JPS5844504A - 調整弁制御装置 - Google Patents
調整弁制御装置Info
- Publication number
- JPS5844504A JPS5844504A JP14262081A JP14262081A JPS5844504A JP S5844504 A JPS5844504 A JP S5844504A JP 14262081 A JP14262081 A JP 14262081A JP 14262081 A JP14262081 A JP 14262081A JP S5844504 A JPS5844504 A JP S5844504A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- opening
- operation mode
- section
- regulating valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B9/00—Safety arrangements
- G05B9/02—Safety arrangements electric
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Safety Devices In Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は調整弁制御装置に関し、特に調ｉｉ升の弁開度
の目標値と弁開度の検出値とを比較し、比較結果に応じ
て調整弁駆動用電動機への供給電流を開閉装置により制
御するようにした調整弁制御装置に関する。
の目標値と弁開度の検出値とを比較し、比較結果に応じ
て調整弁駆動用電動機への供給電流を開閉装置により制
御するようにした調整弁制御装置に関する。
第１図は従来の調整弁制御装置を示したものである。制
御対象機器ＩＫ取付けた検出器２ＫＡつて検出された制
御量を示す信号３は調節計４に入力され、そこで設定値
を示す信号５と比較され、両信号３および５の差に対応
する信号６が発生される。この信号６はｔｊＩ４ｉｆｉ
弁７の開度の目標値を示すもので、電気式ポジショナ一
部８に入力される。
御対象機器ＩＫ取付けた検出器２ＫＡつて検出された制
御量を示す信号３は調節計４に入力され、そこで設定値
を示す信号５と比較され、両信号３および５の差に対応
する信号６が発生される。この信号６はｔｊＩ４ｉｆｉ
弁７の開度の目標値を示すもので、電気式ポジショナ一
部８に入力される。
ポジショナ一部８にはまた、調整弁７に取付けた弁開度
検出器９により検出された弁開度を示す信号１０が入力
され、信号６と比較される。そして、両信号６および１
θの差に応じて電源からの電流１１の電動機１２への供
給を制御することＫより、調整弁７の開度を制御する。
検出器９により検出された弁開度を示す信号１０が入力
され、信号６と比較される。そして、両信号６および１
θの差に応じて電源からの電流１１の電動機１２への供
給を制御することＫより、調整弁７の開度を制御する。
このようにして、調整弁７を目標開度に制御し、制御対
象機器１を所望の状態に保つ。
象機器１を所望の状態に保つ。
制御対象機器１に故障が発生したり、検出器９からポジ
ショナ一部１１に信号１０を伝えるケーブルの断フ一等
の事故が発生した場合、これらの異常事態の発生を、図
示しない中央操作盤内のコントローラに伝達して、表示
させ、運転員に知らせることとしていた。そして運転員
は、異常事態の闇様に応じて調整弁７を全開するか、全
閉するか、または現状の開度な維持させるか等の決定を
していた。例えば、調輝弁７が冷却用の冷却媒体を通ず
ものである場合に全開としたり、調整弁７が蒸気タービ
ン駆動用の蒸気を通すものである場合に全閉とする等の
決定をしていた。しかるに、運転員が異常事態の発生を
確認してから調整弁７の操作を決定し、実際に操作指令
を与えるまでに時間的な遅れがあり、その間に制御対象
機器１が過熱、過回転等の危険な状態になう（しまうお
それがあった。
ショナ一部１１に信号１０を伝えるケーブルの断フ一等
