JPS5848299A - メモリの故障診断装置 - Google Patents
メモリの故障診断装置Info
- Publication number
- JPS5848299A JPS5848299A JP56145344A JP14534481A JPS5848299A JP S5848299 A JPS5848299 A JP S5848299A JP 56145344 A JP56145344 A JP 56145344A JP 14534481 A JP14534481 A JP 14534481A JP S5848299 A JPS5848299 A JP S5848299A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- circuit
- fault
- contents
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C29/00—Checking stores for correct operation ; Subsequent repair; Testing stores during standby or offline operation
- G11C29/04—Detection or location of defective memory elements, e.g. cell constructio details, timing of test signals
- G11C29/08—Functional testing, e.g. testing during refresh, power-on self testing [POST] or distributed testing
Landscapes
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、たとえばコンピュータなどに含まれているラ
ンダムアクセスメモリなどのメモリの故障診断を行なう
装置に関する。
ンダムアクセスメモリなどのメモリの故障診断を行なう
装置に関する。
従来から、ランダムアクセスメモリの故障診断のために
は、プログラム動作によって行なわれるチェックサム手
法が用いられている。中央処理装#!tは、故障診断さ
れるべきランダムアクセスメモリに格納したストア内容
を合計し、その下位8ピツ′トをチェックサムと呼ぶ診
断用デ、−夕として用い、チェックサムをそのランダム
アクセスメモリの予め足めたストア領域にストアしてお
く。中央処理装[ニ、一定の周期でチェックサム演算t
−hり返し、その演算結果と予めストアされているチェ
ックサムの値とを比軟する。ランダムアクセスメそりの
ストア内容が変東されない期間中は、チェックサムの演
算結果と前記予め定めたストア領域にストアしてるるチ
ェックサムの値とは一致して正常でるることが検出され
、また不一致であれば故障が生じているものとして検出
される。このようなチェックサム手法では、プログラム
動作の実行によって故障診断が行なわれるので、中央処
塊鉄臘の負担が増え、またそのために比転的長い時間を
必敏とする。
は、プログラム動作によって行なわれるチェックサム手
法が用いられている。中央処理装#!tは、故障診断さ
れるべきランダムアクセスメモリに格納したストア内容
を合計し、その下位8ピツ′トをチェックサムと呼ぶ診
断用デ、−夕として用い、チェックサムをそのランダム
アクセスメモリの予め足めたストア領域にストアしてお
く。中央処理装[ニ、一定の周期でチェックサム演算t
−hり返し、その演算結果と予めストアされているチェ
ックサムの値とを比軟する。ランダムアクセスメそりの
ストア内容が変東されない期間中は、チェックサムの演
算結果と前記予め定めたストア領域にストアしてるるチ
ェックサムの値とは一致して正常でるることが検出され
、また不一致であれば故障が生じているものとして検出
される。このようなチェックサム手法では、プログラム
動作の実行によって故障診断が行なわれるので、中央処
塊鉄臘の負担が増え、またそのために比転的長い時間を
必敏とする。
本発明の目的は、メモリの故@#診購を簡便に71なう
ことができるメモリの故障診断装ffiを提供すること
でるる。
ことができるメモリの故障診断装ffiを提供すること
でるる。
第1図は、不発明の一笑り例のブロック図である。中央
処理装置k12とプログラマブルリードオンリメモリ1
3とは、アドレスバス14、デ’−1パス15、耽出し
くj号うイン16および4に込み信号ライン17に接−
され、ランダムアクセスメモリ5とともにプログラム動
作t−笑行する。このランダムアクセスメモリ5は、本
発明に征って故障杉鵬が行なわれる。耽出し信号ライン
l−6からの凱出し信号がハイレベルになったとき、メ
