JPS5847738A - 合板完全一枚投入装置 - Google Patents
合板完全一枚投入装置Info
- Publication number
- JPS5847738A JPS5847738A JP14493781A JP14493781A JPS5847738A JP S5847738 A JPS5847738 A JP S5847738A JP 14493781 A JP14493781 A JP 14493781A JP 14493781 A JP14493781 A JP 14493781A JP S5847738 A JPS5847738 A JP S5847738A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plywood
- sheet
- stopper
- uppermost sheet
- hook
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
木発q4社合板完全一枚投入1111に関し、その要旨
とするところは一番上の合板(1)の上mを押えるため
の押え部片は10後端から一番上の合板(1)の後端面
に引掛けゐ丸めの爪部片(1)を−下して形成された合
板(1)送出し用の投入フック(41と、一番上の合板
(1)よりもや中下方の前方に配置されていて上から二
枚目の合板(1)が−書上の合板(!)とともに送出さ
れるのを阻止するためのストッパーtS>とかも成るこ
とを特徴とする合板完全一枚投入装置にある・ 従来にありてti、@1図に示すように、エアシリ=t
41ll)の先に揺動自在にぶら下げられたL形の投
入フック(4)′により、−書上の合板(1)の後端を
引掛けて一枚づつ合板(1)を投入していたが、合板+
1)の反り等の九めに、一枚も投入できなかつたり、3
枚目もりいてきて合板(1)が露枚一度に投入され九り
する、ことがあり、トラブルの原因となってい九〇 本発明は成上の従来例の欠点に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは投入フックを合板に確実に
引掛けて確11に投入できると共にストツtS−によ)
怠枚目の合板も一度に投入されるのを防止でき、したが
りて合板を一枚づり確実に投入させる仁とができる合板
完全一枚投入装置を提供するにある。
とするところは一番上の合板(1)の上mを押えるため
の押え部片は10後端から一番上の合板(1)の後端面
に引掛けゐ丸めの爪部片(1)を−下して形成された合
板(1)送出し用の投入フック(41と、一番上の合板
(1)よりもや中下方の前方に配置されていて上から二
枚目の合板(1)が−書上の合板(!)とともに送出さ
れるのを阻止するためのストッパーtS>とかも成るこ
とを特徴とする合板完全一枚投入装置にある・ 従来にありてti、@1図に示すように、エアシリ=t
41ll)の先に揺動自在にぶら下げられたL形の投
入フック(4)′により、−書上の合板(1)の後端を
引掛けて一枚づつ合板(1)を投入していたが、合板+
1)の反り等の九めに、一枚も投入できなかつたり、3
枚目もりいてきて合板(1)が露枚一度に投入され九り
する、ことがあり、トラブルの原因となってい九〇 本発明は成上の従来例の欠点に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは投入フックを合板に確実に
引掛けて確11に投入できると共にストツtS−によ)
怠枚目の合板も一度に投入されるのを防止でき、したが
りて合板を一枚づり確実に投入させる仁とができる合板
完全一枚投入装置を提供するにある。
以下、本発明を添付図により詳述する0(4)は略L形
状の投入フックであり、水平な押え部片(鵞1の後端か
ら爪部片1m)を論下させたものであり、エアシリシタ
(図示せず)Kより昇降自在かり前進後退自在に移動で
きるようにしである◇しかして、第8図に示すように1
投入フツク(4)を下降させて(矢印イ)押え部片(!
