JPS58500773A - 秤量システム - Google Patents

秤量システム

Info

Publication number
JPS58500773A
JPS58500773A JP57501920A JP50192082A JPS58500773A JP S58500773 A JPS58500773 A JP S58500773A JP 57501920 A JP57501920 A JP 57501920A JP 50192082 A JP50192082 A JP 50192082A JP S58500773 A JPS58500773 A JP S58500773A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
members
axis
armature
weighing
coupled
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP57501920A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0557527B2 (ja
Inventor
リ−・シ−・イン
ブリ−フア・テニス・ケイ
Original Assignee
セトラ システムズ,インコ−ポレイテツド
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by セトラ システムズ,インコ−ポレイテツド filed Critical セトラ システムズ,インコ−ポレイテツド
Publication of JPS58500773A publication Critical patent/JPS58500773A/ja
Publication of JPH0557527B2 publication Critical patent/JPH0557527B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01GWEIGHING
    • G01G7/00Weighing apparatus wherein the balancing is effected by magnetic, electromagnetic, or electrostatic action, or by means not provided for in the preceding groups
    • G01G7/06Weighing apparatus wherein the balancing is effected by magnetic, electromagnetic, or electrostatic action, or by means not provided for in the preceding groups by electrostatic action
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01GWEIGHING
    • G01G21/00Details of weighing apparatus
    • G01G21/24Guides or linkages for ensuring parallel motion of the weigh-pans
    • G01G21/244Guides or linkages for ensuring parallel motion of the weigh-pans combined with flexure-plate fulcrums
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01GWEIGHING
    • G01G23/00Auxiliary devices for weighing apparatus
    • G01G23/06Means for damping oscillations, e.g. of weigh beams

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
  • Measurement Of Force In General (AREA)
  • Measuring Fluid Pressure (AREA)
  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本出願の主題は、米国特許出願第265.087号「カドランスジューサ」、同 第265.089号「調節可能なリンク機構」、同第265.086号「温度補 償測定システム」、同第265.090号「誘導回路素子」および同第265. 092号「直線運動リンク機構」と関係する。
これらは、すべて本願と同日に出願されたものである。
発明の分野 本発明は計器の分野に関し、特定すると重量測定システムに関する。
従来の代表的秤量システムは、被測定重量を載置するための受板すなわち秤量皿 を備える。秤量皿は、カドランスジューサにより支持部材または枠体に結合され る。
従来の種々の形式の感知システムにおいては、トランスジューサと秤量皿は、皿 内の対象物に対して相当に正確な重量感知を可能にするよう構成されたリンク機 構により支持部材に結合される。1例として、力センサは、歪ゲージまたはフィ ードバック配置内の固定磁界内に配置された可鋤コイルを使用したものもある。
従来の秤量システムは、秤量皿内に載置された物体の相当正電な測定価を提供す るが、既知のシステムには多くの欠点がある。例えば、多くのこの種のシステム は、秤量皿内における被測定物質の中心ずれの負荷に%に敏感である。この種の 中心ずれの負荷は、システムの*擦楕失に起因して誤差を生じることがある。こ の種の損失を阻止するため、従来の秤量システムは、この種の誤差を減するため の種々の形式の機械的リンク機構を利用することが多い。例えば、米国特許第4 .024416号は、単一の感知軸線に沿う秤量皿の運動を制限するたわみ装置 を開示している。しかしながら、この種のシステムは、その運動範囲、したがっ て許容される重量範囲が相当に制限される。
