JPS5848523A - インタ−フエ−ス回路 - Google Patents
インタ−フエ−ス回路Info
- Publication number
- JPS5848523A JPS5848523A JP56147398A JP14739881A JPS5848523A JP S5848523 A JPS5848523 A JP S5848523A JP 56147398 A JP56147398 A JP 56147398A JP 14739881 A JP14739881 A JP 14739881A JP S5848523 A JPS5848523 A JP S5848523A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input signal
- node
- iil
- input
- turns
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K3/00—Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
- H03K3/02—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
- H03K3/26—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of bipolar transistors with internal or external positive feedback
- H03K3/28—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of bipolar transistors with internal or external positive feedback using means other than a transformer for feedback
- H03K3/281—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of bipolar transistors with internal or external positive feedback using means other than a transformer for feedback using at least two transistors so coupled that the input of one is derived from the output of another, e.g. multivibrator
- H03K3/286—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of bipolar transistors with internal or external positive feedback using means other than a transformer for feedback using at least two transistors so coupled that the input of one is derived from the output of another, e.g. multivibrator bistable
- H03K3/2893—Bistables with hysteresis, e.g. Schmitt trigger
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、インターフェース回路に関する。
入力信号を波形整形した後にカウンターにより計数する
機能は、タイマー回路、A/D変換器勢に頻繁に用いら
扛ている。しかしながら入力信号にノイズを含んだり、
又は、入力信号の立上り。
機能は、タイマー回路、A/D変換器勢に頻繁に用いら
扛ている。しかしながら入力信号にノイズを含んだり、
又は、入力信号の立上り。
立下が夛が極めて緩やかな場合には、波形整形回路出力
がバタついたりして次段のカウンターが誤カウントし問
題であった。
がバタついたりして次段のカウンターが誤カウントし問
題であった。
第1図は、従来の波形整形回路で入力端子lに入った信
号をIIL)ランジスタQ、、Q、によす整・形しトグ
ルフリ、プフロップで構成されるカウンター5により入
力信号を計数する。7.8は抵抗であり、節点2はI
IL)ランジスタqのベースに接続され、Q、、Q、の
工よ、夕はGND端子0に接続され& Q)のコレクタ
はqのベースに節点3で接続されている。6はインジェ
クタ電流であハqのコレクタ出力4のON、OFF信号
がカウンターi、にょうて計数される。第2図は整形の
過程を示したもので左端の番号は、第1図の節点番号に