1によシ一番上の合板(1)の上面をエアシリシタによ
り押圧する。これにより、合板(1)が、どんなに反り
ていても押え部片(創により反りが矯正されて合板11
)を確実に投入できることになる。また、押え部片11
1の長さIは、積重ねられた合板(1)の後端の位置の
ばらりきをカバーできる長さとしである・次に、投入フ
ック(4)を前進させると(矢印0)、爪部片imlが
一番上の合板(1)の後端面に引掛かりて一番上の合板
(1)を送出し、前端を態動ピシチ0−ル(マ)に投入
して合板(1)を搬送させるのである。爪部片T1)は
合板(!)への引掛かりを確実にするためその長さを合
板(1)の板厚tの上にしである。この後、投入フック
(4)は上昇(矢Ih)及び後退(矢印二)して元の位
置にもどゐ(6)は積重ねられた合板11)の前方に配
設された台形のストッパーであり、ストッパー1fi)
の板厚は合板の板厚tの約8倍となっており、ストッパ
ー163の合板(1)との対向面はθ−75°で傾斜し
ている。駆動とフチ0−ル())の固定0−ル(7a)
とエアシリン狭くなっており、また、固定0−ル(1a
)と−ストッパー(61の上面との隙間は合板(1)の
板厚tのL2倍となっていて、上から2枚目の合板+1
1は常にストッパー111の上部にくることになる0し
かして、3枚目の合板111が一番上の合板11)につ
いて送出された場合には、8枚目の合板(1)はストッ
パー(−)にiたってそこで止められ、一番上の合板(
1)のみが駆動ピンfロール(マ)間に投入されるので
ある。合板なお、この積重ねられ九各合板(1)は一枚
の大きな合板を複数枚に切断したものであり、切断には
第4図に示すような切断機(9)により切断されたもの
である。すなわち、4?ンクソーのような従来使用され
ているカット用丸鋸−の両面にカット用丸鋸叫よりもや
や小径の面取り用丸鋸(11t−付加し、従来のカット
用丸鋸−月の押え)5ンジ(l鴫と面取り用丸鋸(11
)との間に押えフランジ6mよりも大径の圧接用フラン
ジ舖を挿入したものであり、この切断機ζl)により合
板+1)!切断すると、カット用丸鋸−により合板(1
)が切断され、このとき生じた合板+11のばりは面取
り用九g(ll)により除去されて纂6図に示すように
合板(鳳)の角が面取りされてきれいに仕上がるのであ
る0仁ζで、圧接用フ5:/ジ(lsを挿入付加したの
は、従来の押えフラΣ’JfJtJのみでは面取り用丸
鋸(11)が遠心力で広がってしまい、カット用丸鋸1
11と面取り用丸鋸α!)との間に粉塵がりまり、きれ
いに面取りできなくなるので、面取り用丸鋸0鳳)の広
がりを押えて反った合板(1)のはねあがりを防止する
九めであるoしたがうて、このような切断機(I)によ
れば木工用イヤンクソ一のようなガツト用丸鋸(鴎を改
嵐した簡単な装置により同時に面取り機の機能を兼ねさ
せることができるのである。
状の投入フックであり、水平な押え部片(鵞1の後端か
ら爪部片1m)を論下させたものであり、エアシリシタ
(図示せず)Kより昇降自在かり前進後退自在に移動で
きるようにしである◇しかして、第8図に示すように1
投入フツク(4)を下降させて(矢印イ)押え部片(!
1によシ一番上の合板(1)の上面をエアシリシタによ
り押圧する。これにより、合板(1)が、どんなに反り
ていても押え部片(創により反りが矯正されて合板11
)を確実に投入できることになる。また、押え部片11
1の長さIは、積重ねられた合板(1)の後端の位置の
ばらりきをカバーできる長さとしである・次に、投入フ
ック(4)を前進させると(矢印0)、爪部片imlが
一番上の合板(1)の後端面に引掛かりて一番上の合板
(1)を送出し、前端を態動ピシチ0−ル(マ)に投入
して合板(1)を搬送させるのである。爪部片T1)は
合板(!)への引掛かりを確実にするためその長さを合
板(1)の板厚tの上にしである。この後、投入フック
(4)は上昇(矢Ih)及び後退(矢印二)して元の位
置にもどゐ(6)は積重ねられた合板11)の前方に配
設された台形のストッパーであり、ストッパー1fi)
の板厚は合板の板厚tの約8倍となっており、ストッパ
ー163の合板(1)との対向面はθ−75°で傾斜し
ている。駆動とフチ0−ル())の固定0−ル(7a)
とエアシリン狭くなっており、また、固定0−ル(1a
)と−ストッパー(61の上面との隙間は合板(1)の
板厚tのL2倍となっていて、上から2枚目の合板+1
1は常にストッパー111の上部にくることになる0し
かして、3枚目の合板111が一番上の合板11)につ
いて送出された場合には、8枚目の合板(1)はストッ
パー(−)にiたってそこで止められ、一番上の合板(
1)のみが駆動ピンfロール(マ)間に投入されるので
ある。合板なお、この積重ねられ九各合板(1)は一枚
の大きな合板を複数枚に切断したものであり、切断には
第4図に示すような切断機(9)により切断されたもの
である。すなわち、4?ンクソーのような従来使用され
ているカット用丸鋸−の両面にカット用丸鋸叫よりもや
や小径の面取り用丸鋸(11t−付加し、従来のカット
用丸鋸−月の押え)5ンジ(l鴫と面取り用丸鋸(11
)との間に押えフランジ6mよりも大径の圧接用フラン
ジ舖を挿入したものであり、この切断機ζl)により合
板+1)!切断すると、カット用丸鋸−により合板(1
)が切断され、このとき生じた合板+11のばりは面取
り用九g(ll)により除去されて纂6図に示すように
合板(鳳)の角が面取りされてきれいに仕上がるのであ
る0仁ζで、圧接用フ5:/ジ(lsを挿入付加したの
は、従来の押えフラΣ’JfJtJのみでは面取り用丸
鋸(11)が遠心力で広がってしまい、カット用丸鋸1
11と面取り用丸鋸α!)との間に粉塵がりまり、きれ
いに面取りできなくなるので、面取り用丸鋸0鳳)の広
