JPS5849171A - 操り人形 - Google Patents
操り人形Info
- Publication number
- JPS5849171A JPS5849171A JP57099429A JP9942982A JPS5849171A JP S5849171 A JPS5849171 A JP S5849171A JP 57099429 A JP57099429 A JP 57099429A JP 9942982 A JP9942982 A JP 9942982A JP S5849171 A JPS5849171 A JP S5849171A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- puppet
- gripping means
- operating
- attached
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63H—TOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
- A63H3/00—Dolls
- A63H3/14—Dolls into which the fingers of the hand can be inserted, e.g. hand-puppets
Landscapes
- Toys (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は操9人形に係わシ、具体的には胴体の一部また
は全部に和尚する包被を有し、この操シ人形管操るため
人形使いが前記包被に手を、少なくとも手の一部を導入
するように構成し光任意の主+somb人形に係わる。
は全部に和尚する包被を有し、この操シ人形管操るため
人形使いが前記包被に手を、少なくとも手の一部を導入
するように構成し光任意の主+somb人形に係わる。
部分タイプの操シ人形嬬一般に所与の主題を表わすかし
らを有し、このかしらの下部KF1人形使いが操り人影
を垂直に支持する九めに人差し指を導入できる孔が形成
されている。同じ手O1!指と中指嬬操〉人形を構成す
る可動素子、例えば人形の主題によっては耳や腕など管
形成するように包被から何方に延長させた部分に導入す
る。
らを有し、このかしらの下部KF1人形使いが操り人影
を垂直に支持する九めに人差し指を導入できる孔が形成
されている。同じ手O1!指と中指嬬操〉人形を構成す
る可動素子、例えば人形の主題によっては耳や腕など管
形成するように包被から何方に延長させた部分に導入す
る。
このような操り人形の場合、人形使いは手管喬直に保持
し、人差し指を伸ばして操〉人形管安定に支持しながら
、親指と中指で可動素子を別々k、また嬬同時に操作し
なければならない。
し、人差し指を伸ばして操〉人形管安定に支持しながら
、親指と中指で可動素子を別々k、また嬬同時に操作し
なければならない。
このような姿勢では手の血行が制限されるか、また拡困
難になシ、人差し指の曲げ伸ばし運動を支配する筋肉に
は操シ人形を支える九−にも、例えば賃振シ操作を行う
ために常時負担がかかるから、仁の姿勢は人影使いにと
って決して楽な姿勢ではない。
難になシ、人差し指の曲げ伸ばし運動を支配する筋肉に
は操シ人形を支える九−にも、例えば賃振シ操作を行う
ために常時負担がかかるから、仁の姿勢は人影使いにと
って決して楽な姿勢ではない。
このような状態で操作するKは特別な練習が必要であシ
、多くの場合手にけいれんが起p1その結果、操シ人形
を扱うことで経験できるはずの楽しみが変質したシ、抑
圧される結果となる。
、多くの場合手にけいれんが起p1その結果、操シ人形
を扱うことで経験できるはずの楽しみが変質したシ、抑
圧される結果となる。
以上に述べた公知の構造にははがにも無視できない欠点
がある。即ち、°この構造で社、場合によりてはかじら
の運動と組合わせて腕や耳のような可動素子を相対変位
させることでしか表情変化を与えることができないから
、連続的に豊かな表情変化を与えること社不可能である
。
がある。即ち、°この構造で社、場合によりてはかじら
の運動と組合わせて腕や耳のような可動素子を相対変位
させることでしか表情変化を与えることができないから
、連続的に豊かな表情変化を与えること社不可能である
。
このような操多人形の他の欠点として、支持手段を全く
含まないから、支持手段との関連で有効に操作すること
