JPS5850142A - ネジ成形装置 - Google Patents
ネジ成形装置Info
- Publication number
- JPS5850142A JPS5850142A JP14778981A JP14778981A JPS5850142A JP S5850142 A JPS5850142 A JP S5850142A JP 14778981 A JP14778981 A JP 14778981A JP 14778981 A JP14778981 A JP 14778981A JP S5850142 A JPS5850142 A JP S5850142A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- die
- screw
- work
- chuck
- workpiece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21H—MAKING PARTICULAR METAL OBJECTS BY ROLLING, e.g. SCREWS, WHEELS, RINGS, BARRELS, BALLS
- B21H3/00—Making helical bodies or bodies having parts of helical shape
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Forging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発−にネジ慮拳装置ＫＩＩＬ、詳しくはパイプ等の筒
状の被加工物の内周曹あるいは外周面にネジを形成する
に好適なネジ成形装置を提供するものである。
状の被加工物の内周曹あるいは外周面にネジを形成する
に好適なネジ成形装置を提供するものである。
パイプ等の筒状の加工物へのネジ瑯威力法としては、切
削加工によるもの、転造方式によるもの等が考えられる
が、切削加工によるものは加工＊＊が高く機械強度も出
るがコスシが高くなるＷＩ４Ｎ、また転造方式において
はネジの直径方向の材料の拘束が十分でなくネジの直１
の精度が−ないという帽り雌ネジの転造が困離といった
問題とともに転造−際しては大きな出力の装置を畳する
という問題もある。
削加工によるもの、転造方式によるもの等が考えられる
が、切削加工によるものは加工＊＊が高く機械強度も出
るがコスシが高くなるＷＩ４Ｎ、また転造方式において
はネジの直径方向の材料の拘束が十分でなくネジの直１
の精度が−ないという帽り雌ネジの転造が困離といった
問題とともに転造−際しては大きな出力の装置を畳する
という問題もある。
そこで１本発明看は＃１ｌ１８１ｓ−ａｒａ＊９企報−
示の通り、前記問題がな（１畳に最寄な機械的積度９強
度は要しないがネジ形状の均一性が畳重されるネジ、例
えば積置ネジを儂１するブーチクター用のネａ）畳の形
成に好適なネジ形成方法として、所望のネジを刻設した
金１１１に筒状の被加工物を被着固定するとと−に前記
ネジに沿つて押圧１１＃を被加ニーに押付け、曽配会履
を一転せしめつつ前記抑圧部材をネジ軸方向に移動甘し
あることｋより前記金部のネジを被加工物に＠写する転
写方式のネジ形成方法を提案した。
示の通り、前記問題がな（１畳に最寄な機械的積度９強
度は要しないがネジ形状の均一性が畳重されるネジ、例
えば積置ネジを儂１するブーチクター用のネａ）畳の形
成に好適なネジ形成方法として、所望のネジを刻設した
金１１１に筒状の被加工物を被着固定するとと−に前記
ネジに沿つて押圧１１＃を被加ニーに押付け、曽配会履
を一転せしめつつ前記抑圧部材をネジ軸方向に移動甘し
あることｋより前記金部のネジを被加工物に＠写する転
写方式のネジ形成方法を提案した。
本発明曇！、前述の転写方式のネジ形成方法を効率良く