がりを押えて反った合板(1)のはねあがりを防止する
九めであるoしたがうて、このような切断機(I)によ
れば木工用イヤンクソ一のようなガツト用丸鋸(鴎を改
嵐した簡単な装置により同時に面取り機の機能を兼ねさ
せることができるのである。
本発明は叙述の如く一番上の合板の上面を押える九めの
押え部片の後端から一番上の合板の後端面に引掛けるた
めの爪部片を垂下して形成された合板送出し用の投入フ
ックと、一番上の゛合板よりもやや下方の前方に配設さ
れていて上から二枚目の合板が一番上の合屹とともに送
出されるのを阻止するためのストッパーとから成ってい
るから、押え部片で合板を押えた状態で爪部片を合板に
引“掛けて合板を送り出すことができ、合板に反りがあ
ったような場合にも空撮すすることなく投入フックによ
り合板を一枚づつ確実に送ることができる利点があり、
しかも、一番上の合板について8枚目の合板が送られよ
うとした場合には、S枚目の合板はストッパーに当って
止められ、3枚一度に合板が投入されたりすることもな
いという利点がある。
押え部片の後端から一番上の合板の後端面に引掛けるた
めの爪部片を垂下して形成された合板送出し用の投入フ
ックと、一番上の゛合板よりもやや下方の前方に配設さ
れていて上から二枚目の合板が一番上の合屹とともに送
出されるのを阻止するためのストッパーとから成ってい
るから、押え部片で合板を押えた状態で爪部片を合板に
引“掛けて合板を送り出すことができ、合板に反りがあ
ったような場合にも空撮すすることなく投入フックによ
り合板を一枚づつ確実に送ることができる利点があり、
しかも、一番上の合板について8枚目の合板が送られよ
うとした場合には、S枚目の合板はストッパーに当って
止められ、3枚一度に合板が投入されたりすることもな
いという利点がある。
用のストッパ一部分の構造を示す正面図、第4図は合板
を切断するための切断機を示す断面図、第す図は同上の
切断機により2切断された合板の断面図である。 il+・・・合板、(創・・・押、tS片、(3)・・
・爪部片、14)・・・投入フック、(・)・”・スト
ッパー0 代地人 弁理士 石 1)長 上 第1図 第2陳1
を切断するための切断機を示す断面図、第す図は同上の
切断機により2切断された合板の断面図である。 il+・・・合板、(創・・・押、tS片、(3)・・
・爪部片、14)・・・投入フック、(・)・”・スト
ッパー0 代地人 弁理士 石 1)長 上 第1図 第2陳1
Claims (1)
- (1) 一番上の合板の上E1を押えるための押え部
片の後端から一番上の合板の後端面に引掛けるための爪
部片を一下して形成された合板送出し用の投入フックと
、−書上の合板よ〕もやや下方の前方に配設されていて
上から二枚−の合板が一番上の合板とともに送出される
のを阻止する丸めのストッパーとから成ることを特徴と
する合板完全一枚投入装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14493781A JPS5847738A (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | 合板完全一枚投入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14493781A JPS5847738A (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | 合板完全一枚投入装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5847738A true JPS5847738A (ja) | 1983-03-19 |
Family
ID=15373652
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14493781A Pending JPS5847738A (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | 合板完全一枚投入装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5847738A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6488837A (en) * | 1987-09-30 | 1989-04-03 | Takeshi Sakamura | Data processor |
JPH0431045U (ja) * | 1990-07-09 | 1992-03-12 | ||
US5443356A (en) * | 1992-01-21 | 1995-08-22 | Selco S.R.L. | Automatic slide-on panel loading system |
-
1981
- 1981-09-14 JP JP14493781A patent/JPS5847738A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6488837A (en) * | 1987-09-30 | 1989-04-03 | Takeshi Sakamura | Data processor |
JPH0431045U (ja) * | 1990-07-09 | 1992-03-12 | ||
US5443356A (en) * | 1992-01-21 | 1995-08-22 | Selco S.R.L. | Automatic slide-on panel loading system |
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