JPS5845424A - 一体型空気調和機 - Google Patents
一体型空気調和機Info
- Publication number
- JPS5845424A JPS5845424A JP56144493A JP14449381A JPS5845424A JP S5845424 A JPS5845424 A JP S5845424A JP 56144493 A JP56144493 A JP 56144493A JP 14449381 A JP14449381 A JP 14449381A JP S5845424 A JPS5845424 A JP S5845424A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fan
- air conditioner
- chamber
- resin
- constitution
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F13/00—Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
- F24F13/22—Means for preventing condensation or evacuating condensate
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、空気調和機本体の底板に仕切板を立設し、こ
の仕切板に樹脂製風胴と樹脂製吹出部を取り付けること
により、空気調和機本体内を蒸発室と凝縮室とに区画す
るようにしたものである。
の仕切板に樹脂製風胴と樹脂製吹出部を取り付けること
により、空気調和機本体内を蒸発室と凝縮室とに区画す
るようにしたものである。
又、樹脂製の風胴と吹出部は、断熱性樹脂を使う低減を
図る。なおこの樹脂製吹出部又は風胴にとゆを設は結露
水又は雨水等の処理が円滑に行なえるようにしたもので
ある。
図る。なおこの樹脂製吹出部又は風胴にとゆを設は結露
水又は雨水等の処理が円滑に行なえるようにしたもので
ある。
従来の一体型空気調和機は、第１０図に示すように、外
箱ａ丙に基板すを納出自在に設け、この基板す上に金属
性の仕切板Ｃを立設して、空気調和機本体内を、室内側
すなわち蒸発室ｄ側と、室外側すなわち凝縮室ｅ側とに
仕切り、蒸発室ｅ側には、冷凍サイクルを構成する蒸発
器ｆ及び室内側ファンｑが設けられ、又、凝縮室ｅ側に
は、凝縮器ｈ１室外側ファン１、ファンモータｉ及び圧
縮機（図示せず）等が設けられていた。しかし、かかる
構造であると、蒸発室ｄにおける通風路は直角に曲った
己かも角部のある通風路となり、通風抵抗が大きく、ま
た騒音が大きくなるといった欠点がある。また、凝縮室
ｅ側では、仕切板Ｃの形状に加工上制限があるため、通
風路を大きくと゛ ることかできず、凝縮効率の向上に
制限があった。
箱ａ丙に基板すを納出自在に設け、この基板す上に金属
性の仕切板Ｃを立設して、空気調和機本体内を、室内側
すなわち蒸発室ｄ側と、室外側すなわち凝縮室ｅ側とに
仕切り、蒸発室ｅ側には、冷凍サイクルを構成する蒸発
器ｆ及び室内側ファンｑが設けられ、又、凝縮室ｅ側に
は、凝縮器ｈ１室外側ファン１、ファンモータｉ及び圧
縮機（図示せず）等が設けられていた。しかし、かかる
構造であると、蒸発室ｄにおける通風路は直角に曲った
己かも角部のある通風路となり、通風抵抗が大きく、ま
た騒音が大きくなるといった欠点がある。また、凝縮室
ｅ側では、仕切板Ｃの形状に加工上制限があるため、通
風路を大きくと゛ ることかできず、凝縮効率の向上に
制限があった。
さらに、蒸発室ｄの通風路を形成する仕切板Ｃ又は天板
に、の凝縮室ｅ側面に露水が付着するのを防止するため
に、この部分に断熱材（図示せず）を貼着しなければな
らなかった等の欠点があった。
に、の凝縮室ｅ側面に露水が付着するのを防止するため
に、この部分に断熱材（図示せず）を貼着しなければな
らなかった等の欠点があった。
そこで本発明は、これら従来の欠点を解消した一体型空
気調和機を提供するものであり、以下に本発明の一実施
例を第１図ないし第７図を参考に説明する。
気調和機を提供するものであり、以下に本発明の一実施
例を第１図ないし第７図を参考に説明する。
図において、１は空気調和機本体で、内部には周知の冷
凍サイクルを構成する圧縮機、減圧装置（いずれも図示
せず）、蒸発器２、凝縮器３がそれぞれ配設されている
。４は蒸発室用ファン、５は凝縮室用ファンでそれぞれ
ファンモータ６の回転軸７に固定されている。８は、前
記本体１内の一部を蒸発室側（室内側）と凝縮室側（室
外側）とに仕切る仕切板で、基板１′に立設され、吸込
口９を設けたスクロールをも兼ねている。１０は蒸発室
側のエアガイダーとしての働きをする風胴で、１１は蒸
発室側吹出部である。
凍サイクルを構成する圧縮機、減圧装置（いずれも図示
せず）、蒸発器２、凝縮器３がそれぞれ配設されている
。４は蒸発室用ファン、５は凝縮室用ファンでそれぞれ
ファンモータ６の回転軸７に固定されている。８は、前
記本体１内の一部を蒸発室側（室内側）と凝縮室側（室
外側）とに仕切る仕切板で、基板１′に立設され、吸込
口９を設けたスクロールをも兼ねている。１０は蒸発室
側のエアガイダーとしての働きをする風胴で、１１は蒸
発室側吹出部である。
１２ｄ、蒸発器２の上部に設けられ蒸発室通風を吸込側
