JPS5846958A - 脱臭芳香剤施与器 - Google Patents

脱臭芳香剤施与器

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JPS5846958A
JPS5846958A JP57096867A JP9686782A JPS5846958A JP S5846958 A JPS5846958 A JP S5846958A JP 57096867 A JP57096867 A JP 57096867A JP 9686782 A JP9686782 A JP 9686782A JP S5846958 A JPS5846958 A JP S5846958A
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JP
Japan
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container
chemical agent
reservoir
applicator
absorbent body
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Application number
JP57096867A
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English (en)
Inventor
チヤ−ルズ・エドワ−ド・ハ−ダ−
テリ−・アレン・ビ−デル
ラリ−・フランシス・モリス
プラツドリ−・エドワ−ド・カステイロ
チエスタ−・ユ−ジン・ハ−シユマン
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Clorox Co
Original Assignee
Clorox Co
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61LMETHODS OR APPARATUS FOR STERILISING MATERIALS OR OBJECTS IN GENERAL; DISINFECTION, STERILISATION OR DEODORISATION OF AIR; CHEMICAL ASPECTS OF BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES; MATERIALS FOR BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES
    • A61L9/00Disinfection, sterilisation or deodorisation of air
    • A61L9/015Disinfection, sterilisation or deodorisation of air using gaseous or vaporous substances, e.g. ozone
    • A61L9/04Disinfection, sterilisation or deodorisation of air using gaseous or vaporous substances, e.g. ozone using substances evaporated in the air without heating
    • A61L9/12Apparatus, e.g. holders, therefor

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術的分野〕 本発明は、時間の経過と\もに有効性が減じる化学剤の
為の施与器に関し、特に、この様な化学剤?再充填し得
る施与器に関する。
〔背景技術〕
近年に於て、物臭芳香剤は、家庭用品としての需要を高
め、その販売及び使用は急速に増大し、大きな市場を形
成するに至った。この様な製品は通常、エーロゾルスプ
レーとして包装された液状のものであるか、または1種
々な芳香油その他の成分から成る半固体のものとして、
芳香剤を大気に曝露する開口を有する施与器中に包装さ
れる。
芳香剤はエーロゾルによりスプレーされるかまたは、半
固体の脱臭剤から大気中に蒸発されて、大気中に存在し
得る悪臭を椿うかまたは、悪臭の度合を低減する。
比較的最近迄、 qtd臭芳香剤の圧倒的大多数は液状
で売られ、この場合には、上記液は、芳香剤を大気中に