従来のシステムの多くのものの他の欠点は、感知トランスジューサおよび関連す る回路に対する温度の影養のような、温度に関するシステムの変動である。
したがって、本発明の目的は、高精度の秤量システムを提供することである。
本発明の特定の目的は、システムの温度の変動について補償された秤量システム を提供することである。
発明の概要 簡単にいうと、本発明は、秤量皿および剛性のアーマチュアのような突入力部材 を含む秤量システムに係る。
第1のリンク機構が、アーマチュアを基準部材に関して固定された基準軸HK沿 ってv、!ll71させるように、アーマチュアを基準部材すなわち−・ウジン グに結合する。一般に1このリンク@構は、%に加えられるモーメントに’M抗 性がおる。
第2のリンク機構が、突入力部材をアーマチュアに弾撥的に結合しており、これ ら部材の相当大きな範囲の直線的相対運動を可節にしている。突入力部材と基準 部材間にば、低岸擦ダンパが結合されており、突入力部材とハウジング間の相対 運動を制動している。
アーマチュアと基準部材間にはカドランスジューサが結合されている。トランス ジューサは、加わる力に関係づけられた、分離間隔を有する1対の相補的に相対 する面を備える。
位置センサが、トランスジューサに結合されてい℃、トランスジューサの相補的 に相対する面間の間隔を表わす信号を発生する。
本発明のこれらおよびその他の目的および種々の特質は、図面を参照して行なっ た以下の説明から一層明らかとなろう。
第1図は、本発明の1具体例の概略図である。
第2図は第1図のシステムの例示の具体例の上面図である。
第5図は第2図の具体例の断面図である。
第4図は第1図のシステムの位置センサの概略図である。
第5図は第4図の位置センサのインダクタの1形式を示す報図である。
第6図は第1図のシステムのプロセッサのブロック図第1図には、本発明の秤量 システム210が概略線図で示されている。このシステムは、基準軸216に沿 って運動するように適合された秤量皿212と関連する支持ポスト214を含む 。他の具体例においては、皿は、ある形式の突入力部材により交換できる。ボス ト214は、機械的ダンパ組立体218により、軸Its216に関して固定さ れた基準部材(すなわちハウジング)220に結合される。皿212およびその 支持ボスト214は、リンク機構160によりアーマチュア部材226に結合さ れる。アーマチュア部材226は、リンク機$1111−0により支持部材22 0に結合される。カドランスジューサ10が、アーマチュア部材226と支持部 材220間に結合されている。トランスジューサ10は、liJ 10 gによ り位置センサ244に結合される。位置センサ244は、被測定重量による皿2 12の変位に起因するカドランスジューサ10の部材の運動を表わす出力信号を 巌244aに供給する。
プロセッサ250は、巌244 a上の信号に応答して、線250aに出力信号 を供給する。後者の信号は、秤量nlI212上の物体の重量を表わす。
第2図は第1図の秤量システムの1具体例の平面図、第3図は同じ具体例の断面 図である。
以下、第2図および第3図に具体例で示される第1図のシステムの種々の要素に ついて説明する。
秤量l11t212および支持ポスト214秒量皿212は、秤量システム21 0により秤量されるべき物体を受容するに適合した円形の皿である。円筒形の支 持ボスト214は、皿212の底部から延在している。このポストは、システム 210の後述の部分により軸216に沿うほとんど摩擦のない被制動運動に拘束 ダンパ218は、支持ボスト214と支持部材220間に結合されている。ダン パは、1対のは2円形の部材218aおよび218bを備えている。部材218 aおよび218bの相対する部分は、各々1組の同心の円形の隆起を備えている 。部材218aの隆起は、軸216に沿っての相対運動の際部材218bの隆起 と噛み合うよう適合されており、隆起間に狭まる空気で部材218aおよび21 8bの相対運動の低摩擦制動を可能にするようになされている。
アーマチュア226およびリンク機構160支持ボスト214は、リンク&J1 6oによりアーマチュア226に結合される。リンク機構160は、基準部材( 支持ボスト214に対応)の運動を、アーマチュア226に関して実質的に固定 配向を有する基準軸(軸216に対応)に沿って拘束する。
第2図および第3図に例示される具体例において、アーマチュア226は、金属 板の閉鎖された箱の形状を有している。リンク機5160は、はマ米国特許第2 65、092号に示される形式を有している。この特許出願の第1図はリンク機 構160を示している。
この特許出願に示されるように、基準部材162(ボスト214に対応)の運動 を、支持部材166(アーマチュア226)に関して固定された基準軸164( 軸216に対応)に沿うように拘束するよう適合されたリンク機構160が示さ れている。リンク機構160は、2対のV字状の弾性たわみ部材を有している。
第1の(上部の)1対は部材168および170を有しており、第2の(下部の )1対は部材172および174を有している。各部材168.170.172 および174は、m部端部と第1および第2の末鴻部とを有している。
本具体例において、たわみ部材の上部の1対(部材168および170)の第1 末端部は相互に結合され、また上部の1対の第2末端部も相互に結合されている 。
同様に、下部の1対のたわみ部材(部材172および174)の第1末端部は相 互に結合され、また下部の1対の第2末端部も相互に結合されている。
上部の1対のたわみ部材の第1の末端部はまた、軸216の方向に長さLを封す る剛性の結合部材176により下部の1対のたわみ部材の対応する第1の末端部 に結合されている。同様に、上部の1対のたわみ部材の結合された第2末端部も また、軸216の方向に長さLを有する剛性の結合部材178により下方の1対 のたわみ部材の第2末端部に結合されている。
上部の1対の上部たわみ部材168の頂部端部は、点M1にて支持部材166( すなわちアーマチュア226)に結合されている。同様に、下部の1対の上部部 材172の頂部端部は、点M2にて支持部材166(すなわちアーマチュア26 6)に結合される。点M1およびN2は、軸164(すなわち軸216)の方向 に距離りだけ分離されている。
