結果、スリーブ22の後端部が終端部分4に当接し、スリーブの溝25 が後部セグメントlK、t、−けるL字形溝のアーム7゜8間の交差点の上方に 位置する、次に、後部セグメント1は、その前端部が四角形の突起29に当接す るまで、内側部材18の自由端を覆うように摺動される。それから、内側部材1 1−t、突起29がL字形溝6の長手方向アーム7と整列する状態に落ち入る寸 で回動され、丑た後部セグメント1の前部が円筒状の空洞j5内に押し込寸れ、 溝6のアーム7は突起29のだめのキー溝全形成する。従って、セ、グメントI  、 1.0は第12図:て示すように互いに合致され、突起29はL字形溝の 横断アーム8を貫通して、スリーブ22の端部に形成された半径方向り溝25内 :て入る。
スリーブ22の前端部(dブロック14に当接し、それゆえ突起29の端部は半 径方向の溝25内に固く挾Tiflる。それから、前記ノズルは単一のテーパー 付き保持ピノ26によって都合良く固定することができ、保持ビン26は四角形 のブロック14内の横j所孔16全通して押し込ま礼て、後部セグメント1の横 断溝9に嵌合し、それにより、・・つ/ングのセグメント1.10間のそれ以上 のいかなる相対的回動も阻止する。
後部セグメント1の周りでのスリーブ22の回動は、L字形溝6の横断アーム8 内での四角形突起29の同様二つ回動音引き起すとともに、・・ウジフグの外側 セグメント1゜・10における孔3 、 I 2の中、L、 $11 B、 B ’ Q周りでの内側部材J8の対応する回動テ引き起丁、そ:nゆえ、スリーブ 22ば、出口21および開口13が合致して流体が入口5から内側部材の孔20 を通り、また出n 212通って自由に流れる開放位置と、前記端部壁30が出 口2Jを被覆して前記ノズルからの流出を遮断する閉鎖位置との間で回動するこ とがてきる。0リノグ27のような適宜の7一ル部材が、入口で内側部材18と 後部セグメント1の間つ界面全封止するために用いられる。第12図からは、前 部セグメント10の中・L・軸A′が入口開口の中心・軸Aと整列され、両方と も1内側部材18の回動軸上Bから半径方向へ偏心されていることが容易に理解 される。従って、外側から見ると前記ノズルは軸Aの周りて対称的であり、この ことは前記ノズルが材料を細長い型空洞内へ注入する場合に特に有利である。な ぜなら、ハウジングの前部セグメントIOが型空洞内の中央へ導入され、捷だ出 口開口13が型空洞の中心の長手軸−hK位置するからである。このことは、流 体が開口の外へ圧送されるに従い型空洞が均一に満’c−cれると言うことを確 保するのに役に立っ。
第13.、l’3a、14および1 =I a図は、スリーブ22と内側部材を 開放および閉鎖位置間で回動させるために、軸方向に移動可能なカム従車28が いう・にしてカム表面21と協働するかを概略的に示している。第13+ 13  a図においては、カム従車28がカム表面21の後部に位置され、月つ開o  13 、2 ]が全く整列しない状態にある。次に、もLカッ・従車28が第1 4図に示す位置壕で軸方向へ移動されたとすると、スリーブ22および内側部材 がほぼ135゜の角度に亘って回動され、開D J 3 、21が整列する。
前記ノズルが食肉ベーストのような粘性流体全細長い型内へ圧送するために用い られる場合は、第13 + 13 a図の閉鎖位置において前部部110i型内 に導入するための手段が講じられる。次に、前記カム従車28は第14 、14 a図に示す開放イ装置まで軸方向に移動され、流体が型内へ圧送される3所定量 の流体が型内)C圧送てれるまでの間、型が満たされるに従い前記ノズルが徐々 に引き抜かれ、その際AiJ記カッ、従車が第13図fc示す位置・\戻され、 そしてノズルが閉しられる。従って、ノズルからの洩れに関する上記した問題が 克服される、なぜなら、当該ノズルは撃空洞が・士法の制限されたものであって も、同型内で開閉されることが可能だからである。
