JPS58500518A - 可変空気緩衝型車両 - Google Patents

可変空気緩衝型車両

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JPS58500518A
JPS58500518A JP57501247A JP50124782A JPS58500518A JP S58500518 A JPS58500518 A JP S58500518A JP 57501247 A JP57501247 A JP 57501247A JP 50124782 A JP50124782 A JP 50124782A JP S58500518 A JPS58500518 A JP S58500518A
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マツチユ−ズ・レズリ−・ノ−マン
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マツチユ−ズ,レズリ− ノ−マン
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は形状可変の船体、より詳しくは空気4両原理を採り入れた船体に関する 。
空気緩衝型船体は二つの一般的な範噴に分けられる。
完全おおい型の船体は該船体を囲み、船殻の下方に空気を密閉した、非1剛性で 、ふくらませ可能のスカートを有する。他方中実側壁型の船体は水につかり、か つ水中へと突出する中実の側壁を有する一方少なくとも船尾に設けられ、前記2 個の中実・−11壁の間を延びる、弾性で、ふくらませ可能の空気捕捉障害部材 を有している。
また、ある場合には、前記空気捕捉装置は船首において、これも21固の中実側 壁の間を延びるように設けられろことがある。
前記中実側壁型船体は完全おおい型船体に比して多くの著しい利点を有する。船 体の下方で空気を捕捉するのに中実側壁の方がより効果的であって、したがって 、船体の下方で仝気りッションを保持するに要するエネルギが少ない。さらに、 空気捕捉装置をふ(らませた状態に保持するのに要するエネルギが少ないためエ ネルギ節約となる。また、中実側壁型船体は着水性がより良好のため大海での長 期航海に有利なことが判明している。しかしながら、完全おおい型船体は、中実 側壁型船体では一般的に不可能の陸上での歩行が可能という点で著しい利点かあ る。
中実側壁に係る問題を克服するために、必要の際使用しうる後退可能のソールが 提案されてきた。前記のソール装置について、二通りの方法か知られている。
一方の方法はふぐらf゛せ可能で伸張可能のソールを収容するため各側壁にくぼ み゛が形成されることであシ、他方の方法は、上方へ枢動可能で、枢動状態で保 持され、あるいは船殻の側部の下方へ延びるよう下方へ枢動可能のフランプ形式 の機構を各側壁の内側に対して嵌装することである。
双方の形式の空気緩衝船体(完全おおい型あるいは中実側壁型)も空気クンンヨ ン上に支持されているとき以外は高速で走行できず、この状態では双方共海上で の推進性に限度がある。
双方の形式の空気緩衝船体共海上外での走行は空気による推進に依存している。
発明の開示 本発明は一局面において、船として機能でき、かつ陸上での使用ができるよう中 実側壁型から完全おおい型に転換可能で、一方海上では中実側壁型の優れた性能 を有する船体の提供を指向する。この局面において、本発明は少なくとも1個の 長手方向に処びた船体と、前記少なくとも1個の船体の横方向の先端の出1に設 けた中間−船体部分と、前記中間船体部分を船体の残シの部分に対して上下させ る装置と、前記中間船体部分の後端において、ある′いはその近傍において、前 記船体の横方向先端の間を延びた空気捕捉装置と、前、記中間船体部分の下方へ 空気を送入する装置と、前記中間船体部分と一体形成され、前記中間船体部分が 降下位置にあるとき、船体がその上に位置している地面あるいは海面から船体の 横方向先端が離れた状聾で中間船体部分の下方に空気を捕捉するよう使用しうる 弾性スカート装置とを含む船体から構成される。
特に好適な形態においては船体は前記中間船体部分を2個の船体の間に位置させ た双胴船の形である。
別の形態において、各船体を本発明による形状とさせ、@接する船体の間のブリ ッジの下方でにその形状ではない、多給体型の船が提供される。
空気緩衝型の船を通常の船に変えたい場合もあるので、したがって本発明は別の 局面において、空気緩衝船体ト れる。この局面においては、本発明は、少なくとも1個の長手方向に延びた船体 と、前記の少なくとも1個の船体の横方向の先端の間に設けられた中間船体部分 と、前記中間船体部分を船体の残シの部分に対して上下させる装置と、前記中間 船体部分の後端あるいはその近傍において船体の横方向先端の間で延びた空気捕 捉装置と、前記中間船体部分が上昇位置にあるとき、船体が空気クツンヨ/によ り支持さねつるように前記の中間船体部分に空気を導入する装置とを含む船体か ら構成される。
