JPS5849425A - 混合または混練法と混合または混練装置 - Google Patents

混合または混練法と混合または混練装置

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JPS5849425A
JPS5849425A JP56148112A JP14811281A JPS5849425A JP S5849425 A JPS5849425 A JP S5849425A JP 56148112 A JP56148112 A JP 56148112A JP 14811281 A JP14811281 A JP 14811281A JP S5849425 A JPS5849425 A JP S5849425A
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JP
Japan
Prior art keywords
container
substances
pressure
bag
bags
Prior art date
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Pending
Application number
JP56148112A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Mitsuo
満尾 浩治
Mitsuko Mitsuo
満尾 ミツ子
Kyoko Higami
樋上 恭子
Norio Otsubo
則雄 大坪
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MITSUO SOHGOH KENKYUSHO KK
Original Assignee
MITSUO SOHGOH KENKYUSHO KK
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Publication date
Application filed by MITSUO SOHGOH KENKYUSHO KK filed Critical MITSUO SOHGOH KENKYUSHO KK
Priority to JP56148112A priority Critical patent/JPS5849425A/ja
Publication of JPS5849425A publication Critical patent/JPS5849425A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01FMIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
    • B01F31/00Mixers with shaking, oscillating, or vibrating mechanisms
    • B01F31/55Mixers with shaking, oscillating, or vibrating mechanisms the materials to be mixed being contained in a flexible bag submitted to periodical deformation

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、セメントモルタル、生コンクリート等の無
4賀系物質のみならず1食料品1合成樹脂等の有e&質
系物質、或いri無機質系物質と有機質系′Ja質等の
、液体、粉体1粒体、砕体。
塊、繊維、或いはこれらの複数種の物質の混合または混
線に使用することができる。全く新しい構想に基づく複
数種の物質の混合または混線法と、混合または混線装置
に関し・第1発明の混合または混練法は、流体圧に利用
して容器内の複数種の物質に加圧することを繰返し、上
記容器内の複数種の物質を移動かつ分散させて混合また
は混練することを#徴とする。またI@2発明の混合ま
たは混線装置は、流体圧シリンダまたはコングレソす−
或いは更に吸引機を利用して、ゴム、合成ゴム、合成樹
脂、防水布等でつくられた変形可能な袋内に気体、液体
等の流体を圧入、吸引することを繰返し、上記袋の流体
圧を利用して容器内の複数種の物質に加圧することを繰
