JPS5848867A - バツテリ−チエツク装置 - Google Patents
バツテリ−チエツク装置Info
- Publication number
- JPS5848867A JPS5848867A JP14752081A JP14752081A JPS5848867A JP S5848867 A JPS5848867 A JP S5848867A JP 14752081 A JP14752081 A JP 14752081A JP 14752081 A JP14752081 A JP 14752081A JP S5848867 A JPS5848867 A JP S5848867A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- battery
- transistor
- collector
- resistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/36—Arrangements for testing, measuring or monitoring the electrical condition of accumulators or electric batteries, e.g. capacity or state of charge [SoC]
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電源として電池を使用する機器のバッテリー
チェック装置に関するものである。
チェック装置に関するものである。
従来、電池電圧が低下した場合には発光ダイオードを点
灯する等の手段により電池が消耗したことを知らせるよ
うにしているものであるが、従来のこの種の装置におい
てはバッテリーチェックのために電力を消費するような
構成になっている。
灯する等の手段により電池が消耗したことを知らせるよ
うにしているものであるが、従来のこの種の装置におい
てはバッテリーチェックのために電力を消費するような
構成になっている。
まず、第１図に示すのは従来の一例であ）、電池（１）
１％コンバータ（２）に接続され、この％コンバータ（
２）は機器のメイン回路（３）に必要な電圧を供給して
いるとともに電圧Ｖｓは抵抗Ｒ８を経てトランジスタＱ
ｌ （４）のコレク□りに接続されている。このトラン
ジスタＱｌ（４）のベースには電池（１）の電圧Ｅが抵
抗Ｒ。
１％コンバータ（２）に接続され、この％コンバータ（
２）は機器のメイン回路（３）に必要な電圧を供給して
いるとともに電圧Ｖｓは抵抗Ｒ８を経てトランジスタＱ
ｌ （４）のコレク□りに接続されている。このトラン
ジスタＱｌ（４）のベースには電池（１）の電圧Ｅが抵
抗Ｒ。
と抵抗Ｒ２とにより分圧されて供給されている。また、
前記トランジスタＱｒ （４）のコレクタには抵抗Ｒ４
を介してトランジスタＱ２ （５）のベースが接続すれ
、このトランジスタＱ２ （５）のコレクタと前記電池
（１） トの間には発光ダイオード（６）と抵抗Ｒ６と
が接続されている。さらに、トランジスタＱ１（４）と
トランジスタＱ＋＋ （５）とのエミッタには抵抗Ｒ，
がそれぞれ接続されている。
前記トランジスタＱｒ （４）のコレクタには抵抗Ｒ４
を介してトランジスタＱ２ （５）のベースが接続すれ
、このトランジスタＱ２ （５）のコレクタと前記電池
（１） トの間には発光ダイオード（６）と抵抗Ｒ６と
が接続されている。さらに、トランジスタＱ１（４）と
トランジスタＱ＋＋ （５）とのエミッタには抵抗Ｒ，
がそれぞれ接続されている。
このような構成において、電池（１）の電圧Ｅが正常な
場合にはトランジスタＱｚ（４）がＯＮＬ、ており、こ
れによシ、トランジスタＱ２ （５）がＯＦＦで発光ダ
イオード（６）は発光していない。ところが、電池（１
）の電圧Ｅが低下したときには、トランジスタＱ１（４
）がＯＦＦするのでトランジスタＱａ （５）がＯＮ
Ｌ、、これにより発光ダイオード（６）が点灯する。
場合にはトランジスタＱｚ（４）がＯＮＬ、ており、こ
れによシ、トランジスタＱ２ （５）がＯＦＦで発光ダ
イオード（６）は発光していない。ところが、電池（１
）の電圧Ｅが低下したときには、トランジスタＱ１（４
）がＯＦＦするのでトランジスタＱａ （５）がＯＮ
Ｌ、、これにより発光ダイオード（６）が点灯する。
したがって、電池（１）が正常であるときにもトランジ
スタＱｌ （４）はＯＮ状態で電力を消耗しており、電
池（１）の消耗が早いと云う欠点がある。すなわち、バ
ッテリーチェック機能を付加することにより電池（１）
の寿命が短かくなると云うことは非常な欠点である。
スタＱｌ （４）はＯＮ状態で電力を消耗しており、電
