JPS58500324A - 固体ポンプ装置 - Google Patents
固体ポンプ装置Info
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- JPS58500324A JPS58500324A JP50212681A JP50212681A JPS58500324A JP S58500324 A JPS58500324 A JP S58500324A JP 50212681 A JP50212681 A JP 50212681A JP 50212681 A JP50212681 A JP 50212681A JP S58500324 A JPS58500324 A JP S58500324A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G33/00—Screw or rotary spiral conveyors
- B65G33/24—Details
- B65G33/26—Screws
- B65G33/30—Screws with a discontinuous helical surface
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G53/00—Conveying materials in bulk through troughs, pipes or tubes by floating the materials or by flow of gas, liquid or foam
- B65G53/34—Details
- B65G53/40—Feeding or discharging devices
- B65G53/48—Screws or like rotary conveyors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Air Transport Of Granular Materials (AREA)
- Screw Conveyors (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
固体ポツプ装置
発明の背景
本発明は高圧区域内へ粉状物を給送することに件り、そして具体的には固体ポツ
プとしてしばしば知られているスクリュ給送装置に係るものである。
粉炭を高圧空気流に注入するというような場合があり、その場合石炭をこの高圧
レベルに押し上げることが必要である。これはスクリュポンプで行われており、
そしてスクリュポンプでは段を有するらせん部材は/リンダ内で回転させられ、
そして石炭はこの/リンダの上流端へ供給される。これらのポンプは高速で(毎
分900回転以上)作動する。
ある場合には減少ピンチを使って、石炭が/す/ダを通るとき石炭をきっちり詰
め、高圧空気が石炭を通って後に漏れない程1で十分詰め込む。他の場合には減
少ノズルを出口端に配置して石炭がノズルを押し通るとききっちりと詰められて
そこで密封を形成す゛る。
妥当な逆圧に抗して密封することのできる我々が見出すことのできたこれらのポ
ツプは高い動力消費という欠点を有していた。
発明の要約
従って、我々の発明の目的は気体の逆漏れがなくそして動力/I!]費を比較的
小さくして、高圧区域内へ粉状もしくは粒状固体を圧送することである。
加圧区域内へ粉状物質を送り込むための装置は排出端に截頭円錐状のノズルを配
置した固定中空シリンダを有している。/リンダ内へ粒状物質を給送する手段を
上流端に配置する。回転給送スクリュをシリンダ内に配置し、そしてスクリュの
らせん状の段は排出端に向ってピッチが減少して旨く。この給送スクリュはシリ
ンダ内で高速回転する。排出端において段の外径はノズルのテーバと等しいのが
好捷しいが、それよりも大きくしてもよいテーバを有している。らせん状の給送
スクリュは排出端から僅か(で引っ込めた位置にあって、先細の段とノズルとの
間の半径方向の隙間は一定外径の段と/リンダの孔との間の半径方向の隙間より
もいくらか大きくなっている。先細の段はノズル内にのびているが、ノズル全体
にのひているのではない。
円筒状のであるのが好ましい柱状プラグがノズルの中心にあって給送スクリュの
端へ取付けられている。
段の先細の最適の長さは /リンダの内径の40%と60%との間にある。段と
ノズルとの間の半径方向の吋・間が、一定外径の段と孔との間の隙間の2倍より
も太きいと好結果な作動か生じ、この比が4を越えると更に好結果な作動か生し
た。給送スクリュ/ギフトを延長することによりノズル内に円筒プラグを配置す
る。もし段のテーバがノズルQテーバに等しいト最良の作動が得られるものと考
えられており、そして先細の段とノズルとの間の隙間が圧送している物質の最大
の粒子の大きさの3倍を越えると更によい作動が得られるものと考えられている
。
我々の発明の優れた性能は試験の結果から知った。