返し、上記容器内の複数種の物質を移動かつ分散させて
混合またけ混線するように構−されたことを特命とする
以下この発明の実施例を添付図面を参照して説明すれば
、141図〜第4図において、1は上端開口の断面形状
40字形の金属製外容器、2はゴム、合成ゴム、合成樹
脂、防水布等でつくられ、その上端を上配外容61の上
端に着脱自在に傘付けた。上端開口の断面形状略U字形
の変形可能な中容器、 3.3a、 3b、 3c、3
dはコム、金層ゴム、合成樹脂、防水布等でつくられ1
図示されていがい流体圧シリンダに連通する夫々の一1
1通孔4 、4a、4b、4c、4dを有する変形可能
な袋であり、5は上記中容器2内に入れら°れた複数種
のp4IJJNである、内外容器1には上記袋の連通孔
と流体圧シリンダを繋ぐ管を通す孔が設けられている。
上記装置によるam種の物質の混合または晶練法を説明
すると、先づ複数種の物質5を中容器2内に投入し、第
1図及び−2図に示されるように対向する3&3及び3
8に流体を圧入して膨らませると、中容器2はその圧力
により図示のよりにに形し、袋3及び3aにより挾圧さ
れる部分及びその下部の複数種の物質には中容器2t−
介し′C圧力が加えられ、一部はその圧力により挟圧部
の上に移動する。次にIA3図に示さルるヨウに袋3及
び3a内の眞体倉吸引して減圧し。
袋3b及び3C内に流体を圧入して膨らませると。
中容器2内の複a種の物質Vまその自重により一旦安定
方向に移動し1次に中容器2はその圧力により図示のよ
うに変形し1袋3b及び3Cにより挾圧さnる部分及び
その下部の複数種の物質には中y62を介し圧力が加え
らn、一部は挟圧部の上に移動する。次に@4図に示さ
れるように袋30及び3C内の流体を吸引して減圧し、
袋3dに流体を圧入して影らまゼると、中容器2内の4
ia檜の物質はその自重により一旦安定方向に移動し1
次に中容器Zti袋3dの圧力により図示のように変形
し、中容器2内の複数種の物質の一部また1ま全部が不
均一に上方に移動する。次にNad内のIL体を吸引し
て減圧すると、中容器2円の複数種の物質はその自重に
より安定方向に移動する。上装置1CI因及び第2図、
第3図。
$4図の動作を繰返して行なりらちに、中容器2内の複
数種の物質は中容!!iF2内を移動かつ分散し、均一
な混合物または混線物となる。尚第1図〜wA4図は複
数種の粉体の混合状態を示し。
液体または液体と粉体の混合またFi混練の場合には、
混合物または混線物の表面が嘱1図及び第4図のように
盛り上らない場合が番る。
)記した混合または混線法は例えばセメントモルタルの
製造に利用することができる。
実施例1゜ セメントと砂を1:2の重量比で中容器の中に入社。上
記動作を繰返して良く混合し1次に減水剤と増粘剤のう
ちのlsまたは2種を混合した水をセメントの重量の3
3fi入れて更に上f!動作を繰返し混練し、水−メン
ト比が少なくしかも流動性の高いセメントモルタルヲ得
た。
le%ルタルは壁塗抄用或いは厚部スレート用モルタル
等として利用することができる―尚上紀要施例にSいて
、セメイト、砂、水、或い、は更に減水剤と増粘剤のう
ちの1種または2檜in時に或いは不順序に中容器に入
れて混合混練してよいことは言うまでもなく、最初に水
またはとルに減水剤と増粘剤のうちの1mまたは2樵を
混合したものを入れ1次にセメント讐入nて良く混合混
練し1次に砂を入れて混練する等、原料の投入順序はど
のようであってもよい。
また更に水セメント比が少ない例えば水セメント比20
−〜30%程度の、セメントと伊の配合比かl:2〜3
位のばさばさした粉状または粒状の混合物(減水剤と増
粘剤のうちの1種または2橿を混合したものであっても
よい)Fi。
これtロールフォーミング成形、プレス成形。
或いは押出成形する(繊維を混合してもよい)ことによ
り、厚盛スレート(セメント瓦)や。
タイル、平&、有孔パネル等の形状に成形することがで
きる。これらの成形物には成形後形状が変形しない範囲
内で水を噴霧して水分を含浸させるか、蒸気養生して良
好な硬化体とすることができる。尚蒸気または噴霧水に
よりセメントの水和に必要な水分を充分に含浸させた後
しかも成形物がまだ硬化しないうちに、その表面にアク
リル樹脂系等の合成樹脂系エマルジョン、合成ゴム系エ
マルジョン、これらの混合物・或いはこれらにナトリウ
ムメチルシリコネート等のシリコン樹脂系やステアリン
酸またはステアリン酸塩等の壷水剤、ELびセメント系
