JPS5845756A - 脆性物体の破壊方法 - Google Patents
脆性物体の破壊方法Info
- Publication number
- JPS5845756A JPS5845756A JP14316681A JP14316681A JPS5845756A JP S5845756 A JPS5845756 A JP S5845756A JP 14316681 A JP14316681 A JP 14316681A JP 14316681 A JP14316681 A JP 14316681A JP S5845756 A JPS5845756 A JP S5845756A
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- Japan
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- Drilling And Exploitation, And Mining Machines And Methods (AREA)
- Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
- Disintegrating Or Milling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、岩石やコンクリートなどの脆性物体を破壊す
るに際し、予め設けた孔の中に水利膨張性物質の水性ス
ラリーを充填して、孔の上部を孔の内壁面に止具で固定
した硬質固体板て閉塞し、スラリーの逃出を防ぎ、破壊
効果を確実に得る方法に関する。
るに際し、予め設けた孔の中に水利膨張性物質の水性ス
ラリーを充填して、孔の上部を孔の内壁面に止具で固定
した硬質固体板て閉塞し、スラリーの逃出を防ぎ、破壊
効果を確実に得る方法に関する。
従来、岩石やコンクリートなどの脆性物体を破壊する丸
めに、爆薬、機械力などの方法が使用されてきたが、こ
れらの方法による工事では、騒音、振動、粉じんなどの
環境問題や、飛石などの安全問題をひき訃こすことが多
く、その改善方法が求このような困難を解決するため、
脆性物体に予め設は危孔の中に、水利膨張性物質の水性
スラリーを充填し、水利膨張によって発生する膨張圧に
よって物体を破壊する方法が開発されているが、この方
法に訃いて、作業能率を増進するため、破壊所要時間を
短縮するように破壊材の配合を調整したり、ま良スラリ
ーの充填孔径を大きくしたシすると、水利によって発生
する熱が孔中に蓄積して、孔中の蒸気圧が上昇し、つい
には、スラ１７ ＋が注入口よｐ噴出する、いわゆる鉄
砲現象をひきおこし、危険をともない、また膨張圧を有
効に破壊に使用できず、破壊効率が低下することがある
。
めに、爆薬、機械力などの方法が使用されてきたが、こ
れらの方法による工事では、騒音、振動、粉じんなどの
環境問題や、飛石などの安全問題をひき訃こすことが多
く、その改善方法が求このような困難を解決するため、
脆性物体に予め設は危孔の中に、水利膨張性物質の水性
スラリーを充填し、水利膨張によって発生する膨張圧に
よって物体を破壊する方法が開発されているが、この方
法に訃いて、作業能率を増進するため、破壊所要時間を
短縮するように破壊材の配合を調整したり、ま良スラリ
ーの充填孔径を大きくしたシすると、水利によって発生
する熱が孔中に蓄積して、孔中の蒸気圧が上昇し、つい
には、スラ１７ ＋が注入口よｐ噴出する、いわゆる鉄
砲現象をひきおこし、危険をともない、また膨張圧を有
効に破壊に使用できず、破壊効率が低下することがある
。
本発明者は、これらの欠点を除去するため、充填したス
ラリー０表面を、簡単な操作で、強く、確実に閉塞でき
、スラリーの噴出を防止できる方法を種々研究し九結果
、スラリー表面を厚手の鉄板など硬質固体板で蓋をし、
該固体板と、先端に固く鋭い爪をもった複数の弾性リブ
を椀状に配して組立てた止具とを、椀形の内側を硬質固
体板にむけて中心部でボルトで連結し、骸ボルトを締付
けて、固体板を椀の内部に押しこみ、リブを外方にひろ
げ、リブの爪を孔の内壁面に強く押しつけて、止具と一
