JPS58500600A - 遠心ミル中で材料の粒子を細かく粉砕する方法及びこの方法を実施する装置 - Google Patents

遠心ミル中で材料の粒子を細かく粉砕する方法及びこの方法を実施する装置

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JPS58500600A
JPS58500600A JP50128382A JP50128382A JPS58500600A JP S58500600 A JPS58500600 A JP S58500600A JP 50128382 A JP50128382 A JP 50128382A JP 50128382 A JP50128382 A JP 50128382A JP S58500600 A JPS58500600 A JP S58500600A
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ヘガネス・アクチボラグ
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は少なくとも1つのローターが粉砕機中の固定衝撃面に対して材料の粒子 を投は出す、遠心粉砕機その他の中で材料の粒子を細かく粉砕する方法に関する ものである。
本発明はまたξの方法を実施する装置に覗関する。
発明の背景、 固形粒子の機械的な粉砕は粉砕を達成する装置の操作要領によ部分類し得る。粉 砕又は摩砕は圧力か運動エネルギーかの2つの主壺な原理により達成され、圧力 で行う場合は気)えはショークラッシャー、振り子式粉砕機、タワーミル、ロー ラーミルその他により粒子を破砕し、また運動エネルギーは粒子の破裂を惹起す る。
特に充填材工業、例えはプラスチック及び製紙工業で充填材として細かく粉砕し た材料の市場に大きな要求がある。他の大きな製品領域はセラミック工業用の細 かく摩砕した石英及び長石である。細粒材料を仕度する今日の技術は、特に30 μ以下の粒寸法と微粒子寸法に狭い公差が望まれるとき、極めてエネルギーとコ スト全要する。45μへの寸法減少は永−ルミルで得られるが、摩砕f−ルが通 常鉄から成るので鉄分のない摩砕を得ることは可能でない。それ故小量の鉄分1 ’rR”358−5CU600 (2)でさえも白さを損なうので泳白剤として 用いられるべき材料としてこの種の摩砕は用い得ない。20μの粒子寸法を得る ために、通常の摩砕と空気流分離あるいはジェットミルが用いられる。空気分離 された材料に伴なう問題は余りに多くのしかも粗悪な部分が含まれることであり 、これはほとんど受容し得ない。ジェットミルによりおよそ10μ及び一層小さ な粒子寸法に到達することが可能であるが、ジェットミルは低い効率と極めて高 いエネルギー消費(350−700KWh/ ton )を有する。
運動エネルギー又は衝撃エネルギーによって粉砕中に消費されるエネルギーの量 は3つの主要なグループ、即ち粒又は微粒子弾性変形のため消費されかつ失なわ れるエネルギー、粒子を破砕する供給エネルギー及び周辺の機器ケ操作するため のエネルギーとに分けられる。低いエネルギーでは、供給されるエネルギーの実 質的な部分は低い効*をもたらす粒子の弾性変形のため使い果されるだろう、更 にまた5弾性変形は粒子を重大な摩耗を惹起する破砕の代りにはね返らすだろう 。他方高い速にでは、弾性変形のため消費されるエネルギーは全エネルギーの小 部分にのほるだけであるのに対し、高い衝撃エネルギーはそれができるだけ。
瞬間的に”カル見られるならば、極めて高い応カ集中?与えかつ有効な粉砕ケ与 える。極めて小さな粒で小部分に粉砕又は摩砕するのに特に適していると判明し たジェットミルは腐い粒子速度を使用しかつ粒全約l。
Qm/sに加速するための圧縮空気を用い、また高速要の粒は他の粒と衝突し1 粒が互に破砕されることとなる。しかしながらトン当夛極めて高いエネルギー消 費、低効率及び極めて高い製造コストのため、ジェットミルは今迄゛独得の”関 連5例えば化学工業及び製菓工業に用いられるだけであった。
デ゛イスイッチグレーター又はスタンプミル會用いることが提果され1(ドイツ 特許第387,995号明細書)、その摩砕工具は、望ましくは分散剤と共に糺 かな摩砕を得るために無空気空間で作動する。
発明の目的と1萱な特徴 本発明の目的は、低いエネルギーを伴なって極めて小さな粒子(10μ以下)を もつ小枠コ分全与える比較Er9 flJi単な方法を提供することである。こ の目的は、粒子がミルの固定衝撃面に対して投は出される前に第1の粉砕か行な われるようなローターのgiI隼面又は複数個の衝撃面に灼する高い衝撃エネル ギーに、粒子が真空中で力1速されることにより達成された。