と吹出側とにわける蒸発器カッ；−である。
と吹出側とにわける蒸発器カッ；−である。
次に第２図ないし第４図を参考に吹出部１１について説
明すると、吹出部１１には風胴１０と連結させるための
つば部１３が下端周縁に設けられている。さらに、この
つば部１３には、風胴１０に連結するためのネジ孔等の
連結部１４が複数個形成されている。また吹出部１１の
つば部１３にはとゆ１５を全周に形成している。吹出部
１１のうち凝縮室側に接する面には、結露水、雨水等が
付着するため、これら結露水、雨水等の水処理のため、
天面部を寸法ａだけ傾斜させており、又、つば部１３も
５寸法の一傾斜をもうけ天面部および側面部からの水処
理が円滑に行えるようにしている。
明すると、吹出部１１には風胴１０と連結させるための
つば部１３が下端周縁に設けられている。さらに、この
つば部１３には、風胴１０に連結するためのネジ孔等の
連結部１４が複数個形成されている。また吹出部１１の
つば部１３にはとゆ１５を全周に形成している。吹出部
１１のうち凝縮室側に接する面には、結露水、雨水等が
付着するため、これら結露水、雨水等の水処理のため、
天面部を寸法ａだけ傾斜させており、又、つば部１３も
５寸法の一傾斜をもうけ天面部および側面部からの水処
理が円滑に行えるようにしている。
第５図は、前記風胴１０と吹出部１１とを連結した状態
を示す斜視図であり、第６図及び第７図は、これら風胴
１０及び吹出部１１を仕切板８に固定した状態を示すも
ので異った方向から見た斜視図である。
を示す斜視図であり、第６図及び第７図は、これら風胴
１０及び吹出部１１を仕切板８に固定した状態を示すも
ので異った方向から見た斜視図である。
上記実施例において、風胴１０及び吹出部１１のいずれ
も、合成樹脂材により成形されたものであり、通風路の
角部を曲面として通風抵抗を小さくすることができる。
も、合成樹脂材により成形されたものであり、通風路の
角部を曲面として通風抵抗を小さくすることができる。
また、風胴１０の形状は比較的複雑であっても、成形で
きるため、凝縮室側の通風路を大きくとることができ、
また外箱に形成する室外空気吸込口（図示せず）を大き
くとることができるため、凝縮機３への送風量は大きく
なり、凝縮効率を増大させることができる。また通風量
の増大によりファンモータ６の冷却も効果的に行なえる
。なお第１図において１６はファンモータ６を固定する
だめの支持具である。
きるため、凝縮室側の通風路を大きくとることができ、
また外箱に形成する室外空気吸込口（図示せず）を大き
くとることができるため、凝縮機３への送風量は大きく
なり、凝縮効率を増大させることができる。また通風量
の増大によりファンモータ６の冷却も効果的に行なえる
。なお第１図において１６はファンモータ６を固定する
だめの支持具である。
次に本発明の他の実施例について、第８図及び第９図を
参考に説明する。なお、本実施例と第１〜７図に示した
実施例とで、同一部材は同一番号で示し、その詳細説明
を省略する。本実施例においては、第１〜７図の実施例
とスクロールの形状を異にしている。すなわち、本実施
例では、基板１′に立設した仕切板１７に、蒸発室側フ
ァン４に対向して開口１８を形成し、この開口１８の左
右両側に上下方向に延びた相対向する一対の溝１９ 、
１＊を形成している。２ｏがスクロールであり、蒸発室
側ファン４に対向して吸入口２１が６ パ−７ 形成され、前記一対の溝１９．１９に沿って、左右両縁
が上下に摺動し、最下端位置において、吸入口２１の中
心と蒸発室側ファン４の中心とがｔｌぼ一致するように
している。従って、本実施例では、仕切板１７に風胴１
ｏをネジ等にて固定した後、仕切板１７の溝１９，１９
にスクロール２０を上方から挿入して取付−けた後、吹
出部１１を、風胴１０にねじ止めすればよい。なお本実
施例では、仕切板１７と、風胴１０と、吹出部１１とに
より、空気調和機本体内を１．室内側すなわち、蒸発室
側と、室外側すなわち、凝縮室側とに仕切っているが、
この点は第１〜７図の実施例と同じである。
参考に説明する。なお、本実施例と第１〜７図に示した
実施例とで、同一部材は同一番号で示し、その詳細説明
を省略する。本実施例においては、第１〜７図の実施例
とスクロールの形状を異にしている。すなわち、本実施
例では、基板１′に立設した仕切板１７に、蒸発室側フ
ァン４に対向して開口１８を形成し、この開口１８の左
右両側に上下方向に延びた相対向する一対の溝１９ 、
１＊を形成している。２ｏがスクロールであり、蒸発室
側ファン４に対向して吸入口２１が６ パ−７ 形成され、前記一対の溝１９．１９に沿って、左右両縁
が上下に摺動し、最下端位置において、吸入口２１の中
心と蒸発室側ファン４の中心とがｔｌぼ一致するように
している。従って、本実施例では、仕切板１７に風胴１
ｏをネジ等にて固定した後、仕切板１７の溝１９，１９
にスクロール２０を上方から挿入して取付−けた後、吹
出部１１を、風胴１０にねじ止めすればよい。なお本実
施例では、仕切板１７と、風胴１０と、吹出部１１とに
より、空気調和機本体内を１．室内側すなわち、蒸発室
側と、室外側すなわち、凝縮室側とに仕切っているが、
この点は第１〜７図の実施例と同じである。
さらに前記両実施例ともに、結露水又は雨水を集め案内
するとゆ１５を吹出部１１に形成しているが、このとゆ
１６を風胴１０の上端縁に形成してもよいことは明らか
である。さらにまた、上記両実施例共に、風胴１０及び
