JPS584966B2 - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JPS584966B2
JPS584966B2 JP9827377A JP9827377A JPS584966B2 JP S584966 B2 JPS584966 B2 JP S584966B2 JP 9827377 A JP9827377 A JP 9827377A JP 9827377 A JP9827377 A JP 9827377A JP S584966 B2 JPS584966 B2 JP S584966B2
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JP
Japan
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input signal
time
cathode
analog
display
Prior art date
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Expired
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JP9827377A
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English (en)
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JPS5433054A (en
Inventor
小島一夫
新妻正行
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
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  • Indicating Measured Values (AREA)
  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、プラズマ表示器を用いて複数のアナログ入
力信号の大きさを夫々棒グラフ的に表示する表示装置に
関する。
この種の表示装置に使用するプラズマ表示器は、アノー
ドとカソードとを放電ガス中に密封し、両電極間に電圧
を加えればその間に放電を起してカソードが点灯するこ
とを利用するもので、表示器のフロントガラス内面に形
成した透明導電膜のアノードに対して表示器のバックシ
ート面に多数のカソードを表示目盛相当位置に対向配列
し、アノードにはアナログ信号レベルに比例した時間幅
のパルス電圧を加え、カソード群には最下位のカソード
から最上位のカソードまで時分割的にローレベル(低い
電圧)を加えることによって点灯するカソードの数をア
ノード信号の時間幅に比例させ、アナログ入力信号の大
きさを棒グラフ的に表示するものである。
このようなプラズマ表示器で複数のアナログ入力信号の
大きさを夫々棒グラフ的に表示する従来装置を第1図に
2人力の場合で示す。
2つのアナログ入力信号E1.E2は夫々コンパレータ
COM、。
C0M2の比較入力にし、ランプ電圧発生器Rの基準の
ランプ電圧との比較をする。
この比較により入力信号E1.E2の大きさに夫々比例
した幅のパルスを得、その時間だけアノードドライバD
A1゜DA2を夫々通してプラズマ表示器DPのアノー
ド電圧を高くする。
一方、クロック発生器CLKからのクロックを入力とす
る変換器Fはプラズマ表示器DPのカソードの数に応じ
てN相のクロック信号を得、この信号をカソードドライ
バDKを通してカソードを時分割的に駆動する。
これにより、アナログ入力信号E1.E2の大きさを夫
々棒グラフ的に表示させる。
なお、プラズマ表示器DPはアノードとそのカソード群
とからなるプラズマ表水体を並記列し、カソードを共通
に駆動する。
また、カウンタCはクロックをカソードの数だけ計数す
ることで所定時間毎にスイッチ回路SWをトリガし、ス
イッチ回路SWはそのパルス出力でラング電圧発生器を
所定時間毎に駆動する。
従来の他の駆動回路とじては、アナログ入力信号の大き
さに比例する時間幅のクロックパルスを発生させ、その
クロックパルスでプラズマ表示器のアノード信号及びカ
ソード信号を作り、プラズマ表示器で表示させるものも
ある。
しかし、従来の何れの方法もアナログ入力信号とランプ
電圧を夫々コンパレータで比較することで入力信号に比
例した時間幅のパルスを得るため両アナログ入力信号の
相対量を問題にする場合(これは表示体を並記列して表
示する目的からして画表示が互いに関連することが多く
、頻繁に起りうる問題である)、両コンパレータC0M
1゜C0M2のドリフト量の差及びその極性を一致しな
いときに表示誤差として表わされる。
また、アナログ入力信号とランプ電圧との比較であるか
