JPS5846461A - プリント基板用パタ−ン図面自動読取装置 - Google Patents

プリント基板用パタ−ン図面自動読取装置

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JPS5846461A
JPS5846461A JP56145049A JP14504981A JPS5846461A JP S5846461 A JPS5846461 A JP S5846461A JP 56145049 A JP56145049 A JP 56145049A JP 14504981 A JP14504981 A JP 14504981A JP S5846461 A JPS5846461 A JP S5846461A
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JP
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JP56145049A
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Inventor
Masahiro Nagao
長尾 正博
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、プリント基板用パターン作成用手書き図面
のディジタイズ作業を自動化した自動読取装置に関する
ものである。
計算機などに使われているプリント基板の製作工程には
、回路設計をし結線図を作る工程、その結線図をもとに
部品配置を決めパターン図を書く工程、そのパターン図
からフィルム焼付けに必要な各パターンの座標と属性を
求めるデイジタイズ工程、その結果を使いフィルムを焼
き付ける工程がある。このディジタイズ工程は、現在、
人間が書し・たパターン図面’4t・わゆるディジタイ
ザと呼ばれる座標ピックアップ装置をオペレータが操作
しながら行う作業であり、扱う図面がAO,AIサイズ
になるとた(・へん時間のかかる間違いの出易い目視作
業である。
従来のディジタイザは第1図のよう罠なっている。10
1はディジタイズテーブルである。そのアーム102と
読取ヘッド103が図面104上を双方向矢印a、bで
示した方向に動くので、自由に位置ピックアップ点10
5を動か丁ことかできる。106は前記位置ビックアン
プ点105がとらえたパターンの属性な入力するだめの
ペンダントボックスであり、107は前記位置ピックア
ップ点105の位置を割り出すための位置検出装置であ
る。108は前記ペンダントボックス106を使ってオ
ペレータが入力した情報と位置検出装置107により検
出された位置ピックアップ点105の位置を計算機10
9に渡丁インターフェイス回路であり、110は前記計
算機109が求めた情報ケ整理し蓄積しておく外部記憶
装置である。
次に、第1図に示す従来装置の使用形態について説明す
る。この装置は一般にディジタイザと呼ばれてし・るも
ので、位置ピックアップ点105の位置合わせと、ペン
ダントボックス106を使つが位置情報および求めた属
性を必要な形に整理する作業な行う機械である。
ディジクイズテーブル101上に1iiかれた図面10
4に描かれた第3図7のようなパターン(ランドパター
ンと呼ぶ)を読み取りたい場合、そのパターンの中心に
位置ピックアンプ点105を合わせて、ペンダントボッ
クス106から計算機109にそのパターンの属性を入
力し、さらに5位置検出装置107が求めた位置ピック
アップ点105の位置情報の入力の起動をもかける。計
算機109はそれら位置、属性情報な受は取り、他のパ
ターン情報といっしょに編集し外部記憶装置110に出
力する。
従来装置は以上のようになっており、人間の目視作業が
必要である。それにもかかわらず、現在読取対象となる
図面はま丁ま丁細密化する傾向にあり、従来装置での作
業においては作業者に大きな負担lかける長時間作業と
なり、作業者の不注意、疲労による読取りミスの発生し
易(・作業であると(・う欠点があった。また、図面に
描かれているパターンは基板の裏と表の両方のものが同
一図面に表わされており、パターンの描き方、あるいは
パターンに使用される色で表、裏の判別を行っている実
情がある。
この発明は、上記の欠点を除去し、自動的に表。
裏1表わすパターンl高速に精度よく読み取るため罠な
されたものである。以下、この発明について説明する。
第2図はこの発明の一実施例を示すものである。
第2図において、200は図面を置く台であり、201
は前記台200に置かれた図面である。202は図面の
読取ヘッドであり、図面2011置く台上を一定方向に
動く。この読取ヘッド202は、1枚のハーフミラ−2
03と2種類のカラーフィルタ204,204’と2個
のレンズ205,205’と2個のラインセンサ20B
、206’で構成されている。
そし【、2つのラインセンサ206,206’は、第4
図のように横方向格子に平行に図面の同一部分を読み取
るようにセットされており、読取ヘッド202が動くの
は、ラインセンサ206,206’の図面上の読み取り
箇所が矢印Cのように動くことに対応している。
再び第2図において、207,207’は前記ラインセ
ンサ206,206’からの映像信号を2値化する2値
化装置であり、208,208’は2値化された映像信
号を一定量蓄積しておくための映倫メモリである。20
9はそれぞれの前記映像メモ!7208,208’内の
映像情報を取り込みパターン抽出に必要な分析作業を行
う映倫情報分析装置である。210は前記読取ヘッド2
02を駆動するための読取ヘッド駆動機構であり、21
1はをもとに2値化装置207,207’を制御し映像