はできない。従って、水平縁が操ル人形の登場する高さ
を表わす垂直スクリーンに対して人形使いが自分の姿の
少なくとも一部をかくしたttFCするためには苦痛を
伴々う姿勢を取らざるを得ない。
含まないから、支持手段との関連で有効に操作すること
はできない。従って、水平縁が操ル人形の登場する高さ
を表わす垂直スクリーンに対して人形使いが自分の姿の
少なくとも一部をかくしたttFCするためには苦痛を
伴々う姿勢を取らざるを得ない。
本発明は特に糸によって操作する操り人形に対して1手
で直接操作する操〕人形の新規構造を提案することkよ
シ上記問題を一括して解決せんとするものである。
で直接操作する操〕人形の新規構造を提案することkよ
シ上記問題を一括して解決せんとするものである。
本発明の目的性特に人形使いの手に自然な姿勢を取らせ
る仁とKよ)操作から生ずる手のけいれん、硬直、疲労
を防止する新規の構造を提供することにある。
る仁とKよ)操作から生ずる手のけいれん、硬直、疲労
を防止する新規の構造を提供することにある。
本発明の他の目的は操)人形を操作すると同時に操シ人
形を構成する可動素子の駆動手段を操作する丸めに興な
る指を同時K及び/lたは別々に利用できるように新規
の把持姿勢を提供することKある。
形を構成する可動素子の駆動手段を操作する丸めに興な
る指を同時K及び/lたは別々に利用できるように新規
の把持姿勢を提供することKある。
本発明のさらに他の目的社極めて簡単にかつ疲労を伴な
わずに把持、操作でき、特に子供たちを惹きつけること
のできる新規の操り人形構造を提供することにある。
わずに把持、操作でき、特に子供たちを惹きつけること
のできる新規の操り人形構造を提供することにある。
上記目的を本発明で抹胴体に相当する包被内に配置した
把持子RKかしら、を装着し、前記把持子Mtt−゛、
操シ人形を構成する少なくとも1つの可動素子を操作す
る少なくとも1つの操作手段と連携させ友ことt4I徴
とする操シ人形によって達成する。
把持子RKかしら、を装着し、前記把持子Mtt−゛、
操シ人形を構成する少なくとも1つの可動素子を操作す
る少なくとも1つの操作手段と連携させ友ことt4I徴
とする操シ人形によって達成する。
に基づく以下の説明から明らかになるであろう。
第1I!lは本発明011!D人形を示し、人形全体に
参照番号1を付しである。この!Iル人形F!胴体をか
たどる適蟲な包被3から成る基部から喬直に延びるかじ
ら2を含む。鎖線で示すこの包被3紘人間、動物、さら
Kは生命のない物象を表わす主題の胴体の一部である。
参照番号1を付しである。この!Iル人形F!胴体をか
たどる適蟲な包被3から成る基部から喬直に延びるかじ
ら2を含む。鎖線で示すこの包被3紘人間、動物、さら
Kは生命のない物象を表わす主題の胴体の一部である。
本発明では少なく一部管中空に形成できるかしら2の下
部が把持手段と連動している。好ましく嬬かしら2が自
然な姿勢に相当するはぼ垂直な方向を取る管状素子5に
よって把持手段4を構成する0把持手段4拡操り人形、
及びかしら2と把持手段4の連結手段の製造技術に応じ
て選択した適商な材料で形成すればよい。
部が把持手段と連動している。好ましく嬬かしら2が自
然な姿勢に相当するはぼ垂直な方向を取る管状素子5に
よって把持手段4を構成する0把持手段4拡操り人形、
及びかしら2と把持手段4の連結手段の製造技術に応じ
て選択した適商な材料で形成すればよい。
第1図の実施例で拡、好ましく祉かしらの内部にむかつ
て彎曲したフランジ6を含むようにかじら2を形成しで
ある。7ランy6t−反対方向に彎―させてもよい仁と
れいうまでもない。7ランジ6紘任意の手段、特に接着
によって管5と一体化しである。把持手段4に対してか
しら2の向きが変らないようにしたければ72ンジ6が
非可撓性であってもよい。しかし本発明では管5に対す
るかしら20相対変位、例えば首振)運動を可能にする
牛可蝿的な一体構造である継目結物にフラッグ5t−1
その構成材料から社考えられない程度に連携させること
が好ましい。
て彎曲したフランジ6を含むようにかじら2を形成しで
ある。7ランy6t−反対方向に彎―させてもよい仁と
れいうまでもない。7ランジ6紘任意の手段、特に接着
によって管5と一体化しである。把持手段4に対してか
しら2の向きが変らないようにしたければ72ンジ6が
非可撓性であってもよい。しかし本発明では管5に対す
るかしら20相対変位、例えば首振)運動を可能にする
牛可蝿的な一体構造である継目結物にフラッグ5t−1