らランプ電圧発生器に備える積分用コンデンサの容量変
化によるランプ電圧のランプ角の変化、またクロック周
波数の変動がアノード電圧幅に表われないのに対してカ
ソードのドライブ周期に表われることなどが誤差の要因
となり、入力の大きさを精度良く指示することができな
かった。
この発明の目的は、複数のアナログ入力信号を夫々棒グ
ラフ的に表示するにおいて、各指示値間の相対誤差発生
を無くすことができる表示装置を提供するにある。
この発明においては、複数のアナログ入力信号をマルチ
プレクサで順次選択して1つのアナログ−デジタル変換
器の変換入力とし、その変換出力をレジスタに夫々記憶
しておき、各レジスタの出力からアナログ入力信号に比
例した時間幅のパルス出力を夫々得るようにしたもので
ある。
第2図はこの発明の一実施例を示し、第1図と同じもの
あるいは同等の機能を有するものは同一符号で示す。
アナログ入力信号E1.E2はマルチプレクサMの入力
とし、マルチプレクサMにより交互に選択してアナログ
−デジタル変換器ADの変換入力にする。
アナログ−デジタル変換器ADは交互に与えられるアナ
ログ人力信号E1.E2を夫々比例するデジタル値に変
換してレジスタR1またはR2に記憶させる。
コントローラCONはアナログ−デジタル変換器ADか
ら送出される変換動作終了の信号BUSYを受げる毎に
マルチプレクサMの選択状態の切換制御をし、これと同
期してレジスタR1,R2のデジタル値記憶が交互にな
る制御をする。
すなわち、アナログ入力信号E1を変換したデジタル値
はレジスタR1に記憶させ、入力信号E2を変換したデ
ジタル値はレジスタR2に記憶させる。
プログラムカウンタP1.P2はレジスタR1,R2の
内容をプログラム値とし、クロック発生器CLKからの
クロックをプログラム値だけ計数する時間、論理信号“
1”出力になる。
リセット用カウンタCRはアナログ−デジタル変換器A
Dからの変換動作終了信号BUSYでクロックの計数を
開始し、プラズマ表示器DPのカソード数に一致する計
数毎にプログラムカウンタP1.P2を一括してリセッ
トする。
さて、アナログ−デジタル変換器ADとして2重積分型
変換器を使用する場合の動作を第3図のタイムチャート
を参照して説明する。
まず、アナログ入力信号E1が選択されてアナログ−デ
ジタル変換器ADに入ると、その大きさに応じたデジタ
ル値に変換される。
ここで、アナログ−デジタル変換器ADは2重積分型で
あるから、アナログ入力信号E1を積分器により一定時
間TM積分し、積分器出力を入力信号E1の大きさに比
例させ、その時点から入力信号E1とは逆極性の基準信
号を積分入力とし、積分出力が初期値に達したときに積
分を停止する。
従って、積分器出力は第3図Iに示す如(変化し、基準
信号の積分時間TX(この場合は最初の積分時間TXI
A)がアナログ入力信号E1の大きさに比例する。
そして、積分時間TX(この場合時間TXIA)の間、
2重積分型アナログーデジタル変換器ADに内蔵された
図示されていないカウンタにクロックを計数させること
で該カウンタの内容を入力信号E1の大きさに比例した
デジタル値として得る。
同様に入力信号E2に対しても入力信号E1の変換終了
後に変換動作をする。
この場合の積分時間TXは積分時間TX2で示されてい
る。
アナログ−デジタル変換器ADは、アナログ入力信号E
1のデジタル変換を終了すると、終了信号BUSYを出
し、コントローラCOHによるレジスタR1への記憶、
マルチプレクサMの選択制御をなさしめ、さらにリセッ
ト用カウンタCRのトリガを行なう。
同様に、入力信号E2のデジタル変換を終了するとその
デジタル値をレジスタR2に記憶させる。
レジスタR1,R2に記憶されたデジタル値は夫々プロ
グラムカウンタP1.P2のプログラム値となる。
プログラムカウンタP1.P2はリセット用カウンタC
Rからのリセットが加えられる毎にプログラム値までの
クロック計数を行ない、その計数動作中は論理信号“1
″出力を出す。
従って、プログラムカウンタP1.P2のパルス出力の
幅はアナログ入力信号E1.E2の大きさに比例したも
のになり、このパルス出力は夫々アノードドライバDA
1jDA2 を通してプラズマ表示器DPのアノードA
1.A2に加えられる。
すなわち、第3図において、プログラムカウンタP1の
パルス出力のパルス幅PIAは積分時間TX1八つまり
この積分時における入力信号E1の大きさに比例し、時
間taO間プラズマ表示器DPの一方の表示器にて表示
され、一方パルス幅PIBは積分時間TX1Bつまりそ
の積分時の入力信号E1の大きさに比例し、時間tbの
間同じ表示器にて表示される。
同様に、プログラムカウンタP2のパルス出力のパルス
幅P2Aは積分時間TX2つまりその積分時の入力信号
E2の大きさに比例し、時間tcの間プラズマ表示器D