貴簡できかつ高品質のネジ成形がで會るネジｌ！瀞装置
を提供するものである。
貴簡できかつ高品質のネジ成形がで會るネジｌ！瀞装置
を提供するものである。
すなわち１本発明は、所望のネジを調設した命濡に筒状
の被加工物をセラ）Ｌ被加工物を押圧部＃により金ｇＫ
そのネジＫｆＢつで押圧することｋよ９被加工物にネジ
を形成する転写方式のネジ威−装置において、金履を半
価運−に分−して−閘可能となし、被加工物を食膳の開
閉により金ＩｌＫセットするよ５になしたことを装置と
するネジ威膨装置である。
の被加工物をセラ）Ｌ被加工物を押圧部＃により金ｇＫ
そのネジＫｆＢつで押圧することｋよ９被加工物にネジ
を形成する転写方式のネジ威−装置において、金履を半
価運−に分−して−閘可能となし、被加工物を食膳の開
閉により金ＩｌＫセットするよ５になしたことを装置と
するネジ威膨装置である。
以下１本発明の詳麟を実施例に基いて開面ｋを含む正画
図と１画一１１．１１１図はネ９形成加工部のｌＰｓ図
ｍｓ図は、金瀝取着蕩の平画図である。
図と１画一１１．１１１図はネ９形成加工部のｌＰｓ図
ｍｓ図は、金瀝取着蕩の平画図である。
＠１図Ｋｍいて、１は本体７し一＾で、その下部線前方
に突き出した構造とし、その東出部は各種の駆動機構を
収納するギヤボッタス寞として島る。
に突き出した構造とし、その東出部は各種の駆動機構を
収納するギヤボッタス寞として島る。
ギヤボッタス雪の上面には、曽遮の周面に所望のネジを
創設した金層３を取着するチャック装置ｌ・のチャック
１皿が設けである。チャック１１はチャック台ｌｚとそ
の上画側に内角１００の放射状に配殴り円周方向に移動
自在となした４傭のチャック爪１１ｍ、 １３ｂ、 ｌ
ｌｅ、 Ｉｓ−とからなり、ギヤボックス３内に収納し
た油圧属論機１１１１１１Ｃより以下のようＩＩＣ駆動
される。すなわち、油圧１１（Ｍ承省鴎）よりの圧油を
、ｐ−ターバルブ１４を介してシーングー１１に供給し
、シリンダー」Ｓ内のピストン（ＩＩ示噛略）を作動さ
せ、ビス）ンに連結されたーラドｔＳ（よってチャツタ
基１１ｍ、 １３ｂ、 １３ｅ、 １３ｄを同時に移動
さ兼て開部するよ５になしである。また、油圧七−夕４
によりチャック＊ ＊ ｉ！所定の１転速度で一転させ
るよ５になしである。なお、金ａｓｈ第３図に示すよう
ＩＩＣ，４個の４分円３ｍ、 ３ｂ、ｍｓ。
創設した金層３を取着するチャック装置ｌ・のチャック
１皿が設けである。チャック１１はチャック台ｌｚとそ
の上画側に内角１００の放射状に配殴り円周方向に移動
自在となした４傭のチャック爪１１ｍ、 １３ｂ、 ｌ
ｌｅ、 Ｉｓ−とからなり、ギヤボックス３内に収納し
た油圧属論機１１１１１１Ｃより以下のようＩＩＣ駆動
される。すなわち、油圧１１（Ｍ承省鴎）よりの圧油を
、ｐ−ターバルブ１４を介してシーングー１１に供給し
、シリンダー」Ｓ内のピストン（ＩＩ示噛略）を作動さ
せ、ビス）ンに連結されたーラドｔＳ（よってチャツタ
基１１ｍ、 １３ｂ、 １３ｅ、 １３ｄを同時に移動
さ兼て開部するよ５になしである。また、油圧七−夕４
によりチャック＊ ＊ ｉ！所定の１転速度で一転させ
るよ５になしである。なお、金ａｓｈ第３図に示すよう
ＩＩＣ，４個の４分円３ｍ、 ３ｂ、ｍｓ。
１４１４）制してチャツタ系１１ａ、 １３ｂ、 １１
＊、 １１４に夫々Ｅｌ！着する。［つで、金層３は、
チャツタ基１３ｍ、 ｓｓｂ、 １３ｅ、 １ｍ４の開
閉により■閉す番。
＊、 １１４に夫々Ｅｌ！着する。［つで、金層３は、
チャツタ基１３ｍ、 ｓｓｂ、 １３ｅ、 １ｍ４の開
閉により■閉す番。
一方１本体フレー＾１の上部には、押圧装置ＳＯカーチ
ャック装置１・の上方に対向配置しである。押！Ｅ装置
３０は油圧モータ４と減速機構イ図示省略）を介して連
結された本体７し一ム１の開直１１に平行に設けた駆動