体となった硬質固体板を孔の上部に固定することによっ
て、スラリー表面を閉塞する方法を発明した。即ち、本
発明は、岩石やコンクリートなどの脆悸物体に予め孔を
５設け、この孔に水和膨張性物質の水性スラリーを充填
し、その膨張圧によって脆性物体を破壊する方法におい
て、硬質固体板と、先端に爪をつけた複数の弾性リプを
椀状に配して組立てた止具とを、椀形の内側を固体板に
向けて、中心部でボルトで連結し、これをスラリー表面
に載置し、ボルトを締付けて固体板を椀形の内部に押し
こむことによって、リブの爪部を孔の内壁面に押しつけ
、固体板を孔の上部に固定してスラリー表面を閉塞する
ことを特徴とする脆性物体の破壊方法である。
ラリー０表面を、簡単な操作で、強く、確実に閉塞でき
、スラリーの噴出を防止できる方法を種々研究し九結果
、スラリー表面を厚手の鉄板など硬質固体板で蓋をし、
該固体板と、先端に固く鋭い爪をもった複数の弾性リブ
を椀状に配して組立てた止具とを、椀形の内側を硬質固
体板にむけて中心部でボルトで連結し、骸ボルトを締付
けて、固体板を椀の内部に押しこみ、リブを外方にひろ
げ、リブの爪を孔の内壁面に強く押しつけて、止具と一
体となった硬質固体板を孔の上部に固定することによっ
て、スラリー表面を閉塞する方法を発明した。即ち、本
発明は、岩石やコンクリートなどの脆悸物体に予め孔を
５設け、この孔に水和膨張性物質の水性スラリーを充填
し、その膨張圧によって脆性物体を破壊する方法におい
て、硬質固体板と、先端に爪をつけた複数の弾性リプを
椀状に配して組立てた止具とを、椀形の内側を固体板に
向けて、中心部でボルトで連結し、これをスラリー表面
に載置し、ボルトを締付けて固体板を椀形の内部に押し
こむことによって、リブの爪部を孔の内壁面に押しつけ
、固体板を孔の上部に固定してスラリー表面を閉塞する
ことを特徴とする脆性物体の破壊方法である。
以下に本発明の内容を図によって詳細に説明する。
第１図（ａ）Ｆｉ、岩石やコンクリートなどの脆性物体
（１）に予め設けた孔（２）Ｋ充填した水利膨張性物質
の水性スラ１７−（３）の表面を、厚形鉄板などの硬質
固体板（４１で閉塞するために、弾性のリブ（５）を椀
状に配して組立てた止具（６）を、中心部でボルト（η
によって、硬質固体板（４１９中心部と連結し、一体表
して哀ラリー表面に設置した。硬質固体板（４）と止具
（６１は、それぞれ中心にボルト（η゛よりや中大きい
径のボルト穴１８１ （９）をもち、ボルト・Ｏ締付け
によって、硬質固体（４１と止具（６）は、ボルト軸方
向に接近できる。硬質固体板（４１ζ、止具（６）のリ
ブ（５）の先端爪ａυは、スラリー充填孔内壁面と僅か
＜Ｓ間をもって、自由に出し入れできる大きさをもつ下
いる。
（１）に予め設けた孔（２）Ｋ充填した水利膨張性物質
の水性スラ１７−（３）の表面を、厚形鉄板などの硬質
固体板（４１で閉塞するために、弾性のリブ（５）を椀
状に配して組立てた止具（６）を、中心部でボルト（η
によって、硬質固体板（４１９中心部と連結し、一体表
して哀ラリー表面に設置した。硬質固体板（４）と止具
（６１は、それぞれ中心にボルト（η゛よりや中大きい
径のボルト穴１８１ （９）をもち、ボルト・Ｏ締付け
によって、硬質固体（４１と止具（６）は、ボルト軸方
向に接近できる。硬質固体板（４１ζ、止具（６）のリ
ブ（５）の先端爪ａυは、スラリー充填孔内壁面と僅か
＜Ｓ間をもって、自由に出し入れできる大きさをもつ下
いる。
第１図（荀は、ボルト先端のナツト−を締付けて、硬質
固体板（４１と止具１６）を接近せしめ、固体板（４１
は椀形内にくいこんで、止具（６）のリブ（５）を押し
ひろげ、先端の爪（１１）がスラリー充填孔内壁面に達
し、強く面に押しつけられて、止具と一体となった固体
板（４）を孔の上部に固定する。
固体板（４１と止具１６）を接近せしめ、固体板（４１
は椀形内にくいこんで、止具（６）のリブ（５）を押し
ひろげ、先端の爪（１１）がスラリー充填孔内壁面に達
し、強く面に押しつけられて、止具と一体となった固体
板（４）を孔の上部に固定する。
第２図伽）伽）は、それぞれ固体板４）お、よび止、具