Pの他方の表示器にて表示される。
なお、リセット用カウンタCRはプラズマ表示器DPの
カソード数に相当するクロックの計数(フルスケール表
示に相当する時間)でプログラムカウンタP1.P2を
リセットするので、アナログ−デジタル変換器ADの変
換動作中であってもアノードには繰返しパルス電圧が加
えられる。
一方、変換器F、カソードドライバDKは従来と同様に
カソードを時分割的に駆動する。
ここで、プラズマ表示器DPのカンードドライバDK出
力をに1.に2.に3とするのは、一般に使用されるセ
ルフスキャン型プラズマ表示器を使用するためである。
第4図はこのようなセルフスキャン型棒グラフ式プラズ
マ表示器DPの一般的な構成を示すものである。
この表示器DPにおいては、セラミック又はガラスから
成る基板131に矩形状の細い表示用カソード電極群1
32が1次元的に並置されている。
これらに対向するように、前面ガラス133の内面に表
示用カソード電極群132を透視し得るようネサ膜など
を蒸着してアノード電極134を形成している。
基板131と前面ガラス133との間に適当な隙間をあ
げてそこを密封するため、両者の間に低融点ガラスなど
から成るスペーサ138を挿入し、その内部にネオンを
主体とした混合ガスを封入するものとする。
このようにして完成された棒グラフ式プラズマ表示器D
Pは、前面ガラス側のアノード電極134と基板側のカ
ソード電極群132との間で嘘極放電を行ない、カソー
ド電極を発光させる。
これらの表示用カソード電極群132は、100本また
は200本程度配設され、ここで説明する3駆動作に対
応して、第5図に示すように、3本の単位カソード電極
ごとに共通ラインに1.に2.に3に接続されている。
この表示用カソード電極群132を最下位カソード電極
a1から順にbo。
cl、R2,b2・・・・・・・・・と測定値に対応す
る位置まで発光させるには、表示用カソード電極群13
2の共通ラインに1.に2.に3に時分割的にローレベ
ル(より低電位もしくはアース電位GND)電圧を繰返
し加えると共に、表示用カソード電極群132に対向す
るアノード電極134に、測定値に比例した時間幅だけ
バイレベル(高電位)電圧を加える。
このようにすると、放電特性からして全カソード電極が
一斎に放電することはな(、共通ラインに1がローレベ
ルになるとまず図示していないタネ火に最も近い表示カ
ソード電極a1のみが放電発光する。
次に共通ラインに1に代って共通ラインへがローレベル
になると表示カソード電極a1が消え、これに最も近い
表示カソード電極b1が放電発光する。
以下同様にして表示カソード電極の放電発光はbl−c
l−R2−b2−c2・・・・・・・・・と移動し、そ
れはアノード電極134がローレベルになるまで、即ち
測定値に対応する位置まで続(。
1つの表示カソード電極をローレベルにするパルス幅は
50〜100μsであって、これをカソード電極に到る
ラインを10〜20m5の周期でローレベルにして、繰
返し発光させることになるので、各瞬時には1つの表示
カソード電極しか放電発光していないが、人間の目には
=連の表示カソード電極がすべて連続放電発光している
ように見えるのである。
このように棒グラフ式プラズマ表示器というのは、カソ
ード電極における放電開始はイオン源の量が多いほど、
又イオン源からの距離が近いほど早く、複数のカンード
電極があり、それらのイオン源からの距離がそれぞれ異
なる場合には、より近い方のカソード電極が先に放電を
行なうという特性を利用しているものであり、セルフス
キャン方式であることが特徴の1つである。
このようなセル7キヤン方式のプラズマ表示器DP自身
は、たとえば、雑誌“Electronics“197
4年3月7日号、第89頁〜第93頁に掲載された論文
“Plasma’3 Progress:gas −d
ischarge technology moves
1nto analog realm“によって知ら
れている。
勿論、カソードを個々の端子に引出し、カソードの数に
一致する相数の出力で駆動されるプラズマ表示器でも良
い。
また、表示するアナログ入力信号数が3つ以上の場合、
レジスタ、プログラムカウンタ等を入力信号数に応じて
増すが、プラズマ表示器のカソード群は並記列するもそ
の引出し端子を増す必要もないし、カソードドライバ、
変換器Fも同じもので良い。
この発明によれば、複数のアナログ入力を夫々棒グラフ
表示するにおいても、1つのアナログ−デジタル変換器
ADにより各アナログ入力信号をデジタル値に変換し、
さらにデジタル値を時間に変換している。
従って、複数のアナログ入力信号に対する表示誤差の度
合及び方向が一致し、各入力信号間の相対誤差が少な(
なる。
また、アナログ−デジタル変換器として2重積分型にす
ることで、積分器の積分用コンデンサの容量変化、クロ
ック発生器のクロック周波数の長期的変動は2重積分及
