JPS5845597A - 入退室管理装置 - Google Patents
入退室管理装置Info
- Publication number
- JPS5845597A JPS5845597A JP56143897A JP14389781A JPS5845597A JP S5845597 A JPS5845597 A JP S5845597A JP 56143897 A JP56143897 A JP 56143897A JP 14389781 A JP14389781 A JP 14389781A JP S5845597 A JPS5845597 A JP S5845597A
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Links
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
- Measurement Of Radiation (AREA)
- Emergency Alarm Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は放射性物質を取扱う作業室等において、作業者
の入退室を管理する装置に関する。
の入退室を管理する装置に関する。
原子力発電所の放射線管理区域の入口に設けられる入退
域管理装置では、入退域制限ゲートと放射能汚染検査装
置が独立に配置制御されていた。
域管理装置では、入退域制限ゲートと放射能汚染検査装
置が独立に配置制御されていた。
また、入域時間など入退域制限ゲートからの情報を計薯
機処理した結果は、日報のような形で出力されるだけで
、直接、作業者にフィードバックされることはなかった
。
機処理した結果は、日報のような形で出力されるだけで
、直接、作業者にフィードバックされることはなかった
。
本発明の目的は、関連する装置を有機的に結合し、また
有効な情報を直接、作業者にフィードバックする入退室
管理装置を提供することにある。
有効な情報を直接、作業者にフィードバックする入退室
管理装置を提供することにある。
本発明では、放射能汚染検査装置などの検出器と入退室
制限用ゲートを同一場所に配置し、これら検出器の出力
信号を入退室制限用ゲートの制御に直接利用することに
より、関連設備を一体化する。また、音声出力装置を設
けることに入室制限時間超過の警報などの情報を直接、
入室中の作業者に伝える。
制限用ゲートを同一場所に配置し、これら検出器の出力
信号を入退室制限用ゲートの制御に直接利用することに
より、関連設備を一体化する。また、音声出力装置を設
けることに入室制限時間超過の警報などの情報を直接、
入室中の作業者に伝える。
第1図に本発明による入退室管理装置の主要機器の概観
を示す。1は入室を管理すべき放射線作業室、2は入室
制限用ゲート、3は退室制限用ゲ−ト、4は放射能汚染
検査装置、5は放射線作業室を区画する柵である。第2
図は第1図に示した入退室管理装置の機器構成の詳細を
示す。16から21は制御用計算機とその付属機器、1
1から15は各種の信号入力機器、22から25は出力
機器である。11は作業者の識別番号読み取り用磁気カ
ード入力装置、12は作業者が入退室制御用ゲートを通
過したことを検知する通過確認センサ、13は作業者の
放射線被ばく線量を計測するポケット線量計指示値の入
力装置、14は作業者が退室時に手足、衣服の放射性物
質による汚染を検査する装置、15は退室制限用ゲート
に設置した放射線検出器である。16は制御用計算機1
7への入カイ/ターフェイス、18は出力インターフェ
イス、19は補助メモリとして使うフロッピーディスク
、20はタイプライタ、21はCRTディスプレイであ
る。22は音声出力装置、23、、パ□・ は作業室1内に設けたスピーカ、24はゲート駆動装置
、25は第1図の2.3に相当する入退室制限用ゲート
である。
を示す。1は入室を管理すべき放射線作業室、2は入室
制限用ゲート、3は退室制限用ゲ−ト、4は放射能汚染
検査装置、5は放射線作業室を区画する柵である。第2
図は第1図に示した入退室管理装置の機器構成の詳細を
示す。16から21は制御用計算機とその付属機器、1
1から15は各種の信号入力機器、22から25は出力
機器である。11は作業者の識別番号読み取り用磁気カ
ード入力装置、12は作業者が入退室制御用ゲートを通
過したことを検知する通過確認センサ、13は作業者の
放射線被ばく線量を計測するポケット線量計指示値の入
