JPS5847387Y2 - 車輌積載型連続汲上計量装置 - Google Patents

車輌積載型連続汲上計量装置

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JPS5847387Y2
JPS5847387Y2 JP11453078U JP11453078U JPS5847387Y2 JP S5847387 Y2 JPS5847387 Y2 JP S5847387Y2 JP 11453078 U JP11453078 U JP 11453078U JP 11453078 U JP11453078 U JP 11453078U JP S5847387 Y2 JPS5847387 Y2 JP S5847387Y2
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JP
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tank
measuring
weight
pumping
switching valve
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JP11453078U
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JPS5530889U (ja
Inventor
富夫 大沢
Original Assignee
近江度量衡株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は車輛に計量タンク及び貯蔵運搬用の大型タン
クを積載し、目的地に出向して、集荷すべき液体の重量
を測定しながら大型タンクに汲み込む装置に関するもの
で、主として牛乳の集荷に使用するためのものである。
従来公知のこの種の装置は自動車の荷台若くは車体枠の
上に大型タンクが設けてあり、この上に唯一個の計量タ
ンクが設けられたもので、汲込能率を向上させるために
計量タンクが比較的大きなものになっている。
従って、この公知のものにおいては、装置全体の高さが
高くなり、自動車の安定が悪く、また橋梁下や、隘道に
よっては通過できない事もあり、或は集荷場の上屋下に
自動車を入れることができない。
特に、一回の集荷牛乳量が計量タンクの容量を越える場
合は汲込作業を一時中断しなければならず、極めて能率
の悪いものであった。
この考案は上述のような公知の欠点を改善したものであ
って、連続汲込みができると共に、計量タンクを小型化
し、車輌全体の背丈を低クシ、安定した走行ができるよ
うにするためのものである。
この考案は、車輌に載架された大型タンクの上部には、
それぞれ独立に重量計測装置に支持された一対の小型計
量タンクが設けてあり、該一対の計量タンクの上部は共
通の切換バルブの二次側に接続され、切換バルブの一次
側には汲上ポンプを有する汲上ホースが接続してあり、
各計量タンクの吐出口にはそれぞれ吐出バルブが設けて
あり、各吐出口は前記大型タンクの上部供給口に接続し
てあり、該切換バルブと計量タンク及び計量タンクと大
型タンクとは重力遮断型継手で接続してあり、各計量タ
ンクには所定量検出センサが設けてあり、双方の計量タ
ンクの吐出バルブが閉じている状態において汲上ポンプ
によって何れか一方に液体が汲み上げられて、所定量検
出センサが出力信号を発したとき、前記切換バルブを他
側計量タンクに切換え、汲上げ終了側の計量タンクの重
量測定と、記録表示完了後、この計量タンクの吐出バル
ブを開き、液体を大型タンクに落し、後閉じる制御装置
が設けであることを特徴とする車輌積載型連続汲上計量
装置である。
今この考案を図示の代表的な実施態様に基づいて説明す
る。
図において、1は自走車であって、その車体枠2の上に
は、貯蔵運搬用の強化プラスチック製大型タンク3が固
定しである。
該大型タンク3の上には左右一対のそれぞれ計量タンク
5,5が重量計測装置4,4を介して装備してあり、実
施態様においては、大型タンク3上に固定された重量測
定用の支持枠6に、ロートセルフを介して、容量タンク
が装備してあり、ロートセルフは牽引部材又は圧縮部材
の一部に組込まれている。
各計量タンクの上部には供給口8,8が設けられ、重力
遮断型の継手たるベロー9,9を介して共通の切換バル
ブ10を介して、汲上ホース11が接続してあり、汲上
ホースの途中には汲上ポンプ12が接続してあり、これ
