JPS5849171A - 操り人形 - Google Patents

操り人形

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Publication number
JPS5849171A
JPS5849171A JP57099429A JP9942982A JPS5849171A JP S5849171 A JPS5849171 A JP S5849171A JP 57099429 A JP57099429 A JP 57099429A JP 9942982 A JP9942982 A JP 9942982A JP S5849171 A JPS5849171 A JP S5849171A
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JP
Japan
Prior art keywords
puppet
gripping means
operating
attached
head
Prior art date
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Pending
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JP57099429A
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English (en)
Inventor
ルネ・デロ−ム
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63HTOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
    • A63H3/00Dolls
    • A63H3/14Dolls into which the fingers of the hand can be inserted, e.g. hand-puppets

Landscapes

  • Toys (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は操9人形に係わシ、具体的には胴体の一部また
は全部に和尚する包被を有し、この操シ人形管操るため
人形使いが前記包被に手を、少なくとも手の一部を導入
するように構成し光任意の主+somb人形に係わる。
部分タイプの操シ人形嬬一般に所与の主題を表わすかし
らを有し、このかしらの下部KF1人形使いが操り人影
を垂直に支持する九めに人差し指を導入できる孔が形成
されている。同じ手O1!指と中指嬬操〉人形を構成す
る可動素子、例えば人形の主題によっては耳や腕など管
形成するように包被から何方に延長させた部分に導入す
る。
このような操り人形の場合、人形使いは手管喬直に保持
し、人差し指を伸ばして操〉人形管安定に支持しながら
、親指と中指で可動素子を別々k、また嬬同時に操作し
なければならない。
このような姿勢では手の血行が制限されるか、また拡困
難になシ、人差し指の曲げ伸ばし運動を支配する筋肉に
は操シ人形を支える九−にも、例えば賃振シ操作を行う
ために常時負担がかかるから、仁の姿勢は人影使いにと
って決して楽な姿勢ではない。
このような状態で操作するKは特別な練習が必要であシ
、多くの場合手にけいれんが起p1その結果、操シ人形
を扱うことで経験できるはずの楽しみが変質したシ、抑
圧される結果となる。
以上に述べた公知の構造にははがにも無視できない欠点
がある。即ち、°この構造で社、場合によりてはかじら
の運動と組合わせて腕や耳のような可動素子を相対変位
させることでしか表情変化を与えることができないから
、連続的に豊かな表情変化を与えること社不可能である
このような操多人形の他の欠点として、支持手段を全く
含まないから、支持手段との関連で有効に操作すること
はできない。従って、水平縁が操ル人形の登場する高さ
を表わす垂直スクリーンに対して人形使いが自分の姿の
少なくとも一部をかくしたttFCするためには苦痛を
伴々う姿勢を取らざるを得ない。
本発明は特に糸によって操作する操り人形に対して1手
で直接操作する操〕人形の新規構造を提案することkよ
シ上記問題を一括して解決せんとするものである。
本発明の目的性特に人形使いの手に自然な姿勢を取らせ
る仁とKよ)操作から生ずる手のけいれん、硬直、疲労
を防止する新規の構造を提供することにある。
本発明の他の目的は操)人形を操作すると同時に操シ人
形を構成する可動素子の駆動手段を操作する丸めに興な
る指を同時K及び/lたは別々に利用できるように新規
の把持姿勢を提供することKある。
本発明のさらに他の目的社極めて簡単にかつ疲労を伴な
わずに把持、操作でき、特に子供たちを惹きつけること
のできる新規の操り人形構造を提供することにある。
上記目的を本発明で抹胴体に相当する包被内に配置した
把持子RKかしら、を装着し、前記把持子Mtt−゛、
操シ人形を構成する少なくとも1つの可動素子を操作す
る少なくとも1つの操作手段と連携させ友ことt4I徴
とする操シ人形によって達成する。
に基づく以下の説明から明らかになるであろう。
第1I!lは本発明011!D人形を示し、人形全体に
参照番号1を付しである。この!Iル人形F!胴体をか
たどる適蟲な包被3から成る基部から喬直に延びるかじ
ら2を含む。鎖線で示すこの包被3紘人間、動物、さら
Kは生命のない物象を表わす主題の胴体の一部である。
本発明では少なく一部管中空に形成できるかしら2の下
部が把持手段と連動している。好ましく嬬かしら2が自