施与するのに推進剤を用いる加圧施与器中に包装される
。この方法は高価である計りでなく、この機外推進剤が
環境に及ばず形番に対する臭芳香剤は市場に於けるシェ
アーを減少し7っ\ある。
蒙二の形整に於てけ、脱臭芳香剤は半固体ゲルの形に作
られ、このゲルは如何なる寸法及び形に(型成形さね得
る。これらの半固体ゲル状脱臭芳香剤Vt、開口な有す
る施与器中に瞳かれ、1紀開口は、上記ゲルの表面の大
気への旅出変合を変える為に費えられるものもあり、変
えられないものもある。ゲル中に含まれた芳香油d上記
開口を経て周囲の大気中に蒸発し、よって、その芳香を
周囲の積項に与える。
上記施与器中の脱臭芳香剤1が周囲の8t#へ蒸発され
了ると、現在に於ては、これらに脱臭芳香剤を再充填す
る実用的方法が無いので、この様な施与器は棄てられる
。しかし、この様な廃賽は、施与器を作るに要したエネ
ルギの事は述べな、い迄も。
エーロゾル施与器を構成する金属オたけ、ゲルの為の容
器を構成し得る#h高価にな抄っ\あ木炭化水素の如き
材料の浪費になる。従って、脱臭芳香剤を再充填し得、
よって、長く用い続けられ得る施与器の出現を望む要望
があるのである。
さらに、上述の施与器の若干またはすべてに於ては、脱
臭芳香剤及びその芳香が1例えば、販売店の棚上に置か
れている間の酸化により、性質を変化し始める。この事
は、脱臭芳香剤が、施与器中にシールされた僅かitの
空気に−される事によって生ずるのである。従って、使
用者が用いようとする時に出来る丈新鮮な脱臭芳香剤を
施与し得る施与器が要望されるのである。本発明け、こ
の様な要望を満たす事を目的とする。
〔本発明の詳細な説明〕
本発明の一形に於ては、脱臭芳香剤の施与器は、上記剤
を吸収する吸収体及び、上記吸収体を保持する容器を有
し、上記容器は、上記吸収体を大気に81す為に内部に
通じる多数の開口を有する。施与器はさらに、税臭男香
剤の貯槽を有する底板を有し、上記底板社容器に可輪に
取付けられ得る。
本発明の細形に於ては、化学剤の施与器は、上記剤を嘔
収する吸収体及び、上記吸収体な保持する容器を有し、
上記容器は、上記吸収体な大気に曝す為に内部に通じる
多数の開口を有する。容器はさらに、これに可脱に取付
けられ得る第−可廃棄底板及び、上記剤の貯槽を有する
第二底板を有し、上記第二底板は、上記吸収体に上記剤
を再充填する為に上記第−可廃棄底板に代えて上記容器
に可脱に取付けられ得る。
本発明のさらに細形に於ては、化学剤の施与器は、上記
剤を吸収する吸収体及び、上記吸収体な保持する容器を
有し、上記容器は、上記吸収体を大気に曝す為に内部に
通じる多数の開口を有する。
施与器はさらに、ブレード(刃)及び、上記剤の貯槽を
有する底板及び、上記貯槽中の上記剤をシールする為の
シールを有する。上記底板は上記容器に取付けられ得、
これと同時に、上記ブレードにより上記シールが貫通さ
れる(破られる)。
この様に1本発明は、従来技術による施与器の問題を解
決するものであり、所要に応じて脱臭芳香剤を再充填し
得、従って、再使用され得、゛高価な材料及びエネルギ
を節約し得る施与器を提供するものである。
さらに1本発明は、脱臭芳香剤な貯槽中にシールして保
って外側に曝されない様にする事により、使用者が使用
しようとする時に出来る丈新鮮力上記剤な施与する本が
可能にされる施与器を提供する吃のである。
〔本発明の好適実施例〕
添付図面は、本発明の一実施例を示すが、本発明は、仁
の形態に限定されるものではない。
第1図に於て、本発明にょる施与器101d容器lコ(
この容器は籠または格子体とも称され得る)を有し、こ
の容器ノコは、全体として細長い直立長方形の形を有す
る。上記容器の垂直な前壁16及び後壁tg中KFi多
数の開口/qが作られ、よって、容器の内部室〃が容器
の外部に対して開放され、容器ノコの上端214.開放
である。容器ノコはさらに、半円形の側壁評及び26を
有し、これらの側壁中には多数の開口2gが作られ、こ
れらの開口の機能も前記開口/ダのそれと同様である。
各側鵜けその上端に。
側#ムに対して30として示した如きリップな有する。
上記容器はさらに、内部室訪中に弛出す第−組及び第二
組のレール3コ及び3ダを有する。
上記容器/Jはさらに、底端36を有し、底端36はリ
ッツ:1g、第−開ロ俊(第一図)及び第二開口Q(第
1図)を有する。上記容器はさらに、゛ブリッジ4I4
I(第2図)を有し、このブリッジは底端36中に置か
れ、レールの組3コと3ダとの間に亘る。上記ブリッジ
ダダからはブレードダ6が飛出す。上記容器は、ポリス