対応しでいる。又端−f−r、”2のスレ、ショルト電
圧をそれぞれVwt 、Vtmtで示す。次に入力信号
にノイズが重畳する第3図の場合を考えてみると、端”
71.2のスレッシ、ルド電圧近辺のノイズによりQ、
、Q、の出力がバタつく。(第3図4子3゜4)従りて
後続カウンター5は、このバタついた信号をカウントし
て誤動作することになる。又。
号をIIL)ランジスタQ、、Q、によす整・形しトグ
ルフリ、プフロップで構成されるカウンター5により入
力信号を計数する。7.8は抵抗であり、節点2はI
IL)ランジスタqのベースに接続され、Q、、Q、の
工よ、夕はGND端子0に接続され& Q)のコレクタ
はqのベースに節点3で接続されている。6はインジェ
クタ電流であハqのコレクタ出力4のON、OFF信号
がカウンターi、にょうて計数される。第2図は整形の
過程を示したもので左端の番号は、第1図の節点番号に
対応しでいる。又端−f−r、”2のスレ、ショルト電
圧をそれぞれVwt 、Vtmtで示す。次に入力信号
にノイズが重畳する第3図の場合を考えてみると、端”
71.2のスレッシ、ルド電圧近辺のノイズによりQ、
、Q、の出力がバタつく。(第3図4子3゜4)従りて
後続カウンター5は、このバタついた信号をカウントし
て誤動作することになる。又。
入力信号の立上り、立下り時間が極めて緩い第4図の場
合は%Q1のスレ、シ、ルド電圧近辺においてqがON
し始めるとQ、のON電流がGND配線インピーダンス
等に電位−′下を引き起こし、これが為にQ、l身のベ
ース入力端子に負帰還がかかる。
合は%Q1のスレ、シ、ルド電圧近辺においてqがON
し始めるとQ、のON電流がGND配線インピーダンス
等に電位−′下を引き起こし、これが為にQ、l身のベ
ース入力端子に負帰還がかかる。
この時点までに入力端子電圧がこの負帰還電圧を打消せ
るまで、上昇していないと第4図端子2゜3.4に示す
ようにチャタリングを引き起こす。
るまで、上昇していないと第4図端子2゜3.4に示す
ようにチャタリングを引き起こす。
従って後続カウンター6′は、このチャタリング信号を
カウントしてしまう。これらを防ぐ為には、従来は、重
畳ノイズに対しては、第5図に示すように入力端子の前
に、抵抗R,コンデンサCのLOW PA88フィルタ
ーを入れて、このノイズを除去した9、又、緩い入力に
対しては第6図に示すように入力端子に入る前にヒステ
リシスゲート又は、ヒステリシスコンパレータを入れて
立上り立下がり時間を短くして急峻にする必要があうた
。
カウントしてしまう。これらを防ぐ為には、従来は、重
畳ノイズに対しては、第5図に示すように入力端子の前
に、抵抗R,コンデンサCのLOW PA88フィルタ
ーを入れて、このノイズを除去した9、又、緩い入力に
対しては第6図に示すように入力端子に入る前にヒステ
リシスゲート又は、ヒステリシスコンパレータを入れて
立上り立下がり時間を短くして急峻にする必要があうた
。
第5図で9.10は、1.OW PA88フィルター用
の抵抗とコンデンサー、第6図で13はヒステリシスゲ
ート又ハヒステリシスコンパレータ、11゜12は、信
号入力端子その他の番号社第1図と同一である。このよ
うに従来は、外付は回路で対処していたので実装密度、
コストが問題であった。
の抵抗とコンデンサー、第6図で13はヒステリシスゲ
ート又ハヒステリシスコンパレータ、11゜12は、信
号入力端子その他の番号社第1図と同一である。このよ
うに従来は、外付は回路で対処していたので実装密度、
コストが問題であった。
本発明の目的は重畳ノイズ及び緩入力信号の対策をモノ
リシ、りIC内で極めて効果的に行うことのできるイン
ターフェイス回路を提供することにある。
リシ、りIC内で極めて効果的に行うことのできるイン
ターフェイス回路を提供することにある。
本発明によれば第1のILL)ランジスタの少くとも1
つのコレクタが第2のIIL)ランジスタのベースに接
続されてお9、第2のIIL)ランジスタの少なくとも
1つのエミッタ出力が第1のIIL)ランジスタのベー
スエミッタ間に接続された第1.第2のインピーダンス
素子の節点に帰還されておハ入力信号は第1のIIL)
ランジスタのベースへ第3のインピーダンス素子を通し
て加えられるインターフェース回路が得られる。
つのコレクタが第2のIIL)ランジスタのベースに接
続されてお9、第2のIIL)ランジスタの少なくとも
1つのエミッタ出力が第1のIIL)ランジスタのベー
スエミッタ間に接続された第1.第2のインピーダンス
素子の節点に帰還されておハ入力信号は第1のIIL)
ランジスタのベースへ第3のインピーダンス素子を通し
て加えられるインターフェース回路が得られる。
第7図により本発明を説明する。
I IL)ランジスタqの第2フアンアウトのコレクタ
ー15がIIL)ランジスタqのベース−。
