JPS5844603A - ランプホ−ルダ−を支持部材に取付ける装置及び方法 - Google Patents

ランプホ−ルダ−を支持部材に取付ける装置及び方法

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JPS5844603A
JPS5844603A JP14192881A JP14192881A JPS5844603A JP S5844603 A JPS5844603 A JP S5844603A JP 14192881 A JP14192881 A JP 14192881A JP 14192881 A JP14192881 A JP 14192881A JP S5844603 A JPS5844603 A JP S5844603A
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Japan
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support arm
mounting bracket
arm
vertical
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JP14192881A
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ビンセント・エム・カラクチン
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YAMADA DAYBRIGHT KK
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YAMADA DAYBRIGHT KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発@紘取付は俟置IC関し、更に詳しく述べゐと、ラ
ンプホールダー(例えば、ランプホールグーを担持して
−る水平支持腕あるい紘うンプホー身グー自体)を支持
S材(J/14えに、−直ランプ株。
嫌、 To、&v%嬬ランうホール〆一を剛着した水平
支持腕)Ilc取付ける装置および方法IIcW4する
ものである。
一般的に首って、駐車場照明Oような野外構鍋物照1I
IIに応用する鳩舎、照@@A紘典臘的に基礎構築物に
固定され、所w1eiss <例えば12フイー)(五
6菖)以上)まで−直に嬌び゛る縦置うyブポスト(2
)を含む40である。ある鳩舎に妹。
単一のランプを柱O頂Sに取)つけてもよ−。別の鳩舎
に紘、−また紘それ以上のランプOおOおのを垂直ラン
プ柱から力yチレパ一式にIIn出させた水平支持腕に
取如つけ、諌−直支持柱に担持させてもよ−0 本発明は、特に水平支持腕を剛直うツブボスFに取〕つ
けるが、照明11A (又状うyプホール〆−)を、諌
散村装置が実質的に視界から鑞されて外観orし剛柱状
照明となるよう、賦水平支押腕O外端に取如りけるため
OS置に関するも0である。しかしながら、幽業者に紘
明らかなように。
ζ0発@0堆付装置紘枚状照羽以外0倫・応用爾をも有
する。
これt″e、照明器AO支持腕は、両柱状照明の外部か
ら見るしとができ、従ってその外観を損なうような締め
具(ファスナー)によって柱に固着畜れてvhた。傭の
取付装置は支持腕を株に溶接することを當み、更に他0
*付義置紘大蓋0蹴付用・アラフジあるーは4110金
*sgo値用を必要とした。
これb会知O散村懐置拡比獣的高備であるか、W外訛置
IIc紘不肉亀であるか、tたは、照fillAO外観
を【すくなくとも虞ゐ*rii、>損ねみようなtので
あった。更に#柱状層@(ある−紘他0照明器具)の外
観が「すりL目したものであれ姥。
非常に望ましく、かつ、a代的1倚観を呈すゐことにな
る。