チレンまたはポリエチレンの如き可成形プラスチックか
ら型成形によシ一体構造に作られ得る。
外側カバー何(第1図)は、容器ノコにかぶせられ得、
上記容器な完全に掩うに充分な高さを有し、底端36の
リップ3S上に乗る。上記カバー何は、容器ノコとの摩
擦係合によシ、容器/2上の如何なる位#(高さ)にも
保たれ得る。カバーqざを容器の長さく高さ)に泪って
摺動させる事によ)、種々な数の開口IQ及びコを環境
(外気)に露出する事が可能にされ、よって、脱臭芳香
剤が環境中に淋発される度合を増減する事が可能にされ
る。カバーpgは、容器ノコ上に完全にかぶせられた場
合には、リップ:jHK密に接触し、よって、容器ノコ
及び内部室I全体が、周妙の大気から迦断される。カバ
ー〇gの底部内面にはボス(突起)Sυが取付けられ。
この突起!t)tlf:、半円形の側壁コロ中に飛出す
。このボスSυがリップ30にぶつかる事により、カバ
ーを容器ノコから完全に取脱す事が出来ない様にされる
容器ノコと同様に、カバー何は、ポリスチレンまたはポ
リエチレンの如舞可成形プラスチックからm一体構造に
作られ得る・ 内部室I中には、多孔質のパッド(吸収体)Sコが置か
れ、このパッド見は、第6図に示す如く実質的にU形で
あゆ、直立壁タダ、36及び底壁S7ケ有し、底ms’
yFi半円形の凹みsg (第7図)及び60を有し、
仁れらの凹みは上記半円形の」■弘及びコロを受入れる
。■1立壁Sダ及び36は容器ノコの壁16及び/gと
実質的に同じ寸法を有し、これらの壁/A 、 /lか
らレー゛ルの組32及び3ダにより距てられ、直立壁S
tI及び36の両側端、例えば、直立壁Sダの側端6コ
及び6ダ(第7図)はそれぞれ、半円形壁2ダと壁16
との聞及び、半円形壁26と壁16との間に保たれる・
パッド見の直立壁SU及びS6はそれぞれボス(突起)
66(第6図)及び61 (fig 7図)を有し、こ
れらのボスけ、容器12の底端36の近くに於てそれぞ
れ。
レールの組3コ及び、7410間に置かれる(第7図)
後に詳述する如く、この様々構造によシ、施与器10の
再充填を行う時に脱臭芳香剤がレールの組3.2及び3
ダに沿って自由に落下する事が防止される。
直立壁タダ及びS6はさらに、山形溝?0.クコ、クダ
を有し、これらの溝は、上記壁を凹ませる事により作ら
れ、役奥芳香剤がパッド上に均等に分布される様に上記
剤の流れを導く役をするが、これに就ては、後に詳述す
る。
パッドS−は種々な材料から作られ得るが、充分大きな
表面積を有するセルロース基の吸取紙が最も好適である
。しかし、他の多孔質材料1例えば。
開放セル合成フオーム、圧縮され念、ベントナイト粘土
、珪藻土の如き天然吸収材、蜂巣形ま友は、多数の14
またはしわを有する形の如き種に表珍の吸収紙、及び、
膨らまされた材料1等電用いられ得る。こわらの材料に
対して必要とされる事は、良好な吸収力を有する墨及び
、脱臭芳香剤の化学成分に対して不活性である事のみで
ある。
液状の脱臭芳香剤は、米国特許≠、2jO,Ilj号(
名称、′芳香油を安定化させる方法′、19g!年コ月
Iθ日)によって作られたものである事が望ましく、こ
の芳香剤は、容器lコ中に背く前にパッドS2に吸収さ
れ得、また、その後にも、本発明によりパッドリに与え
られ得る。この様な仲、某芳香剤は、多孔質な吸収材料
上に留まり得、室Jの内面への移動及び、上記内面上で
の再凝縮を生じ難い。
第2同に示す如く、ブリッジ<z+け、細長い孔76を
有し、この孔76は、後述する如<+iez芳香剤が流
過する事を許す。ブレードtIl−は上記孔を6上に於
てブ、リッジaaに取付けられる。ブレード41Aは1
曲線形の先行端7ざ(第1図)及び、先行端7ざより短
い直線形の尾端ざρを有し1尾端goは傾斜gl■端ざ
コ。
gaを経て先行端7gに連結される。第2,3,1図に
示す如く、先行端?ffは鋸歯形でめり、尾端すθは先
行端7gからはニップルttrが出る・底板9θ(第−
及び5図)は容器12の底端36中に可脱に挿入され得
る。底板9θけ直立周辺壁9:Iを有し、壁9ユは細長
いボス9ダを有し、このボス9ダは、底端3Aの内面中
の細長い溝?A中にスナップ係合し得る。周辺壁921
/C接続してリップ9gがある。底板90を容器lコか
ら脱すには1例えば、平たい刃の如き平たいものが、底
端の開口すθまたは侵中に挿入されて上記底板9θが容
器lコからこじり開けられる。
底板デθけきらに、壁9.2の内側にあるはソ楕円形の
壁iooを有し、この壁100は脱臭芳香剤を保有し得
