JPS58485A - タンカ−用沖合い積込み装置 - Google Patents
タンカ−用沖合い積込み装置Info
- Publication number
- JPS58485A JPS58485A JP57054000A JP5400082A JPS58485A JP S58485 A JPS58485 A JP S58485A JP 57054000 A JP57054000 A JP 57054000A JP 5400082 A JP5400082 A JP 5400082A JP S58485 A JPS58485 A JP S58485A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- loading device
- loading
- pipe
- collar
- tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63B—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING
- B63B22/00—Buoys
- B63B22/02—Buoys specially adapted for mooring a vessel
- B63B22/021—Buoys specially adapted for mooring a vessel and for transferring fluids, e.g. liquids
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
- Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
- Treatment Of Sludge (AREA)
- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発#4Fi、油槽船のようなタンカーの九めの沖合
い積込み装置に関し、特に、海底に配置され九ノeイブ
ライン終端固定部のような第1構造物を海面に配置され
九または海面近くに沈め九第λ構造物、たとえば水没渥
ま九は半水没飄のブイ、もしくは係留柱のような装置の
上部に接続している九わみ管を含む沖合い積込み装置に
関する。
い積込み装置に関し、特に、海底に配置され九ノeイブ
ライン終端固定部のような第1構造物を海面に配置され
九または海面近くに沈め九第λ構造物、たとえば水没渥
ま九は半水没飄のブイ、もしくは係留柱のような装置の
上部に接続している九わみ管を含む沖合い積込み装置に
関する。
このような積込み装置はすでに知られているが、代表的
なタイプでは、石油はAイブラインによって油井ヘッド
からパイプライン終端固定部に移送され%#Iコ構造物
はノ9イブライン終端固定部のかなり上方に配置されか
つ九わみ管によってパイプツイン終端固定部に接続され
る。
なタイプでは、石油はAイブラインによって油井ヘッド
からパイプライン終端固定部に移送され%#Iコ構造物
はノ9イブライン終端固定部のかなり上方に配置されか
つ九わみ管によってパイプツイン終端固定部に接続され
る。
この発明の目的はt従来の装置よプも簡単に使用で龜、
籍にタンカー側で行なわなければならない準備操作のほ
とんどを不要にさせ、しかも使用するたわみ管の耐用寿
命の延長を可能にする積込み装置を提供することにある
。
籍にタンカー側で行なわなければならない準備操作のほ
とんどを不要にさせ、しかも使用するたわみ管の耐用寿
命の延長を可能にする積込み装置を提供することにある
。
この丸め、この発明は、海底に配置され九第1構造物を
海面上のまえは海面近くに沈めた第コ構造物に接続して
いるたわみ管を含んでお勤、前記第1構造物がたわみ管
を案内する丸めの導路を含んでいる装置において、九わ
み管の端部が前記導路をすり按けてしtうのを防ぐため
の鍔部が九わみ管の端部に取り付ゆられており、さらに
、九わみ管を前記導路を通して滑動させることにより前
記鍔部が取p付叶られている九わみ管端部をタンカー側
の積込み接続部まで移動させることを可能にする余長部
をたわみ管が含んで〆ることt特徴とするタンカー用沖
合い積込み装置を対象にしている。
海面上のまえは海面近くに沈めた第コ構造物に接続して
いるたわみ管を含んでお勤、前記第1構造物がたわみ管
を案内する丸めの導路を含んでいる装置において、九わ
み管の端部が前記導路をすり按けてしtうのを防ぐため
の鍔部が九わみ管の端部に取り付ゆられており、さらに
、九わみ管を前記導路を通して滑動させることにより前
記鍔部が取p付叶られている九わみ管端部をタンカー側
の積込み接続部まで移動させることを可能にする余長部
をたわみ管が含んで〆ることt特徴とするタンカー用沖
合い積込み装置を対象にしている。
かくして、この発明による積込み装置を使用すれば、タ
ンカーを前記嬉コ構造物の近くに停船投錨し、次に、九
とえば積込み!ストを利用して、余長部を含んでいる九
わみ管を第コ柳造物の導路を通して滑動させながら前記
鍔部を船上に引き込むだけでよい、 〜 この□発明のl実施態様においては、たわみ管余長部は
”海底に横たえておくが、浮子によって海底上方に維持
するようにしてもよい。
ンカーを前記嬉コ構造物の近くに停船投錨し、次に、九