も該車体枠2の一部に装備しである。
また該計量タンク5,5の下部に設けた吐出口14.1
4と大型タンク3の上面に設けた供給口15.15とは
重力遮断型の継手即ちベロー16によって接続してあり
、該各計量タンクの吐出口14.14には、上下動する
吐出バルブ17.17が設けてあり、これらのバルブロ
ッド18,18はそれぞれ計量タンク5,5の中より、
上方に突出し、下方には自重で落下して吐出バルブは閉
じ、開くには計量タンク5,5外にまで突出しているバ
ルブロッド18,18に固着した突起19.19を二叉
レバー20.20で引き上げるようにしてあり、これら
は電磁的に行われ、前記レバー20゜20は吐出バルブ
17.17が閉じたときは、バルブロッド18,18及
び突起19.19より完全に離反して、二叉レバー20
.20が重量測定時に悪影響を及さないようにしである
21は制御装置であり、前記切換バルブ10の作動、二
つの吐出バルブ17.17の操作、重量測定装置、表示
装置に対する指令その他必要に応じてサンプル採取等を
行うもので、通常はシーケンス装置(第8図参照)と操
作用のソレノイド等よりなっており、前記車体枠2の一
部に装備しである。
22は重量表示及び演算装置であり、各計量タンクの重
量を測定する重量測定装置のロードセルの歪みを重量数
値に変換し、かつ、積算し、記憶し、必要に応じて、表
示部に数値表示したり、或はプリントするプリント部等
を含むものであり、これも車体枠2の一部に固装しであ
る。
斜上のように構成しているこの装置における操作及び作
用を説明する。
先ず、ホース11を汲上げるべき液体、例えば集荷場に
集められた牛乳罐に入れ、切換バルブ10が接続してい
る側の計量タンク5の吐出バルブ17が閉じていること
を確認し、汲上ポンプ12を作動させると、牛乳は汲上
ホース11.切換バルブ10を通り計量タンク5の一方
に汲み込まれる。
今この計量タンク5を符号5aとして説明する。
而して、この計量タンク5a中の牛乳の液面が上昇し、
遂には、所定量検出センサ13によって検出され、これ
が出力信号を発すると、切換バルブ10は反対側の計量
タンク5bに切換えられ汲上ポンプ12は停止すること
なく、牛乳は計量タンク5bに汲み込まれる。
計量タンク5aに汲み込まれた牛乳は、汲み込み完了後
計量タンク5aの振動が減衰後(通常2〜3秒後)制御
装置21は計測指令を発し、重量計測装置4の一部のロ
ードセル7の歪値を重量に換算した値を表示部に表示す
る。
例えばデジタル表示及びテープに印字する。
この表示が完了したならば、重量表示及び演算装置内に
この計量値を記憶させておき、計量タンク5aの吐出バ
ルブ17をソレノイドで開き、大型タンク中に計量タン
ク5a内の牛乳を払い出す。
この払い出し時間を予め測定しておき、払い出し、完了
後を見計って吐出バルブ17を閉じる。
この間に反対側の計量タンク5bにも牛乳が汲み上げ続
けられており、これが所定量に達したならば切換バルブ
10は、再び計量タンク5a側に切換えられ、計量タン
ク5aの重量計測、その値の表示、吐出バルブ17の開
閉による牛乳の払い出しは計量タンク5bと同様なので
説明を省略する。
而して、何度か交互に計量タンク5,5を利用して汲み
上げ計重量をくり返した後、最後に個々の重量を累積計
算して、表示部に表示及び記録する。
上述の作動を線図で示せば第7図のようになる。
斜上のように構威し、作用を為すこの考案においては一
対の計量タンク5,5を設けて、切換バルブ10によっ
て計量タンクがそれぞれ満杯になれば他の側の計量タン
クに切換えるようにし、一方の計量タンク5a(又は5
b)に液体を汲込んでいるうちに、他方の計量タンク5
b(又は5a)の中の液体の重量を測定し、下の大型タ
ンクに払い出ヒすることができるから、液体の汲み込み
が連続して行え、汲み込み作業の能率が極めてよく、汲
み込み終了時に、表示゛された毎回の重量を累積すれば
よく、この演算装置を内蔵した装置を用いれば、能率は
更によくなる。
またこの考案のものは計量タンク5,5は左右一対であ
るから、自動車の左右のバランスがよく、計量タンク5
,5の大きさも一個型の場合よりも小型でよくこれを測
定する重量測定装置も小型化でき、全体としての背丈が
低く、運転性能の向上と安全性が高まり、あまり高くな
い陸橋下や、鴨居下もくぐることができ、作業可能場所
が拡大する。
その他、この考案のものにおいては、液体を重量で測定
しているために、気候の高低によって、量の変化する流
量計よりも合理的な計測ができる。