上部1対の下部たわみ部材の頂部端部は、点N1にて基準部材162(すなわち ポス)214)に結合される。
同様に、下部の1対の下部たわみ部材174の頂部端部は、点N2にて基準部材 162(すなわちボス)214)に結合される。
本具体例においては、頂部端部の点T、U、VおよびWの延長部は、ボスト21 4およびアーマチュア226の対応するものに対して実質的に剛性のカップリン グとして働く。したがって、点M1およびN2間の距離(NlN2)は、実質的 に点Tおよび0間の距離(TU)に実質的に等しく、点N1およびN2間の距離 (NiN2)は、実質的に点■およびW(VW)間の距離に等しい。こ又で、こ れらの距離MIM2、TU、NlN2およびVWは、すべて軸216の方向にお ける距離ない5゜この結果、距離QS、PR,VWおよびTUは、すべてLに等 しいことになる。
加えて、点Sは、前記たわみ部材172および174の表面上において点Wおよ びUから醇距離であり(すなわち5W=SU)、点Rは、前記たわみ部材172 および174の表面上において点WおよびUから等距離であり(すなわちRW= RU)、点Qはたわみ部材168および170の表面上において点Tおよび■か ら等距離であり(すなわちVQ=TQ)、そして点Pは、前記たわみ部材168 および170の表面上において点Tおよび■から等距離である(すなわちVP= TP)。
この形態の場合、ダンパ218と関連して、基準部材162(第2図および3図 のポスト214に対応)は、支持部材166(第2図および3図の226に対応 )K関して固定された軸164(第2および6図の軸216に対応)に実質的に 沿った比較的大きな制動運動に拘束される。このような運動は、皿212上の物 体から生ずる力に応答しよう。
リンク機構110 アーマチュア226はまた、リンク機構110により支持部材(またはハウジン グ)220に結合される。リンク機構110は、軸216に平行にかつ支持部材 220に関して実質的に固定された配向を有する基準軸線に沿って基準部材(ア ーマチュア226に対応する)の運動を拘束するリンク機構である。
例示の具体例忙おいて、リンク機構230は、はy米国特許第26a089号に 示される形式を有する。この出願の第1図は、リンク機構110を示している。
リンク機構110は、基準部材112(アーマチュア226に対応)の運動を軸 116(軸216に平行な軸に対応する)に沿うように拘束するように適合され ている。しかして、この第1基準軸116は、支持部材220に関して固定され ている。リンク機構110は、1対の細長いたわみ部材124および126を備 えている。図示のたわみ部材124および126は、一端に位置してたわみ部( 参照符号125および127で指示されている)を備えるビームである。各部材 124および126の端部のたわみ部125および127は、ビーム部分124 aおよび126aの対応するものにより支持部材220に結合されている。
各部材124および126の他端部は、調節可能なカップリング組立体により支 持部材220に結合されている。部材124に対する調節可能なカップリング組 立体は、部月124の自由端近傍のねじ130および支持部材220の延長部1 32にある関連するねじ穴を含む。
たわみ部材124のその端部の運動は、げね1′54により抵抗される。この形 態の場合、ねじ130は、たわみ部材124の自由端を軸116の方向において 調節自在に位置づけるように回転することができる。
同様に、部材126に対する調節自在のカップリング組立体は、部材126の自 由端近傍のねじ131、延長部132内にある関連するねじ穴およびばねを含む 。ねじ131は、たわみ部材126の自由端126を軸116の方向において調 節自在に位置づけるように回転することができる。
リンク機構110はさらK、2つのV字状たわみ部材136および138を備え ており、そして各たわみ部材136および168は、頂部端部(たわみ部すなわ ちヒンジ部を含む)と2つの末端部(各々たわみ部すなわちヒンジ部を有する) 。たわみ部材156および158の頂部部分は、点BおよびCにて基準部材11 2の端部に結合されている(頂部たわみ部の先のビーム延長部分136aおよび 138aにより)。しかして、点BおよびCは、軸116の方向において距離X だけ分離されている。
部材136の第1および第2の末端部は、それぞれ結合点AおよびDにて、ビー ム延長部136bおよび156C(末端たわみ部の先の)およびスペーサ部材1 42および143の対応するものKより、たわみ部材124および126のたわ み部および自由端部間の点に結合される。
点AおよびDは、軸116Vc垂直な軸140に沿って存在する。好ましい形式 において、点AおよびDは、それぞれのたわみ部材124および126の自由端 のたわみ部から自由端部までの距離の約10分の1の距離にある。
■字状部材158の第1および第2の末端部は、(それぞれ末端たわみ部を越え るビーム延長部分158bおよび1380により)支持部材220に結合される 。しかI−て、それぞれのたわみ部は点EおよびFに位置づけられている。点E およびFは軸116に垂直な第6の基準軸144上に存在する。
軸140が軸144に平行であり、軸116の方向に距離Xだけ分離されている と、基準部材112の運動は、実質的に軸116に沿うように拘束される。さら に、部旧112は、軸116に関する七−メントに関して相当に抵抗性がある。
リンク機構110は、特に、軸140および144が平行であるように調節容易 である。一般に、ねじ130および131は、この運動の精密な調整すなわち精 確な制御を達成するように調節自在に位置づけできる。たわみ部材124および 126に沿っての部材136および138の端部の接続位置は、この運動の微細 な制御を可能にするように選択できる。
本発明の例示の形式において、点Aおよび8間の距離は点■)および8間の1瀦 に等しく、点Fおよび0間の距離は点Eおよび0間の距離に等しい。他の関係も 使用できるが、これらの関係は、軸116に沿って部材112の最大運動範囲を I]能にする。