の事故が発生した場合、これらの異常事態の発生を、図
示しない中央操作盤内のコントローラに伝達して、表示
させ、運転員に知らせることとしていた。そして運転員
は、異常事態の闇様に応じて調整弁７を全開するか、全
閉するか、または現状の開度な維持させるか等の決定を
していた。例えば、調輝弁７が冷却用の冷却媒体を通ず
ものである場合に全開としたり、調整弁７が蒸気タービ
ン駆動用の蒸気を通すものである場合に全閉とする等の
決定をしていた。しかるに、運転員が異常事態の発生を
確認してから調整弁７の操作を決定し、実際に操作指令
を与えるまでに時間的な遅れがあり、その間に制御対象
機器１が過熱、過回転等の危険な状態になう（しまうお
それがあった。
本発明の目的は、異常事態の発生時にも制御対象機器の
安全を確保することができる調整弁制御装置を提供する
ことにある。
安全を確保することができる調整弁制御装置を提供する
ことにある。
本発明は、−調整弁の弁開度の目標値を示１ｒ信号と前
記弁開度の検出１１！とを比軟し、前記目標１直と前記
検出値との１差に対応した信号を出力する比較部と、前
記比較部の出力信号に応じて点弧され前記調整弁を駆動
する電動機への供給電流を制御する開閉装置とを備えた
一整弁？ＤＵ御装置において、前記比較部の出力信号な
支けて前記開閉装置に対する開閉制御信号を発生する′
開閉制御部と、各種の非常事態に応じて運転モードを選
択し、前記開閉制御部を１ｌｌＩｌｌ（Ｉ１４１シて前
記調整弁を安全方向に組励させる運転モード選択部とを
備えた調整弁制御装置を提供するものである。
記弁開度の検出１１！とを比軟し、前記目標１直と前記
検出値との１差に対応した信号を出力する比較部と、前
記比較部の出力信号に応じて点弧され前記調整弁を駆動
する電動機への供給電流を制御する開閉装置とを備えた
一整弁？ＤＵ御装置において、前記比較部の出力信号な
支けて前記開閉装置に対する開閉制御信号を発生する′
開閉制御部と、各種の非常事態に応じて運転モードを選
択し、前記開閉制御部を１ｌｌＩｌｌ（Ｉ１４１シて前
記調整弁を安全方向に組励させる運転モード選択部とを
備えた調整弁制御装置を提供するものである。
以下本発明の一芙施例を説明する。第２図は本爽施例に
おいて用いられる一気式ボジショナ一部２１および電気
式駆動部四を示した１ので、これらの電気式ポジショナ
一部２１お′よび電気式駆動部乙は、第１１のポジショ
ナ一部８、および電動機１３と検出器９とを含む躯ＩＪ
Ｊ部に代えて用いられるものである。他の部分は、第１
図と同様に！、４成されている。
おいて用いられる一気式ボジショナ一部２１および電気
式駆動部四を示した１ので、これらの電気式ポジショナ
一部２１お′よび電気式駆動部乙は、第１１のポジショ
ナ一部８、および電動機１３と検出器９とを含む躯ＩＪ
Ｊ部に代えて用いられるものである。他の部分は、第１
図と同様に！、４成されている。
′−気気組駆動部２２、＃を鯛磯膿と、その出力軸に結
合されたギヤ機−スとを備えている。ギヤ械溝冴には図
示しない開度検出器が取付けられ、そ・の出力信号５は
フィードバック１ｇ号発生器Ｉに与えられる。フィード
バック信号発生器部は信号５を増１１−シて調整弁７の
開度の検出値を示すフィード・々ツク信号２６ｍを発生
する′。比較部ｎはフィーＰバックイｄ号２６ａと、調
節計４からの目標値を示す信号６とを比較し、信号２６
ｍおよび６の差に対応する信号２７ａを発生する。開閉
制御部列は信号２７ａを受けて、これに基いて開閉１６
１Ｊ御イｄ号２８ｍを発生する。ゲートノ々ルス発生部
四は、開閉制御信号２８ａを受けて、これに基いて、開
閉装置あのサイリスタを順次点弧させる信号２９ａを発
生する。
合されたギヤ機−スとを備えている。ギヤ械溝冴には図
示しない開度検出器が取付けられ、そ・の出力信号５は
フィードバック１ｇ号発生器Ｉに与えられる。フィード
バック信号発生器部は信号５を増１１−シて調整弁７の
開度の検出値を示すフィード・々ツク信号２６ｍを発生
する′。比較部ｎはフィーＰバックイｄ号２６ａと、調
節計４からの目標値を示す信号６とを比較し、信号２６