然な姿勢に相当するはぼ垂直な方向を取る管状素子5に
よって把持手段4を構成する0把持手段4拡操り人形、
及びかしら2と把持手段4の連結手段の製造技術に応じ
て選択した適商な材料で形成すればよい。
第1図の実施例で拡、好ましく祉かしらの内部にむかつ
て彎曲したフランジ6を含むようにかじら2を形成しで
ある。7ランy6t−反対方向に彎―させてもよい仁と
れいうまでもない。7ランジ6紘任意の手段、特に接着
によって管5と一体化しである。把持手段4に対してか
しら2の向きが変らないようにしたければ72ンジ6が
非可撓性であってもよい。しかし本発明では管5に対す
るかしら20相対変位、例えば首振)運動を可能にする
牛可蝿的な一体構造である継目結物にフラッグ5t−1
その構成材料から社考えられない程度に連携させること
が好ましい。
把持子R4は112図に示すような胴着タイプの包被3
aK4、第3図に示すような全身tかたどりた包被3b
Kも使用できる。第10場金、把持手段4には胴着3i
Oi1口状の裾から接近できるのに対して、$9に3図
の実施例で嬬胴体3bO背中に設は良問口部7から把持
手段4に接近でき、仁の開口部7は必!!に応じて適幽
な手段で閉鎖すれ。
ばよい。場合によっては把持手段4&C[接接近するた
めの開口部7を設けず、包被3b’l介して間接的に把
持子R4t−把持するようにしてもよい。
j14図拡把持手段4を人形使いの手Mで把持できるこ
とを示す。詳しくは中指、薬指及び小指で把持し、完全
に自由な親指及び人差し指を胴体に相当する包被3の可
動素子E1及びEl、例えば纂2図、菖5aao腕8 
a + 8 bに導入すればよい。
上述したようK11口部7を設けない場合Ka別股の開
口部7畠−7bを介して可動素子8m−8bにI!指及
び中指を導入す、る。
第4図に示す状Imk於いて手Mは親指及び人差し指が
自由となる自然な位置を取シ、親指及び人差し指は操り
人形に生気を与える役割さえ果すことができ、従来O操
り人形を駆使する際に要求されたように人形使いが無理
をして手を喬直に立てて前腕の弧長線上に位置させる必
要はない。
従って血行がよ<fkb、人差し指を喬直に保持し、こ
のような位置から親指と人差し指を動かさねばならない
場合に起こる手の筋肉や鍵のけいれんまた#i硬直が回
避される。
第5図に示す実施例では把持手段40基部に、例えばテ
ーブルのような平面P上に定置するための多角影台座9
を設けた。このように構成すれば、人形使い線台座9t
−介して平面PK定置した把持手段4を11らなくても
操シ人形を操作することができる。
他の実施例で嬬、露11に示す把持手段4を、操シ人形
管構成する可動素子を操作する少なくとも1つの操作手
段10に対する補足的に支持する管状素子5で構成する
。第1図の実施例では操作手段1Gが弾性変形可能な薄
板11を含み、腋薄板11a管5から裁断するか、非可
撓性また社弾性変形可能謙彎曲片12を介して管5の下
部に嵌着すればよい。
薄板11の上端部を例えば戻しばね14で付勢されたフ
ラッグ13の前方に位置させる。このフラッグ13線管
状素子5に装着した軸15に枢着されている。フラップ
13紘ピ?ツトl5le)反対側にまで極長され、かじ
ら2を補完する例えば舌または下あごに相当する突片1
6を形成する。操多人形の主題に応じて、こO突片16
が遣蟲1に衣服や装飾と共に全体の構造IC11々の形
状を与えることができる。
突片16の相対構造はアップ113に作用する戻しばね
14の作用下の安定位置で突片がかしら2に対して閉ざ
された、まえは隠され九位置を占め、この時に見えない
舌また線閉ざされた下あご會表わすように選択する。
第4図との比較から明らかなように1本発明の構造によ
れば操シ人形の把持、場合によって社可動嵩子′E1及
びE!の操作、さらKF1把持手段40交互変位による
かしら2の首振9運動、これと同時に1ま九社独立に手
yの3本の把持指によシ薄板11に圧力を加えるととに
よる突片16の開閉が可能となる。即ち、矢印fI (
第1図)の方向に作用する前記圧力によシ薄板11が7
ラツプ13と接触し、7ラツf1 BF!戻しばね14
の作用に抗して軸15を中心に旋回する。その結果−突
片1gFi矢印f、の方向に旋回する。
第61拡上記実施例に於いて機械的操作手段i。
O代!DKIE体移動方式の操作手段10at採用しえ
実施例を示す。この場合、管状素子5が弾性変形可能な
I!17を含み、少なくともその隔壁の一部に3本O指
また社手のひらが接近できる。袋170延長部が線形変
形可能な移動回路18を形成し、該移動回路18ti軸
15mに枢着されたフラップ13mと一体である。
袋17を押しつぶそうとする圧力によ〉流体が移動回路
18にむかつて移動し、移動回路18が線形に伸長され
、その結果、アラブf13at−矢印fmo方向に付勢
して突片16を矢印f、0方向に旋回させる。
これと等価の他の技術手段によっても同様の機能を得る
ことができる。
第7図はかじら2の舌ま九は下あごを表わす可動素子の
操作手段10bを、把持手段4に入れ子犬に摺動装着し
たスリーブ19で構成した実施例を示す。スリーブ19
扛弾性変形可能な部分スカー)20t−介してかしら2
0後部に接続され、前部が非可撓性また社可撓性O突片
16bt形成する。
小さい振幅で、かつ垂直方向にスリーブ19をすばやく
上下動させることによって突片16bを操作する。かし
ら2の質量による慣性て相対変位が起こり、突片16b
が開閉するような印象を与える。この実施例でれ台座9
が把持手段4とスリーブ19との関に行われる軸方向相
対摺動O@を制限する制止片の機能をも果す。