その構成材料から社考えられない程度に連携させること
が好ましい。
把持子R4は112図に示すような胴着タイプの包被3
aK4、第3図に示すような全身tかたどりた包被3b
Kも使用できる。第10場金、把持手段4には胴着3i
Oi1口状の裾から接近できるのに対して、$9に3図
の実施例で嬬胴体3bO背中に設は良問口部7から把持
手段4に接近でき、仁の開口部7は必!!に応じて適幽
な手段で閉鎖すれ。
aK4、第3図に示すような全身tかたどりた包被3b
Kも使用できる。第10場金、把持手段4には胴着3i
Oi1口状の裾から接近できるのに対して、$9に3図
の実施例で嬬胴体3bO背中に設は良問口部7から把持
手段4に接近でき、仁の開口部7は必!!に応じて適幽
な手段で閉鎖すれ。
ばよい。場合によっては把持手段4&C[接接近するた
めの開口部7を設けず、包被3b’l介して間接的に把
持子R4t−把持するようにしてもよい。
めの開口部7を設けず、包被3b’l介して間接的に把
持子R4t−把持するようにしてもよい。
j14図拡把持手段4を人形使いの手Mで把持できるこ
とを示す。詳しくは中指、薬指及び小指で把持し、完全
に自由な親指及び人差し指を胴体に相当する包被3の可
動素子E1及びEl、例えば纂2図、菖5aao腕8
a + 8 bに導入すればよい。
とを示す。詳しくは中指、薬指及び小指で把持し、完全
に自由な親指及び人差し指を胴体に相当する包被3の可
動素子E1及びEl、例えば纂2図、菖5aao腕8
a + 8 bに導入すればよい。
上述したようK11口部7を設けない場合Ka別股の開
口部7畠−7bを介して可動素子8m−8bにI!指及
び中指を導入す、る。
口部7畠−7bを介して可動素子8m−8bにI!指及
び中指を導入す、る。
第4図に示す状Imk於いて手Mは親指及び人差し指が
自由となる自然な位置を取シ、親指及び人差し指は操り
人形に生気を与える役割さえ果すことができ、従来O操
り人形を駆使する際に要求されたように人形使いが無理
をして手を喬直に立てて前腕の弧長線上に位置させる必
要はない。
自由となる自然な位置を取シ、親指及び人差し指は操り
人形に生気を与える役割さえ果すことができ、従来O操
り人形を駆使する際に要求されたように人形使いが無理
をして手を喬直に立てて前腕の弧長線上に位置させる必
要はない。
従って血行がよ<fkb、人差し指を喬直に保持し、こ
のような位置から親指と人差し指を動かさねばならない
場合に起こる手の筋肉や鍵のけいれんまた#i硬直が回
避される。
のような位置から親指と人差し指を動かさねばならない
場合に起こる手の筋肉や鍵のけいれんまた#i硬直が回
避される。
第5図に示す実施例では把持手段40基部に、例えばテ
ーブルのような平面P上に定置するための多角影台座9
を設けた。このように構成すれば、人形使い線台座9t
−介して平面PK定置した把持手段4を11らなくても
操シ人形を操作することができる。
ーブルのような平面P上に定置するための多角影台座9
を設けた。このように構成すれば、人形使い線台座9t
−介して平面PK定置した把持手段4を11らなくても
操シ人形を操作することができる。
他の実施例で嬬、露11に示す把持手段4を、操シ人形
管構成する可動素子を操作する少なくとも1つの操作手
段10に対する補足的に支持する管状素子5で構成する
。第1図の実施例では操作手段1Gが弾性変形可能な薄
板11を含み、腋薄板11a管5から裁断するか、非可
撓性また社弾性変形可能謙彎曲片12を介して管5の下
部に嵌着すればよい。
管構成する可動素子を操作する少なくとも1つの操作手
段10に対する補足的に支持する管状素子5で構成する
。第1図の実施例では操作手段1Gが弾性変形可能な薄
板11を含み、腋薄板11a管5から裁断するか、非可
撓性また社弾性変形可能謙彎曲片12を介して管5の下
部に嵌着すればよい。
薄板11の上端部を例えば戻しばね14で付勢されたフ
ラッグ13の前方に位置させる。このフラッグ13線管
状素子5に装着した軸15に枢着されている。フラップ
13紘ピ?ツトl5le)反対側にまで極長され、かじ
ら2を補完する例えば舌または下あごに相当する突片1
6を形成する。操多人形の主題に応じて、こO突片16
が遣蟲1に衣服や装飾と共に全体の構造IC11々の形
状を与えることができる。
ラッグ13の前方に位置させる。このフラッグ13線管
状素子5に装着した軸15に枢着されている。フラップ
13紘ピ?ツトl5le)反対側にまで極長され、かじ