吹出部１１を合成樹脂材にて成形しているが、これを断
熱性の合成樹・脂材にて成形すれば、結露は少なくなる
。
するとゆ１５を吹出部１１に形成しているが、このとゆ
１６を風胴１０の上端縁に形成してもよいことは明らか
である。さらにまた、上記両実施例共に、風胴１０及び
吹出部１１を合成樹脂材にて成形しているが、これを断
熱性の合成樹・脂材にて成形すれば、結露は少なくなる
。
７
以上の実施例の説明から明らかなように本発明の一体型
空気調和機は、空気調和機本体の基板に仕切板を立設し
、この仕切板に樹脂製風胴と樹脂製吹出部を取付けて前
記本体内を蒸発室と凝縮室とに区画したものであるため
、蒸発室側の通風回路が従来構造体より自由に選べ、し
かも風胴および吹出部が従来構造体の仕切板の役目を果
し、凝縮室側の通風回路がスペース的に改善され凝縮室
吸込部面積を大きくでき、通風抵抗を小さくして凝縮器
に多量の送風ができ、また蒸発室側においても、通風路
を滑らかな曲面にて形成でき、通風抵抗を小さくできる
と共に騒音を小さくできる。
空気調和機は、空気調和機本体の基板に仕切板を立設し
、この仕切板に樹脂製風胴と樹脂製吹出部を取付けて前
記本体内を蒸発室と凝縮室とに区画したものであるため
、蒸発室側の通風回路が従来構造体より自由に選べ、し
かも風胴および吹出部が従来構造体の仕切板の役目を果
し、凝縮室側の通風回路がスペース的に改善され凝縮室
吸込部面積を大きくでき、通風抵抗を小さくして凝縮器
に多量の送風ができ、また蒸発室側においても、通風路
を滑らかな曲面にて形成でき、通風抵抗を小さくできる
と共に騒音を小さくできる。
さらに金属材料に代えて樹脂材料を従来構造体よυ多く
使用するため軽量となる。風胴と吹出部は二分割してい
るため、蒸発室用ファンの交換等、サービス性が向上す
る。
使用するため軽量となる。風胴と吹出部は二分割してい
るため、蒸発室用ファンの交換等、サービス性が向上す
る。
さらに、前記風胴及び吹出部を形成する樹脂材料を断熱
性の樹脂材料とすることにより、従来、金属材料で作ら
れていた場合には、風胴及び吹出部に断熱材を貼着しな
ければならなかったが、これが不要となり、作業工数９
部品点数とも削減され、低コストにできる。
性の樹脂材料とすることにより、従来、金属材料で作ら
れていた場合には、風胴及び吹出部に断熱材を貼着しな
ければならなかったが、これが不要となり、作業工数９
部品点数とも削減され、低コストにできる。
なお、風胴又は吹出部にとゆ部を設けることにより、吹
出部等の凝縮室側面に結露した水又は外部から侵入した
雨水等を集め、飛散させることなく、排水処理できる。
出部等の凝縮室側面に結露した水又は外部から侵入した
雨水等を集め、飛散させることなく、排水処理できる。
第１図は本発明の一実施例における一体型空気第５図は
風胴と吹出部の組立状態を示す斜視図、第６図及び第７
図は蒸発室側の異った方向からの斜視図、第８図は本発
明の他の実施例における一体型空気調和機の縦断面図、
第９図は同空気調和礪の水平断面図、第１０図は従来の
一体型空気調和機の縦断面図である。 １・・・・・・空気調和機本体、１′・・・・・・基板
、２・・・・・・蒸発器、３・・川・凝縮器、８・・・
・・・仕切板、１０・・・晦・・風胴、１１・・・・・
・吹出部、１６・・・・・・９７−・ とゆ、１７・・・・・・仕切板。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第
１ 図 β″′ 〒 ２１・Ｉ １ ３図 第７図 Ｉ 第 ９ 図 ２１／７
風胴と吹出部の組立状態を示す斜視図、第６図及び第７
図は蒸発室側の異った方向からの斜視図、第８図は本発
明の他の実施例における一体型空気調和機の縦断面図、
第９図は同空気調和礪の水平断面図、第１０図は従来の
一体型空気調和機の縦断面図である。 １・・・・・・空気調和機本体、１′・・・・・・基板
、２・・・・・・蒸発器、３・・川・凝縮器、８・・・
・・・仕切板、１０・・・晦・・風胴、１１・・・・・
・吹出部、１６・・・・・・９７−・ とゆ、１７・・・・・・仕切板。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第
１ 図 β″′ 〒 ２１・Ｉ １ ３図 第７図 Ｉ 第 ９ 図 ２１／７
Claims (3)
- （１）空気調和機本体の基板に仕切板を立設し、この仕
切板に、樹脂製風胴と樹脂製吹出部を取り付けて本体内
を蒸発室と凝縮室とに区画した一体型空気調和機′０ - （２）風胴と吹出部とを断熱性樹脂材にて構成し、この
部分の断熱材を廃止した特許請求の範囲第１項に記載の
一体型空気調和機。 - （３）風胴と吹出部の少なくとも一方に結露水処理用の
とゆを設けて特許請求の範囲第２項に記載の一体型空気
調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56144493A JPS5845424A (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 一体型空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56144493A JPS5845424A (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 一体型空気調和機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5845424A true JPS5845424A (ja) | 1983-03-16 |