ー15がIIL)ランジスタqのベース−。
エミッタ間に挿入された抵抗8,14の節点15に正帰
還されている。第1図に各端子波形図を示す、。
還されている。第1図に各端子波形図を示す、。
まず入力端子1の入力信号がLOWレベルの時、Q、は
OFFでqはONであるので節点15と10間のインピ
ーダンスは、はとんど零である。抵抗?、8.14の抵
抗値をBy、 ’%* R+”4で表わすと入力端子1
におけるスレ、シ、ルド電圧V′rMmは1次式%式% ここでvTHxは、Q4のスレ、シ、ルド電圧fある。
OFFでqはONであるので節点15と10間のインピ
ーダンスは、はとんど零である。抵抗?、8.14の抵
抗値をBy、 ’%* R+”4で表わすと入力端子1
におけるスレ、シ、ルド電圧V′rMmは1次式%式% ここでvTHxは、Q4のスレ、シ、ルド電圧fある。
次に入力信号が徐々に上昇し端子2の電圧−dtVTI
Igに達するとqがONL、始め節点3の電位は、下が
、? Qall OF F L始める。すると節点15
とOND間のインピーダンスが大きくなるので節点2の
電位は上昇し、Qlに正帰還がかかる。qはより深くO
NI、Q、はよp深(OIi’ P L、この正帰還に
よシ最終的には、qは完全にOFFとなる。この状態で
の入カスレ、シ、ルド電圧V11′は1次のように表わ
される。
Igに達するとqがONL、始め節点3の電位は、下が
、? Qall OF F L始める。すると節点15
とOND間のインピーダンスが大きくなるので節点2の
電位は上昇し、Qlに正帰還がかかる。qはより深くO
NI、Q、はよp深(OIi’ P L、この正帰還に
よシ最終的には、qは完全にOFFとなる。この状態で
の入カスレ、シ、ルド電圧V11′は1次のように表わ
される。
QlがOFF、Q、がONの状態の時のスレ、シ、ルド
電圧VTHIとの差電圧Δ■TH1は1次のようになる
。
電圧VTHIとの差電圧Δ■TH1は1次のようになる
。
ΔVrmt = VTHI −VTI[1/
3)Rs4<Rs に選べば4)式は、近似
的に次のようになる。 1 上記ヒステリシス巾ΔV?H1を入力信号に重畳するノ
イズ電圧よりも大きく選べば従来のようにスレッショル
ド電圧付近のノイズにより出力がバタつくことは無い。
3)Rs4<Rs に選べば4)式は、近似
的に次のようになる。 1 上記ヒステリシス巾ΔV?H1を入力信号に重畳するノ
イズ電圧よりも大きく選べば従来のようにスレッショル
ド電圧付近のノイズにより出力がバタつくことは無い。
第9図は、端子lの入力電圧貞をX軸に1節点4電圧を
Y軸にと9表わした本発明の入出力特性である。
Y軸にと9表わした本発明の入出力特性である。
緩やかな立上り立下り入力信号に対しても本発明によシ
前述したGND配線インピーダゾス等による負帰還電位
より大きなヒステリシス巾Δ■■を与えれば従来のよう
なスレ、シ、ルド電圧付近のチャタリング社無くなる。
前述したGND配線インピーダゾス等による負帰還電位
より大きなヒステリシス巾Δ■■を与えれば従来のよう
なスレ、シ、ルド電圧付近のチャタリング社無くなる。
又、スレッシ曹ルド電圧近辺では、 Ql、Q、の正帰
還フレーズにより利得は、無限大となるので緩やかな立
上り、立下り入力信号は、完全に整形されて後段カウン
ターにとって望ましい急峻な立上り、立下りをもうた方
形波となる。このようにして従来必要とされていた外付
けCR回路、ヒステリシスゲート又はヒステリシスコン
パレータ祉不要となったので回路実装密度コスト共に有
利になった。又、 IILマルチコレクタ出力の1つか
ら前段の入力に配線を戻すだけなのでIcのチア1面積
の増大は極少である。
還フレーズにより利得は、無限大となるので緩やかな立
上り、立下り入力信号は、完全に整形されて後段カウン
ターにとって望ましい急峻な立上り、立下りをもうた方
形波となる。このようにして従来必要とされていた外付
けCR回路、ヒステリシスゲート又はヒステリシスコン
パレータ祉不要となったので回路実装密度コスト共に有
利になった。又、 IILマルチコレクタ出力の1つか
ら前段の入力に配線を戻すだけなのでIcのチア1面積
の増大は極少である。
本発明の説明ではQ、はILLとしたがもちろんこれは
1通常の順方向トランジスタでも構わない。 □
1通常の順方向トランジスタでも構わない。 □
第1図は従来のIILインターフェース回路を示す図、
第2図は第1図の従来回路の端子節点波形を示す図、第
3図は、入力信号にノイズが重畳した鳩舎の従来回路の
各端子節点波形を示す図、“第4図は、立上り、立下り
が極めて緩かな入力信号に対する従来回路の各端子波形
を示す図、第5図はLOW PA88フィルターを付け
た従来回路を示す図、第6図はヒステリシスゲート又は
、ヒステリシスコンパレータを付けた従来回路を示す図
、第7図は本発明のヒステリシスインターフェース回路
