JPS5847744A - ロ−ル紙の補給装置 - Google Patents
ロ−ル紙の補給装置Info
- Publication number
- JPS5847744A JPS5847744A JP13976382A JP13976382A JPS5847744A JP S5847744 A JPS5847744 A JP S5847744A JP 13976382 A JP13976382 A JP 13976382A JP 13976382 A JP13976382 A JP 13976382A JP S5847744 A JPS5847744 A JP S5847744A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- main body
- roller
- roll paper
- pinch roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07B—TICKET-ISSUING APPARATUS; FARE-REGISTERING APPARATUS; FRANKING APPARATUS
- G07B3/00—Machines for issuing preprinted tickets
- G07B3/02—Machines for issuing preprinted tickets from stock in wound strip form
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Ticket-Dispensing Machines (AREA)
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はたとえば乗車券発行機や領収書発行機において
、ロール紙を本体に供給するためのロール紙補給装置に
関する０ 近年、駅務の省力化に伴ない各種の自動化機器が開発さ
れ、実用化されているが、中でも乗車券発行機の普及は
めざましいものがある。
、ロール紙を本体に供給するためのロール紙補給装置に
関する０ 近年、駅務の省力化に伴ない各種の自動化機器が開発さ
れ、実用化されているが、中でも乗車券発行機の普及は
めざましいものがある。
第１図は従来の乗車券発行機の一例を示す概略斜視図で
、この発行機は外形寸法が大きく、改札口に設置する場
合には問題もなく用いられている。しかし、精算窓口等
に設置する場合には外形寸法が大きいためデスクトップ
形のように小形のものが望まれている。
、この発行機は外形寸法が大きく、改札口に設置する場
合には問題もなく用いられている。しかし、精算窓口等
に設置する場合には外形寸法が大きいためデスクトップ
形のように小形のものが望まれている。
また、乗車券発行機には用紙として規格化されたロール
紙が使用され、しかもその外径寸法は相当大きなもので
あるためロール紙の収納゛場所がデスクトップ形乗車券
発行機の大きさを決める大きな要因となっている。さら
に、ロール紙ｔセットするときその操作性が６易でｈｕ
ｂことも要望されている。
紙が使用され、しかもその外径寸法は相当大きなもので
あるためロール紙の収納゛場所がデスクトップ形乗車券
発行機の大きさを決める大きな要因となっている。さら
に、ロール紙ｔセットするときその操作性が６易でｈｕ
ｂことも要望されている。
本発瞬は上述した点に鑑みなされたもので、その目的と
するところは狭いスペース内ニロール紙管効率よく収納
できるようにしたロール紙補給装置を提供しようとする
ものである。
するところは狭いスペース内ニロール紙管効率よく収納
できるようにしたロール紙補給装置を提供しようとする
ものである。
以下本発明を第２図および第３図に示す一実施例にもと
づいて説明する。第２図はデスクトップ形乗車券発行機
の外観を示す概略図で、図中（１）ハ乗車券発行機の本
体で、この本体（１）の前面には引出し式のロール紙供
給部（２）が設けられ、両側壁に取着されたスライドレ
ール（３） 、 （３）により摺動可能に保持されてい
る。
づいて説明する。第２図はデスクトップ形乗車券発行機
の外観を示す概略図で、図中（１）ハ乗車券発行機の本
体で、この本体（１）の前面には引出し式のロール紙供
給部（２）が設けられ、両側壁に取着されたスライドレ
ール（３） 、 （３）により摺動可能に保持されてい
る。
しかして、ロール紙（４）は上記供給部り）のペース（
２ｍ）上に４ツトし、回転自在に保持されている。
２ｍ）上に４ツトし、回転自在に保持されている。
第３図社上記ロール紙供給部（２）の概略的斜視図を示
すもので、ベースａａ）上にセットされたロール紙（４
）はガイドローラ（５）により導かれ、駆動ローラ（６
）とピンチローラ（７）との間に挾持される・また、（
８）は本体（１）側に設けられ要部動用ギヤで、この駆
動用ギヤ（８）は上記駆動ローラ（６）の軸上に固着さ
れたギヤ（９）と噛合するように構成されている。
すもので、ベースａａ）上にセットされたロール紙（４
）はガイドローラ（５）により導かれ、駆動ローラ（６
）とピンチローラ（７）との間に挾持される・また、（
８）は本体（１）側に設けられ要部動用ギヤで、この駆
動用ギヤ（８）は上記駆動ローラ（６）の軸上に固着さ
れたギヤ（９）と噛合するように構成されている。
つぎに、上記構成にもとづく本発明の作用について説明
する◎まず、最初にロール紙（４）を供給部（２）のペ
ース０荀上に水平状態で収納する＠つぎに、ピンチロー
ラ（７）を手動で駆動ローラ（６）から離間せしめてお
き、ロール紙（４）の先端を引き出し、ｌイドローラ（
５）ｔ−介して駆動ローラ（６）とピンチローラ（ηと
の間に挿入した後、再びピンチローラ（ηを戻して挾持
し、そのま＼矢印ａ方向に送９込むようにしてセットす
る◎こ０とき、本体（１）側の駆動用ギヤ（８）とロー