とえば積込み!ストを利用して、余長部を含んでいる九
わみ管を第コ柳造物の導路を通して滑動させながら前記
鍔部を船上に引き込むだけでよい、 〜 この□発明のl実施態様においては、たわみ管余長部は
”海底に横たえておくが、浮子によって海底上方に維持
するようにしてもよい。
いずれの場合も、九わみ管の下部は、薄板金で被覆する
ことにより外側を保−することが望ましい。
ことにより外側を保−することが望ましい。
との被覆は、たわみ管を海底に横ええる場合、その摩耗
を最小限に抑えるのに役立つ、さらに、九わみ管を海−
に横走える場合も、ま九浮子によってsI&上方に維持
する場合も、との被覆は九わみ管下部の麹りの役割(す
るので、前記鍔部をタンカーから分離したとき、九わみ
管余長部は確実に前i導路を通って下降し、こうして鍔
部は確実に前記第コ構造物上に定着することができる。
を最小限に抑えるのに役立つ、さらに、九わみ管を海−
に横走える場合も、ま九浮子によってsI&上方に維持
する場合も、との被覆は九わみ管下部の麹りの役割(す
るので、前記鍔部をタンカーから分離したとき、九わみ
管余長部は確実に前i導路を通って下降し、こうして鍔
部は確実に前記第コ構造物上に定着することができる。
これに対し、錘妙の役割を果たす薄板金の被覆がない場
合は、丸わみ管傘jIksと鰐部がブイの外部に留まっ
てしまう可能性がある。
合は、丸わみ管傘jIksと鰐部がブイの外部に留まっ
てしまう可能性がある。
この発明の望ましvh/実施−橡に卦いては、籍に第1
構造物が平形のブイである場合、前記導路の内側形状は
ほぼ円環状でToll、すなわち導路は円形の断面を有
しかつ両端へ向かって拡がっているので、えわみ管の滑
動が容重になっている。
構造物が平形のブイである場合、前記導路の内側形状は
ほぼ円環状でToll、すなわち導路は円形の断面を有
しかつ両端へ向かって拡がっているので、えわみ管の滑
動が容重になっている。
九わみ管の端部が前記導路を通り抜けてしまうのを防ぐ
九めには、鍔部を導路の形状と相補的な形状(友とえば
円環状)にしてもよいし、あるいは導路の周囲において
前記第コ構造物の上面上に静止安定ができるような面を
鍔部に与えてもよい。
九めには、鍔部を導路の形状と相補的な形状(友とえば
円環状)にしてもよいし、あるいは導路の周囲において
前記第コ構造物の上面上に静止安定ができるような面を
鍔部に与えてもよい。
鍔部は、その上部に、タンカー側の積込み接続部に接続
する九めの曲管を含んでいると有利である。
する九めの曲管を含んでいると有利である。
かくして、たとえばタンカー側に鍔部が第コ構造物上で
織るのと同様の喪勢で鍔部を受ける受け7オータを設け
れば、鍔部の接続部★はぼ水平に保つ九tま、九わみ継
手によって鍔部をタンカー側Q積込み接続部に接続する
ことができる。
織るのと同様の喪勢で鍔部を受ける受け7オータを設け
れば、鍔部の接続部★はぼ水平に保つ九tま、九わみ継
手によって鍔部をタンカー側Q積込み接続部に接続する
ことができる。
最後に、鍔部にはそれを持ち揚げてターカー側の積込み
接続部まで移動させることを可能にする手段を設叶るこ
とが望!しい。
接続部まで移動させることを可能にする手段を設叶るこ
とが望!しい。
以下において、い(りかosIIA例を示す添付の図面
を参照しながらこの118@を詳IaK説−す為。
を参照しながらこの118@を詳IaK説−す為。
第1園は、この発明のl実施態様における積込み装置O
僑直断Iisでh為。
僑直断Iisでh為。
第Jlllは、別0I11IIIA簡様を示す喬直断爾
図である。
図である。
第1図は、仁の発明のl要論一様における積込み装置の
ブイの拡大部分断Il園で番る。
ブイの拡大部分断Il園で番る。
第em#i、第J図に示す装置O別の実施態様を示す。
#I/IIK示す沖会い積込み装置において、)臂イブ
ラインIは、海底に配置され九ノ々イゾライン終端固定
部コヘ、図示して1に%A生讃酸備から送られて来る炭
化水素を移送する。
ラインIは、海底に配置され九ノ々イゾライン終端固定
部コヘ、図示して1に%A生讃酸備から送られて来る炭
化水素を移送する。
ノ臂イブライン終端固定部コの上方には、索参によp従
来公知の方法で係留され九ディJのような構造物が設け
てToる。
来公知の方法で係留され九ディJのような構造物が設け
てToる。
ブイJt!、平形ブイで6)、Lえがってその高さは水
平方向の寸法に比較して相対的に低い、シイJKは導路
Iが設けである。こO導路Iの内壁けほぼ円環状になっ
てお如、かくして、一端がパイプツイン終端固定部−に
接続され自由端が後述の鍔部7を備えている九わみ管乙
の丸めの案内孔を形成している。
平方向の寸法に比較して相対的に低い、シイJKは導路
Iが設けである。こO導路Iの内壁けほぼ円環状になっ
てお如、かくして、一端がパイプツイン終端固定部−に
接続され自由端が後述の鍔部7を備えている九わみ管乙
の丸めの案内孔を形成している。
前記鍔部7は、タンカー上の積込み接続部への接続を可
能にする接続装置を具備している。
能にする接続装置を具備している。
鍔部7は同様に持揚環lを備え、その作用は以下説明さ
れる。
れる。
ξの積込み装置の設置場所の水深は、たとえば10メー
トル以上あってもよいが、九わみ管4は、途中に継手が
