JPS5850177A - 溶接用倣い検出装置 - Google Patents

溶接用倣い検出装置

Info

Publication number
JPS5850177A
JPS5850177A JP14804481A JP14804481A JPS5850177A JP S5850177 A JPS5850177 A JP S5850177A JP 14804481 A JP14804481 A JP 14804481A JP 14804481 A JP14804481 A JP 14804481A JP S5850177 A JPS5850177 A JP S5850177A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
detection
voltage
detection coil
change
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP14804481A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5842788B2 (ja
Inventor
Kazuhiko Wakamatsu
若松一彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP14804481A priority Critical patent/JPS5842788B2/ja
Publication of JPS5850177A publication Critical patent/JPS5850177A/ja
Publication of JPS5842788B2 publication Critical patent/JPS5842788B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K9/00Arc welding or cutting
    • B23K9/12Automatic feeding or moving of electrodes or work for spot or seam welding or cutting
    • B23K9/127Means for tracking lines during arc welding or cutting
    • B23K9/1272Geometry oriented, e.g. beam optical trading

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Geometry (AREA)
  • Plasma & Fusion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
  • Machine Tool Copy Controls (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
本!11−は溶接用倣い検出装置に関し、その精度が陶
土するとともに誤動作などの異常を検出し畳重よう企図
した亀のである。 菖111#i従来の溶接用倣い検出装置を示すブーツタ
構成図である。同図に示すように#I兼兼用−検出装置
はセシt1と発振回路2と検皺出カー3とからなる。蔽
のうちセンナ1社、溶接機に備見られて金属性の被検体
4に秦近・離反するとともに検出コイルst有している
。そしてこの検出コイ)jsKは″発振回路2から高周
皺電#lが滝れ込んでいる。このと自着検体4への接近
・−反に起因して前記発振1路2の負荷とさってい為検
出コイル5のインダクタンスが変化する細条、−゛記高
周皺電流の電流値が変化する。10えめζOta値に対
応した出力を送出する横皺出力II3の検出出力N4は
、前記センナlの被検体4へ011近φ離反に従%/−
hm化することとなる。したがって検出出力音、の出力
値によ〉溶接機に備えられ九センt1と被検体4との距
離りが算出され、この算出値に基づ1!溶接機の位置が
制御されて適正な溶接が行なわれる。 とζろでかかる従来技術で鉱次のイ)1口)、→。 二)に述べるような欠点があつ良。 イ)縦軸に検出出力114¥r1横軸に検出コイル5の
温度#
【採りた第2図かられかるように、一般に検出コ
イル5の温度が変化すると主としてそのキャパシタンス
が変化するため、検出出力−が変化するといういわゆる