池（１）の消耗が早いと云う欠点がある。すなわち、バ
ッテリーチェック機能を付加することにより電池（１）
の寿命が短かくなると云うことは非常な欠点である。
つぎに、従来の他の例を第２図に基いて説明する。この
例はツェナーダイオードＺＤｌ（７）を利用したもので
あり、電池（１）からはツェナーダイオードＺＤ１（７
）と抵抗Ｒ７とを介してトランジスタＱ３ （ｓ）のベ
ースに電圧が供給され、コレクタには抵抗Ｒ，を介して
電池（１）が接続されている。そして、トランジスタＱ
！ （８）のコレクタハトランジスタＱ４ （９）のベ
ースに接続され、このトランジスタＱ４ （９）の工き
ツタは接地されているとともにコレクタには抵抗Ｒ９と
発光ダイオード（６）とを介して電圧Ｖｓが供給されて
いる。
例はツェナーダイオードＺＤｌ（７）を利用したもので
あり、電池（１）からはツェナーダイオードＺＤ１（７
）と抵抗Ｒ７とを介してトランジスタＱ３ （ｓ）のベ
ースに電圧が供給され、コレクタには抵抗Ｒ，を介して
電池（１）が接続されている。そして、トランジスタＱ
！ （８）のコレクタハトランジスタＱ４ （９）のベ
ースに接続され、このトランジスタＱ４ （９）の工き
ツタは接地されているとともにコレクタには抵抗Ｒ９と
発光ダイオード（６）とを介して電圧Ｖｓが供給されて
いる。
この場合にも電池（１）の電圧Ｅが正常である場合には
トランジスタＱｓ （８）がＯＮしており、電池寿命を
短かくすると云う欠点がおる点では第１図に示したもの
と同様である。そし７て、電池（１）の電圧Ｅが低下し
たときには、トランジスタＱａ （８）が０１ｉ’Ｆ’
ｌ、、トランジスタＱ４（９）がＯＮシて発光ダイオ
ード（６）が発光する。
トランジスタＱｓ （８）がＯＮしており、電池寿命を
短かくすると云う欠点がおる点では第１図に示したもの
と同様である。そし７て、電池（１）の電圧Ｅが低下し
たときには、トランジスタＱａ （８）が０１ｉ’Ｆ’
ｌ、、トランジスタＱ４（９）がＯＮシて発光ダイオ
ード（６）が発光する。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、電池が
正常である場合の電力消費の少ないバッテリーチェック
装置を得ることを目的とするものである。
正常である場合の電力消費の少ないバッテリーチェック
装置を得ることを目的とするものである。
本発明の第一の実施例を第３図に基いて説明する。まず
、正常な電圧はＥである電池（ト）が設けられ、この電
池α０のプラス側は％コンバータα］） トＱａと表示
したｐｎｐ形トランジスタ０望のベースト減電圧表示部
０１とに接続されている。そして、％コンバータαやは
メイン回路α◆に接続されているとともに電圧Ｖｓを発
生させ、この電圧ＶｓはＱ５と表示したｎｐｎ形トラン
ジスタαυのコレクタに接続されている。また、このｎ
ｐｎ形トランジスタ０υのベースには抵抗Ｒ１１と抵抗
Ｒ１２とにより電圧Ｖｓが分圧された電圧ｖｌが供給さ
れている。このｎｐｎ形トランジスタ０Ｑのエミッタは
前記ｐｎｐ形トランジスタ（ロ）のエミッタに接続され
、このｐｎｐ形トランジスタに）のコレクタは前記減電
圧表示部へ］のＱ７と表示したトランジスタαＱのベー
スに接続されている。このトランジスタαＱのエミッタ
は接地されているとともにコレクタと前記電池αＱとの
間にはＤｌと表示した発光ダイオード０７）と抵抗ＲＩ
Ｇとが接続されている。なお、抵抗Ｒ１１と抵抗ＲＩ２
とは大抵抗値のものである。
、正常な電圧はＥである電池（ト）が設けられ、この電
池α０のプラス側は％コンバータα］） トＱａと表示
したｐｎｐ形トランジスタ０望のベースト減電圧表示部
０１とに接続されている。そして、％コンバータαやは
メイン回路α◆に接続されているとともに電圧Ｖｓを発
生させ、この電圧ＶｓはＱ５と表示したｎｐｎ形トラン
ジスタαυのコレクタに接続されている。また、このｎ
ｐｎ形トランジスタ０υのベースには抵抗Ｒ１１と抵抗
Ｒ１２とにより電圧Ｖｓが分圧された電圧ｖｌが供給さ
れている。このｎｐｎ形トランジスタ０Ｑのエミッタは
前記ｐｎｐ形トランジスタ（ロ）のエミッタに接続され
、このｐｎｐ形トランジスタに）のコレクタは前記減電
圧表示部へ］のＱ７と表示したトランジスタαＱのベー
スに接続されている。このトランジスタαＱのエミッタ
は接地されているとともにコレクタと前記電池αＱとの
間にはＤｌと表示した発光ダイオード０７）と抵抗ＲＩ
Ｇとが接続されている。なお、抵抗Ｒ１１と抵抗ＲＩ２
とは大抵抗値のものである。
このような構成において、電池αＱの電圧をＥとし、バ
ッチリープニック電圧をＥｌとした場合、Ｆｉｌ＝Ｖ１
−ＶＢｈｌｌ ｖｎｇｇな２る関係にある。ここで、