才だ、船体の横方向先端に対して中間船体部分を前後に運動できるようにするた め(/rc前記中間船体部分を上下させる装置を配設丁れは、中実側壁型の空気 緩衝式船か堅固外地上を「歩行」できるようにしうる。この点に関して、本発明 は少なくとも1個の長手方向に延びた船体と、該船体の横方向先端の同に設けら れた中間船体部分と、該中間船体部分を船体の残りの部分に対して上下させ、か つ中間船体部分を前記船体に対して@後に運動させる装置と、前記中間船体部分 の後尾部分、あるいはその近傍において、前記船体の横方向の先端の間を延ひる 空気捕捉装置と、前記船体か空気のクッション上に支持されるように前記中■」 船体部分か持上けられた際前記中間船体部分の下方に空気を導入する装置とを含 む船体から構成される。
本発明の前述の実施例のいづれにおいても、前記中間船体部分を上下させる装置 は少なくとも、高圧室と、中間船体部分内部に配設された軽重しくけ弾性の高圧 室を含む。この高圧室はその中へ空気を入れたり、出したりして膨張させたり、 へこ捷せたりして申出」船体部分を上下させることができる。希望に応じて高圧 室を複数個設けてよい。前記高圧室は中間船体部分から水を排出するという別の 利点も有する。
前記中間船体部分には前記高圧室の内部から中間船体部分の下方の区域へ空気が 通るようにできる閉鎖可能の開口を設けることが軽重しい。前記の開閉を制御す ること(Cより、高圧室を膨張させたり、へこ丑せたり、かつ船体の下方で空気 のクッンヨ/を発生させるに要する空気の流れを提供する双方の目的に対して単 一の空気供給源の使用を可能とする。
希望によって、中間船体部分の下方の区画へ導入する空気の方向を変えうるよう に、ジノパルあるいはその他の弾性の装着装置に装着したノズルを介して前記区 画へ空気を導入することができる。この配備によって、導入される空気の流れが 上昇と推進の双方の力を提供することかできる。
寸だ、中間船体部分のいづれかの側の下方に弾性スカート部分か設けられること か好ましい。中間船体部分か下けられた際mJ記中間船体部分の下方((空気か 入れられ、中間船体部分のいづれかの側の下方に配設された複数の開口を通して 前記スカート部分が使用される。この配備によって、前記中間船体部分から外方 へふくれ、凹形が奸才しいスカート中へ空気を吹き込む。
この形態のスカートによって、送入された空気を船体の下方で内方に導き、空気 損失を減少させる。横方向に位置した孔の列を通してスカートへ空気か導かれる と、前記の横方向の孔を貫流する空気の量に相比、して中央開口が閉鎖される。
スカート部分が延びていないときは、中間船体部分の下側に対してスカート部分 を引張る装置を設けることが好捷しい。1つの形態においては、前記装置はスカ ート部分を中間船体部分に対して接続し、スカ−1・との接触点において該スカ ートの長手方向に対しで面角に位置した複数の弾性ウェブを含む。他の形態にお いては、前記スカートは必要のない場合中間船体部分のくぼみに引き込まれる。
長手方向に延びる船体部分の双方が多船体船舶の1つの船体の一部を形成し、前 記船舶の他の船体に各々専用の長手方向に延ひた船体部分と中間船体部分とか形 成されるようにすること(は本発明の範囲内であることか認められる。ブリッジ と中間船体部分の寸法は、本発明による船舶の外観を広く変えつるよう広範囲に 可変である。
一般的(ε、中間船体部分の後方に設けられたものの他に、船首の近傍において も、横方向の船体部分の間に延びる空気捕捉装置を設ける必要かある。もし、船 首、あるいはその近傍に装着したブロワ−によって中jB」船体部分の下方に空 気を吹込むのであれは追卵の空気捕捉装置か排除される。
図面の簡単な説明 flt示のみとして、添付図面を参照し以下本発明の好適実施例を説明する。
第1図は中間船体部分が上昇位置にある、本発明による船舶の断面図、 第2図は高圧室が膨張し、中間船体部分が下降位置にある第1図に示す船体の断 面図、 第6図に、中間船体部分か後退位置にあるか、船体を空気クッション上へ持よけ るため中m」船体部分の下方へ空気が入れられた状態の、第1図に示す船体の断 面図、 第4図は高圧室が膨張し、中間船体部分が下げられ、中間船体部分の全体スカー トが延ひ、空気クンブヨ/上で船舶を持よけるよう中間船体部分の下方へ空気が 入れられた状態の、第1図に示す船体の断面図、第5図は第1図に示す船体の中 間船体部分の部分的に破断した斜視図である。
添付図面に示す船体は、間に空気緩衝上昇装置を配設し、2個の隔置した船体が 設けられる場合、前述した本発明の第1と第2の局面を含むものである。
