JPS5844921B2 - ジヨウキハツセイキ - Google Patents

ジヨウキハツセイキ

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JPS5844921B2
JPS5844921B2 JP49094176A JP9417674A JPS5844921B2 JP S5844921 B2 JPS5844921 B2 JP S5844921B2 JP 49094176 A JP49094176 A JP 49094176A JP 9417674 A JP9417674 A JP 9417674A JP S5844921 B2 JPS5844921 B2 JP S5844921B2
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JP
Japan
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riser
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JP49094176A
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JPS5122901A (ja
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愈 河原
司 山崎
英造 柴藤
伊佐男 小口
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Expired legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F22STEAM GENERATION
    • F22BMETHODS OF STEAM GENERATION; STEAM BOILERS
    • F22B1/00Methods of steam generation characterised by form of heating method
    • F22B1/02Methods of steam generation characterised by form of heating method by exploitation of the heat content of hot heat carriers
    • F22B1/06Methods of steam generation characterised by form of heating method by exploitation of the heat content of hot heat carriers the heat carrier being molten; Use of molten metal, e.g. zinc, as heat transfer medium
    • F22B1/063Methods of steam generation characterised by form of heating method by exploitation of the heat content of hot heat carriers the heat carrier being molten; Use of molten metal, e.g. zinc, as heat transfer medium for metal cooled nuclear reactors