や石膏系等の水硬性、無機質系スラリーのうちの1種ま
たは2種を混合した5、しかも着色料を含有する表面塗
料、tたは上記撥水剤と水硬性無機質系ステ゛リー及び
着色料を混合した表面塗料を、吹き付は等により塗設し
て積層数戸は含浸させ。
これを養生して硬化させれば、防水性表面層を有する瓦
ヤタイル或いは板材等を得る。上記塗料は、成形物を養
生して硬化させた後その表面に塗設して含浸させ、養生
して硬化させてもよい、また、砂に安山岩゛や玄武岩轡
の火成岩を粉砕したかまたは自然に砂にな″つたものを
使用する時は、成形物はその耐火性が著しく向上しt成
形物の表面に加熱温度55′0℃程度以下の低融点検1
に施して加熱すれは、基材をセメント系としその表面に
施拙さnた陶器状成形物を得る。
こng−)ri全く耕しいタイルや瓦等として販売する
ことができる。
前rした混合またFi+1!練法はセメントモルタルの
みならず生コンクリートの製造にも利用することができ
る8即ち実施例1で説明したセメントモルタルの製造法
に更に砂利や砕石梼の粗1を材を混合すnばよい。セメ
ント、砂、粗骨材。
水、減水剤、増粘剤の投入順序は問わないが。
減水剤及び増粘剤を混合した水、セメント、砂。
粗iI@の順序で作動中の中容器内に投入した方が良果
會得るよう寸める。また細骨材及びSt骨材VC火成岩
糸のもの音便用すrLば耐火性が著しく向上し、硬化後
その表面に細′に厖して表面のみ’t*時間加熱すrt
ば、タイル張設状コンクリートパネル4をつくることが
できる。
次に他の混合または混#装置を45図に示す。
図中6は金義製容器、Tは容器6の内@面に容器6との
関Km閉空間を形成して固着された。
袋3と同一材料でつくられた変形可能な膜であり、容器
6の壁部と袋8を形成している。また容器6の壁部には
流体圧シリンダに連通ずる連通孔9が設けられている。
上記装f4r利用した混合またVi混練法を説明すると
 iii図〜蘂4図で説明したと同様に、容器6内に複
数種の物m1ll入れ1袋8に流体を圧送して袋8を膨
らませ1次に袋B内の流体を吸引して袋8をしぼiせる
動作を繰返して行わせ、複数種の物質を混合または混練
する。上記実施例において1袋1′は袋3同様に変形可
能な材質のみで形成されていてもよい。逆に卓1図〜第
4−における袋3も、中容器2の一部にその壁Sを利用
して袋が形成されたものであってもよい。
上記した外容器1.中容器2.容器6.袋3゜及び袋8
の形状は、購1図〜第5WJに示さn小形状に限定され
るものではな(1混合または混#を良好に行なうことが
できるものであればどのようなものであっても構わない
0例えば貸はコf’Lを膨らませた時球状を呈するもの
であってもよい。また袋の畝及び取付位tlllr1図
示のものに限定されるものでrまなく1袋が複数一般げ
らgている時はこrtt−別々に或いは同時に膨らませ
ることができ、予めプログラムしてHけばプログラムし
た順序VC従って袋rL膨らみかつしぼむ。また装置を
回転または反転自在となりし。
袋内への流体の圧入及び吸引動作に加えて装置【回転ま
たは反転させれば、遠心力も加わって混合または混練が
更に効果的となる2また袋内へ圧入する流体には空気や
水或いは油瞬が利用さル、水を使用する時は油圧シリン
ダの作動によって水圧シリンダを作動させ、水圧シリン
ダの水を袋内へ圧入し或いは水圧シリンダを利用して袋
内の水を吸引することができる。また空気を使用する時
はコンプレッサー或いは更に吸引機を使用することがで
きる。第6図は混合まtこdam装置11會装備した自
動ム1例を示し。
装置11ij油圧シリンダ12の作動で傾斜させること
ができるようVCなっている。
第7図は鋼管(縦方向に2つ割りにしたものを端部に設
けたリプを利用してボルト結合されている)13とその
内部のホース状容器14との闇に塊状袋15.15a、
15D、15cを設けた搬送#@setたけ混線装置1
例を示し、 15.15a、15b、15com序で袋
内に流体を圧送して袋を膨らませると。
容器14内の複数種の物質は混合または混線さnながら
右側へ移動する。次に上記順序で袋内の流体を吸引して
袋をしぼませると複数種の物質は左側から吸引さnて右
側へ移動する。従って容器14と鋼管の全長に亘りその
関に袋15.15a。
15t>、15cを連続して或いは間隔をおいて設け。
上記袋群の左側のものが複数種の物質をその右側へ移動