もちろん、野外柱状照@紘風圧と−う高−負荷に曝b−
aれて−るOで、賦うンプネールダー用取付装置紘これ
らの負荷および付随す為振動、温度炭化、および自然積
項での露出に耐え得るものでなければならな−。
本発明の数多(の目的O中で注目すぺ亀ことは以下のよ
うなもOである。
1)腋照−−^O外部から見えるような締め具申。
ブラケット中、SaW分などを実質的に使用しな−で、
柱状照明用支持腕鵞た紘ブラケット腕を―直うンプポス
トに(又紘、照@慟At−水平支持脆1lc)取ルつけ
るためO装置を設けること。
の鋏部材を晟固な央き会せ関係に保持するとともに、負
荷ならびWcl1lIIIに充分抗し得るよう傘本付装
置を設けること。
9特別愈工Aあるーは塾練工を必要とし傘−でも容易か
つ迅速に野外で設置で1為取付鵜置を設けること。
◇「現地組立(ノックダ中F/)J形状でランプを出荷
させることができるとともlIC,照明器^を現場で簡
単Ilc!li立てるヒとが可能であ〉、かつ。
―直支持柱を立てた後でもランプポストに容易に設置す
ることかで11為取付装置を設けゐこと。
5)WR置した場合、各部品が「自己鎖錠」する取付装
置を設けること。
θ一枚の基本的な押出成形による金属製成形体をそO主
!!部品に使用する取付装置を設けること。
カラyプ支押腕鵞九紘プテヶット0ような対象物をラン
プ柱また紘壁のような他の支持部#に取〉りけるott
c使用可能な取付装置を設置るヒと。
eランプの配線を実質的に前書しな一取付装置を設ける
こと。
の固定手段を操作した)作動塙せるため、各種部品O内
部に接近する必要なしに、賦部品を互に。
1Φ修mlならびに保守のために、照HthAを容易に
分解で自為本付装置を設けること。
11)外部かbililれて−で、しかも経済的1構造
であ珈、かつ、ll的感覚に訴え為取付装置を軟けゐこ
と。
本発@O倫の目的ならびに41黴紘部分的に指摘される
とと4に、部分的に以下の記載から明らかとなる。
簡潔に述べると1本発WRO取付龜置紘、−直の支持柱
と、諌I11[支持aK固着されて賦・柱から嬌びてお
ル、すくなくともその一端が中空でh為カンチレバ一式
に張)出し良友押腕と、諌支押腕の自由端に支持された
ランプホー身ダーを會む照―IIkAその4#Aに応用
できる。轡に、ヒO発明O改嵐点拡、支持腕を柱に(ま
九紘、ランプホー身〆一を支持腕K)強固Fcl1l定
すゐ手段を會み、両柱紘散村用プラケツシをその外Sに
強111KI!定し、固定部分を有するζO柱取付用ブ
ラケットを1lIE*KWJAliiに固定しである。
蚊柱堰肘用プラケツ)状。
更に、諌固定部分から外方にはぼ水平に延び為tエプッ
と、該固定部分から上方に嬌びるツラyジとを含み、こ
のフランジO−g紘諌柱に真して− 、るとともに、そ
の頂部がそO底部よ)も賦株から更に遠く離間するよう
諌−直支持柱に対して鎮斜して−るもOで参る。該支持
腕は、柱に隣接しでその内11に支持Sst城付用ブラ
ケットを設置して−る。F−0柱堆付用ブラケツ)杜、
その内側に支持腕の上部壁に騒固に固定されるように構
成された部分を有し、更に、固定部分から下方に嬌びる
フランクを有して−る。諌支持柱の反対側KWするこの
7ランジの一函紘剛直柱に対して傾斜しており、*−y
ランジ面がその頂部よりも柱に接近して−る。前記両方
O取付量プラケツ)0絨傾斜7ランジ函は互″tCa状
に共働して−るO”t’、諌支押腕が、柱散村用プラケ
ットを諌支押腕内VcIIL容して、骸柱と実質的な央
舎せ関係にな)、かり、後者が蚊柱に対して下方向に移
動する時、これらツランジO傾斜藺は、諌支押腕を諌柱
に引1寄せ。
これと力yチレパ一式央会せ関係に保持するよう1Ki
ll状に共働する。
本発@O方法は、水平支持腕と剛直柱とを1lllil
K′IIIyチレパ一式緒会させることに関し、陳支押
腕は中空で、かつ、少なくと4’r)Of’1J11と
