JPS58501776A - カツトパイルタフテイング機械用切断機構 - Google Patents

カツトパイルタフテイング機械用切断機構

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JPS58501776A
JPS58501776A JP57502964A JP50296482A JPS58501776A JP S58501776 A JPS58501776 A JP S58501776A JP 57502964 A JP57502964 A JP 57502964A JP 50296482 A JP50296482 A JP 50296482A JP S58501776 A JPS58501776 A JP S58501776A
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JP57502964A
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ビ−スリイ・マツクス・エム
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タフトコ・コ−ポレ−シヨン
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  • Sewing Machines And Sewing (AREA)
  • Placing Or Removing Of Piles Or Sheet Piles, Or Accessories Thereof (AREA)
  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 カットパイルタフティング機械用切断機構技術分野 シトパイルタフティング機械用ナイフ機構に関するものである。
背景技術 従来のカットパイルタフティング機械においては、ルーパーフックは横フックバ ー上に装着され、横フックバーは往復動フックシャフトに作動結合され、一方切 断ナイフは横ナイフバー上に装置され、横ナイフバーは独立した往復動ナイフシ ャフト上に作動支持される。独立したフツクンヤフトとナイフシャフトは機械の 一端にある駆動リンケージ機構を介して時限関係において往復駆動される。ルー パー・ナイフ駆動機構は丑だニードル駆itr+l醗1黄に連接されてニードル とフックとナイフとの間V同171往復運動を達成し、これによりニードルで基 織布を通して運ばれる糸のループを形成しかつ切盾する。これらの典型的なカッ トパイルルーパー駆動磯谷のあるものが下記の米国特許に開示されう、 081 1.6 II5 R,T、C−、rl、1965年4月9日11、OIIg、9 うOR,T、Card 1977年9月20日上記米国特許は独立したフツクン ヤフトとナイフシャフトを開示するだけでなく、ナイフシャフトの回転軸が基織 布の移動平行の実質的に下方にかつ捷だフックのビルの実質的に下方にあり、し たがってナイフが往復運動をさせられるとき、それらは実質的な縦方向ならびに 垂直方向運動を持つ。
ルーパーとナイフとの間の最も有効な切断作用は、はさみ作用においてルーパー フックのビルの下部切刃と協同するために、フックビルに対するナイフの移動の 垂直部分であることが見出されている。
ナイフが各ルーパーにピボット結合されるところのはさみ作用と、単一ドライブ シャフトとを利用する、カットパイルタフト付き織布を形成するためのルーパー 切断装置の一型式が、“1\4ULTIPLE l運EDLE TUFTIN( )MACHI)JE“ に関する、19115年11月50日に許可された。先 行米国CO’D b l e ら特許2.5う5.1187に開示されている。
この特許において各ナイフは各フックにピボット同定されたー・ルクラ/クブラ ケノト(・て調整可能に固着されている。ベルクランクブラケットの一方のアー ムはナイフを支持し、ベルクランクブラケットの他方の垂下アームは固定支竹体 (でピボット結合さられると、協同ナイフは自動的に往復運動をしてループフッ クの優遇または後部ストローり:・ておいてループを切断する。
これらのCcl)ble ループ切断装置は実際に製造されたが、長IU1間は 使用されなかった。その理由は、各ナイフブラケットを対応ループフックに固着 するピボットボルトの摩耗寿命が制限されたからである。さらに。
