JPS5849129Y2 - 段付き円錐形線引ブロツク - Google Patents

段付き円錐形線引ブロツク

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JPS5849129Y2
JPS5849129Y2 JP1981000881U JP88181U JPS5849129Y2 JP S5849129 Y2 JPS5849129 Y2 JP S5849129Y2 JP 1981000881 U JP1981000881 U JP 1981000881U JP 88181 U JP88181 U JP 88181U JP S5849129 Y2 JPS5849129 Y2 JP S5849129Y2
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JP
Japan
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groove
wire
sheave
shaft
annular
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JP1981000881U
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JPS573407U (ja
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ウイルソン・フオード
ジヨン・テンプル・ギヤグノン
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ク−アズ ポ−スリン コムパニ−
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、針金の線引作業に用いるための線引フロック
に関するものである。
段付き円錐形線引ブロックは、順次増加する大きさの開
口を有するダイスを通して針金を線引きするために通常
利用されている。
線引ブロックの溝車は、針金がダイスを通して線引きさ
れるときに、針金を受は入れる。
針金が線引きされているときに針金に張力がかかるので
、使用中に摩耗に対し良好な抵抗を有する硬い表面を溝
車に与えることが重要である。
アメリカ合衆国特許第3432146号および第362
1698号明細書に開示されているように、溝車表面を
つくるために、セラミックリングがすでに利用されてい
る。
本考案の目的は、改良溝車構造を有するとともに、溝車
の溝車部材の円周フランジ間に締付けられる改良土う□
ツクリングを有し針金線引きのために用いられる段付き
円錐形線引ブロックを提供することである。
上記目的を達成するために、段付き円錐形線引フロック
の中間溝車は、線引ブロックが支持される軸を受は入れ
るための整列中央開口をもつ円板状溝車部材を有する。
これらの溝車部材の軸線方向両側面は、軸の軸線に沿っ
て互いに離れて対立し、かつその軸線方向において係合
された対立面は、上記両側面の間の中間に置かれている
締付具すなわちボルトは、上記中間溝車の各々の溝車部
材を互いに締付け、その環状円周フランジは、その間に
締付けられたセラミックリングによって軸線方向に間隔
を存していて、針金線引作業中に針金を受は入れるよう
になっている。
中間溝車の両滑車部材は、線引ブロックが支持される軸
を受は入れる中央開口を有する。
開口の1つは、軸上に溝車を支持するための大きさの直
径を有し、かつ軸に溝車を結合するために軸のキーを受
は人・れるキー溝を包含する。
他の開口は、より大きく、かつキー溝に整列する溝を有
するが、取付中に軸に沿って溝車が軸線方向に移動する
のを便利にするように、より大きいものである。
溝車のセラミックリングの一実施列は、間隔を存した両
側面を有し、この両側面は、リングの丸い針金受入れ外
面を丸い内面に連結している。
丸い内面に沿っている半円スロットは、リングの中心軸
線に平行する側面間に延び、かつピンを受は入れ、この
ピンはまた、少なくとも1つの溝車部材における半円ス
ロットによって受は入れられている。
より大きい中央開口′を有する1つの溝車部材のスロッ
ト内にピンを置くと、溝車に対する良好な動的バランス
を提供することが判っている。
セラミックリングの他の実施例もまた、両側面を有し、
この両側面は、丸い外面から、丸い部分および平らな部
分を有する内面まで延びている。
1つまたは2つの溝車部材において互いに補形する丸く
かつ平らな支持面部分は、リングの丸い内面内に受けら
れ、それに係合し、リングと溝車との間の回転を防ぐよ
うになっている。