ない九とえば!0ないし100メートルの余長部を含ん
でいる。
トル以上あってもよいが、九わみ管4は、途中に継手が
ない九とえば!0ないし100メートルの余長部を含ん
でいる。
*/mlに示す実施態様の場合、この余長部は。
[ll17がブイJ上にあるときは海底に構えゎってい
る。
る。
仁の丸め、九わみ管4の下部は、摩擦による摩耗を最小
限にとどめるため、九とえばステンレス鋼などの金属の
薄板で被嶺することが望ましい。
限にとどめるため、九とえばステンレス鋼などの金属の
薄板で被嶺することが望ましい。
タンカータへの積込みは、次のようにして行なわれる。
タンカーを、従来公知の任意の手段により、ブイJの近
くに、九とえばシイから−20ないし10メートルまた
はそれ以内の地点に停船投錨する。
くに、九とえばシイから−20ないし10メートルまた
はそれ以内の地点に停船投錨する。
次に、タンカーの積込みマスト10を操作して持揚環l
を把持し、鍔部7を船上へ引き込む。このとき、たわみ
管−〇余長部はブイJの導路!を通過する。
を把持し、鍔部7を船上へ引き込む。このとき、たわみ
管−〇余長部はブイJの導路!を通過する。
次に、鍔部7を従来公知の手段によってタンカータの積
込み接続部Kll続すれば、積込みの準備が完了する。
込み接続部Kll続すれば、積込みの準備が完了する。
積込みが完了したときは、#1部7をシイJ上へ戻すだ
けでよい、このとき、九わみ管40余長部はブイJの導
路!を通って海中へ戻る。この戻し作業は、たわみ管−
の下部の金属被覆が錘りの役割りをするので容易に行な
える。かくして、たわみ管4の余長部および鍔部7がブ
イの側方に留まることはない。
けでよい、このとき、九わみ管40余長部はブイJの導
路!を通って海中へ戻る。この戻し作業は、たわみ管−
の下部の金属被覆が錘りの役割りをするので容易に行な
える。かくして、たわみ管4の余長部および鍔部7がブ
イの側方に留まることはない。
第1図に示す別の実施態様においても、)9イブライン
lおよび、I!イブライン終端−走部コは第1図の実施
態様におけるとまったく同じである。
lおよび、I!イブライン終端−走部コは第1図の実施
態様におけるとまったく同じである。
しかじなかり、tsλ図の実施態様の場合、九わみ管1
0余長部は海底に横たえられずに、浮子lコによって海
底上方に維持され九支持体it上に通されている。支持
体ll自体は、錨/Jにより固定部コに対しては埋定位
置に維持されている。
0余長部は海底に横たえられずに、浮子lコによって海
底上方に維持され九支持体it上に通されている。支持
体ll自体は、錨/Jにより固定部コに対しては埋定位
置に維持されている。
この実施態様は、荒海における九わみ管下部の摩耗を避
けろことを目的としている。
けろことを目的としている。
鍔部7のl実施態様を拡大して示す第1図において、先
ず諺られるのは、たわみ管4の余長部の滑動を容易にす
る丸め、導路!の形状が第1図に関連してさきに述べた
ようにほぼ円環になっている仁とである。
ず諺られるのは、たわみ管4の余長部の滑動を容易にす
る丸め、導路!の形状が第1図に関連してさきに述べた
ようにほぼ円環になっている仁とである。
この実施態様における鍔部7は、導路!の円環函と相補
的な形状を呈する支持向i’zを有する部材l参を含ん
でいることである。前記支持面12は、はぼ円形の断面
を有し、上端へ向かって拡がっている。
的な形状を呈する支持向i’zを有する部材l参を含ん
でいることである。前記支持面12は、はぼ円形の断面
を有し、上端へ向かって拡がっている。
し丸がって、ブイJに対する鍔部7の係倉は。
部材l#の亮持向isが導路Jの内面に密着することに
よって達成される。
よって達成される。
第1I図に示す別の実施態様においては、鍔部7は、九
とえば導路Iの孔径より大きな直径を持つ円形の支持面
/7を有する部材14を含んでいる。
とえば導路Iの孔径より大きな直径を持つ円形の支持面
/7を有する部材14を含んでいる。
前記支持面/7は、その直径が導路Iの孔径よりも大き
いことにより、導路Iの内周においてブイJの上面と接
触することがで自る@101/lを受ける摩耗部材1g
のような部材を、導路Iの周囲に設けてもよい。
いことにより、導路Iの内周においてブイJの上面と接
触することがで自る@101/lを受ける摩耗部材1g
のような部材を、導路Iの周囲に設けてもよい。
!え、531図の実施態様においては、#!lぼ水平方
向を向いえ出口部J0を有する曲管lりが鍔部7の上f
IiAK配置されている。
向を向いえ出口部J0を有する曲管lりが鍔部7の上f
IiAK配置されている。
かくして、鍔部7を受ける丸めの受け7オークをタンカ
ー上に設ければ、適切な口径を有する短かい九わみ管を
用いて一管/Fの出口1IJOをタンカー側の積込み接
続部に接続することができる。
ー上に設ければ、適切な口径を有する短かい九わみ管を
用いて一管/Fの出口1IJOをタンカー側の積込み接
続部に接続することができる。
上に示し友ように、ζ0尭明は、タンカー側で最少隈の
操作を要するだけで、積込み用九わみ管の損傷の危険を
伴わずにタンカーへO積込みを可I@にする。
操作を要するだけで、積込み用九わみ管の損傷の危険を
伴わずにタンカーへO積込みを可I@にする。