諌柱に央会せ接金するようになって−る端部とを有する
0本発@O方法線、先ず、取付用ブラケットな諌支持柱
O喬直藺上に固定することかbtつて−て、ζOO12
ブラケット紘概ね垂直方向に延び。
かつ、賦支持柱から離間されて−る績舎用7うyジを有
する。もう一つの取付用7ランジa、 t*支持腕の突
合せ端で、諌支押腕の内壁上に設置されて−る。支持腕
と支持柱とは、諌柱に1走し九取肘用ブラケツシを受は
入れる中空O支持腕O央合せ端部と突合せ関係になって
iる。つ−で、諌支持柱と賦支押腕関の相対的&f*直
移動が行われて咳ブラケツ)の納会用7ランジ間にカム
作用および偶作用を生じさせ、それによ)、陳支持篇を
柱に効果的に引龜寄せ、該柱と鳳困な央金せ偽金を保持
する。
以下に添付の図面な参匙して本発明O構成9作用、効果
にり龜詳IIAWc説明す為。図中、相対応する参照符
号紘、すべての図につh”(、相対応する部分を示す。
添付の図面、特に第1図を参照すると、 aigi照@
1は、基部5から上方に延びる剛直支持IIILsを含
み、諌基部紘適宜な基1llWciJA固に゛固定され
ゐようICなって−る。a5線1例えばアルRエクムな
どを押出成形して作った中空角形O柱である。図示Oよ
うに、1本の水平支持腕又唸ブラケット7が諌柱30上
部からカンチレバー弐に張)出して水平外方向に延びて
−る。ζO支持押腕紘照羽器A9を担持して−ゐ。因に
おいて、諌支押腕7はアhl工☆ムなどを押出成形して
作つ九中空角形O管体で、柱5と大体同一寸法をしてお
り、かつ111121に示t!5に上(1011111
1,3111111Sおよび側壁15m、151e(嬉
3図参ff1)を有する。    ゛ 照明器Ahm、エマーソy ニレクシリックカン−ニー
の!ツタツイルベy照明事業11 (=’−−箇一タ州
、メルビル所在)で製造、J[!llて−るような商業
的にλ手可能1に製品′であ為。開示Oように、諌照1
IIiIrF具紘、適宜表ランプ(例えに。
白熱電球、ハーゲン化金属電球、あるーはナトリ中、ム
蒸気電球)を取りつけた垂直うンプ漬−身ダー17を含
み9反射用円錐体19および適当な透舅包胃体21が設
けられてiる。
ts2図に最も嵐(示されて−るように9本発明によれ
に、2個の取付装置23人、23Bがそれぞれ支棒腕7
をa3Kまた照明器具9を諌支押腕の外端(即ち、自由
端)K*)つけるのに用−られる。一般的には、これら
2つの取付装置ははとんど同一であるので、ζζでは取
付装[23ムにつ−てのみ詳述し、2個O義置関の相違
につ−て紘後で指摘することにする。
取付装置2 S A a eポA)27m、27kによ
って柱5の一剛直藺に固定され九菖1の取付用ブラケッ
ト25を含む0第20取付用ブラケツト29は、諌柱に
隣接した諌支持脆70端部にお−て。
支持腕O上部l1111の内Wに固定(例えば、焙績な
どによ〉)されて−る。ブラケット25線一体的に構成
され九部材で、好tt、<紘アルミJa中ムなとのよう
な適当な含金を押出成形して作りてiる。このブラケツ
)紘断藺が一般的にU字形をして−で、柱5 (tた唸
、もう一つの取付支持部樽の剛直表両と央食せ接金する
ようになってiる取付用7うyジ31を有する。ぽルト
z7m、27bはそれぞれの取付用ツラ□νジ51にあ
る孔を貫通して嬌び、ナツト3!Sa、SSbがそれぞ
れ該ボk)を過って−る。ナツト35a*s3bに近接
するのが困atた紘不可簡な鳩舎に杜、ブラケット25
を鋏−電柱O所定位置に!!定すゐため、数多くある全
知のプライ’/V  7アスナーの−ずれかをボ身)2
7m、27bの代〉に使用してもよ−。散村用ブラケッ
ト25は′1LKvhゎゆる「結合用7ランジ55」を
會み、ウェッブs7が7ランジ!11と′65を相互に
接続して−る。lIL−2mK示すように、9110取
