JPS5844451A - 表面電位安定化方法 - Google Patents
表面電位安定化方法Info
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- JPS5844451A JPS5844451A JP57120952A JP12095282A JPS5844451A JP S5844451 A JPS5844451 A JP S5844451A JP 57120952 A JP57120952 A JP 57120952A JP 12095282 A JP12095282 A JP 12095282A JP S5844451 A JPS5844451 A JP S5844451A
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- JP
- Japan
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- potential
- sample
- parts
- photoreceptor
- reference light
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/04—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
- G03G15/043—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material with means for controlling illumination or exposure
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明紘電子写真に於ける感光体の表面電位安定化方法
に関する。
に関する。
従来の電子写真技術を゛用い九複写装置では。
可視像に最も影響を与える感光体表面の電位が帯電器O
yH付けのバラツキ、帯電トランスの電圧のバラツキ、
雰囲気温度中温度の変化、感光体の特性のバラツキや劣
化により影響を受け。
yH付けのバラツキ、帯電トランスの電圧のバラツキ、
雰囲気温度中温度の変化、感光体の特性のバラツキや劣
化により影響を受け。
所定電位に保つことが困難である。
嬉1図は電子写真装置例を示し丸もので、tず帯電器1
により一次帯電された感光体1(マイff 101.0
A8102 、導電性基板103)表両にレンズ系5を
介して光偉露光し同時に除電@4の放電とともに靜電漕
俸を形成し、必要に応じてランプで全雨露光して上記*
*のコントラストを高め、現儂器6で可視像を形成し、
更に給紙ロー27によりカセット8から給紙された転写
紙9に、上記可視像を転写帯電器10によ)転写し、分
離ロー211により感光体1から転写紙9を分離して更
に定着器−2からなる定着器12へ送如込んで定着しト
レイ15へ排出するものである。
により一次帯電された感光体1(マイff 101.0
A8102 、導電性基板103)表両にレンズ系5を
介して光偉露光し同時に除電@4の放電とともに靜電漕
俸を形成し、必要に応じてランプで全雨露光して上記*
*のコントラストを高め、現儂器6で可視像を形成し、
更に給紙ロー27によりカセット8から給紙された転写
紙9に、上記可視像を転写帯電器10によ)転写し、分
離ロー211により感光体1から転写紙9を分離して更
に定着器−2からなる定着器12へ送如込んで定着しト
レイ15へ排出するものである。
このとき各複写プロセス4611位置の明暗部分に得ら
れる感光体0@両電位は第2図の如く示される。
れる感光体0@両電位は第2図の如く示される。
0点に於ける表面電位eD、 @は感光体馬IIO湿度
が上昇した場合、第SWA■、[相]の如・く変化し又
感光ドラム1)g都変化に対しても第4111(()。
が上昇した場合、第SWA■、[相]の如・く変化し又
感光ドラム1)g都変化に対しても第4111(()。
@O如く変化し、―部七暗、書シットツストが得られな
くなる。又、もともと帯電器のドラム表面からの距離が
異なつ九場舎などでも■、@O電位は所望の値が得られ
なくなることは勿論である。
くなる。又、もともと帯電器のドラム表面からの距離が
異なつ九場舎などでも■、@O電位は所望の値が得られ
なくなることは勿論である。
そこで本発明の菖−01的tiO点の電位が8584図
の■′、@′ の如く、いかなる条件の下でも一定にな
るよう複写条件を制御することである。
の■′、@′ の如く、いかなる条件の下でも一定にな
るよう複写条件を制御することである。
その丸めに本発明は、感光体上にコレナ放電し静電潜像
を形成して画像形成する方法において、上記感光体上に
暗部領域を形成して前記暗部領域の電位を測定し、更に
−W″ンプル部材を照射して上記感光体上にサンプル電
位領域を形成して前記サンプル電位領域の電位を測定し
、上記暗部領域とサンプル電位領域の電位に基づいて複
写プ警セス条件を制御することを特徴とするものである
。
