JPS58501407A - 草刈機 - Google Patents
草刈機Info
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- JPS58501407A JPS58501407A JP57502762A JP50276282A JPS58501407A JP S58501407 A JPS58501407 A JP S58501407A JP 57502762 A JP57502762 A JP 57502762A JP 50276282 A JP50276282 A JP 50276282A JP S58501407 A JPS58501407 A JP S58501407A
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- A01D34/66—Mowers; Mowing apparatus of harvesters characterised by features relating to the type of cutting apparatus having rotating cutters having cutters rotating about a vertical axis mounted on a vehicle, e.g. a tractor, or drawn by an animal or a vehicle with two or more cutters
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- Environmental Sciences (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
草 刈 機
本発明は、上向き軸を中心に回転するように草刈装置を取付けた複数個の駆動装
置と包含する主要フレームを−える草刈機に関する。連結部材は、該駆動装置を
通って延長する。
かかる草刈機は、オランダ国特願@76.05371号及び第79.07139
号に記載される。かかる構造の利点は、主要フレームの組立てが簡単で、主要フ
レームの伸縮が可能な故に、機械全体の伸縮が簡単なことである。
しかしながら、既知の機械の欠点は、駆動装置への荷重が不均一なことである。
本発明に依れば、連結部材上に生じる引張力が駆動装置の少なくともほぼ中央に
加わるように、主要フレームの前縁及び後壁の両方から離れた場所に連結部材を
位置決めする・
本発明の草刈機の別の実施例によれば、カッタが通過する通路の少なくとも一部
の付近にフードを配置する。
仏国籍許明細書第1,483,721号、纂1,499,211号及び第1,5
24,150号並びにスイス国特許明細書第68,124号に記載される装置の
場合、フードは、下方構造部用の保賎部材としての役割を果し、7−ドが草刈装
置と共に回転する場合VCは、草刈カッタによシ刈取った草の搬送装置の役割を
果す。
かかる既知の草刈機の欠点は、刈取るべ1!革の中にある石が、草刈カッタによ
って後部に運ばれて、草刈カッタの下方に位置して草刈装置の駆動歯車を備える
フレームビームの上部と、フードの下部との間に、あるいは、駆動歯車がフード
の上方に位置する時には地面とフードとの間に石がはさまる恐れがあることであ
る0石や他の物体がはさまると草刈機の構成部材に大きな影響を及ぼし、構成材
を傷つけることになる。本発明の1つの目的は、この欠点を出来るだけ除去する
ことである。
本発明では可撓フードを使用する。
機械に固定したフードが可撓構造を有すると、底部又は上部にはさまった物体を
除去するように、フードは該物体の方へ撓曲可能である。
本発明の理解を深め、本発明の実施方法を示すために実施例を示す番附の図面を
参照して以下に詳述する。
第1図は、トラクタに取付けた草刈機の平面図、第2図は、第1図の草刈機の一
5L−示す拡大平面図、第3図は、第1図の草刈機の別の部分を示す拡大平面図
、
第4図は、第2図の矢印■の方向における部分断面図、
第5図は、第2図の線■−■における断面図、第6図は、第2図の線Vl−■に
おける断面図、第1図は、第2図の巌■−■における断面図。
第8図は、第2図の@寝−■における断面図、第9図は、第1乃至8図の草刈機
の軌路平面図、第10図は、第1図の草刈機の、反対方向に駆動する2個の切断
装置を示す平面図、
第11図は、第10図の草刈機の一部を示す後方水千図であシ、切断装置の一部
を立面図で、又一部を断面図で示す。
第12図は、2個の切断装置の別の実施例を示す平面図、
第13図は、第12図の切断装置の1つを示す後面図で、一部を立面図で、又一
部を断面図で示す。そして
第14図は、第12図の@XIV−XfVKおける断面図である。
第1図に示す草刈機は、トラクタ2の3点つシ上げ装置1にひっかけた固着支脚
3を包含する。後部において、支N3は、中間フレームを担持し、鉄中間フレー
ムは、第1,2及び9図に矢印で示す如く、機械作動時における目的の進行方向
に延長するほぼ水平な枢動軸aS七中心に、支脚3に対して枢動可能である。
図示の実施例の場合、該aSSは、トラクタ2の垂直な長手方向中央面上にほぼ
位置する。中間フレーム4は、@巌5から離れ′″C横方向に、すなわち方向ム
に延長し、トラクタ2の1ilN境界面とほぼ同じ位tに到達する。
主要フレーム6は、枢動軸線5から離れた中間フレーム4の末端と連結し、枢動
1B117 k中心として中間フレーム4に対して枢動可能である。@−7ha
m 5に対して平行であシ、トラクタ2のちょうどm境界内に位置する。平面図
で見た場合、主要フレーム6は中間7レーム4と整合するので、主要フレームも
方向ムを横切って延長することになる。
図示の実施例の場合、主l[Iフレーム6は、上向き回転a線9t−中心に駆動
可能な6個の草刈装置8を担持する。回転@巌9は垂直でもいいが、方向ムに対
して底部から頂部の方へ僅か前方に傾斜していることが望ましい。各草刈装置B
Vcは、1個以上の外側へ延長するカッタ10を設ける。中間フレーム4に最も
近い草刈装置のカッタ10の先端は円を描き、核内は、方向ムに対して平行で、
トラクタ2に最も近い境界面までほぼ延長する。
中間フレーム4と土俵フレーム6は、上向き枢動軸m11に中心に支脚3に対し
て枢動可能であシ、この場合該枢動111は、トラクタ2の長手方向の垂直中央
面にほぼ位置し、中間フレーム4と支脚3とを連結する0通常運転時には、トラ
クタの長手方向中央面から離れて・位置し、中間フレーム4を支脚3に連結する
過負葡機構12によって細氷11を特徴とする特許が妨止される。
フレーム構成体13ti、主要フレーム6kgえて延長する。フレーム構成体1
3の周辺部から懸垂する可撓壁は、地面まで延長し、草刈装[81によって押し
上げられる恐れのある石の如き物体から周囲の人達を保躾する。
スリーブ15Vc!118I支され、補助@14によってトラクタ2の動力取出
軸と連結可能な入力軸を本発明の草刈機に設ける。スリーブ15は、中間フレー
ム4にしっかり固定され、方向ムにほぼ水平に延長する。入力軸16の軸線は、
枢動軸@Sと一致する。入力@16は、スリーブ15の後端から突出し、該突出