（６）の平面図で、本図では円形の充填孔に対応した円
形板を示すが、孔の形に応じ、楕円形等でもよい。
（６）の平面図で、本図では円形の充填孔に対応した円
形板を示すが、孔の形に応じ、楕円形等でもよい。
止具１６１１Ｉｉ６枚のリブを配しているが、リブの数
は、止具（６）を周壁に固定できる数であれば、３枚以
上何枚であってもよく、限定されない。
は、止具（６）を周壁に固定できる数であれば、３枚以
上何枚であってもよく、限定されない。
止具（６１ｉｊ、ス′テンレス、高張力鋼、普通−飯な
ど、椀形に配されたリブ（５）が可逆的に外方に押しひ
ろぜられ、爪ａＤによって固体板（４）を孔壁に固定す
る強さをもった材料を使用する。、そして、これは、最
初から全体が一体のものとして作られてもよいし、ｔた
、別体のリブ（５）と中央部の板部材（２）とを溶接接
合などの方法によシ一体化することによって作られるも
のであってもよい。
ど、椀形に配されたリブ（５）が可逆的に外方に押しひ
ろぜられ、爪ａＤによって固体板（４）を孔壁に固定す
る強さをもった材料を使用する。、そして、これは、最
初から全体が一体のものとして作られてもよいし、ｔた
、別体のリブ（５）と中央部の板部材（２）とを溶接接
合などの方法によシ一体化することによって作られるも
のであってもよい。
固体板（４１は鉄板、石板、硬質プラスチック板など、
椀形リブを押しひろげる硬さと強さをもった材料を使用
する。
椀形リブを押しひろげる硬さと強さをもった材料を使用
する。
固体板（４：を孔の上部に固定した後、壁面との僅少の
隙間を完全に閉塞するため、固体板（４：上を、粘土、
濡れた紙−繊維などで覆ってもよい。
隙間を完全に閉塞するため、固体板（４：上を、粘土、
濡れた紙−繊維などで覆ってもよい。
更に本発明の効果を強化するため、予め設けた孔のリブ
（５）のホロυを押付ける位置に、小さい凹み０をつけ
て、爪の固定を良くすることもできる。
（５）のホロυを押付ける位置に、小さい凹み０をつけ
て、爪の固定を良くすることもできる。
本発明に使用する水利膨張性物質としては、水和膨張性
破壊材、例えばＳ−マイト（住友セメント■商品名）、
また社一般にセメント膨張材とよばれる石灰系、カルシ
ウムサルホアル電ネート系、その他膨張性物質が使用さ
れる、 本発明は、第３図のように固体１［（４）と止具（６）
の位置を反対にして設置−しても、同様の効果が得られ
る。
破壊材、例えばＳ−マイト（住友セメント■商品名）、
また社一般にセメント膨張材とよばれる石灰系、カルシ
ウムサルホアル電ネート系、その他膨張性物質が使用さ
れる、 本発明は、第３図のように固体１［（４）と止具（６）
の位置を反対にして設置−しても、同様の効果が得られ
る。
第４図は、本発明の他の実施態様であ夛、巾の広い複数
のリプ１５１ ｔ４を配し九止具（６） （６）を椀体
に形成させ、との止具（６） １６１２枚をリプ半枚だ
けずらせて第４図（鴫のように亀ね、ボルト締付けによ
って爪（１１）ａＭが孔の周壁に食込んだ時に、２枚の
止具（６）（６のリプ（５） ｔｇ＋自体で、孔の上部
のスラリー表面上に密閉蓋を形成し、硬質固体板（４壷
とあわせて、二層の被覆効果を示すようにしたものであ
る。
のリプ１５１ ｔ４を配し九止具（６） （６）を椀体
に形成させ、との止具（６） １６１２枚をリプ半枚だ
けずらせて第４図（鴫のように亀ね、ボルト締付けによ
って爪（１１）ａＭが孔の周壁に食込んだ時に、２枚の
止具（６）（６のリプ（５） ｔｇ＋自体で、孔の上部
のスラリー表面上に密閉蓋を形成し、硬質固体板（４壷
とあわせて、二層の被覆効果を示すようにしたものであ
る。
第５図は、本発明の更に他の実施態様で、スラリ一孔径
より大きい固体板蓋（ロ）で孔（２）の上面を覆い、ボ
ルト（７）で止具（６）、硬質固体板係）、固体板蓋α
→の中心部を連結する。固体板蓋α◆と固体板（４１の
間には、ボルト（７）にはめこんだ硬質パイプ０を配し
、ポル）（７１，締付けによって固体板（４）が椀形リ
プ（５）を押し開く。固体板蓋α◆を用いることによシ
、ボルトの締付は作業が容易になるとともに、固体板（