温度ドリフトが砧生する。そこで従来では温度ドダフト
に対処すぺく、第3図−)K示す如く検出コイル!!0
11[ドリフトをちょうど打ち消すような温度係数を有
する補償用コンデンナ01゜0雪を検出コイ65にiI
I!続し友夛、第3図6)に示す如く冷却水が強制ms
せしめられる水冷ジャケット・内に検出コイル5を備え
検出コイル50温tt一定に保持するようにした夛、第
8図(a)に示す如く検出コイA−8と励磁コイルs&
と差動コイル5′にとで差動トランスを構成して温度ド
リフトを補償するようにしえりしていた。ところが第3
8ilI&IK示す4のては検出コイル5の温度が5o
ct越えた場合KFi温変ドリフトを打ち消すことがで
きず、まえ第3図6)に示すものでは水冷ジャケット・
により検出感変が劣化するとともに寸法が大きくなシ、
更に83図(o)K示すものでは複雑な構成Kekると
と−に寸法が大きくなっていた。 −)縦軸に検出出力−を、横軸にセン−?1と被検出休
養との距離Lt採つ九第4図かられかるように、一般K
[I用倣い検出装置では検出出力−と距離りとの関係が
非lII形であるため、円滑且つ高精度に@装機の位t
を制御することがむつかしかった。そこで従来では検−
出コイk 50”寸法を太き(するととにより、第41
1に示す特性のうちの線形特性を示す部分が大きくなる
ようにしてこのm形勢性を示す範囲内において制御を行
なうようにしたり、#l警用倣い検出値fK補正用非線
形増幅II(一般にリニヤライザと呼ばれる装置)を接
続して検出出力音・0#1ml形特性が線Ji#特性と
なるよう補正したシしていた。tころが前者の手段ては
検出コイル50寸法が大きくなるとと−に制御範囲が制
限され、を九後者の手段では装置構成が複雑に&るとと
もK11lfjl寿!I形増幅器の微妙な調整作業を嘗
していた。 ノ→ 検出コイル5が溶接の熱等により過熱された)断
線したシする異常が発生すると、溶接用做i検出装筺が
誤動作した)所期の機能t、喪失してしまうが、従来の
#接用做い検出装置では上述し九異常を検出する手段が
なかつ九〇 → 従来てれ、合成樹脂製コイルポビンに検出コイAf
5を装着した後これらを合成樹脂でモールド威璽してセ
ンナ1を形成していえ。し−kがって溶接の熱によ〕セ
ンナ1が変形しこれに伴ない検出コイA5の特性が変わ
ってし重う虞があ〕誤動作の一因となっていた。また#
F袈スパッタリングがセンナIK付着してこのセンt1
が焼損する虞もあった。 本発明は、上記従来技術に鑑み、高精度で且つ異常の1
IllKFi仁の異常を検出し得る溶接用倣い検出装置
を提供することt目的とする。かかる目的を遺戒する本
発明の構成は、溶接機に備見られて金属性の被検体Km
近・離反するセンナの検出コイルに発振回路から高I@
波電Rを流すとと−に、前記被検体への接近・離反に起
因する前記検出コイルのインダクタンスのt’化によ多
発生する高周波電流の電流値の変化を検出して帥記S*
機と被検体との距離に対応した横皺出力を送出する溶接
用倣い検出装置において、前記検出コイルに微小な直流
電流を流すとともに1こO直、流電流による検出コイル
における電圧降下に基づく電圧を検出する検出回路とζ
O電JEがあらかじめ設定され九所定の電圧値よ)も大
きい場合に異常と判定する判定回路とを備え、更Km記
検出回路で検出され友前記電圧に対応してキャパシタン
スがt化することによ動電tr化に起因する前記検出コ
イルのキャパシタンスO増減をちょうど相駿する可変容
量回路とコンダクタンス0@性が前記検出出力の弊鐘形
−性をIII形に補正するような非!I形特性となって
いる補正回路とを前記検出コイル及び発振回路を含む回
路に接続する一方、前記検出コイルが内蔵されるセンナ
の外殻管耐熱性材料で形成した仁とt−特徴とする。 以下本発1101!論例を図面に基づき詳細に説明する
。なお従来技暫と同一部分には同一番号を付し重複する
説明は省略する。 fIXS図及び第6図は夫々本発″−の実施例を示すブ
ロック構成図及び回路図である。両図に示すように本実
施例では、センサ1と発振回路2とを結ぶツイン7に検
出(ハ)路SがIII絖されている。そして通常時には
発振回路2から検出1路口を介してセンナ1に高周波電
流が流れ込み、従来と同様に、センサ1が砿検体4に接
近・離反するに伴い高周波電流の電流値が変化する結果
、検波出力部3から検出出力冨、が送出される。 仁のとき検出コイル5IICd検出回路$の抵抗Rを介