部には滑車17i設ける。主要フレーム6に隣接する中間フレーム4の末端付近
KFi、中間フレーム4上に設ける突起部20及び21と歯車箱22とに軸支さ
れる@19上に取付ける滑車18を位置決めする。歯車箱22は、突起部20及
び21に対して枢動可能であシ、主要フレーム6にしりかシ固定される。@19
の軸#Mは、枢動軸IsTと一致する。滑車17は、2個の滑車にかけた2個以
上のv字型ベルト231Cよって滑車18と駆動連結する。滑車11の直径は、
滑車1Bの直径よシ大きい(例えば3倍)。滑車18を担持するシャフト19に
は、かさ歯車25と係合するかさ歯車24(第4図)を設けるが、核かさ歯車2
5の回転軸111i!は、作動時にはほぼ水平であシ、枢動輪線Tと直角に又わ
る。
歯車25は、歯車箱22にしっかり固定されるほぼ垂直な歯車箱26に軸支され
る。かさ歯車25の軸には、歯車箱26の内部に位置してそれの下方にある中間
歯車28と係合する歯車27を設ける。中間歯車28Fi、それの下方に位置す
る歯車29と係合する。平歯車27.28及び29の回転軸線は、互いに平行で
あシ、一方が他方の上方にくるように垂直に位置決めされる。
かさ歯車24の直径は、かさ歯車25の直径よシ著しく大きく、直径がほぼ等し
い歯車2T及び28は、下方−車29の直径よシも著しく大きな直径を有する。
歯車宛26の底Sには、外側へ突出するカラー30を設け(第4図)、該カラー
は、同一方向に延長する歯車29の軸を包囲する。歯車29の軸の外向き末端部
には、軸方向溝を設けるが、この場合線溝は、スリーブ31の内部の別の軸方向
隣と協働し、該スリーブは、歯車2Bの軸の突出部と係合し、カラ−30内部に
位置決めされる。歯車29に面するスリーブ31の末端は、スリーブ31と歯車
29との間に位置して、歯車29t−支持する軸受の1つである軸受32ムと接
触する。軸受32ムから離れたスリーブ31の末端は、−車29を担持する軸の
外端を越えて突出する。スリーブ31は、スリーブ31’iH締付ける歯車29
の方に開口する中ぐシ部t−備える連結部材32の一部によって包Hされる。連
結部材32の該部分は、図示しないが例えば溝等による方法で、スリーブ31と
回転可能に連結する。同様に、連結部分32においては、歯車29から離れた部
分もスリーブとして形成されるが、この場合の直径は小さい。この部分は、外側
へ開口する凹部を形成し、四角形の横断面を有する。該四角形凹部は、肩部33
において咳中ぐシ部内へ開口する。
連結部材32t−スリーブ31上に滑シ込ませる以前に、支持板34を肩833
に配置するので、該支持板34は、スリーブ31と肩部33との間にて押圧され
る。
主l!!フレーム6は、後文にて詳述する方法で、カラー30に押圧され、該カ
ラーから外側へ延長する。
主要フレーム、核フレームと協働する駆動装置及び草刈装置の構造及び組立て方
法を詳述する前に、主要フレームの一般構造に関して説明する。主要フレーム6
は、−遍の個々の部品で形成される。すなわち、(カシ−30[てLじまる)個
々の中間部材35(第4図)、個々の駆動装置36(草刈装置8を形成し、頂部
に回転可能な部品を包含する)、中間部材35、別の駆動装置36(この装置も
回転可能な草刈装置8を包含する)、中間部材35等を包含する部材で構成され
る。これらの一連の部材の中で最も外側に位置するのは、後文にて詳述する末端
部材にて終結する駆動、i!置である。中間部材35Fi、互いに同一の形状及
び寸法を有する別個の部品である。Bの方向(第4図)又は反対方向から見た場
合、中間部材35の端面の形状及び寸法は全て同一である。方向Bにおいて測定
した中間部材35の長さを全て同じにしてもいいが、代案として全体又は一部?
異なる寸法にしてもよい。基本的には、駆動装置36は同一である。同様に、駆
動装置36に設ける草刈装置8にも前述のことが適用されるが、草刈部材の長さ
が異なる場合には、カッタ10の長さを異にしてもよい。
明瞭化を期するため、第8区には、方向Bと反対の方向における立面図を示す。
第8区の実線部分は、全ての中間部材35に適用される。第8図の実線部分に、
破線部分と共に、方向Bと反対の方向から見た駆動装置36の立面図に適用され
る。駆動装flf36の中間部材35及びハウジングを、例えば、鋳鉄で形成す
る。
第8図から明らかなように、中間部材35と駆動装置36との側部境界面には、
3個の穴31.3B及び39を設ける。紋穴は、関連部分を越えて、別の境界面
まで、方向Bへ延長する。穴37は、中間部材35及び駆動装置36の全てを通
って方向Bに延長する単一の主軸41(c−収容する役割を果す。穴38は、同
じく中間部材35及び躯動装fi36の全てを通って延長する、引張棒42の型
式の連結部材を受ける役割を果す。該引張棒には強い張力がかがシ、その末端部
は、それぞれカラー30内にある内側及び外側側a装置又は中間部材に係止され
るので、全ての駆動装置及び中間部材は、該引張棒の張力に等しい方向Bと平行
な圧縮力を受けることになる。
該引張#を収容するための穴38は、中間部材と駆動装置との間の間隙をなくシ
、彎曲に酎え得る組立体を形成するために、中間部材及び駆動装置上の引張棒に
よって生じる圧縮力が、中央にて作用するように、方向ムにおける端面の寸法の
ほぼ中央に位置決めされるが、各中間部材及び駆動装置の係合面全体は、均一に
負荷される。
穴31から離れた穴38の側部で、各中間部材及び駆動装置の端面に穴39を設
ける。紋穴39は、鋳物の中子を解放するために鋳物の製造には重要である。
各中間部材及び駆動装置に広い中空部を内蔵させて重量を軽くシ、シかも構造上
の制度を充分なものにするように、壁の厚さを比較的薄くする。第4図には、中
間部材及び駆動装置のハウジングの全体形状を方向ムから見て図示する。各中間
部材35の中央区域における縦及び横寸法は、隣接する駆動装置付近の短い区域
における寸法よシ小さい。%に、中間部材35の前縁の中火区域が前縁の末端区
域から後退させることが重要である。第2図の平面図[は、中間部材35の前縁
(平面図で見て)と主要フレームの主動物41の最先端の境界部との間の距離4
0を方向ムにて測定した本の會示す、中間部材の1IlI鰍の中央区域が末端区
域から後退する量を最大限にするためには、寸法40を最小にし、鋳物で形成す
る中間部材の壁の厚さとほぼ等しくする。従って、駅前縁は、主動軸用の開口部
に接近する。かくて、隣接する駆動装置のカッタが反対方向(第2図に実例で示
す)に回転する時、実際に、2個の隣接する駆動装置のカッタが後方へ移動する
区域において、フレーム部の前縁に、刈取った草が付着して、だんだん堅くなっ
ても、カッタの一番外側の先端が描く円が交差する個所の前方においては、付着
物が増加することがないので、草刈シ作業に何ら影響を及ぼすことはない。中間
部材の前縁と草刈円の交差点との間の寸法が大きいので、刈取った草が該部分全
体に付着すること蝶ないが、その理由は、中間部材の前縁と草刈円の交差点との
間の間隙が埋まらないように堅い付着物の前部が常に除去されるからである。
引張棒42は、第2図及び第5図に図示する。
引張棒42は、中間部材及び駆動装置の全てを通過して延長し、厚い壁の継目無
引抜管を包含する。代案として、異なる形状の管又は中実棒を使用してもよい。