モリ5゜13の読出し動作は行なわれず、ローレベルで
るるとき院出し動作が行なわれる。
処理装置k12とプログラマブルリードオンリメモリ1
3とは、アドレスバス14、デ’−1パス15、耽出し
くj号うイン16および4に込み信号ライン17に接−
され、ランダムアクセスメモリ5とともにプログラム動
作t−笑行する。このランダムアクセスメモリ5は、本
発明に征って故障杉鵬が行なわれる。耽出し信号ライン
l−6からの凱出し信号がハイレベルになったとき、メ
モリ5゜13の読出し動作は行なわれず、ローレベルで
るるとき院出し動作が行なわれる。
故障診断時にランダムアクセスメモリ5のストア狐域を
アドレス指定するためのアドレス指矩回#618は、1
6進の2つのカウンタ1.2を含む。
アドレス指定するためのアドレス指矩回#618は、1
6進の2つのカウンタ1.2を含む。
このカウンタ1.2は、ライン19に介する庵期的なり
ロック信号に同期して計数値の箒から64までカウント
動作を繰返して行なう。バッファ3は、3ステー)ii
’L、続出し16号ライン16がハイレベルであるとき
だけカウンタl、2の出力’IOR回路−4に与える。
ロック信号に同期して計数値の箒から64までカウント
動作を繰返して行なう。バッファ3は、3ステー)ii
’L、続出し16号ライン16がハイレベルであるとき
だけカウンタl、2の出力’IOR回路−4に与える。
OR(ロ)路4は、OR素子のスタックから構成される
。この0RIN!1M4には、アドレスバス14i介す
る中央処理装置112からの゛アドレス指定信号が与え
られる0゛バスバツフア3は、耽出し信号ライン16が
ローレベル′であり、したがって−中央処理装置12が
続出しfllj Ilを行なわないときにだけカウンタ
1.2からの信号導出゛するので、ランダムアクセスメ
モリ5に与えられるアドレス指定46号が破壊されるこ
とはない。
。この0RIN!1M4には、アドレスバス14i介す
る中央処理装置112からの゛アドレス指定信号が与え
られる0゛バスバツフア3は、耽出し信号ライン16が
ローレベル′であり、したがって−中央処理装置12が
続出しfllj Ilを行なわないときにだけカウンタ
1.2からの信号導出゛するので、ランダムアクセスメ
モリ5に与えられるアドレス指定46号が破壊されるこ
とはない。
デコーダ20は、ORゲート21,22、NORゲート
23およびNANDゲート24t−含み、カウンタ1,
2から出力されたアドレス物足信号tデコードし、ラン
ダムアクセスメモリ5の入力m子OBにチップセレクト
a−Ii!Ft与える。ランダムアク、セスメモリ5は
端子O8にローレベルの信号が与えられるとき、能動化
される。
23およびNANDゲート24t−含み、カウンタ1,
2から出力されたアドレス物足信号tデコードし、ラン
ダムアクセスメモリ5の入力m子OBにチップセレクト
a−Ii!Ft与える。ランダムアク、セスメモリ5は
端子O8にローレベルの信号が与えられるとき、能動化
される。
ライン19には、クロック発生回路25から分陶回路8
によって分鵬されたクロック信号が導出される。このク
ロック信号は、カウンタ7に与えられる。カウンタ7は
、ランダムアクセスメモリ5のストア内容を横置するた
めの故障診断用信号をライン19からのブロック信号に
同期して一致検出回銘6に導出する。
によって分鵬されたクロック信号が導出される。このク
ロック信号は、カウンタ7に与えられる。カウンタ7は
、ランダムアクセスメモリ5のストア内容を横置するた
めの故障診断用信号をライン19からのブロック信号に
同期して一致検出回銘6に導出する。
ランダムアクセスメモリ5のストア領域にストアされて
いる内!8は、読出し信号ライン16がローレベルであ
るときパスバッファ9を介して一紋枳出回路6に与えら
れる0ランダムアクセスメモーリ5のストア領域にスト
アされている内容は、読出し信号ライン16がノ〜イレ
ベルであるとき、ノくスバッファ9を介して一致検出1
日路6に4見られる。読出し信号ライン16がローレベ
ルであるときには、う/ダムアクセスメモリ5のストア
領域にストア噛れている内容は、パスバッファIO’に
介してデータバス15に与えられる。
いる内!8は、読出し信号ライン16がローレベルであ
るときパスバッファ9を介して一紋枳出回路6に与えら
れる0ランダムアクセスメモーリ5のストア領域にスト
アされている内容は、読出し信号ライン16がノ〜イレ
ベルであるとき、ノくスバッファ9を介して一致検出1
日路6に4見られる。読出し信号ライン16がローレベ
ルであるときには、う/ダムアクセスメモリ5のストア
領域にストア噛れている内容は、パスバッファIO’に
介してデータバス15に与えられる。
第2図は一致恢出回W!I6の具体的な榊戚を示す0バ