ｍおよび６の差に対応する信号２７ａを発生する。開閉
制御部列は信号２７ａを受けて、これに基いて開閉１６
１Ｊ御イｄ号２８ｍを発生する。ゲートノ々ルス発生部
四は、開閉制御信号２８ａを受けて、これに基いて、開
閉装置あのサイリスタを順次点弧させる信号２９ａを発
生する。
開閉装置（資）のサイリスタが導通している間電源か、
らの成力・１１が゛電動１ｊ！Ａ２３に供給され、′電
動機るが回転する。この結果、調整弁７の開度が変化す
る。
らの成力・１１が゛電動１ｊ！Ａ２３に供給され、′電
動機るが回転する。この結果、調整弁７の開度が変化す
る。
調整弁７の開度は前記のように開度検出器により検出さ
れ、フィードバック信号発生器２８ヲ介してフィードバ
ックされる。
れ、フィードバック信号発生器２８ヲ介してフィードバ
ックされる。
′１気式ポジショナ一部２１の運転モード選択部３１は
、外部からのマニュアル開閉信号３２ａおよびリセット
信号３２ｂ％駆動部ηに設けられた弁開度上下限リミッ
トスイッチ（図示しない）からのリミット信号３３ａお
よびトルクオーバーまたは電動機過負信号３３ｂ、フィ
ードバック信号２６ａおよび調節計４からの信号６を受
けるように接続されていて、これらの信号に応じてその
出力信号である運転モード選択信号３１ｍの内容を変え
るようになっている。
、外部からのマニュアル開閉信号３２ａおよびリセット
信号３２ｂ％駆動部ηに設けられた弁開度上下限リミッ
トスイッチ（図示しない）からのリミット信号３３ａお
よびトルクオーバーまたは電動機過負信号３３ｂ、フィ
ードバック信号２６ａおよび調節計４からの信号６を受
けるように接続されていて、これらの信号に応じてその
出力信号である運転モード選択信号３１ｍの内容を変え
るようになっている。
上記の調整弁制御装置において、調節計４から与えられ
る目標値を示す信号６とフィードバック信号２６ａとが
比較部ｎで比較され、信号６に対する信号２６暑の偏差
に対応した信号２７ａが比較部ｎから出力される。開閉
制御ｉｉ１装置列は、通常、比較部釘の出力信号２７ａ
Ｋ□応じた開閉制御信号を発生する。この結果、開閉装
置Ｉは、比較部Ｉにおける比較結果に応じて制御される
。
る目標値を示す信号６とフィードバック信号２６ａとが
比較部ｎで比較され、信号６に対する信号２６暑の偏差
に対応した信号２７ａが比較部ｎから出力される。開閉
制御ｉｉ１装置列は、通常、比較部釘の出力信号２７ａ
Ｋ□応じた開閉制御信号を発生する。この結果、開閉装
置Ｉは、比較部Ｉにおける比較結果に応じて制御される
。
マニュアル開閉信号３２ａが入力されると、運転モード
選択部３１は、これに応じて運転モード切替信号３１ｍ
の内容を変える。この結果、開閉制御部列は比較部ｎか
らの信号とは無関係に、マニュアル開閉信号３２Ｊｉ
Ｋ応じた開閉制御信号２８ｍを発生する。リセット信号
３２ｂが与えられると、運転モード選択部３１は、運転
モード切替信号３１ａの内容を通常のものに戻す。この
結果、開閉制御部ａは通常の状態、即ち比較部ｎかうの
信号２７ａＫ基いて開閉制御信号２８ａを発生する状態
に復帰する。
選択部３１は、これに応じて運転モード切替信号３１ｍ
の内容を変える。この結果、開閉制御部列は比較部ｎか
らの信号とは無関係に、マニュアル開閉信号３２Ｊｉ
Ｋ応じた開閉制御信号２８ｍを発生する。リセット信号
３２ｂが与えられると、運転モード選択部３１は、運転
モード切替信号３１ａの内容を通常のものに戻す。この
結果、開閉制御部ａは通常の状態、即ち比較部ｎかうの
信号２７ａＫ基いて開閉制御信号２８ａを発生する状態
に復帰する。
弁開度上下限リミット信号３３ａが運転モード選択部３
１に与えられると、運転モード選択部３１は運転モード
切替信号３１ａの内容を変え、これにより、開閉制御部
あは、比較部ごからの信号２７！Ｉが、弁開度の上限・
下限を越える方向に区動機乙を回転させる結果となるも
のである場合、信号２７ａに従う開閉制御信号２８ａの
形成を行なわない。これにより、上限・下限を越える方
向への電動慎冴の回転が防止される。
１に与えられると、運転モード選択部３１は運転モード
