JPS5850074A - ホログラムカ−ド読取り・破壊装置 - Google Patents
ホログラムカ−ド読取り・破壊装置Info
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- JPS5850074A JPS5850074A JP14820081A JP14820081A JPS5850074A JP S5850074 A JPS5850074 A JP S5850074A JP 14820081 A JP14820081 A JP 14820081A JP 14820081 A JP14820081 A JP 14820081A JP S5850074 A JPS5850074 A JP S5850074A
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- 230000006378 damage Effects 0.000 claims description 8
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 8
- 238000013459 approach Methods 0.000 abstract description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000001427 coherent effect Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K7/00—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns
- G06K7/10—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03H—HOLOGRAPHIC PROCESSES OR APPARATUS
- G03H1/00—Holographic processes or apparatus using light, infrared or ultraviolet waves for obtaining holograms or for obtaining an image from them; Details peculiar thereto
- G03H1/04—Processes or apparatus for producing holograms
- G03H1/18—Particular processing of hologram record carriers, e.g. for obtaining blazed holograms
- G03H1/182—Post-exposure processing, e.g. latensification
- G03H2001/183—Erasing the holographic information
- G03H2001/184—Partially erasing
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複数のホログラムが配列されたホログラムカー
ドからホログラムを読取り、読取ったホログラムを破壊
するホログラムカード読取り・破填装置に関する。
ドからホログラムを読取り、読取ったホログラムを破壊
するホログラムカード読取り・破填装置に関する。
ホログラムは周知のように参照光と物体光（書込み情報
で光変調された信号光）とによる干渉縞をホログラム記
録用乾板に記録するものであるが、このようなホログラ
ムを、例えば通話度数に関する情報などをホログラムと
して書込んだホログラムカードを公衆電話機の利用カー
ドとして用いたり、あるいは預金に関する情報などをホ
ログラムとして書込んだ銀行利用カードなどに用いるこ
とが提唱されている。しかしてこのような分野にホログ
ラムを利用する場合には、ホログラムの読取りに誤りを
生じないようにすることが特に必要であり、またカード
の悪用を未然に防ぐために読取りが完了したホログラム
を直ちに破壊することが必要である。
で光変調された信号光）とによる干渉縞をホログラム記
録用乾板に記録するものであるが、このようなホログラ
ムを、例えば通話度数に関する情報などをホログラムと
して書込んだホログラムカードを公衆電話機の利用カー
ドとして用いたり、あるいは預金に関する情報などをホ
ログラムとして書込んだ銀行利用カードなどに用いるこ
とが提唱されている。しかしてこのような分野にホログ
ラムを利用する場合には、ホログラムの読取りに誤りを
生じないようにすることが特に必要であり、またカード
の悪用を未然に防ぐために読取りが完了したホログラム
を直ちに破壊することが必要である。
本発明は上記の観点からなされたもので、ホログラムを
確実に読取り、読取ったホログラムを破壊するホログラ
ムガード読取り・破壊装置を提供することを目的として
いる。
確実に読取り、読取ったホログラムを破壊するホログラ
ムガード読取り・破壊装置を提供することを目的として
いる。
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第１図は本発明の一実施例を示している。
同図において、１１はホログラムカードであって、この
ホログラムカード１１には第２図に示すように複数のホ
ログラム１２ ａ、 １２ ｂ１１２ ｃ。
ホログラムカード１１には第２図に示すように複数のホ
ログラム１２ ａ、 １２ ｂ１１２ ｃ。