ら2を補完する例えば舌または下あごに相当する突片1
6を形成する。操多人形の主題に応じて、こO突片16
が遣蟲1に衣服や装飾と共に全体の構造IC11々の形
状を与えることができる。
突片16の相対構造はアップ113に作用する戻しばね
14の作用下の安定位置で突片がかしら2に対して閉ざ
された、まえは隠され九位置を占め、この時に見えない
舌また線閉ざされた下あご會表わすように選択する。
14の作用下の安定位置で突片がかしら2に対して閉ざ
された、まえは隠され九位置を占め、この時に見えない
舌また線閉ざされた下あご會表わすように選択する。
第4図との比較から明らかなように1本発明の構造によ
れば操シ人形の把持、場合によって社可動嵩子′E1及
びE!の操作、さらKF1把持手段40交互変位による
かしら2の首振9運動、これと同時に1ま九社独立に手
yの3本の把持指によシ薄板11に圧力を加えるととに
よる突片16の開閉が可能となる。即ち、矢印fI (
第1図)の方向に作用する前記圧力によシ薄板11が7
ラツプ13と接触し、7ラツf1 BF!戻しばね14
の作用に抗して軸15を中心に旋回する。その結果−突
片1gFi矢印f、の方向に旋回する。
れば操シ人形の把持、場合によって社可動嵩子′E1及
びE!の操作、さらKF1把持手段40交互変位による
かしら2の首振9運動、これと同時に1ま九社独立に手
yの3本の把持指によシ薄板11に圧力を加えるととに
よる突片16の開閉が可能となる。即ち、矢印fI (
第1図)の方向に作用する前記圧力によシ薄板11が7
ラツプ13と接触し、7ラツf1 BF!戻しばね14
の作用に抗して軸15を中心に旋回する。その結果−突
片1gFi矢印f、の方向に旋回する。
第61拡上記実施例に於いて機械的操作手段i。
O代!DKIE体移動方式の操作手段10at採用しえ
実施例を示す。この場合、管状素子5が弾性変形可能な
I!17を含み、少なくともその隔壁の一部に3本O指
また社手のひらが接近できる。袋170延長部が線形変
形可能な移動回路18を形成し、該移動回路18ti軸
15mに枢着されたフラップ13mと一体である。
実施例を示す。この場合、管状素子5が弾性変形可能な
I!17を含み、少なくともその隔壁の一部に3本O指
また社手のひらが接近できる。袋170延長部が線形変
形可能な移動回路18を形成し、該移動回路18ti軸
15mに枢着されたフラップ13mと一体である。
袋17を押しつぶそうとする圧力によ〉流体が移動回路
18にむかつて移動し、移動回路18が線形に伸長され
、その結果、アラブf13at−矢印fmo方向に付勢
して突片16を矢印f、0方向に旋回させる。
18にむかつて移動し、移動回路18が線形に伸長され
、その結果、アラブf13at−矢印fmo方向に付勢
して突片16を矢印f、0方向に旋回させる。
これと等価の他の技術手段によっても同様の機能を得る
ことができる。
ことができる。
第7図はかじら2の舌ま九は下あごを表わす可動素子の
操作手段10bを、把持手段4に入れ子犬に摺動装着し
たスリーブ19で構成した実施例を示す。スリーブ19
扛弾性変形可能な部分スカー)20t−介してかしら2
0後部に接続され、前部が非可撓性また社可撓性O突片
16bt形成する。
操作手段10bを、把持手段4に入れ子犬に摺動装着し
たスリーブ19で構成した実施例を示す。スリーブ19
扛弾性変形可能な部分スカー)20t−介してかしら2
0後部に接続され、前部が非可撓性また社可撓性O突片
16bt形成する。
小さい振幅で、かつ垂直方向にスリーブ19をすばやく
上下動させることによって突片16bを操作する。かし
ら2の質量による慣性て相対変位が起こり、突片16b
が開閉するような印象を与える。この実施例でれ台座9
が把持手段4とスリーブ19との関に行われる軸方向相
対摺動O@を制限する制止片の機能をも果す。
上下動させることによって突片16bを操作する。かし
ら2の質量による慣性て相対変位が起こり、突片16b
が開閉するような印象を与える。この実施例でれ台座9
が把持手段4とスリーブ19との関に行われる軸方向相
対摺動O@を制限する制止片の機能をも果す。
上記lI施例では操作手段によpかしら2の舌や下あご
を動かすことができる。その他の可動素子も同様に同時
また紘別々に操作でき、例えげ全身タイグ包被3bの場
合なら手足も、さらK11iかしら2に装着した耳中帽
子をも操作することができる。
を動かすことができる。その他の可動素子も同様に同時