船舶の船体10はブリッジ部分12により分離された一対の横方向の船体部分1 1を含む。中間船体部分13は前記横方向の船体部分の間で、かつブリッジ部分 12の下方に位置している。
中間船体部分13とブリッジ部分12との間には弾性の高圧室14が設けられて いる。前記高圧室14へ空気を入れるためにボ/プ装置(図示せず)が設けられ 、かつ前記高圧室14がら空気を解放するために弁装置(図示せず)が設けられ ている。ポンプと弁とを制御することにより横方向の船体部分11に対して中ら 判るように、高圧室14がふくらみ、中間船体部分が押し下けられると、船舶は 通常の船舶の形状をとり、何らかの連層の方法により動力が加えられると通常の 排水型船舶として機−能する。
第5図から判るように、中間船体部分13には開口15が設けられており、該開 口には弁装置(図示せず)が設けられ、高圧室14の内側と、中間船体部分13 の下側と連通ずる。
開口15上の弁装置が開放すると、ポンプにより高圧室14へ吸込まれた空気は 高圧室14中へ入り、第6図で(船首と船尾のスカートは図示せず)示すように 船体の下方で空気クッンヨ/を形成する。この形態において、船舶は中実の側壁 を有する空気緩衝型の船舶として使用でき、この状態でその船舶は大海での運行 に最適の形となる。弁の開口を制御することにより、前記船舶をホーバクラフト として使用できるようにさえ高圧室の寸法を変えることができる。
また、中間船体部分13には弁装置(図示せず)(i:備オた開口16を設けて いる。前記開口16は高圧室14と、中間船体部分13の横方向の縁部に沿って 形成したスカート17の内部との間を連通させる。開口16を制御する弁が開放 すると、高圧室14内の空気がスカート部分に流入することによりスカート部分 17を延す。前記スカート部分17は上縁部18に沿って中間船体部分に接続さ れている。スカート部分17の取下縁部にはさらに別のスカート17′が取り付 けられており、該スカート17′は前記スカート17の下刃を延びスカートと地 面、あるいは海面との間の良好なソールを提供している。複数のウェブ19がス カート17の長にわたり隔置されて設けられてお9、かつスカートに対して直角 に配置されている。ウェブ19は弾性材で形成され、スカート17が延びていな いとき中I’、、il船体部分13の下側に対してスカート’fr平たく引張る 。これらのスカート部分か延び、かつ中間船体部分か押し下げられると、中間船 体部分とスカート部分とは協働して中間船体部分の下方でチ倉ツバを画成し、該 チャンバへ高圧室14がら空気が通される。
この形態において、船舶は完全おおいのホーバクラフト型船として機能する。こ の場合、開口15を制御している弁が開放し中間船体部分の下方へ空気が流れる ようにすると、中間船体部分13を押し下げた状態で保持する装置が設けられる 。
本発明の代替実施例においてスカート17を省略し、例えは平行運動を行うり/ りのような装置を設は中間船体部分を同時に垂直、かつ水平運動できるようにし うる。各脚に油圧、または空気圧式ラムを組入れた適当な平行運動リンク装置を 使用することにより、横方向の船体部分の高さ以下に中間船体部分を押し下け、 中間船体部分を相対的に後方へ運動させることにより横方向の船体部分を絶対的 に前進させ、中間船体部分を地面から離れるよう持ち上げ、前方へ運動させ、順 次上記サイクルを繰返して船舶が陸上を「歩行」できるようにしつる。
また、本発明は船首からトンネル部分、即ち中間部分をずらせ、下側を弾性とし て船体が通塔のゾレーニ/グ(planxng )船体として作動できるように し、かつ高速で航行中狭い区域を横切るようスカートが空気クンンヨ/とじて作 用できるようにする「モノ」船体全提供す込。
必要なら、空気緩衝スカートを中間船体部分の前端を横切って、かつ船体(L直 接固定せず、中間船体部分の一部ヲ形成させて設は空気クツンヨ/による支持力 の損失を減少させることができる。
不発明による船体は船首が上方に傾斜し、中間船体部分が船首に向かって上方に 傾斜したくほみを有することが適当である。船首スカート部分え、傾斜した中間 船体部分によってスカートか後退するとスカートが概ね水平になることにより非 使用時水と接触せず、かつ船体が1歩行」状態のとき地面と接触しないようにで きる。このように傾斜させることにより船首スカートが後退位置から前方に枢動 するにつれて水面あるいは地面に届くようにできる。このように船首スカートは 折りたたんだり、中間船体部分を後退させることにより延び、船首スカートの底 縁部が横方向の船体部分の下側と少なくとも面一に延びることができる。
本技術分野の専門家は、広義の本発明の精神と範囲とから逸脱することなく前述 の発明に対して多くの変形や修正が可能なることを認められるでろろう。
