JPS5846413B2 - 多角形壜の整列装置 - Google Patents
多角形壜の整列装置Info
- Publication number
- JPS5846413B2 JPS5846413B2 JP52154840A JP15484077A JPS5846413B2 JP S5846413 B2 JPS5846413 B2 JP S5846413B2 JP 52154840 A JP52154840 A JP 52154840A JP 15484077 A JP15484077 A JP 15484077A JP S5846413 B2 JPS5846413 B2 JP S5846413B2
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- Japan
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- stand
- bottle stand
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- Specific Conveyance Elements (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は正多角漸増の特定印刷面の向きを整列させる正
多角漸増の整列装置に関するものである。
多角漸増の整列装置に関するものである。
従来、四角形壜等正多角漸増の特定印刷面の向きを整列
させる作業は人手によって行われていた。
させる作業は人手によって行われていた。
このため増結プラントの高速化に対する大きな障害とな
ると共に作業者に重労働を課していた。
ると共に作業者に重労働を課していた。
本発明は上記の点に鑑み提案されたもので、回転するテ
ーブルと、同テーブルに回転可能に装着された壜台と、
同壜台に正ｎ角漸増を供給する給壜機構及び同壜台から
同びんを排出する排壜機構と、前記回転テーブルの回転
方向に沿いｎ−１ケ所に設置され、前記正ｎ角漸増の特
定印刷面を検出する検出機械と、同検出機構に対応して
設置され、同検出機構が特定印刷面を検出しなかったと
き、前記壜台を３６０°／ｎ回転させる壜台回転機構と
からなり、前記壜台回転機構は回転テーブルに回転可能
に装着された壜台と一体的に設けられた正ｎ角形形状の
割出台と、回転テーブルに回転可能に装着され、前記割
出台の一辺と係合するレバーと、同レバーと前記割出台
との間に装架されたバネと、前記検出機構が特定印刷面
を検出しなかったとき、前記割出台と係合する位置へ突
出し、割出台及び壜台をその回転軸まわりに３６０°／
ｎ回転させるカムとから構成されたことを特徴とし、そ
の目的とするところは、正多角漸増の特定印刷面の向き
を機械的に整列させることのできる整列装置を提供せん
とするものである。
ーブルと、同テーブルに回転可能に装着された壜台と、
同壜台に正ｎ角漸増を供給する給壜機構及び同壜台から
同びんを排出する排壜機構と、前記回転テーブルの回転
方向に沿いｎ−１ケ所に設置され、前記正ｎ角漸増の特
定印刷面を検出する検出機械と、同検出機構に対応して
設置され、同検出機構が特定印刷面を検出しなかったと
き、前記壜台を３６０°／ｎ回転させる壜台回転機構と
からなり、前記壜台回転機構は回転テーブルに回転可能
に装着された壜台と一体的に設けられた正ｎ角形形状の
割出台と、回転テーブルに回転可能に装着され、前記割
出台の一辺と係合するレバーと、同レバーと前記割出台
との間に装架されたバネと、前記検出機構が特定印刷面
を検出しなかったとき、前記割出台と係合する位置へ突
出し、割出台及び壜台をその回転軸まわりに３６０°／
ｎ回転させるカムとから構成されたことを特徴とし、そ
の目的とするところは、正多角漸増の特定印刷面の向き
を機械的に整列させることのできる整列装置を提供せん
とするものである。
本発明は上記したように構成されているので、壜台上に
供給された正ｎ角漸増は回転テーブルとともに回転し特
定印刷面を検出する検出機構の位置にきたとき、同検出
機構により特定印刷面に付されたマークの有無が検出さ
れる。
供給された正ｎ角漸増は回転テーブルとともに回転し特
定印刷面を検出する検出機構の位置にきたとき、同検出