軸ＩＫその支持体雪１を１舎させて設ａす、、ｍｓ輪ｌ
の一転により上下′一定連Ｊ１１′１′送る０と′１″
アき６１５′しである。
ャック装置１・の上方に対向配置しである。押！Ｅ装置
３０は油圧モータ４と減速機構イ図示省略）を介して連
結された本体７し一ム１の開直１１に平行に設けた駆動
軸ＩＫその支持体雪１を１舎させて設ａす、、ｍｓ輪ｌ
の一転により上下′一定連Ｊ１１′１′送る０と′１″
アき６１５′しである。
抑圧装置３・は、駆動軸ＩＫＩＩＩ合した支持体黛１と
、支持体１１にその作動方向が上下方向になるように取
着されたラムシリンダー！雪と。
、支持体１１にその作動方向が上下方向になるように取
着されたラムシリンダー！雪と。
ラムシ蓼ンダー重３にその作動方向が水平方向異体的に
線紡後方向（本体７し一ムｌＩＣ対しＦｋなるように取
着された押圧シ替ンメー意３と。
線紡後方向（本体７し一ムｌＩＣ対しＦｋなるように取
着された押圧シ替ンメー意３と。
押圧シψンダー宜３に調整ハンドル！４と共に■の矢印
Ａの方向に堆付角が調整可能に取着さ 。
Ａの方向に堆付角が調整可能に取着さ 。
れたプラケット２Ｂと、プラグアト８Ｉｆ）ｇ＆瑠郁の
プ字状切欠都１ｃａ−自在に取付げた押圧部材とな４．
ｗｍ −５２６とからなる。従って、−一う冨・は上
下方−及び前後方向に＄動可能でかつ矢−表方向に調整
可能であり、その上、上下に−ｙ！−−ｖ送ることがで
きるよ′ＳＩＣなっている。
プ字状切欠都１ｃａ−自在に取付げた押圧部材とな４．
ｗｍ −５２６とからなる。従って、−一う冨・は上
下方−及び前後方向に＄動可能でかつ矢−表方向に調整
可能であり、その上、上下に−ｙ！−−ｖ送ることがで
きるよ′ＳＩＣなっている。
なお、ａは制御ボックスで、ｌｌ遮の動作をさ（るため
の制御機器及び回路が収納してＴｏ！、 ・次に
１以上の構成によるネジ成形を説明する−まず、セット
釦（Ｉｔ示省略）を押すと１．チャツタ１１すなわち金
Ｊ１ｍが開く、そこア、金１３の中心１１にキャップ状
の被加７エ物−を装置する・すると、チャック４！１、
ＩＫ設けた物体機知ａｌｌ（ＩＩ示省略）が被加工物・
を検知して作動し、μ−ターパルプ１４が動作して、チ
ャツタ１１すなわち金ｌｌｍ−閉じて被加工物６を―ツ
シする。ところで、金ｇｓと被加エーロと４１負のり替
アランスを持つ異体的には金！ｍｓの内機より破細ニー
・の外１を若干大きくなるようｋしであるので、被細工
物６は金＠ＳＣより緊締されるようにセットされる。
の制御機器及び回路が収納してＴｏ！、 ・次に
１以上の構成によるネジ成形を説明する−まず、セット
釦（Ｉｔ示省略）を押すと１．チャツタ１１すなわち金
Ｊ１ｍが開く、そこア、金１３の中心１１にキャップ状
の被加７エ物−を装置する・すると、チャック４！１、
ＩＫ設けた物体機知ａｌｌ（ＩＩ示省略）が被加工物・
を検知して作動し、μ−ターパルプ１４が動作して、チ
ャツタ１１すなわち金ｌｌｍ−閉じて被加工物６を―ツ
シする。ところで、金ｇｓと被加エーロと４１負のり替
アランスを持つ異体的には金！ｍｓの内機より破細ニー
・の外１を若干大きくなるようｋしであるので、被細工
物６は金＠ＳＣより緊締されるようにセットされる。
灰いで、威ｉスーード釦Ｃ図示省略）を押すと、まずう
＾シψンダニ！意が゛動作して一一°ツｆ６正確“には
モの押圧ψング２＠ａが金−３のネ８・ａは′前−し゛
て破細ニー・−を金１１３−ｗｃ押圧する。
＾シψンダニ！意が゛動作して一一°ツｆ６正確“には
モの押圧ψング２＠ａが金−３のネ８・ａは′前−し゛
て破細ニー・−を金１１３−ｗｃ押圧する。
この時、酋遮゛の過りプラケット意Ｓは矢印ム方向ＫＩ
ＩＩｍＷ能としテＪｂ ル／） ”ｔ”、 押圧１７
／ １１ｍは金ｇｓの゛ネジ′―のリード角１ｃ沿うよ
うに自゛―麹ＫＩｌｌＩＩ１１され゛る“、′ビゐよ５
Ｋして、押圧ψンダｉａは１履３′の□ネ゛ジ溝゛の゛