を形成して画像形成する方法において、上記感光体上に
暗部領域を形成して前記暗部領域の電位を測定し、更に
−W″ンプル部材を照射して上記感光体上にサンプル電
位領域を形成して前記サンプル電位領域の電位を測定し
、上記暗部領域とサンプル電位領域の電位に基づいて複
写プ警セス条件を制御することを特徴とするものである
。
又、他の特徴は、第二段階としてJ[11I露光用ラン
プによ)J[積台の一角に設けられ丸サンプル紙(明部
に相当)を照射し九時の感光体表面の電位を前記と一様
にして検知し、ヒの検知信号により表面電位が第1段階
で得られた明部ことにある。
プによ)J[積台の一角に設けられ丸サンプル紙(明部
に相当)を照射し九時の感光体表面の電位を前記と一様
にして検知し、ヒの検知信号により表面電位が第1段階
で得られた明部ことにある。
更に、本実施例は検知信号をデジタル置換し、計数値と
して読み込み、マイクロコンビエータの判断機能によシ
適正な帯電々圧を得てこれをアナログ変換し高圧トラン
スに与え九シ、適正な篇光量を得て露光調整したシする
特徴を有する。
して読み込み、マイクロコンビエータの判断機能によシ
適正な帯電々圧を得てこれをアナログ変換し高圧トラン
スに与え九シ、適正な篇光量を得て露光調整したシする
特徴を有する。
とζろで第一段階と第二段階に分は九理由は。
−年変化で感光ドラムが劣化した場合はjI4図の■→
0、O−+σにするために1次帯電トッンス、及び除電
トランスの電位を高めねばならないが、この電位の上限
は火花放電開始電圧以下でなければならな−ので、感光
ドラムの劣化に対する保障状との電圧で得られる0、O
の電位を最適値としなければならないので、第一段階と
してトランスの電位を設定保持させる丸めのものである
。そして、基準光源を用いないで、原稿露光ランプの光
を用いると、原稿露光ランプの光度の不安定性中露光絞
〉調整ダイアルの設定値によ)照鯵1寮異なり標準色調
の表−面電位を確認できない丸め、第一段階でレンズ系
を通過しない基準光源を設けて適正表両電位を設定し九
後、第2段階で絞)を可変することにより、実際使用さ
れる露光ランプの光量で再び適正値を見つけゐことにし
たのである。
0、O−+σにするために1次帯電トッンス、及び除電
トランスの電位を高めねばならないが、この電位の上限
は火花放電開始電圧以下でなければならな−ので、感光
ドラムの劣化に対する保障状との電圧で得られる0、O
の電位を最適値としなければならないので、第一段階と
してトランスの電位を設定保持させる丸めのものである
。そして、基準光源を用いないで、原稿露光ランプの光
を用いると、原稿露光ランプの光度の不安定性中露光絞
〉調整ダイアルの設定値によ)照鯵1寮異なり標準色調
の表−面電位を確認できない丸め、第一段階でレンズ系
を通過しない基準光源を設けて適正表両電位を設定し九
後、第2段階で絞)を可変することにより、実際使用さ
れる露光ランプの光量で再び適正値を見つけゐことにし
たのである。
本発明を第5図の実施例で説明する。図中旧は感光体表
面電位検知用プ四−プ、22は基準光源でTo夛、ム0
除電器を介して照射する様設けられる。23は露光ラン
プ24からの光量を自動調節する露光絞)可逆モータ、
2gは絞)調節ダイアル、26はサンプル原稿である。
面電位検知用プ四−プ、22は基準光源でTo夛、ム0
除電器を介して照射する様設けられる。23は露光ラン
プ24からの光量を自動調節する露光絞)可逆モータ、
2gは絞)調節ダイアル、26はサンプル原稿である。
即ち基準光源のオン、オフ時00点の電位を表面電位検
知用プループ21で検知して、その信号により帯電トラ
ンスを制御し、そして最適の表面電位が得られるよう帯
電トランスの電位が固定され九表らば、次に基準光源を
用いずに原稿露光ランプを点灯させ、原稿台上の一角に
設けられたサンプル紙を照射する。確認され九電位が前
記第一段階で得られ九@IO電位と等しくなるまでレン
ズOJ[動部を作動的に結合され。
知用プループ21で検知して、その信号により帯電トラ
ンスを制御し、そして最適の表面電位が得られるよう帯
電トランスの電位が固定され九表らば、次に基準光源を
用いずに原稿露光ランプを点灯させ、原稿台上の一角に
設けられたサンプル紙を照射する。確認され九電位が前
記第一段階で得られ九@IO電位と等しくなるまでレン
ズOJ[動部を作動的に結合され。
た可逆モーターにより正転又は逆転させて露光絞りを可
変する。
変する。
以゛上の方法を具体化するマイクロコンピュータ−を用
いた制御回路を説明する。
いた制御回路を説明する。
図中ムD変換II状入力信号をデジタルデータに変換し
、次段に出力する。 CPUは上記ムク変換器中メモリ
ROM 、 RAMからの入力や命令のデータを読取り
、・解読し、加減、論理演算、比較部の地理機能をもつ
中央制御部であり、 ROMはこの制御回路を前記目的
のために動作させるための手順(プログラム)を格納す
る読出し専用メモリ、R「はそのプシグラム処理上のデ
ータを一時格納する書き込み可能なメモリ、出力装置1
はe成分の電流を供給するためのムCトランスHVT、