リンク機構110について開示された形態の場合、2つの一部ねじは、リンク機 構の完全な整列すなわち微細な調整をoJ訃にし、アーマチュア226の運動を 最適化する。このリンク機構は、特に、ll11212において和蓋されるべき 物体のいずれの方向における中心ずれの負荷により加えられるモーメントに抵抗 性がある。
例示の具体例において、部材124,126,134および166は、分離した 位置にたわみ部をもつ比較的剛性のビームである。件の具体例においては、これ らの部材は、分布たわみを有する部材、倒起ばげね性鋼で飯き代えることができ る。
カドランスジューサ10は、アーマチュア226と支持部材220間に結合され ている。例示の具体例において、カドランスジューサ10は、はy米国特許第2 65、087号の第1図に示される形式の容i形式のセンサである。
この特許に示されるように、カドランスジユーザ110は、共通の軸線16に沿 って延びる1対の方形断面の細長い部材12および14を含む、、部材12およ び14は、その隣接へ部に相補的に形成された面を備える。図示のようK、部材 12および14の全端部が相補的な面を形成しているが、他の具体例においては 、相補的に形成された面は@接端部の一部のみとし2゛てもよい。
例示の具体例において、部材12および14は、それぞれ平#」部分20および 22を備えている。これらの部分は、中心軸16に垂(自な第1の基JVII@ 50の方向において食違いにされている。平坦部分20および22は、!1]1 6および60に垂直な第2の基準軸24に平行である。好ましい具体例において は、平坦部分20および22は中心軸16にも平行であるが、他の具体例におい ては、軸16と平行でない。図示のように1面20および24の両側の面は、軸 30に平行であり軸16に垂直であるが、これらの面は他の配向も使用できよう 。本具体例において、部材12および14は実質的に同一である。これらの部材 は、トランスジューサを形成するように結合される。
細長い部材12および14は、各々、軸16および24に平行な面においてその 相補的に形成された面から延びる2つの平坦なスロットを備える。
本具体例において、各部材12および140両スロットは同じ深さより成る。し かしながら、他の具体例においては、各部材12および14において、一方のス ロットは深さAを有し、他方のスロットは深さBを有するものとし得る。この場 合、AおよびBの少なくとも一方は0でなく、A十Bの和は予定された値に等し い。さらに、部材12内のスロットは、軸30の方向K1111間されているか ら、部材12の上部ビーム部分12aおよび下部ビーム部分12b(部材12の スロットおよび外表面により境界を形成されたビーム部分)は、軸24に平行な 軸の回りのモーメントに応答して比較的たわみ性である。
本具体例に?いて、部材12および14は実質的に同一である。その結果、部材 1402つのスロットは、「上部」ビーム部分14aおよび「下部」ビーム部分 14bを形成するものと考えられる。
部材12および14の平坦部分20および22は各々、実質的に平坦な導電性部 材34および3601つを支持している。
部材12および14の上部ビーム部分12aおよび上部ビーム部分14bはそれ ぞれ部材42により結合されており、下部ビーム部分12bおよび下部ビーム部 分14aは、それぞれ部材44により結合されている。得られた形態において、 部材12および14の相補的に形成された面は、軸16の方向に互に食違いにさ れており、部材34および36の相対する導電面は、軸50の方向に互に食違い にされている。好ましい具体例において、部材12および14は石英であり、隣 接部材42および44も石英であるから、部材はすべて、モノリシック構造体を 形成するように融着される。他の具体例においては、けい酸チタン、セラミック またはその他の誘導体物質を使用できる。
トランスジューサ10はまた、部材14に堅固に取り付けられた剛性の支持部材 50および部材12に堅固に取り付けられた剛性の入力部材52を備えている。
これらの部材50および52〜も石英とし得、ブロック12および14の対応す るものに融着し得る。支持部材50は、トランスジューサ支持部材56の上部平 坦面に結合される。
トランスジューサ10の動作において、測定されるぺき力は、皿212、ボスト 214、リンク機構160、アーマチュア226、剛性のカップリング部材22 7および229を介して入力部材52に、軸216に実質的に平行に加えられる 。力は、部材14の右手部分(第3図に例示されるよう)に伝達される。部材5 2に加えられる力に応答して、支持部材220の上面220aにて、等しく反対 方向の力が部材12の左手部分(第3図において)に加えられる。トランスジュ ーサ10に加えられる力の対に応答して、トランスジューサ10の上部および下 部ビーム部分は変形し、導電部材54および36は、それらの平行関係を維持し ながら、トランスジューサ10に加えられる対の力の大きさに関係づけられた距 離だけ分離する。部材34および36により形成される実効コンデンサの容量の 大きさは、従来通りに測定することができ、部材52に加えられる力の測定値を 得ることができる。
トランスジューサ10は、軸216に平行な軸に沿う方向以外の方向のモーメン トおよび力に非常に抵抗性があるから、加えられる力は、予め軸216に精確に 平行に加えられることをセしない。
上部および下部ビーム部材は変形するから、これらの部材に応力が生ずる。例示 の具体例においては、スロットの深さAおよびBが等しくブロック12および1 4が実質的に同じであるというシステムの対称性に起因して、結合部材42およ び44により形成される接合が、曲げ応力変曲点、すなわち曲げモーメントが0 となる点で生ずる。本発明の他の形式においては、例えばスロットの深さ人およ びBが異なる場合、特にスロットの深さAまたはBの一方が0に等しい場合、こ れら部材の接合はこれらの応力変曲点で生じない。しかしながら、好ましい形式 はこの特徴を有する。この条件下では、結合部材42および44により形成され る接合は、軽く応力が加わり、比較的低品質であり、したがって廉価な接合を使 用できる。
本発明の装置が例えば石英から構成される場合、カドランスジューサ10は、荷 重下で非常に低いヒステリシスおよび非常に低いクリープを有し、精度指数は約 10−5〜10−6である。さらに、装置は、熱により誘導される変化容量が比 較的低い。