鍮°゛端にセツ゛トされる”が。
ＩＩｍＷ能としテＪｂ ル／） ”ｔ”、 押圧１７
／ １１ｍは金ｇｓの゛ネジ′―のリード角１ｃ沿うよ
うに自゛―麹ＫＩｌｌＩＩ１１され゛る“、′ビゐよ５
Ｋして、押圧ψンダｉａは１履３′の□ネ゛ジ溝゛の゛
鍮°゛端にセツ゛トされる”が。
これは１ラケット８１１１丁−宏グーゾ豐ｉ層ラー内に
酸けた油圧毫−一４が作動ｍ鍮り、命−”−チャツ月゛
と共竺所定適度でａ＠−ｔ−ｙと典に、押圧装置２・が
駆動軸１１ｍＩＣより一定と抑圧装置雪・の送り速度は
金ｍ３のネジＩＩＫ沿って抑圧リング二６−が移動する
ように一定の■係にあることは云うまでない、従って、
抑圧リング３・ａは、第鵞−に示すよ５ＩＣ１禎−ニー
藝を金層１のネジ溝に強く押圧しつつネジ＠に−６には
所望のネジ、すなわち金１１ｓに刻設された雌ネジに＠
会する雄ネジが成形される。
酸けた油圧毫−一４が作動ｍ鍮り、命−”−チャツ月゛
と共竺所定適度でａ＠−ｔ−ｙと典に、押圧装置２・が
駆動軸１１ｍＩＣより一定と抑圧装置雪・の送り速度は
金ｍ３のネジＩＩＫ沿って抑圧リング二６−が移動する
ように一定の■係にあることは云うまでない、従って、
抑圧リング３・ａは、第鵞−に示すよ５ＩＣ１禎−ニー
藝を金層１のネジ溝に強く押圧しつつネジ＠に−６には
所望のネジ、すなわち金１１ｓに刻設された雌ネジに＠
会する雄ネジが成形される。
、ところで、前述の過り壷ｇｓと普−ニー・と−は金層
３により１１！締されるようにセットされ番ので、成形
されたネジの外形寸法が均一とな９、品質が向上するｓ
’ｌＩＣテーパネジの成１１においては龜立て高さが一
定となり、大きなメ蓼ツ）が生ずる。叉、―遠のセット
状態で、拳の狭い円板からなる押圧ψンダを眉い【成形
して。
３により１１！締されるようにセットされ番ので、成形
されたネジの外形寸法が均一とな９、品質が向上するｓ
’ｌＩＣテーパネジの成１１においては龜立て高さが一
定となり、大きなメ蓼ツ）が生ずる。叉、―遠のセット
状態で、拳の狭い円板からなる押圧ψンダを眉い【成形
して。
押圧−ンダの先端にカを集中させ大きな面圧力を発生１
！−するようにしであるので、厚内の被加工＃七も処理
可能である・ そして、所定長のネジが成形されると１本体フレー＾Ｉ
Ｋ設けたψ１ットスイッチ１党電検烏器等からなるネジ
長設定器Ｃ図示省略）が押圧鋏置冨・のフレーム３１に
よって作−Ｌ、、Ｍ下のψセット動作が一輪する。すな
わち、ネジの威廖長さはネジ長設定器の取付位置でａ意
す番よ５Ｋして島る。
！−するようにしであるので、厚内の被加工＃七も処理
可能である・ そして、所定長のネジが成形されると１本体フレー＾Ｉ
Ｋ設けたψ１ットスイッチ１党電検烏器等からなるネジ
長設定器Ｃ図示省略）が押圧鋏置冨・のフレーム３１に
よって作−Ｌ、、Ｍ下のψセット動作が一輪する。すな
わち、ネジの威廖長さはネジ長設定器の取付位置でａ意
す番よ５Ｋして島る。
鍵遠のシセット動作は次のよ５になされる。
すなわち、まず前述のネジ長設定器の作−により油ＪＥ
４−タ４従って金層３の回転が停止し。
４−タ４従って金層３の回転が停止し。
次いで押圧シ菅ンメー８３．続いてう＾シリンダー８！
が作動し、抑圧リングＨ１ｍが後退し１上昇して初期位
置にセットされる。その螢１厘動軸＄が進方向に線動さ
れて抑圧装置−〇は下−シ！セッ）−置に復帰する。す
ると本体７レー＾ＩＫ！ｌ！けた９１ツシ入イツチ、光
電検出器等からな１−セット位置検出器（ＩＩ示省略）
が作動し“、厘勤輪Ｓの厘−が停止゛シ、チャック■が
■−き、゛！゛セット状態となる。そこで、ネジが形成
Ｓれた被加工物・を取や出甘ぽ良い、このように、被加
工物−の金層３からの払い出し及び壺薯３へのセラ）は
、金ｌｌｓの開閉により行なわ凱る港単な作業となり、
生産性が向上した。
が作動し、抑圧リングＨ１ｍが後退し１上昇して初期位
