JPS5846987U - ヒ−タコア - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案に係るヒータコアの実施例を示す斜視
図、第２図はヒータコアのタンク本体の取付状態を示す
部分的斜視図、第３図は第２図の■−■線に沿う断面図
、第４図はこの考案の第１変形例を示す図、第５図は接
続用係合体の変形例を示す図、第６図はこの考案の第２
変形例を示す図、第７図Ａ、　ＢおよびＣは接続用係合
体の種々の断面形状を示す図である。 １０・・・ヒータコア、１１・・・熱交換部、１２・・
・通液管、１３・・・放熱フィン、１５・・・座板、１
６゜１７−、・・タンク本体、２２・・・供給用導管、
２３・・・流出用導管、２５・・・フランジ部、２６・
・・シールリング、２７．２８，２７ａ、２８ａ・・・
係合溝、２９゜３０．３５・・・接続用係合体、３１．
３２・・・突条、４０ａ、　　４０ｂ、　　４０Ｃ−・
・接続用係合体。 第４図 １６ ノ

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　タンク本体を座板に外側から取付けたヒータコアに
   おいて、上記座板にタンク本体のフランジ部を接合させ
   る一方、上記座板およびフランジ部の少なくとも一方に
   側辺に沿って係合溝を形成し、この保合溝に接続用係合
   体をスライド可能に係合させ、これにより、上記係合体
   は座板およびフランジ部の接合部側縁を覆い、座板およ
   びフランジ部を両側から挾持したことを特徴とするヒー
   タコア。 葺　座板およびタンク本体のフランジ部は矩形をなし、
   それらの４側辺に沿って直線状の保合溝が形成され、座
   板およびフランジ部の対応する保合溝に接続用係合体を
   スライド自在に係合させ、上記係合体で座板およびフラ
   シジ部の４側縁部を覆うようにした実用新案登録請求の
   範囲第１項に記載のヒータコア。 ３　座板およびタンク本体のフランジ部に形成される保
   合溝はその長手方向の中央部が浅くなるように形成され
   た実用新案登録請求の範囲第１項に記載のヒータコア。 ４　接続用係合体は保合溝と係合するガイド突条を有し
   、この突条は長手方向の中央部の突出量が他の部分よ°
   り大きく構成した実用新案登録請求の範囲第１項に記載
   のヒータコア。