カドランスジューサ10は、だいたい軸216に平行な単一の軸に沿う正味の力 にのみ応答し、他の面における力に対して比較的高い拒否比を維持する。本具体 例の部材12および14は、相補的な面を形成するように切り出された方形の細 長い石英ブロックから容易Km成できる。これらの相補的な面を有する2つのブ ロックは、上部および下部ビーム部分を形成するように切除された1対のスロッ トのみを有する。これらのビーム部分は、頑丈なモノリシック構造体を形成する ように例えば融着により結合される。不発明の他の形式においては、少なくとも 部材34および36の一方が他方から絶縁されていれげ、部材12および14に 対して金属を含む他の材料を使用することができる。
トランスジューサ10のこの形態の場合、線10a(導電性部材34および56 に接続されている)を横切る容量は、トランスジューサに加わる力とともに変わ る部材34および36間の分離を表わす。
本具体例における位置センサ244は、第4図に示されている。センサ244は 、カドランスジューサ10からの線10aに接続される。これらの端子と関連す る容量は、センサ244の回路と協働して発振器を形成する。
発振器は、線10aを横切る容量およびインダクタ90のインダクタンスに関係 づけられる周波数、したがってIn1212に加わる力によって特徴づけられる 信号を線244a上に供給する。
好ましい形式において、インダクタ90は、米国特許第265,090号の図に 示される形式の高精度の安定な誘導回路部素子である。
第5図は、第4図のh路のインダクタ90に対する好ましい形式を示す。インダ クタ90は、剛性の円筒状の絶縁体支持部材91を含む。支持部材91は、円形 断面および0625インチの直径を有する溶融石英ロッドである。巻組が2端子 92と93の間忙巻かれている。巻機はロッド91上に40回巻かれている。巻 線は、12ミルの巻線間隔で均一に巻かれている。
巻線は、複合線94から作られる。線94は、ミシガン州所在のナショナル・ス タンダード・コーポレーションにより作られたO、 OO71インチ直径の「含 銅」線である。この複合線は、焼入鋼の心および核心上に被着された銅を有して おり、紹重量の約40%が銅である。線の引張強さは、約200,000ボンド /平方インチである。
素子?0の製造に際しては、石英ロッド91を旋盤に取り付け、線94をその引 張強さの約85%の張力で維持してロッド上に巻く。巻線は、その端部なロッド 91上に接着することにより張力下に維持される。図面に示される要素96およ び97は、巻線の端部のセメントを表わす。例えば、使用されるセメントは、シ アノアクリレート接着剤とし得る。代わりに、エポキシ接着剤を使用してもよい 。
この形態の場合、素子90は、端子92および93間に、2ppm/’Fの温度 変化をもつ約10μhの特性インダクタンスを提供する。他の具体例においては 、異なる複合線構造体を使用できる。例えば、鋼心またはその他の高引張強度材 料の心上に銀または金から被着物を作ることができる。また、支持部材91は、 石英に加えてセラミック、けい酸チタンのようなある種の他の材料とし得る。同 様に、円形断面のロッドでなく相同断面を有するような他の幾何形態の支持部材 を使用することもできる。支持部材は、中実または中空いずれでもよい。
この形態の場合、カドランスジューサ10および位置センサ244は、高温度安 定性を有する発賑器を形成し、カドランスジューサ1oに加わる力に関して周波 数が変わる出力信号を線244a−41[供給する。
第6図は、システム210のプロセッサ250をブロック図で示す。プロセッサ 250は、線244a上に皿212上の荷1により加わる被検出力を表わす周波 数を治する信号を発生する第1の(秤量)発振器を含む。高さ発振器は、先の特 許出願に記載されるようなカドランスジューサ10および位置センサ244を含 む。線244aトの信号はカウンタ260に結合され、該カウンタは、線244 a上の信奉2周波数を表わすディジタル計数信号Fwを@ 260 a (Pw )上に供給する。
温度センサ264ば、線264a上に発振信号を供給するが、この周波数は、シ ステム210の温度を表わすものである。線264a上の信号はカウンタ266 に供給され、該カウンタは、線264a上のkgs周波数を表わすディジタル計 数信号()’ T )を籾266a土に供給する。線260aおよび266aは 、マイクロプロセラ−S3゛27 Dに接続される。マイクロプロセッサ270 は、関1ヤするランダムアクセスメモリ(RAM)272およびリードオンリー メモリ(l(OM)、ならびに入力/i↑1力A−ボード276を俯えている。
マイクロッ”ローセンサ270はまた、従来の表示を瓜へ動するに適当な出力社 ・を線250a上に供給する。タイミング回路280は、プロセッサ250の諸 ブロックにタイミング制御信号を供給する。
本発明の1形式において、マイクロプロセッサヲマモステク38P70102型 、ROM274はI(ITA、CHIHM462532型、RAM272目、N CR2055型である。
動作において、線244aおよび264a十の信号は、皿上の物体の重量および システム210の温度をそれぞれ表わす周波数を有する。カウンタ260’!6 よび266は、タイミング回路280により簡J11111され、線244aお よび264a上の信号周波数を表わすディジタル1゛数値(PwおよびFT ) を供給する窓カウンタと1〜て働く。
一般に、メモリ272は較正関数W(F、T)を表わすデータを記憶する。
較正関数W(F、T)は下記のように定義される。
と〜に、Fは物体の重さ頁数で))す、Tは杵警システム210の温度を表わJ −oこの定、造において、こx[Kijは定数である。本具体例(9ておい〔1 、III ”−’ 4およびn = 5である。一般(で、値pis$5よ7J ” FTは、較IT−′西数を評価して、fllt212−)Hの物体のl門を 責わ櫨−値を樟供するのに使用できる。
本具体例はまた、較正モードにおいて、較正関数を発生して該関数を表わすデー タをメモリ272に記憶するの忙も使用できる。本具体例でこの較正手続を遂行 するためには、一連の4種の既知の重量を3種の温度で皿212上に配置する。