置にセットされる。その螢１厘動軸＄が進方向に線動さ
れて抑圧装置−〇は下−シ！セッ）−置に復帰する。す
ると本体７レー＾ＩＫ！ｌ！けた９１ツシ入イツチ、光
電検出器等からな１−セット位置検出器（ＩＩ示省略）
が作動し“、厘勤輪Ｓの厘−が停止゛シ、チャック■が
■−き、゛！゛セット状態となる。そこで、ネジが形成
Ｓれた被加工物・を取や出甘ぽ良い、このように、被加
工物−の金層３からの払い出し及び壺薯３へのセラ）は
、金ｌｌｓの開閉により行なわ凱る港単な作業となり、
生産性が向上した。
善に瑠１害れるネジ品質を向上させるため前述の負のり
ψアランスを持たせる場合は、その効果は着しいものが
ある。その上、上述の構成により七ット作１１．払い出
し作業の自動化を容易であり１金体の無人化も容易であ
る。
ψアランスを持たせる場合は、その効果は着しいものが
ある。その上、上述の構成により七ット作１１．払い出
し作業の自動化を容易であり１金体の無人化も容易であ
る。
又、原動系を油圧七−夕としているので、加工適度が非
常に広い範■で設定できる利点がある。
常に広い範■で設定できる利点がある。
以上本膳−を実施例に基いて説明したが１本畿明はかか
る実施例Ｋ１１ｌ定されるものではない。
る実施例Ｋ１１ｌ定されるものではない。
被加工物の外局画にネジを形成するものを承したが、被
細工物の内周１１１ｃネジを形成するものに一適層でき
ることは零発嘴の趣旨から明らかである。偏し、内周−
にネジを形成する場合。
細工物の内周１１１ｃネジを形成するものに一適層でき
ることは零発嘴の趣旨から明らかである。偏し、内周−
にネジを形成する場合。
金Ｗは拡−して被加工物を内周側から原線す１のｔ、壺
濡周＠ＩＫＩＩＩネジの欠落部ができるが。
濡周＠ＩＫＩＩＩネジの欠落部ができるが。
抑圧−材と欠ＷＩＩの１ｌｌｌｌを適当にすれば夷層上
支障はない。
支障はない。
叉、被細工物を金層で緊縮する−のｔ示したが、ネジ晶
質が要求されない場合は必要ないことも明らかで為る。
質が要求されない場合は必要ないことも明らかで為る。
更に、金層を分割してチャックｗｃ＊ｓｔ、て■閘する
ようＫしたものｔ示したが、金１を分割して開閉回線に
することが重要であって、ｌｌｌｌｌｌＩ機構及び食膳
の分割数は任意の−のａｌＪｌｌで會ることは責うまで
もない。
ようＫしたものｔ示したが、金１を分割して開閉回線に
することが重要であって、ｌｌｌｌｌｌＩ機構及び食膳
の分割数は任意の−のａｌＪｌｌで會ることは責うまで
もない。
なお、被加工物のセット作業が容易な金１と抑圧装置を
上下方向に対向配置する−のを示したが、配置方向を轡
Ｋ１１ｌ定するもの受な（、伺えば水平配置でも良い、
この場合は払出しの自ｗＩａ−容墨である。叉、壺謄と
抑圧部材の位置合わ−１が安定するように金型と抑圧部
材を同一アＶ−＾ＩＣ設けたものを示したが、別体とし
ても良い、更に押圧部材として−−ラに設けたシング状
つばのものを示したが、ネジＩＩＫ押圧で會るものであ
れば良いことは云うまでもない。
上下方向に対向配置する−のを示したが、配置方向を轡
Ｋ１１ｌ定するもの受な（、伺えば水平配置でも良い、
この場合は払出しの自ｗＩａ−容墨である。叉、壺謄と
抑圧部材の位置合わ−１が安定するように金型と抑圧部
材を同一アＶ−＾ＩＣ設けたものを示したが、別体とし
ても良い、更に押圧部材として−−ラに設けたシング状
つばのものを示したが、ネジＩＩＫ押圧で會るものであ
れば良いことは云うまでもない。
以上の通り、零ａ―では、金１を分割して開閉可能とな
し、被加工物を金層の＠Ｗ４により金層にセットするよ
うＫなしたので、生ｆＩｉ性に優れた転写方式のネジ形
成装Ｒが実現できた。その上、該構成により被加工物の
★１への緊縛が―単にで参るので、優れた生産性を膳持
したまま高品質のネジ形成が可能となった。このように