び積分時間TMを変換器AD中の計数器で規定すること
で相殺され、高精度のプラズマ表示をできる。
また、時分割的に各アナログ入力信号をデジタル値に変
換しているにも拘らず、プラズマ表示器の駆動をそのフ
ルスケールに相当する時間で繰返しているため、多数の
アナログ入力信号を十分なサンプル時間を持って変換す
るも表示には何ら悪影響を与えることがない。
なお、第3図に示した実施例においては、アナログ−デ
ジタル変換器ADの変換終了信号BUSYによってリセ
ット用カウンタCRをトリガするようにしている。
このトリガば、上述のように、入力信号E1.E2の変
換終了時に行なわれるものであり、従ってそのトリガ時
点は入力信号E1.E2の大きさに左右される。
それゆえ、場合によっては、たとえば、第3図において
、プログラムカウンタP1がパルス出力を発信している
間に、積分時間TX2終了後アナログ入力信号E2の変
換終了信号BUSYが発生されることもあり得る。
このような場合には、プログラムカウンタP1のパルス
出力は若干部れるが、しかしながら、たとえば時間ta
の間にはプログラムカウンタP1がらは13個のパルス
出力が発生され、その内1個のパルス出力がほんの短時
間乱れたとしても、上述の如(、人間の目の残像効果に
より、人間の目にはあたかもその乱れがないかのように
写る。
一方、プログラムカウンタP1.P2の乱が生じないよ
うにするために、リセット用カウンタCRをアナログ−
デジタル変換器ADの変換終了信号BUSYでトリガを
かけないようにすることもできる。
この場合には、その変換終了信号BUSYとリセット用
カウンタCRとは無関係となる。
但し、このときは、変換終了信号BUSYが発信された
後に初めて開始されるカウンタCRの第1回目の計数動
作時からレジスタR1,R2の記憶内容の読取りが行な
われるので、アナログ入力信号E1.E2の表示に若干
の時間遅れが生じる。
しかし、プラズマ表示は連続して行なわれているので、
そのような遅れは問題とならない。
つまり、その時間遅れの間にもプラズマ表示器では前回
の指示値を表示し続けているから、人間の目には連続し
た表示として写る。
従って、リセット用カウンタCRの機能は、このような
ことから、クロックを計数し、計数値がプラズマ表示器
DPのカソード数に一致する毎にプログラムカウンタP
1.P2を一括してリセットできればよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の表示装置を示すブロック図、第2図はこ
の発明の一実施例を示すブロック図、第3図は第2図の
動作を説明するためのタイムチャート、第4図はセルフ
スキャン型棒グラフ式プラズ表示器の分解斜視図、第5
図はそのカソード群の配列および相互接続を示す図であ
る。 M:マルチプレクサ、AD:アナログ−デジタル変換器
、R1,R2:レジスタ、Pl、P2ニブログラムカウ
ンタ、CON:コントローラ、CR:リセット用カウン
タ、CLK:クロック発生器、DAl、DA2ニアノー
ドドライバ、F:変換器、DK=カソードドライバ、D
P:プラズマ表示器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 アノードに対して多数のカソードを表示目盛相当位
    置に配列し、アノードにはアナログ入力信号に比例した
    時間幅のパルス電圧を加え、カソード群には下位のカソ
    ードから上位のカソードまでその点灯のための電圧を順
    次印加することでアナログ入力信号の大きさを棒グラフ
    的に表示できるプラズマ表示体を複数個配列したプラズ
    マ表示器と、時分割的に与えられる複数のアナログ入力
    信号を順次その大きさに比例したデジタル値に変換する
    2重積分型アナログーデジタル変換器と、上記デジタル
    値を夫々記憶する複数のレジスタと、これらレジスタが
    記憶しているデジタル値を夫々プログラム値としクロッ
    クの計数でそのプログラム値とじクロックの計数でその
    プログラム値に比例しだ時間幅のパルス信号を得て上記
    プラズマ表示器の各アノード信号にする複数のプログラ
    ムカウンタと、前記クロックを計数し、計数値がプラズ
    マ表示器のカソード数と一致する毎にその複数のプログ
    ラムカウンタを一括してリセットするリセット用カウン
    タと、前記クロックを多相のクロックに変換して前記プ
    ラズマ表示器のカソードに順次加える変換器とを備えた
    こと咋徴とする表示装置。
JP9827377A 1977-08-18 1977-08-18 表示装置 Expired JPS584966B2 (ja)

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