本発明は材料の粒子を粉砕するための装置に関し、これは真空中で作動され、ロ ーターと対向して設けられ、また粒子がミルの固定匈峯面に対して投は出される 前に第1の粉砕が行なわれるようなローターの1個又は複数個の衝撃面に対する 高い衝撃エネルギーを、粒子に付与するよう設計される少なくとも1つの受動又 紘能動加速機を備えることを%徴とする。
第1図は研究所用に向けられる本発明による遠心ミルに沿う線図的な断面図であ る。
第2図は第1図の■−■線に沿って取られた断面図である。
第3図は本発明の他の実施例による2つのローター全もつ遠心ミルの部分的に破 断した側面図である。
第4図は第3図のN−■線に沿って取られた断面図である。
第5図は材料の粒子を再循環するための完全な設備の側面図である。
本発明による遠心ミルは気密にシールされかつ粉砕室12を含むハウジング11 を備え、各端部に衝撃面14が設けられるローター13が粉砕室内に回転可能に 配置される。ローターは重い軸受15に支承され。
かつ適当な伝達によりモーター16によって駆動される。衝撃面14の連動径路 の反対側に少なくとも1つの供給通路が設けられ、これ全通して細分すべき材料 の粒子が間欠的に供給される。ハウジング11内の供給通路18の一口19は衝 撃面2oからある距離に設けられ、これはローター衝撃面14が出口り口19下 方に配置はれるとき衝撃面2oがローター衝撃面14と実質的に平行に延ひる要 領で配向される。第1図と第2図に示す笑励例において、衝撃面2oは衝撃面1 5 4の回転径路の外側に配置される。衝撃面20の側に投は出される任意の粒子は 続く衝撃面20’と20′によって捕えられる。衝撃面の下方、粉砕室の底部2 1に出口開口22が設けられ、これを通して材料が衝撃面14と20に対し投は 出されかつ粉砕されて粉砕室12を離れる。出口1022は第5図に図示する再 循環システムに連結され、これは粒子を供給通路18に戻す、出口開口はまた装 置から粉砕した材料のパッチ式排除用の送゛出装蓋(図示せず)に連結し得る。
受動又は態動加速機28の助けにより、材料の粒子には1個又は複数個のロータ ー衝撃面14に対し極めて高い衝撃速度が与えられる。′受動”加速@は真空シ ステム内に含まれかつローターの衝撃面14に対する衝撃速度がローター自体の 速屁と共に大きくなるよつな長さく例えば3m)t−有している垂直チューブ1 8から成p1粒子は初めにこの衝撃で粉砕され、また次いで粒子は固定の衝撃面 に対して投は出される。
図示しない装置により加速機28、粉砕室12及びそれらを連通ずる空間に真空 が維持され、従って粉砕室は実際に空気がない(空気は少なくとも90%排除す べきである)。この配置により、衝撃面14をもつローター13はいかなるファ ン作用も与えず、また干渉衝撃波及び抑制されない乱流は排除される。衝撃面に ょp即時に打撃される粒子線この面に対し衝撃によって粉砕され%またローター の運動径路の接線方向外7.1一式昭58−5GU600(3)側で1個又は数 個の衝撃面20に対して投げ出され、そこで一層の粉砕が行なわれる。ローター 24が設けられる配分装置23により、適量の材料粒子が出口開口19の衝撃面 通過と同期的に衝撃面14に供給される。
研究所の粉砕機による実際の試験では、180m/lの周速[’にローターに与 えることが適当であることがわかった。しかしながら画業的な操作でローターの 周速度としての実際の上限は約400m/ aである。
1トンの粒子を180m/sの速Kに加速するために、4.5KWhが消費され 、また4循環で理論的なエネルギー清覧は35 KWh / tでおろう。これ に循環のため及び真空ポンプの操作のため消簀されるエネルギーが加えられる。
粉砕が真空中で行なわれ、また高速運動での損失は従来の技術に比べてほどよい だろう。
第3図と第4図の実施例は上述の笑施pすとは2つの1要な点で異なる。2つ又 はそれ以上のローターは一万の上に他方が配置され、また粒子はえ大i゛の粉砕 材料が各”打撃°のため供給されるような高い運動エネルギーで粉砕室12に供 給される。必要ガ逗動エネルギー(これはしかしなから衝撃面の回転エネルギー の約1710でしかない)は゛YJ4m″加速機28により得られ、これは−例 として遠心機から成り、その羽根は摩耗全防止するためゴムを被板するのt:望 ましい。