第1.3 a図ケ参照することにより、適宜寸法の楕円形量[]はそれらの開放 位置で出ロ開ロ全最犬にするとともに、それらの閉鎖r〃置では全く重なり合わ ない位置を占有し、また対称的となることか理解きれるけれとも、出1」21お よび開口];3の断面は必らずしも楕円形である必要(寸ないということが理解 されよう、たとえば、もし円形の開口が用いられたとすると、それらの直径は内 側部材の空洞の半径よりも小さくすべきであろう。そうしないと、それらの開「 ]は互いの相対的回通位置とばI′IF′1関係;で、成る離開1fこ巨っで常 に重なり合うことになるからである。第13a図からは、楕円形の開口が全く重 なり合わない位置を保持し、且つ[1′lJ記孔の半径よりも小さい直径を有す る円形の開口よりもかなり大きくなることか理解できる一1前記ノズルは比較的 少ない独立部品から構成され、組立てが容易かつ迅速に行なわれ、それゆえ製造 コストが比較的安価である。
FIG、I3a FIG、I3 手続補正書く方式2 %式% 1、事件の表−示 PCT−’GB82.100271 、発明の名称 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 任 所 英国 ウェスト サセックス アールエイチ194エイチェイチ イー スト グリンスデッドウエスト レーン クレイズ (番地なし)名 称 ティ ベット ディベロプメンツ リミテッド4、代理人 東京都港区六本木5丁目2番1号 7、補正の対象 ;−特訂払第184条の5第1項の規定による1面の特許出願人の欄」、11、 図面の翻訳文lおよび委任状8、補2正の内容 1) [特許法第184条の5第1項の規定による書面」を別紙の通り補正する 。
2)願書を別紙の通り補正します。
3)図面の翻訳文の浄a(内容に変更なし)を提出する。
4)委任状を補充します。
補1丁占のηij’l;J(文)提出内(特訝法第184条の7第1項) 昭和58年5月16日 特許庁長官 殿 1、事件の表示 PCT、/GB82.’00271 、発明の名称 ポンプ用ノズル 3、特許出願人 住 所 英 国 ウェス1ヘ サセックス アールエイチ194エイチェイチ  イース1〜 グリンスデッドウエスト レーン クレイズ(番地なし)名 称  ティベット ディベロプメンツ リミテッ1〜4、代理人 東京都港区六本木5丁目2番1号 6、添付書類の目録 1)補正1の写しく翻訳文) 1 過 補正した請求の範囲 (1983年3月04日(04,03,83)に国際事務局により受理された) 1 (補正なし) ポンプへ接続し得る入口および軸方向に向いた出口を有する 管状の内側部材を備え、前記管状部材は、前記出口に近い端部壁を有する細長い ・・ウジノブ内に設置され、前記端部壁は軸方向に向いた開口全その中に有し、 捷だ前記管状部材および・・ウジノブは、前記開口および出口全合致させ、ある いは前記出口を前記端部壁により閉じるため、相対的に回動するように設けられ ていることそ特徴とするポンプ用ノズル3 2 (新 規) 前記・・ウジノブは、当該・・ウジノブの中心の長手軸が型空 洞のそれと同軸的になる状態で当該細長い型空洞内に挿入されるように構成され 、前記ノ・ウジノブにおける端部壁の開口が前記ノ・ウジノブの前記中心の長手 軸上に対称的に位置する中心を有し、前記管状部材が、前記中心の長手軸から離 れた軸の周りで前記・・ウジノブ内に回動可能に設置されていることを特徴とす る請求の範囲第1項記載のノズル。
3 (補正あり) 前記出口および前記端部壁の開口が同様の断面形状金有する ことを特徴とする請求の範囲第1項または第2項記載のノズル。
4 (補正あり) 前記出口および前記端部壁の開口の断面がほぼ月形であるこ とを特徴とする請求の範囲第1項、第2項または第3項呂己載Dノズル。
5 (補正あり) 前記ハウジングの後端側て同ハウジノグ上に管状のスリーブ が回動可能に設置され、このスIJ−ブは前記管状の内側部材に連結され、それ により前記スリーブの回動が前記内側部材の同様の回動音引き起すことを特徴と する請求の範囲前項のいずれかに記載のノズル。