上記lI施例では操作手段によpかしら2の舌や下あご
を動かすことができる。その他の可動素子も同様に同時
また紘別々に操作でき、例えげ全身タイグ包被3bの場
合なら手足も、さらK11iかしら2に装着した耳中帽
子をも操作することができる。
g@mFi結合装置21を介して少々くとも1っO1好
ましく紘2つの可動素子を操作できる操作手段1Get
−設けた実施例を示す。この実施例では連動操作てきる
可動素子社かしら20目Yである。
そこで1Yt−かしら2t)@藺に形成した収納部内で
それぞれ別々に旋回可能な小球で構成す為。
それぞれO目TO後方蔦長部分として、把持手段4に直
接装着したビーットに散村は九nツド22また紘把持手
R4と一体の支持部材24を構成する。ビーット230
後方で両方のレッド22がリンクラッド2sを介して互
−に連結されている。
リングルラド25の中央sea、例えは管状素子5の内
部に配置され、水平ビーット29に連接されたレバー2
8の上部に形成した二又部270内側と常時咬合するフ
ィンガー26を装着しである。
レバー211の下部拡常時戻しばね32の付勢下にある
操作手段31によって形成される線形カム加と対向する
ように配置されている。この力入社延長されて例えば把
持手段40外部がタンのような操作手段331−構成す
る。
図示の実施例では3本の指のうちいずれか1本の指で矢
印fsの方向に圧力を加えるとカム30が後方に移動し
、その結果、レバー28が矢印f。
の方向に変位する。このレバーの旋回に伴ない、二又部
27によ〕フィンt−26が矢印tv (第9図)の方
向に駆動される。す/ダロッド25とpラド22によっ
て形成される変形可能な平行四辺形が顔面に設けた軌道
内で目に和尚する小球を旋回させる。
従って、操り人形に与えることので龜る他の動作また#
i変位と拡別に1またれ同時に、人形使いは外観は従来
のものと同様であシながら構造拡本発明独自の操り人y
#に与え得る表情を著しく豊富にする新し1機能を達成
することができる。
al11mlK示す好ましい実施態様でれ操作手段10
dが管状素子5の下部に、ビーット3sを中心に回転可
能な台座341具備する。台座34に拡管状素子5の腎
臓形ガイド37 (fuldesrJnlformes
 ) K挿通したmyド36の下端部七嶽着する。レッ
ド37C)上端部線側8乃至1110図に関連して述べ
たようk例えば目Yと連携させる。
台座34はその土間に直径方向の突条38を有し1午の
突条38紘摺動片4oの下部に形成した溝39と協働す
る。この摺動片4 ’OC)上面社例えば円錐台の一部
に@蟲する傾斜ラング41を形成し、素子5の軸線と平
行なロッド42の端部が常時この傾斜2ンf41と尚接
する。レッド42は素子5によって形成されるガイド4
3で保持されている。摺動片40d素子5から突出して
操作手段を構成する。摺動片4o拡戻しばね44によル
突出位置に保持される。
Iラド42の上端拡先に述ぺたように7ツツグ13と協
働する。
第11図の実施例で拡唯1本の指で例えば目Yと可動素
子161同時に1また社別々に操作できる。即ち、摺動
片40に介して台座−を−?ラド35を中心に回転させ
、ロッド36を角変位させ、装置21を介して目yt動
かす。摺動片40を矢印f・の方向に変位させると、ロ
ッド42が上昇し、素子16が戻しばねの作用に抗して
下降する。
台座34により、摺動片40t−直径方向に変位させる
と同時に部分回転させることで同時操作を行うことがで
きる。
従って、この実施例では操作手段が共通の操作装置と連
携する2つの連動系を含む。例えば操り人形のかしらに
被せた帽子を持ち上ける操作のためKは第3の連動系を
設ければよい。
本発明は以上に述べた実施例に限定されるものではなく
、発明の範囲内でさらに多様な変更が可能である。例え
ば本発明に於いて操少人形を構成する可変素子の1つに
算えることのできる音声の長生及び/ま九は録音装置を
操作するための操作子R1ot設けることも可能である
【図面の簡単な説明】
311図れ本発明O操り人形を一部切欠き、一部断面で
示す側面図、第2図及び第3図はそれぞれ本発明の2つ
の実施例を略示する説明図、第4図線本発明の操シ人形
の特徴を明らかにする側面図、第5図線本発明の操シ人
形の他の特徴を示す部分側両図、第6図は第1IIに示
した構成素子の1つの他の実施態様を側面から示す一部
切欠き断面図、第7図は補足的表実施態様を第6図よシ
も縮尺して示す一部切欠き断面図、第8図は本発明の操
9人形の他の実施例を一部切欠き、一部断面で示す側面
図、第9図及び第10図はそれぞれ第8図の■−■線及
びX−X!IK於tl横断面図、第11図は本発明の操
シ人形のさらに他の実施態様を示す部分縦断面図である
。 1−・人形、2・・・かしら、3−・包被、4・・・把
持手段、5・−管状素子、6・・−7ランジ、10・・
・操作手段。 特許出願人 ルネ、デ賞−五 特許出願代理人 弁理士 青 木   朗 弁理士西舘和之 弁理土中山恭介 弁理士山口昭之 図面の浄占(内容;二変更なL) 手続補正書(方式) 昭和57年10月25日 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和57年 特許顧  第099429号2、発明の名
称 操9人形 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 4、代理人 6、補正の対象 (1)委任状 (21図 面 7、補正の内容 (1)  別紙の通り (21図面の浄書C内容KR更なし) 8、添付書類の回帰 +11委任状入υ依文 41通