更に各計量タンク5,5は重量遮断型の継手で供給口、
吐出口とも他の部材と接続されているから、重量計測の
誤差は極めて少ない、また計量タンク5,5に所定量汲
み上げられた後は、重量を該定した後でなければ、吐出
弁を開けない吐出弁を操作する機能をもつ制御装置であ
るから、重量測定を忘れるおそれなく、定められた順序
に毎回操作をくり返す効果を有する。
先に説明した制御装置の一例として第8図に示すシーケ
ンス装置によって具体的に示せば計量タンク5aの所定
量検出センサ13aの出力により4番地の接点A及び1
6番地の接点Aが共に閉じ、16番地17番地フリップ
フロップKR5,KRRによって、18番地の接点KR
1によって、ソレノイド5OLCが励磁し、切換バルブ
10を他の計量タンク5bに切換える。
また該フリップフロップKR3。KRRによって、8番
地の接点KR1,7a番地の接点KR1,131番地の
接点KR1が閉じ、これらのb接点たる10番地の接点
KR1,9a番地の接点KR1,151番地の接点KR
1を開き、次に3番地のタイマーTM1が暫時後(通常
は2〜3秒後)に出力信号をだし、6番地の接点TM1
によって3番地のタイマーTM1は自己保持され、これ
と同時に、7番地及び7a番地のタイマー接点は閉じ、
8a番地の表示部の一部をなす、印字装置によって、所
定量まで汲込まれた計量タンク5aの重量を印字すべく
指令を発する。
即ち、汲込まれた計量タンク5a中の液体の重量を測定
する装置の一部のロートセルフの歪を重量数値に変換し
た値を印字する。
また必要に応じて、デジタル表示も行う。
この場合計量タンク5aは供給口8も吐出口14も共に
ベロー9,16で接続されているから計量タンク以外及
びこの中の牛乳以外の重量は計測されない。
タイマーTM1の出力信号によって、更に7番地のタイ
マー接点TM工が閉じ暫時後間番地のタイマーTM2が
出力信号を発し、これによって、7a番地の接点TM2
を開き、表示部23、印字部24を復帰させる。
これと同時に8番地のタイマー接点TM2が閉じ、9番
地のソレノイド5OLIAが作動し、今牛乳が汲み込ま
れた計量タンクの吐出バルブ17のバルブロッド18を
作動させる二叉レバー20を上昇させ19の突起を押し
上げバルブロッド18、吐出バルブ17を持ち上げて、
吐出バルブ17を開放し、牛乳は大型タンク3に払い出
される。
タイマーTM2の出力信号によって、12番地のタイマ
ー接点TM2も同時に閉じ、同番地のタイマーTM3は
、相当時間経過後(但し、他の計量タンクに牛乳を汲上
げ終る時間より若干短かく、計量タンク5に汲上げた牛
乳を大型タンク3に払い出す時間よりは長い)出力を発
し、この信号によって3番地のタイマー接点TM3を開
き、同番地のタイマーTM1を消磁し、6,7番地のタ
イマー接点TM、を開き、7番地のタイマーTM2を消
磁し、8番地、12番地のタイマー接点TM2及び7a
番地の接点を原状に復帰し、令聞いた吐出バルブ17を
再び閉じる。
前述の計量タンク5aから大型タンク3に牛乳が払い出
されるときに、吐出口14の近傍においてサンプリング
する場合には、タイマーTM2によって作動するサイク
ルタイマーTW1によって、20番地のタイマー接点T
W1を断続的に閉じサンプル採取用ソレノイド5OL2
Aを断続的に数回作動させ、サンプル採取を行う。
これらの作動のうちに、他の計量タンク5bにも牛乳は
汲み込まれ続け、遂に定量検出センサ13が発信すると
17番地の接点Bが閉じ、フリップフロップKR5,K
RRが作動して、18番地の接点KR,が開き、切換バ
ルブ10の作動用ソレノイド5OLCが消磁して、切換
バルブ10を元に戻す。
これと同時に、5番地の接点Bが閉じ、以下前と同様に
、順次タイマーTM1によって、10a番地の指令信号
により印字装置が作動し、タイマーTM2の出力信号に
よって、11番地の吐出バルブ作動用ソレノイドが作動
し、前とは反対側の吐出バルブを開け、12番地のタイ
マーTM3の設定時間後に閉じる。
二のようにして、計量タンク5 a 、5 bを交互に
使用して連続汲み上げを行い、最後何れかの計量タンク
において、所定量検出センサ13によって検出される以
前に汲上げるべき牛乳が終了したときは、1番地の押釦
スイッチPBを押し、リレーコイルR1を励磁させる3
番地のリレー接点R1を閉じ、そのとき、フリップフロ
ップKR3,KRRによって、8番地、7a番地及び2
0番地の接点KR,がそれぞれ閉じているとき、即ち切