４１とあわせて、二層の被覆効果を示す。パイプＱａＯ
長さを変化させ、リブ（５）の固定する高さを調整する
ことができる。
より大きい固体板蓋（ロ）で孔（２）の上面を覆い、ボ
ルト（７）で止具（６）、硬質固体板係）、固体板蓋α
→の中心部を連結する。固体板蓋α◆と固体板（４１の
間には、ボルト（７）にはめこんだ硬質パイプ０を配し
、ポル）（７１，締付けによって固体板（４）が椀形リ
プ（５）を押し開く。固体板蓋α◆を用いることによシ
、ボルトの締付は作業が容易になるとともに、固体板（
４１とあわせて、二層の被覆効果を示す。パイプＱａＯ
長さを変化させ、リブ（５）の固定する高さを調整する
ことができる。
本発明によれば、固体板によって充填したスラリーの表
面を簡単に閉塞でき、スラリーの噴出を防止して、脆性
物体を安全に効率よく破壊することができる。
面を簡単に閉塞でき、スラリーの噴出を防止して、脆性
物体を安全に効率よく破壊することができる。
実施例
４ｍＸ３ｍＸ３ｍの石灰岩ブロックの表面に、孔径７５
ｗｒｍ 、長さ１５０５１の孔を、７０ｍ間隔で１列
に４個設け、この孔にＳ−マイト（住友セメント■製水
和膨張性物質）を水比３０％で混練した水性スラリーを
、孔の上端から５０−まで充填し、７０ ｍｙｄｊ Ｘ
４ ｗａｙｓの円形鉄板に、鋼板製の４枚のリブをも
った椀状止具を、中心をボルトで連結して、鉄板が上に
なるように設置し、ボルトを締付は椀状止具を拡げ、孔
の内壁に固定した。鉄板の上面には、隙間の閉塞と、噴
出の検出のため、白色の紙を水に濡らせて全面に張付け
た。
ｗｒｍ 、長さ１５０５１の孔を、７０ｍ間隔で１列
に４個設け、この孔にＳ−マイト（住友セメント■製水
和膨張性物質）を水比３０％で混練した水性スラリーを
、孔の上端から５０−まで充填し、７０ ｍｙｄｊ Ｘ
４ ｗａｙｓの円形鉄板に、鋼板製の４枚のリブをも
った椀状止具を、中心をボルトで連結して、鉄板が上に
なるように設置し、ボルトを締付は椀状止具を拡げ、孔
の内壁に固定した。鉄板の上面には、隙間の閉塞と、噴
出の検出のため、白色の紙を水に濡らせて全面に張付け
た。
１６時間後、石灰石は、スラリーが全く噴出することな
く、破壊されていた。
く、破壊されていた。
第１図（ａ）は、本発明による固体板を止具と一体とし
て充填スラリー上に載置Ｅまた状態を示す縦断′面図、
（ロ）は、ボルト締付けによって固体板を固定した状態
を示す縦断面図、第２４に）（ロ）は、それぞれ固体板
と止具の平面図である。第３図社、固体板を止具と反対
位置で使用した状態を示す縦断面図、オ、４図←）杜、
２枚の巾広止具を重ねて使用し九本発゛明の他の実施態
様を示す縦断面図、（ロ）は同止具の平面図、ｔた、第
６図は、固体板葺で孔の表面を覆った本発明の更に他の
実施態様を示す縦断面図である。 ｌ−脆性物体、２−・・孔、３−水利膨張性物質の水性
スラリー、４−硬質固体板、 ５ 、５’−・弾性リプ
、６，６Ｉ−止具、７・−ボルト、８，９−・ボルト穴
、１０・・・ナツト、１１ 、１１’−・・爪、ν・・
・ノ（イブ、口・・・凹み、１４・一固体板蓋、 １５
−ＩＪプ中央部板部材馬 馬３図 １図 帛２図 Ｒ）） 苓〆 帛５図
て充填スラリー上に載置Ｅまた状態を示す縦断′面図、
（ロ）は、ボルト締付けによって固体板を固定した状態
を示す縦断面図、第２４に）（ロ）は、それぞれ固体板
と止具の平面図である。第３図社、固体板を止具と反対
位置で使用した状態を示す縦断面図、オ、４図←）杜、
２枚の巾広止具を重ねて使用し九本発゛明の他の実施態
様を示す縦断面図、（ロ）は同止具の平面図、ｔた、第
６図は、固体板葺で孔の表面を覆った本発明の更に他の
実施態様を示す縦断面図である。 ｌ−脆性物体、２−・・孔、３−水利膨張性物質の水性
スラリー、４−硬質固体板、 ５ 、５’−・弾性リプ
、６，６Ｉ−止具、７・−ボルト、８，９−・ボルト穴
、１０・・・ナツト、１１ 、１１’−・・爪、ν・・
・ノ（イブ、口・・・凹み、１４・一固体板蓋、 １５
−ＩＪプ中央部板部材馬 馬３図 １図 帛２図 Ｒ）） 苓〆 帛５図
Claims (3)
- （１） 岩石中コンクリートなどの脆性物体に予め孔