この発明01111が上に示し九実施態様に@られず、
この発明の範囲を出ることなく上述の実施態様を様々に
改変し得る仁とは言うまでもない。
この発明の範囲を出ることなく上述の実施態様を様々に
改変し得る仁とは言うまでもない。
第1図は、この発明のl!lI!施態様における積込み
装置の垂直断面図である。
装置の垂直断面図である。
第8WA杜、別の実施態様を示す垂直断面図であるO
第3図は、この発明の1実施態様における積込み装置の
ブイの拡大部分断面図である。
ブイの拡大部分断面図である。
第4図は、第S図に示す装置の別の実施態様を示す。
1−− /々イブツイン、2・−ノイゾライン終端固定
部、S・・・ブイ、番・・・索、6−・導路、6・−・
たわみ管、1・・・鍔部、8・・・持揚場、9・・・タ
ンカー、10−・積込マスト、11・−支持体、1g−
・・浮子、13−・・錨、14.16一部材、16,1
フー・支持面、18・・・摩擦部材、1G−・・曲管、
aO−出口部mmの浄書(内容に変更ブ。
部、S・・・ブイ、番・・・索、6−・導路、6・−・
たわみ管、1・・・鍔部、8・・・持揚場、9・・・タ
ンカー、10−・積込マスト、11・−支持体、1g−
・・浮子、13−・・錨、14.16一部材、16,1
フー・支持面、18・・・摩擦部材、1G−・・曲管、
aO−出口部mmの浄書(内容に変更ブ。
kL、)
図画の浄書(内容に変更ない
手続補正書(方式)
昭和Sマ年 8月 1日
特許庁長官殿
1、事件の表示
昭和6マ年 特許願 第 154000号2、発明の名
称 タンカー用沖舎い積込み親電 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 フランス国、ノリ、アゾ五工・r−エエイリ
イ、露S名 称 コアレキシブ 4、代理人 r転図面の簡単な説明」を挿入する・
称 タンカー用沖舎い積込み親電 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 フランス国、ノリ、アゾ五工・r−エエイリ
イ、露S名 称 コアレキシブ 4、代理人 r転図面の簡単な説明」を挿入する・
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 t 海底に配置され九第1構造物を海面上のま友は海面
近くに沈め九第コ構造物に接続している九わみ管を含ん
でお9.前記第2構造物が九わみ管を案内する丸めの導
路を含んでいゐ装置において、九わみ管の端部が前記導
路をす夛抜けてしまうのを防ぐ丸めの#部が九わみ管の
端11Kjl! 松付けられており、さらに、たわみ管
を前記導路を通して階−させることによ勤前記鍔部が取
り付けられている九わみ管端部をタンカー側の積込み接
続s重で移動させることを可能にする傘長部をたわみ管
が會んでいるととt*黴とするタンカー用沖合い積込み
装置。 1 前Ile九わみ管余畏部が非使用時には海底に横え
見られて匹ることを特徴とする特許請求の範11117
項に紀繊の積込み装置。 五 曹記九わみ管余長部が非使用時に性浮子によ参海底
の上方に維持されていることを特徴とする特許請求の範
囲第/l[に記載の積込み装置。 偶 前記たわみ管の下部が薄板金で被覆されてiること
を特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第1項の任意
の7項に記載の積込み装置。 虚 前記導路の内側形状がほぼ円環状であることを特徴
とする特許請求の範S第1項ないし第要項の任意の1項
に記載の積込み装置。 五 前記鍔部が前記導路と相補的な形状を有することを
特徴とする特許請求の範s#I1項ないし第1項の任意
の/JJK記軟の積込み装置。 χ 前記鍔部が前記導路omstcおいて前記第1構造
物の上面上に静止安電する仁とのできる虐1市すること
を特徴とする特許°請求の範S籐I項ないしlllIj
項の任意の/l[K[!ICの、積込み装置。 l 前記鍔部がその上部にタンカー側0積込み接続部へ
の接続を可能にすゐ一管を有することを譬黴トt4s
411gr11ml)111151171[&hL#l
71iの任意の/l[K記載の積込み装置。 寅 前記鍔部がそれを持ち揚げてタンカー側の積込み接
続部まで移動させることを可能にする手段を含んでいる
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第1項の
任意の1項に記載の積込み装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8106645 | 1981-04-02 | ||
FR8106645A FR2503123B1 (fr) | 1981-04-02 | 1981-04-02 | Poste de chargement de petroliers en mer |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58485A true JPS58485A (ja) | 1983-01-05 |
Family
ID=9256927