機構により特定印刷面に付されたマークの有無が検出さ
れる。
そして検出機構が特定印刷面のマークを検出すると、壜
台回転機構は壜台を回転させず、壜台はそのまま回転テ
ーブルとともに回転し、以下の検出機構位置を同様にし
て通過する。
台回転機構は壜台を回転させず、壜台はそのまま回転テ
ーブルとともに回転し、以下の検出機構位置を同様にし
て通過する。
また検出機構が特定印刷面のマークを検出しなかったと
き、壜台は壜台回転機構によって３６０／ｎ回転させら
れ、回転テーブルとともに次の検出機構位置へ回転し、
以下の検出機構位置でも同様の操作が行われる。
き、壜台は壜台回転機構によって３６０／ｎ回転させら
れ、回転テーブルとともに次の検出機構位置へ回転し、
以下の検出機構位置でも同様の操作が行われる。
この壜台の回転は、カムが突出されることにより、これ
に割出台が係合し、バネの力に抗してレバーが回転され
ることによって、割出台の回転が可能となり、回転テー
ブルの回転に伴し、３６０°／ｎ回転された位置で、バ
ネの力でレバーが割出台の一辺に係合し、回転動作が完
了する。
に割出台が係合し、バネの力に抗してレバーが回転され
ることによって、割出台の回転が可能となり、回転テー
ブルの回転に伴し、３６０°／ｎ回転された位置で、バ
ネの力でレバーが割出台の一辺に係合し、回転動作が完
了する。
以上のように壜台上に供給された正ｎ角漸増が回転テー
ブルとともに回転していく間に検出機構によってｎ−１
回特定印刷面に付されたマークの有無が検出され、マー
クが検出されなかったとき壜台を３６０°／ｎ回転させ
ていくことにより正ｎ角漸増の特定印刷面の向きを整列
させることができる。
ブルとともに回転していく間に検出機構によってｎ−１
回特定印刷面に付されたマークの有無が検出され、マー
クが検出されなかったとき壜台を３６０°／ｎ回転させ
ていくことにより正ｎ角漸増の特定印刷面の向きを整列
させることができる。
従って、本発明によると従来人手によって行っていた正
多角漸増の特定印刷面の向きを整列させる作業を機械的
に行わせることができるようになると共にこれによって
増結プラントの高速化を可能ならしめることができる。
多角漸増の特定印刷面の向きを整列させる作業を機械的
に行わせることができるようになると共にこれによって
増結プラントの高速化を可能ならしめることができる。
また、壜台を１個のカムに対し、１間係合させることに
よって所定の３６０°／ｎ回転させるため、構造簡単で
、コンパクトで、かつ安価に製作でき、その上正確に３
６００／ｎ回転づつ回転させることができると共に高能
力化を図ることができる。
よって所定の３６０°／ｎ回転させるため、構造簡単で
、コンパクトで、かつ安価に製作でき、その上正確に３
６００／ｎ回転づつ回転させることができると共に高能
力化を図ることができる。
以下本発明の一実施例を第１図乃至第５図に示す四角漸
増に適用した例について説明する。
増に適用した例について説明する。
図において１は適宜の駆動装置ｌこより回転される軸、
２，２ａは軸１に固着された回転テーブル、３は軸１に
固着された支持台、４は支持台３に支承され適宜の手段
により上下動される多数の壜押え、５は壜押え４と対向
して回転テーブル２，２ａに軸６を介して回転可能に装
着された壜台、５ａは軸に固着された四角形の割出台、
７は割出台５ａに円周等分配置で回転可能に装着された
４個のカムフォロア、８は回転テーブル２ａに固着され
た軸９に回転可能に装着され、割出台５ａの一辺に係合
するレバー、１０と１１は回転テーブル２とレバー８に
設けられたピン、１２はピン１０と１１間に装着され、
レバー８を常時割出台５ａに押付けるように作用するバ
ネ、１３は壜の搬送コンベア、１４は給壜スクリュー、
１５は搬送コンベア１３によって送られてくる壜を壜台
５台へ供給する給壜スターホイール、１６は向きが整列
された壜を壜台５上から搬送コンベア１３へ排出する排
壜スターホイール、１１は回転テーブル２の外側に設置
された固定台、１８は固定台１７に設置されたシリンダ
（ｃｙ）、１９は固定台１７に軸２０を介して回転可能
に装着され、シリンダ（ＣＹ）１８のピストンロッド１
８ａとコネクタ２１を介して連結されたカムで、シリン
ダ（ｃｙ）１８のピストンロッド１８ａが突出位置にあ
るとき割出台５ａに設けられたカムフォロア７と係合す