切替信号３１ａの内容を変え、これにより、開閉制御部
あは、比較部ごからの信号２７！Ｉが、弁開度の上限・
下限を越える方向に区動機乙を回転させる結果となるも
のである場合、信号２７ａに従う開閉制御信号２８ａの
形成を行なわない。これにより、上限・下限を越える方
向への電動慎冴の回転が防止される。
トルクオーバまたは電動機過負荷信号３３ｂが運転モー
ド選択部３３ｂＫ与えられると、運転モード切替信号３
１ａの内容がこれに応じて変わる。この結果、開閉制御
部部がロックされ、開閉装（１３０のサイリスタの点弧
１に指示する開閉制御信号２８！Ｉの発生が阻止される
。これＫより電動機器への１１Ｅ流供給が阻止される。
ド選択部３３ｂＫ与えられると、運転モード切替信号３
１ａの内容がこれに応じて変わる。この結果、開閉制御
部部がロックされ、開閉装（１３０のサイリスタの点弧
１に指示する開閉制御信号２８！Ｉの発生が阻止される
。これＫより電動機器への１１Ｅ流供給が阻止される。
また、このとき、トルクオー、？−または電動機過負荷
を運転員に知らせるための警報信号あが発生される。リ
セット信号３２ｂが与えられると、運転モード選択部３
１および開閉制御装置部は通常の状９に戻る。
を運転員に知らせるための警報信号あが発生される。リ
セット信号３２ｂが与えられると、運転モード選択部３
１および開閉制御装置部は通常の状９に戻る。
信号δを伝えるケーブルが断縁すると、これに対応する
フィートノ９ツク信号２６１が運転モード選択部３１に
与えられ、運転モード切替信号３１ａの内容は、調整弁
７を安全方向に駆動する結果となる開閉制御信号２８ａ
を開閉制御装置２８に発生させるものとなる。調節計４
から比較部４に信号６を伝えるケーブルが断線したとき
も、このことが運転モード選択部３１により検知され、
運転モード切替信号３１ｍの内容は上記と同様となる。
フィートノ９ツク信号２６１が運転モード選択部３１に
与えられ、運転モード切替信号３１ａの内容は、調整弁
７を安全方向に駆動する結果となる開閉制御信号２８ａ
を開閉制御装置２８に発生させるものとなる。調節計４
から比較部４に信号６を伝えるケーブルが断線したとき
も、このことが運転モード選択部３１により検知され、
運転モード切替信号３１ｍの内容は上記と同様となる。
ここで、調整弁７の駆動方向について、安全方向とは、
制御対象機ｓｌを安全１１に移行させる開度への駆動方
向を意味する。例えば、調整弁７が冷却媒体を通すもの
である場合には、開度を上げる方向が安全方向であり、
また調整弁７がタービンを駆動する蒸気を通すものであ
る場合、開度な下げる方向が安全方向である。このよう
に、信号５を伝えるクーゾルまたは信号６を伝えるケー
ブルが断線したときは、運転モード選択部３１は上記の
ように運転モード切替信号３１ａの内容を変えるほか、
Ｍｉ！を運転員に知らせるための警報信号調を発生する
。
制御対象機ｓｌを安全１１に移行させる開度への駆動方
向を意味する。例えば、調整弁７が冷却媒体を通すもの
である場合には、開度を上げる方向が安全方向であり、
また調整弁７がタービンを駆動する蒸気を通すものであ
る場合、開度な下げる方向が安全方向である。このよう
に、信号５を伝えるクーゾルまたは信号６を伝えるケー
ブルが断線したときは、運転モード選択部３１は上記の
ように運転モード切替信号３１ａの内容を変えるほか、
Ｍｉ！を運転員に知らせるための警報信号調を発生する
。
リセット信号３３ｂが与えられると、運転モード選択部
３１および開閉制御信号は通常の状態に戻る。
３１および開閉制御信号は通常の状態に戻る。
以上のように本発明によれば、調節計からの信号を伝え
るケーブルメたは検出器からの旧号馨伝えるケーブルの
断線があったとき、弁開度が上下＠に達したとき、電動
機が過負荷になったとき等圧これらを検出して、調整弁
を制御することとしているので制御対象機器の安全＋ｍ
保することができる。
るケーブルメたは検出器からの旧号馨伝えるケーブルの
断線があったとき、弁開度が上下＠に達したとき、電動
機が過負荷になったとき等圧これらを検出して、調整弁
を制御することとしているので制御対象機器の安全＋ｍ