を設け、この孔に水和膨張性物質の水性スラリーを充填
し、その膨張圧によって脆性物体を破壊する方ｆＩｘに
おいて、硬質固体板と、先端に爪管りけた複数の弾性リ
ブを椀状に配して組立てた止具とを、椀形の内側を固体
板に向妙て、中心部でボルトで連結し、これをスラリー
表面に載置し、ボルトを締付けて固体板を椀形Ｏ内部に
押しこむことによって、リブの爪部を孔の内壁面に押し
つ妙、固体板を孔の上部に固定してスラリー表面を閉塞
することを特徴とする脆性物体の破壊方法。 - （２） 巾のひろい弾性リプを複数配して、スリット
のつい九椀体を形成せしめた止具２枚を、リプの巾の半
分だけずらせて重ね、固体板と中心部でボルトで連結し
た特許請求の範囲才１ａＫ記載の方法。 - （３） 硬質固体板が、ボルトにはめこんだパイプを
介して、スラリ一孔の上面に置い皮孔よシ大きい固体板
蓋とボルトで連結され、ボルト軸方向に一体メなって移
動するようにした特許請求の範囲２１項に記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14316681A JPS5845756A (ja) | 1981-09-12 | 1981-09-12 | 脆性物体の破壊方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14316681A JPS5845756A (ja) | 1981-09-12 | 1981-09-12 | 脆性物体の破壊方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5845756A true JPS5845756A (ja) | 1983-03-17 |
| JPS648575B2 JPS648575B2 (ja) | 1989-02-14 |
Family
ID=15332445
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14316681A Granted JPS5845756A (ja) | 1981-09-12 | 1981-09-12 | 脆性物体の破壊方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5845756A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6271799U (ja) * | 1985-10-22 | 1987-05-08 | ||
| JPS6275599U (ja) * | 1985-10-30 | 1987-05-14 | ||
| JPS6296800U (ja) * | 1985-12-04 | 1987-06-20 | ||
| JPS62112800U (ja) * | 1985-12-28 | 1987-07-17 |
-
1981
- 1981-09-12 JP JP14316681A patent/JPS5845756A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6271799U (ja) * | 1985-10-22 | 1987-05-08 | ||
| JPH0421189Y2 (ja) * | 1985-10-22 | 1992-05-14 | ||
| JPS6275599U (ja) * | 1985-10-30 | 1987-05-14 | ||
| JPS6296800U (ja) * | 1985-12-04 | 1987-06-20 | ||
| JPH0421190Y2 (ja) * | 1985-12-04 | 1992-05-14 | ||
| JPS62112800U (ja) * | 1985-12-28 | 1987-07-17 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS648575B2 (ja) | 1989-02-14 |
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