るようになっている。
２，２ａは軸１に固着された回転テーブル、３は軸１に
固着された支持台、４は支持台３に支承され適宜の手段
により上下動される多数の壜押え、５は壜押え４と対向
して回転テーブル２，２ａに軸６を介して回転可能に装
着された壜台、５ａは軸に固着された四角形の割出台、
７は割出台５ａに円周等分配置で回転可能に装着された
４個のカムフォロア、８は回転テーブル２ａに固着され
た軸９に回転可能に装着され、割出台５ａの一辺に係合
するレバー、１０と１１は回転テーブル２とレバー８に
設けられたピン、１２はピン１０と１１間に装着され、
レバー８を常時割出台５ａに押付けるように作用するバ
ネ、１３は壜の搬送コンベア、１４は給壜スクリュー、
１５は搬送コンベア１３によって送られてくる壜を壜台
５台へ供給する給壜スターホイール、１６は向きが整列
された壜を壜台５上から搬送コンベア１３へ排出する排
壜スターホイール、１１は回転テーブル２の外側に設置
された固定台、１８は固定台１７に設置されたシリンダ
（ｃｙ）、１９は固定台１７に軸２０を介して回転可能
に装着され、シリンダ（ＣＹ）１８のピストンロッド１
８ａとコネクタ２１を介して連結されたカムで、シリン
ダ（ｃｙ）１８のピストンロッド１８ａが突出位置にあ
るとき割出台５ａに設けられたカムフォロア７と係合す
るようになっている。
２２は壜台５上４こある壜の特定印刷面に付されたマー
クに向う位置に設置された光電検出器（ＰＨ８）、２３
は壜台５に対向する位置に設置された近接スイッチ（Ｐ
Ｈ８）で、上記したシリンダ（ＣＹ）１８、光電検出器
（ＰＨ８）２２、近接スイッチ（ＰＨ８）２３は回転テ
ーブル２の回転方向に沿って、光電検出器（ＰＨ８）２
２、シリンダ（ＣＹ）１８、近接スイッチ（ＰＨ８）２
３の順でこれらを一組として第１図に示すようにＡ、Ｂ
、Ｃの３ケ所に配置されている。
クに向う位置に設置された光電検出器（ＰＨ８）、２３
は壜台５に対向する位置に設置された近接スイッチ（Ｐ
Ｈ８）で、上記したシリンダ（ＣＹ）１８、光電検出器
（ＰＨ８）２２、近接スイッチ（ＰＨ８）２３は回転テ
ーブル２の回転方向に沿って、光電検出器（ＰＨ８）２
２、シリンダ（ＣＹ）１８、近接スイッチ（ＰＨ８）２
３の順でこれらを一組として第１図に示すようにＡ、Ｂ
、Ｃの３ケ所に配置されている。
そして、シリンダ（ＣＹ）１８、光電検出器ＣＰＨ８）
２２、近接スイッチ２３は第４図に示すように光電検
出器（ＰＨ８）２２が特定印刷面のマークを検出すると
この信号（セット信号）がインバータ２４を介してフリ
ップフロップ（Ｒ８）２６に入力され、その出力信号が
電磁弁駆動回路２７に入力され、更に電磁弁駆動回路２
７からの出力信号により電磁弁（ＳＶ）２Ｂを励磁して
シリンダ（ＣＹ）１８を作動させそのピストンロッド１
８ａを後退位置とするようになっており、又、壜台５の
通過を近接スイッチ（ＰＨ３）２３が検出すると、この
信号（リセット信号）がインバーター２５を介してフリ
ップフロップ（、Ｒ８）２６に入力され、その出力がセ
ット信号をキャンセルは電磁弁駆動回路２７を介して電
磁弁（ＳＶ）２８を消磁させ、シリンダ（ＣＹ）１Ｂの
ピストンロッド１８ａを突出位置に戻すように回路構成
されている。
２２、近接スイッチ２３は第４図に示すように光電検
出器（ＰＨ８）２２が特定印刷面のマークを検出すると
この信号（セット信号）がインバータ２４を介してフリ
ップフロップ（Ｒ８）２６に入力され、その出力信号が
電磁弁駆動回路２７に入力され、更に電磁弁駆動回路２
７からの出力信号により電磁弁（ＳＶ）２Ｂを励磁して
シリンダ（ＣＹ）１８を作動させそのピストンロッド１
８ａを後退位置とするようになっており、又、壜台５の
通過を近接スイッチ（ＰＨ３）２３が検出すると、この
信号（リセット信号）がインバーター２５を介してフリ
ップフロップ（、Ｒ８）２６に入力され、その出力がセ
ット信号をキャンセルは電磁弁駆動回路２７を介して電
磁弁（ＳＶ）２８を消磁させ、シリンダ（ＣＹ）１Ｂの
ピストンロッド１８ａを突出位置に戻すように回路構成
されている。
なお、シリンダ（ＣＹ）１Ｂのピストンロッド１８ａは
常時突出位置にあるよう設定されている。
常時突出位置にあるよう設定されている。
つぎに作用を説明すると、搬送コンベア１３により送ら