力装置、14は作業者が退室時に手足、衣服の放射性物
質による汚染を検査する装置、15は退室制限用ゲート
に設置した放射線検出器である。16は制御用計算機1
7への入カイ/ターフェイス、18は出力インターフェ
イス、19は補助メモリとして使うフロッピーディスク
、20はタイプライタ、21はCRTディスプレイであ
る。22は音声出力装置、23、、パ□・ は作業室1内に設けたスピーカ、24はゲート駆動装置
、25は第1図の2.3に相当する入退室制限用ゲート
である。
不入退室管理装置による入退室の手順を第3図に示す。
入室時の手順(a)の■では作業者の持つ磁気カードの
識別番号を11の磁気カード入力装置で読みとり、フロ
ッピーディスク19に格納した入室許可者リストと照合
し、人里の可否を判定する。■では、ポケット線量計の
読みを作業者が入力装置13を通して入力する。以」二
の手順が終了すると入室制限用ゲート2にゲート開信号
が送られゲートは開状態となる。作業者が入室制限用ゲ
ート2を通過すると通過確認センサ12から通過確認信
号が送られ制御用計算機17は入室時刻をメモリし、同
時にゲート閉信号を入室制限用ゲートに送る。
識別番号を11の磁気カード入力装置で読みとり、フロ
ッピーディスク19に格納した入室許可者リストと照合
し、人里の可否を判定する。■では、ポケット線量計の
読みを作業者が入力装置13を通して入力する。以」二
の手順が終了すると入室制限用ゲート2にゲート開信号
が送られゲートは開状態となる。作業者が入室制限用ゲ
ート2を通過すると通過確認センサ12から通過確認信
号が送られ制御用計算機17は入室時刻をメモリし、同
時にゲート閉信号を入室制限用ゲートに送る。
以上で、入室手順は終了である。制御用計算機17は作
業者が入室中、作業者の入室時刻と現在時刻との差から
個々の作業者の入室時間を算出し、その値が予め設定し
た時間を超過した場合には、)::旨 音声出力装置22を通し作業者にスピーカで警報を出す
。
業者が入室中、作業者の入室時刻と現在時刻との差から
個々の作業者の入室時間を算出し、その値が予め設定し
た時間を超過した場合には、)::旨 音声出力装置22を通し作業者にスピーカで警報を出す
。
退室の手順(b)は入室時とほぼ同じである。■で退室
する作業者を識別した後、14の汚染検査装置で、作業
者は自分の手足、衣服の汚染を検査する。汚染が無けれ
ば、■でボケツH9量計の読みを入力すれば退室ゲート
3が開く。0は作業者があやまって放射線源を持ちだし
たりすることのないよう放射線検出器15で監視する過
程である。
する作業者を識別した後、14の汚染検査装置で、作業
者は自分の手足、衣服の汚染を検査する。汚染が無けれ
ば、■でボケツH9量計の読みを入力すれば退室ゲート
3が開く。0は作業者があやまって放射線源を持ちだし
たりすることのないよう放射線検出器15で監視する過
程である。
設定値以上の放射線が検出されると、制御用計算機はタ
イプライタ20およびスピーカ23により警報を発し、
退室ゲートを閉じる。異常がなければOで作業者の退室
を確認、時刻を記録し、[相]で退室ゲートを閉じて、
一連の手順を終了する。
イプライタ20およびスピーカ23により警報を発し、
退室ゲートを閉じる。異常がなければOで作業者の退室
を確認、時刻を記録し、[相]で退室ゲートを閉じて、
一連の手順を終了する。
以上の手順の内入室時の■■および退室時の■■0社作
巣作業者作を伴う。これらの操作を間違いなく実行する
ため入退室制限用ゲート2.3にはそれぞれ第4図、第
5図のような表示パネルを設ける。第4図は入室時の手
順を示すパネル30である。31,32,33,34.
35は照光式表示板で、作業者が操作すべき項目が順次
切換表示される。36は磁気カード入力装置11の磁気
カード挿入口、37はポケット線量計の読みを制御用計
算機17に入力する信号を発する押しボタンスイッチ、
38はテンキー39で入力したポケット線量計の読み表
示用の数字表示器、41はポケット線量計の指示値を読
みとりやすくするだめの照光式押しボタンスイッチであ
る。41は上にポケット線量計を乗せ下に押せば内部で
ランプが点灯する。40はポケット線量計を41の上か
らはずれないようにするためのガイドである。
巣作業者作を伴う。これらの操作を間違いなく実行する
ため入退室制限用ゲート2.3にはそれぞれ第4図、第
5図のような表示パネルを設ける。第4図は入室時の手
順を示すパネル30である。31,32,33,34.