メモリ208,208’に映像!蓄積させるとともに、
一定量の映像が蓄積されたとき映像情報分析装置209
1コントロールし図面に使われて(・るパターンの属性
1位置情報を求め、それらを編集する演算制御装置であ
る。213は前記演算制御装置212が編集したパター
ンの属性1位置情報を記憶するだめの外部記憶装置であ
る。
一般に、プリント基板用パターン図面に描かれるパター
ンは第3図に示されるように縦、横の格子線を基準に描
かれる。図中、工、オ、力、キ。
で示したような直線パターンは常に格子線に沿って描か
れ、ア、イ、つ、で示したようなランドパターンは格子
点上に描かれる。また、図中の実線。
点線は基板の表パターンと裏パターンな表わすものであ
るが、今回の図面では、例えば実線は赤色。
点線は青色で描きわけであるものとする。
図面201の読み取り時には、ラインセンサ206゜2
06′の読み取り箇所が図面中の横方向の格子と平行と
なるように設定しておく。また、読取ヘッド202のカ
ラーフィルタ204,204’には赤色パターン用のフ
ィルタと青色パターン用のフィルタケ使℃・、一方のラ
インセンサ(この場合206とする)には赤色で描かれ
たパターンのみが読み取れ、他方のラインセンサ(この
場合206′とする)Kは青色で描かれたパターンのみ
が読み取れるようKしておく。
従って、赤色パターンのみ読み込むラインセンサ206
で第3図のY2で示した格子な中心とした一定領域を読
み込ませ、2値化装置207で2値化すると映像メモ!
J208には第5図のような映像情報が読み込まれるこ
とになり、青色パターン用のラインセンサ206′から
読み込み、2値化装置207′で2値化し、映像メモ!
1208’iC蓄えられる映像情報は第6図のようKな
る。
次に1第5図と第6図に示された映像情報が別別に第2
図に示す映像情報分析装置209で分析されて、それぞ
れのパターン位置と属性が求められる。そして、この領
域では格子点(xc、y、)。
(X、、Y、)Kランド○が存在し、格子(X、、 Y
、)。
(XI、YF)間に赤色横直線、(xc、 YF )、
 (xa。
YF)間に青色横直線が存在し、縦方向格子Xc、X。
上には上方から続いてきて横方向格子Y、で止まる赤色
縦直線が存在し、縦方向格子Xa上には横方向格子Y、
を横切る直線が存在するという結果が得られる。
この分析の内容を第5図の格子X。、X2間の映像情報
l使って説明する。
この部分は、映像メモ1mは第7図のような形で記憶さ
れて(・る。この図においては、斜線のま丁はそこに対
応する絵素が1”、白いますはθ″であることな表わし
ている。また、図に記したX。。
〜X67は絵素の横方向座標で、YOO”””Yl。は
縦方向座標である。映像情報分析装置209では第7図
の各X座標毎にパターンの幅(例えばX、4においては
最も上にある1”の点の座標はY。3であり、最も下に
ある座標はYl6であるので、16−03+1=14を
特とする請求められ、それKより第8図のようなパター
ン縦幅ヒストグラムが求められろ。次に、このパターン
縦幅ヒストグラムに対し横方向の連続性が調べられ、連
続部の左端X07゜右端X56が求められる。この情報
はあらかじめ第2図の演算制御装置212に入力してお
いた縦方向格子情報に合わせ正規され(最も近い格子座
標に規格化され)、格子座標(Xa 、YF ) (L
 、 Yv )間の横方向直線が抽出される。
ランドに対しては、第8図を一定のしきい値で(例えば
しきい値14として)しきい値処理し、第9図のような
しきし・値処理したヒストグラムを求め、その中で横方
向に一定幅以上続くパターンな抽出する。この図では、
りがそれに当りランドな示している。このパターンの中
間点、例えばX、4をランドの位置と見なし、これを格
子座標で正規化しランドが(xa、yr)の格子に存在
することが認識される。また、このパターンが存在する
付近を第7図に立戻って調べることにより、形状情報も
求められることになる。
縦直線に対しては、第9図で残された部分を含む一定幅
の領域を第7図から第1θ図(a) 、  (b)のよ
う罠切り出し、その横方向投影を第11図(a)。
(b)のように作り一定のしきい値で2値化し、そのパ
ターンから縦直線の状態を判定することKなる。一般に
表われるパターンの形状は、第12図に示した4種類し
かない。
第9図りおよびケのパターンは、第12図(d)および
妬)に対応する。第12図(a)は縦直線がこの位置を
通過して℃・ることを表わしており、(b)は上から続
いてきた直線がここで終ってし・ることを表わしており
、(c)はここから直線が下方へ続L゛てL・くこと1
表わしており、(d)はランドあるいは横直線がここに
存在するが、縦方向の直線は存在しな(゛ことを表わし
ている。
従って、2値化処理後のヒストグラムから横格子Y、を
中心とした領域での縦直線の連結状態が求まる。これら
の情報は前後の格子領域の処理によって得た情報と合わ
せて、縦直線情報としてまとめられる。
そして、最終的に求められた全ての横直線情報、ランド
情報、縦直線情報は第2図の演算制御装置212で整理
1編集され、外部記憶装置213に出力される。
以上詳細に説明したように、この発明は、人間がディジ
タイザな使い行ってし・た複数色で書かれたプリント基
板用の図面(通常、基板の表のパターンを赤で書き、基
板の裏のパターンを青で書いたりてる)の読取作業をカ
ラーフィルタとラインセンサの組で構成された読取装置
な使いそれぞれのラインセンサを色パターン毎の映像セ
ンサとし、それらで格子を中心とした一定幅の領域の図
面情報を読み込ませ、それぞれの映像メモリに蓄え、そ
れケ同一の映像分析装置で分析させ格子を中心として書