付用ブラケツト25は、7ランジ51.!15が上方に
嵐びるようそ0方崗が定められて−る。結合用7ランジ
s5は傾斜両39を有し、 F−o傾斜両性柱3に両し
てiるとともにそ011[11がそ0鷹部よ)も柱5か
b更に離間するよう賦−直$1に対して傾斜して−る。
参厘書4#41て示す15に、 クエップ&70I!長
部分拡、後遮す為ような間約でフランジ!!を層えて延
びて一為、°もちろんブラケット25線、儒1m115
溝、1.5111関に番為中空支持腕7o開放端内に収
容畜れ為揚gO幅であることが分るであろう。
好ましくは、但し、必ずしもそうでなくても嵐iが、散
村用7うフジ29紘ブラケット25と同じく押出成形で
作られて−る。従って、ブラケット29は、ブラケツ)
250フランジ51に対応する纂1の7ランジ45と、
フランジ55Kltj6する結合用7ツyジ45と、ウ
ェッブs7に対応するクエツプ47と、ウェッブ延長部
41に対応するウェッブ延長部49とを有す為。プラケ
ッF29社支持腕7と親和性OToる合金で作:hoi
s好塘しく、それによjl、該ブラケットはWで示すよ
うに陳ウェッブ47を壁11に係合させ、かつ。
そのクエツプ嬌長部490自自端をa5に央会せ接金す
る上111111o端部と同一1iKLで、支持腕70
頂I1m内爾に爆接すゐことがで自、それによn、 a
*プラケツ)29のフランジ45を諌プテケット250
フランジ55に対して適宜に離間畜せる・咳ブラケット
29をそのよりにして該支持腕7に固定させると、結金
用フラy?450111斜両51線柱60反対側になっ
て諌績会用7うフジ5soa斜lN39g両し、かつ、
七0111al18 (即ち七〇@由端)がそO頂部よ
り柱51C近襞すゐようV&論直往に対して傾斜する。
第4図に示すように、支持腕70上Sならびに3111
01111 、 I 5II4IOW1i111i11
1H−eJR示1.、、 t*プラケッ)25,290
高さはhで表示しである。
本発@によれば、プラケツ)O高さhは、諌支押腕O端
部を柱に央合せ接金させ、かつ、ブラケット25をプラ
ケツ)29下オの中!IIIに収容させた状態で、諌支
押腕がa3に設置可能と亀為よう諌支押腕の高さHO半
分以下とする。諌支押腕會鋏柱上で下方に摺動させるな
どして支持腕と柱とO相対的1k1m直移動を行わせる
ととによ)、ブラケット290緒会用フラνジ45は諌
結合用フラyジ55と諌柱5easに配置畜れ、4)ブ
ラケットO傾斜1g59.51が亙に対画する。これ6
o傾斜1iia、諌支押腕と諌柱の間に更に相対的な1
直移動が起ると、互にカム状また紘―状に係合するよう
になりて5PLii!りて、支持腕yota部を積極的
に押した〉引vh九)して113と強固に央食せ係合さ
せる。結合用フランジs5また紘45を互に横状ある一
紘力シチレパ一式に保合させると。
咳支押腕にかかみ追加O下肉力は諌支持11の端一をよ
)以上に強(引龜寄せて蚊柱と央会せ係合させるように
働くOで9本発@O取付装置紘「自己鎖錠」臘と言われ
ることが分る。
参照番号55で示すように、今ヤップボルトあるーは他
0**可能な締め具娘、上部壁11Thよびブラケツ)
29のフランジ47にそれぞれ設は九(〉広げ孔55に
挿入するとともに9wL支持腕を柱3に設置した後、ブ
ラケット2507うフジ35の上部縁に形成したネジ溝
付曹内孔57に挿入するOが好ましく、それによ)、支
持腕を積極的に所定位置に保持する・#k)55a何ら
顕著な負荷を担わず、むしろ、支持腕7が柱!に対して
上方に引動上げられるat紡止する。
ブラケット25紘その底部にあるウェッブ37によって
柱3に設置され、また、プラケット29紘上方に面する
ウェッブ47によって支持腕70頂部壁11に設置され
て−ることが分る。支持腕7に作用す為重量ならびに他
の力唸艙食用ツラy955,450II斜結合両59.