6 (補Wあり) 前記スリーブが、これの長手に沿って形成され且つ螺旋の一 部として形作られたカム表面を有し、カム従軍が前記カム表面と協働し、それに より前記カム従軍とスリーブの軸方向の相対的移動がi’J Weスリーブの回 動1、引き起すことを特徴とする請求の範囲第5項記載のノズ7、(補正あり)  前記カム従軍を移動させるための作動手段が、前記ノズルを型内に導入し、ま た同ノズルを型から取り除くための手段内に合体されていること全特徴とする請 求の範囲第6項記載のノズル。
8、(補正あり) 前記−・ウジ/りが独立した前部および後部セグメントヲ備 え、これらのセグメントは対をなして互いに嵌合することが可能であり、前記内 側部材がこれに取り付けられた半径方向の突起を有し、この突起(は前記後部セ グメントに形成された細長い周辺溝孔もしくはキー溝全通って突出して前記スリ ーブと係合し、このスリーブは前記後部セグメントによって所持されていること を特徴とする請求の範囲第5項、第6項捷たは第7項記載のノズル3国際調査報 告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ポツプ・\接続し得る入[]および+tlt力゛向に向いた出口を有−1〜 る管状の内側部(オケ備え、前記管状部イシ;1、前記出口に近い端部壁金有す る細長いハウジング内に設置され、前記端部壁ニーi軸方向に向いた開r’J  i−その中に有し、寸だ前記管状部材ち・よびハウジングQま、[″JfJ記開 口および出口を合致させ、あるいは前記d”+ 1−’] f前記端部壁により 閉じるため、相対的(C回動するように設けられていることを特徴とするポツプ 用ノズル。 2 前記出口秒よび前記端部壁の開口がほぼ同様の断面形状を有することを特徴 とする請求の範囲第1項記載のノズ3 前記用1」および前バ2端部壁0開口の 断面う・it ;X f;jt’l tトであることを特徴とする請求の範囲第 2項記載の7スル、4 前記出口お−よび前記端部壁の駕口が両方とも1)1」 記管状部41の回動軸心から半径方向へ偏心きれていることを特徴とする請求の 範囲第1項、第2項廿たは第3項酬已載・Oメス5、i3′lJ記管状部材が細 長い円筒の形(て作られ、この円筒は前記ハウ/′ノグに形成された円筒状の孔 の中に回動可能(・て設置4され、このハウジングの孔は前記・・ウジングの端 部壁て終っていることを特徴とする請求の・頭囲前項・つい丁れかに4Eシ載・ つノスル。 6 前記・・つ/′ングの後端側で同・・つ/ノブ上に管状のスリー ブが回動 J4能に1、装置で?L、このスリーブは乍j ;L ’IIF 4人つ内側部 (オに連結これ、それ(でより7ii] J3ビスリーブの回動が前記内側部材 つ同様の回動を引き起すことを特徴とする請求の範囲iED項5ついずれかに記 載のノズル。 7 前記スリーブが、これの長平に浴って形成され且つ螺旋の一部として形作ら れたカム表面4有し、カム従軍が前記カム表面と協働し、それによりt:Ir記 カム従止とスリーブの軸方向の相対的移動が前記スリーブの回動孕引き起すこと 全特徴とする請求の範囲第6項記載のノズル、8 F)力記刀ム従車を移動させ るための作動手段が、前記ノズル金型内(で導入し、また同ノズルを型から取り 除くための手段内に合体されていること全特徴さする請求の範囲第7項記載のノ スル。 9 前記・・つ/ングが独立した前部および後部セグメント金(I8iえ、これ らのセグメントはχJをなして互いに嵌合することが可能てあり、前記内側部材 がこれに取り付けられた半径方向の突起f有し、この突起:ま前記後部セグメン トに形成された細長い周辺溝孔もしくはキー溝全通って突出しで前記スリーブと 係合し、このスリーブは前記後部セグメントによって所持きれていることを特徴 とする請求の範囲第6項、第7項または第8項記載−7)ノズル。
JP57502688A 1981-09-16 1982-09-16 ポンプ用ノズル Pending JPS58501803A (ja)

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DE3271389D1 (en) 1986-07-03
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