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 かしらと胴体に和尚する包被とから成る操シ人形で
    あって、胴体に和尚する包被内に配置した把持手段にか
    しらを装着し、前記把持手段を、操り人形を構成する少
    なくとも1つの可動素子を操作する少なくとも1つの操
    作手段と連携させえことを特徴とする操シ人形。 2 把持手段管平面に定置される台座と連携させた仁と
    t−特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の操シ人形
    。 3、把持手段管変形可能な7ランジを介してかしらと連
    結したこと全特徴とする特許請求の範囲第1項を九線第
    2項に記載の操シ人形。 4、把持手段l/c沿りて摺動し、少なくとも1つの可
    動素子と連動する管によって操作手段を構成したことを
    特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の操シ人形。 翫 戻しばねと連携させ、把持手段に装着した少なくと
    も1つのクステムによって操作手段を構成したことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載の操)人形。 亀 把持手段に装着した流体移動システムによって操作
    手段管構成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項
    に記載O操シ人形。 7、操シ人形を構成する少なくとも2つの可動素子の結
    合システムに操作手段を連携させたことを特徴とする特
    許請求の範囲第5項または116項に記載O操シ人形。 & 操作装置と同時Kまた社別に連動する少なくとも2
    つの連動システムによって操作手段を構成し九こと全4
    !黴とする特許請求の範囲第5項に記載の操シ人形。
JP57099429A 1981-06-11 1982-06-11 操り人形 Pending JPS5849171A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8111886A FR2507491A1 (fr) 1981-06-11 1981-06-11 Marionnette
FR8111886 1981-06-11

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5849171A true JPS5849171A (ja) 1983-03-23

Family

ID=9259601

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57099429A Pending JPS5849171A (ja) 1981-06-11 1982-06-11 操り人形

Country Status (4)

Country Link
EP (1) EP0067779A1 (ja)
JP (1) JPS5849171A (ja)
KR (1) KR840000256A (ja)
FR (1) FR2507491A1 (ja)

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