35は照光式表示板で、作業者が操作すべき項目が順次
切換表示される。36は磁気カード入力装置11の磁気
カード挿入口、37はポケット線量計の読みを制御用計
算機17に入力する信号を発する押しボタンスイッチ、
38はテンキー39で入力したポケット線量計の読み表
示用の数字表示器、41はポケット線量計の指示値を読
みとりやすくするだめの照光式押しボタンスイッチであ
る。41は上にポケット線量計を乗せ下に押せば内部で
ランプが点灯する。40はポケット線量計を41の上か
らはずれないようにするためのガイドである。
第5図は退室制限用ゲート3に付くパネル50である。
照光代表、示板55が追加されているが、基本的には第
4図と同じである。55の照光式表示板が点灯すると作
業者は汚染検査装置14で検査する。検査の結果汚染が
有れば51の照光式表示板が点灯する。汚染が無ければ
ポケット線量計の読みを入力するため照光式表示板54
が点灯する。その他は第4図と同じで、57は36.5
8は37.59は38.60は39.61は40.62
は41に対応する。
4図と同じである。55の照光式表示板が点灯すると作
業者は汚染検査装置14で検査する。検査の結果汚染が
有れば51の照光式表示板が点灯する。汚染が無ければ
ポケット線量計の読みを入力するため照光式表示板54
が点灯する。その他は第4図と同じで、57は36.5
8は37.59は38.60は39.61は40.62
は41に対応する。
本発明によれば、規定作業時間超過や放射線源の過失持
出しの警報を直接、作業者にフィードバツクでき、入退
室管理の質を向上する効果がある。
出しの警報を直接、作業者にフィードバツクでき、入退
室管理の質を向上する効果がある。
また、直読式ポケット線量計を使った簡単な装置構成で
の放射線作業室の入退室管理を機械化できる。
の放射線作業室の入退室管理を機械化できる。
第1図は入退室管理装置を構成する主要機器の外観図、
第2図は機器構成図、第3図(aλのンは入退室の手順
図、第4図、第5図は入退室制限用ゲートに付ける表示
パネル説明図である。 1・・・放射線作業室、2・・・入室制御用ゲート、3
・・・退室制限用ゲート、4・・・放射能汚染検査装置
、11・・・磁気カード入力装置、12・・・通過確認
センサ、13・・・ポケット線量計指示値入力装置、1
5・・・放射線検出器、17・・・制御用計算機、22
・・・音声出力装置、23・・・スピーカ、24・・・
ゲート駆動第 2 目 $3 図 (α](b)
第2図は機器構成図、第3図(aλのンは入退室の手順
図、第4図、第5図は入退室制限用ゲートに付ける表示
パネル説明図である。 1・・・放射線作業室、2・・・入室制御用ゲート、3
・・・退室制限用ゲート、4・・・放射能汚染検査装置
、11・・・磁気カード入力装置、12・・・通過確認
センサ、13・・・ポケット線量計指示値入力装置、1
5・・・放射線検出器、17・・・制御用計算機、22
・・・音声出力装置、23・・・スピーカ、24・・・
ゲート駆動第 2 目 $3 図 (α](b)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、入退室制限用ゲートと放射能汚染検査装置とからな
り、放射能汚染検査装置の出力信号により入退室制限用
ゲートの開閉を制御することを特徴とする入退室管理装
置。 2、退室制限用ゲートに放射線検出器を設け、その出力
信号により退室制限用ゲートの開閉を制御することを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の入退室管理装置。 3、入退室制限用ゲートに物体検出器を設け、作業者の
入退室を確認することを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の入退室管理装置。 4、音声出力装置により、入室中の作業者に警報を発す
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の入退室
管理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56143897A JPS5845597A (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | 入退室管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56143897A JPS5845597A (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | 入退室管理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5845597A true JPS5845597A (ja) | 1983-03-16 |
Family
ID=15349593
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56143897A Pending JPS5845597A (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | 入退室管理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5845597A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62182475A (ja) * | 1986-02-05 | 1987-08-10 | Nippon Denso Co Ltd | 燃料噴射弁 |
JPS62223682A (ja) * | 1986-03-26 | 1987-10-01 | Chiyoda Hoan Yohin Kk | 対放射線管理必要区域への出入管理方法 |
JPH08502723A (ja) * | 1992-07-27 | 1996-03-26 | ハイブライドン インコーポレイテッド | オリゴヌクレオチド・アルキルホスホノチオエート |
JP2021117138A (ja) * | 2020-01-28 | 2021-08-10 | 住重アテックス株式会社 | 管理システムおよび管理方法 |
-
1981
- 1981-09-14 JP JP56143897A patent/JPS5845597A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62182475A (ja) * | 1986-02-05 | 1987-08-10 | Nippon Denso Co Ltd | 燃料噴射弁 |
JPS62223682A (ja) * | 1986-03-26 | 1987-10-01 | Chiyoda Hoan Yohin Kk | 対放射線管理必要区域への出入管理方法 |
JPH08502723A (ja) * | 1992-07-27 | 1996-03-26 | ハイブライドン インコーポレイテッド | オリゴヌクレオチド・アルキルホスホノチオエート |
JP2021117138A (ja) * | 2020-01-28 | 2021-08-10 | 住重アテックス株式会社 | 管理システムおよび管理方法 |
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