線引ブロックの2つの最小溝車は、線引ブロックが支持
される軸を受は入れる中央開口を有する単一セラミック
部材によってつくられている。
金属フランジは、セラミック部材の1つの小さい溝車面
に隣接して置かれ、溝は、大きい溝車面に隣接する開口
内に置かれている。
合成樹脂、好ましくはポリウレタンのプラグは、溝内に
受は入れられ、軸のキーを受は入れるキー溝を形威し、
セラミック部材を軸に結合するようになっている。
2つの溝車部材間にセラミックリングが接着され、この
溝車部材をもつ単一溝車は、2つの溝車をもつ単一セラ
ミック部材の代りに利用することができる。
2つの溝車部材と、これらの間に接着されたセラミック
リングとをもつ別の溝車は、2つの溝車をもつセラミッ
ク部材または接着されたセラミックリングをもつ単一溝
車と、互いに締付具すなわちボルトで締付けられた環形
板状溝車部材をもつ最小中間溝車とのどちらか0司に置
かれている。
2つの最大溝車は、互いに取外可能締付具すなわちボル
トで締付けられた環形溝車部材を包含し、これらの間に
セラミックリングが締付けられ、大きい方は、小さい方
に締付具すなわちボルトで締付けられて、針金線引作業
において用いる線引ブロックを支持するに必要な軸の所
要長さを短縮するようになっている。
本考案の目的、特徴および利益は、図面を参照しての好
ましい実施例についての以下の詳細な説明から容易に明
らかになるであろう。
第1図を参照すると、本考案によって構成された段付き
円錐形線引ブロックは、全搬的に符号10によって指示
され、針金線引作業中に針金を受は入れる溝車12a、
12b、12c、12d。
12e、12fおよび12gを包含する。
溝車の丸いセラミック外面14は、左方の溝車から右方
の溝車に向って順次直径が増加し、順次減小する大きさ
のダイ開口を通して針金が線引きされるとき増加する針
金長さのために適応するようになっている。
一点鎖線で示された軸15は、軸の中心軸線Aの周りに
回転できるように線引ブロックを支持し、一点鎖線で示
された軸キー16は、後に記載するように線引ブロック
の溝車を軸に結合する。
溝車12aないし12gは、最小のものから始まって、
大きいものへ順次読いているものである。
単一セラミック部材18は、2つの最小溝車12aおよ
び12bの丸い溝車面14を形成している。
ゼラ□ツク部材18の丸い中央開口20は、軸15を受
は入れろ大きさの直径を有し、軸にこのセラミック部材
を支持するためのものでちる。
環形金属フランジ22は、セラミック部材18の左端に
接着され、溝車12aの面14と協同して溝車の溝を形
成している。
フランジ22の内向き突出部分24′は、部材18に軸
線方向負荷力を与え、この力は、線引ブロックに作用し
て溝車を軸15の長さに沿っての一定位置に留める。
セラミック部材18の一体的環形フランジ24は、溝車
12bのための溝車の溝の両側面を形成する。
セラミック部材18に形成された溝26は、開口20に
沿って内向きに対面し、かつ溝車12bの大きい直径の
溝車面14に整列している。
溝26内で、合成樹脂、好ましくはポリウレタン材料の
プラグ28は接着される。
プラグ28には、キー溝30が形成され、キー溝の右開
口端から軸キー16を受は入れている。
第1図に示された溝車12cは、1対の環形金属溝車部
材32および34と、軸線方向に間隔を存した溝車部材
の円周フランジ38および400間に接着されたセラミ
ックリング36とを包含する。
セラミックリング36は、間隔を存した両側面42を有
し、これら両側面は、リング外面14の軸線方向両端に
あるフランジ38および40によって係合されている。
セラミックリングの丸い内面44は、上記両側面を連結
している。
溝車部材32は、溝車部材34内に受は入れられた軸線
方向突出部分46を包含する。
溝車部材32の丸い開口48は、溝車12cを支持する
ために軸15を受は入れ、セラミック部材1Bのキー溝
30に整列するキー溝30を形成し、軸キー16を受は
入れて溝車部材を軸に結合するようになっている。
中間溝車12dおよび12eは、それらの各直径以外で
は、互いに同じ構造を有する。
したがって、これらの2つの溝車は、同じ符号を用いて
説明する。
各溝車12dおよび12eは、適当な金属部材、好まし
くは鋼の円板状溝車部材50および52を包含する。
環形円周フランジ54および56は、丸いセラミックリ
ング58を、その丸い外面14上で線引きされる針金を
受は入れるための場所に締付げる。
各溝車部材54および56上の軸線方向対立両側面60
は、軸回転軸線に沿って、互いに離れて対立している。
溝車部材54および56上の軸線方向対立両側面62は
、両側面60間の中間に置かれ、円周方向で間隔を存し