スバツフア9を弁するランダムアクセスメモリ5からの
ストア内容と、カウンタ7からの故陣診鵬用情号とは、
排他的−理独グート26〜29からNORケート30,
31さらにはNANりゲート32’eMてパスバッファ
33に与えられる。パスバッファ33は、続出し信号ラ
イン16がローレベルでろって中央処理装[12からの
アドレスバス14’li−弁するアドレス指定信号がデ
コーダ34゛に与えられたとき、NARDゲート32か
らの出力をデータバス15會介して中央処理装置12に
与える。こうしてパスバッファ9全介するランダムアゲ
セスメモリ5からのストア内容と、カラ”ンタ7からの
故障診断用信号とが一致したとき、WANDゲート32
したがってパスバッツ733は、ハイレベルの信号を導
出する。パスバッファ33はラッチ機能を有してもよい
。
スバツフア9を弁するランダムアクセスメモリ5からの
ストア内容と、カウンタ7からの故陣診鵬用情号とは、
排他的−理独グート26〜29からNORケート30,
31さらにはNANりゲート32’eMてパスバッファ
33に与えられる。パスバッファ33は、続出し信号ラ
イン16がローレベルでろって中央処理装[12からの
アドレスバス14’li−弁するアドレス指定信号がデ
コーダ34゛に与えられたとき、NARDゲート32か
らの出力をデータバス15會介して中央処理装置12に
与える。こうしてパスバッファ9全介するランダムアゲ
セスメモリ5からのストア内容と、カラ”ンタ7からの
故障診断用信号とが一致したとき、WANDゲート32
したがってパスバッツ733は、ハイレベルの信号を導
出する。パスバッファ33はラッチ機能を有してもよい
。
カウンタ7は、5巡の計数値をライン19からのクロッ
ク信号に応答して′OM環して繰り返して導出する。ラ
ンダムアクセスメモリ5の予め定めたストア領域には、
カウンタ7からの故障診断用信号と−j−の内容がスト
アされており、カウンタl。
ク信号に応答して′OM環して繰り返して導出する。ラ
ンダムアクセスメモリ5の予め定めたストア領域には、
カウンタ7からの故障診断用信号と−j−の内容がスト
アされており、カウンタl。
2はこのストア領域を順次的にアドレス推定する0ラン
ダムアクセスメモリ5に与えられるアドレスバス14か
らのアドレス指定信号は、たとえば16ビツトとし、上
位8ビツトをカウンタ1,2からの信号によって侍、下
位8ビツトを零としたときには、カウンタ1,2の計数
111が1つずつ増加してゆくにつれて、パスバッファ
3から9R(ロ)路4を経てランダムアクセスメモリ5
に与えられるアドレス信号は、4ビツトずつをまとめて
衣わすと、l A200 J−1A300 J−rAa
uo Jのように賞化し、ランダムアクセスメモリ5の
ストア領域のアドレスが分散して指定される。ムはカラ
ン/lの出力ヲ衆わす。ランダムアクセスメモリ5のス
トア領域が分散してアドレス指定されることにより、ラ
ンダムアクセスメモリ5の全体の故障診断を行なうこと
ができて仙台がよい。こうしてカウンタ1,2からの出
力によってアドレス指定されるストア領域に唄次的にカ
ウンタ7の故陣診wr用信号と同−内容がストアされる
のである。読出し信号ライン16がノ1イレベルノトキ
、パスバッファ3會介するカウンタ1,2からのアドレ
ス指定信号によってランダムアクセスメモリ5のストア
置載が編久的にアドレス指冗場れ、これによってラン−
ムアクセスメモリ5のアドレス指定されたストア領域に
ストアきれている内容は、パスバッファ9から一致検出
回路6に与えられる。
ダムアクセスメモリ5に与えられるアドレスバス14か
らのアドレス指定信号は、たとえば16ビツトとし、上
位8ビツトをカウンタ1,2からの信号によって侍、下
位8ビツトを零としたときには、カウンタ1,2の計数
111が1つずつ増加してゆくにつれて、パスバッファ
3から9R(ロ)路4を経てランダムアクセスメモリ5
に与えられるアドレス信号は、4ビツトずつをまとめて
衣わすと、l A200 J−1A300 J−rAa
uo Jのように賞化し、ランダムアクセスメモリ5の
ストア領域のアドレスが分散して指定される。ムはカラ
ン/lの出力ヲ衆わす。ランダムアクセスメモリ5のス
トア領域が分散してアドレス指定されることにより、ラ
ンダムアクセスメモリ5の全体の故障診断を行なうこと
ができて仙台がよい。こうしてカウンタ1,2からの出
力によってアドレス指定されるストア領域に唄次的にカ
ウンタ7の故陣診wr用信号と同−内容がストアされる
のである。読出し信号ライン16がノ1イレベルノトキ
、パスバッファ3會介するカウンタ1,2からのアドレ
ス指定信号によってランダムアクセスメモリ5のストア
置載が編久的にアドレス指冗場れ、これによってラン−
ムアクセスメモリ5のアドレス指定されたストア領域に