各ループフックごとに、ナイフを支持するベルクランクブラケットがなけれlま ならなかったから、がなりのスヘースがニードルプレー1・の下方でループフッ ク、ナイフ、ピホソトナイフブラケノトおよびルーパーアームによって占有され た。したがって、二一ドルゲーンの狭さがCo b b l e ルーパー切断 装置では制限された。
発明の開示 したがってこの発明〇−目的は、多重ニードルカットパイルタフティング機械: (おいてより効率のよいループ切断動作を与えるため(・て現存するルーパーフ ック支持・駆動機溝と共に使用されるの;(適てした切・断機溝全提供すること である。
この発明の別の目的1=、 Rffン、■往復動ナイフシャフト上が除去されか つナイフ失行ブラケットがルーパーフック支持俄構上に脳同的に装着されるとこ ろの、カットパイルタフティング機械用ルーパー装置を提供することである。
この発明のさら(て別の目的は、複数のループフックを担持するフックバーを支 持するロッカーアームを有するカットパイルタフティング機械において、各ロッ カーアーム上の上昇位置においてピボット結合されかつルーパーロッカーアーム とナイフ支持ブラケットの共通駆動ソヤフI−に連接されるナイフ支持ブラケッ トを提供することである。
さらに詳述すると、切断機構は1つ捷たけそれ以上のフックバーが複数の離間し たロッカーアームの上端において支持されるところの通常のループフック装着・ 駆動機構と協同するのに特シて適応し、各ロッカーアームの下端はフック/ギフ ト上にピボット装着すれ、かつ上記P、 、 T 、 Ca、rd %許11. 0118,950の纂1図に開示されたもののような、ジャックシャフトがルー パーロンカーアームをリンクバーを介して駆動するために扱けられている。しか しながら、ナイフおよびナイフブラケットのナイフシャフト上に装置する代りに 、1つ寸たはそれ以上のナイフバーが複数の離間したナイフブラケットに装着さ れ各ナイフブラケノ+−tiレバ一部材を奈し、レバ一部材O上端:は対応する ルーパーロッカーアーム−ににヒ゛ぷノド装6されている。各レバ一部材の下端 、廿ルーバーロッカーアームに作動結合された同一駆動ジャノクンヤフトにピボ ットリンク、バーによって作動結合されている。しかしながら、各ルーパーリン クバーはジャック/ヤフトのピボット軸の上方でジャノクシャフトにピボット結 合されるとともに、各対応ナイフ駆動リンクバーはンヤノクンヤフトのピボット 軸の下方でジャノクンヤフトに結合され、ジャックシャフトが往復回転させられ るときルーパーロッカーアームとレバ一部材に交互の、同時のプンユ・プル運動 を与える。
さらに、レバ一部材のピボット軸は、ルーパーロッカーアームの頂部分にてきる 限り近い所の、上昇位置にあり、その結果フックのビルに相対的なナイフのピボ ット動作力・実質的に垂直方向になる1、ピボット軸の上昇位置はフック(・こ 相対的なナイフの縦移動の大部分を除去する。
横調整手段が各ナイフバーまたはナイフバーモジュールと対応するナイフブラケ ットとの−Jに設けられ。
これにより切断機構がルーパーロッカーアーム上jで書付けられた後、ナイフを それらの対応するフック(こ月して適正に設定しかつ張力をかけるためにナイフ バー捷たはモジュールがどれらかの方向て横に容易がっ7負速に移動さぜられう る。
1スlI]のm】年な税関 第1図はこの発明足従って作られた切、析機倶をループ形成位置に組込ん1τ力 ツトパイルタフテイング機誠つ一部分の部分断面立面、ン、である。
第2図はループ切断位置しである機械の、第う図の2−2へ′・二〇つて工(; (られた、第1図;で類似する部の断面1’A而(−図である。
第う図は第2図のウーウ線に沿って取られた部分断面図である。
第4図は一部破除された。第1図の1l−1I線に沿って取られた部分平面断面 図である。
第5図はカットパイルタフトを形成する切断位置にアルニードル、フックおよび ナイフを含むタフティング機械の一部分の拡大部分立面図である。
発明全実施する最良態様 次に図面ケさらに詳細に参照すると、第1図は食違いニードルカットパイルタフ ティング機械10の断片音す分を表わし、第一また(・1後部横列中の複数のニ ードル12と、第一列のニードル12の縦前方に離間した第二捷たは萌部慣列中 の複数のニードル13とを支持する典型的な横ニードルバー11を含む。ニード ルバー11は、図示されていない、通常の手段で駆動される。ブノンユロノド1 Gにより、基織布15を貫通する第i yJiて表わされた下方位f1−と、基 吟帛上方の、第2、区J4に表わさ眉、た上方位14とO1内で往復運動するの に戸応している。
第2.7)図に最もよく表わされているように、第一列中9ニードル12と、第 二々i4中のニードル1′)とは。