れてきた四角堰３０が、給壜スクリュー１４、給壜スタ
ーホイール１５を介して壜台５上に供給されると壜押え
４が下降して壜を保持する。
れてきた四角堰３０が、給壜スクリュー１４、給壜スタ
ーホイール１５を介して壜台５上に供給されると壜押え
４が下降して壜を保持する。
そして回転テーブル２の回転により壜３０がＡステーシ
ョンまでくると光電検出器（ＰＨ８）２２によって壜の
特定印刷面３０ａに付されたマークの有無が検出され、
マークが検出されると、その信号（セット信号）がイン
バータ２４、フリップフロップ（Ｒ８） ２６、電磁弁
駆動回路２１を介して電磁弁（ＳＶ）２８を励磁しシリ
ンダ（ＣＹ）１８を作動させて、そのピストンロッド１
８ａを後退位置にする。
ョンまでくると光電検出器（ＰＨ８）２２によって壜の
特定印刷面３０ａに付されたマークの有無が検出され、
マークが検出されると、その信号（セット信号）がイン
バータ２４、フリップフロップ（Ｒ８） ２６、電磁弁
駆動回路２１を介して電磁弁（ＳＶ）２８を励磁しシリ
ンダ（ＣＹ）１８を作動させて、そのピストンロッド１
８ａを後退位置にする。
このためカム１９は軸２０を中心に回動し、割出台５ａ
に設けられているカムフォロア７と係合しない位置とな
り、壜台５はそのままの位置で回転テーブル２とともに
回転し、近接スイッチ（ＰＨ８）２３が壜台５を検出す
ると、その信号（リセット信号）が、インバータ２５を
介してフリップフロップ（Ｒ８）に入力され、その出力
がセット信号をキャンセルして電磁弁駆動回路２７を介
して電磁弁（ＳＶ）を消磁する。
に設けられているカムフォロア７と係合しない位置とな
り、壜台５はそのままの位置で回転テーブル２とともに
回転し、近接スイッチ（ＰＨ８）２３が壜台５を検出す
ると、その信号（リセット信号）が、インバータ２５を
介してフリップフロップ（Ｒ８）に入力され、その出力
がセット信号をキャンセルして電磁弁駆動回路２７を介
して電磁弁（ＳＶ）を消磁する。
このためシリンダ（ｃｙ）１８のピストンロッド１８ａ
は前進して突出位置に戻る。
は前進して突出位置に戻る。
以下同様にしてＢ、Ｃステーションを通過し、壜３０の
特定印刷面３０ａの向きが整列される。
特定印刷面３０ａの向きが整列される。
またＡステーションにおいて光電検出器（ＰＨ８）２２
が特定印刷面のマークを検出しないと、光電検出器（Ｐ
Ｈ８）２２からの出力信号が出ないため、シリンダ（ｃ
ｙ）１８は作動されずそのピストンロッド１８ａは突出
位置に保たれる。
が特定印刷面のマークを検出しないと、光電検出器（Ｐ
Ｈ８）２２からの出力信号が出ないため、シリンダ（ｃ
ｙ）１８は作動されずそのピストンロッド１８ａは突出
位置に保たれる。
このためカム１９が割出台５ａに設けられているカムフ
ォロアＴと係合し、割出台５ａをレバー８に作用するバ
ネ１２に抗して反時計方向に３６００／４、すなわち９
００回転させる。
ォロアＴと係合し、割出台５ａをレバー８に作用するバ
ネ１２に抗して反時計方向に３６００／４、すなわち９
００回転させる。
割出台５ａが回転するとカム１９とカムフォロア７との
係合が解かれ、割出台５ａは再びレバー８と係合して回
転を止められる。
係合が解かれ、割出台５ａは再びレバー８と係合して回
転を止められる。
このようにして割出台５ａが９０°回転されると壜台５
上の壜３０も同様に９００向きを変える。
上の壜３０も同様に９００向きを変える。
次いでＢ。Ｃステーションでも同様の操作がなされて壜
３０の特定印刷面３０ａの向きが整列される。
３０の特定印刷面３０ａの向きが整列される。
第５図は以上の動作のタイミングチャートを示すもので
、このようにして整列された壜３０は排壜スターホイー
ル１６によって搬送コンベア１３へ排出される。
、このようにして整列された壜３０は排壜スターホイー
ル１６によって搬送コンベア１３へ排出される。
従って従来人手によって行われていた多角漸増の特定印
刷面整列作業を機械的に行わせることができるようにな
る。
刷面整列作業を機械的に行わせることができるようにな
る。
またこれによって増結プラントの高速化を可能ならしめ
ることができる。
ることができる。
なお、上実施例は４角形壜を例に説明したが、同様にし
て正多角漸増の特定印刷面を整列させることができるも