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57054000A Pending JPS58485A (ja) | 1981-04-02 | 1982-04-02 | タンカ−用沖合い積込み装置 |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58485A (ja) |
BR (1) | BR8201864A (ja) |
ES (1) | ES8302600A1 (ja) |
FR (1) | FR2503123B1 (ja) |
GB (1) | GB2098171A (ja) |
IT (1) | IT1150514B (ja) |
MX (1) | MX164510B (ja) |
NL (1) | NL8201381A (ja) |
NO (1) | NO821098L (ja) |
OA (1) | OA07056A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59171784A (ja) * | 1983-03-16 | 1984-09-28 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 一点係留ブイ用接続ホ−スラインの敷設構造 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4704050A (en) * | 1983-10-05 | 1987-11-03 | Bechtel Power Corporation | J-configured offshore oil production riser |
CN100333966C (zh) * | 2004-03-05 | 2007-08-29 | 上海外高桥造船有限公司 | 单点系泊浮子穴的建造方法 |
NO331340B1 (no) | 2010-11-16 | 2011-11-28 | Framo Eng As | Overforingssystem og fremgangsmater for til- og frakobling av overforingssystemet |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2771617A (en) * | 1952-11-28 | 1956-11-27 | Howard T Jeandron | Means for mooring and refueling boats, seaplanes, and the like |
GB781634A (en) * | 1955-09-20 | 1957-08-21 | Neill Garland | Improvements in mooring devices for ships and other vessels |
FR1257528A (fr) * | 1960-05-23 | 1961-03-31 | Internat Marine And Oil Dev Co | Perfectionnements aux bouées d'amarrage des navires |
FR2380182A1 (fr) * | 1977-02-09 | 1978-09-08 | Inst Francais Du Petrole | Installation flottante reliee a une installation sous-marine fixe, par au moins une conduite flexible |
FR2384710A1 (fr) * | 1977-03-25 | 1978-10-20 | Inst Francais Du Petrole | Poste flottant de chargement et/ou de dechargement d'un navire reservoir |
-
1981
- 1981-04-02 FR FR8106645A patent/FR2503123B1/fr not_active Expired
-
1982
- 1982-03-31 NO NO821098A patent/NO821098L/no unknown
- 1982-04-01 IT IT20545/82A patent/IT1150514B/it active
- 1982-04-01 OA OA57649A patent/OA07056A/xx unknown
- 1982-04-01 NL NL8201381A patent/NL8201381A/nl not_active Application Discontinuation
- 1982-04-01 BR BR8201864A patent/BR8201864A/pt not_active IP Right Cessation
- 1982-04-01 GB GB8209711A patent/GB2098171A/en not_active Withdrawn
- 1982-04-01 ES ES511628A patent/ES8302600A1/es not_active Expired
- 1982-04-02 JP JP57054000A patent/JPS58485A/ja active Pending