タフティング機t410の僅方向:ζ交互に食違いに配置さnている。同一クリ 中9ニードルは好適:では互いに等距離こり所にあるととも(で、他方○り′・ 、中のニードルから等距離の所に食違いに配置されている。
基織布15ば1機械10のフレーム2o上のベッドプレート1つ上に支持された ニードルグレート18上で、矢印17で指示された5送給方向に前部から後部へ 縦移動するように支持されている。
ニードルパー11の各ストロークごとに各後部ニードル12は糸21を、各前部 ニードル1うは糸22を基織布15を通して運ぶ。
この発明に従って作られるルーパー装置は食違いフックを含みつる。しかしなが ら2図面に表わされたルーパー装置は、横整合スロート25と、不等長のビル2 6.27とを有する横整合フック2う、2+1を含み、1977年1月1g日に 許可された。米已C簀d特許11.005.521に教示されているように、ビ )liの自由端28.29がニードル12.lうと対応して食違いに配置される ようになっている。
フック2う、2ヰ○おのち・の;−i/ヤンクう。を有し。
7・ヤンクう○はモノニール式惨フックバーう2中:)74見:するスロットろ 1に受入れられがっ1黄キー1−ノブろうおよび傾斜止め2!つじ′)14Vこ よって定位置に保持さねている(第5図)。キャップ5うとフックパーう2は位 バックアップバー55中に固着さ゛れている。
バノクアノプバ=55はねじ付きボルト37によって対応するループロッカーア ーム5つの上端部分を形成する複数の栴ルーパーブラヶノ1−5gに分hw可能 (て固着されている。
各ロッカーアーム5つの下部分は一対つクランプジョー110.IIIを形成し 、クランプジョー110.11Lは機械フレーム2o上で回転往復運動をするよ うにジャーナル装着された、回転フソクンヤフト1111上の定位置にボルトl I2で固着されている。
ルーパ−ロッカーアームりっはドラ・イブ寸たはジャノクンヤフト115によっ てフック/ヤント1111の回転軸を中1LL−とする往復運動をするように駆 動され、ジャノクシャフトlI5はタフティング機械10の一部全形成しかつ通 常の構造を有する、図示されていない、駆動機構に、J:りそれ自身の回転軸を 中心として往復駆動される。
ジャノクンヤフトヰ5には上部ロッカーアーム=L分ヰ7と下部ロッカーアーム 部分lI8とを含む割りロッカーアーム部材キロが締付けられている。ルーパー リンクパー5 [1(−J、ピン51ε′こよって上部ロッカーアーム部分+1 7にビホノトi合され、ルーパーリンクパー50の他端はピン52によってルー パーロッカーアームう9の上部分にピボット結合されている。かくして、ジャッ ク/ヤス)115が、第1図:(矢印で指示された時計回り方向のような、−回 転方円(、で、駆動されると、ルーパーフック25.21は、55(第5図)の ような。
糸ループを形成するためにニードル通路を横切って移動して対応する糸を取上げ bでたは捕える。/ヤノクシャフ)+15が、第2図に矢印で指示されているよ うに、逆時計回り方向に逆回転させられると、第5図に指示されているように、 ルーパーフック25.2uはニードル通路から後退させられて捕えた糸ループ5 5を一緒に運ぶ。
以上開示されたルーパル構造体は、先行R,T、Card特許11,0118. 950の第1図に実質的に示されているように1本技術分野で升られている。
この発明に従って作られた、切断優構57は均一かつ通常の構造の複数のナイフ 58を含み、ナイフ58は1%整合しかつ1つまたはそれ以上の通常のナイフホ ルダーまた(グナイフパ−59(で受入れられている。ナイフパー59は任意の 所望長さケもつことができかつモジュール部分として製作されうる。ナイフパー 59は分離可能であり、横調整可能であり、複数の(弄に堰曲したナイフブラケ ット60に受入れられている。ナイフパー用υ横調整仏溝(・まナイフパー59 から突出する内ねじ会jさイーニー’ −62と係合する併(・二θ工存するね し1寸きり司督ホルト61からな1)うる。調シ冬ホ゛ル1.61の!t74作 瑞はアイフブラケノト60の端中て自由回転運動を・づ゛るが、軸方向迎−動を しないようにジャーナル装着されている。
ナイフブラケノt・60 :iレバ一部材65の中間部分から前方;、で突出す るアーム61Iに固定されlたはその」二に一1本に解反されている。