かれた各パターンの位置情報や属性を求め、それを外部
記憶装置に出力させる装置に置き換えるようにしたもの
で、読取作業に人手がかからなくなり、色パターンも一
度に自動識別ができ、間違い原因となり易い目視作業の
な(・高速読取作業が可能となった。また、現在、基板
の多層化傾向があり表、裏の2種類パターンだけでなく
、層毎のパターンを読み取る要求が出てきて(・るが、
これには図面に使用する色を増し読み取り用のカラーフ
ィルタ、ラインセンサの組を増すことで対応できる利点
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の人手を必要とした読取装置(ディジタイ
ザ)の概略構成図、第2図はこの発明の一実施例の概略
構成図、第3図はパターン図面の一例な示す図、第4図
はラインセンサの視野と図面の位置関係を表現するため
の図、第5図、第6図はラインセンサで読み取られるパ
ターンの例を示す図、第7図は映像メモリ内での記憶パ
ターンの図、第8図は第7図の縦方向パターン幅ヒスト
グラムを示す図、第9図は第8図なしき(・値処理した
図、第10図(a) 、  (b)は部分的に映像メモ
リの内部を切り出した図、第11図(a) 、  (b
)は第1O図の横方向投影図、第12図(a)〜(a)
は横方向投影図を2値化したときに表われる2値化した
投影図のヒストグラム例な示す図である。 図中、200は台、201は図面、202は読取ヘッド
、203は八−フミラー、204,204’はカラーフ
ィルタ、205,205’はレンズ、206゜206′
はラインセンサ、207,207’は2値化213は外
部記憶装置である。なお、図中の同一符号は同一または
相当部分を示す。 代理人 葛野信−(外1名) く  ω  u  o  W  LL   I!I  
ズ  −Σ Σ >  >  >  >  >  シ 
〉第1′ (a) (a)         (b) 1図 (b) 図 (C)       (d) 手続補正書(自発) 昭和57年3月 3日 1、事件の表示    特願昭56−]445049号
2発明の名称     プリント基板用パターン図面自
動読取装置3、補正をする者 (1) 5、 補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄および図面6、補正の内
容 (])明細書第5良13行に「置く台」とあるのを、「
置く台200」と補正する。 (2)  同じく第6頁14行に「読取ヘッド」とある
のを、[前記読取ヘッド202」と補正する。 (3)同じく第6頁14行K[正規され」とあるのを、
「正規化され」と補正する。 (4)  第9図を別紙のように補正する。 以上 h (2)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ラインセンサ、レンズ、カラーフィルタの組を2組と1
    個のハーフミラ−で構成され、前記一方のラインセンサ
    には対向する位置にある図面の像カ前記ハーフミラ−、
    カラーフィルタ、レンズを通過して結像し、他方のライ
    ンセンサには前記図面の同じ部分の像が八−フミラーで
    反射され前記と異なる色のカラーフィルタとレンズを通
    過して結像するよ5に構成した読取ヘッドと、この読取
    ヘッドを動かす駆動機構と、前記読取ヘッドの位置を検
    出するための位置検出機構と、前記各ライ、  ンセン
    サからの信号を2値化する2個の2値化装置と、2値化
    された信号を一定量だけ蓄える2個の映倫メモリと、こ
    れら映像メモリに蓄えられた映像を分析し図面に描かれ
    た基板用のパターンを抽出しその属性と映像メモリ内で
    の位置を求める映像分析装置と、前記位置情報を前記図
    面に書かれている格子位置情報に直し属性情報ととも圧
    編集し外部記憶装置に出力するとともに前記各部にコン
    )p−ル指令を与える演算制御装置とを備えたことケ特
    徴とするプリント基板用パターン図面自動読取装置。
JP56145049A 1981-09-14 1981-09-14 プリント基板用パタ−ン図面自動読取装置 Pending JPS5846461A (ja)

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JPS5846461A true JPS5846461A (ja) 1983-03-17

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ID=15376195

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JP56145049A Pending JPS5846461A (ja) 1981-09-14 1981-09-14 プリント基板用パタ−ン図面自動読取装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60101677A (ja) * 1983-11-07 1985-06-05 Matsushita Electric Ind Co Ltd 多色線図形読取装置
JPH02124428A (ja) * 1988-07-01 1990-05-11 Maraven Sa 流体媒体の流率を連続的にモニターし計算する方法及びその装置
JPH03103974A (ja) * 1989-09-19 1991-04-30 Fujita Corp 図面情報の数値交換の方法

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