ストアきれている内容は、パスバッファ9から一致検出
回路6に与えられる。
これと同時に、カウンタ7からの信号もまた同期j+J
に一致検出回路6に与えられる〇一致検出回一6からの
出力は、前述のようにしてデータルス15會弁して中央
処理装置12に与えら゛れる。こうしてラン−タムアク
セスメモリ5の故障診断が行な。
に一致検出回路6に与えられる〇一致検出回一6からの
出力は、前述のようにしてデータルス15會弁して中央
処理装置12に与えら゛れる。こうしてラン−タムアク
セスメモリ5の故障診断が行な。
われる。
第3図は中火処理装置12會含むDMA(dir、ec
tmemorンaccess )転送を行なうことがで
きる装置のブロック図でろる。メモリ42とメモリ56
との間でDMA転送が行なわれ、中火処理装置12はメ
モリ45.4“6の闇でデータ會父換する。コントロー
ルパス53、アドレスバス54およびデータバス55に
は、3ステートのパスバッフ747〜51が介在されて
いる。DMA転送を行なうvこめたっては、九丁中火処
!装置12は、DMAコントローラ41に、DMA転送
1mThアドレスおよびデータ払込にヶ:!j5F、わ
す信号を与える。つぎに、中央処31!Il鉄1112
はDMAコントローラ41がデータ転送を行なう区間を
アドレスバス54およびデータバス55などから切如は
なすために、パスバッファ48にデータラッチ回m52
+介してフロート値求1c+ +、fc与える。そこで
DMAコントローラ41は、中火処理装置12に対して
DMA転送@@始t−通知するホールドリクエスト信号
を発生し、出力ボート43にラッチさせる。中央処理装
[12は、出力ホート43のストア内容ヲ予め足めた時
間間隔でサンプリングして、検出する。中央処理装@1
2は、このサンプリング動作の結果、ホールドリクエス
ト信号が発生していることを検出すると、DMAコント
ローラ41に対してそのホールドリクエスト信号t−受
個したことを通知するために、データラッチ回路52を
介してホールドアクノリッジJl′t−DMAコントロ
ーラ41に与える。これによってDMAコントローラ4
1U。
tmemorンaccess )転送を行なうことがで
きる装置のブロック図でろる。メモリ42とメモリ56
との間でDMA転送が行なわれ、中火処理装置12はメ
モリ45.4“6の闇でデータ會父換する。コントロー
ルパス53、アドレスバス54およびデータバス55に
は、3ステートのパスバッフ747〜51が介在されて
いる。DMA転送を行なうvこめたっては、九丁中火処
!装置12は、DMAコントローラ41に、DMA転送
1mThアドレスおよびデータ払込にヶ:!j5F、わ
す信号を与える。つぎに、中央処31!Il鉄1112
はDMAコントローラ41がデータ転送を行なう区間を
アドレスバス54およびデータバス55などから切如は
なすために、パスバッファ48にデータラッチ回m52
+介してフロート値求1c+ +、fc与える。そこで
DMAコントローラ41は、中火処理装置12に対して
DMA転送@@始t−通知するホールドリクエスト信号
を発生し、出力ボート43にラッチさせる。中央処理装
[12は、出力ホート43のストア内容ヲ予め足めた時
間間隔でサンプリングして、検出する。中央処理装@1
2は、このサンプリング動作の結果、ホールドリクエス
ト信号が発生していることを検出すると、DMAコント
ローラ41に対してそのホールドリクエスト信号t−受
個したことを通知するために、データラッチ回路52を
介してホールドアクノリッジJl′t−DMAコントロ
ーラ41に与える。これによってDMAコントローラ4
1U。
DMA転送動作をメモ1J41.56間で竹なう。
DMA転送動作中には、中央処理装置t12はメモリ4
5.46とデータ変換を行なうことができる0上述の第
1図示のランダムアクセスメモリ5は、メモリ42,4
5,46.56のうちの1つであってもよい。
5.46とデータ変換を行なうことができる0上述の第
1図示のランダムアクセスメモリ5は、メモリ42,4
5,46.56のうちの1つであってもよい。
第3図示の実施例によ−れば、DMA転送が行なわれて
いる間において、中央処理装@12はプログラム動作を
実行することができるので、中央処理装置12の運転効
率が同上する0これに比べて先行技研では、D、MA転
送動作中においては中央処理!&檄は、休止しており、
プログラム動作を行なうことができなかった。
いる間において、中央処理装@12はプログラム動作を
実行することができるので、中央処理装置12の運転効
率が同上する0これに比べて先行技研では、D、MA転
送動作中においては中央処理!&檄は、休止しており、
プログラム動作を行なうことができなかった。
本%明は、ランタムアクセスメモリだけでなくその他の