レバーff165はルーパーロッカーアーム3つをまたぐ一対のレバーアーム6 6を含むように−1だに分かれている。レバーアーム66の上端部分は一般にフ ック形のクランプ部材67からなり、クランプ部材67はルーパーロッカーアー ムうつの上部分を通って廷在しかつその中にスラストベアリング69(911図 )によって7ヤーナル装貢さノまた価ピホノlシャフト6g上に置台するのに適 応している。
レバ−アーム660下端乱分(1ナイフ駆動リンクパ一720前端邸分に対応す る備ピホノトピン71によってピボット結合されている。ナイフ駆動リンクパー 72の他端は下部ロッカーアーム部分lI8にピボットピン7う(でよってピボ ット接合さnている。
ノー)・ノクンヤフl−’l 50ピボツト軸のヒ方と下方にリンクパー50と 72をそれぞれ自装置することにより。
ジャック/ヤス)+15が往復回転するときレバ一部材65とノ・・−パーロッ カーアームう9は常[(反対方向て移動藍た。ま往慢運動士テる。ノトノクン) ・フ145か第1図の矢印つ時計回り方間(で回転するこき:こ(計、パ・−バ ーロッカーアーム、 59 ::前方(・−移動させられ、一方しバーイb材6 5(ま後方:て(ト)予nする。−/でツク/でフトl↓5か尤2図の矢に9逆 時計回り方向(て逆回転ζせられるとき(では、レバ一部材65(・ま1j1方 :fこ移動させらし、一方ルーパーロッカーアームう9(・二後方にt・動させ られる。かくして、ジャノクンヤフト45が、第1図に示されているように1時 計回り方向に回転させられるときには、ルーパーフック21.211はニードル 12.1″)’i5偵切って前方に移動させられてそれぞれの糸ループ55を捕 え、その間ナイフ58は下方に移動してフックのスロート区域を開放し、ループ が切断されることなく捕えられるようにする。1だ一方では、ジャソクンヤフ) 115が第2図の逆時計回り方向に往4運動をさせられるときには、ルーパーフ ック2つ、21+は後退−!たは後方に移動させられ、その間ナイフ58はスロ ートに沿いかつそれぞれのビルを横切って上方に移動し、第5図に示されている ようにループを切1析してカットパイルタフト75を形成する。
ルーパー23.2Uとほとんど同一の高さにあるところの、ピホノトビン68の ピボット軸の上昇位置のために、ナイフ5gの縦移動はほとんどなく、ナイフ5 8の往復運動の大部分はループフック23.211に71シて垂直方向であり、 それぞれのナイフ58とそれらの月+、己、するループフック25,211との 間でより有効なかつよジ効率つよいせん断てたけはさみ作用を与える。
さら(で、タフティング機械10のルーパー装置における切断機溝57つ代用に よる通常のナイフシャフトの除去は、ベントプレー1・19下方のルーパーおよ び切断装炙ヲ強因1・でし、ベットプレート1つ下方のスペース(て1機械的要 素つ動作のためにたけではなく、また検査や保守のだめの機械の下からのルーパ ーおよびナイフの可視性を高めるた島のより多くの余地を与える。さらに、切断 機構57は保守、調整および部品の交換の゛ために機構の各要素への接近をより 容易にしている。
工業的応用性 この発明に従って作られた切断機能57はナイフパー59とフックバーう2との 間により直接的なリンケージを与え、したがって、独立したルーパーンヤフトと 独立したフンクンヤフトとをそれぞれのシャフトの端にある通常のリンケージ要 素を介して連結するものと対d侶して、各要素の同期、駆動がより堅実かつ清缶 になる。さらに、切断機構57によって与えられるフックバ−52とナイフパー 59との間7)、l:f)直接的リンケージは多数の結合要素を除去し、・した がってそのような要素の欠陥および保守○ための対応する機会全排除する。中− 〇ジャノクンヤフトl15を往復、駆動すること(こより1独立したフックバー またはンー・フトおよび独立したナイフシャフトの別個駆動よりも、犬さい共同 作用でフックバーう2およびナイフパー59の往復運動が即座(て達成される。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 L 機械(10)中を通って送給方向(17)に縦移動するように基織布(15 )を支持する手段(1g)と、基織布(15)の片側を通して糸(21,22) を導入してループ(55)を形成するための複数の横に離間した往復動ニードル (12,11)と、横フックバー (52,、)に装着された各ニードル用のル ーパーフック(2う、2)1)と、基織布(15)の他側で往復運動をするよう にフックバー(52)を支持するルーパーロッカーアーム(59)と、ルーパー フック(2う、21+)を対応するニードル(12,15)と協同させてニード