換バルブが接続している今汲込が完了した方の、表示指
令及び吐出バルブ操作ソレノイド5QLIBが開き、サ
ンプル採取用バルブ5QL2Bが作動し、また各接点K
R1が図示の通りの場合は他の計量タンクのものを計量
し、表示し、計量タンク5中のものを大型タンク3に落
す。
亦押釦PBの押圧によって、それまでに計量した牛乳の
重量を累積し、表示する指令を出す。
この実施例のものにおいては、第8図に示すようなシー
ケンス装置よりなる制御装置を用いたから、連続汲込み
は勿論であるが、満杯になった方のタンクは切換バルブ
10を切換後、暫時即ち、2〜3秒後に計量するから、
計量タンク5中液体の揺れが減衰した後でより計測精度
が向上し、その後吐出バルブ14を開けるから、順序は
正確に行われ、またサンプル採取も、数回に分けてより
正確な平均的な採取ができる。
更に13 a及至16 a番地の回路を設け、これによ
って、一度使用した後の計量タンクの風袋補正をし、ゼ
ロメソードとする方法を用い、即ち計量タンク内面に耐
着した液体の重量を除去する補正指令を発するようにす
れば、より正確な計量ができる。
従って、吐出バルブの閉切が早すぎたとしても二重計測
して累積値を算出するおそれはない。
亦吐出バルブ17は計量タンク5,5の内側に開くもの
であるから計量中ば液圧により、より密閉され汲み込み
中に漏れることがない。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案に係るものであって、第1図は全体の側
面図、第2図は後面図、第3図は計量タンク部の拡大後
面図、第4図は切換弁の拡大展開断面図、第5図は、第
4図の横断平面図、第6図は、バルブロッドと二叉レバ
ーの平面図、第7図は作動緋図、第8図はこの考案に装
備された制御装置の一例を示すシーケンス装置である。 図中、符号、1・・・・・・自走車、2・・・・・・車
体枠、3・・・・・・大型タンク、4・・・・・・重量
計測装置、5,5 a 、5 b・・・・・・計量タン
ク、6・・・・・・支持枠、7・・・・・・ロードセル
、8・・・・・・供給口、9・・・・・・ベロー、10
・・・・・・切換バルブ、11・・・・・・汲上ホース
、12・・・・・・汲上ポンプ、13・・・・・・所定
量検出センサ、14・・・・・・吐出口、15・・・・
・・供給口、16・・・・・・ベロー、17・・・・・
・吐出バルブ、18・・・・・・バルブロッド、19・
・・・・・突起、20・・・・・・二叉レバー、21・
・・・・・制御装置、22・・・・・・重量表示及び演
算装置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車輌に載架された大型タンクの上部には、それぞれ独立
    に重量計測装置に支持された一対の小型計量タンクが設
    けてあり、該一対の計量タンクの上部は共通の切換バル
    ブの二次側に接続され、切換バルブの一次側には汲上ポ
    ンプを有する汲上ホースが接続してあり、各計量タンク
    の吐出口にはそれぞれ吐出バルブが設けてあり、各吐出
    口は前記大型タンクの上部供給口に接続してあり、該切
    換バルブと計量タンク及び計量タンクと大型タンクとは
    重力遮断型継手で接続してあり、各計量タンクには所定
    量検出センサが設けてあり、双方の計量タンクの吐出バ
    ルブが閉じている状態において汲上ポンプによって何れ
    か一方に液体が汲み上げられて、所定量検出センサが出
    力信号を発したとき、前記切換バルブを他側計量タンク
    に切換え、汲上げ終了側の計量タンクの重量測定と、記
    録表示完了後、この計量タンクの吐出バルブを開き、液
    体を大型タンクに落し、後閉じる制御装置が設けである
    ことを特徴とする車輌積載型連続汲上計量装置。
JP11453078U 1978-08-21 1978-08-21 車輌積載型連続汲上計量装置 Expired JPS5847387Y2 (ja)

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JPS5530889U JPS5530889U (ja) 1980-02-28
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5530889U (ja) 1980-02-28

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