・・・・・・が直線状に配列されている。これらのホロ
グラム１２ ａ１１２ ｂ１１２ Ｃ１・・・・・・は
すべで同一の信号光と参照光とによって作、成されてい
る。
グラム１２ ａ１１２ ｂ１１２ Ｃ１・・・・・・は
すべで同一の信号光と参照光とによって作、成されてい
る。
このホログラムカード１１上に再生用照明光１３ａを照
射するための光学系は、第１図に示すように、レーザ光
などのコヒーレントのよい光を発する光源１４と、この
光束を拡大するレンズ１５．１６と、レンズ１６を経た
光束をホログラムカード１１表面に平行な方向へ進ませ
る第１のプリズム１７と、第１のプリズム１７を軽た光
束をホログラムカード１１へと進ませる第２のプリズム
１８とによって構成されている。
射するための光学系は、第１図に示すように、レーザ光
などのコヒーレントのよい光を発する光源１４と、この
光束を拡大するレンズ１５．１６と、レンズ１６を経た
光束をホログラムカード１１表面に平行な方向へ進ませ
る第１のプリズム１７と、第１のプリズム１７を軽た光
束をホログラムカード１１へと進ませる第２のプリズム
１８とによって構成されている。
第２のプリズム１８は、後述する直接反射光検知器１９
、ホログラム検知器２０、ホログラム破壊器２１と共に
互いに固定された位置関係を保つユニット２２に組み込
まれていて、このユニット２２は駆動装置２３によって
ホログラムカード１１表面に平行な方向に移動されるよ
うになっている。従って、駆動装置２３によるユニット
２２の移動によって、第２のプリズム１８はホログラム
カード１１表面に平行に移動するので、この移動に応じ
て再生用照明光１３ａのホログラムカード１１表面への
照射位置は、第２図に示すホログラムカード１１のホロ
グラム１２ ａ、 １２ ｂ、 １２Ｃ１・・・・・・
の配列方向に沿って移動する。この移動の際、第２のプ
リズム１８の設置角度は不変であるから、再生用照明光
１３ａのホログラムカード１１表面への入射角は常に一
定になっている。
、ホログラム検知器２０、ホログラム破壊器２１と共に
互いに固定された位置関係を保つユニット２２に組み込
まれていて、このユニット２２は駆動装置２３によって
ホログラムカード１１表面に平行な方向に移動されるよ
うになっている。従って、駆動装置２３によるユニット
２２の移動によって、第２のプリズム１８はホログラム
カード１１表面に平行に移動するので、この移動に応じ
て再生用照明光１３ａのホログラムカード１１表面への
照射位置は、第２図に示すホログラムカード１１のホロ
グラム１２ ａ、 １２ ｂ、 １２Ｃ１・・・・・・
の配列方向に沿って移動する。この移動の際、第２のプ
リズム１８の設置角度は不変であるから、再生用照明光
１３ａのホログラムカード１１表面への入射角は常に一
定になっている。
ホログラムカード１１上のホログラム１２ａ１１２ｂ、
１２０．・・・・・・に第２のプリズム１８からの再生
用照明光１３ａが照射されると、入射角と同一の反射角
で直接反射光１３ｂが生じると共に、これとは異なる角
度でホログラムによる回折光１３Ｃを生じる。前記直接
反射光検知器１９はこの直接反射光１３ｂの光路上に位
置するように、前記ホログラム検知器２０は回折光１３
ｃの光路上に位１するように、ユニット２１に取付けら
れている。直接反射光検知器１９、ホログラム検知器２
０は例えばフォトトランジスタなどのように光信号を電
気信号に変換する光電素子で構成されている。
１２０．・・・・・・に第２のプリズム１８からの再生
用照明光１３ａが照射されると、入射角と同一の反射角
で直接反射光１３ｂが生じると共に、これとは異なる角
度でホログラムによる回折光１３Ｃを生じる。前記直接
反射光検知器１９はこの直接反射光１３ｂの光路上に位
置するように、前記ホログラム検知器２０は回折光１３
ｃの光路上に位１するように、ユニット２１に取付けら
れている。直接反射光検知器１９、ホログラム検知器２
０は例えばフォトトランジスタなどのように光信号を電
気信号に変換する光電素子で構成されている。
なお第２図中、２４は回折光１３Ｃを集光するためのレ
ンズである。
ンズである。
直接反射光検知器１９の出力とホログラム検知器２０の
出力とは両者の論理積によってホログラムが記録されて
いることを判定するための判定回路２５に接続されてい
る。
出力とは両者の論理積によってホログラムが記録されて
いることを判定するための判定回路２５に接続されてい
る。
ホログラム破壊器２１は再生用照明光１３ａの走査位置
に記録されているホログラムを破壊するためのものであ
って、このホログラム破壊器２１は熱電素子２１ ａ
と駆動部２１ ｂとで構成され、再生用照明光１３ａ
が照射されるホログラムカード１１の照射位置の上方に
位置するように、且３ホログラムカード１１に対して垂
直方向に移動できるように、ユニット２２に取付けられ
ている。
に記録されているホログラムを破壊するためのものであ
って、このホログラム破壊器２１は熱電素子２１ ａ
と駆動部２１ ｂとで構成され、再生用照明光１３ａ
が照射されるホログラムカード１１の照射位置の上方に
位置するように、且３ホログラムカード１１に対して垂
直方向に移動できるように、ユニット２２に取付けられ
ている。
このため、ホログラム破壊器２１はユニット２２と共に
ホログラムカード１１表面に平行な方向に移動するので
、常に今読取られるホログラムの上方に位置していて、
このホログラムが判定回路２５によって読取られると、
この判定回路２５からの指令によってホログラムカード