して微小な直流電流が流されるとともに、検出回路80
コンデンナdの両端には前記直流電流による検出プイル
6Kかける電圧降下に対応しえ電圧aが生起される。そ
して仁の電圧aは検出コイル5oii度に比例して変化
する。これ紘縦軸に検出コイ+5の抵抗を、横−に検出
;イ身6の温度を採つ九第7図かられかるように、検出
コイル5の抵抗とその温度とが比例しているからである
。なお第7図0411性社、合成エナメル鋼線t901
11111してなる検出コイル2を実−して得られえも
のである。 増@umsには、非反転入力端子が接地され九演算増幅
器10が設けられてjP6、この演算増@器1oKti
、その反転入力端子に検出回路8のコンデンナC゛が接
続されるとともに増@変調整用の可変抵抗マR1,マR
2及び翼ル調整用の可変抵抗マR37ha外付けされて
いる。即ち演算増幅器10*によ)反転増幅器が構成さ
れている。したがって演算増幅器10の出力電圧1)0
電圧値は、前記電圧1の電圧値が上昇すると下降し、逆
に電圧aO電圧値が下降すると上昇する。可変容量回路
11Kt!可変容量ダイオードDI、D2が設けられて
おに、この可変容量ダイオードDI、D2のカソードは
ラインIKl続されるとともに、そのアノードは可変容
量ダイオードDI、D2の基準動作点を調整するための
可変抵抗71114に介して負の電1[Kli綬されて
いる。このため可変容量ダイオードDI。 D2には逆電圧−が印加されぬとなる。このとき縦軸に
可変容量コンデンサD1.D20m子間のキャパシタン
ス化を、横軸に逆電圧−を保つ九gssaかられかるよ
うに、キャパシタンスへと逆電Bc−”rと紘反比例す
る。なお第8111における特性線、可変容量ダイオー
ドDI、D20周■の温度が25℃で且つ高周波電流の
周波数がI Ml、 Kおけるもol示している。まえ
前記可変容量ダイオードDi、D!のアノード儒が前記
演算増幅器10の出力亀子KIi[l続されて−るえめ
、可変容量ダイオードDI、02に印加され大逆電圧マ
10電圧値は、出力電圧すの電圧値が上昇すると下降し
、逆に出力電圧すの電圧値が下降すると上昇する。そζ
で例えば、検出コイル5F)11&が上昇してそのキャ
パシタンスが増加すると、温度の上昇KflPい電圧a
の電圧値が上昇するため、出力電圧すの電圧値が下降し
て逆電圧v1の電圧値が上外す:h結果、可変容量ダイ
オードDi、D2のキャパシタンス−が減少する。この
と自検出コイx S 0%性に合わせて可変抵抗VB4
によ)可変容量ダイオードD 1.D! t)基準動作
点が適轟に調整されている九め、検出コイz5における
キャパシタンスの増mは、可変容量ダイオードDI、D
2のキャパシタンス−の減少によ)ちょうど相殺される
。もちろん検出コイル5ositが下降しえ場合にも、
上述し九のと−の動6によ〉検出コイル−5O4Pヤパ
シ゛タンスの変化がちょうど劃−されることF1′いう
′までもない。し友がって検出コイルsOキャパシタン
スの資化に起因する温度ド#17トの悪影響を#に#し
祷る。因に諺9mK従来の特性(図中点曽て示す)と本
実論例の特性(WJ中集線で示す)とを比較して示して
シ〈。 なsPpiilmにおいては、縦軸に検出出力−を、横
−に*y+10m1度−を採っている。セして菖9図か
ら事実論例では略−5O(℃)〜50(1(c)KID
温度ドリフ)0悪影響を除去で自ることが1解される。 補正回路12KFi、コレクタ及びエミッタがライン7
Kmmされ良トランジスタ〒11が設けられてお如、こ
れのベースに#i)ランジスタTR1()コレクタ・エ
イータ関Oコレダクタンス特性を調整するための可変抵
抗VR5が接続されている。そして第1011に前記゛
トランジスタ711の特性を示しておく。なお同層にs
P%Aてはペース電1m X@ f=一定であるときK
おけるコ性を一纏で、またこの%性から算出されえコレ
クタ・工2ツタコンダクタンス(j□B −:lレフ−
・ニオツタ電圧Van 41性を点線て示しそいる。そ
してとOSからコレクタ・エイツタコンダクタンス・c
冨−コレクタ・エンツタ電圧マ01%性カ非ll1l形
であることがll鍔声れる。し九がって−ツタ・エンツ
タ間のコンダクタンス’)01−の特性を遣蟲なもOK
段設定ることによ)、前記検出出力−04!性は、補正
囲路1zで補正されて線形と1に養、これは従来では非
−形てあった検出出9カー(−4図参照)が、これの非
、線形特性をダクタンスGOI K’よ)ちょうど補正