、本ｉｉ＊は転写方式のネジ形成方法の実用化に非電に
大会な寄与をなすものである。
し、被加工物を金層の＠Ｗ４により金層にセットするよ
うＫなしたので、生ｆＩｉ性に優れた転写方式のネジ形
成装Ｒが実現できた。その上、該構成により被加工物の
★１への緊縛が―単にで参るので、優れた生産性を膳持
したまま高品質のネジ形成が可能となった。このように
、本ｉｉ＊は転写方式のネジ形成方法の実用化に非電に
大会な寄与をなすものである。
嬉ｌｉ１．（転）は声慟−の実施例の藝分断画を゛ 書
む正−一と側面図、嬉怠園は鎮夷麿例のネジ層成のｌＩ
＠■、震３図は餉夷總例の金層取着−の〒■■で島る。 亀は本体アレー＾、鴬はギヤボックス、Ｓは金層、１１
はチャック、８・は押圧装置、３・は押圧−−ラ。 特許出願人 帝人エンジニアψング株弐全社四 Ｎ 木
む正−一と側面図、嬉怠園は鎮夷麿例のネジ層成のｌＩ
＠■、震３図は餉夷總例の金層取着−の〒■■で島る。 亀は本体アレー＾、鴬はギヤボックス、Ｓは金層、１１
はチャック、８・は押圧装置、３・は押圧−−ラ。 特許出願人 帝人エンジニアψング株弐全社四 Ｎ 木
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 所望のネジを’ＩＩＪＩＩした金１１に筒状め被細
工物をセッレし被加工物を押圧部材によつ金層にそのネ
ジＫｆｉｉつて押圧するととにより被細工物にネジを開
成する転写方式のネジ成形装置において、金層を半径方
向に分割して開閉可能となし、被加工物を金層の闘ｗｉ
ｋより金層にセットするようＫなしたことを善黴とする
ネジ成形装置。 東 前記被加工物を前記金１１により緊縮するようにな
した畳許■求の範−３１１１項記載のネジ威ＩＩＩ装置
。 ａ ｍＳａ会ｍが水平方向に開閉するチャックに取着
Ｓれた畳許請求の範囲第１項若しくは厘黛項記載のネジ
成形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14778981A JPS5850142A (ja) | 1981-09-21 | 1981-09-21 | ネジ成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14778981A JPS5850142A (ja) | 1981-09-21 | 1981-09-21 | ネジ成形装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5850142A true JPS5850142A (ja) | 1983-03-24 |
Family
ID=15438232
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14778981A Pending JPS5850142A (ja) | 1981-09-21 | 1981-09-21 | ネジ成形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5850142A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62156380U (ja) * | 1986-03-28 | 1987-10-05 |
-
1981
- 1981-09-21 JP JP14778981A patent/JPS5850142A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62156380U (ja) * | 1986-03-28 | 1987-10-05 | ||
| JPH0525739Y2 (ja) * | 1986-03-28 | 1993-06-29 |
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