を示す図、第8図は入力信号にノイズが重畳した場谷の
本発明回路の各端子節点波形を示す図。 第9図は、本発明回路の入出力特性を示す図である。 Q、 、 Qe・・・・・・IILトランジスタ。 酩 1 図 笑 2図 爲 、3 図 篤 4 図 z S 図 篤 15 回 z 7 図
第2図は第1図の従来回路の端子節点波形を示す図、第
3図は、入力信号にノイズが重畳した鳩舎の従来回路の
各端子節点波形を示す図、“第4図は、立上り、立下り
が極めて緩かな入力信号に対する従来回路の各端子波形
を示す図、第5図はLOW PA88フィルターを付け
た従来回路を示す図、第6図はヒステリシスゲート又は
、ヒステリシスコンパレータを付けた従来回路を示す図
、第7図は本発明のヒステリシスインターフェース回路
を示す図、第8図は入力信号にノイズが重畳した場谷の
本発明回路の各端子節点波形を示す図。 第9図は、本発明回路の入出力特性を示す図である。 Q、 、 Qe・・・・・・IILトランジスタ。 酩 1 図 笑 2図 爲 、3 図 篤 4 図 z S 図 篤 15 回 z 7 図
Claims (1)
- 第1のIIL)ランジスタの少くとも1つのコレクタが
第2のIIL)ランジスタのベースに接続され、第2の
IIL)ランジスタの少なくとも1つのエミ、り出力が
第1のIIL)ランジスタのベース・二zツタ間に接続
され先筒1.第2のインピーダンス素子の節点に帰還さ
れてお汎入力信号は第1のIIL)ランビスタのベース
へ第3のインピーダンス素子を通して加えられるように
した事を特徴とするインターフェース回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56147398A JPS5848523A (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | インタ−フエ−ス回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56147398A JPS5848523A (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | インタ−フエ−ス回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5848523A true JPS5848523A (ja) | 1983-03-22 |
JPH0330323B2 JPH0330323B2 (ja) | 1991-04-30 |
Family
ID=15429372
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56147398A Granted JPS5848523A (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | インタ−フエ−ス回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5848523A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6975158B2 (en) | 2003-02-17 | 2005-12-13 | Yamaha Corporation | Noise canceling circuit |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51138375A (en) * | 1975-05-12 | 1976-11-29 | Itt | Monolithic integrated threshold switching circuit |
-
1981
- 1981-09-18 JP JP56147398A patent/JPS5848523A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51138375A (en) * | 1975-05-12 | 1976-11-29 | Itt | Monolithic integrated threshold switching circuit |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6975158B2 (en) | 2003-02-17 | 2005-12-13 | Yamaha Corporation | Noise canceling circuit |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0330323B2 (ja) | 1991-04-30 |
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