主張フレーム6の内端において、中間フレーム4の方へ向いた歯車箱26の界面
に支持される溶接ヘッド43(第2図)を引張棒42に設ける。かくて第4図に
示す如く、方向ムに対して、歯車29の軸線の後方に引張l5142に位置決め
する。歯車箱26の2枚の上向き壁には、引張棒42を通すための穴を設ける。
第3区から明らかなように引張棒42の最外端には、ボルト44’i受ける内側
ねじ山を設ける。該ボルトのヘッドは、最も外側の駆動装置36の外側端面と接
触する仮型式の末端部材45の外面に支持される。引張棒42は、それの外端と
、末端部材45の内面との間に僅かな空間が残るような長さを有する。ボルト4
4を最大トルクまで、例えば24キログラム/メートルまで締付けることによっ
て、引張棒42に張力が与えられるので、末端部材45(+−介して中間部材及
び駆動装置に圧縮力が生じる。末端部材45は、後方へ延長して内側へ傾斜しく
第3図)、作動中の機械後方に堆積する刈シ取った草の刈シ幅の外縁を形成する
ための刈シ幅板用の支持体を設ける。引張棒42に加えられる圧縮力の作用によ
って、歯車箱26に最も接近して位置する中間部材35は、中間リングの接触面
と対をなす外面に支持される。
第6図は、2個の中間部材35(全体として第8図の側面図を参照)相互間に締
付けられる駆動装置36の1つを示す。中間部材35及び駆動装置36の全てを
通過する主動軸41は、円形断面を有さない中実軸である。図示例の場合、軸4
1の断面は正方形であるが、代案として、長方形、方角形又は円形のものの側部
ftM平にしたシ、キーSL−設けたものを用いてもよい。正方形断面の側部の
長さは12mmである。各駆動装置36において、軸41は、かさ歯車4Tと係
合するかさ歯車46の整合する四角い穴を通る。歯車46の歯Fi16個で歯車
4Tの歯は33個である。@48は、歯車4Tから上方へ延長し、協働する草刈
装置8のハブ50の円筒形内1jJt界部と密着する円筒部49を有する。かく
て、円筒部49とハブ50の内壁との界面は、ハブ50を位置決めするための6
立て面を構成する。
駆動装置36のハウジングを形成する鋳物には締付はリング51にボルト締めす
る。締付はリング51も鋳物であυ、5字型の心向き断面を有する。締付はリン
グ51の内面は、平滑に削ってあシ、重なシ合52個の軸受52及び53を収容
する。軸52及び53の内側レースは、ハブ50の下部の外mt支持する。ハブ
50の頂部には、上方軸受52を越えて延長するフランジを設ける。該フランジ
の頂面は、環状カッタホルダ54用支持面の役割を果し、ハブ5oの頂部の外周
部から離れた一部全体において下方に傾斜し、次に軸48の中心線に対して直角
な扁平リングとして延長する。この実施例では、扁平リングは、互いに正反対位
置にある2個の草刈カッタ10t−担持する。カッタ10の各々は、軸48の中
心線に平行なボルトによって、カッタホルダ541C枢動可能に固定される。カ
ッタホルダ54Q上方内側部の内側周辺部には、平面図で見た場合、ハブ50の
頂面において、四角形の突出部55Vcびったり適合する四角形の穴を設ける。
848にはハブ50の内側で、円筒部4Bの上方に位置する溝付き部を設ける。
#溝付き部は、ハブ5゜の内周部の別の郷付き部と協働する。軸48は、該溝付
き部の上方にねじ切部56を有する。キャップ5Tをねじ切部56に適合させて
、カッタホルダ54の中央部を固定する。キャップ57の下側には、ハブ50の
四角形の突出部55t−受ける凹部を設ける。ナツト58Tkねじ切部56にね
じ締めして、キャップ57を、カッタホルダ541’C,及びハブ50の頂面に
締め付ける。
下方軸受53の内側レースは、軸48の肩部591C支持され、この場合該肩部
は、歯車4Tの上方に直接位置決めした心立て面を構成するので、下方軸受53
は、草刈装置の全高全限定して作業時の安定性を保持するように、駆動装置36
のハウジング内へ深挿入する。歯車46は、軸受601C1[l支され、該軸受
の外側レースは、駆動装置36のハウジングを形成する鋳物の穴37に支持され
る。隣接する中間部材35に面する軸受60の側部には、穴37内に位置して、
鋳物の端面から突出する位置決めリングを設ける。軸受60と位置決めリング6
1との間には、穴31の壁に設ける牌ニ位置するシーガー(S・・gar )
リング(円形クリップ)62を設ける。例えば、0型リングによって形成するシ
ール631に、軸受60の外側レースと穴3Tの境界部との間に設ける。第69
に示すように、軸受6o、0型リング63、シーガーリング(円形クリップ)6
2及び位置決めリングを、駆動装置36の他方の貴に同じ配置方法で位置決めす
る。
−車46は、歯車46から軸受60の方へ更に延長するスリーブ64と一体形成
され、該軸受は、スリーブ64の末端に設けた肩部に補助的に支持される。シー
ガーリング(円形クリップ) 62tf、軸受60が駆動装置36の外側へ移動
しないようにするために設ける。
歯車46及び47の周吐の空間には、グリースの如き潤滑剤を充填する。スリー
ブ64を設けることによって、駆動装置36のグリース充填部が、閉@空間に保
持されるので、グリースがスリーブ64の内部に浸出することはない。従って、
主動軸41i取り外して駆動1ffi36を個別装置として使用する場合、グリ
ースが駆′wJ装置から出ることはない。
第6区の場合、歯車46を軸48のS線9の左@に図示する。位置決めリング6
1は、リングの運動を可能ならしめるように装置36に摺動嵌合するので、駆動
装置36に一別個の装置として使用する場合、該リングを簡単に取り外すことが
出来る。軸受60は、シーガーリング(円形クリップ)によって適所に保持され
、スリーブ6°4は、駆動装置のハウジング内に軸受60を嵌合することによっ
て保持されるので、シーガーリング(円形クリップ)L−eD外した後、軸受6
0も取シ外すことが出来る。かかる状態ハ、第6図の右11111Vc示すよう
に、心立てリング61、シーガーリング(円形クリップ)62及び軸受60にも
適用される。すなわちこれは、歯車46及びスリーブ64t−他の方法で取り外
して取り替えが可能なことを意味し、この場合、歯車46は、歯車4Tの反対側
と係合するように、第6図の右側VCある。主動軸41が、以前と同じ方向に駆
動する場合、草刈装置8は、反対の方向に回転駆動する。
駆動装置36内の潤滑剤は、閉鎖9間に閉じ込められているので、第1図に示す
逃し装置を設ける必要がある。締付はリング51の頂部穴には、ホルダ65をね
じ込む。ホルダ65には、歯車46及び47周辺のを間と遅過する中ぐシ部を設
ける。線中ぐ9部には、圧縮ばね66を設ける。圧縮ばね66の下側は、プラン
ジャ6Tの頂直に支持され、該プランジャの下側は、ホルダ65の連続中ぐシ部
内の肩部に支持される。ホルダ65の頂部には不連続カラー68を設け、その下
方には第2不連続カラー61.を設けるが、該第2カシ−は、固定状態にある締
付はリング51に支持される。
ばね66の頂端は、例えば黄銅のように変形しゃすい材料で形成したキャップT
Oの下部と接触し、蚊キャップは、上方カラー68にかぶせられ、2個のカラー
68及び69相互間の区域において、ベンチによって締付けられる。キャップT