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • High Energy & Nuclear Physics (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Sustainable Development (AREA)
  • Sustainable Energy (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、蒸気発生器に係り、特に給水下降管部と蒸気
上昇管部とから成る伝熱管が内部に設けられた蒸気発生
器容器内を、下降管部領域と上昇管部領域とに分割し下
降管部領域に断熱ガス層を設けた蒸気発生器に関するも
のである。
従来の実施例を第1図、第2図に基づいて以下に説明す
る。
蒸気発生器1は、胴2、多数の伝熱管5および熱遮蔽板
8から成っている。
胴2は上部胴3および下部胴4から構成される。
また伝熱管5は、給水下降管部6と蒸気上昇管部7とか
ら成る。
給水下降管部6の一端は、上部胴3に設けられた給水へ
ラダ11に接続され、蒸気上昇管部7の一端は上部胴3
に設けられた蒸気へラダ12に接続されている。
給水下降管部6と蒸気上昇管部7は下部胴4内の下部で
接続されている。
蒸気上昇管部7はヘリカルコイル状になっており円筒状
の内部シュラウド13の周囲に存在する。
熱遮蔽板8は給水下降管部6と蒸気上昇管部7との間に
存在し、内部シュラウド13と同心状に配置された円筒
状のものである。
熱遮蔽板8の上部詳細を第2図に示す。
熱遮蔽板8は、側壁9,15、上部板16および下部板
(図示せず)から成っている。
熱遮蔽板8の内部には密封空間14が形成され、この空
間14には断熱効果を増すためにアルゴンガスが封入さ
れている。
熱遮蔽板8の上部板16は、6本程度の支持部材17に
よって上部胴3に取付けられる。
また内部シュラウド13は、6本程度の支持部材18に
よって熱遮蔽板8の上部板16に取付けられる。
支持部材18は、熱遮蔽板8と内部シュラウド13との
間に高さ方向に何箇所か設けられる。
これらの支持部材18には蒸気上昇管部7が固定される
第2図においては蒸気上昇管部7が省略されている。
ナトリウム入口ノズル19が上部胴3を貫通して設けら
れ、このナトリウム入口ノズル19は上部胴3内に設げ
られたリングヘッダ20に接続される。
リングへラダ20に取付られたナトリウム分配管21は
、熱遮蔽板8と内部シュラウド13との間に挿入される
下部胴4の下部にはナトリウム出口ノズル22が設けら
れる。
放出ノズル23が上部胴3の頂部に存在する。
内部シュラウド13内の空間と放出ノズル23は、胴2
内でナトリウム−水反応が生じ、水素が反応した場合の
水素の放出系を構成している。
高温のナトリウムは、ナトリウム入口ノズル19、リン
グへツタ20およびナトリウム分配管21を通って熱遮
蔽板8と内部シュラウド13との間の領域25に流入す
る。
この領域25をナトリウムは下降し、ナトリウム出口ノ
ズル22より流出する。
一方、水は給水へラダ11から各伝熱管5の給水下降管
部6に供給され、給水下降管部6内を下降する。
蒸気上昇管部7を通過する間に水はナトリウムによって
加熱されて蒸気となり、蒸気へラダ12より流出する。
下部胴4と熱遮蔽板8との間の領域24にもナトリウム
が存在する。
熱遮蔽板8の役割は、給水下降管部6内を流れる水が沸
騰して不安定現象が生じるのを防止することにある。
すなわち、熱遮蔽板8は、領域25内のナトリウムの有
する熱が、領域24内のナトリウムに伝達されるのを防
止している。
給水下降管部6に供給される水の温度は約240℃であ
り、領域25に供給されるす) IJウム温度は約45
0℃であるので、熱遮蔽板8内に設けられたアルゴンガ
ス層は、ひじように厚いものを必要とする。
従って熱遮蔽板8の側部9と側部15との間に大きな温
度差が生じ、熱遮蔽板8に大きな熱応力が生じ、熱遮蔽
板8が破損する危険性がある。
複数の熱遮蔽板を層状に設げ各熱遮蔽板間にす) IJ
ウム層を形成すると、工つの熱遮蔽板の外周側と内周側
における温度差が少なくなり、発生する熱応力の大きさ
も小さくなる。
しかし、熱遮蔽板の数が増すので、熱遮蔽板全体の重量
が増加する。
このため、全部の熱遮蔽板を支持することが困難になる
熱遮蔽板8を上部胴3に固定する支持部材17が、下降
管部6と交差するように設けられるので給水下降管部6
は支持部材17を避けるように配置しなげればならない
このため、給水下降管部6の配置が不規則なものとなる
また、支持部材17を溶接にて上部胴3に取付ける関係
上、上部胴3に生じる熱歪を少なくするために、それら
の取付は箇所は少ない方が望しい。
本発明は、上記した従来技術の欠点をなくし、安全性が
高く、断熱効果の大きい断熱層を形成して規則的な伝熱
管の配置を可能にすることを目的とする。
本発明の特徴は、中央に配置された下降管部領域を被っ
て内部に加圧ガスが充填された筒状の境界部材を、上部
胴に取付け、この境界部材の周囲を取囲む上昇管部領域
の外周に配置されて下部胴との間に環状の圧力解放通路
を形成する筒状体を、境界部材に取付けたことにある。
本発明の一実施例を第3図および第4図に基づいて説明
する。