ｖＢＫｌはｎｐｎ形トランジスタ（ロ）のＯＮ時のベー
スエばツタ間電圧でｓす、ＶＢ ｇ２１ｄ ｐｎｐ形ト
ランジスタのＯＮ時のペースエミッタ間電圧である。そ
こで、いま電池（ト）がバッテリーチェック電圧Ｅｌま
で低下したとすると、ｐｎｐ形トランジスタ０躊がＯＮ
シてＶｎＥ＊なる電圧を発生させる。これによりｎｐｎ
形トランジスタに）にもｖＢＥｌが発生することになっ
てＯＮする。その結果、電圧ＶｓがトランジスタαＱを
ＯＮさせ発光ダイオードに通電させて発光させる。した
がって、電池ＣＬＯが正常な場合にはｎｐｎ形トランジ
スタ（ト）、ｐｎｐ形トランジスタ←埠、トランジスタ
ＯＱのいずれもがＯＮしてぃないため電力消費はないが
、バッテリーチェック電圧］ｉ３１にまで下がるとそれ
らがすべてＯＮシて電池０１の交換時期を表示する。
ッチリープニック電圧をＥｌとした場合、Ｆｉｌ＝Ｖ１
−ＶＢｈｌｌ ｖｎｇｇな２る関係にある。ここで、
ｖＢＫｌはｎｐｎ形トランジスタ（ロ）のＯＮ時のベー
スエばツタ間電圧でｓす、ＶＢ ｇ２１ｄ ｐｎｐ形ト
ランジスタのＯＮ時のペースエミッタ間電圧である。そ
こで、いま電池（ト）がバッテリーチェック電圧Ｅｌま
で低下したとすると、ｐｎｐ形トランジスタ０躊がＯＮ
シてＶｎＥ＊なる電圧を発生させる。これによりｎｐｎ
形トランジスタに）にもｖＢＥｌが発生することになっ
てＯＮする。その結果、電圧ＶｓがトランジスタαＱを
ＯＮさせ発光ダイオードに通電させて発光させる。した
がって、電池ＣＬＯが正常な場合にはｎｐｎ形トランジ
スタ（ト）、ｐｎｐ形トランジスタ←埠、トランジスタ
ＯＱのいずれもがＯＮしてぃないため電力消費はないが
、バッテリーチェック電圧］ｉ３１にまで下がるとそれ
らがすべてＯＮシて電池０１の交換時期を表示する。
つぎに、第４図に基いて本発明の第二の実施例を説明す
る。まず、電池θ印はメイン回路αりが接続された％コ
ンバータ翰とＱ、と表示されたｐｎｐ形トランジスタＱ
］）のベースとに接続されている。そして、前記％コン
バーターでつくり出される電圧ｖｓはＱ８と表示された
ｎｐｎ形トランジスタに）のコレクタに接続され、また
、抵抗Ｒ１３と抵抗ＲＩ４とにょシミ圧ｖ１をつくり出
してベースに供給する。このｎｐｎ形トランジスタに）
のエミッタは前記ｐｎｐ形トブトランジス■のエミッタ
に接続され、このｐｎｐ形トランジスタＱ）のコレクタ
は表示器（ハ）の減電圧表示部を兼ねた各桁の小数点駆
動端子（ハ）に接続されている。また、ｐｎｐ形トラン
ジスタＱｐのコレクタは抵抗Ｒ１１ｌを介して−ｖｃｃ
なる電圧の端子（ハ）に接続されている。
る。まず、電池θ印はメイン回路αりが接続された％コ
ンバータ翰とＱ、と表示されたｐｎｐ形トランジスタＱ
］）のベースとに接続されている。そして、前記％コン
バーターでつくり出される電圧ｖｓはＱ８と表示された
ｎｐｎ形トランジスタに）のコレクタに接続され、また
、抵抗Ｒ１３と抵抗ＲＩ４とにょシミ圧ｖ１をつくり出
してベースに供給する。このｎｐｎ形トランジスタに）
のエミッタは前記ｐｎｐ形トブトランジス■のエミッタ
に接続され、このｐｎｐ形トランジスタＱ）のコレクタ
は表示器（ハ）の減電圧表示部を兼ねた各桁の小数点駆
動端子（ハ）に接続されている。また、ｐｎｐ形トラン
ジスタＱｐのコレクタは抵抗Ｒ１１ｌを介して−ｖｃｃ
なる電圧の端子（ハ）に接続されている。
このような構成において、電池０印の電圧が正常である
場合には、ｐｎｐ形トランジスタＱやはＯＦＦであ如、
ｎｐｎ形トランジスタに）もＯＦＦである。そして、電
池ＯＦｊがバッテリーチェック電圧Ｅ１にまで下がると
、ｐｎｐ形トランジスタ？◇がｏＮシ、これによりｖＢ
■が発生するのでｎｐｎ形トランジスタに）４ＯＮする
。とれによシ、電圧ＶＳが小数点駆動端子（ハ）に印加
され、表示を行なう。
場合には、ｐｎｐ形トランジスタＱやはＯＦＦであ如、
ｎｐｎ形トランジスタに）もＯＦＦである。そして、電
池ＯＦｊがバッテリーチェック電圧Ｅ１にまで下がると
、ｐｎｐ形トランジスタ？◇がｏＮシ、これによりｖＢ
■が発生するのでｎｐｎ形トランジスタに）４ＯＮする
。とれによシ、電圧ＶＳが小数点駆動端子（ハ）に印加
され、表示を行なう。
本発明は、コンバータにより変換された電圧を制御する
ｎｐｎ形トランジスタと電池電圧により応動するｐｎｐ
形トランジスタとを組合せたので、電池電圧がバッテリ
ーチェック電圧に達するまではいずれのトランジスタを
もＯＦＦ状態に維持して電力消費のない状態にすること
ができ、これにより、バッテリーチェックのための電力
をほとんど不要にすることができるものである。
ｎｐｎ形トランジスタと電池電圧により応動するｐｎｐ