他の具体例においては、異なる数の重量および温度を使用できる。
プロセッサ250は、実際には、W(F、T)に基づく場合、1組の4つの連立 方程式を生成する。こjtJ(、該関数は、各重量に等しく設定され、各重量に 対してhに対する検出値がFに挿入される。プロセッサ250は、これら4つの 連立方程式を解き、温度T1、T2およびT5でめられたal、温度T1、T2 およびT3でめられたal、T1、T2およびT3でめられたa3およびT1、 T2およびT3でめられたa4を表わす信号を供給する。
プロセッサ250は、これらのai に対して得られた値を使用してKijに対 する関数ai(T)を解(。一般に、al に対する5つの値(すなわち6つの 異なる温度T1、T2、およびT3VCおける)は、K11、K42およびに1 3の値について解かれる。
同様に、3つの温度におけるalの値は、K21、K22およびに2Bを決定す るのに使用され、33に対する仙は、K31・K32およびKbsを決定するの に使用され、a4の値は、K4+、K42およびに43を決定するのに使用され る。
Kij&Cついてのこれらの値の決定に続いて、較正関数■(F、T)は完全に 特定される。これら値を表わすデータは、RAM 272に記憶される。
動作 一般的較正モードにおいて、プロセッサ250は、秤量システム210に対する 「較正−」を決定する。こへで重量値Wは、加えられる重量に対するセンサ24 4(F)の発振器の周波数およびシステム210の温度(T)の関数である。シ ステム210に対する較正面を表わすこの関数的関係W(F、T)は、較正関数 と称される。複数の温度で、一連の基準荷重を秤量皿212上に置く。荷重を皿 212上に置くことに応答して、荷重から皿に加わる力はトランスジューサ10 に伝達されるが、リンク機l111160および110は、軸216の回りに加 えられるモーメント(荷重の中心ずれの負荷から生ずるような)影響を最小にす る。トランスジューサ10に加えられる力は、トランスジューサの導電性表面の 相対運動を生じさせ、容量変化をもたらす。これらの容量変化は、線244a上 に発振器の出力周波数に対応する変化を生じさせる。プロセッサは、上述のよう Kこれらの値を利用してW(F、T)を完全に定義し、この関数を表わすデータ をRAM 272に記憶する。
重量測定モードにおいては、プロセッサ250は、皿212上への被測定荷重の 載量に応答して、これらの信号Cfi!244a上の)を温度発振器264(巌 26.aa)からの信号と一緒に利用して、FおよびTに対する対応する値忙お ける較正関数W(F、T)の値を識別する。
W(F、T)のその値は、システム210の現在温度における皿212上の重量 を表わす信号に変換される。
本発明は、その技術思想から逸脱することな(他の形式で具体化される。それゆ え、これらの具体例は、あらゆる点において例示と考えられるべきものであるこ とを理解されたい。
浄書(内容に変更なしン FIG、3 FICz6 手続補正書C方式) %式% 補正をする者 事件との関係 特許出願人 □ 名称 七トラ システムズ、インコーポレイテッド同 補正の対象 特許法!9!184条の5第1項の規定による書面の特許出願人の閤φ任状およ びm訳文 各1通 図面の11訳文 1通 補正の内容 別紙の通り 国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 L A、被秤量物体を支持するための六入力部材と、B、剛性のアーマチュア部 材と、 C9骸アーマチユアが、基準部材に関して固定された基準軸に実質的に平行な運 動に拘束されるように前記アーマチュアと基準部材を結合する手段を含む第1の リンク機構と、 D、前記六入力部材および前記アーマチュアを弾撥的に結合する手段を含む第2 リンク機構と、E、前記六入力部材と前記基準部材間に結合され、前記六入力部 材の前記基準部材に関する相対運動を制動する比較的低摩擦の制動手段を含むダ ンパと、F、前記アーマチュアと前記基準部材間に結合され、加わる力に関係づ けられた相互分離距離を有する1対の相補的に形成された対向面を含むカドラン スジューサと、 G、骸カドランスジューサの相補的に形成された対向面間の距離を表わす信号を 発生する位置センサとを含む秤量システム◎ 2.請求の範囲第1項記載“のシステムにおいて、前記$2リンクSt構が、前 記入力部材を前記軸に平行な秤量軸にほぼ沿う運動に拘束する手段を含み、前記 ダンパが、渡体ダンパを含んでおり、相補的に形成された対向−を有する1対の 相対する部材を有し、$1対の部材の一方が前記基準部材に結合され、他方が前 記万人!力部材に結合されていて、前記秤量軸に沿う相対運動に適合され、前記 対向向が複数の交番する隆起およびトップを備えており、前記相対運動から生ず る前記隆起およびトラフ間の流体流で前記の制動を行なうようになされた秤量シ ステム。 五 請求の範囲第2項記載のシステムにおいて、前記隆起が実質的に平行である 秤量システム。 4 請求の範囲第2項記載のシステムにおいて、前記隆起が円形で同心である秤 量システム。 & 請求の範囲第1項記載のシステムにおいて、前記第1直線運動リンクが、前 記アーマチュアの運動範囲を実質的に前記基準軸に沿うように制葺する調節手段 を備える秤量システム。 瓜 請求の範囲1f!1項記載のシステムにおいて、前記カドランスジューサが 、前記対向面の相対する部分に導電性部材を備え、前記位置センサが該導電部材 に結合された電気回路を備えていて、前記導電部材と該回路が、前記の相補的に 形成された対向面の距離に関係づけられた特性周波数先有する発振器を形成して いる秤量システム・
JP57501920A 1981-05-19 1982-05-11 秤量システム Granted JPS58500773A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/265,088 US4382479A (en) 1981-05-19 1981-05-19 Weighing system
US265088 1988-10-31