Oは、2つの側面においてのみ締付けられるので、締付は部相互間において、該
キャップは僅か外側へ変形し、従って、不連続カラー68に旧ってホルダ65の
中ぐシ部から、2個のカラー相互間の区域の方へ延長し、そこから外部まで延長
する開口部が形成される。ばね66は、通常閉鎖しているフラップ6Tを保持す
るが、駆動装置36内に熱が生じると、膨張する傾向にある潤滑剤が7ラツプ6
Tを持ち上げて、開口部61ムを介して、前記通路に沿ってホルダ65の中ぐシ
部へ逃出する。逃出する潤滑剤は、一般には、空気とグリース粒子との混合体で
形成される。カッタホルダ54を取シ外した後、ホルダ65は、ねじまわして取
外し可能であシ、必要あれば、このように形成された開口部を介して、駆動装置
にグリースを再補給可能である。
第2図及び第8図から明らかなように、移動方向ムから見た場合、駆動装置頂部
の前縁は、隣接する中間部材35の前縁の前方に位置する。その理由は、草刈装
置80反回転方向において、隣接する中間部材35の前縁よ)出来るだけ前方に
位置決めするカッタが重複するように、各駆動装置の草刈装置8の軸48が、隣
接する中間部材に対して出来るだけ前方に配置されるからである。前述のことに
関して更に考慮すれば、中間部材の前縁に刈取った草が層となって固定されるこ
とになる。第2図では、中間部材の両縁前方に突出する駆動装置36のハウジン
グ頂部の前縁を参照番号T1で示す。第2図の平面区で見た場合、各駆動装置の
前縁は弓形であ)、隣接する中間部材の前縁において、約150°以上の角度を
成す。前縁T1から、各駆動装置の前壁は、前方から後方へ下方に傾斜し、下側
は、駆動装置の下側と隣接する(第8図)。
各駆動装置36i′i、解放可能なシューT25(包含し、咳シューの形状は、
側面図で見た場合、一般に、駆動装置のハウジングの前面、下面及び後面の形状
に従う(第5図)。シュー12は、駆動装置の前HkT1の周囲に設けられ、下
方及び後方に傾斜し、次に、ハウジングの底面に渡って延長し、ハウジングの後
壁の後方にて上方へ彎曲する。該シュー12は、2個のボルト13によって、後
部のみがハウジングに固定される。
シュー72は、駆動装置用の耐摩耗摺動面(隣接する各中間部材35の底面は、
例えば第4図及びvgs図から明らかなように、地面の上方に位置決めされる)
t−提供するのみならず、保護板14(第5図)t−、シュ−72の前面にしっ
かシ固定することを可能にする。
保護板14は、約2乃至3センチ、望ましくは25センチの距離で、カッタホル
ダ54の外縁の下方に固定され、カッタホルダ54の外縁と平行に延長する。保
護板T4の幅は、方向Bにおいて測定した場合(第4図)、駆動装置の幅にほぼ
等しく、平面図で見た場合、板74の外1111境界部は、カッタホルダ54の
外縁の外側境界部にほぼ一致する。板14L1石や他の物体が、カッタ10の下
方にて駆動装置に入υ込んで上方運動時に草刈装置8を損傷させることがないよ
うに、草刈装置8t−保1する。
箪刈機の主動軸41は、単一の長さの材料で形成され、歯車箱26のカラー30
から、一番外側の駆動装置の外11gまで延長する。該軸は他に比較して極めて
細いが、該軸が細い故に、第2図から明らかなように寸法40が低い値になって
いる。主動軸41の抵抗極モーメントは、約0.36dKなシ、通常運転中にお
いては、約30HP (22kW)の動力で約230 ktll/cxn(22
2ONcm)のねじシモーメントを伝える。このように、ねじシモーメントヲ比
較的低くシ、その結果として主動軸41の直径を小さくすることによって、軸4
1を比較的高い回転速度で駆動させることが出来る。
トラクターの動力取出し軸の速度が540回/分の場合、図示例の場合、滑車1
7及び18の直径比の故に、軸19a、1370回/分の速度で駆動する。歯車
24及び25(歯の数はそれぞれ23と15)相互間の変速比及び歯車27.2
8及び29(歯の数はそれぞれ77.77及び17)相互間の変速比の故に、駆
動輪の速度は約9500回/分となる。薗車46及び47(#の数はそれぞれ1
6及び33)相互間の変速比の故に、各軸48の速度(すなわち各草刈装置8の
速度)は、約4600回/分となる。かくて、機械の入力軸16の回転速度は、
最初は軸41の速度の高い値になるが、その後減速する。カッタ10の先端が描
く円の直径(例えば、同一方向に回転する隣接草刈装置8の場合は約30センチ
で、反対方向に回転する隣接草刈装置の場合Fi35センチ以上)であるから、
カッタの先端は約10乃至85メ一トル/秒で移動する。
主動軸41が比較的細いことによる重要な利点は、作動中、該軸が、相当なねじ
シ変形に耐え得ることである。1ll141の全長が165センチの場合、軸の
末端相互間の角変位が、通常運転中は9°を僅かに上回る。
軸の末端相互間の許容可能な全角変位は、材料の降伏点に達する以前は約46°
である。軸41が弾性を有する故に、石等の障害物で押し付けられることによっ
て草刈装置に生じる外力を吸収するので、機械が損傷したシすることはない。軸
41の降伏点までの安全係数は約5である。同様に、回転する草刈装置の始動及
び停止時の振動を考慮すると1I14?の弾性は重要である。
第6図に示すように、各歯$46には、駆動装置の外側部に面するa面に開口す
る円筒形凹部T5を設ける。凹部75の円筒壁には連続#1I76を設ける。凹
部75及び溝76は、第7図に示すように、一番外側の駆ylJJ#i装置46
にのみ設ける。この一番外側の駆動装置の場合、歯車箱26から最も離れた駆動
装置によって駆動するカッタ10は、機械正面においては内側へ移動しなければ
ならないので、該駆動装置の側部に歯車46に一装置する。従って、凹s75は
外側へ開口する。
連続碑T6は、主動軸41のll!接端忙外側方向において止める止め具?成す
シーガーリング(円形クリップ)を収容可能である。4e41の内端は、纂4図
を参照して前文i’c記載した支持板34と隣接させることによって位置決めさ
れる。かくて、@41Fi、軸方向へ移動することがなく、(僅かな間隙を除<
>s粍しないように軸と共に回転する止め具によって軸方向に保持さnる。
一番外側の駆動装置36に(すなわち主!!7レーム6の自由端[)配置した草
刈装置8には、異なる形状のカッタホルダ54及びノーズ50を設けることが望
ましく、垂直方向に測定した場合、カッタホルダ54は、#I4及び6図に示す
カッタホルダよりかなシ高い。すなわち、図示のカッタホルダよ、!l+2乃至
4倍高いことが望ましい。基本設計は同一である。すなわち上向き円錐形構造を
有する。その理由は、内側へ移動する正面部を有する一番外側のカッタホルダ5
4が、刈り幅の一縁を形成する役割をするからである。ハブ50も同様に高いが
、同じキャップ57は、他のカッタホルダに使用可能である。
水平方向及び方向ムから見た場合(第4図及び第6図)、各部材35の頂面は、
中間部材に接触し、それな越えて後部へ到る刈り革の通路内の障害物を最少限に
するために、隣接する駆動装置36の締付はリング51の底面下方に幾分距離を
置いて(1,5乃至2.5センチ)位置決めされる。各中間部材35の主動軸4
1の一部の1面と中間部材自体の頂面との間の距離は、中間部材35の壁の厚さ
で大部分が占められている。