されるからである。tksiP本実施例ではトランジス
タ711を用い友が、電界効果トランジスタ(1−丁)
を用いても同様の効果を得ることができる。因に811
図に従来041性(WJ中点−で示す)と本実論飼O%
性(図中実線で示す)とを比較して示しておく、なお同
図においては縦軸に検出出力鳥を、横軸にセンナ1と被
検体−との距離りを採っている。そしてこの図から本実
論例によれば検出出力−がlI彰特性管示す仁とが理解
される。 比較回路13KFi、反転入力端子が接地され良比着器
14.14m及びエミッタが発振回路2のトランジスタ
TR20ベースに皺続されたトランジスタ?R3が′般
けられている。そして前記比較Wk14F!、その反転
入力端子が検出回路8崖び閾値決定回路IsO町変抵抗
マR@KII続されるとともに、その出力端子がトラン
ジスタTR20ベース及び表示回路111に備えられ九
発光ダイオードLIDIのカソードに接S!されている
。壕大同様に比較器14m祉、その反転入力端子が検出
回路8及び閾値決定回路Xiの可変抵抗マRIK*続さ
れるとともに、その出力端子がトランジスタ〒Rgのペ
ース及び表示1路1番に備えられ九発光ダイオードX、
ND2Oカソード儒K[!されている。こ0とき閾値設
定回路ISKよ〕、負の電圧値であゐ閾値t。 tlが一定されている。そして−値10絶対値は検出コ
イksが過熱し九ときKお社る電圧1の絶対値と等しく
1に′)ておシ、閾値t*0IIA対値は検出コイル5
が断線しえときに:&Pける電圧10M1!!値と勢し
くなっている。したがって通常時には電圧−〇絶対値が
閾値電圧1,1.0絶対値よりも小さいため、比較器1
4,148の出力電圧直a tLx #iハイレベ身H
となる。このため比較回路゛13のトランジスタテ1意
がOシシ状°態と1k)これの出力−がハイレベル市な
る。この紬果亀振(ロ)路2のトランジスタ?Ft2の
ON状態が保持されて発振状態が続行され、溶接用倣い
検出装置としての所期の動作か行なわれる。 まえ前記出力−がハイレベルHとなっているため表示回
路160発光ダイオードLmD1及び発光ダイオードL
IDi ii共に点灯しない、一方検出コイル5が過熱
されると電圧1の絶対値が閾値電圧tの絶対値よりも大
きくなるえめ、比較器14の出力電圧dがロウレベルL
となる。ζ〇九めトランジスタ〒R2が011状態とな
り′トれQ出力−がEl′f;レベALとなる。し良が
ってトランジスタテR3が011状態とな)発振1路8
0発mlが停止せしめられる。この結果検出出カー紘零
となる。また出力電圧直がロウレベルLK&るえめ発光
ダイオードLIDIが点灯し、検出コイル5が過熱して
いることがわかる。更に検出コイル5が断線すると電圧
aの絶対値が閾値電圧t、tiO絶対値よ)4大きくな
るため、比較器14.14aの出力電圧a 、 a、が
共に一つレベルLとなる。よってトランジスタTR2が
ON状簡に&!?発振回路2の発振が停止せしめられる
とともに、発光ダイオードLltDl 、 LID!が
共に発光する。このように本実施例では検出コイ)5が
過熱されると発光ダイオードLIDIが点灯し、11え
検出コイル5が断線すると発光ダイオードLl!Di及
び発光ダイオードLID2が点灯する九め、過熱や断1
IilIIIの異常が検出される。 一センナ1は、41に第12図(IIL)、伽)に抽絹
・拡大して夫々その断iis及び背面図で示すように、
夫々耐熱性セラ建ツクで作製されえコイルlビン1?a
と外筒1711とからなる外殻17に検出コイルSを内
蔵して構成されている。したがって嬢擬O熱や溶接スパ
ッタリングの付着によ)セン−11−1が損傷すること
Fiない。 1にシlll5図は本実施例に係る溶接用倣い検出装置
ill、18at自動すみ肉111m1lK搭載し先例
を示しておシ、検出装置1$は垂直kK対する距離を、
また検出装置18aは水平面に対する距離を党々検出す
る。更に第14図は本実施例に係るS*用倣い検出装置
18.18a−を自―突龜会わせ#*I!に搭載した例
を示してか)、検出装置18は上下方角の距離を、また
検出装置18aFi左右方向の距離を夫々検出す・る。 以上奥論例注と−に具体的に説−したように本実@によ
れば、可変容量回路、補正回路及び判定回路を備え九の
与ならずセンナの外殻を耐熱性材料で形成した丸め、温
度ドリフトが発生せず検出出力04I性が線形になると
ともに検出コイルO遥熱中−線を検出し得、更にセンナ