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58500773A true JPS58500773A (ja) 1983-05-12
JPH0557527B2 JPH0557527B2 (ja) 1993-08-24

Family

ID=23008926

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57501920A Granted JPS58500773A (ja) 1981-05-19 1982-05-11 秤量システム

Country Status (8)

Country Link
US (1) US4382479A (ja)
EP (1) EP0079935A1 (ja)
JP (1) JPS58500773A (ja)
CA (1) CA1171883A (ja)
CH (1) CH668317A5 (ja)
DE (1) DE3246011T1 (ja)
GB (1) GB2111220B (ja)
WO (1) WO1982004124A1 (ja)

Families Citing this family (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4513831A (en) * 1981-05-19 1985-04-30 Setra Systems, Inc. Weighing system
SE433262B (sv) * 1981-07-10 1984-05-14 Norrahammars Spisar Ab Elektronisk vag, speciellt avsedd att utformas som plattformsvag eller lastcell
CH652209A5 (de) * 1981-08-18 1985-10-31 Mettler Instrumente Ag Kraftmesser.
CH654106A5 (de) * 1981-10-16 1986-01-31 Mettler Instrumente Ag Waage mit hydraulischem daempfer zur schwingungsunterdrueckung.
US4593778A (en) * 1983-06-21 1986-06-10 Kabushiki Kaisha Ishida Koki Seisakusho Weighing machine with dummy load cell for error correction
US4642783A (en) * 1984-06-11 1987-02-10 Safe-Test, Inc. Life raft testing device
KR900002321B1 (ko) * 1984-10-18 1990-04-11 샤프 가부시끼가이샤 가열 조리기의 중량 검출장치
US4679642A (en) * 1986-08-04 1987-07-14 Ohaus Scale Corporation Spring-type adjustable mounting for weighing scale flexures
US4697658A (en) * 1986-08-04 1987-10-06 Ohaus Scale Corporation Toggle-type adjustable mounting for weighing scale flexures
DE8803728U1 (de) * 1988-03-19 1989-07-13 Pfister Gmbh, 8900 Augsburg Lenkerwägezelle
CH684441A5 (de) * 1991-03-19 1994-09-15 Mettler Toledo Ag Elektromechanische Waage mit Saitenschwinger.
US5191949A (en) * 1991-07-02 1993-03-09 Mettler-Toledo, Inc. Weighing apparatus with an adjustable ratio of stresses in the load bearing members
US6768958B2 (en) * 2002-11-26 2004-07-27 Lsi Logic Corporation Automatic calibration of a masking process simulator
US7353713B2 (en) 2003-04-09 2008-04-08 Loadstar Sensors, Inc. Flexible apparatus and method to enhance capacitive force sensing
US7570065B2 (en) * 2006-03-01 2009-08-04 Loadstar Sensors Inc Cylindrical capacitive force sensing device and method
EP1794792A4 (en) * 2004-09-29 2010-02-17 Loadstar Sensors Inc DISTANCE CHANGE DETECTION BY CAPACITIVE TECHNIQUES
US20060267321A1 (en) * 2005-05-27 2006-11-30 Loadstar Sensors, Inc. On-board vehicle seat capacitive force sensing device and method
US7343814B2 (en) * 2006-04-03 2008-03-18 Loadstar Sensors, Inc. Multi-zone capacitive force sensing device and methods

Family Cites Families (30)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US992804A (en) * 1900-12-20 1911-05-23 Francis H Richards Stop device.
