JPS5847307B2 - 自動選別装置付円筒バレル研摩機 - Google Patents
自動選別装置付円筒バレル研摩機Info
- Publication number
- JPS5847307B2 JPS5847307B2 JP55154498A JP15449880A JPS5847307B2 JP S5847307 B2 JPS5847307 B2 JP S5847307B2 JP 55154498 A JP55154498 A JP 55154498A JP 15449880 A JP15449880 A JP 15449880A JP S5847307 B2 JPS5847307 B2 JP S5847307B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- sorting device
- gutter
- polishing machine
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B31/00—Machines or devices designed for polishing or abrading surfaces on work by means of tumbling apparatus or other apparatus in which the work and/or the abrasive material is loose; Accessories therefor
- B24B31/02—Machines or devices designed for polishing or abrading surfaces on work by means of tumbling apparatus or other apparatus in which the work and/or the abrasive material is loose; Accessories therefor involving rotary barrels
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B31/00—Machines or devices designed for polishing or abrading surfaces on work by means of tumbling apparatus or other apparatus in which the work and/or the abrasive material is loose; Accessories therefor
- B24B31/06—Machines or devices designed for polishing or abrading surfaces on work by means of tumbling apparatus or other apparatus in which the work and/or the abrasive material is loose; Accessories therefor involving oscillating or vibrating containers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はバレル槽内へ工作物と研摩材と要すれば水、コ
ンパウンドとを装入しバレル槽底部の皿状回転槽を回転
せしめてマス（工作物、研摩材等の混合物）に螺旋流動
を与え工作物を表面研摩する自動選別装置付円筒バレル
研摩機に関するものである。
ンパウンドとを装入しバレル槽底部の皿状回転槽を回転
せしめてマス（工作物、研摩材等の混合物）に螺旋流動
を与え工作物を表面研摩する自動選別装置付円筒バレル
研摩機に関するものである。
従来、研摩終了後マスを排出し選別する装置は特公昭５
０−２５６７８号及び実開昭５１−６２１８９号に開示
されているように固定槽と皿状回転槽とを開閉自在に構
成し、その回転槽の下方に振動篩を設置した装置がある
。
０−２５６７８号及び実開昭５１−６２１８９号に開示
されているように固定槽と皿状回転槽とを開閉自在に構
成し、その回転槽の下方に振動篩を設置した装置がある
。
この装置は研摩終了後皿状回転槽のみを下降回転して内
部のマスを下方の振動篩に落下させ工作物を選別するよ
うにしたものであるが、振動篩上へ一度にマスが落下す
るので振動選別に長時間を要し、振動篩上で工作物同志
が衝突して多数の打痕が発生する最大の欠陥がある上に
選別装置は大型化し且つ極めて高価となった。
部のマスを下方の振動篩に落下させ工作物を選別するよ