の電圧を設定する信号を出力する、出力装置2.5も同
様各O成分のムCトランスの電圧、DCトランスの電圧
を設定する信号を出力する。
、次段に出力する。 CPUは上記ムク変換器中メモリ
ROM 、 RAMからの入力や命令のデータを読取り
、・解読し、加減、論理演算、比較部の地理機能をもつ
中央制御部であり、 ROMはこの制御回路を前記目的
のために動作させるための手順(プログラム)を格納す
る読出し専用メモリ、R「はそのプシグラム処理上のデ
ータを一時格納する書き込み可能なメモリ、出力装置1
はe成分の電流を供給するためのムCトランスHVT、
の電圧を設定する信号を出力する、出力装置2.5も同
様各O成分のムCトランスの電圧、DCトランスの電圧
を設定する信号を出力する。
出力装置4,5はム0高圧トランス、no高圧トツンス
、主駆動モーター、全面露光2ンプ、基準光源、原稿露
光ランプ、露光絞り制御用可逆モーターをオンオフ制御
する信号を出力する丸めにあり、この信号り又インター
フェイス回路を介して集負荷に接続される。ムC高圧F
ランス1,2の出力が互に逆向きのダイオードを介して
結線されているが、これはム0高圧トツンス1からはΦ
成分だけを出力し、ム0高圧トランス2からは○成分だ
けを出力させ、しかもO成分〉0歳分になるようにする
為である。りまり ゛この両成分の差によって除電が行
なわれるからで、従って第3.4図にて@→「にする九
めKe酸成分電圧を増加するようにムC1I&圧トラン
ス20入力電圧を上昇させ、又■→σにするためにはD
Oトランスの入力電圧を上昇させるのである。
、主駆動モーター、全面露光2ンプ、基準光源、原稿露
光ランプ、露光絞り制御用可逆モーターをオンオフ制御
する信号を出力する丸めにあり、この信号り又インター
フェイス回路を介して集負荷に接続される。ムC高圧F
ランス1,2の出力が互に逆向きのダイオードを介して
結線されているが、これはム0高圧トツンス1からはΦ
成分だけを出力し、ム0高圧トランス2からは○成分だ
けを出力させ、しかもO成分〉0歳分になるようにする
為である。りまり ゛この両成分の差によって除電が行
なわれるからで、従って第3.4図にて@→「にする九
めKe酸成分電圧を増加するようにムC1I&圧トラン
ス20入力電圧を上昇させ、又■→σにするためにはD
Oトランスの入力電圧を上昇させるのである。
入力装置は複写シーケンス実行の為のり四ツク信号、ド
ラム位置(ホーム)信号、転写タイミングの為のレジス
ト信号や現倫剤濃度、ジャム勢を検知し良信号(図示せ
ず)を入力する。
ラム位置(ホーム)信号、転写タイミングの為のレジス
ト信号や現倫剤濃度、ジャム勢を検知し良信号(図示せ
ず)を入力する。
DA1〜5は各出力装置1S!5からのデジタルHVテ
、〜S及びDC高圧トランスに電圧出力するD−ムコン
バータであり、出力装置4からの信号によ)出力タイミ
ングが決定される。上記ROMに杜第6図の如きフロー
チャートによ)電位制御を行なうプログラムが格納され
ている。上記RムMKはム0の最適Φ電位、○電位及び
DOの最適電位が予め記憶されている。
、〜S及びDC高圧トランスに電圧出力するD−ムコン
バータであり、出力装置4からの信号によ)出力タイミ
ングが決定される。上記ROMに杜第6図の如きフロー
チャートによ)電位制御を行なうプログラムが格納され
ている。上記RムMKはム0の最適Φ電位、○電位及び
DOの最適電位が予め記憶されている。
第6図のフローチャートに基づき動作説明する。コピー
サイクルに先立ちCPUは出力装置(1)の番地をアド
レス・バスを介して指定し、ムC高圧トランス10所定
電位に設定する為の2過信号をデータバスを介して出力
装置(1)へ出力する。これはD−ムコンバーターによ
ってアナログ量へ変換されて、ム0高圧トランス1へ電
位を4える。しかし、この2時点ではD−ムコンパーf
i−C)@御信号線■がセットされてないので、出力装
置(1)へデータを転送するだけである。続いて、−橡
に出力装置(2)、(5)へ所定の2過信号が転送され
る。更にはOPUは出力装置(5)のアドレスを指定−
して、主駆動モーターをONする九めに2進コード10
00を出力させる。これは、出力装置(5)が4ビット
並列出力できるときのコードで1.データ母線(以下デ
ータバスと称す)を介して出力され、メインモータ一端
子が1、他端子が0を意味する(8F−1)。
サイクルに先立ちCPUは出力装置(1)の番地をアド
レス・バスを介して指定し、ムC高圧トランス10所定
電位に設定する為の2過信号をデータバスを介して出力
装置(1)へ出力する。これはD−ムコンバーターによ
ってアナログ量へ変換されて、ム0高圧トランス1へ電
位を4える。しかし、この2時点ではD−ムコンパーf
i−C)@御信号線■がセットされてないので、出力装
置(1)へデータを転送するだけである。続いて、−橡
に出力装置(2)、(5)へ所定の2過信号が転送され
る。更にはOPUは出力装置(5)のアドレスを指定−
して、主駆動モーターをONする九めに2進コード10