保することができる。
第１図は、制御対象機器、調節針、調整弁および調整弁
制御装置を示すブロック図、第２図は本発明一実施例の
調整弁制御装置な示すブロック図である。 １・・・制御対象機器、４・・・ｖ１４節針、７・・・
調整弁、Ｚ・・・電動機、謳・・・フィードバック信号
発生部、４・・・比較部、田・・・開閉制御部、四・・
・ゲートパルス発生部、鞄・・・開閉装置、３１・・・
：ＩＩ！Ａ転モード選択部。
制御装置を示すブロック図、第２図は本発明一実施例の
調整弁制御装置な示すブロック図である。 １・・・制御対象機器、４・・・ｖ１４節針、７・・・
調整弁、Ｚ・・・電動機、謳・・・フィードバック信号
発生部、４・・・比較部、田・・・開閉制御部、四・・
・ゲートパルス発生部、鞄・・・開閉装置、３１・・・
：ＩＩ！Ａ転モード選択部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 調整弁の弁開度の目標値を示す信号と前記弁開度の検出
値とを比較し、前記目標値と前記検出値との一差に対応
した信号を出力する比較部と、前ｄ己比較部の出力１ｄ
号に応じて点弧され前記−整弁な駆動する畦動磯への供
給′＃ＪＬ流をｆｔＩＩ制御する開閉装置とを１えたｆ
Ａ整弁制御装置において、前記比較部の出′力信号を受
けて前記開閉装置に対する゛開閉制御１６号を発生する
開閉制御部と、６櫨の非常事態に応じ【運転モードを選
択し、前記開閉制御部を制御し″Ｃ前記Ａ１１ｊ整弁を
安全方向に駆動させる運転モード選択部とを備えた調整
弁開４Ｒ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14262081A JPS5844504A (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | 調整弁制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14262081A JPS5844504A (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | 調整弁制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5844504A true JPS5844504A (ja) | 1983-03-15 |
Family
ID=15319565
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14262081A Pending JPS5844504A (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | 調整弁制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5844504A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4532986Y1 (ja) * | 1967-07-26 | 1970-12-16 | ||
| JPS5435635A (en) * | 1977-08-22 | 1979-03-15 | Recognition Equipment Inc | Character recognizing unit |
-
1981
- 1981-09-10 JP JP14262081A patent/JPS5844504A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4532986Y1 (ja) * | 1967-07-26 | 1970-12-16 | ||
| JPS5435635A (en) * | 1977-08-22 | 1979-03-15 | Recognition Equipment Inc | Character recognizing unit |
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