のである。
て正多角漸増の特定印刷面を整列させることができるも
のである。
第１図は本発明の一実施例を示す平面配置図、第２図は
その一部を示す正面図、第３図は第２図のＸ−Ｘ断面図
、第４図は回路図、第５図はタイミングチャート図であ
る。 ２．２ａ：回転テーブル、５：壜台、１５：給壜スター
ホイール、１６：排壜スターホイール、１８ニジリンダ
、１９：カム、２２：光電検出器。
その一部を示す正面図、第３図は第２図のＸ−Ｘ断面図
、第４図は回路図、第５図はタイミングチャート図であ
る。 ２．２ａ：回転テーブル、５：壜台、１５：給壜スター
ホイール、１６：排壜スターホイール、１８ニジリンダ
、１９：カム、２２：光電検出器。
Claims (1)
- １ 回転するテーブルと、同テーブルに回転可能に装着
された壜台と、同壜台に正ｎ角漸増を供給する給壜機構
及び同壜台から同びんを排出する排壜機構と、前記回転
テーブルの回転方向に沿いｎ−ｉケ所に設置され前記正
ｎ角漸増の特定印刷面を検出する検出機構と、同検出機
構に対応して設置され、同検出機構が特定印刷面を検出
しなかったとき前記壜台を３６０°／ｎ回転させる壜台
回転機構とからなり、壜台回転機構は回転テーブルに回
転可能に装着された壜台と一体的に設けられた正ｎ角形
形状の割出台と、回転テーブルに回転可能に装着され、
前記割出台の一辺と係合するレバーと、同レバーと前記
割出台との間に装架されたバネと、前記検出機構が特定
印刷面を検出しなかったとき、前記割出台と係合する位
置へ突出し、割出台及び壜台をその回転軸まわりに３６
０°／ｎ回転させるカムとから構成されたことを特徴と
する多角漸増の整列装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52154840A JPS5846413B2 (ja) | 1977-12-22 | 1977-12-22 | 多角形壜の整列装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52154840A JPS5846413B2 (ja) | 1977-12-22 | 1977-12-22 | 多角形壜の整列装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5488550A JPS5488550A (en) | 1979-07-13 |
| JPS5846413B2 true JPS5846413B2 (ja) | 1983-10-17 |
Family
ID=15593026
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52154840A Expired JPS5846413B2 (ja) | 1977-12-22 | 1977-12-22 | 多角形壜の整列装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5846413B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5745908A (en) * | 1980-09-03 | 1982-03-16 | Nippon Soken Inc | Proportional solenoid |
| JPS6078322U (ja) * | 1983-11-02 | 1985-05-31 | 三菱重工業株式会社 | マ−ク合せ装置 |
| JPH0786043B2 (ja) * | 1992-04-17 | 1995-09-20 | 澁谷工業株式会社 | 方向整列装置を内蔵した充填装置 |
| JP2003002430A (ja) * | 2001-06-21 | 2003-01-08 | Shibuya Kogyo Co Ltd | 物品検査方法とその装置 |
-
1977
- 1977-12-22 JP JP52154840A patent/JPS5846413B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5488550A (en) | 1979-07-13 |
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