00を出力させる。これは、出力装置(5)が4ビット
並列出力できるときのコードで1.データ母線(以下デ
ータバスと称す)を介して出力され、メインモータ一端
子が1、他端子が0を意味する(8F−1)。
次にドラムの回転が一定になるまでタイマーを働らかせ
(BP−2)次の実行待ち、タイムアツプすると出力装
置(4)にCPUは2進コード1111を出力し、1次
高圧トランス、ムC高圧トランス1,2、全面露光ラン
プ、基準光源をONさせる(sp−s)。
(BP−2)次の実行待ち、タイムアツプすると出力装
置(4)にCPUは2進コード1111を出力し、1次
高圧トランス、ムC高圧トランス1,2、全面露光ラン
プ、基準光源をONさせる(sp−s)。
8P−4〜8F−14は基準光源をONさせてムC高圧
トランス2を変化させて感光ドラムの明部電位の適正値
を見つけるルーチン、8F−15〜8P−24は基準光
源を0F1Fさせて、DO高圧トランスを変化させて感
光ドラムの暗部電位の適正値を見つけるルーチンである
。
トランス2を変化させて感光ドラムの明部電位の適正値
を見つけるルーチン、8F−15〜8P−24は基準光
源を0F1Fさせて、DO高圧トランスを変化させて感
光ドラムの暗部電位の適正値を見つけるルーチンである
。
ここK Flagと称するものはプログラム夷行士〜分
岐するか否かを判別するもので、セットによりy・・儒
に、リセットによりnoIIK実行を進める。
岐するか否かを判別するもので、セットによりy・・儒
に、リセットによりnoIIK実行を進める。
8P−15〜BP−24でDO高圧トランスを変化させ
九場合紘明部電位にも変化を与えるので、再び8P−1
5〜8F−24のルーチンへ戻し再度確認する九めにル
ーグーを設けである。Flag 1は明部。
九場合紘明部電位にも変化を与えるので、再び8P−1
5〜8F−24のルーチンへ戻し再度確認する九めにル
ーグーを設けである。Flag 1は明部。
暗部の双方の電位が適正値になった事を8P−27で確
■できる様設けてあり、In&g 2 、 ’1111
Lg5は火花款電を発生させないため、8P−4〜8P
−44゜8P−15〜8F−24で電圧限界に達し九事
を記憶するために設けである。従って、Flag 2が
セットしている時は8P−4〜BP−14のルーチンを
実行しない、111g3がセットしているときは8P−
15〜8P−24を実行せず、後のプログラムに強制的
に迩むようになっている。
■できる様設けてあり、In&g 2 、 ’1111
Lg5は火花款電を発生させないため、8P−4〜8P
−44゜8P−15〜8F−24で電圧限界に達し九事
を記憶するために設けである。従って、Flag 2が
セットしている時は8P−4〜BP−14のルーチンを
実行しない、111g3がセットしているときは8P−
15〜8P−24を実行せず、後のプログラムに強制的
に迩むようになっている。
8F−28−8P−35は8P−4−8P−14で設定
された電位11Lと等しくなるよう、原稿露光ランプを
点灯させて露光絞)制御用モーターを正転、又は逆転し
て適正、光量を設定するルーチンである。
された電位11Lと等しくなるよう、原稿露光ランプを
点灯させて露光絞)制御用モーターを正転、又は逆転し
て適正、光量を設定するルーチンである。
これが終了すると8P−56で負荷全部otyさせて(
コピーサイクル)へ入る。
コピーサイクル)へ入る。
以上社標率色調の最適電位を得たもので、その色調に対
応し九基準光源とサーンプル紙を設けている。しかし原
稿の色調はまちまちなので、適正絞やにした後レンズ駆
動部とモータとの作動的結合は解かれ1代)に調節ダイ
アルと作動的に結合される橡にしているので原稿O色胸
に合して画像を得ることができる。
応し九基準光源とサーンプル紙を設けている。しかし原
稿の色調はまちまちなので、適正絞やにした後レンズ駆
動部とモータとの作動的結合は解かれ1代)に調節ダイ
アルと作動的に結合される橡にしているので原稿O色胸
に合して画像を得ることができる。
以上の嬉6図におけるフローチャートから、汎用IQマ
イ90 ニア 7ビエータ(fi−00M4 、XM丁
II、8080等)を利用して専用の命令コードによる
プログラムステップを作ることは当業者容易である故命
令飴ステップは省略する。
イ90 ニア 7ビエータ(fi−00M4 、XM丁
II、8080等)を利用して専用の命令コードによる
プログラムステップを作ることは当業者容易である故命
令飴ステップは省略する。
崗タイマは、手めタイマ時間をRAMにコードで記憶さ
せておき、逐次このコードを1つづつ減算しOになった
かを判断する様なルーチンを設けることでなし得るが、
外部にタイマ手段を設置てこれを制御回路のOutでタ
イマー始させ、そして工nでタイムアツプを検知する様
にするこ一又感光ド2五周11K、基準光及びサンプル
光が照射されるチェクゾーンを設けるとコピーサイクル
中でも゛制御可能となる。
せておき、逐次このコードを1つづつ減算しOになった
かを判断する様なルーチンを設けることでなし得るが、
外部にタイマ手段を設置てこれを制御回路のOutでタ