この優れた性能の背後にある理論は推測によるものである。最適の石炭プラク厚
みを決定するために試験が行なわれだ。プラグを厚くする簡単な方法としてスク
リュ/ギフトを引っ込め、そして優れた結果が確認された。
図面の簡単な説明
第1図はポンプ組立体の全体の構成を示し、そして第2図はポツプの排出端の詳
細図である。
好捷しい実施例の説明
人ロホノパ10を配置して粉炭のような粉状物質を同定/リンダ12の上流側−
供給する。回転給送スクリュ14を7リノダ内に同中心に回転するよう取付ける
。このスクリュはラジアルベアリング16とスラストへアリフグ18とからハ持
t、ばりのように支えられており、長さ訓整ジヨイント20が両ベア゛リノグの
間に位置している。駆動モータ22が毎分1250回軒、というような高速でス
クリュを回転している。
空気圧入型のものが好寸しい/−ル24は、/ナフト26が円筒ハウ/′ツクの
上流端を通るところて/ヤフト26を呑;刺している。ハウ、゛ツクの]#L端
の空気−\ノダ28は空気流に石炭をのせる目的でノズル混合室30に空気を供
給する。室30内で使用される空気圧力は2−3気圧程度である。有効な密封を
得るためには、粉状物質は妥当な量の微粉炭を含んでいなければならない。
スクリュ14の溶接されているらせん状の段32のピンチは排出端へ向って小さ
くなっている。スクリュを高速回転すると、スクリュ内を流れる石炭は環状の帯
となって段と段との間の空間は一杯にはならないものと考えられている。ピッチ
が減少するにつれて物質は圧縮され、そして空気は上流端に配置した口(図示せ
ず)へ押し戻される。
截頭円錐状に先細となるノズル34を/す7ダ12の排出端へボルトで止める。
このノズルは/す7ダに対して約6度の角度をつけている。′スクリュの下流端
の先細の段36は、ノズルの小さくなっていく外径に合わせて小さくなって先細
となる外径を有している。
ノズルの角度よりもいくらか太きくした角度ても満足fべく作動するものと考え
られている。給送スクリュはノズル内に全部入って設置されてし・るのではなく
て、引込められてノズル内に配置されていて、先細の段とノズルとの間の隙間3
8は一定外径の段と/す7ダ12の孔との間の隙間よりもいくらか太きい。
/リンダ12に4インチ(100mm)の孔が貫通している実施例ては半径方向
の隙間40 (10,009イノチ(Q、23mm)であり、他方半径方向の隙
間38は0.125イノチ(3,18mm)と0.250インチ(6゜35朔)
とで試験された。隙間38が隙間40の2倍のとき満足すべき作動が期待され、
そして隙間38が隙間40のちょうど4倍のとき特に優れた作動が期待される。
先細の段36はノズル34内をのびているべきであうが、ノズル全体にのびてい
るべきではない。かき乱さハない区域42は、加圧された気体の逆流に有効に抵
抗するかき乱されない石炭プラグの形成を可能とするために必要とされる。
先細の段36の長さ43は実験中に変えられた。4インチ(100mm)の孔で
最もよい結果が得られたのは11/2インチ(38喘)と21/2インチ(64
胴)との間であった。従って、スクリュの先細部分は、/リンダ12の内径の4
0%と60チとの間にあるのが好ましい。
後述する理論により考えられていることは、先細の段とノズルとの間の半径方向
の隙間は圧送きれる物質の杓の最大の寸法の3倍り上にすべきであるということ
である。
円筒の形の円柱プラグ44がシャフト26の端一\固定されている。先細の段を
越えて少なくともノズルの一部分にわたってノズルと世中・L・に]住フラク(
1のひている。プラグとノズAとの間の環状空間は全・ぐ自由のフラグが形成さ
Jrで逆向きの気体の漏ねを明止す6゜このプラグの環形状は、円板状のプラグ
であるよりも大き0強度をプラグに与え1.そしてシャフト回転が高速であり、
そ(7て段の外縁上に、特にポンプにあまり充填しないときに、石炭が高い畜産
で集捷っていくことを考えるとプラグの形成は容易となる。
毎時3000ボツト(1400Kg)の石炭を大気中に圧送する石炭ポンプ、(
排出圧力は2−3気圧)で試験をした。すへての場合において、/す/ダの内径
は4インチ(1,00mm )であった。そして一定外径の段と孔との半径方向
の隙間はQ、018インチ(O046聰)であった。
すへての試験において/リッタは内径3.5インチ(′89m)の出口端で6度
減少しだノズルを有していた。
最初の試験ではポンプの一定外径の段は/リッタの/、(JLO前で終っていた
。スクリュのシャフトはノズノしく!−貫通してし)た。毎時3000ポア )
(1400Kり)で圧送しているとき16馬力以上を使い、20ボット/平方イ
ンチ(1,4Kg / cnl )まての排出圧力に抗してポンプは潰足すへく
作動した。20ボット/乎方インチ(1,4K9/cd )を越える圧力に対し
ては有効な密封(は得られなかった。動力消費は排出圧力(で比例して変化した
。従って、毎時3000ポ7ト(1400Kf )の石炭の流量でポンプは0.