510相互係舎によ〉、ま九 m直往Sに支承されて−
ゐ支持腕7の底部111 SO端緻によ)持ちζたえら
れる。
t&た。ブラケット25.2?拡支持腕7011111
51.15b間の@を#tは水平に嬌びてiるので、結
合用ツラyジO相互係会もtた。支持腕に加わ為側方の
力に対して充分耐えるもO″eある□。
電線貢一孔61(j12WjA参凧)がブラケット25
0下方O柱5ttc設けられてか〉9M様O孔65がブ
ラケット25@上方09yプホールダー往17に設けら
れて−で、ランプに電力を供給す為電線(−示せず)を
陳中空支持腕7を過って配線で龜るようにする。
さて、第211に示し九本付装置2511を見ゐとwL
取付装置は9以上に記載した。第10支持取付用プラケ
ツ)25′とランプホールダー攻付用ブラケット2夕1
を有する取付質量25ムと織ぼ同様であるヒとが分る。
、咳取付機微25Bにシーて、r′」を付し九参照番号
は取付機微25五につ−で記載し先部分と同=の構成な
らびに作用を有する部分を示す%Oとする。特に、該取
付機微2511にお−て、プラケツ)25°拡取付懺置
2!1ムにに−けるブラケット25と@411O作用を
行−、オ九、プツケット29@はプラケツ)29とII
I似O作用を行うものであゐ。しかしながら、支持用ブ
ラケット25@は、端部ウェッブ延長1141°を支持
腕O外側端部と同一面にして、そO自由端で支持腕70
麿III11gto内lit画に(例えば爆接によって
)固宛堪れて−るので、このブラケットを諌支押腕O端
部ならびにランプホールメー散村用ブラケツ)29に対
して正確に位置づけ為ことかで1ilh。
以上、支持腕7を柱5IIC堆付ける九めO散村機微2
3ムに?−で記載して来九が、談機微26ムは支持腕を
anどOよう亀−直*KJK))d!0に使用で亀、か
つ、「支持柱」と−う語は、支持腕を311つける垂直
爾を會むとvhうように定義づけられて−るものとする
・ 照ll1iII^9を支持腕7に壜付ける九めに、ラン
プホールダー用プ゛ラケツ)29a、結合用7うygP
45°O下オ端を支持用ブラケット2 B”0結会用ツ
ラyd墨!sの上部端縁よ〉上方に置亀、かつ。
支持腕70外端1ilをランプ本−にグー17に央龜脅
せて・腋支押腕70外端部、すなわち自由jllK挿入
1れる・次−で、a者を支持腕7に対して下方に移−1
せ、績舎厖ツラyジ55@、45”紘うンプ傘−ル〆一
を諌支押腕O幽自糟上tV*果的に引亀書せて保持する
べく横状に共働す為。
以上O9i!噴では1本!1WAO取付義置を往臘う1
1g一連してm@したが1本発llOよ)広−善黴II
II内1. ll*JIE1tllltL −111m
FC,1oIHrを倫O部材と爾央合せ関係で固定する
やに使用で龜ゐことが分る。頁に、支持腕7紘中空であ
為必l!妹なく、むしろ、散村用ブラケットを収容し。
隠蔽するためそO端部1に中′空ml所を必要とすゐの
みである仁とが分る。また、支持腕7紘断爾、が角形で
hh必賛がな(、取付用ブラケットを適宜成形するしと
によって、所望allll状とし畳重ことが分る。
水平支持風を剛直ag*iii*カンチレバ一方式で緒
会す為と−う本発@O方決は以上O記載から明確gtり
九と思うが、ヒO方機唸上遮して来九構造とO関連゛で
善定的KIellL、指摘畜れ為もOでh為、轡に1本
方V&紘取付用ブラケット25を支持柱sの剛直胃(固
定することを會むもOで。
陳取肘用ブラケット紘、am橡墨から−関し、上方に−
直に嬌゛びる結合用フランジ!5を有す為。
つぎに、取付用ブラケット2?#水平支持腕70上部a
110内kWIに固定されて−る。ヒO後違Oブラケッ
ト嬬下方l1cJif1び為紬会用フラyジ45を有し
、かつ、II直往とII龜舎せ接金してvh為支持押腕
端部よ)内方に離間して−る。り「に、支持腕と柱と社
、支持腕な収容すみ取付用ブラケット25を陳−直wu
cm定させて、亙tc夷会せ関係に保たれて−る。更に
、支持腕J:aJ:0椙対的−直移動は、ブラケツ)2