また紘別々に操作でき、例えげ全身タイグ包被3bの場
合なら手足も、さらK11iかしら2に装着した耳中帽
子をも操作することができる。
g@mFi結合装置21を介して少々くとも1っO1好
ましく紘2つの可動素子を操作できる操作手段1Get
−設けた実施例を示す。この実施例では連動操作てきる
可動素子社かしら20目Yである。
ましく紘2つの可動素子を操作できる操作手段1Get
−設けた実施例を示す。この実施例では連動操作てきる
可動素子社かしら20目Yである。
そこで1Yt−かしら2t)@藺に形成した収納部内で
それぞれ別々に旋回可能な小球で構成す為。
それぞれ別々に旋回可能な小球で構成す為。
それぞれO目TO後方蔦長部分として、把持手段4に直
接装着したビーットに散村は九nツド22また紘把持手
R4と一体の支持部材24を構成する。ビーット230
後方で両方のレッド22がリンクラッド2sを介して互
−に連結されている。
接装着したビーットに散村は九nツド22また紘把持手
R4と一体の支持部材24を構成する。ビーット230
後方で両方のレッド22がリンクラッド2sを介して互
−に連結されている。
リングルラド25の中央sea、例えは管状素子5の内
部に配置され、水平ビーット29に連接されたレバー2
8の上部に形成した二又部270内側と常時咬合するフ
ィンガー26を装着しである。
部に配置され、水平ビーット29に連接されたレバー2
8の上部に形成した二又部270内側と常時咬合するフ
ィンガー26を装着しである。
レバー211の下部拡常時戻しばね32の付勢下にある
操作手段31によって形成される線形カム加と対向する
ように配置されている。この力入社延長されて例えば把
持手段40外部がタンのような操作手段331−構成す
る。
操作手段31によって形成される線形カム加と対向する
ように配置されている。この力入社延長されて例えば把
持手段40外部がタンのような操作手段331−構成す
る。
図示の実施例では3本の指のうちいずれか1本の指で矢
印fsの方向に圧力を加えるとカム30が後方に移動し
、その結果、レバー28が矢印f。
印fsの方向に圧力を加えるとカム30が後方に移動し
、その結果、レバー28が矢印f。
の方向に変位する。このレバーの旋回に伴ない、二又部
27によ〕フィンt−26が矢印tv (第9図)の方
向に駆動される。す/ダロッド25とpラド22によっ
て形成される変形可能な平行四辺形が顔面に設けた軌道
内で目に和尚する小球を旋回させる。
27によ〕フィンt−26が矢印tv (第9図)の方
向に駆動される。す/ダロッド25とpラド22によっ
て形成される変形可能な平行四辺形が顔面に設けた軌道
内で目に和尚する小球を旋回させる。
従って、操り人形に与えることので龜る他の動作また#
i変位と拡別に1またれ同時に、人形使いは外観は従来
のものと同様であシながら構造拡本発明独自の操り人y
#に与え得る表情を著しく豊富にする新し1機能を達成
することができる。
i変位と拡別に1またれ同時に、人形使いは外観は従来
のものと同様であシながら構造拡本発明独自の操り人y
#に与え得る表情を著しく豊富にする新し1機能を達成
することができる。
al11mlK示す好ましい実施態様でれ操作手段10
dが管状素子5の下部に、ビーット3sを中心に回転可
能な台座341具備する。台座34に拡管状素子5の腎
臓形ガイド37 (fuldesrJnlformes
) K挿通したmyド36の下端部七嶽着する。レッ
ド37C)上端部線側8乃至1110図に関連して述べ
たようk例えば目Yと連携させる。
dが管状素子5の下部に、ビーット3sを中心に回転可
能な台座341具備する。台座34に拡管状素子5の腎
臓形ガイド37 (fuldesrJnlformes
) K挿通したmyド36の下端部七嶽着する。レッ
ド37C)上端部線側8乃至1110図に関連して述べ
たようk例えば目Yと連携させる。
台座34はその土間に直径方向の突条38を有し1午の
突条38紘摺動片4oの下部に形成した溝39と協働す
る。この摺動片4 ’OC)上面社例えば円錐台の一部
に@蟲する傾斜ラング41を形成し、素子5の軸線と平
行なロッド42の端部が常時この傾斜2ンf41と尚接
する。レッド42は素子5によって形成されるガイド4
3で保持されている。摺動片40d素子5から突出して
操作手段を構成する。摺動片4o拡戻しばね44によル
突出位置に保持される。
突条38紘摺動片4oの下部に形成した溝39と協働す
る。この摺動片4 ’OC)上面社例えば円錐台の一部