このことは、主動軸41の直径が小さい故に得られるもう一つの利点であシ、該
軸の回転速度は比較的高い。
前述の如く、カッタ10(各草刈装置8には2個のカッタを図示する)の内端が
軸I@9と平行な枢動@巌を中心に自由に枢動可能なようにカッタボルダ54の
外側下方リムにカッタを取付ける。カッタ1oは、回転方向に対して、各カッタ
の曲縁が後縁よりも低い位置になるように、ねじれ形状を有する。
記載の草刈機は、使用者の必要に応じて各種方法で組立て可能である。中間部材
35及び駆動装置36(草刈装置を取付けであるか又は取付ける予定のもの)を
、引張棒42に交互に取付ける。例えば、先ず、連結穴38(引張棒42を通過
させる)Yk使用して中間部材35を取付け、次に駆動装置36(同じく穴38
を使用)、次に別の中間部材35、次に駆動装置というように、駆動装置と草刈
装置8を所望の数になるまで交互に取付ける。管状引張棒42を穴3B(第5図
及び第8図)VCはめ込むことが望ましいが、必要欠くべからざるものではない
。中間部材と駆動装置を組立てる場合、該構成部品の相互位置決めは、隣接する
駆動装置のシーガーリング(円形クリップ)62と、隣接する中間部材の肩部と
にそれぞれ接触する位置決めリング61(第6図)によって確実となる。かがる
肩部は、歯車箱26の力?−501Cも設ける(第4図)。
該位置決めリング61によって、中間部材と駆動装置及び第1中間部材とカラー
30の相対位置決めは確実なものとなる。中間部材と駆動装置との接触面は平滑
なので、該構成部品が相対回転するが、これは、位置決めリング61の後方に距
離を置いて引張棒42を設けることによって、及び、中間部材及び駆動装置に引
張@Vcよシ生じる高い圧縮力によって防止されるが、該圧縮力は、中間部材及
び駆動装置の鋳鉄製ハウジングによって充分に吸収されるので、あらかじめ、主
動軸41を多数の中間部材及び駆動装置に通過させることが望ましい。軸41の
末端を傾斜させて、それの挿入を出来るだけ容易にするようにしてもよい。軸4
1は、各歯車46の四角い穴に正確にはまる。かくて、可撓軸41を中間部材及
び駆動装置に容易に通過させることが出来る。
本発明の草刈機の別型としては、先ず方向Bから測定した時の長さが異なる中間
部材35を使用可能なことである。同様に、中間部材35の長さは前のものと同
じであるが、その末端に充填部材を設けることによって駆動装置相互間の距離を
変えることも可能である。
かくて、草刈装置i18の回転軸線9相互間の距離も可変である。このことは、
隣接する草刈装置18の回転方向な適訳することによって決定してもよい、 +
8!j−の回転方向を有する2個の瞬接する草刈部材は、通路が少しも重なシ合
うことのないカッタを有する。一般的な長さのカッタを使用する場合、協働する
駆動装置相互間に位置する中間部拐の長さを、他の場合の時よシも長くする。代
案として、中間部材の長さを同じにした場合、短いカッタを使用しなければなら
ない。2個の隣接する駆動装置が反対方向に回転する場合、局所的な草刈シ効果
を望む場合、カッタを著しく重複させてもよい。前記草刈部材のカッタを一般的
な長さのものにした場合、2個の駆動装置相互間に比較的短い中間部材35Yk
使用可能であシ、比較的長いカッタを使用する場合、中間部材を一般的な長さの
ものにする。さもなければ、草刈部材のいくつか又は全ての直径を比較的大きな
本のにし、カッタの先端が描く円の直径をも比較的大きくする場合、カッタの草
刈速度を比較的高いものにするために、比較的長い中間部材35を使用しなけれ
ばならない。この場合、カッタホルダ54の直径を比較的大きくすると、中央部
に、四角い突出部55を収容する同一形状の四角い凹部な設ける。かくて、草刈
機を組立てる場合に第2の別型が可能なことがわかる。
各草刈装置8の回転方向も選択可能である。第6図を参照して前文に記載したよ
うに、歯車46はそれの一体型スリーブ64と共に、位置決めリング61、シー
ガーリング(円形クリップ)62及び軸受60を取外すことによって、駆動装置
36から取出し5J能である。第6図は、駆動装置のハウジングの左側の歯車を
示すものであシ、この配置が回転方向を決定する。歯車46が歯車4Tの右側と
係合するように、取外し部46及び64をハウジングの右側から挿入する場合、
駆動装置に取付けたi別装置は、反対の回転方向に駆動することになる。このた
めに、歯車46から離れたスリーブ64の末端は、駆動装置のハウジングの右側
へ移動し、肩部は、左側の軸受60の内側レースに支持されることになる。次に
、右側にて軸受60を挿入し、空所T5付近の肩部に接触させる。最後に、シー
ガーリング(円形クリップ)62を右1#lにて挿入し、中間部材を右側に位置
決めするように、位置決めリング61をはめ込む。これらの操作は、機械の製造
者のみならず、業者あるいは使用者自身にとっても実施が簡単である。轟然のこ
とながら、歯車4Tに対する歯車46の配置を存在させている駆動装置を異なる
順序で引張棒42にねじ取付は可能である。
かくて記載中の草刈機は、草刈装置の回転軸線相互間の距離のみならず、カッタ
先鴇が描く円の直径及び隣接する草刈装置の相対回転方向を変えることによって
別型が可能となる。草刈機を前述の方法で組立てる場合、当然のことながら、平
面図で見た場合のカッタの相対回転方向に留意しなければならない。一般に、2
個の隣接する草刈装置のカッタは、互いに対して直角だけ異相VCあるように配
置される。各駆動装置の歯車46及び41の歯の数を所定の比にすることが大切
である。117及び46のm数札互関の比は、整数である必要にないが、整数を
僅かに上下するものであることが望ましい。記載中の実施例の場合、歯車4Tの
歯数は33で、歯車46の歯数は16である。駆動装置が右端から駆動@41に
沿って移動しく従って軸41の長さに対して四角い突出部55を固定する)、次
に中間部材35を核軸に取付ける時、次の駆動装置の軸4Bが軸41上へ移動す
る取舵に、歯車46の四角部55及び四角凹部が、既に取付けた駆動装置と同じ
位fItICくるまで、該軸481’手で回転させることが出来る。歯車46及
び4Tの歯車相互間の比が前述のものである故に、歯車46の四角突出部55と
四角凹部とを、既に取付けた駆動装置と同じ位置にするためVCは、軸48を僅
かに回転させるだけでよい。従って、カッタホルダ54は、協働するカッタが、
矢に移動した駆動装置のカッタに対して90度だけ相を異にするように、四角部
55に取付けられる。
一体型駆動軸41の前記利点はさておき、かがる構造は、他の理由から、細部の
組立てに好適である。例えば、合成軸の各々の部分は、運転中Vc該軸のねじシ
モーメントが変化することによって、細部が連結部材(例えば、細部と連結部材
との間に、溝付連結部を設ける)「保合」する傾向VCあるように、該連結部材
によって相互連結しなければならない。
軸面の腐触を回避するために、駆動軸41を表面処理することが望ましい。表面
処理tしない場合、該軸IC渡って、駆動装置の歯車46に四角凹部な通過させ
るのは困難である。かかる表面処理は、カドミウム又はクロミウムのメッキ又は
それに類するものである。
側面区で見た場合(第8図)、各中間部材35の頂面は、前方から後方へと上方