5,290結会用ツラys)の傾斜面S?、51閣で力
^状ある%/%紘横状の作用が生ずるよう、また、それ
によって支持腕を樵〇−直面とff1ilな央会せ偽金
状態とすべ(効果的に引亀寄せるように行われる。
上記にIlみ9本実@Ov%(つかO1l的が達成され
ると共に、倫O有利ik#来が得られるヒとが分る。
本発明の@囮から逸脱しな一限シ、上記の構造と方法W
c+*0変更を加えることができるが、上11a説明に
含まれ、かつ、添付WA面に示された事柄紘すべて例示
と解釈すべきものであって、@定的な意味をもつもので
はt vh。
tmm面部簡単説明 第1図は本発明の単一ランプ照@1iAt示す儒両図で
、水平支持腕が本発@Q固定装置によって垂直支持柱に
カンチレバ一式に固定されて−るもの。
第2図はラングホールダーを支持部#に取)つけるため
O本発明による固定装置を示す第111Iの2−2−に
沿って見た照@器Ao一部を示す拡大断m図。
1115Ill紘支持真の一部を示す上部平Ii鵬で、
第2図03−3−に沿って見たところを示すもの。
第411a本発vgova定装置によ)互に固定される
以前O支持腕とうyygストとの関係を示す。
菖2図と概ね@似〇一部拡大側両図。
1嬬柱lit照明、S紘−直支持柱、7紘支持腕。
9はランプ、11は上部壁、13紘底部壁、15a・1
5bは側壁、23ム・251mは取付装置、25・29
は取付用ブラケット、31・35紘7ツンジ、57−4
7はウェッブ、41・49はクエップ延長部分、39・
51は7ランジの傾ell。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)!iii+直支持柱と、前記垂直支持柱に力ンチ
    レノ(一式に固定されて蚊柱よシ外方に水子に延び、す
    くなくともその一端部が中空状の支持腕とを含む照明器
    具において、前記支持腕を前記支持柱にカンチレバ一式
    に艦固に固定する手段を備え、前記支持柱はその外部に
    強固に固定された板付用ブラケットを有し、#支持柱取
    付用ブラケットは前記支持柱に固定され先部分を有し、
    かつ、前記、固定部分に相互接続されて上方に延びる7
    2ンジを備え、前記支持柱に面する前記7ランジの一面
    拡蚊―直支持柱に対して傾斜し、その頂部がその底部よ
    〕も前記垂直支持柱から更に離間するようになっておシ
    、前記支押腕紘支・押腕取付用ブラケットを前記支持柱
    に隣接してその内部に設置し、前記支持腕取付用プラケ
    ットはその内部で前記支持腕の上部壁に強固に固着され
    るようになっている部分を有するとともに、前記固定部
    分から下方向に延びる7ランジを有してお)、前記支持
    柱の反対側に面するこのフランジの一面は前記垂直支持
    柱に対して傾斜し、それによってこの72ンジ面の底部
    がその頂部よプ前記支持柱によシ接近するようになって
    おシ、前記両方の取付用プラケットの傾斜7ランジ面は
    互Kll状に共働し、それによ抄。 前記支持腕が前記支持柱とほぼ突合せ接合関係になり、
    かつ、前記支持腕と前記支持柱が互に喬直に移動する時
    、前記7ランジの前記傾斜面が互に共働して前記支持腕
    を前記支持柱とカンチレバ一式突合せ関係に引き寄せ、
    かつ、保持するようにした事を特徴とするー照明器臭取
    付装置0(2)更に、前記支持腕を前記支持柱に設置し
    た後。 前記支涛腕ブラケットを前記支持柱に結合させる*bは
    プし可能な締め臭を備えたことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項の照明器具取付装置。 (3)更に、前記支持腕に担持されたランプホールダー
    を備え、該ランプホールダーは前記支持腕の外部端、す
    なわち、自由端に固定されるようになりている垂直部分
    を含み、鋏泰直部分は2ンプホールダー取付用ブラケツ