る貯槽lOλを形成する。貯槽102内の中心には四つ
のL円形直立壁10II 、 106 、 /(M 、
 /10が置かれ、これらの壁間にはスリブ) //2
 、 //≠。
/It 、 //Iが作られ、スリット//IIと//
1とは同一線上に置かれる。貯ff110コの上端上に
はカバーixoが置かれ、このカバーノコOは適当な接
着剤または超音波溶接尋によ抄壁100の上端如固定I
され。
さらにカバーノコOけ直立壁io4!、 io6. i
or 。
/10の上端にも固定される。カバー/JBは、上記直
立壁の上端に相当する楕円形の開口/、2J及び。
この開口/22をスリット/III及び/IIの直上に
於て両断する矩形の開口/、2≠を有する。上記矩形開
口/217及びスリットll≠、//Iけ、後述する如
く。
ブレード4I6を受入れ得る。
力/< −/20 上には、ポリプロピレン等のプラス
チックで裏打ちされたフォイルを有する、カックーノコ
0と同寸法のシール体(隅膜)が置かれて力I(−に取
付けられ、よって、楕円形開口12コ及び矩形開口lコ
ダがシールされる。アルミニワム等で作られ得る上記フ
ォイル、その裏打及び、同様にポリプロピレンで作られ
得るカッ<−/、20を除いては、底板9θは容器lコ
と同様な材料で同様にして作られ得る・ 上記施与器10の作動は下記の如くである。
施与器10は、パッド!−に脱臭芳香剤が含浸されてな
い状態、tたは、安定化剤のみが含浸された状態、また
は、安定化剤及び、脱臭芳香剤を構成する芳香油の両者
を含浸され次状態で販売され得る。パッドS−に脱臭芳
香剤が含浸されてない場合には、これと\もに、脱臭芳
香剤を含むが未だ容器lコの底端に付けられてない底板
?0が売られる。
この場合には、外見上の理由から、底板90と同形であ
るが脱臭芳香剤の貯槽な有しない9底を底端36中に挿
入して胃く事が望ましい、この9底は。
底板90が挿入される前に増税される事を要する。
パッド3コに安定化剤のみが含浸されている場合には、
上記9底が用いられ、底板9コには芳香油が満たされる
。さらに、パッドに安定化剤及び芳香油の両者が含浸さ
れている場合には、容器け、9底と同様な底を付けた状
態で売られ、この底は、芳香油が蒸発し了った時に取脱
されて、追加の芳香油を含む(要すれば、安定化剤をも
含む)底板90と置き代えられる。
パッドよJが上述の状態の何れの状態である場合に亀、
パッドを、底板9θからの脱臭芳香剤で含浸または再含
浸する為には、底板りθが容器lコの底端3を中如挿入
され、、この際、ナイフ(ブレード>!I4が可裂断シ
ール/λtを貫いて貯槽10λ中に進入する。ニラ1ル
ざざは貫通作用な開始し、鋸歯形の先行端はフォイルな
切り開き、短形開口/Jの端に浴って折曲げる。施与器
10が上下逆様にされ、よって、底板90がパッド見の
上方に置かれ、耕具芳香剤は、スリット、楕円形開口/
、2λ及び矩形開口l評を経た後、鋸歯形先行端7g、
′#j#ざル、開口り6を経てパッドSコの底?&?上
に流下する。こ\から脱臭芳香剤はボス66及び6gに
より、容器lコのレールに沿って流下する事を防止され
、よって、士配剤に、パッド中に完全に吸収される機会
(可能性)へ が与えられる。上述した如く、山形1F?70.クコ、
クダによシ説臭芳香剤はパッド全体に分布され、パッド
により均等に吸収される。この吸収操作は数分を要し、
@収完了後施与器1OiJ:直立に戻され、カバー何が
容器/コから上方に上げられてパッド3コが開口/4+
及びコを経て外界に曝篇される。施与器10は、固定場
所に置かれるか、または、悪臭を発生する場所の付近で
、カバーダざを掴んで、指揮者が指揮棒を振るう如く動
かされ得る。芳香油が全部蒸発し了ると、底板9θが徴
税され、他の同様な底板が取付けられて、新しい脱臭芳
香剤でパッドが再含浸され得る。
上述よシ明らかなる如く、本発明は、従来技術の要望な
解決するものであり、新しい脱臭芳香剤を保有する新し
い底板を取付けて、パッドを再含浸する事により、再使
用され得る脱臭芳香剤施与器ik掃供するものである。
さらに、との施与器は、貯槽のシールを貫通した時に、
出来る丈新鮮な脱臭芳香剤を環境に与えるO 本発明の施与器は、脱臭芳香剤以外の化学剤に対しても
用いられ得る。例えば、この施与器は・トイレの洗浄水
の添加物に対しても用いられ得。
また、使用前には、早期の反応を防ぐ為に相互に隔嶋し
て置く事を要する成分を少々く、と4二つ有する化学剤
に対しても用いられ得、この場合には。