１１方向へ移動し、ホログラムカード１１表面に当接又
は接近することによってホログラムカード１１表面のホ
ログラムを熱によって破壊するようになっている。
ホログラムカード１１表面に平行な方向に移動するので
、常に今読取られるホログラムの上方に位置していて、
このホログラムが判定回路２５によって読取られると、
この判定回路２５からの指令によってホログラムカード
１１方向へ移動し、ホログラムカード１１表面に当接又
は接近することによってホログラムカード１１表面のホ
ログラムを熱によって破壊するようになっている。
次に上記のホログラムカード読取り・破壊装置の動作を
説明する。
説明する。
光源１４から発せられた光束は、レンズ１５．１６で拡
大された光束となり、第１のプリズム１７によってホロ
グラムカード１１表面に平行な方向に進み、第２のプリ
ズム１８によってホログラムカード１１表面に照射され
る。
大された光束となり、第１のプリズム１７によってホロ
グラムカード１１表面に平行な方向に進み、第２のプリ
ズム１８によってホログラムカード１１表面に照射され
る。
ホログラムカード１１の照射位置にホログラムが存在す
るときは直接反射光１３ｂと回折光１３Ｃとを生じ、直
接反射光１３ｂは直接反射光検知器１９によって検知さ
れ、回折光１３０番；ｔホログラム検知器２０によって
検知される。従って両川力の論理積をとる判定回路２５
によってホログラムが記録されていると判定される。
るときは直接反射光１３ｂと回折光１３Ｃとを生じ、直
接反射光１３ｂは直接反射光検知器１９によって検知さ
れ、回折光１３０番；ｔホログラム検知器２０によって
検知される。従って両川力の論理積をとる判定回路２５
によってホログラムが記録されていると判定される。
照射位置にホログラムが存在しないときは、直接反射光
１３ｂは生じるが回折光１３０は生じない。このため判
定回路２５ではホログラムが記録されていないと判定す
る。
１３ｂは生じるが回折光１３０は生じない。このため判
定回路２５ではホログラムが記録されていないと判定す
る。
判定回路２５でホログラムが記録されていると判定され
ると、判定回路２５の出力によってホログラム破壊器２
１の駆動部２１ ｂが駆動されてホログラムカード１
１表面へと熱電素子２１ ａが接近してホログラムを
破壊し、再びホログラム破壊器２１は元の位置に戻る。
ると、判定回路２５の出力によってホログラム破壊器２
１の駆動部２１ ｂが駆動されてホログラムカード１
１表面へと熱電素子２１ ａが接近してホログラムを
破壊し、再びホログラム破壊器２１は元の位置に戻る。
上記のホログラムカードの読取り・破壊動作が終ると、
駆動装置２３によってユニット２２、即ち第２のプリズ
ム１８、直接反射光検知器１９、ホログラム検知器２０
、レンズ２４、ホログラム破壊器２１を移動させて、再
生用照明光１３ａをホログラムカード１１上を走査さｕ
つつ同様の読取り・破壊動作を順次行う。
駆動装置２３によってユニット２２、即ち第２のプリズ
ム１８、直接反射光検知器１９、ホログラム検知器２０
、レンズ２４、ホログラム破壊器２１を移動させて、再
生用照明光１３ａをホログラムカード１１上を走査さｕ
つつ同様の読取り・破壊動作を順次行う。
なお、正規のホログラムカードでない擬似カードによっ
て再生用照明光１３ａの反射光をホログラム検知器２０
へと受光させても、直接反射光検知器１９は受光しない
ので誤判定は生じない。
て再生用照明光１３ａの反射光をホログラム検知器２０
へと受光させても、直接反射光検知器１９は受光しない
ので誤判定は生じない。
なお前記ホログラム破壊器２１を熱電素子で構成する代
りに、ホログラムカード１１に穴をあける穿孔手段で構
成してもよい。
りに、ホログラムカード１１に穴をあける穿孔手段で構
成してもよい。
第４図は前記のホログラム破壊器２１によるホログラム
破壊の後、ホログラム破壊が確認されるまで駆動装置２
３によるユニット２２の移動を停止するようにしたホロ
グラムカード読取り・破壊装置の実施例の構成を示して
いる。
破壊の後、ホログラム破壊が確認されるまで駆動装置２
３によるユニット２２の移動を停止するようにしたホロ
グラムカード読取り・破壊装置の実施例の構成を示して
いる。
同図において、２６は判定回路２５の出力によってホロ
グラム破壊が確認されるまで駆動装置２３の駆動を停止
させておき、ホログラム破壊が確認されたときに駆動部
Ｗ１２３の駆動をスタートさせる制御装置である。
グラム破壊が確認されるまで駆動装置２３の駆動を停止
させておき、ホログラム破壊が確認されたときに駆動部
Ｗ１２３の駆動をスタートさせる制御装置である。
以上説明したように、本発明によるホログラムカード読
取り・破壊装置では直接反射光と回折光との両者が同時
に検知されているか否かによってホログラムが記録され
ているか否かを判定しているため、誤判定を防止するこ
とができ、また擬似カードによる不正を防止できる。さ
らに読取りが終ったホログラムを破壊するようにしたの
でホログラムカードの悪用を未然に防止できる。
取り・破壊装置では直接反射光と回折光との両者が同時
に検知されているか否かによってホログラムが記録され
ているか否かを判定しているため、誤判定を防止するこ
とができ、また擬似カードによる不正を防止できる。さ
らに読取りが終ったホログラムを破壊するようにしたの
でホログラムカードの悪用を未然に防止できる。
第１図は本発明のホログラムカード読取り・破壊装置の
一実施例を示す概略図、第２図はホログラムカードの平
面図、第３図は本発明の他のホログラムカード読取り・