    トを該部分に固定させてお夛、該2−ンプホールダー取
    付用ブラケツトは前記ランプホールダの垂直部分に固定
    された部分と。 前記ランプホーシダー取付用ブラケットの固定部分から
    水平に延びるウェッブと、該ウェッブから下方向に延び
    る79ンジとを含み、#7ランジは前記ヲン゛プホール
    ダーに面する面を有するとともに、前記垂直柱に対して
    傾斜し、その上部端がそ、の底部端よ少前記2ン゛プホ
    ールダーに対して接近しておシ、前記支持腕はも51つ
    の取付用ブラケットをその自由端で底部壁の内表面に固
    定させておシ、前記支押腕散村用ブラケットは上方向に
    延びる7ランジと前記ランプホールダーとは反対側に面
    する傾斜面とを有し、かつ、前記垂直柱に対して、その
    頂部がその底部よシも該ランプホールタに近接するよ5
    傾斜してνり、前記ランプホーシダー取付用ブラケット
    は前記支持腕取付用ブラケットと共働可能であシ、それ
    によって、前記2ンプホールダーが前記支持腕の自由端
    と突合せ関係になシ、かつ、前記ランプホーシダー取付
    用プラケットを前記支持腕の自由端内に収容する時、前
    記両方の取付用ブラケットの前記72ンジの傾斜面が、
    前記2ンプホールグーと前記支持腕の相対的垂直移動に
    際し、*状に共働可能となるようKなシ、それによって
    、前記ランプホールダーが前記支持腕の自由端とIl園
    な央合せ関係に引き寄せられるようになることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項の照明器具取付装置。 (4)更に、前記支持腕を前記プラタン)K設置した後
    、前記支持腕を前記支持腕取付用ブラケットに結合する
    取ルはずし可能な締め具を備え、それにより、前記ラン
    プホールダーが前゛記文押腕からはずれるのを積極的に
    防止することを特徴とする特許請求の範囲第3項の照明
    (至)具取付装置。 (5)前・記取付用プ2ケットのすべてが通常の押出成
    形によって作られたものである特許請求の範−第3.1
    Nの照明器具取付装置。 (6)前記支持腕社その断面形状が角形の中空管体で、
    水平の頂部および底部壁と垂直の側嫌とを有し、前記支
    持腕取付用ブラケットは前記頂部壁に設置されており、
    前記支持腕の前記頂部壁と底部壁間の距離は前記ブラケ
    ットの高さの2倍以上であシ、それによって、前記支持
    腕が前記支持柱と央合せ関係で前記支持柱取付用ブラケ
    ットの7ランジの上部端を前記の対応する支−押腕取付
    用ブ2ケットの前記7ランジの底部をくぐって通過し移
    動できるようにしたことを特徴とする特許請求の(7)
    前記支持腕および前記支持腕取付用ブラケットが親和性
    を有する合金で形成され、かつ、前記支持腕散村扇ブラ
    ケットが前記支持腕の前記頂部壁土の所定位置に爆接さ
    れていることを特徴とする特許請求の範囲第6項の照明
    器具取付装置0(蒜)前門己支持腕取付用ブラケットが
    前記支持柱にボぶト止めされている特許請求の範囲第1
    項の照明(至)具取付装置0 (9)一対の散村用ブラケットを備えており、その中の
    1り線部材上に取りつけられ、他の1つ社支持体上に取
    り付けられ、前記ブラケットは通常の押出成形による亀
    のであシ、各々のブラケット社結合用7ランジを有し、
    1/Ii記一対のブラケットの中の一方はその一合用7
    −)ンジを上方Km長させて前記支持体を設置可能であ
    り、また、蚊ブラケットの他方はその結合用フランジを
    下方IIc延長させて前記部材に固定されており、前記
    結合用フランジは、前記部材と前記支持体とが突合せ関