成分の一つはパッドに含浸され、他の成分は貯槽中に入
れて蓋かれる。上記一つの数分は、クエン酸の如き酸を
含み得、他の成分は重炭酸ナトリウムの如き塩基を含み
得、これらの両成分は混合されると炭酸ガスな発生し、
上記炭酸ガスに、化学剤の残りの成分の担体となり得る
本発明の他の態様、目的及び利点は、添付図面、本文の
説明及び特許請求の範囲の記載により明らかKされるも
のと信する。
【図面の簡単な説明】
第1図は1本発明の一実施例による、再充填し得る脱臭
芳香剤施与器の一部切欠斜視図、艶コ図は、施与器の容
器から底板が睨されてブレードが示された状態を示す上
記施与器の斜視図、第3図は、ブレードの平面図、第、
v図は、第3図のり一参線によるブレードの側面図、第
5図は、底板の。 上方からの斜神1図、第6図は、第1図の容器中に置か
れて脱臭芳香剤を吸収し得るパッドの斜視図。 第7図は、第1図の7−7線による断面図、である・ 10・・・施与器、lコ・・・容器、3ト・・容器の底
端、yg・・・カバー、Sコ・・・パッド、 70 、
72. ?ダ・・・山形溝、九・・・ブレード、to・
・・底板、10.2・・・貯槽。 第1頁の続き 0発 明 者 プラッドリー・ニドワード・カスティ口 アメリカ合衆国カリフォルニア 州プレザントン・ナンバー・シ ックス・ツートン・ウェイ3499 @l!  明者  チェスター・ニージン・バーシュマ
ン アンリカ合衆国カリフォルニア 州ミルピタス・ディクソン・ラ ンディング・ロード120−169 手続補正書(方式) 昭和57年10月ン011 9.1許庁長官  若 杉 和 夫 殿1、事1′1.
の表示 昭和57年待+i’l願第96867号2、発明の名称 脱臭芳香剤施与器 3、補正をする者 jJG件との関係 特許出願人 f、 クロロックス、カンノぐニー 図  面 8、補正の内容 図面の鰺書(内容に変更なし)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 /)脱臭芳香剤を吸収する為の吸収体と、上記吸収体を
    保持する容器と、を有し、上記容器は、上記吸収体を大
    気に曝す為に内部に違じる多数の開口を有し、さらに、
    脱臭芳香剤の貯槽を保有する為の装置を有し、上記装置
    が上記容器に可脱に取付けられ得る。如く構成された脱
    臭芳香剤施与器。 λ)1記装置は、脱臭芳香剤を上記貯槽中にシールする
    為のシール装置を有し、上記容器は、上記装置が上記容
    器に取付けられる時に上記シール装置を貫iする為のブ
    レードを有する、特許請求の範堀第1項記載の施与器。 3)上記吸収体は、脱臭芳香剤の流れをその上忙導く為
    の装#な有する。特許請求の範囲第1項記載の施与器e lI)上記吸収体は、脱臭芳香剤の吸収を導く為に局部
    的に圧縮されている、特許請求の範囲第7項記載の施与
    器。 j)上記吸収体は、その中へ圧縮された少なくとも一つ
    の山形溝を有する。特許請求の範囲第1項記載の施与器
    。 6)上記吸収体は、膨らまされた材料から成る。 特許請求の範囲第1項記載の施与器。 7)上記開口の所望数を大気に曝す為及び、上記容器を
    大気から完全に閉じる為のカバーを有する。特許請求の
    範囲第1項記載の施与器。 り上記貯槽保有装置は、ブレードが上記シール装置を貫
    通する区域に於て上記シール装置を保持する為のバック
    アップ装置を有する。特許請求の範囲第2項記載の施与
    器。 り)上記ブレードは1尾端より大きい先行端を有し、上
    記先行端は曲線形であり、上記尾端は。 上1e先行端に向けて延びる溝を有し、さらに。 王妃先行端には鋸歯形がつけられる、特許請求の範囲第
    2項記載の施与器。 /の上記容器は、上記多数の開口を有する対向二壁を有
    し、缶壁は、上記吸収体を上記開口から隔て\保つ為に
    上記缶壁から出る少なくとも二つのレールを有し、上記
    吸収体は、上記レール間の隙間を満たす為に上記底板の
    近くに置かれたボスを有する。特許請求の範囲第2項記
    載の施与器。 //)上記山形澗は上記底板から上方外方に延びる、特
    許請求の範囲第5項記載の施与器。 /2)上記バックアップ装置は、上記ブレード手段を受
    入れる為の一組の対向スリット及び、税臭芳香剤が上記
    貯槽から流下する事を許す為の少なくとも一組の他のス
    リットを有する。特許請求の範囲第を項記載の施与器。 /3)化学剤を吸収する吸収体、及び、上記吸収体を保