に@蟲する傾斜ラング41を形成し、素子5の軸線と平
行なロッド42の端部が常時この傾斜2ンf41と尚接
する。レッド42は素子5によって形成されるガイド4
3で保持されている。摺動片40d素子5から突出して
操作手段を構成する。摺動片4o拡戻しばね44によル
突出位置に保持される。
Iラド42の上端拡先に述ぺたように7ツツグ13と協
働する。
働する。
第11図の実施例で拡唯1本の指で例えば目Yと可動素
子161同時に1また社別々に操作できる。即ち、摺動
片40に介して台座−を−?ラド35を中心に回転させ
、ロッド36を角変位させ、装置21を介して目yt動
かす。摺動片40を矢印f・の方向に変位させると、ロ
ッド42が上昇し、素子16が戻しばねの作用に抗して
下降する。
子161同時に1また社別々に操作できる。即ち、摺動
片40に介して台座−を−?ラド35を中心に回転させ
、ロッド36を角変位させ、装置21を介して目yt動
かす。摺動片40を矢印f・の方向に変位させると、ロ
ッド42が上昇し、素子16が戻しばねの作用に抗して
下降する。
台座34により、摺動片40t−直径方向に変位させる
と同時に部分回転させることで同時操作を行うことがで
きる。
と同時に部分回転させることで同時操作を行うことがで
きる。
従って、この実施例では操作手段が共通の操作装置と連
携する2つの連動系を含む。例えば操り人形のかしらに
被せた帽子を持ち上ける操作のためKは第3の連動系を
設ければよい。
携する2つの連動系を含む。例えば操り人形のかしらに
被せた帽子を持ち上ける操作のためKは第3の連動系を
設ければよい。
本発明は以上に述べた実施例に限定されるものではなく
、発明の範囲内でさらに多様な変更が可能である。例え
ば本発明に於いて操少人形を構成する可変素子の1つに
算えることのできる音声の長生及び/ま九は録音装置を
操作するための操作子R1ot設けることも可能である
。
、発明の範囲内でさらに多様な変更が可能である。例え
ば本発明に於いて操少人形を構成する可変素子の1つに
算えることのできる音声の長生及び/ま九は録音装置を
操作するための操作子R1ot設けることも可能である
。
311図れ本発明O操り人形を一部切欠き、一部断面で
示す側面図、第2図及び第3図はそれぞれ本発明の2つ
の実施例を略示する説明図、第4図線本発明の操シ人形
の特徴を明らかにする側面図、第5図線本発明の操シ人
形の他の特徴を示す部分側両図、第6図は第1IIに示
した構成素子の1つの他の実施態様を側面から示す一部
切欠き断面図、第7図は補足的表実施態様を第6図よシ
も縮尺して示す一部切欠き断面図、第8図は本発明の操
9人形の他の実施例を一部切欠き、一部断面で示す側面
図、第9図及び第10図はそれぞれ第8図の■−■線及
びX−X!IK於tl横断面図、第11図は本発明の操
シ人形のさらに他の実施態様を示す部分縦断面図である
。 1−・人形、2・・・かしら、3−・包被、4・・・把
持手段、5・−管状素子、6・・−7ランジ、10・・
・操作手段。 特許出願人 ルネ、デ賞−五 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士西舘和之 弁理土中山恭介 弁理士山口昭之 図面の浄占(内容;二変更なL) 手続補正書(方式) 昭和57年10月25日 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和57年 特許顧 第099429号2、発明の名
称 操9人形 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 6、補正の対象 (1)委任状 (21図 面 7、補正の内容 (1) 別紙の通り (21図面の浄書C内容KR更なし) 8、添付書類の回帰 +11委任状入υ依文 41通
示す側面図、第2図及び第3図はそれぞれ本発明の2つ
の実施例を略示する説明図、第4図線本発明の操シ人形
の特徴を明らかにする側面図、第5図線本発明の操シ人
形の他の特徴を示す部分側両図、第6図は第1IIに示
した構成素子の1つの他の実施態様を側面から示す一部
切欠き断面図、第7図は補足的表実施態様を第6図よシ
も縮尺して示す一部切欠き断面図、第8図は本発明の操
9人形の他の実施例を一部切欠き、一部断面で示す側面
図、第9図及び第10図はそれぞれ第8図の■−■線及
びX−X!IK於tl横断面図、第11図は本発明の操
シ人形のさらに他の実施態様を示す部分縦断面図である