メモリの故障診断を行なうために実施されることができ
る。
メモリの故障診断を行なうために実施されることができ
る。
以上のように本発明によれは、大量のプログラム動作の
実行によることなく、18便にメモリの故障診断、t−
行なうことができる。
実行によることなく、18便にメモリの故障診断、t−
行なうことができる。
第11は本発明の一実施例のブロック4−図、第2図は
第1図に示されている一致検出回路6の具体的な44成
會示すブロック図、扼3図は中央処理装置12を含む製
電のブロック図でるる。 1.2.7・・・カウンタ、3.9.10・・・パスバ
ッファ、4・・・OR回路、5・・・ランダムアクセス
メモリ、6・・・一致検till−路、12・・・中央
処理装置、18・・・アドレス指定回路、20・・−デ
コーダ代理人 弁理士 自教圭一部
第1図に示されている一致検出回路6の具体的な44成
會示すブロック図、扼3図は中央処理装置12を含む製
電のブロック図でるる。 1.2.7・・・カウンタ、3.9.10・・・パスバ
ッファ、4・・・OR回路、5・・・ランダムアクセス
メモリ、6・・・一致検till−路、12・・・中央
処理装置、18・・・アドレス指定回路、20・・−デ
コーダ代理人 弁理士 自教圭一部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 板数のストア領域を有し、各ストア領域に予め建めた内
容がストアされ次故障診断されるべきメモリと、 ストア領域tm次的にアドレス指定するアドレス札定回
銘と、 アドレス札定回路によるメモリのアドレス指定動作と同
期してアドレス化−されるストア領域にストアされてい
る内容と同一内容の故障診断用信号を順次的に導出する
故障診断用信号発生回路と、ストア領域のストア内容と
故障診断用信号発生回路からの故陣診1+用佃号とが一
致しているか否かを検出する回路とを含むことt−4!
黴とするメモリの故に診断装櫨0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56145344A JPS5848299A (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | メモリの故障診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56145344A JPS5848299A (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | メモリの故障診断装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5848299A true JPS5848299A (ja) | 1983-03-22 |
Family
ID=15383005
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56145344A Pending JPS5848299A (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | メモリの故障診断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5848299A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS637722A (ja) * | 1986-06-25 | 1988-01-13 | 鐘紡株式会社 | しいたけ人工榾の製法 |
USPP7339P (en) * | 1987-07-20 | 1990-09-25 | Hokken Sangyo Co., Ltd. | Shiitake mushroom plant named `Hokken 601` |
-
1981
- 1981-09-14 JP JP56145344A patent/JPS5848299A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS637722A (ja) * | 1986-06-25 | 1988-01-13 | 鐘紡株式会社 | しいたけ人工榾の製法 |
JPH0687712B2 (ja) * | 1986-06-25 | 1994-11-09 | カネボウ食品株式会社 | しいたけ人工榾の製法 |
USPP7339P (en) * | 1987-07-20 | 1990-09-25 | Hokken Sangyo Co., Ltd. | Shiitake mushroom plant named `Hokken 601` |
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