形トランジスタとを組合せたので、電池電圧がバッテリ
ーチェック電圧に達するまではいずれのトランジスタを
もＯＦＦ状態に維持して電力消費のない状態にすること
ができ、これにより、バッテリーチェックのための電力
をほとんど不要にすることができるものである。
第１図および第２図は従来の例を示す回路図、第３図は
本発明の第一の実施例を示す回路図、第４図は本発明の
第二の実施例を示す回路図である。 １２・・・ｐｎｐ形トランジスタ、１３・・・減電圧表
示部、１５・・・ｎｐｎ形トランジスタ、１８・・・電
ｆｌＬ２ｏ・・・％コンバータ（コンバータ）、２１・
・・ｐｎｐ形トランジスタ、２２・・・ｎｐｎ形トラン
ジスタ、２４・・・小数点駆動端子（減電圧表示部） 出 願 人 東京電気株式会社
本発明の第一の実施例を示す回路図、第４図は本発明の
第二の実施例を示す回路図である。 １２・・・ｐｎｐ形トランジスタ、１３・・・減電圧表
示部、１５・・・ｎｐｎ形トランジスタ、１８・・・電
ｆｌＬ２ｏ・・・％コンバータ（コンバータ）、２１・
・・ｐｎｐ形トランジスタ、２２・・・ｎｐｎ形トラン
ジスタ、２４・・・小数点駆動端子（減電圧表示部） 出 願 人 東京電気株式会社
Claims (1)
- 電池電圧Ｅを電圧ｖ８に変換するコンバータを設け、コ
レクタに前記電圧ｖＩ］が供給されるｎｐｎ形トランジ
スタのベースにその電圧Ｖｓを抵抗で分圧した電圧を供
給するとともにエミッタにはｐｎｐ形トランジスタのエ
ミッタを接続し、このｐｎｐ 形トランジスタのベース
を電池のプラス側に接続するとともにコレクタには減電
圧表示部を接続したことを特徴とするバッテリーチェッ
ク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14752081A JPS5848867A (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | バツテリ−チエツク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14752081A JPS5848867A (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | バツテリ−チエツク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5848867A true JPS5848867A (ja) | 1983-03-22 |
Family
ID=15432179
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14752081A Pending JPS5848867A (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | バツテリ−チエツク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5848867A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0743464A (ja) * | 1993-07-29 | 1995-02-14 | Nec Corp | パラメトリック・サブボトムプロファイラー |
| DE102006044008A1 (de) * | 2006-09-19 | 2008-03-27 | Conti Temic Microelectronic Gmbh | Schaltungsanordnung zur Spannungsprüfung an einem Schaltungspunkt mit einem Mikrocontroller |
-
1981
- 1981-09-18 JP JP14752081A patent/JPS5848867A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0743464A (ja) * | 1993-07-29 | 1995-02-14 | Nec Corp | パラメトリック・サブボトムプロファイラー |
| DE102006044008A1 (de) * | 2006-09-19 | 2008-03-27 | Conti Temic Microelectronic Gmbh | Schaltungsanordnung zur Spannungsprüfung an einem Schaltungspunkt mit einem Mikrocontroller |
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