うにしたものであるが、振動篩上へ一度にマスが落下す
るので振動選別に長時間を要し、振動篩上で工作物同志
が衝突して多数の打痕が発生する最大の欠陥がある上に
選別装置は大型化し且つ極めて高価となった。
更にこの装置は排出された研摩材を手作業によりバレル
槽内へ還元しなければならず従来量も多大な労力と手作
業時間を必要とする欠陥をも伴っていた。
槽内へ還元しなければならず従来量も多大な労力と手作
業時間を必要とする欠陥をも伴っていた。
手作業のかわりに別装の投入装置を使用すれば装置は更
に大型高価となってしまう。
に大型高価となってしまう。
その他の装置としては回転槽の中央部に穴を設け、その
穴よりマスを排出するようにしたもの（特公昭５３−２
６７１８号）、又はバレル槽全体を回転してマスを開口
部より排出するようにしたもの（実開昭５４−１５３９
０号）があるが、どちらも別装の振動篩が必要であり、
研摩材の還元は手作業もしくは別装の投入装置が必要と
なる等自動化を行なう上に大きなネックとなっていた。
穴よりマスを排出するようにしたもの（特公昭５３−２
６７１８号）、又はバレル槽全体を回転してマスを開口
部より排出するようにしたもの（実開昭５４−１５３９
０号）があるが、どちらも別装の振動篩が必要であり、
研摩材の還元は手作業もしくは別装の投入装置が必要と
なる等自動化を行なう上に大きなネックとなっていた。
本発明は研摩槽の外周部に近接して選別装置付環状樋を
昇降自在に設けたので、自動選別及び研摩材の還元を同
時に行ないうるもので、構造簡単であり前記研摩材の還
元にともなう最大の問題点を解決したものである。
昇降自在に設けたので、自動選別及び研摩材の還元を同
時に行ないうるもので、構造簡単であり前記研摩材の還
元にともなう最大の問題点を解決したものである。
以下実症例を添付回向にもとづき説明する。
この装置は基台１、フレーム２及び上方フレーム３より
なる架構内に収容されている。
なる架構内に収容されている。
基台１上には回転軸４が嵌挿された軸受５が軸受支持台
６により固定されており、その回転軸４の上端部に皿状
の回転槽Ｉが固定され、下端部にはプーリー８が固定さ
れている。
６により固定されており、その回転軸４の上端部に皿状
の回転槽Ｉが固定され、下端部にはプーリー８が固定さ
れている。
そのプーリー８はフレーム２に固定された可変速モータ
ー１０、プーリー９、ベルト１１を介して回転される。
ー１０、プーリー９、ベルト１１を介して回転される。
前記軸受５には外底固定板１２が固定され、その上端部
には前記回転槽７の外縁部と当接可能な誘導板１３が固
定されている。
には前記回転槽７の外縁部と当接可能な誘導板１３が固
定されている。
回転槽７の上方にはその外縁部と当接可能な円筒状の固
定槽１４が昇降自在に吊下されており、その構造は上方
フレーム３に固定された流体圧シリンダー１５のピスト
ンロンドの先端が固定槽１４の上縁部に架設された研摩
槽フレーム１６に固定され、その固定槽１４の外側に固
定された昇降軸１７がハウジング１８内を摺動するよう
になっている。
定槽１４が昇降自在に吊下されており、その構造は上方
フレーム３に固定された流体圧シリンダー１５のピスト
ンロンドの先端が固定槽１４の上縁部に架設された研摩
槽フレーム１６に固定され、その固定槽１４の外側に固
定された昇降軸１７がハウジング１８内を摺動するよう
になっている。
前記回転槽Ｉと固定槽１４によって構成される研摩槽の
外周部に近接して昇降自在の環状樋１９を設け、その樋
１９の一部（全部であっても差し支えない）に選別網２
２と篩分された研摩材を槽内に還元する誘導樋２３とで
構成された選別装置が付設されている。
外周部に近接して昇降自在の環状樋１９を設け、その樋
１９の一部（全部であっても差し支えない）に選別網２
２と篩分された研摩材を槽内に還元する誘導樋２３とで
構成された選別装置が付設されている。
前記環状樋１９はスプリング支持板２４上の多数のスプ
リング２０によって懸架され、その樋１９の外底部（側
面であっても差し支えない）には振動モーター２１が任
意の傾斜角度で多数個固定されている。
リング２０によって懸架され、その樋１９の外底部（側
面であっても差し支えない）には振動モーター２１が任
意の傾斜角度で多数個固定されている。
２５は研摩槽より排出されるマスが前記選別装置に入る
のを防止する防御板である。
のを防止する防御板である。
２６は前記環状樋１９の上端部に取り付けられたジャバ
ラで、上昇時に前記上方フレーム３と接触しても差し支
えないようになっている。
ラで、上昇時に前記上方フレーム３と接触しても差し支
えないようになっている。
４０は前記誘導樋２３の先端部に取り付けられたラバー
でその樋２３と前記固定槽１４の開口部との間を橋渡す