た複数の取外可能締付具すなわちボルト64(その1つ
だけが図示されている)によって、互いに係合して維持
されている。
溝車部材54および56の中央開口66および68は、
軸15を受は入れている。
開口66は、軸15上に溝車を支持するための大きさの
直径をもつ円形を有し、かつキー溝30を包含し、この
溝は、軸キー16を受は入れる別のキー溝に整列してい
る。
開口68もまた、開口66より少し大きい直径をもつ円
形を有し、かつ隣接キー溝30に整列する大きい溝70
を包含する(第2図参照)。
軸15上に溝車12dおよび12eを支持するとき、溝
車部材52は、開口68および溝70の大きさのため、
軸に係合しないで、軸と溝車部材との間の相対的軸線方
向移動を便利にしている。
セラミックリング58の構造は、第1および3図を参照
することによって、明確に理解される。
リング58の軸線方向に間隔を存した両側面72は、そ
の丸い外面14を丸い内面14に連結している。
内面74に沿って、セラミックリング58は、スロット
76を包含し、このスロットは、軸線Aに平行して延び
、丸ピン78を受は入れるほぼ半円形断面を有する。
溝車部材50および52の一方または両方における補形
半円スロット80は、ピン78を受は入れ、これと協同
して溝車部材に対するセラミックリングの相対的回転を
防ぐようになっている。
ピンT8が溝車部材52のスロット80内に置かれ、溝
車部材が、開口68および溝70の大きさのために、軸
15と係合しないと、良好な動的バランスが提供される
ことが判っている。
溝車12fは、1対の金属環形溝車部材82および84
を包含し、これら溝車部材は、すでに記載した構造のセ
ラミックリング58を締付けるための円周フランジ86
および88を有する。
溝車部材84は、溝車を軸15上に支持するための大き
さを有する円形の中央開口90を包含し、また、キー溝
30も包含し、このキー溝は、軸キー16を受は入れる
ための別のキー溝に整列し、軸に対する結合をする。
溝車部材840環形外方棚92は、溝車部材82を受げ
入れ、これに、この溝車部材82は、多数のボルト94
(ボルトの1つだけが図示されている)によって、留め
られ、セラミックリング58を締付げるようになってい
る。
ピン7Bおよびスロット76および80は、すでに記載
したように溝車部材に対するセラミックリングの相対的
回転を防いでいる。
溝車12gは、円周フランジ100および102間にセ
ラミックリング58を締付げるl対の環形金属溝車部材
96および98を包含する。
円周方向に間隔を存した多数のポルN04(その1つだ
けが図示されている)は、溝車部材96および98を互
いに係合状態に取付けている。
溝車部材96の比較的に浅い軸線方向に対面する凹所1
06は、溝車12fの滑車部材84を受は入れ、円周方
向に間隔を存した多数の大きい取外可能取付具すなわち
ポル)108(その1つだけが図示されている)は、溝
車12gを溝車12fに取付けている。
溝車部材96および9Bは、互いに間隔を存して軸15
を取り巻いている比較的に大きい開口110および11
2をそれぞれ有し、軸上にナツトなどの留め部材をその
境界内に位置決めするようになっている。
この構造によって、軸の比較的に短い長さに線引ブロッ
ク10を取付げることかできる。
第4および5図を参照すると、溝車12a−bは、第1
図における溝車12aおよび12bを形成するセラミッ
ク部材18のための代替物として用いられる。
第1図に示した7つの溝車より6つだけの溝車は、溝車
12a−bが用いられたときの線引ブロックを組立てて
いる。
この溝車12a−bは、第1図の溝車12bと同じ直径
を有し、1対の環形金属溝車部材114および116を
包含する。
溝車部材114および116の円周フランジ118およ
び120は、セラミックリング122に接着され、その
外面14は、線引ブロックによって線引される針金を受
は入れる。
この溝車の中央開口124は、軸15を受は入れ、かつ
キー溝30を包含し、このキー溝は軸キーを受は入れて
軸との結合をつくる。
溝車12d、12e= 12fおよび12gとともに
用いるためのセラミックリングの別の実施例は、第6図
に示され、58′によって指示されている。
このリングの丸い外面14は、軸線方向に間隔を存した
両側面72によって、その内面に連結され、丸い部分1
26および直線部分128を包含し、これは、丸い部分
の両端を連結している。
このリングとともに利用される溝車12は、丸い所部分
130および直線面部分132をもつ取付面を包含し、
これは、それぞれ図示した補形リング而部分に係合し、
溝車とリングとの間の相対的回転を防ぐようになってい