この実施例による遠心ミルにおいて、衝撃面20は、粒子がローター13の直下 にそれと近接して設けられる次のローター13aに向かって落下するような要領 で配向されるのか望ましい。衝撃面20はV状の横断面を有し、かぐしてモータ ーを逆転することによってV状部の第2の面分用いることが可能であろう、この 実施例において、2つの粉砕室12と12a並びに収集室26と計量加速機28 a全く同一の真空システムに連結される。
第5図は本発明による遠心ミル用の再循環装rjkを示し、また2つのエレベー タ−29と30.サイロ31及び計量加速機28を備えている。この鳩舎、実際 の空気のない状態はポンプ22その他により完全な装置内に維持される。
本発明は示されかつ記載された実施例に限定されるものではなく、幾つかの変形 が請求の範囲内で考えられる。
FIG、、’ 浄書(内容に変更なし) FIG、3 32 手続補正書(方式) %式% ■、事件の表ノ 2発明の名称 遠心ミル中で材料の粒子ケ細かく粉砕する方法及びこの方法を実施する装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 スウェーデン国・ニス−42159・ベストラ・フレルンダ、ユテスケル スカタン、38名称ノコマント・アクチポラグ 4、代理人 〒105住所 東京都港区西新橋1丁目1番15号昭和58年 1月13日 6、補正の対象10時計法第184乗の5第1項の勘別による国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、少なくとも1つのローター(13)がミル内の固定衝撃面(20)に対して 粒子を投げ出し、粉砕が実質的に真空中で行なわれる遠心ミルその他の中で材料 の粒子を細かく粉砕する方法において1粒子がミルの固定衝撃面(20)に対し て投げ出される萌に第1の粉砕が行なわれるようなローター(13)の1個又は 複数個の衝撃面(14)に対する高い衝撃エネルギーに、粒子が真空中で刀口速 されることを特徴とした方法。 2、 計量した量で、かつローター衝撃面又は各ローター衝撃面(14)がロー ターの回転方向に最も近い続く固定衝撃面(20)と実質的に平行である位置で 粒子が加速&(18)からローター(13)に供給されることを%徴とした請求 の範囲第1項に記載の方法。 3、 粒子の少なくとも一部分が粉砕装置を通過した後、移送システム(29, 30)を介して真空中で加速機と粉砕装置に移送されることを%徴とした請求の 範囲第1項又は銅2項に記載の方法。 4 ローターから放射状に突出している少なくとも1個の衝撃面を有している少 なくとも1個のローター(13L 前記ローター衝撃面の回転径路の外側のミル 内の固足@零曲(20) s 及びミル内に真空を発生するための手段(32) ’に備えている遠心ミルその他の中で材料の粒子を粉砕するための装置において 、真空中で作動され、ローター(13)と対向して設けられ、また粒子がミルの 固定側」面(20)に対して投は出される前に第1の粉砕が行なわれるようなロ ーターの1個又は複数個の衝撃面(14)に対する高い衝撃エネルギーを、粒子 に付与するよう設計される少なくとも1つの受動又は能動加速機(28)全備え ることを特徴とした装置。 5、 少なくとも1つの配分装置(23)が材料を制御して供給するため1個又 は複数個のローター衝撃面(14)の回転径路に設けられることを特徴とする請 求の範囲第4項に記載の装置。 6、 “受動”加速機(28’)ii:粒子が自由落下によってそれらの粉砕に 必要な衝撃速度を得るような長さの垂直な無空気チューブ(18)から成ること t%徴とした請求の範囲第4項又は第5項に記載の装置γ II”加速機(28 )が粉砕呈(12)の入口に連結され、前記加速機が外部から供給されるエネル ギーによって粒子全増大した運動エネルギーで1個又は複数個のローター衝撃面 (14)に向けて投は出すようなされていることを特徴とする請求の範囲第4項 又は第5項に記載の装置。 1
JP50128382A 1981-04-13 1982-04-08 遠心ミル中で材料の粒子を細かく粉砕する方法及びこの方法を実施する装置 Granted JPS58500600A (ja)

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DE3265548D1 (en) 1985-09-26
SE432719B (sv) 1984-04-16
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