。 1−・人形、2・・・かしら、3−・包被、4・・・把
持手段、5・−管状素子、6・・−7ランジ、10・・
・操作手段。 特許出願人 ルネ、デ賞−五 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士西舘和之 弁理土中山恭介 弁理士山口昭之 図面の浄占(内容;二変更なL) 手続補正書(方式) 昭和57年10月25日 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和57年 特許顧 第099429号2、発明の名
称 操9人形 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 6、補正の対象 (1)委任状 (21図 面 7、補正の内容 (1) 別紙の通り (21図面の浄書C内容KR更なし) 8、添付書類の回帰 +11委任状入υ依文 41通
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 かしらと胴体に和尚する包被とから成る操シ人形で
あって、胴体に和尚する包被内に配置した把持手段にか
しらを装着し、前記把持手段を、操り人形を構成する少
なくとも1つの可動素子を操作する少なくとも1つの操
作手段と連携させえことを特徴とする操シ人形。 2 把持手段管平面に定置される台座と連携させた仁と
t−特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の操シ人形
。 3、把持手段管変形可能な7ランジを介してかしらと連
結したこと全特徴とする特許請求の範囲第1項を九線第
2項に記載の操シ人形。 4、把持手段l/c沿りて摺動し、少なくとも1つの可
動素子と連動する管によって操作手段を構成したことを
特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の操シ人形。 翫 戻しばねと連携させ、把持手段に装着した少なくと
も1つのクステムによって操作手段を構成したことを特
徴とする特許請求の範囲第1項に記載の操)人形。 亀 把持手段に装着した流体移動システムによって操作
手段管構成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項
に記載O操シ人形。 7、操シ人形を構成する少なくとも2つの可動素子の結
合システムに操作手段を連携させたことを特徴とする特
許請求の範囲第5項または116項に記載O操シ人形。 & 操作装置と同時Kまた社別に連動する少なくとも2
つの連動システムによって操作手段を構成し九こと全4
!黴とする特許請求の範囲第5項に記載の操シ人形。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8111886A FR2507491A1 (fr) | 1981-06-11 | 1981-06-11 | Marionnette |
FR8111886 | 1981-06-11 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5849171A true JPS5849171A (ja) | 1983-03-23 |
Family
ID=9259601
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57099429A Pending JPS5849171A (ja) | 1981-06-11 | 1982-06-11 | 操り人形 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0067779A1 (ja) |
JP (1) | JPS5849171A (ja) |
KR (1) | KR840000256A (ja) |
FR (1) | FR2507491A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4682475A (en) * | 1985-01-24 | 1987-07-28 | King-Seeley Thermos Co. | Ice making apparatus |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE29800896U1 (de) * | 1998-01-20 | 1998-03-05 | Simmerl, Annemarie, 96215 Lichtenfels | Koffer für Figuren und Flächenelemente |