蒸気発生器30は、上部胴32および下部胴33から成
る胴31.給水下降管部35および蒸気上昇管部36か
ら成る伝熱管34、境界部材37および断熱ガス層38
から構成される。
円筒状の境界部材37の上部が、上部胴32に取付けら
れ、境界部材37の上端部には給水ヘッダ39が設けら
れる。
境界部材37の上部にはガスノズル47が設げられる。
多数の伝熱管34の給水下降管部35の一端が給水へラ
ダ39に取付けられる。
全べての給水下降管部35は境界部材37内に配置され
、境界部材37の下部に給水下降管部35は支持部材4
0で支持される。
この境界部材37内の領域を下降管部領域44と称する
支持部材40は、境界部材37の下部に存在する開放部
41を塞ぐものではない。
下降管部領域44内には加圧されたアルゴンガスが封入
され断熱ガス層38を形成する。
伝熱管34は、開放部41を通って境界部材37の外部
に出たところで給水下降管部35より蒸気上昇管部36
へとかわる。
蒸気上昇管部36は、境界部材37の周囲に螺旋状に巻
付けられるようにして配置されている。
この蒸気上昇管部36は上部胴32を貫通して胴31外
部に導かれ蒸気リングへラダ42に取付けられる。
蒸気上昇管部36は、境界部材37の周囲に層状に配置
されているが、その最も外側を取囲むように円筒43が
設置されている。
円筒43は、図示されていないが、支持部材によって境
界部材37に取付けられている。
この支持部材は、上昇管部36のサポート用としても使
用される。
境界部材37と円筒43との間に形成される環状の領域
を上昇管部領域45と称する。
下降管部領域44と上昇管部領域45とは開放部41を
通してのみ連絡される。
円筒43と下部胴33との間に間隙が形成されるが、こ
の間隙は圧力解放部46である。
上部胴32には放出ノズル48を設ける。
ナトリウム供給リングへラダ49に取付けられたナトリ
ウム分配管50が、上部胴32を貫通して、上昇管部領
域45内に達している。
下部胴33の下部にナトリウム出口ノズル51が取付げ
られる。
さらに、円筒43上部の外周にナトリウム受部60が取
付けられる。
このナトリウム受部60と円筒43との囲まれた領域ナ
トリウムプレナム部61が形成される。
このナトリウムプレナム部61は第6図に示されるよう
に円筒43を取囲むように存在する1、円筒43には、
ナトリウムプレナム部61と上昇管部領域45とを連絡
する開口部62が幾つか設けられている。
ナトリウムプレナム部61内には、ナトリウム供給リン
グへラダ49に接続されるナトリウム分配管50の一端
が挿入されている。
高温のナトリウムは、ナトリウム供給リングへラダ49
よりナトリウム分配管50を通してナトリウムプレナム
部61に供給され、開口部62を通して上昇管部領域4
5内に供給される。
その後、ナトリウムは、上昇管部領域45を下降してナ
トリウム出口ノズル51より胴31外へ流出する。
一方、給水へラダ39に供給される水は、給水下降管部
35を通って蒸気上昇管部36に達する。
蒸気上昇管部36で水は上昇管部領域45を通過するナ
トリウムによって加熱され蒸気となる。
この蒸気は、蒸気リングへラダ42に集められ、タービ
ンに送られる。
下降管部領域44内には断熱ガス層38が形成されてい
るので、給水下降管部35を通る水の温度は、約240
℃に保たれる。
断熱ガス層38を形成するため、境界部材37内のアル
ゴンガスの圧力を、図示されていないが境界部材37に
設けられた液面計からの信号によって調節する。
すなわち、境界部材37内のナトリウム液面53が上限
と下限の間に存在するように2本の液面計を用いて調節
するのである。
したがって、境界部材37の開放部41に近いところに
ナトリウム液面53を一定に保持することができ、断熱
効果を良好な状態に維持することができる。
なお、ナトリウム液面53を一定に保持する方法として
は、上昇管部領域45上方に形成されるカバーガス領域
54内のアルゴンガス圧力と境界部材37内のアルゴン
ガス圧力との差圧が一定になるように調節する方法が存
在する。
この場合、境界部材37内のアルゴンガス圧力が高い。
圧力解放部46は、上昇管部領域45の下部附近の蒸気
上昇管部36が破損し、上昇管部領域45の下部でナト
リウム−水反応が起こり、水素が発生した場合、その放
出を容易にするために設けられている。
すなわち、上昇管部領域45の下部で発生した水素は、
抵抗の多い上昇管部領域45よりは圧力解放部46を通
って上昇し、放出ノズル48より胴31外部へ導かれる
したがって胴31内の圧力上昇が避けられるのである。
本実施例は、上記のように構成されるので、以下のよう
な効果を奏することができる。
すなわち、境界部材内に断熱ガス層を形成することによ
り、上昇管部領域と給水下降管部領域との間の断熱が効
果的に行なえる。
このため、境界部材内外の温度差は小さく、境界部材に
生じる熱応力は小さい。
また、胴31の中心部に給水下降管部領域を配置してそ
の外側に上昇管部領域を配置しているので、給水下降管
部と蒸気上昇管部とを連絡する部分の配列を対称にする
ことができ、その配置を規則正しくすることができる。
さらに上昇管部領域を取囲む円筒にナトリウム受部を設
け、その中にナトリウム分配管を挿入しているので、ナ
トリウム分配管が蒸気上昇管部および給水下降管部と交