の損傷をも防止し得る。し丸がって簡単な構成にて従来
の欠点を悉く除去し得精gO高いiigat的tkII
IIII用做−検出装置となる。 表!lll0簡単1に説明 第1閣は従来の溶接用倣い検出装置を示すプロッタ構成
図、菖2mはそ0#輸出カー−検出コイルOm1度#特
性を示す特性図、第31%11 (a)。 (2)、ム)は夫々温度ドラフトの発生を抑えるべ〈従
来用いられて%Aえセンナに備えられた構成を示す櫃略
図、腑4図は従来技術の検噴出カーー距離L41性を示
す特性図、菖SWJ#i本発明の実JIII9I4を示
すプロッタ構成図、第6図は本実施例を示す回路図、1
IX7図は検出コイルの抵抗−温f特性を示す特性図、
第8図は可変容量ダイオードの中ヤパシタンスζ−逆電
圧vr4I性を示す特性図、189図は本実施例の検出
出カーーセンナの温度#特性を示す特性図、第1011
はトランジスタO勾−vg菖特性及びaom −Yal
特性を示す特性図、第11閣は本実施例と従来技g。 検出出カーー距離り特性を比較して示す特性図、菖1z
図−)、伽)は夫々センナを示す断面図及び背厘閣、第
13図及び菖14図は本実施例を自励す拳轟II装機及
び自動突き合わせfIHIm!に搭載し先例を示す説明
図である。 ai+iii  中、 1はセンナ、 2は発振回路、 番は被検体、 sFi検出コイル、 11は可変容量回路、 12#i補正回路、 11社比較回路、 ls社調値決定回路、 1丁は外殻である。 第10図 (mV) (mA) 】レクタ−エ ミー/ 7% Te’lc*     
(y)第11図 跳籠L  (m町 第12図 (α)(b〕 1r7シ 第13図 fG−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 溶接機に備えられて金属性の被検体に接近・離反するセ
    ンナの検出コイルに発振回路から高周波電流を流すとと
    −に、前記被検体への接近・離反に起因すゐ前記検出コ
    イルのインダクタンスの変化によ〉発生する高周波電流
    の電流値の変化を検出して前記溶接機と被検体との距離
    に対応しえ検出出力を送出する*m用倣い検出装置にお
    いて、前記検出コイルに微小な直流電流を流すとともに
    、仁の直流電ILKよる検出コイルにおける電圧降下に
    基づ〈電圧を検出する検出呵踏と、この電圧があらかじ
    め設定され九所定OVa″値よ〕も大きい場合に異常と
    判定する判定−路とを備え、更に前記検出回路で検出さ
    れた前記電圧に対応してキャパシタンスが変化する仁と
    によ)11j1変化に起因する―配検出プイルodFヤ
    パシタンスの増減をちょうど相殺する可変害量回路メ、
    コンダクタンスの特性が前記検出出力の非鐘形特性を線
    形に補正するようt*m形−往となっている補正回路と
    を鹸記検出コイル及び発振回路を含む回路に接続する一
    方、前記検出コイルが内蔵されるセンtC>外殻を耐電
    性材料で形成したことを特徴と子るS*用倣い検出装置
    。           −
JP14804481A 1981-09-19 1981-09-19 溶接用倣い検出装置 Expired JPS5842788B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14804481A JPS5842788B2 (ja) 1981-09-19 1981-09-19 溶接用倣い検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14804481A JPS5842788B2 (ja) 1981-09-19 1981-09-19 溶接用倣い検出装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5850177A true JPS5850177A (ja) 1983-03-24
JPS5842788B2 JPS5842788B2 (ja) 1983-09-21

Family

ID=15443871