- 1982-04-02 MX MX192141A patent/MX164510B/es unknown
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59171784A (ja) * | 1983-03-16 | 1984-09-28 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 一点係留ブイ用接続ホ−スラインの敷設構造 |
JPH037555B2 (ja) * | 1983-03-16 | 1991-02-01 | Sumitomo Rubber Ind |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
NL8201381A (nl) | 1982-11-01 |
MX164510B (es) | 1992-08-21 |
NO821098L (no) | 1982-10-04 |
IT8220545A0 (it) | 1982-04-01 |
OA07056A (fr) | 1984-01-31 |
IT1150514B (it) | 1986-12-10 |
BR8201864A (pt) | 1983-03-08 |
ES511628A0 (es) | 1983-02-16 |
GB2098171A (en) | 1982-11-17 |
FR2503123B1 (fr) | 1985-10-04 |
ES8302600A1 (es) | 1983-02-16 |
FR2503123A1 (fr) | 1982-10-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
RU2185994C2 (ru) | Система для постановки судов на якорь | |
US5639187A (en) | Marine steel catenary riser system | |
CA2637832C (en) | Submerged loading system | |
CA2219175C (en) | Cam fluid transfer system | |
US4100752A (en) | Subsea riser system | |
US20110155383A1 (en) | Offshore seabed to surface conduit transfer system | |
US5893334A (en) | Method and apparatus for mooring floating storage vessels | |
ES8303216A1 (es) | Perfeccionamientos en un sistema de amarre para buques. | |
US6257801B1 (en) | Riser arrangement for offshore vessel and method for installation | |
US5873395A (en) | Method for mooring floating storage vessels | |
CA2325133A1 (en) | Submerged pipeline manifold for offloading mooring buoy and method of installation | |
US5584607A (en) | Single point mooring system | |
GB2180809A (en) | Tethered buoyant system | |
US6354376B1 (en) | Apparatus for transferring fluid between the seabed and a floating vessel | |
US20030086763A1 (en) | Riser system employing a tensioning mechanism | |
US11708132B2 (en) | Mooring assembly and vessel provided therewith | |
JPS58485A (ja) | タンカ−用沖合い積込み装置 | |
JPS5897585A (ja) | 繋留装置 | |
GB2244463A (en) | Loading/anchoring system for a tanker at an offshore location | |
US4310937A (en) | Mooring terminal with top mounted fluid swivel | |
GB1299699A (en) | Offshore mooring for a vessel | |
De Boom | The development of turret mooring systems for floating production units | |
US20030143034A1 (en) | Shallow water riser system | |
JPS5811290A (ja) | 浮遊式プラツトフオ−ム用ライザ管 | |
JPH05209694A (ja) | 長尺体布設方式 |