1′c#4斜する。(y4面の前部を示す破l@77と、後部を示す実[78を
参照。破#!rr上方に位置する実線は、例えば第4図に示す如く、中間部材3
5の両端付近の一体鋳造した突起部を示す。)中間部材の頂面な越えて後方へ移
動する草は、例えば中間部材が、反対方向に回転する2個の草刈装置8の相互間
に位置する場合、後部T8が上方へ傾斜している故に、上方後部へ傾斜した方向
へ案内されるので、地面・にきちんと堆積されている。
第9図は、前述の方法で組立てる多数の草刈装置8とその回転方向を示すもので
あシ、隣接する回転軸線9相互間の紀MY所望の順序に設定する。第9図の左側
の3個の草刈装置は全て同じ方向、すなわち時計方向に(ロ)転するが、草刈機
の右側の3個の草刈装置は、全て反対方向、すなわち反時針方向に回転する。
刈取られた草は、草刈装置の列の両端から機械の草刈中心部へ運ばれ、反対方向
に回転する2個の中央草刈装置によって各中間部材35と*fi L、、それを
越えて後方に堆積して1列の刈シ@を形成する。この実施例の場合、反対方向に
駆動する2個の草刈McfjIt相互間に位置する中間部材が、他の中心部材3
5と比べて比較的長ければ有効であるし、又補助部材を設けるのが有効なので、
刈取られた全ての草は、2個の草刈装置の間のみを通過する。第9図に示す実施
例は、実例としてのみ示すものであり、異なる相対配置も可能である。例えば、
左側に、時計方向に回転する2個の草刈装置を設けて、他の4個の草刈装fを反
時計方向に回転させてもよいが、回転方向や相対距離に関しては、その他に多く
の組合せが可能である。第1図及び第9図の実施例の草刈機は、6個の草刈装置
81に:包含し、各草刈装置は、同一方向に回転する場合には直径30センチの
草刈円を描き、反対方向に回転する場合には直径35センチの円を描き、回転軸
@99相互の距離は約30センチで、全草刈幅は1.8メートルである。
主動1I1141の長さは、この場合、約165センチである。2個の1llj
接する駆動装置36が同一方向に回転する場合、当然のことながら、歯車46相
互間の距離も30センチである。反対方向に駆動する2個の駆動装置の場合、2
個の駆IJJi装置のうちの1個の歯車46(第6図参照)が、それの対称位置
において駆動装置の右−に置かれるので、協働する歯車46相互間の距離は約3
8センチである。すなわち、反対方向に駆動する駆動装置の歯車46相互間の軸
の長さのねじシ変形が、同一方向に駆動する装置相互間よシも大きいから浮性率
もよシ高いからであシ、従って、反対方向に駆動する躯IIIIJ装置k(纂9
図の中央)に特に生じるがたつき荷重の吸収状態がよp浚れたものになる。
第10−14図は、a48に草刈装置8を取付ける他の実施例を示す。第10図
及び11図の実施例の場合、カッタホルダ86を四角い突出部55に設けるので
、該四角い突出部55は、帯状材、望ましくはばね鋼矢のカッタ担持体82の四
角い穴にびったシはまる。
突出部5S1’C合わせた四角凹部周辺の区域から、カッタ担持体82は、下方
外側へ#l斜した位置において、中心線9の両11において湾曲し、両lIlは
中心線9に対して垂直なカッタ担持体82の部分83となる。カッタ担持体82
の部分83の両端付近には、2個のカッタ10が。草刈カッタ担持体82の末端
部下方に位置するように、草刈カッタ1oの固着部84を通すための穴を設ける
。平面図で見ると(第10図の破Is)各カッタ担持体82は、それの内側から
離れて外lIlに先細になっているが、2個のカッタ固着区域は、互いに正反対
の位置にある。
カッタ担持体82の上方には円板形フード85を位置決めする。少なくとも本実
施例の場合平面11(jl!10図)で見ると、各7−ド85はほぼ円形である
。
フード85の上方内側部86は、四角突出部55の周囲に位置するカッタ担持体
82の頂面内部に直接支持される0部分86の円形外縁は、円錐台形部8Tにて
終結し、該部分8Tの一部は、カッタ担持体82の下方へ湾曲した部分の頂面外
側と接触する。該円錐形の頂部は、草刈装置の上方で、中心?s9の上に位置す
るが、それの軸線は、該中心線と一致する。円錐部8Tは、カッタ担持体82の
部分82の頂部と一致する平面へ延長し、外側方向から見た場合、固着部84よ
シ高く、約10乃至20°の角度で外縁から距l1mを置いて位置決めした該部
分82から離れるように上方へ傾斜し、該傾斜部の外側は、第10図及び第11
図に示す如く、カッタ担持体と連結するように、固着部84のナツトの下方へ下
向きになっている。フード85は、カッタ担持体82の外側境界線を通シ抜ける
想像上の円の側部付近又はそこを僅かに越えて及び該一部にて終結する。
フードaslSt、回転対称体の形状に構成してもよいが、代案としては、第1
1図に図示し、カッタ連結部84の位置に限って酌交に説明したように上方傾斜
部を設けてもよく、更に、カッタ連結部付近のアーチ形部に対して90°回転し
た同様なアーチ形部を周辺部の一部の区域に設けてもよく、該4個のアーチ形部
相互間に位置するフード部は、中心#!9に対して垂直である。カッタ連結部相
互間に位置する上方アーチ形部を第10及び11図では番号88で示す。
カッタ担持体84の内情部及び7−ド85のすぐ上に直接11g1接する内側部
86は、両者共、締付は部材89によって、草刈装置の下方にある軸受に締付け
られ、該部材89の内情はねじ切され、回転1114Bのねじ切頂端56にねじ
込まれる。
この実施例の場合、7−ド85は、例えば鋼等の薄い金属板で形成してもよく、
%に約0.5乃至1.5 ミIJの厚さのばね−で形成することが望ましい。
2個の隣接する草刈装置のカッタ担持体82及び協m7−ド85は、該カッタ担
持体(及び当然のことながら協働フード85も)が、互いに90°の角度だけ異
相1cあるように配置される。第10図から明らかなように、対になって反対方
向に回転する2個の草刈装置。
の1つの力、ツタ10は、該組の他方の草刈装置の7−ド85のアーチ形部88
の下方を通る。7−ド85が、前述の如く回転対称構造を有する場合、一方の草
刈装置のカッタ10は、それの通路の一部を通過する間、他方の草刈装置のフー
ド85の下方を移動する。反対方向に回転する1組の草刈装置のカッタ1oの最
外端が通過する通路は互いVc1jL複する。草刈装置のカッタ連結部84相互
間の距離は、この実施例では約25乃至50センチで、約30センチが最適であ
る。この実施例の場合、カッタの最外端が描く通路の直径は、40乃至75an
で、約50センチが最適である。
この実施例の場合、カッタ1oが、僅かにねじれた構造を有するので、回転方向
Cがら見ると、各カッタ10の草刈−は、刈取られた草がカッタによって上方に
投げられるようにカッタの後側より低い位置にある。
従って、刈取られた草は、草刈装置の回転フード85に達する。刈取られた草は
、高速回転するフードによって、該7−ドの表面を越え、反対方向に回転する1
組の草刈部材の中心様相互間の区域へ、及びJl!に後方へ搬送される。カッタ
1oは、回転軸9に対してはt!平行な枢動軸線を中心に自由に枢動可能であシ
、固着部84によって形成される。更に固着部84は、作動中、各カッタ10が
僅かに上下運動可能なように構成される。
例えば石のような硬い物体が刈シ取るべき場所にある場合、主に反対方向に回転