役目をする。
でその樋２３と前記固定槽１４の開口部との間を橋渡す
役目をする。
前記環状樋１９の外側には螺杵２７，２８゜２９が回転
可能に支持され、キャーモーター３０、カップリング３
１．キャーボックス３２、カップリング３３を介し、て
螺杵２７が回転され、螺杵２Ｂ、２９はギヤーモーター
３０、カップリング３１、ギヤーボックス３２、カップ
リング３４、ユニバーサルジヨイント３５、シャフト３
６、カップリング３７、回転変換機３８などを介して回
転される。
可能に支持され、キャーモーター３０、カップリング３
１．キャーボックス３２、カップリング３３を介し、て
螺杵２７が回転され、螺杵２Ｂ、２９はギヤーモーター
３０、カップリング３１、ギヤーボックス３２、カップ
リング３４、ユニバーサルジヨイント３５、シャフト３
６、カップリング３７、回転変換機３８などを介して回
転される。
前記螺杵２７．２８．２９にはベアリングを内蔵したハ
ウジング３９が嵌挿されており、そのハウジング３９の
１端には前記スプリング支持板２４か固定されている。
ウジング３９が嵌挿されており、そのハウジング３９の
１端には前記スプリング支持板２４か固定されている。
従ってギヤーモーター３０の駆動により螺杵２７，２８
，２９が回転し、その回転方向によりハウジング３９が
昇降し、結局環状樋１９が昇降するようになっている。
，２９が回転し、その回転方向によりハウジング３９が
昇降し、結局環状樋１９が昇降するようになっている。
４１はリミットスイッチ（以後ＬＳと記載する）ＬＳｌ
、ＬＳ２に４２はＬＳ３．ＬＳ４に当接するドックであ
り、４３は回転槽７の中心部に取り付けられたベアリン
グを内装した中心柱であるが、流動の邪魔になるので出
来るだけ小さくした方が良い。
、ＬＳ２に４２はＬＳ３．ＬＳ４に当接するドックであ
り、４３は回転槽７の中心部に取り付けられたベアリン
グを内装した中心柱であるが、流動の邪魔になるので出
来るだけ小さくした方が良い。
尚環状樋の昇降は前述の方法に限定されるものではなく
流体圧シリンダー等の使用によっても行なうことができ
る。
流体圧シリンダー等の使用によっても行なうことができ
る。
また前記プーリ８，９はスプロケット、前記ベルト１１
はチェーンであっても差し支えない。
はチェーンであっても差し支えない。
更に、前記環状樋１９の昇降は前述の方法に限定される
ものではなく前記螺杵２７．２８，２９をチェーンで回
転しても良い。
ものではなく前記螺杵２７．２８，２９をチェーンで回
転しても良い。
以上述べたような構造に基づき本発明の装置の作動を説
明すれば次のとおりである。
明すれば次のとおりである。
まず流体圧シリンダー１５のピストン側へ圧力流体を導
入し固定槽１４を下降させ回転槽Ｉの上縁部と当接させ
る。
入し固定槽１４を下降させ回転槽Ｉの上縁部と当接させ
る。
この際ドック４１がＬＳｌに当接することにより検知す
る。
る。
固定槽１４と回転槽７とで一体化された研摩槽内へ工作
物と研摩材と要すれば水、コンパウンド等を装入する。
物と研摩材と要すれば水、コンパウンド等を装入する。
可変速モーター１０を始動して回転槽γを回転するとマ
スは遠心力により固定槽１４の内周壁へ押し上げられた
後、重力により回転槽の中心方向へ落下して螺旋流動を
くりかえし工作物を表面研摩する。
スは遠心力により固定槽１４の内周壁へ押し上げられた
後、重力により回転槽の中心方向へ落下して螺旋流動を
くりかえし工作物を表面研摩する。
研摩終了後タイマーにより前記可変速モーター１０を停
止し回転槽７を停止する。
止し回転槽７を停止する。
回転槽７が停止したなら前記流体圧シリンダー１５のピ
ストンロンド側に圧力流体を導入して前記固定槽１４を
上昇し、ドック４１がＬＳ２に当接するとり変速モータ
ー１０が低速回転して前記回転槽７をタイマーにより一
定時間回転し遠心力により槽内のマスを誘導板１３を通
して環状樋１９上へ排出する。
ストンロンド側に圧力流体を導入して前記固定槽１４を
上昇し、ドック４１がＬＳ２に当接するとり変速モータ
ー１０が低速回転して前記回転槽７をタイマーにより一
定時間回転し遠心力により槽内のマスを誘導板１３を通
して環状樋１９上へ排出する。
この際マスは防御板２５により選別網２２上には排出さ
れないようになっている。
れないようになっている。
マスの排出が完了したなら前記流体圧シリンダー１５の
ピストン側に圧力流体を導入し前記固定槽１４を下降し
て再びＬＳ、が検知して前記回転槽７の上縁部と当接さ
せ、ＬＳｌが検知することによりモーター３０を駆動し
環状樋１９を上昇させドッグ４２がＬＳ４に当接すると
上昇は停止され、前記環状樋１９の外底部に固定された
振動モーター２１が始動される。