US3078936A (en) * 1959-04-27 1963-02-26 Farrington Machines Inc Scale
US3161261A (en) * 1962-10-01 1964-12-15 Bell Telephone Labor Inc Dashpot
DE1211868B (de) * 1963-01-15 1966-03-03 Stabilus Ind Und Handelsgesell Hydraulisches oder pneumatisches bzw. hydropneumatisches Daempfelement
US3443653A (en) * 1967-06-21 1969-05-13 Exact Weight Scale Corp Weighing scale
US3590933A (en) * 1968-12-16 1971-07-06 Driver Southall Weigh beams
US3519095A (en) * 1969-08-01 1970-07-07 Artek Syst Corp Precision electromagnetic balance
US3633627A (en) * 1970-01-29 1972-01-11 Precision Plumbing Prod Fluid hammer arrester
US3685604A (en) * 1970-09-28 1972-08-22 Wm Ainsworth Inc Balanced mass-moment balance beam with electrically conductive pivots
US3741559A (en) * 1970-12-07 1973-06-26 F Ross Oscillatory motion coupler
DE2251838C3 (de) * 1972-10-21 1975-07-24 Jiri Dr. 6901 Waldhilsbach Brezina Blattfedern-Präzisionswaage
US4065962A (en) * 1974-10-29 1978-01-03 Gse, Inc. Load cell
CH578168A5 (ja) * 1974-12-06 1976-07-30 Mettler Instrumente Ag
US3960250A (en) * 1975-04-14 1976-06-01 Teletype Corporation Skirted dashpot piston
DE2518022C2 (de) * 1975-04-23 1977-04-07 Sartorius Werke Gmbh Elektromagnetisch kompensierende, balkenlose kraftmess- oder waegevorrichtung
CH586897A5 (ja) * 1975-07-22 1977-04-15 Mettler Instrumente Ag
US4020686A (en) * 1976-01-05 1977-05-03 Lebow Associates, Inc. Force measuring apparatus
US4022288A (en) * 1976-02-27 1977-05-10 Pitney-Bowes, Inc. Series twin leaf spring weighing scale
DE2621483C2 (de) * 1976-05-14 1978-02-16 Sartorius-Werke GmbH (und vormals Göttinger Präzisionswaagenfabrik GmbH), 3400 Göttingen Elektromagnetisch kompensierende Balkenwaage
US4091885A (en) * 1976-08-30 1978-05-30 Advance Weight Systems, Inc. Weight sensing apparatus
US4072202A (en) * 1977-01-03 1978-02-07 Pitney-Bowes, Inc. Elastic-type clamp for a twin leaf spring scale
DE2710788A1 (de) * 1977-03-11 1978-09-14 Sartorius Werke Gmbh Parallelfuehrung fuer eine oberschalige waage
US4143727A (en) * 1977-03-30 1979-03-13 Revere Corporation Of America Leverless scale sensor
CH625617A5 (ja) * 1978-03-08 1981-09-30 Mettler Instrumente Ag
CA1112893A (en) * 1978-05-30 1981-11-24 Howard B. Lewis Capacitive load cell and method of manufacture
US4170270A (en) * 1978-06-26 1979-10-09 Pitney-Bowes, Inc. Apparatus for preventing the overload of a load cell
JPS55149811A (en) * 1979-05-11 1980-11-21 Matsushita Electric Works Ltd Electronic balance
US4237989A (en) * 1979-05-11 1980-12-09 National Controls, Inc. Capacitive load cell and method of manufacture
JPS5622112U (ja) * 1979-07-31 1981-02-27
JPS5684523A (en) * 1979-12-12 1981-07-09 Ishida Scales Mfg Co Ltd Measuring device for weight

Also Published As

Publication number Publication date
CH668317A5 (de) 1988-12-15
DE3246011T1 (de) 1984-12-13
GB2111220A (en) 1983-06-29
WO1982004124A1 (en) 1982-11-25
JPH0557527B2 (ja) 1993-08-24
GB8301165D0 (en) 1983-02-16
EP0079935A1 (en) 1983-06-01
US4382479A (en) 1983-05-10
CA1171883A (en) 1984-07-31
DE3246011C2 (ja) 1993-05-06
GB2111220B (en) 1985-03-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS58500773A (ja) 秤量システム
US4064744A (en) Strain sensorextensiometer
US3938603A (en) Constant moment weigh scale with floating flexure beam
JPH07117445B2 (ja) 秤量システム
US4079624A (en) Load washer transducer assembly
US5398194A (en) Electronic sensing circuit using piezoresistors
US3955638A (en) Precision balance
US4565255A (en) Weighing device with strain gages
US3773124A (en) Electronic weight transmitter
WO2007002241A2 (en) Strain gage with off axis creep compensation feature
CA1217646A (en) Dual range force transducer
US6230571B1 (en) Beam strain gauge
US3240281A (en) Scale
USRE32003E (en) Constant moment weigh scale with floating flexure beam
JPH0495738A (ja) ロードセル
US4284155A (en) Device for supporting the load or a load carrier in an electromechanical scale
US4091885A (en) Weight sensing apparatus
JPS6342338Y2 (ja)
JPH0226036Y2 (ja)
USRE32002E (en) Constant moment weigh scale with floating flexure beam
US3316991A (en) Automatic force measuring system
EP0554952A1 (en) Extensometer
Hand An electrically-weighed lysimeter for measuring evaporation rates
US3503028A (en) Miniaturized pressure transducer
GB2064143A (en) Weighing apparatus