イマー始させ、そして工nでタイムアツプを検知する様
にするこ一又感光ド2五周11K、基準光及びサンプル
光が照射されるチェクゾーンを設けるとコピーサイクル
中でも゛制御可能となる。
以上の橡に本発明は暗部の電位を画定し、更KVンプル
領域の電位を測定して、複写条件を制御するので雰囲気
状態、ワイア距離に関係なく標準色調の安定画像な常に
得ることができる。
領域の電位を測定して、複写条件を制御するので雰囲気
状態、ワイア距離に関係なく標準色調の安定画像な常に
得ることができる。
第1図は電子写真装置の概略図。
フ嬉′図は′嬉゛図Kj?け6表面電位を示す龜、
第3図は湿度に対する表面電位変化を示す図、嬉4図は
表面電位09年変化を示す図、515図は本発明の安定
化装置における回路図。 第6図は第5図により表面電位安定化を行なう手順を示
すフローチャートであり、115図中。 21社表−電位検知プシープ、22は基準光源。 2sは絞り用モータ、24は露光ランプ、26はすンプ
ル原稿である。 5 Y へ龜 月− “巧−
表面電位09年変化を示す図、515図は本発明の安定
化装置における回路図。 第6図は第5図により表面電位安定化を行なう手順を示
すフローチャートであり、115図中。 21社表−電位検知プシープ、22は基準光源。 2sは絞り用モータ、24は露光ランプ、26はすンプ
ル原稿である。 5 Y へ龜 月− “巧−
Claims (1)
- 感光体上にコpす放電し静電潜像を形成して画偉形成す
る方法において、上記感光体上に暗部領域を形成して前
記暗部領域の電位を一定し、更Ktンプル部材を照射し
て上記感光体:)、にサンプル電位領域を形成して前記
サンプル電位領域の電位を一定し、上記暗部領域とサン
プル電位領域の電位に基づいて複写プルセス条件を制御
することを特徴とする表面電位安定化方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57120952A JPS5844451A (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | 表面電位安定化方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57120952A JPS5844451A (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | 表面電位安定化方法 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9109676A Division JPS5317339A (en) | 1976-07-30 | 1976-07-30 | Method and device for stabilizing surface potential |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5844451A true JPS5844451A (ja) | 1983-03-15 |
Family
ID=14799036
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57120952A Pending JPS5844451A (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | 表面電位安定化方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5844451A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01318504A (ja) * | 1988-05-04 | 1989-12-25 | Bull Sa | 遮断及び短絡の検出装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5020730A (ja) * | 1973-05-17 | 1975-03-05 | ||
JPS5077046A (ja) * | 1974-08-02 | 1975-06-24 |
-
1982
- 1982-07-12 JP JP57120952A patent/JPS5844451A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5020730A (ja) * | 1973-05-17 | 1975-03-05 | ||
JPS5077046A (ja) * | 1974-08-02 | 1975-06-24 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01318504A (ja) * | 1988-05-04 | 1989-12-25 | Bull Sa | 遮断及び短絡の検出装置 |
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