る。
溝車12の円周フランジは、リング両側面72を、他の
セラミックリングについて記載したのと同様に、締付け
ている。
本考案においては、多数個の溝車を有する線引ブロック
において、その中間にある少くとも2つの中間溝車の上
の線引セラミックリングの取換えを便利にするように、
各中間溝車の円周フランジ間に線引リングを締付けるた
めに、他の溝車に関係なく、2つの溝車部材の各々を互
いに取付けるための締付具(ボルト)をそれぞれ備えて
いるので、2つの中間溝車の溝車部材を備えた線引ブロ
ックの一方の線引セラミックリングは、他方の線引セラ
ミックリングを緩めることなく、取換えることができる
したがって、これらの線引セラミックリングは、元来周
期的に取換えなければならないので、多数の溝車のうち
の少くとも2つの溝車が中間溝車であって、これら中間
溝車に置かれた一方の線引セラミックリングを、独立的
に緩めて取換えられるために、時間と費用の節約が得ら
れる。
本考案による段付き円錐形線引フロックとその溝車およ
びセラミックリングとの好ましい実施例を詳細に記載し
たが、当業者は、実用新案登録請求の範囲に規定された
本考案を実施するための種種の変形設計および実施例を
認識できるでちろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案によって構成された段付き円錐形線引
ブロックの縦断面図であり、第2図は、第1図の2−2
線に沿った線引ブロックの一部端面図であり、第3図は
、線引ブロックの溝車とともに利用されるセラミックリ
ングの正面図であり、第4図は、第1図に示した2つの
最小溝車のための代替物として用いられ溝車の縦断面図
であり、第5図は、第4図の5−5線に沿って溝車の端
面図であり、第6図は、セラミックリングの別の実施の
第3図と同様の一部端面図である。 10:段付き円錐形線引ブロック、12a。 12b、12c、12d、12e、12f、12g:溝
車、14:セラミック外面、15:軸、16二軸キー、
18:単一セラミック部材、2o:中央開口、22:環
形金属フランジ、24:突出部分、26:溝、28ニブ
ラグ、30:キー溝、3234:溝車部材、36:七う
□ンクリング、38゜40:フランジ、42:両側面、
44:内面、46:突出部分、48:開口、50,52
:円板状溝軍部材、54.56:フランジ、58:セラ
ミックリング、60:両側面、62:対立面、64:ボ
ルト、66.68:中央開口、70:溝、72:両側面
、74:内面、76:スロット、18:ピン、80:半
円スロット、82,84:環形溝車部材、86.88:
円周フランジ、90:中央開口、92:外棚、94:取
外可能締付具すなわちボルト、96.98:溝車、10
0,102:円周フランジ、104:ボルト、108:
取外可能締付具すなわちボルト、110,112:開口
、114.116:溝車部材、118,120:フラン
ジ、122:セラミックリング、124:中央開口、1
26:丸い部分、128:直線部分、130:丸い面部
分、132:直線面部分。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 互いに並列して配置され、順次増加する直径を有する多
    数個の溝車と、 上記多数個の溝車のうちの少くとも2つの溝車は、中間
    にある溝車であり、その中間溝車の各々は、軸を受は入
    れるための整列中央開口を有スル一対の板状環形海軍部
    材を包含し、上記溝車は上記軸上で、この軸の中心軸線
    の周りに回転できるように支持されていることと、 上記各中間溝車の一対の板状環形海軍部材は、これらに
    隣接する溝車に係合して軸線方向において互いに離れて
    対立する平らな両側面を有し、かつこれら両側面間の中
    間に置かれ軸線方向において、係合された対立周平面を
    有することと、上記各中間溝車の一対の板状環形溝車部
    材は、軸線方向において互いに間隔を存する環形円周フ
    ランジを有することと、 上記各中間溝車の一対の板状環形海軍部材の上の上記環
    形円周フランジ間に置かれ、かつ針金線引作業中に針金
    を受けるため外面を有する線引セラミックリングと、 他の各溝車に関係なく、上記各中間溝車の溝車部材を互
    いに締付け、上記環形円周フランジ間に上記線引セラミ
    ックリングを締付けて、上記締付けた線引セラミックリ
    ングの取換えを便利にするための取外可能締付具と、よ
    りなる針金線引用の段付き円錐形線引ブロック。
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