JPS5847421A - 角変釣針 - Google Patents
角変釣針Info
- Publication number
- JPS5847421A JPS5847421A JP14692481A JP14692481A JPS5847421A JP S5847421 A JPS5847421 A JP S5847421A JP 14692481 A JP14692481 A JP 14692481A JP 14692481 A JP14692481 A JP 14692481A JP S5847421 A JPS5847421 A JP S5847421A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- needle
- bait
- threading
- fishing hook
- horn
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は一般にあるし字形釣針を、先の開き角度を可
変とし九角変約針Kllするものである。
変とし九角変約針Kllするものである。
従来からあるし字形釣針の欠点は
、【1)餌がつけにくい、
@従って餌のりけ余りを生じ、それがゆれ動き切れ易い
、 (am餌が外れ易い 【場か一うた魚が逃げ易い (5)針合せする必要があった (揚海中の他物に引りか−る、即ち、機がかシし易い、 【7)魚を外しにくい、 ことである。
、 (am餌が外れ易い 【場か一うた魚が逃げ易い (5)針合せする必要があった (揚海中の他物に引りか−る、即ち、機がかシし易い、 【7)魚を外しにくい、 ことである。
本発明は釣針を糸付部と針部とし、軸によシ両者が矢尻
のように開き、入るに易(、出るに困−な形にして上記
欠点を解消するを目的とするものである@ 実施例によ〕図説すると、 (1)一端に釣糸1を(−シ、他端に軸2に、よ艶針部
3が取付けられる糸付部4と (2)一端は餌付光5であ)他端社針先6であ)、中間
に軸穴21があ)、上記糸付部に回動可能KIIIL付
けられた針部3の (3)餌付光5を糸付部4と直線状にした時、針先6が
糸付部4よ〕少し第1図のように出張つてお(4針部3
を糸付部に対し、第3図のように開いた時、餌付光の根
元に凸部7があって、針部3と糸付部4の開龜角度8を
90’bJ、内にする構造になりている。
のように開き、入るに易(、出るに困−な形にして上記
欠点を解消するを目的とするものである@ 実施例によ〕図説すると、 (1)一端に釣糸1を(−シ、他端に軸2に、よ艶針部
3が取付けられる糸付部4と (2)一端は餌付光5であ)他端社針先6であ)、中間
に軸穴21があ)、上記糸付部に回動可能KIIIL付
けられた針部3の (3)餌付光5を糸付部4と直線状にした時、針先6が
糸付部4よ〕少し第1図のように出張つてお(4針部3
を糸付部に対し、第3図のように開いた時、餌付光の根
元に凸部7があって、針部3と糸付部4の開龜角度8を
90’bJ、内にする構造になりている。
これを使用するには、両部を直線状にして、餌付光で餌
を突龜刺すと、従来のし字形に対し、本発明は直線状だ
から容易に刺し通すことが出来て、余シもなくすること
が出来る、即ち (1)餌がつけ鳥く (2)つけ余〕なく、ゆれ動く部分もなくなる、針先6
が糸付部の横に少し出張っているので突き剥した斜向9
は、これに引か−)逆戻シしない、即ち、 (3)餌が外れK(い、 また餌付針を食った魚1oが、これを吐き出そうとして
も、逃れようとしても斜向4にさ\った針先6は矢尻の
ように魚口内で第3図のように開き、 (4)魚は逃げること困難である。
を突龜刺すと、従来のし字形に対し、本発明は直線状だ
から容易に刺し通すことが出来て、余シもなくすること
が出来る、即ち (1)餌がつけ鳥く (2)つけ余〕なく、ゆれ動く部分もなくなる、針先6
が糸付部の横に少し出張っているので突き剥した斜向9
は、これに引か−)逆戻シしない、即ち、 (3)餌が外れK(い、 また餌付針を食った魚1oが、これを吐き出そうとして
も、逃れようとしても斜向4にさ\った針先6は矢尻の
ように魚口内で第3図のように開き、 (4)魚は逃げること困難である。
また従来のし字源は釣合せの必要があった、本発明は上
記作用によシ、 (5)釣合せ紘不必要である。
記作用によシ、 (5)釣合せ紘不必要である。
また従来のし字源は海底の雑物にか一シ易い、即ち、根
がか)し易いものであったが本発明の餌付した形は第1
図のように直線または、くの字形だから (6)根がかりすること少い。
がか)し易いものであったが本発明の餌付した形は第1
図のように直線または、くの字形だから (6)根がかりすること少い。
また本発明にか\った魚を針よシ外すには、糸付部4の
先を指でつまみ、針全体を一旦魚口内に入れると、開い