差することがなく、上昇管部および下降管部を規則正し
く配置できる。
ナ) IJウム分配管の熱膨張は、ナトリウム分配管が
ナトリウムプレナム部の壁に取付けられていないので、
容易に吸収できる。
本実施例によれば、さらに、上部胴32に取付けられる
境界部材37に円筒43が取付けられているので、下記
の各々の効果が得られる。
すなわち、円筒43は伝熱管34等とともに下部胴33
の外部に引出せるので、円筒43の保守点検が容易に行
える。
また、円筒43を取付げるために胴31に溶接を行う必
要がないので、溶接によって胴31に生じる熱歪が少な
(なる。
これは、外部との境界であって損傷を極度におそれる胴
31の破損の危険性が少なくなる。
前述の実施例において、ナトリウム受部61および開口
部を設けることな(、ナトリウム分配管50を、上昇管
部領域45内に直接挿入してもよい。
この実施例においては、上昇管部領域45にす) IJ
ウム分配管50を挿入するので、伝熱管34の配列は少
し不規則になるが、前述の実施例とほぼ同様な効果が得
られる。
このような本発明によれば、境界部材に生じる熱応力を
小さくでき、伝熱管の配列を規則正しく行える。
しかも、胴体に生じる熱歪が少な(なるので、胴体の安
全性が著しく向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の蒸気発生器の縦断面図、第2図は従来の
蒸気発生器の熱遮蔽板取付部附近の詳細縦断面図、第3
図は本発明の一実施例である蒸気発生器の縦断面図、第
4図は第3図のIV−EV断面図。 30・・・蒸気発生器、31・・・胴、34・・・伝熱
管、35・・・給水下降管部、36・・・蒸気上昇管部
、37・・境界部材、38・・・断熱ガス層、44・・
・下降管部領域、45・・・上昇管部領域、61・・・
すトリウム受部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 加熱媒体供給管が設けられる上部胴および加熱媒体
    出口部が設けられる下部胴の組合せにて構成される容器
    と、給水下降管部と蒸気上昇管部とからなり前記上部胴
    に取付けられて前記下部胴内に挿入されている多数の伝
    熱管と、各々の前記給水下降管部が存在する下降管部領
    域と各々の前記蒸気上昇管部が存在する上昇管部領域と
    の間に介在して前記下降管部領域を上方より被い、しか
    も前記容器に取付けられた筒状の境界部材と、前記下降
    管部領域の加熱媒体液面を低下させる加圧ガス供給系と
    からなる蒸気発生器において、前記下降管部領域を中央
    に配置して前記境界部材を前記上部胴に取付け、前記境
    界部材の周囲を前記上昇管部領域にて取囲み、前記上昇
    部類域を取囲んで配置されて前記下部胴との間に環状の
    圧力解放通路を形成する筒状体を、前記境界部材に取付
    けたことを特徴とする蒸気発生器。
JP49094176A 1974-08-19 1974-08-19 ジヨウキハツセイキ Expired JPS5844921B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP49094176A JPS5844921B2 (ja) 1974-08-19 1974-08-19 ジヨウキハツセイキ
DE19752536757 DE2536757C3 (de) 1974-08-19 1975-08-18 Dampferzeuger mit Beheizung durch Flüssigmetall
NL7509801A NL159807B (nl) 1974-08-19 1975-08-18 Stoomgenerator.

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JP49094176A JPS5844921B2 (ja) 1974-08-19 1974-08-19 ジヨウキハツセイキ

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JPS5122901A JPS5122901A (ja) 1976-02-24
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ID=14103021

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JP49094176A Expired JPS5844921B2 (ja) 1974-08-19 1974-08-19 ジヨウキハツセイキ

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DE (1) DE2536757C3 (ja)
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DE2536757C3 (de) 1978-08-10
DE2536757B2 (de) 1977-12-15
JPS5122901A (ja) 1976-02-24
NL7509801A (nl) 1976-02-23
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