ル(12,13)から糸ループ(55)を捕えるためにロッカーアーム(5つ) を往復運動させるルーパー駆動手段(145,5o)とを有するカソトパイルタ フテインク機械(10)において、(a) ピボット部分(67)および前記ピ ボット部分(67)から離間した被駆動部分(71)を有するレバ一部材(65 )、 (’bl 基織布(15)の送給通路から近位的距離だけ離間しかつルーパーフ ック(2う、24)から前記近位的距離よりも実質的に大きい距離だけ縦に離間 した横ピボット軸(6g)において、前記ピボット部分(67)eルーパーロッ −h−7−ム(5つ)にピボット結合するジャーナル手段(6g)、(0) 前 記レバ一部材(65)上に装着された横に延在する。細長いナイフバー(59) 。 (di 対応するルーパーフック(25,211)と協同係合してその上のルー プ(55)を切断するために前記ナイフバー(5つ)上に装着された各ルーパー フック(23,211)用ナイフ(58)、および (el 前記レバ一部材(65)t−前記ピボット軸を中心としてルーパーロッ カーアーム(5つ)と同期に往復回転させるために前記被駆動部分(71)に作 動結合されたナイフ駆動手段(+15.72)、からなるループ切断装置(57 )。 2 前記ナイフ(5g)が前記対応するルーパーフック(25,211)と協同 するナイフェツジを含み。 前記ピボット軸(61に含みかつ前記ナイフェツジと交差する平面が基織布(1 5)の移動平面に垂直であるよりはほぼ平行である請求の範囲第1項記載の発明 。 う 各対応するフック(2う、21+)のビル(26゜27)に対する各ナイフ (58)の移動が実質的(・C垂直である請求の範囲第2項記載の発明。 ヰ 前記基織布(15)の移動平面が実質的に水平であり、前記ニードル(12 ,15)が基5織布(15)の上方にありかつルーパーフック(212++)お よびナイフ(5g)が基織布(15)の下方にあり、前記ナイフバー(5つ)が フックバー(う2)の下方に離間されており、かつ前記ナイフバー(5つ)を前 記ピボット軸(68)の下方で前記レバ一部材(65)に取付ける手段を具備す る請求の範囲第1項記載の発明。 5 前記レバ一部材(65)の前記被駆動部分(71)が前記フックバー(32 )の下方にある請求の範囲第4項記載の発明。 6 ルーパーロノカーアーl、(3つ)の下部分が往復回転フックシャフト(1 1イ)上に装着されており。 ルーパー駆動手段(115,50)が駆−動シャフ) (!5)をルーパーロッ カーアーム(39)−、、、にピボット結合する第一リンクバー(50)’f有 する駆動シャフト(li5)からなり、前記ナイフ駆動手段(1+、5.72) が前記駆動シャフト(115)を前記レバ一部材(65)の被駆動部分(71) にピボット結合する第二リンクバー(72)からなり、これによりルーパーフッ ク(2う。 21+)とナイフ(58)’を同時に往復運動させるようにした請求の範囲第5 項記載の発明。 7 前記第一リンクバー(50)が両端を有し、一端(52)がルーパーロッカ ーアーム(5つ)咎ピボット結合されかつ他端(51)が、駆動シャフトの回転 軸の上方で駆動シャツ)(1+5)に結合されておジ。 前記第二リンクバー(72)が両端を有し、その一端(71)がレバーアーム( 65)の被駆動部分(71)にピボット結合されかつ仙a(75)が前記回転軸 の下方で駆動シャツ)(+15)に結合されており、これによりどちらか一方の 回転方向の駆動シャツ) (+15)の回転運動がルーパーロッカーアーム(う つ)とレノ(一部材(65)を前記ピボット軸(68)に関して互いに反対の方 向に同時に回転させるようにした請求の範囲第6項記載の発明。 8、 ナイフ(58)とフック(25,24)の相対的横位置の調整を可能にす る相対的横移動のために、。 前記レバ一部材(65)の一部を形成する横ナイフブラケツ)(60)と、前記 ナイフバー(59)k前記ナイフブラケット(60)中に装着する手段(61゜ 62)とをさらに含む請求の範囲第7項記載の発明。 9 前記調整手段(61,62)が前記ナイフブラケー)(60)および前記ナ イフバー(5つ)上に装着されたねじ付協同横調整要素(61,62)刀・らな る請求の範囲第8項記載の発明。
JP57502964A 1981-10-19 1982-09-13 カツトパイルタフテイング機械用切断機構 Pending JPS58501776A (ja)

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