ピストン側に圧力流体を導入し前記固定槽１４を下降し
て再びＬＳ、が検知して前記回転槽７の上縁部と当接さ
せ、ＬＳｌが検知することによりモーター３０を駆動し
環状樋１９を上昇させドッグ４２がＬＳ４に当接すると
上昇は停止され、前記環状樋１９の外底部に固定された
振動モーター２１が始動される。
マスはその振動により選別網２２上へ導かれ工作物は選
別されて系外へ搬送され、研摩材は選別網２２を透過し
て誘導樋２３ラバー４０を通って回転槽γ内に還元され
る。
別されて系外へ搬送され、研摩材は選別網２２を透過し
て誘導樋２３ラバー４０を通って回転槽γ内に還元され
る。
工作物の選別及び研摩材の還元が完了（タイマーにより
一定時間セットしておく）したなら前記モーター３０を
逆転させて環状樋１９を下降させドック４２がＬＳ３に
当接することにより下降を停止させ１サイクルが終了す
る。
一定時間セットしておく）したなら前記モーター３０を
逆転させて環状樋１９を下降させドック４２がＬＳ３に
当接することにより下降を停止させ１サイクルが終了す
る。
以下同様の方法によって研摩及び選別作業をくりかえす
。
。
但し、選別において工作物が研摩材より小さい場合は（
普通は工作物の方が大きい）、上述とは反対に選別網２
２を透過した工作物は誘導樋２３により糸外へ搬送され
、選別網上の研摩材は研摩槽内へ還元されるようにすれ
ば良い。
普通は工作物の方が大きい）、上述とは反対に選別網２
２を透過した工作物は誘導樋２３により糸外へ搬送され
、選別網上の研摩材は研摩槽内へ還元されるようにすれ
ば良い。
以上述べたように本発明によれば、円筒形の固定槽と皿
状の回転槽とを開閉自在に構成した研摩槽の外周部に近
接して選別装置付環状樋を昇降自在に設けたので、研摩
終了後、選別及び研摩材の研摩槽内への還元を自動的に
連続して行なえるので全く人手を要せず構造簡単で省人
上、省力上卓効を有するものである。
状の回転槽とを開閉自在に構成した研摩槽の外周部に近
接して選別装置付環状樋を昇降自在に設けたので、研摩
終了後、選別及び研摩材の研摩槽内への還元を自動的に
連続して行なえるので全く人手を要せず構造簡単で省人
上、省力上卓効を有するものである。
第１図は本発明の実症例の縦断面の正面図、第２図は同
じく平面図である。 １・・・・・・基台、２・・・・・・フレーム、３・・
・・・・上方フレーム、４・・・・・・回転軸、５・・
・・・・軸受、６・・・・・・軸受支持台、７・・・・
・・回転槽、８・・・・・・プーリー９・・・・・・ブ
ーＩＪ−１０・・・・・・呵変速モーター １１・・・
・・・ベルト、１２・・・・・・外底固定板、１３・・
・・・・誘導板、１４・・・・・・固定槽、１５・・・
・・・流体圧シリンダー、１６・・・・・・研摩槽、１
７・・・・・・昇降軸、１８・・・・・ハウジング、１
９・・・・・・環状樋、２０・・・・・・スプリング、
２１・・・・・・振動モーター２２・・・・・・選別網
、２３・・・・・・誘導樋、２４・・・・・・スプリン
グ支持板、２５・・・・・・防御板、２６・・・・・・
ジャバラ、２７，２８，２９・・・・・・螺杵、３０・
・・・・・ギヤーモーター ３１・川・・カップリング
、３２・・・・・・ギヤーボックス、３３・・・・・・
カップリング、３４・・・・・・カップリング、３５・
・・・・・ユニバーサルジヨイント、３６・・・・・・
シャフト、３７・・・・・・カップリング、３８・・・
・・・回転変換機、３９・・・・・・ハウジング、４０
・・・・・・ラバ゛−４１，４２・・・・・・ドック、
４３・・・・・・中心柱。
じく平面図である。 １・・・・・・基台、２・・・・・・フレーム、３・・
・・・・上方フレーム、４・・・・・・回転軸、５・・
・・・・軸受、６・・・・・・軸受支持台、７・・・・
・・回転槽、８・・・・・・プーリー９・・・・・・ブ
ーＩＪ−１０・・・・・・呵変速モーター １１・・・
・・・ベルト、１２・・・・・・外底固定板、１３・・
・・・・誘導板、１４・・・・・・固定槽、１５・・・
・・・流体圧シリンダー、１６・・・・・・研摩槽、１
７・・・・・・昇降軸、１８・・・・・ハウジング、１
９・・・・・・環状樋、２０・・・・・・スプリング、
２１・・・・・・振動モーター２２・・・・・・選別網
、２３・・・・・・誘導樋、２４・・・・・・スプリン
グ支持板、２５・・・・・・防御板、２６・・・・・・
ジャバラ、２７，２８，２９・・・・・・螺杵、３０・
・・・・・ギヤーモーター ３１・川・・カップリング
、３２・・・・・・ギヤーボックス、３３・・・・・・
カップリング、３４・・・・・・カップリング、３５・
・・・・・ユニバーサルジヨイント、３６・・・・・・
シャフト、３７・・・・・・カップリング、３８・・・