ル紙側の駆動ローラ（６）に直結せるギヤ（６ａ）とは
噛合状態となっているため上記駆動ローラ（６）を駆動
回転させることにより上記ロール紙（４）は本体（１）
内に送り込まれる。
する◎まず、最初にロール紙（４）を供給部（２）のペ
ース０荀上に水平状態で収納する＠つぎに、ピンチロー
ラ（７）を手動で駆動ローラ（６）から離間せしめてお
き、ロール紙（４）の先端を引き出し、ｌイドローラ（
５）ｔ−介して駆動ローラ（６）とピンチローラ（ηと
の間に挿入した後、再びピンチローラ（ηを戻して挾持
し、そのま＼矢印ａ方向に送９込むようにしてセットす
る◎こ０とき、本体（１）側の駆動用ギヤ（８）とロー
ル紙側の駆動ローラ（６）に直結せるギヤ（６ａ）とは
噛合状態となっているため上記駆動ローラ（６）を駆動
回転させることにより上記ロール紙（４）は本体（１）
内に送り込まれる。
上述のように、外径の大きいロール紙を水平状態にセッ
トすることにより本体のサイズは小さくすることができ
ると同時にロール紙の供給部からロール紙を繰り出して
セットし得るためロール紙−着脱の操作性が向上させら
れること＼なる。
トすることにより本体のサイズは小さくすることができ
ると同時にロール紙の供給部からロール紙を繰り出して
セットし得るためロール紙−着脱の操作性が向上させら
れること＼なる。
なお、−上記の一実施例はロール紙の供給部におけるベ
ース奢水平構造としたが本発明は必ずしもこれに限定さ
れるも、のではなく、傾Ｍ構造または立形構造等にして
ロール紙をセットすることも可能である。
ース奢水平構造としたが本発明は必ずしもこれに限定さ
れるも、のではなく、傾Ｍ構造または立形構造等にして
ロール紙をセットすることも可能である。
以上説明したように本発明によれば外径の大きいロール
紙を狭いスペース内に効４・よく収納し得、かつロール
紙＊脱時の操作１４１：にも同上させることができるな
どの幼果ｅ−１Ｎ＝するものでめる０
紙を狭いスペース内に効４・よく収納し得、かつロール
紙＊脱時の操作１４１：にも同上させることができるな
どの幼果ｅ−１Ｎ＝するものでめる０
＃Ｉ１図は従来の装置の外観を示す概略的斜視図、ＩＩ
２図は本発明の一実施例を示すもので、ロール紙供給部
を引き出した状態を示す装置の概略的斜視図、第３図は
ロール紙供給部の要部を示す概略平向図である。 ｌ・・・・・本体 ２・・・・・ロール紙供給部 ２ａ
・・・・・ベース ４・・・・・ロール紙 ６・・・・
・駆動ローラ ７・・・・・ピンチローラ 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 （ほか１名） 第 五 図 第２図
２図は本発明の一実施例を示すもので、ロール紙供給部
を引き出した状態を示す装置の概略的斜視図、第３図は
ロール紙供給部の要部を示す概略平向図である。 ｌ・・・・・本体 ２・・・・・ロール紙供給部 ２ａ
・・・・・ベース ４・・・・・ロール紙 ６・・・・
・駆動ローラ ７・・・・・ピンチローラ 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 （ほか１名） 第 五 図 第２図
Claims (1)
- 本体と、この本体に挿脱可能な引出し式のロール紙供給
部と、この供給部のペース上に設けられ、ロール紙を繰
り出すための駆動ローラおよびピンチローラとを具備し
たことｔ−特徴とするロール紙の補給装置０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13976382A JPS5847744A (ja) | 1982-08-13 | 1982-08-13 | ロ−ル紙の補給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13976382A JPS5847744A (ja) | 1982-08-13 | 1982-08-13 | ロ−ル紙の補給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5847744A true JPS5847744A (ja) | 1983-03-19 |
Family
ID=15252817
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13976382A Pending JPS5847744A (ja) | 1982-08-13 | 1982-08-13 | ロ−ル紙の補給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5847744A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62162776U (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-16 | ||
| JPS62183275U (ja) * | 1986-05-13 | 1987-11-20 | ||
| JPS6353170U (ja) * | 1986-09-22 | 1988-04-09 |
-
1982
- 1982-08-13 JP JP13976382A patent/JPS5847744A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62162776U (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-16 | ||
| JPS62183275U (ja) * | 1986-05-13 | 1987-11-20 | ||
| JPS6353170U (ja) * | 1986-09-22 | 1988-04-09 |
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