    持する容器を有し、上記容器が、上記吸収体を大気に曝
    す為に内部に通じる多数の開口を有し、さらK、上記容
    器に可瞬に取付けられ得る可廃棄な第−装置、化学剤の
    貯槽を保持する詑二装置を有し、上記第二底板が、上記
    吸収体に化学剤を再充填する為に、上記第−可廃棄底板
    に代えて上記容器に可脱に取付けられ得る、如く構成さ
    れた。化学剤の施与器。 /4I)上記第二装置は、化学剤?上記貯槽中にシール
    する為のシール装#を有し、上記容器は、上記第二装置
    が上記容器に取付けられる時に上記シール装置を貫通す
    る為のブレードを有する、特許請求の範囲第13項記載
    の施与器・/j)上記吸収体には安定化剤が吸収されて
    おり、上記化学剤は芳香油を含む、特許請求の範囲第1
    J項記載の施与器。 /4)化学剤を吸収する吸収体及び、上記吸収体を保持
    する容器な有し、上記容器は、上記吸収体を大気に曝す
    為に内部に通じる多数の開口を有し、上記容器はさらに
    1尾端より大きい先行端な有するブレードな有し、上記
    先行端は曲線形であシ、上記尾端は、上記先行端に向け
    て延びる溝を有し、さらに、上記先行端には鋸歯形がつ
    けられ、さらに、化学剤の貯槽を保有する為の装置、及
    び、上記化学剤を上記貯槽中にシールする為のシール装
    置な有し、上記保有装置は上記容器に取付けられ得、よ
    って、上記ブレードが上記シール装&ILな貫通し得る
    。如く構成された化学剤の施与器。 /7)上記先行端から出るニップルを有する。特許請求
    の範囲#4/6項記載の施与器。 /♂)外界との早期反応を防ぐ為に、使用前には外界か
    らシールして置く事を璧する化学剤の為の施与器に於て
    、化学剤な外界に分布する為の容器、及び、上記容器に
    可脱に城付けられ得る化学斉1の貯槽を形成する手段な
    有し、上記容器は上記貯槽が上1容器に堰付けられた時
    に、化学剤が上記容器及び外界に達し得る様にする為に
    上記貯槽な貫通する為のブレード手段を有する如く構成
    された施与器。 IP)化学剤成分間及び化学剤と外界との間の早期反応
    ケ防ぐ為に、使用前には、外界から及びそれら自身から
    隔離して置かれる事を要する。少なくとも二つの成分な
    有する化学剤の為の施与器に於て、化学剤を外界に分布
    する為の容器な有し、上記容器は、化学剤の一つの成分
    を貯蔵する為の第一手段、及び、他の成分の貯槽を形成
    する為の第二手段、を有し、上記第二手段は上記容器に
    可脱に取付けられ得、さらに上記容器は、上記貯槽手段
    が上記容器に取付けられた時K、上記一つの成分が上記
    他の成分と反応する事及び、化学剤が外界に達する事な
    許す為に上記貯槽を貫通する為のブレード?有する。如
    く構成された施与器。 〃)化学剤の為の施与器に於て、化学剤な外界に分布す
    る為の容器、及び、化学剤の貯槽を形成する為の手段な
    有し、この手段は容器に可脱に取付けられ得、上記容器
    tまさらに、上記貯欅が上記容器に堰付けられる時に上
    記貯槽を貫通して化学剤が上記容器及び外界に達する事
    を許す為のブレード手段を有する。如く構成された施与
    器。
JP57096867A 1981-08-31 1982-06-05 脱臭芳香剤施与器 Pending JPS5846958A (ja)

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ES1022219Y (es) * 1992-08-07 1993-08-16 L & D, S.A. "ambientador de sobremesa"
WO2000051649A1 (en) * 1999-02-26 2000-09-08 Louis Brouwers Air freshening device
MX2008012082A (es) 2006-03-24 2008-11-18 Zobele Holding Spa Dispositivo difusor regulable de sustancias volátiles con contenedor con membrana.

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