・・・回転変換機、３９・・・・・・ハウジング、４０
・・・・・・ラバ゛−４１，４２・・・・・・ドック、
４３・・・・・・中心柱。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 円筒形の固定槽と皿状の回転槽とを開閉自在に構成
した円筒バレル研摩機に於て、その外周部に近接して選
別装置付環状樋を昇降自在に設け、該樋に振動モーター
を付設したことを特徴とする自動選別装置付円筒バレル
研摩機。 ２ 選別装置は選別網と篩分された研摩材を槽内に還元
する誘導樋とで構成したことを特徴とする特許請求の範
囲第１項記載の自動選別装置付円筒バレル研摩機。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55154498A JPS5847307B2 (ja) | 1980-10-31 | 1980-10-31 | 自動選別装置付円筒バレル研摩機 |
| US06/313,996 US4408417A (en) | 1980-10-31 | 1981-10-21 | Fully automatic barrel finishing machine |
| DE19813142868 DE3142868A1 (de) | 1980-10-31 | 1981-10-29 | Fliehkraftbearbeitungsmaschine |
| KR1019810004130A KR850001597B1 (ko) | 1980-10-31 | 1981-10-29 | 전자동 배럴 연마기 |
| GB8132782A GB2087275B (en) | 1980-10-31 | 1981-10-30 | Fully automatic barrel finishing machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55154498A JPS5847307B2 (ja) | 1980-10-31 | 1980-10-31 | 自動選別装置付円筒バレル研摩機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57114357A JPS57114357A (en) | 1982-07-16 |
| JPS5847307B2 true JPS5847307B2 (ja) | 1983-10-21 |
Family
ID=15585552
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55154498A Expired JPS5847307B2 (ja) | 1980-10-31 | 1980-10-31 | 自動選別装置付円筒バレル研摩機 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5847307B2 (ja) |
| KR (1) | KR850001597B1 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5046287A (en) * | 1991-02-20 | 1991-09-10 | Lin Chao Tong | Wet grinding type of grinder with improved material discharge mechanism |
| EP2671676B1 (fr) * | 2012-06-07 | 2021-04-28 | Comadur S.A. | Système de finissage d'une pièce formée de plusieurs matériaux |
| CN114393504B (zh) * | 2022-01-21 | 2024-02-20 | 斯多里机械(广东)有限公司 | 一种工件内壁抛光用挤压珩磨装置 |
-
1980
- 1980-10-31 JP JP55154498A patent/JPS5847307B2/ja not_active Expired
-
1981
- 1981-10-29 KR KR1019810004130A patent/KR850001597B1/ko active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR850001597B1 (ko) | 1985-10-24 |
| KR830007222A (ko) | 1983-10-14 |
| JPS57114357A (en) | 1982-07-16 |
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