| JPS6237296B2 JPS6237296B2 (ja) | 1987-08-12 |
Family
ID=15363615
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56144493A Granted JPS5845424A (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 一体型空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5845424A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0976987A3 (en) * | 1998-07-30 | 2001-04-18 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Ceiling concealed type air conditioner |
| KR100407050B1 (ko) * | 2001-10-31 | 2003-11-28 | 삼성전자주식회사 | 공기조화기의 팬 케이스 고정장치 |
| JP2007032754A (ja) * | 2005-07-28 | 2007-02-08 | Ckd Corp | エアベアリングシリンダ及びマニホールドシリンダ |
| JP2013164186A (ja) * | 2012-02-10 | 2013-08-22 | Daikin Industries Ltd | 空気調和装置の室内機 |
| WO2018154838A1 (ja) * | 2017-02-23 | 2018-08-30 | 三菱電機株式会社 | 除湿機 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0275092U (ja) * | 1988-11-28 | 1990-06-08 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53129436A (en) * | 1977-04-18 | 1978-11-11 | Toshiba Corp | Air conditioning apparatus |
-
1981
- 1981-09-11 JP JP56144493A patent/JPS5845424A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53129436A (en) * | 1977-04-18 | 1978-11-11 | Toshiba Corp | Air conditioning apparatus |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0976987A3 (en) * | 1998-07-30 | 2001-04-18 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Ceiling concealed type air conditioner |
| AU744236B2 (en) * | 1998-07-30 | 2002-02-21 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Ceiling concealed type air conditioner |
| KR100407050B1 (ko) * | 2001-10-31 | 2003-11-28 | 삼성전자주식회사 | 공기조화기의 팬 케이스 고정장치 |
| JP2007032754A (ja) * | 2005-07-28 | 2007-02-08 | Ckd Corp | エアベアリングシリンダ及びマニホールドシリンダ |
| JP2013164186A (ja) * | 2012-02-10 | 2013-08-22 | Daikin Industries Ltd | 空気調和装置の室内機 |
| WO2018154838A1 (ja) * | 2017-02-23 | 2018-08-30 | 三菱電機株式会社 | 除湿機 |
| TWI651498B (zh) * | 2017-02-23 | 2019-02-21 | 日商三菱電機股份有限公司 | 除濕機 |
| CN110337321A (zh) * | 2017-02-23 | 2019-10-15 | 三菱电机株式会社 | 除湿机 |
| JPWO2018154838A1 (ja) * | 2017-02-23 | 2019-11-21 | 三菱電機株式会社 | 除湿機 |
| CN110337321B (zh) * | 2017-02-23 | 2021-11-09 | 三菱电机株式会社 | 除湿机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6237296B2 (ja) | 1987-08-12 |
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