する1組の草刈装置のカッタ10が後方へ回転する区域において、主要フレーム
(第11図)を自由に通過する。従って該物体は、主要フレーム6の頂部とフー
ド85の下部との間にうまく入シ込まなければならない。7−ド85が可撓構造
を有する場合、該フードは、上方へ膨らむことが可能であシ、物体を通過させた
後、機械を何ら傷つけることなく、最初の形状に戻ることが出来る。第10及び
11図に示す実施例の場合、協働するカッタ担持体82によりてカバーされなh
フード85下方の区域において、前記可能性が等に強い。
フード85は、締付は部材89によって、内側上方部付近においてのみしりかシ
締付けられ、薄板材は薄いので、上方向におけるフードの弾性は大きい。
ここで留意しなければならないことは、円錐台部8Tを越えて延長する7−ドの
最外部が、上方外側方向へ僅かに彎曲していることである。草刈装置が高速回転
する故に、フード85の該部分に慟〈遠心力は、比較的大きく、フードの核部分
を下方へ転じる傾向にある。すなわち、この効果は、フードに付加的な剛度な与
えるものであシ、従ってフードは、比較的薄い構造のものでもよく、永久変形す
ることなく、比較的大きな変形に耐え得る。
第12.13及び14図の実施例には、第10及び11図のものと同じ設計の駆
動装置、フレーム及びカッタ担持体(核部分は同一の参照番号で示す)を示すが
、7−ドの構造が異なシ、ここでは番号9oで示す。
7−ド90は、円錐台形状の内側部91を有し、カッタ担持体82の下方延長部
と係合する。該部分91は、カッタ担持体82の該下方延長部の頂部付近にて終
結する。カッタ担持体の部分83の内情区域の上方に距離を置いて、部分91は
、下方傾斜部92となシ、(断面図において中心@9に対して垂直な平面に対し
て約5°乃至20°の角度から見た場合)、該部分92は、カッタ固着部841
C渡って及びそれを越えて、更にカッタ担持体83の外側境界l@を越えて延長
し、その場所にて、下方へ彎曲するリム43となって終結するが、この場合、該
リムは、N13図の断面図で見た場合、中心線9に垂直な平面に対して約40’
乃至70’の角度にある。リム93の下方境界線は、カッタ1oの最も高い境界
線の上方に幾分間隙を残した位置にある。
フード90は、回転対称構造を有し、その断面区域を第13図に示す。
7−ド90は、頂部に耐摩耗層を設けた耐厚耗合成樹脂又はゴム状材で形成可能
である。7−ド90の材料中1’Cij、中心l@9と同心の複数個のエンドレ
ス補強棒又はワイヤー94の型式の補強材を入れることが望ましく、リム93の
下方境界線付近には、同じく中心WI9と同心のエンドレス部材の型式の比較的
硬質で強力な補強材951に:設ける。補強棒又はワイヤー94の如き補強材5
sti、鋼線及び又はガラス繊維の如き材料で構成可能である。図示こそしない
が、底無し逆さら型の7−ド90に、中心IN9に平行な方向から見て半径方向
へ指向し、かつ半径方向の寸法全体を含む補強棒又はワイヤーを設けてもよい。
カッタ担持体82の下方へ延長する内部にフード90を固定するために、該下方
延長部に複数個の長方形開口部96を設け、フード90の円錐部91の上方境界
線付近には、内側へ延長する突出部97を設けるが、この場合、該突出部は、フ
ード90を取付ける時、カッタ担持体82の開口部96に位置する。フード90
は、カッタ担持体の下方延長部へ上方から部分91を押圧することによって、工
具を使用することなく適所に配置可能でめシ、突出部付近及びそれら相互間の材
料は、フード90が、カッタ担持体に対して固定されるように、該突出部が開口
部96にびったシはまるまで、最初は僅かVC91a曲する。外側リム付近にて
フードを持ち上けることによって、及び又は突出部9Tが開口部96から外れる
程度に部分91が変形するようにフードを転動させることによって、フード90
を外すことが出来る。
前述の如く、作動中に大きな遠心力が生じる。7−ド90の下方傾斜部92及び
93は、該遠心力によって上方へ移動する傾向にある。これは、引張応力を受け
る補強棒の存在によってかなり妨止され、それ以上の上方変形を紡ぐ。かくて、
比較的柔軟な材料の場合でさえも、フード90が刈シ草搬送機能を果すのに充分
な剛度が得られる。しかしながら、硬い物体が7−ド90の下方でフレーム6の
上方を通過する場合、フードは充分な可撓性を有するので、該物体がはさまって
機械を傷つけることなくフードを変形させることが出来る。フードは、上方向へ
局部的に変形すると、フードの反対@は僅か下方へ移動する。通過する物体が比
較的太きくて、フードの可撓性が不充分に思える場合、7一ド全体をカッタ担持
体から持ち上げて、機械から取シ外すように、突出s97と開口部96によって
(急動連結)、7−ドな固定すれば効果的である。
フードは極めて軽量材で形成され、解放されたカッタのように、全体として所定
方向に投げ出されることがないので、周辺に危険が及ぶことはない。更に、フレ
ーム部13にスクリーンを固着する。当然のことながら、カッタ担持体の内側部
にしっかシ固定可能である。
フードの2橿頌の実施例は無関係ではない。第10及び11図に示すようIC4
い金属で形成する実施例に、第12.13及び14図に示す実施例の構造を使用
してもよいし、第12及び13図の合成樹脂又はゴム状構造に、第10及び11
図の設計を使用してもよい。
更に、これら2樵類の実施例の固着方法は互換可能である。史に、これら2ft
!1類の実施例においては、フード85及び90をそれぞれ回転対称形にする必
要がなく、第12図に破線で示すように(参照査号98)、隋円形又はほぼ隋円
形にしてもよいことに留意されたい。
草刈機の全体構造上、可能でさえあれば、必要に応じて、スクリーン機能のみを
備える可撓フードを、カッタ担持体82及びカッタ固定部の下方IC設けてもよ
い。
フード90を示す実施例の場合、遵M部材84vcよりてカッタ担持体と7−ド
が連結することを更に留意しなければならず、これによって、垂直方向において
、該区域の向こうに位置する可撓フードの部分の剛性を増加させることができる
。更に記載の実施例の場合、可撓フードは草刈装置のカッタの数とは無関係であ
シ、同じくカッタの草刈効果のaI類とも無関係である。例えば、回転可能な、
又は回転不能なカクンタナイフと協働するカッタ又は草刈縁の上方又は下方に使
用可能である。最後に、機械の構造上、可能でさえあれば、回転しない方法で可
撓フードを取付けてもよい。
可撓フード85又Fisoを備える草刈装置の構造は主要フレーム6及び駆動軸
41の構造と組合わせれば極めて有益である。しかしながら、草刈装置の上方に
駆動歯車を位置決めするような例えばドラム型草刈機等の草刈機や、草刈装置の
下方及び上方の両方に駆動部材を位置決めするような草刈機にも、可撓フードの
構造を適用してもよい。更に草刈装置を備えるコンバインやピックアップワゴン
等の異なる種類の農機具の草刈機に本発明を適用してもよい。
記載の草刈機は、トラクタの後方リフトのみならず前方り7トにも連結するのに
特に適しておシ、この場合、第4図の図面の平面に対して直角な平面に対する対
称位置に(%にカラー30)歯車箱26を設けるだけでよい。草刈部材の回転方