た針部は、しぼむから、針部が開かないようにして抜き
出すことが出来る、即ち(7)魚を外し昌い 臥上の通)本発明によれば従来の欠点をよく解″消し得
る効果がある。
先を指でつまみ、針全体を一旦魚口内に入れると、開い
た針部は、しぼむから、針部が開かないようにして抜き
出すことが出来る、即ち(7)魚を外し昌い 臥上の通)本発明によれば従来の欠点をよく解″消し得
る効果がある。
上記の糸付部は直線状ありても、魚が好むならば、くの
字形でもよく、針先の曲シ程度及び凸部7の構造は製作
の具合によシ多少の変、更があっても、特許請求の範囲
に含まれるものとする。
字形でもよく、針先の曲シ程度及び凸部7の構造は製作
の具合によシ多少の変、更があっても、特許請求の範囲
に含まれるものとする。
第1図は本発明実施例角変釣針に餌付けした側面図、
第2図は上記の正面図
第3図は上記の、魚口内で矢尻のよう針部が開い先側面
図、 第4図は従来のし字源針に餌付し先側面図1は釣糸
2.2′は軸及び軸穴 3は針部 4は糸付部 5は餌付光 6は針先 7は凸部 8は糸付部と針部の開き角度9社餌
Wは魚 である。
図、 第4図は従来のし字源針に餌付し先側面図1は釣糸
2.2′は軸及び軸穴 3は針部 4は糸付部 5は餌付光 6は針先 7は凸部 8は糸付部と針部の開き角度9社餌
Wは魚 である。
Claims (3)
- (1)一端に釣糸1を(−シ、他端は軸2によ)針部3
を取付は牟糸付部番と - (2)一端社餌付先5で#)ヤ他端は針先6であ〉、中
間に軸穴21があ〉、上記糸付部に回動可能に取付けら
れた針部3の - (3)餌付光5を糸付部番と直線状にした時、針先6が
糸付部4より“少し出張ってお) 【4)針部3を糸付部に対し、矢尻のように開いた時、
餌付光の根元に凸部7を設けておき、針部と糸付部の開
き角1m!8が90’ljt内になる構造の角変釣針。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14692481A JPS5847421A (ja) | 1981-09-16 | 1981-09-16 | 角変釣針 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14692481A JPS5847421A (ja) | 1981-09-16 | 1981-09-16 | 角変釣針 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5847421A true JPS5847421A (ja) | 1983-03-19 |
Family
ID=15418644
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14692481A Pending JPS5847421A (ja) | 1981-09-16 | 1981-09-16 | 角変釣針 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5847421A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63173062U (ja) * | 1987-05-01 | 1988-11-10 | ||
JPH01284524A (ja) * | 1988-03-24 | 1989-11-15 | Soc Atochem | α―モノ―オレフィンをベースとしたグラフトコポリマーと、、その製造方法と、それを用いた熱可塑性ポリマーアロイの製造方法と、それによって得られる熱可塑性ポリマーアロイ |
JPH0361871U (ja) * | 1989-10-21 | 1991-06-18 |
-
1981
- 1981-09-16 JP JP14692481A patent/JPS5847421A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63173062U (ja) * | 1987-05-01 | 1988-11-10 | ||
JPH01284524A (ja) * | 1988-03-24 | 1989-11-15 | Soc Atochem | α―モノ―オレフィンをベースとしたグラフトコポリマーと、、その製造方法と、それを用いた熱可塑性ポリマーアロイの製造方法と、それによって得られる熱可塑性ポリマーアロイ |
JPH0361871U (ja) * | 1989-10-21 | 1991-06-18 | ||
JPH0642460Y2 (ja) * | 1989-10-21 | 1994-11-09 | 勝義 伊藤 | 釣り針 |
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