破壊装置の一実施例を示す概略図である。 １１・・・・・・ホログラムカード、１２ａ、１２ｂ。
一実施例を示す概略図、第２図はホログラムカードの平
面図、第３図は本発明の他のホログラムカード読取り・
破壊装置の一実施例を示す概略図である。 １１・・・・・・ホログラムカード、１２ａ、１２ｂ。
Claims (2)
- （１）再生用照明光をホログラムカード表面に対し一定
角で入射させ該ホログラムカード表面を光走査する光学
系と：該ホログラムカード表面に平行に移動可能であり
該表面からの直接反射光を検知する直接反射光検知器と
：該直接反射光検知器に対して固定した位置関係で備え
られ前記ホログラムカード表面からの回折光を検知ツる
ホログラム検知器と；前記光走査に同調して前記両検知
器を該ホログラムカード表面に平行に移動させる駆動１
１ｆと；前記両検知器の出力の論理積によって走査位置
にホログラムが記録されていることを判定する判定回路
と；該判定回路の出力に応動して前記走査位置のホログ
ラムを破壊する破壊器とを備えたホログラムカード読取
り・破壊装置。 - （２）再生用照明光をホログラムカード表面に対し一定
角で入射させ該ホログラムカード表面を光走査する光学
系と；該ホログラムカード表面に平行に移動可能であり
該表面からの直接反射光を検知する直接反射光検知器と
；該直接反射光検知器に対して固定した位置関係で備え
られ前記ホログラムカード表面からの回折光を検知する
ホログラム検知器と：前記光走査に同調して前記両検知
器を該ホログラムカード表面に平行に移動させる駆動装
置と；前記両検知器の出力の論理積によって走査位置に
ホログラムが記録されていることを判定する判定回路と
；該判定回路の出力に応動して前記走査位置のホログラ
ムを破壊する破壊器と；該破壊器が作動された後、前記
判定装置の出力によって該破壊が確認されるまで前記光
走査を停止させる制御装置とを備えたホログラムカード
読取り・破壊装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14820081A JPS5850074A (ja) | 1981-09-19 | 1981-09-19 | ホログラムカ−ド読取り・破壊装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14820081A JPS5850074A (ja) | 1981-09-19 | 1981-09-19 | ホログラムカ−ド読取り・破壊装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5850074A true JPS5850074A (ja) | 1983-03-24 |
| JPH0128430B2 JPH0128430B2 (ja) | 1989-06-02 |
Family
ID=15447492
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14820081A Granted JPS5850074A (ja) | 1981-09-19 | 1981-09-19 | ホログラムカ−ド読取り・破壊装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5850074A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63207696A (ja) * | 1987-02-24 | 1988-08-29 | 大日本印刷株式会社 | 反射型ホログラムシ−ト付カ−ド |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5223232A (en) * | 1975-08-14 | 1977-02-22 | Landis & Gyr Ag | Device for storing and reading genuine information |
| JPS5250250A (en) * | 1975-10-17 | 1977-04-22 | Siemens Ag | Identification card reader |
-
1981
- 1981-09-19 JP JP14820081A patent/JPS5850074A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5223232A (en) * | 1975-08-14 | 1977-02-22 | Landis & Gyr Ag | Device for storing and reading genuine information |
| JPS5250250A (en) * | 1975-10-17 | 1977-04-22 | Siemens Ag | Identification card reader |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63207696A (ja) * | 1987-02-24 | 1988-08-29 | 大日本印刷株式会社 | 反射型ホログラムシ−ト付カ−ド |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0128430B2 (ja) | 1989-06-02 |
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