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14804481A Expired JPS5842788B2 (ja) 1981-09-19 1981-09-19 溶接用倣い検出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5842788B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0298536A (ja) * 1988-09-29 1990-04-10 Toyo Seikan Kaisha Ltd 耐圧耐熱容器及びその製造方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0298536A (ja) * 1988-09-29 1990-04-10 Toyo Seikan Kaisha Ltd 耐圧耐熱容器及びその製造方法
JPH0512219B2 (ja) * 1988-09-29 1993-02-17 Toyo Seikan Kaisha Ltd

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5842788B2 (ja) 1983-09-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3721859A (en) Metal object sensor, particularly for railway wheels
US5343011A (en) Resistance welding monitor
US10571593B2 (en) Method for analysing measurement signal of metal sensor and detecting object via metal sensor
JPWO2018092492A1 (ja) 電縫鋼管の高周波抵抗溶接及び誘導加熱溶接の操業監視装置、方法及びプログラム
JPH08112673A (ja) 自動溶接機の溶接経路の補正装置および方法
US7668473B2 (en) Fixing device and image forming apparatus
JP2954662B2 (ja) 共振回路の出力信号の変動を補償する方法および距離検知器
JP2673636B2 (ja) 磁歪式トルクセンサ用処理回路
US5734269A (en) Bridge circuit fault monitoring apparatus using an output signal level from a bridge circuit and a power source current level to determine faults
JPS5850177A (ja) 溶接用倣い検出装置
KR960703702A (ko) 평가 시간 간격의 측정 방법 및 평가 시간 간격 동안의 온도변화를 기초로한 점 용접의 품질 평가 방법(method of determining an evaluation time interval and method of assessing the quality of a spot weld based on the variation in temperature during the time interval)
KR100859334B1 (ko) 아크 센서와 레이저비젼 센서를 이용한 용접선 추적 및끝단부 감지 방법 및 시스템
JPH0777546A (ja) 制御負荷の電流検出装置及びそれを用いた故障診断装置
EP0324620B1 (en) Angular velocity sensor
US4205217A (en) Automatic weld line copying apparatus
US4857700A (en) Control apparatus for automatic arc welding machine
JP2504056B2 (ja) 電縫管溶接の入熱制御方法およびその装置
US20240053178A1 (en) Vortex flow meter and method for testing a vortex flow meter
JP2529980Y2 (ja) 磁歪式トルクセンサ
JP2915158B2 (ja) 検出装置の故障判別装置
JPH03222600A (ja) ボイスコイル温度上昇測定器
JP3187454B2 (ja) 充電回路
JP3048327B2 (ja) 高周波伝送線路における負荷弁別器
JPH06334507A (ja) 高周波発振型近接センサ
JPS63243763A (ja) ガスレ−トセンサ