8馬j)i’ボ7ト/平方イ/チを使った。
スクリュを変更して段をのはし1段が終りにはノズルの外径に等しい夕を径○テ
ーバ含有するようにした。
長さを1.1.5.2.0そして2.5インチとのはしていって一連の試験をし
た。この一連の試験ではスクリュはそれが全部挿入された位置にあって、先細の
段とノズルとの間の隙間は先細となっていない段と/す/ダとの間の隙間と同じ
である。毎分1250回転の同し/ヤフト速度と毎時3000ポツトの同し給炭
速度で試験を、排出圧力を0から35ポ/ド/平方イ/チまて変えて行なった。
これむの試験の各々における動力消費はそれぞれ0.7.0゜65 、0,3そ
して0.3馬力/ポ/ド/平方イノチてあった。排出圧力と馬力消費はず一つと
比例した!、まてあった。然しなから、高い排出圧力ではこの比例関係は僅か1
−5分間しか続かず、その後はそれはもとの馬力消費曲線に向って浄速に立上っ
ていった。例えは、11/2インチ延長したものを使うと−この点は20ポンド
/平方インチの排出圧力を越えると生した。
このときに、一つの試験では、短かい延長のものを機械加工する普通のやり方で
はなくスクリュを引込めて石炭プラグの厚みを増大させた。動力のサー/は消失
した。シャフトの執膨張により前のサージ−が生じたという可能性を調へるため
それは最初の位置に戻され、そしてトライアイスで冷やされた。動力のサージが
又現われた。
スクリュを9ダ16インチ捷で戻し−そねにより先細段とノズノ【と0間の半径
ノ、・向の隙間を0025(>’Llでにして一連の試験を行なった。動力消費
は毎時3000ポンド圧送するとき最初の0.8馬力/ポンド/平方インチから
0.29馬力/ポンド/平方インリヘ減少し、これは63.smの動力の減少で
あった。これがなされたのは、先細の段を2.0インチ伸長しそして0.125
−0.313インチ引戻したときだった。これは結果としてノズル内に半径方
向に約0.022−0.040インチの隙間をつくった。短期間作動した後に高
排出圧力で生じる動力サージは排除された。
段を21/4インチ延長して引っ込め量を0から5/16インチ増大すると、得
られる安定状態の最大の排出圧力は増大し、そしてこの引っ込め量では動力消費
に非常に僅かな変化が生じた。これ以上スクリュを引っ込めると動力消費は増大
しだ。
先細の段をノズル一杯にのばして試験を行なった。
ポンプはそれが密封しなくなり作動しなかったであろう。先細の段は石炭と協働
してベアリングを形成したようであった。石炭が実際にンールを形成していたと
ぎはポンプは静かであったし、そして密封が失なわれたときに騒々しくなった。
先細の段がノズルのすぐ隣りにある最初の場合には石炭に生じる剪断力は固定排
出ノズルに対するスクリュの運動の結果である。段とノズルとの間が近接してい
るため薄い層の石炭が存在することとなり、そして排出ノズルは高い排出圧力で
コーキングを開始したであろう。石炭のコーキングはこの区域で太きz−1擦刀
を生じさせたであろう。この現象は、大きな力が作用するので高いす「高圧力で
発生したであろう。そして排出圧力が高くなるにつれて、そして通常期待される
線形増加の動力入力につれて排出温度は通常増大する。
然しなから、排出ノズルに対しスクリュを引き込めることにより、スクリュの運
動によりつくられる剪断力は静止しているか、もしくはゆっくり動く石炭の境界
層にか\る。この石炭の連続的な流れと妥当な境界層の厚みは、隙間の狭い実施
例において生じたコーキング現象と摩擦引きずりとを回避する。
更に、この構成は高い圧縮とそれに付随する摩擦力とを経験することなく広範囲