させる時、右側の袋群がその左側の複数種の物質を吸引
して右側へ移動させるように作動させnば、容器14内
の複数種の物質は混合または混練されながら連続して右
側へ搬送さnる。向上紀実施例において複数種の物質を
一方向に、連続して搬送することができるものであれば
1袋は環状のものに限定されず、1群の袋の数も4個に
限定されない。また袋は容器14またri鋼管13に固
着するか、jMfの内@面に凹凸を設ける等して移動し
ないよりにすることが望ましい。第8図Fi1鋼管13
と容器14の間に、上下に什けて袋17.1r t−設
け1袋17.17内に流体を圧入してこれを膨らませ、
容器14内の複数種の物質を挾圧或いは遮断した所を示
し、上1袋11.17を填7図に示き几るように上下夫
々に4gづつ並べて1nとなし、隣接袋群の袋17.1
7の位t”+容器14の左右に位着するように配設すれ
ば1複数種の混合物の搬送は更にスムースになる。向上
記装置には送入側に圧送装置を取付けてもよい、上記装
置は複数種の#IJ質の送入側に圧送装置を取付けたと
しても、圧送能力の低いもので済み、遠く迄物質を搬送
することができる能力含有し、混合または混線のみなら
ず単なる@質の搬送にも有効であり、生コンクリート。
泥状物等の搬送に好適である、 この発明は詳記のように構成さn、g数種の物質を効果
的に混合または混練することがで!!、掃除も簡単であ
り、低水セメント比のセメントモルタルや生コンクリー
トの混練のみならず。
種々の物質の混合または混練に利用することができる。
【図面の簡単な説明】
鰯付図面はこの発明の実施例を示すものであって、蘂1
図〜4に4図は混合または混線装置1例の混合または混
線法を説明するたみの図、第5図は混合または混線装置
他側の混合または混練法1説明するための図、第6図は
混合または混練装置を装備した自動車の概略図、第7図
及q硝−8図は搬送用混合混線装置2例の作動を説明す
るための図である。 特許出願人 株式会社満尾総合研究所 ffJ軸役満尾 浩 治 w!41図     第4図 9 今成凍l(伯い 貼1り針9句2目(6日 特許斤へ(會麿壜 i17%O)%“さ−年キθi呟昭ター6−1−←8”
1に22愕j2、S51名、ヰ  :呂り七 キス≦(
1ミし11シt゛(。 三5しイ;  ! r−1)=ig”za’!3、篇E
玄ヌ3丸 祷1ζへ χ二の1葡イ”キ、     ′+S杏♀己
11i4t、難業とウガ木帛1も畔−1 G7.楠りの^% 市1ビ鴫帥1の特)C丙労1=叡v
i#へし)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 11% 流体圧を利用して容器内の複数種の物質に加圧
    することを繰返し、上記容器内の複数種の物質を移動か
    つ分散−させて混合または混練することを特徴とする。 複数種の物質の混合または混線法。 121  fi体圧シリンダまたはコンプレッサー或い
    は更に吸引機を利用して、ゴム、合成ゴム。 合皮樹脂、防水布等でつくられた変形可能な袋内に気体
    、液体等の流体を圧入、吸引することを繰返し、上記袋
    の流体圧を利用して容器内の複数種の物質に加圧するこ
    とを繰返し。 上記容器内の複数種の物質を移動かつ分散させて混合ま
    たは混練するよりに構成されたことを特徴とする。II
    数種の物質の混合または混麓装置。
JP56148112A 1981-09-19 1981-09-19 混合または混練法と混合または混練装置 Pending JPS5849425A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61204031A (ja) * 1985-01-25 1986-09-10 シンテツクス(ユ−・エス・エイ)インコ−ポレイテツド 流体取り扱い装置および取り扱い方法
CN114642993A (zh) * 2022-05-24 2022-06-21 黑龙江中医药大学 一种血液采集混匀装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61204031A (ja) * 1985-01-25 1986-09-10 シンテツクス(ユ−・エス・エイ)インコ−ポレイテツド 流体取り扱い装置および取り扱い方法
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