    係になり死時、前記−材と前記支持体、1IIK411
    互に−直に移動するにつれて、前記結合用7ランジが互
    KIl!  ・状に保合可能となるよう、相対的に配装
    置されており、それによって、前記部材を前記支持体と
    強固な突合せ関係になるよう横状に引き寄せ、かつ。 保持するようにしたことを特徴とする。一部材を一支持
    体に取りつける九やの装置。 (10)更に、前記部材プ2夛ットと前記支持体取付用
    ブラケットの前記結合用7ランジとを相互に接続する取
    はずし可能な締め具を備え、それにより−、前記部材が
    前記支持体から紘ずれるのを積極的に防止することfc
    *黴とする特許請求の範囲第9項の装“置〇 (l!)前記部材は中空で、上部壁と下部壁とを上部壁
    内側に固定させることkよ〕、前記結合用7ランジの自
    由端から前記上部壁までの長さが前記中空支持体腕の上
    部壁と下部壁間の距離の2分の1以下となるようにした
    ことを特徴とする特許請求の範囲第9項の装置。 (12)中空で、かつ、柱部材に央合せ接合されるよう
    Kなっている少なくとも1の内壁と1の端部とを有する
    水平支持腕を垂直部材にカンチレバ一式に強固に結合す
    る方法で、′以下の工程からなるもの; 全体的に垂直方向Kgび、前記垂直部材から離間してい
    る結合用7ランジを有する取付用ブラケットを前記垂直
    部材の喬直面に固定させる;全体的に垂直方向に延び、
    前記支持腕の前記突合せ端の内方で離間している結合用
    7ツンジを有”  する取付用ブラケットを前記支持腕
    の壁内面に固定する; 前記支持腕と前記垂直部材とを、前記垂直部材に固定し
    た前記取付用ブラケットを収容する前記中空支持腕の前
    記突合せ端と突合せ関係にする蓼前記支持腕と前記垂直
    部材間の相対的垂直移動を行わせて、前記ブラケットの
    結合用7ランジ関にカム状、楔状作用を生じさせ、それ
    によって。 前記支持腕と前記垂直部材を強固に突合せ係合させるべ
    く効果的に引き寄せ、かつ、保持する◇(13)すくな
    くとも一端が中空である垂直支持体と水平支持腕とを含
    む照明器具において、前記支持腕と前記垂直支持体とを
    強固に固定する手段を設けて、前記支持腕と前記垂直支
    持体とが互にはは垂直に結合するようにし、前記垂直支
    持体は取付用ブラケットをその外部に強固に固定し、前
    記垂直支持体取付用プラケット社前記画直支持体に固定
    された固定部分と#固定部分に相互接続されたフランジ
    とを有し、前記72ンジの一面は前記支持体に面してい
    ると共に、傾斜していて、その自由端がその他端よりも
    前記垂直支持体から*に遠く離間しておシ、前記文押腕
    紘支持体取付用プラケットを前記垂直支持体に隣接した
    内部に設置させ、前記支持腕取付用ブラケット社、その
    内部に前記支持腕の壁に強固に取りつけられた部分と9
    更に、前記取付部分から延びている7ランジとを有し、
    前記72ンジの剛直は前記垂直支持体の反対側に面して
    いると共に、傾斜していて、前記取付部分に隣接する前
    記75ンジの鎖部分がその自由端より4前記会直支持体
    に近接するようになっており、前記両方の織、肘用ブラ
    ケットの前記傾斜7ランジ面は互に楔状に共働可能で、
    前記支持腕が前記垂直支持体と実質的に突合せ関係にな
    り。 かつ、前記支持、腕と前記垂直支持体が相互に垂直移動
    をするとき、前記フランジの前記傾斜面が互に係合して
    、前記支持腕を前記垂直支持体と突合せ関係になるよう
    引き寄せて、かつ、保持するようにしたことを特徴とす
    る照明器具取付装置0
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