浄11t(内容に変更なし) FIG、3 7ぬ!]昌ε−5[!0518 (5)手続補正書(方式) 昭和ま2年/月−?Δ日 特許庁長官殿 回 。 − 2、発明の名称 可変!側膿衝側h 3、補正をする者 − 事件との関係 特許出願人 5、補正命令の日付 昭和S/年 7月/を日 6、補正により増加する発明の数 7、補正の対象 国際調査報告 憂

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 少なくとも1個の長手方向に延ひた船体と、前記の少なくとも1個の船体の 横方向の端の間に設けられた中間船体部分と、前記中間船体部分を船体の残りの 部分に対して上下させ、る装置と、前記中間船体部分の後端あるいはその近傍に おりて前記船体の横方向先端の間を延びた空気捕捉装置と、前記中間船体部分の 下方へ空気を送入する装置と、前記中間船体部分と一体形成され、前記中間船体 部分が降下位置にあるとき使用され中間船体部分の下方に空気を捕捉して船舶が その上に位置している地面19寸たは水面から船体の横方向先端を離す弾性スカ 7ト装置とを含むことを特徴とする船舶の船体。 2 少なくとも1個の長手方向に延びる船体と、前記の少なくとも1個、の船体 の横方向先端の間に設けられた中間船体゛部分と、前記中間船体部分を船体の残 りの部分に対5して上下させる装置と、前記中間船体部分の後端、あるいはその 近傍において前記船体の横方向先端の間を延びる空気捕捉装置ケ′、前記中間船 体部分が上昇位置にあるとき船体が空気クツンヨン上で支持されるよう前記中間 船体部分の下方へ空気を送入する装置とを含むことを特徴とする船舶の船体。 ろ 少なくとも1個の長手方向に延びた船体と、前記船体の横方向の先端の間に 設けられた中間船体部分と、前記中間船体部分を船体の残りの部分に対して上下 させ、かつ前記中間船体部分を船体に対して酌後に゛運動させる装置と、前記中 間船体部分の後端、またはその近傍において前記船体の横方向先端の間を延びた 空気捕捉装置と、前記中間船体部分が持上げられると船体が空気クツ7ヨノ上で 支持されうるように前記中間船体部分の下方へ空気を送入する装置とを含むこと を特徴とする船舶の船体。 4、請求の範囲第1項から第6項までのいっれか1項において記載の船体におい て前記中間船体部分を上下させる装置が高圧室からなることを特徴とする船舶の 船体。 5、請求の範囲第4項に記載の高圧室か弾性て、かつその中へ空気を入れること により膨張可能であって前記中間船体部分を降下させることを特徴とする船舶の 船体。 6、請求の範囲第4項、または第5項に記載の船体において、前記高圧室に送入 された空気が前記中間船体部分の下方から排出され船体の下方で空気クツンヨン を提供することを特徴とする船舶の船体。 Z 請求の範囲第1項から第6項までのいっれか1項に記載の船体において、加 圧された空気が、船体に対して上昇と推進の双方を行うよう調整可能のノズルを 介して中間船体部分の下方へ送入されることを特徴とする船舶の船体。 8、請求の範囲第1項から第7項捷でのいづれか1項に記載の船体において、中 間船体部分の両側に沿って延びることが号能な弾性のスカートが設けられている ことを特徴とする船舶の船体。 9 請求の範囲第1項から第8項までのいづれか1項に記載の船体において、前 記中間船体部分がその下方で延ひることの可能な弾性の船首および船尾スカート を含むことを特徴どする船舶の船体。 10 請求の範囲第8項、または第9項に記載の船体において、前記スカートを 延ばさないとき中間船体部分の下側に対して前記スカートを後退させる装置を含 むことを特徴とする船舶の船体。 11 請求の範囲第1項から第10項までのいづれかに記載の船体を含む船舶。 12請求の範囲第1項から第10@までのいづれか(C記載の船体を複数個並置 関係で含むことを特徴とする船舶。
JP57501247A 1981-04-16 1982-04-16 可変空気緩衝型車両 Pending JPS58500518A (ja)

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AUPE849781 1981-04-16
AU8497SEUS 1981-04-16

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EP (1) EP0076811B1 (ja)
JP (1) JPS58500518A (ja)
DE (1) DE3274090D1 (ja)
NO (1) NO154001C (ja)
WO (1) WO1982003606A1 (ja)

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