の押し出し能力を与えているものと考える。ノズル内の段の直径を減少するにつ
れて、段と段と間の空間は減少していき、石炭をぎっしり詰めること\なる。も
し高速回転のため段が一杯にならないと、粉炭を内方へ動かして段と段との間の
空間を満たすことべなろう。他方、もし段が既に一杯になる程に詰め込んでいた
としたならば圧力は増大しなかったてあろう。回転する段は粉状混合物をかきま
わす傾向があって粉状混合物は隙間を滑らかに流れていくことができ、それによ
り石炭の詰み込み過ぎのための大きな力と摩擦とを回避する。
国際調査報告
Claims (1)
- 1. 孔を有する固定中空ンリ7ダ:このンリ/ダの排出端に配置した截頭円錐 の減少ノズル;前記の/リノダの上流側におりて、前記の7リノダに粉状物質を 供給するための手段:前記の/リング内に同中心に配置され、排出端に向かって ピッチが減少していくらせん状の段を有する回転給送スクリュ;この給送スクリ ュを高速で回転するための手段;そして前記のスクリュと一緒に回転しそして前 記のノズルと同中心に配置されている柱状プラグを備え、前記の段は前記の給送 スクリュの長さの大部分にわたって前記の孔よりも僅かに小さい外径を有し、そ して排出端において先細に減少していく外径を有しておりこの先細は前記のノズ ルの先細と少なくとも同程度であり、前記の給送スクリュは前記のンリ/ダ内に あってノズル孔と先細の段との間の半径方向の隙間は/リノダの孔と大部分の長 さにわたっての段との間のそれよりも成る程度たけ大きく、先細の段は前4己の ノズルの一部分たけをのびている、加圧区域−・粉状物質を給送するための装置 。 2 段の先細となっている部分の長さは孔の内径の40パーセントよりも大きい 請求の範囲第1項に記載の装置。 3 段Q先細となっている部分の長さは孔の内径の60バーセットよりも小さい 請求のt四組2項に記載の装置。 4 ノズル内の先細の段の半径方向の隙間は孔内の先細となっていない段の隙間 の2倍よりも大きい請求の範囲1ないし3項のいずれかに記載の装置。 5、 先細の段とノズルとの間の隙間は孔内の先細でない段の隙間の4倍よりも 大きい請求の範囲第4項に記載の装置。 6 前記の柱状プラグが円筒である請求の範囲第1項ないし第3項のいずれかに 記載の装置。 7、 前記の柱状プラグが円筒である請求の範囲第5項に記載の装置。 8 先細の段とノズルとの間の半径方向の隙間か給送しようとする物質の最大の 粒の大きさの3倍よりも大きい請求の範囲第1項ないし第3項のいずれかに記載 の装置。 9 段の先細の角度がノズ/Lの先細の角度と等しい請求の範囲第1項ないし第 3項のいずれかに記載の装置。 10、段の先細の角度がノズルの先細の角度に等しい請求の範囲第5項に記載の 装置。 月9段の先細がノズルの先細(・で等しご、そして前記の柱状プラグが前記の給 送スクリュの円筒状延長である請求の範囲第1項ないし第3項のいずれかに記載 の装置。 12、段の先細の角度がノズルC)先細の角肛に篤(匹1−!】2 求の範囲第5項に記載の装置。 1ろ表”o58−500324(2)
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---|---|---|---|
JP50212681A Pending JPS58500324A (ja) | 1981-04-13 | 1981-04-13 | 固体ポンプ装置 |
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