KR101974851B1 (ko) * | 2015-11-09 | 2019-08-23 | (주)박금숙닥종이인형연구소 | 3d 프린트를 이용한 닥종이 인형 제조방법 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH023360U (ja) * | 1988-06-08 | 1990-01-10 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR388564A (fr) * | 1908-02-10 | 1908-08-17 | Firme Julius Jeidel | Jouet genre poupée |
US2114851A (en) * | 1937-07-31 | 1938-04-19 | Mccown Martha | Ventriloquist's dummy |
US2801495A (en) * | 1956-03-20 | 1957-08-06 | Enison Morton | Hand puppet |
FR1288052A (fr) * | 1960-11-09 | 1962-03-24 | Procédé d'animation d'objets en matière souple, tels que poupées, personnages figurés ou de création, animaux, jouets et analogues, et objets obtenus par ledit procédé | |
US3698127A (en) * | 1971-02-04 | 1972-10-17 | Grace E Harp | Doll-like puppet with movable mouth |
AU491169B2 (en) * | 1974-05-29 | 1975-12-04 | Heinz Harald Axelrad Werner | Opening mechanism for lower jaw or beak for hand puppet |
NL7710900A (en) * | 1977-10-05 | 1979-04-09 | Eric Hubertus Laurentius Slabb | Hand operated puppet with rolling eyeballs - which are suspended relatively to vertical rods, with pivot levers track rod connected |
-
1981
- 1981-06-11 FR FR8111886A patent/FR2507491A1/fr active Granted
-
1982
- 1982-06-10 EP EP82420074A patent/EP0067779A1/fr not_active Withdrawn
- 1982-06-11 KR KR1019820002609A patent/KR840000256A/ko unknown
- 1982-06-11 JP JP57099429A patent/JPS5849171A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH023360U (ja) * | 1988-06-08 | 1990-01-10 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4682475A (en) * | 1985-01-24 | 1987-07-28 | King-Seeley Thermos Co. | Ice making apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0067779A1 (fr) | 1982-12-22 |
FR2507491B1 (ja) | 1984-01-27 |
FR2507491A1 (fr) | 1982-12-17 |
KR840000256A (ko) | 1984-02-18 |
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