向の必要に応じた変化は、前述の方法で実施可能である。本発明の草刈機は、例
えば、牧草及びクロパー等の良作物な刈シ取るのに最適である。
本発明の草刈機の各種特徴を、添附の図面を参照して、前文で説明し、以下に示
す請求の範囲に発明特徴として記載するが、本発明は、これらの特徴のみに限定
されるものではなく、前記特徴を個別的に、あるいは組合わせて使用したものを
も全て包含することに留意されたい。
国際調査報告
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 上方へ延長する軸@(!L)を中心に回転するように装置(8)を取付 けた複数個の駆動装置(36)と、骸駆動装置(36)を介して延長する連結部 材(42)とをへ備える主要フレーム(6)を包含し、該連結部材(42)の上 に生じる引張力が、駆動装fit(3s)のほぼ中央に加えられるように、主要 7レーム(6)の前縁及び後縁から相当離れた位置に骸連結部材(42)を設け ることを特徴とする草刈機。 (2)主要7レーム(6)が、j!に、複数個の中間部材(35)を包含し、該 中間部材(35)の少なくとも1個が、2個の隣接する駆動装置t(36)相互 間に位置し、該連結部材(42)が、中間部材(35)を通過し、駆動装置(3 6)及び中間部材(35)が、連結部材(42)Vcよりて相互に押圧されて主 要7レーム(6)を形成することを特徴とする特許(3) 駆動装t(36)と 中間部材(35)との間に位置決めリング(61)を設けることを脣黴とする前 記特許請求の範囲第2項記載の草刈機。 (4) 主要7レーム(6)の前縁と後縁とのほぼ中間位置に連結部材(42) を設けることを特徴とする前記特許請求の範囲のいずれかに記載の草刈機。 (5) 各駆動装t( 3 6 )には、単一の草刈装t.( a )のみを取 付けることを特徴とする前記特許請求の範囲のいずれかに記載の草刈機。 (6)主#lIIm(41)が、全ての駆動装置(36)を通って延長し、各駆 動装置(36)VCは、主動軸 (41)と各草刈装置(8)との間の駆動を伝 達するために、歯車伝達装置(46.47)を設けることを特徴とする前記特許 請求の範囲のいずれかに記載の草刈機。 (7)位置決めリング(61)が、主動軸(41)を包囲することを特徴とする 特許請求の範囲@3項に付随するものとしての86項記載の草刈機。 (8)連結部材(42)を、草刈様の目的の作業進行方向に対して、主動軸(4 1)の後方に位置決めすることを%黴とする前記特許請求の範囲第6項又は第T 項記載の草刈機。 (9)各中間部材(35)の前方壁が、主動軸(41)に接近することを特徴と する特許請求の範囲第6−89Lのいずれかに記載の草刈機う (10)各駆動装置(36)の歯車(46)が、主動軸(41)を収容するため の非円形開口部を有し、主動軸(41)が、ほぼ全長に渡って、歯車(46)の 各開口部よpも小さな横断面を有し、少なくとも核間口部がlily(46)と 係合する場所において、各私動装It(36)の歯車(46)の開口部の横断面 に和尚する非円形横町面を有することを%黴とする前記特許請求の範囲第6項乃 至第9項のいずれかに記載の草刈機。 (11)各歯車(46)を、2つの位置のいずれかにある主動軸上に配置可能で あp、これによって、草刈装置(8)がいずれかの方向に回転可能であることを 特徴とする特許 のいずれかに記載の草刈機。 (12)作動中の主動軸(41)の回転速度が,草刈装置(8)の回転速度よp 相当高いことを特徴とする前記特許請求の範囲第6項乃至第11項のいずれがκ 記載の草刈機。 (13)連結部材(42)が、王l!フレーム(6)の*長に渡って延長し、主 要フレーム(6)の末端に固定されることを性徴とする前記特許請求の範bのい ずれかに記載の草刈機。 (14)並んで位置決めする2群の草刈装置(8)を包含し,一方の群の草刈装 置(8)が、一方向に回転し。 他方の群の草刈装置(8)が、他方の方向に回転することを特徴とする前記特許 請求の範囲のいずれかに記載の草刈機。 (15)主要フレーム(6)が、シュー(72)によって局部的に支持され,該 シューの片側が駆動装置(36)のリム(71)716辺に締付けられ,他方の 側が、駆動装t(36)の反対側にボルト締めされることを特徴とする前記特許 請求の範囲のいずれかに記載の□1。 特表昭58−501407 (2ン(1 6)骸草刈装置のカッタが通る通路の少なくとも一部には、可撓フード(85, 90)を設けることを特徴とする前記特許請求の範囲いずれかに記載の草刈機。 (1γ)少なくとも1個の草刈カッタ(1o)又はそれに類する草刈部材を有す る少なくとも1個の機械駆動可能な草刈装置(8)を包含し、該草刈カッタが通 る通路の少なくとも一部付近に7−ドを設け、該フード(85,110)が可撓 フードであることを%黴とする農業用草刈機。 (18) 該フード(as,so)を可撓材で形成することを特徴とする前記特 許請求の範囲!16項又は第1T項記載の草刈機。 (19)該7−ド(as,so)が、薄板金を包含することを%黴とする前記特 許請求の範囲第16.17又は18項記載の草刈機。 (2G) # 7−ト( 8 5 、 9 0 )の少なくとも一部が、合成樹 脂で形成されることを%黴とする前記特許請求の範囲第16.17又Fi.18 項記載の草刈機。 (21) 該フード(as,so)の少なくとも一部が、ゴム状材で形成される ことを%黴とする前記特許請求の範囲第16又は18項kmの草刈機。 (22)級7−ド(ss,so)の91部の少なくとも一部が 摩耗材で被嶺さ れることを特徴とする前記特許請求の範囲第16項乃至21項のいずれかに記載 の草刈機。 (23) #合成樹脂材ICa、補強部材(95)を設けることを特徴とする前 記特許請求の範囲第20項乃至22項のいずれかに記載の草刈機。 (24)草刈装置(8)の回転軸線に対して平行な方向から見た場合、該フード (85.90)が、ほぼ円形の外側リムを有することを特徴とする前記特許請求 の範囲第16項乃至第23項のいずれかに記載の草刈機。 (25)フード(85.90)の中央部(86)が、カッタ(10)の担持体( 5o)上1cあることヲ**とする前記特許請求の範囲第16項乃至24項記載 の草刈機。 (26) 7−ド(85)が、中央部(86)を越えて、カッタ(10)の固着 区域付近にて、カッタ担持体(82)と連結することを特徴とする前記特許請求 の範囲第25よ記載の草刈機。 (2γ)フード(85,90)の中央部には、下方へ広がる円錐部(87,11 2)を設けることを特徴とする前記特許請求の範囲第25又は26項のいずれか に記載の草刈機。 (28)フード(85.90)及びカッタ担持体(82)が、共に,草刈機から 離れて固定されることを特徴とする前記特許請求の範囲第16乃至27項のいず れかに記載の草刈機。 (29) 1個又はそれ以上のカッタ連結部(84)を越えて延長する可涜フー ド(85,90)を設けることを特徴とする前記特許請求の範囲のいずれかに記 載の草刈装置。 (30)可焼フード(as,so)が、カッタの通路の平面上方に処長ずること を%徴とする前記特許請求の範囲のいずれかに記載の草刈装置。
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